JP2000508609A - コンベアのモジュール式構築技術 - Google Patents

コンベアのモジュール式構築技術

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JP2000508609A
JP2000508609A JP9537327A JP53732797A JP2000508609A JP 2000508609 A JP2000508609 A JP 2000508609A JP 9537327 A JP9537327 A JP 9537327A JP 53732797 A JP53732797 A JP 53732797A JP 2000508609 A JP2000508609 A JP 2000508609A
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エフ. オーレイ,ロバート
エス. ディンゲルデイン,マーク
エス レッドガー,アラン
シー. グラハム,ジェームズ
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ロテック インダストリーズ,インコーポレイティド
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Abstract

(57)【要約】 第一平面を定める頂部フランジと、頂部フランジの各々の端部に位置する一対の垂れ下がっている唇部と、第一平面に平行な第二平面を定める底部フランジと、第一平面に垂直な第三平面を定める中間フランジとを備えるコンクリートコンベア装置の組立及び分解を容易にするための弦部材が提供される。U字リンクが頂部フランジ又は底部フランジに結合されて、コンベア装置のトラスがU字リンクに取り付けられることができるようにされている。

Description

【発明の詳細な説明】 コンベアのモジュール式構築技術 発明の背景 発明の分野 本発明はコンクリートコンベア装置又はその類似のコンベア装置に関し、より 詳細には、このようなコンベア装置のモジュール式構築を可能にする技術に関す る。 関連技術の説明 コンクリート搬送装置は、長年の間、ダムの建設において頻繁に使用されてき た。コンクリートダムを建設するためのより新しい建設方法は、大きなモノリス の代わりにリフトによってRCC(ローラ圧縮されたコンクリート)を隣り合わ せに水平に配置(各層は深さで約304.8mm(約12インチ))することで ある。コンベア装置はこの材料を配置する際に機能を果たすこと及び経済的であ ることが分かっている。このようなタイプのコンベア装置が(1989年7月1 1日に発行されたオウリー(Oury)の)米国特許第4846580号明細書 に記載されている。米国特許第4846580号明細書に記載されているコンベ アは限定された能力で作動する一方で、工業的な要求に合致させるために、多数 の改善がコンベアになされている。より早い建設技術及び実質的により大きなプ ロジェクトは、建設費を低減させるために、コンベアの能力の向上、及び、組立 と輸送と取り扱いの削減を必要としてきた。本発明はコンベアの組立に関して改 良を行い、建設プロジェクト及び現場状況の多様性を満たすためにモジュール形 式の設計を提供する一方で向上された取り扱い能力及びサポート間隔を達成する 。 発明の開示 1つの実施態様によれば、本発明は、コンクリートコンベア装置の組立及び分 解を容易にするためのモジュール式装置を含んでもよく、このコンベア装置は、 複数の第一シャフトに取り付けられている複数の第一ローラ組立体を備える第一 コンベアを備える。このような環境では、本発明は、好適には、第一コンベアを 支持するためのトラスで使用するための複数の支柱部材を備える。トラスは、頂 部と、底部と、第一側部と、第二側部とを画定する。トラスの第一側部のための 第一頂部弦は、別のコンベアのような第一構造体に対するトラスの運動を可能に するための第一支持手段を案内するための第一空洞を画定する。第一頂部弦はさ らに第一頂部弦を第一側部でトラスの頂部へ取り付けるためのU字リンクを備え る。第二頂部弦は、好適には第一頂部弦のような形状であり、第二側部でトラス の頂部へ取り付けられる。第二頂部弦は第一構造体を案内するために第一空洞と 協働することができる第二空洞を画定する。トラスの第一側部のための第一底部 弦は、第一コンベアとは異なる第二構造体に対するトラスの運動を可能にするた めの第三支持手段を案内するための第三空洞を画定し、且つ、第一底部弦を第一 側部でトラスの底部へ取り付けるための第三U字リンクを備える。第二底部弦は 、好適には第一底部弦のような形状であり、第二側部でトラスの底部へ取り付け られる。第二底部弦は第二構造体を案内するために第三空洞と協働することがで きる第四空洞を画定する。 前出の技術を使用することによって、異なる大きさの支柱部材が各弦に組み付 けられることができ、コンクリートコンベア装置を形成するために、コンベアの ような1つ又はそれ以上の付加的な構造体に対して頂部又は底部で可動に支持さ れることができるトラスを提供する。 本発明の他の実施例によれば、弦部材はコンクリートコンベア装置の組立及び 分解を容易にし、このコンクリートコンベアは、複数の第一シャフトに取り付け られている複数の第一ローラ組立体を備える第一コンベアを備える。弦の頂部フ ランジは第一端部と第二端部とを画定し、さらに第一平面を定める。垂れ下がっ ている第一唇部が第一端部に位置しており、垂れ下がっている第二唇部が第二端 部に位置している。底部フランジは第一平面に平行な第二平面を定め、中間フラ ンジは第一平面に垂直な第三平面を定める。頂部フランジ又は底部フランジと結 合されているU字リンクは第一コンベアがU字リンクへ取り付けられることを可 能にさせる。 前出の技術を使用することによって、様々な長さの支柱部材を使用している様 々な大きさのコンベアが容易に分解及び組立されることができるようになると同 時に、コンベア装置において使用される、付加的なコンベアのような他の構造体 に対してコンベアを移動させるための便利な手段を提供することが可能となる。 これらの技術を使用することによって、コンベアが、従前には達成不可能であっ た程度の経済性と効率で、組立及び分解されることができる。 図面の簡単な説明 本発明のこれら及び他の利点及び特徴が、説明のためであって、制限するもの ではない、添付の図面と合わせて理解されるであろう。図面においては、同じ番 号は一貫して同じ部分を参照している。 図1は本発明に従って作られている好適な形態であるトリッパラインコンベア の部分平面図である。 図2は図1に示されるコンベアの側面図である。 図3は、図2の線A−Aに沿って示された、図2に示されるコンベアの端面図 である。 図4は図3に示される装置の拡大図である。 図5は好適な実施例に従って作られている好適な形態の頂部弦の端面図である 。 図6は好適な実施例に従って作られている好適な形態の底部弦の端面図である 。 図7は図1に示されるコンベアの一部分の部分拡大平面図である。 図8は好適な実施例に従って作られている好適な形態のトリッパコンベア組立 体の平面図である。 図9は連結コンベアと組み立てられている図8に示されるトリッパコンベア組 立体の側面図である。 図10は、図4に示されるトリッパラインコンベアの頂部に組立られた線10 −10で切った図9に示されるトリッパコンベア組立体の断面図である。 図11は図10において位置を確認され得る部分F11の図である。 図12は図9に示されるリンクコンベア組立体の部分拡大図である。 図13は図12に示されるホイール組立体と支持構造体の部分拡大図である。 図14は図2に示されるものと同じコンベアの側面図である。 図15は、図14に示されるものよりも長いトラス支柱及び簡単化のために除 去されている控え棒組立体と組立られている、図14に示される弦を使用して改 造されたコンベアの側面図である。 図16は図6に示されるタイプの2つの底部弦を結合するための好適な形態の 構造体の部分拡大側面図である。 図17は図16の線17−17で切った図である。 実施例の説明 図1〜図4に関して、好適な形態のモジュール式コンクリートトリッパライン コンベア20は、シャフト24A及び24Bのようなシャフトに回転可能に取り 付けられている、組立体22のような複数のU字ローラ組立体を備える。コンベ ア20はさらに、シャフト24A及び24Bと同様のシャフトに回転可能に取り 付けられている、組立体30のような複数のV字ローラ組立体を備える。 コンベア20は、支柱34のような複数の垂直支柱及び支柱36のような複数 の斜方向支柱を備えるトラスを32を備える。トラス32はさらに組立体38の ような控え棒組立体と横断支柱40のような複数の横断支柱とを備える。トラス 32は側部42及び43並びに頂部T及び底部Bを画定する。 図4〜図6に関して、トラス32は、平面P1を定める頂部フランジ52を備 える頂部弦50をさらに備える。垂れ下がっている唇部54及び55が頂部フラ ンジ52と一体的に形成され、平面P1に垂直に配置される。頂部弦50はさら に、平面P1に平行な平面P2を定める底部フランジ58と、平面P1及び平面 P2に垂直な平面P3を定める部分62及び63を備える中間フランジ60と、 並びに、内部空洞65を備える。平面P1に対して斜角をなす平面P4を定める 傾斜フランジ66が、頂部フランジ52の右側に頂部フランジ52と一体的に形 成されている。 図7に関して、傾斜フランジ66は孔68A〜68Cのような3つひと塊に配 置されている複数の孔を定めている。代替的には、孔が傾斜フランジ66に沿っ て等間隔で配置されていてもよい。孔はシャフト24BのようなU字ローラ組立 体のシャフトの位置を定めるのに適している。図7に示されるように、シャフト 24Bは孔68Bを貫通して設置されているが、孔68A又は68Bに設置され てもよい。傾斜フランジ66の複数の孔を定める能力は、U字ローラ組立体22 によって支持されるべルトが調整されることを可能にする重要な特徴である。幾 つかの場合において、ベルトの中心がU字ローラ組立体22の中心の一方の側へ 移動し、それによってコンクリートをコンベアの一方の側へ移動させて、こぼれ 落ちる危険を生じさせることがあることが経験的に分かっている。U字ローラ組 立体のシャフト24A及び4Bのようなシャフトの位置を孔68A〜68Cのよ うな孔に再度定めることによって、コンクリートがコンベア20の中線のより近 くを通るように、コンベアベルトが保持されることができる。 図5に関して、頂部弦50は空洞70及び71を画定し、この空洞70及び7 1は、滑動パッド又はホイール組立体のような補助構造体がコンベア20に対し て移動することを可能にさせる。以下でより詳細に説明されるように、滑動パッ ド又はホイール組立体が、コンベア20以外のコンベアを含む様々な構造体に接 続されてもよい。唇部54及び55は滑動パッド又はホイール組立体を空洞70 又は71内に維持させる重要な特徴である。 頂部弦50はさらに垂直フランジ76及び77を備えるU字リンク74を備え る。図4に関して、U字リンク74が従来のボルト組立体78によってコンベア 20の垂直支柱34に締着される。 図4及び図6に関して、トラス32は底部弦50Aをさらに備え、底部弦50 においては、頂部弦50の部分と類似の部分が後に文字Aを付けた類似の番号に よって図6で示されている。頂部弦50Aは、図6に示されるように配置されて いる垂直フランジ86及び87を備える頂部U字リンクをさらに備える。図4に 関して、頂部U字リンク84が従来のボルト組立体88によってコンベア20の 垂直支柱34に締着される。 図4に関して、トラス32はさらに、頂部弦50と同一の頂部弦90と、底部 弦50Aと同一の底部弦90Aとを備える。 図4〜図6に関して、弦50、50A、90、及び90Aの構成要素の全てが アルミニウムを押し出し成形することによって一体的に形成される。このことは 弦の重量を低減させ且つ組立を手助けする重要な特徴である。加えて、アルミニ ウムは腐食及び錆に耐性があり、屋外使用に適している。図1及び図2に関して 、弦50、50A、90、及び90Aのそれぞれ、及び、それらの弦の全ての構 成要素は、コンベア20に沿って連続的に延びている。これは、各弦によって支 持されるパッド組立体又はホイール組立体がコンベア20の長さ全体にわたって 連続的に移動することを可能にさせる重要な特徴である。 図8及び図9は好適な実施例に従って作られた好適な形態のトリッパコンベア 組立体110を示す。トリッパコンベア組立体110は、尾部支持組立体112 と、剛性脚114と、頂部弦118及び119を備えるトラス116と、コンベ ア支持組立体120と、下部トリッパフレーム組立体122と、移載スカート組 立体126と、案内ローラ組立体128とを備える。図10に関して、トリッパ コンベア組立体110はさらに同一のパッド組立体140及び160を支持する 横断梁130を備える。図11に関して、パッド組立体140は、ブッシング又 はハブ142と、滑動可能なパッド146を支持する円柱状ロッド144とを備 える。図11に示されるように、パッド146が頂部弦50の空洞71に取り付 けられている。好適には、パッド組立体140はプラスチック又はニラトロン( nylatron)(商標)のような材料からなり、これらの材料は比較的少な い摩擦で頂部弦50に沿って滑動できる。唇部55は空洞71にパッド146を 閉じ込める。 図9に関して、移載スカート組立体126が湿ったコンクリートをコンベア組 立体110から好適な実施例に従って作られたリンクコンベア組立体200へ移 載するために使用される。図12に示されるように、リンクコンベア組立体20 0はコンクリートコンベアベルト204を支持するU字ローラ組立体202を備 える。リンクコンベア組立体200はさらに図示されるように配置されているV 字ローラ組立体208を備える。リンクコンベア200の底部部分が底部弦50 Aと同一であり且つ空洞70A及び71A(図6)と同一である空洞270A及 び271Aを画定する底部弦250Aと嵌合されている。リンクコンベア組立体 200の反対側が底部弦90Aと同一の底部弦290Aと嵌合されている。底部 弦290Aはそれぞれ空洞70A及び71Aと同一の空洞291A及び292A を画定する(図13)。 リンクコンベア組立体200は回転テーブル組立体310(図12)に対して 移動可能であり、回転テーブル組立体310は図9に示されるようにトリッパラ インコンベア20に支持される。図12に示されるように、回転テーブル組立体 310は、共通回転軸線ARに整列されている軸320及び350を含むローラ 組立体312を備える。ホイール組立体330が軸320に回転可能に取り付け られており、同一のホイール組立体360が車軸350に回転可能に取り付けら れる。図13に示されるように、ホイール組立体330が空洞291Aの内側に 回転可能に組み付けられ、ホイール組立体360が空洞292Aの内側に回転可 能に取り付けられる。このことは、リンクコンベア組立体200がトリッパライ ンコンベア20に関して迅速に組立及び分解されることを可能にさせる本発明の 重要な特徴である。図13に示されるように、底部弦290Aはそれぞれ唇部5 4A及び55A(図6)に対応する垂れ下がっている 唇部294A及び295Aを備える。唇部294A及び295Aはホイール組立 体330及び360を底部弦290A内で案内し、リンクコンベア組立体200 が構造体310に対して滑らかに移動されることを可能にさせる。図12に示さ れるように、構造体310はさらにローラ組立体312と同一の他のローラ組立 体372を備え、同ローラ組立体372は底部弦250Aによって画定される空 洞の内側で作動する。ホイール組立体330が、一体のものとして参照されるロ テック(Rotec)社によって発売されている型番PB−32316によって 、実現されてもよい。ホイール組立体330はフレーム(不図示)によって結合 される一対のホイールを備える。フレームは設定距離分ホイールを離間させる。 対になっているホイールの一方のみが図12に示されている。対になっているホ イールの両方が空洞291A内で回転する。 図14は図2に示される同じトリッパラインコンベア20を示す。頂部弦50 と底部弦50Aとの間の距離を増加させる必要があるより多い容量を有するコン ベアの必要が発生すれば、コンベア20が容易に分解され、図14に示される対 応する支柱34及び36よりも長い垂直支柱34A及び斜方向支柱36A(図1 5)を使用して再度組立られる。このことは、一対の頂部弦と底部弦が様々な容 量のコンベアを形成するための様々な長さの垂直支柱及び斜方向支柱と互換可能 に使用されることを可能にさせる本発明の重要な特徴である。 図16に関して、底部弦50Aが同一の底部弦50Bとの当接関係について示 されている。底部弦50Aの同様の番号の部分に対応する底部弦50Bの部分は 図16及び図17においては文字Bで識別されている。底部弦50Aを底部弦5 0Bと結合するために、棒300がそれぞれ底部弦50A及び50Bの空洞65 A及び65B に滑り入れられる。棒300は孔301〜306を穿孔される(図17)。部分 62A及び63Aが孔301〜303に対応する孔311〜313を穿孔され、 部分62B及び63Bが孔304〜306に対応する孔314〜316を穿孔さ れる。孔301〜303及び311〜313がピン321〜323で取り付けら れ(図17)、孔304〜306及び314〜316がピン324〜326で取 り付けられる。ピン321〜326はそれぞれ唇部331〜336で終わってい る。ピン321〜326がそれぞれ従来のボルト座金組立体341〜346で各 孔に保持される。棒とピントの同じ配置が頂部弦50及び90を付加的な弦と結 合してより長いコンベアを形成するために使用される。 パッド146が唇部331〜336の上を滑動し、底部弦50Aから底部弦5 0Bへ滑らかに移動し、その逆も同様となるように、パッド146が空洞70A 及び70Bへ嵌入されることができる。同様に、ホイール組立体330が唇部3 31〜336の上を滑動し、底部弦50Aから底部弦50Bへ滑らかに移動し、 その逆も同様となるように、ホイール組立体330が空洞70A及び70Bへ嵌 入されることができる。1つの弦から別な弦への連続する空洞を提供することに よって、トリッパコンベア110のような1つのコンベアはトリップラインコン ベア20のような支持コンベアの長さを移動する。このことは、ローラで圧縮さ れたコンクリートの設置における重要な特徴である。加えて、蝶番が弦の空洞に 挿入されることができ、トラスの各区間の間での角度変化を可能とさせるが、以 上のことが洞穴又は現場の輪郭に追従することを時として要求される。 この明細書に記載されている頂部弦及び底部弦を使用することによって、コン ベアが従来は達成不可能であった容易性及び経済性で 組立及び分解されることが可能となる。加えて、弦は本質的にコンベアがコンベ ア装置の他のコンベアのような他の構造体に対して移動されることを可能とさせ る空洞を提供する。 当業者は、請求の範囲に記載されるような本発明の真の精神及び範囲から逸脱 することなく実施例が変更又は修正されることができることが分かるであろう。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 レッドガー,アラン エス アメリカ合衆国,イリノイ 60101,アデ ィソン,ケビン ドライブ 430 (72)発明者 グラハム,ジェームズ シー. アメリカ合衆国,イリノイ 60004,アー リントン ハイツ,ニューポート ウェイ 3804

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.複数の第一シャフトに取り付けられている複数の第一ローラ組立体を備え る第一コンベアを備えるコンクリートコンベア装置の組立及び分解を容易にする ためのモジュール式コンクリートコンベア装置であって、 前記第一コンベアを支持するためのトラスで使用するための複数の支柱部材を 備え、このトラスは、頂部と、底部と、第一側部と、第二側部とを画定し、 前記トラスの第一側部のための第一頂部弦を備え、該第一頂部弦は前記第一コ ンベアとは異なる第一構造体に対する前記トラスの運動を可能にするための第一 支持手段を案内するための第一空洞を画定し且つ前記第一頂部弦を前記第一側部 で前記トラスの前記頂部へ取り付けるための第一U字リンクを備え、 前記トラスの第二側部のための第二頂部弦を備え、該第二頂部弦前は記第一構 造体に対する前記トラスの運動を可能にするための第二支持手段を案内するため の第二空洞を画定し且つ前記第二頂部弦を前記第二側部で前記トラスの前記頂部 へ取り付けるための第二U字リンクを備え、 前記トラスの前記第一側部のための第一底部弦を備え、該第一底部弦は前記第 一コンベアとは異なる第二構造体に対する前記トラスの運動を可能にするための 第三支持手段を案内するための第三空洞を画定し且つ前記第一底部弦を前記第一 側部で前記トラスの底部へ取り付けるための第三U字リンクを備え、 前記トラスの前記第二側部のための第二底部弦を備え、該第二底部弦は前記第 二構造体に対する前記トラスの運動を可能にするための第四支持手段を案内する ための第四空洞を画定し且つ前記第二底 部弦を前記第二側部で前記トラスの前記底部へ取り付けるための第四U字リンク を備え、 それによって異なる大きさの支柱部材が前記弦に組み付けられ、他の構造体に 関する前記頂部又は底部で移動可能に支持されることが可能であるトラスを提供 してコンクリートコンベア装置を形成する、モジュール式コンクリートコンベア 装置。 2.前記第一頂部弦は複数の第一孔を定めるための第一フランジをさらに備え 、前記第二頂部弦は複数の第二孔を定めるための第二フランジをさらに備え、前 記第一及び第二孔は、前記コンクリートが前記第一コンベアの中線に向かって推 進されるように、前記第一ローラ組立体の前記第一シャフトの位置を定めるよう にした、請求項1に記載のモジュール式コンクリートコンベア装置。 3.前記第一フランジは前記第一頂部弦に沿って連続的に延び、前記第二フラ ンジは前記第二頂部弦に沿って連続的に延びる、請求項2に記載のモジュール式 コンクリートコンベア装置。 4.前記第一U字リンクは前記第一頂部弦に沿って連続的に延び、前記第二U 字リンクは前記第二頂部弦に沿って連続的に延び、前記第三U字リンクは前記第 一底部弦に沿って連続的に延び、前記第四U字リンクは前記第二底部弦に沿って 連続的に延びる、請求項1に記載のモジュール式コンクリートコンベア装置。 5.前記第一、第二、第三、及び第四空洞は、それぞれ、 前記空洞の第一端部に位置する直線第一フランジと、 前記第一フランジから垂れ下がっている少なくとも1つの唇部と、 前記空洞の前記第一端部と反対側の第二端部に位置する直線第二フランジと、 前記第一フランジに概略垂直に配置され且つ前記第一フランジと 前記第二フランジとの間に位置する直線第三フランジとによって画定される、請 求項1に記載のモジュール式コンクリートコンベア装置。 6.前記唇部と、前記第一、第二、及び第三フランジが一体的に形成される、 請求項5に記載のモジュール式コンクリートコンベア装置。 7.前記唇部と、前記第一、第二、及び第三フランジがアルミニウムから加工 される、請求項6に記載のモジュール式コンクリートコンベア装置。 8.前記第一支持手段は第一パッドからなり、前記第二支持手段は第二パッド からなり、前記第一パッド及び第二パッドが前記第一空洞及び第二空洞と滑動す るように配置される、請求項1に記載のモジュール式コンクリートコンベア装置 。 9.前記第三支持手段は第一ホイール組立体からなり、前記第四支持手段は第 二ホイール組立体からなり、前記第一ホイール組立体と第二ホイール組立体が前 記第三空洞及び第四空洞に関して回転するように配置される、請求項1に記載の モジュール式コンクリートコンベア装置。 10.前記第一コンベアはコンクリートトリッパラインコンベアからなり、前 記第一構造体は前記第一コンベアとは異なる前記コンベア装置の第二コンベアか らなる、請求項1に記載のモジュール式コンクリートコンベア装置。 11.前記第二コンベアはコンクリートトリッパコンベアからなる、請求項1 0に記載のモジュール式コンクリートコンベア装置。 12.前記第一コンベアはコンクリートトリッパラインコンベアからなり、前 記第二構造体はコンクリートリンクコンベアからなる、請求項1に記載のモジュ ール式コンクリートコンベア装置。 13.前記第一及び第二頂部弦は同じ断面を有し、それによって、前記第一及 び第二頂部弦が前記トラスの前記第一側部と前記第二側部の間で互換可能である 、請求項1に記載のモジュール式コンクリートコンベア装置。 14.前記第一及び第二底部弦は同じ断面を有し、それによって、前記第一及 び第二底部弦は前記トラスの前記第一側部と前記第二側部の間で互換可能である 、請求項13に記載のモジュール式コンクリートコンベア装置。 15.第一シャフトに取り付けられている複数の第一ローラ組立体を備える第 一コンベアを備えるコンクリートコンベア装置の組立及び分解を容易にするため の弦部材であって、 第一端部及び第二端部を画定し且つ第一平面を定める頂部フランジと、 前記第一端部に位置する垂れ下がっている第一唇部と、 前記第二端部に位置する垂れ下がっている第二唇部と、 前記第一平面に平行な第二平面を定める底部フランジと、 前記第一平面に垂直な第三平面を定める中間フランジと、 前記頂部フランジ又は前記底部フランジに結合されているU字リンクとを備え 、それによって、前記第一コンベアが前記U字リンクに取り付けられることがで きる、コンクリートコンベア装置の組立及び分解を容易にするための弦部材。 16.前記頂部フランジと、前記第一唇部と、前記第二唇部と、前記底部フラ ンジと、前記中間フランジと、前記U字リンクとは前記第一コンベアに沿って連 続的に延びる、請求項15に記載のモジュール式コンクリートコンベア装置。 17.前記頂部フランジと、前記第一唇部と第二唇部の少なくとも一方と、前 記底部フランジと、前記中間フランジとは、前記第一 コンベアとは異なる構造体に関する前記第一コンベアの運動を可能にするための 第一支持手段を案内するための空洞を画定する、請求項15に記載のモジュール 式コンクリートコンベア装置。 18.前記構造体は第二コンベアからなる、請求項17に記載のモジュール式 コンクリートコンベア装置。 19.前記頂部フランジと、前記第一唇部と、前記第二唇部と、前記底部フラ ンジと、前記中間フランジと、前記U字リンクとが一体的に形成される、請求項 15に記載のモジュール式コンクリートコンベア装置。 20.前記頂部フランジと、前記第一唇部と、前記第二唇部と、前記底部フラ ンジと、前記中間フランジと、前記U字リンクとがアルミニウムから加工される 、請求項19に記載のモジュール式コンクリートコンベア装置。 21.前記頂部フランジと、前記第一唇部と、前記第二唇部と、前記底部フラ ンジと、前記中間フランジとは、前記第一コンベアとは異なる構造体に対する前 記第一コンベアの運動を可能にするための第一支持手段を案内するための、前記 中間フランジの対向する両側に位置する第一空洞及び第二空洞を画定する、請求 項15に記載のモジュール式コンクリートコンベア装置。 22.前記構造体は第二コンベアからなる、請求項21に記載のモジュール式 コンクリートコンベア装置。 23.前記第一平面に関して斜角をなす第四平面を定め、且つ、前記コンクリ ートが前記第一コンベアの中線に向かって推進されるように前記第一ローラ組立 体の前記各第一シャフトの位置を定めるための複数の第一孔を定める傾斜フラン ジをさらに備える、請求項15に記載のモジュール式コンクリートコンベア装置 。 24.前記傾斜フランジは前記第一コンベアに沿って連続的に延 びる、請求項23に記載のモジュール式コンクリートコンベア装置。 25.前記中間フランジは内部空洞と第一の組の孔とを定め、 前記第一の組の孔と組合うのに適するようにされている第二の組の孔を定める 、前記内部空洞に設けられている棒と、 前記弦部材が他の弦部材と取り外し可能に結合されることができるように、前 記棒が前記弦部材と結合するようにした、前記第一及び第二の組の孔を通って延 びるピン手段とをさらに備える、請求項15に記載のモジュール式コンクリート コンベア装置。
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