JPS60252534A - 大型設備の搬送据付方法 - Google Patents
大型設備の搬送据付方法Info
- Publication number
- JPS60252534A JPS60252534A JP10868984A JP10868984A JPS60252534A JP S60252534 A JPS60252534 A JP S60252534A JP 10868984 A JP10868984 A JP 10868984A JP 10868984 A JP10868984 A JP 10868984A JP S60252534 A JPS60252534 A JP S60252534A
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- JP
- Japan
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- large equipment
- equipment
- assembled
- site
- reclaimer
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P3/00—Vehicles adapted to transport, to carry or to comprise special loads or objects
- B60P3/40—Vehicles adapted to transport, to carry or to comprise special loads or objects for carrying long loads, e.g. with separate wheeled load supporting elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、リクレーマ、スタッカ・リクレーマ等のよう
な複数の機構の組立てによって構成されている大型設備
の搬送据付方法に関するものである。
な複数の機構の組立てによって構成されている大型設備
の搬送据付方法に関するものである。
スタッカ・リクレーマについて従来例を説明すると、該
スタッカ・リクレーマは、第６．７図に示すように走行
機能を有する走行台車（２）上に旋回台（３）を介して
配設された本体（１）と、支持脚（４αＸ４ｈ）を有し
連結部材（４Ｃ）によって本体（１）に連設されたトリ
ッパ（４）と、本体（（）に取付けられ油圧機構（５ａ
）によって起伏操作可能に装着されたズー ム（５）と
、ズーム（５）上に配設されたテンションバー（６）と
、テンションＡ−＜６）と本体（１）間に配設された揺
動フレーム（７）と、ズーム（５）の先端部に着脱可能
に取付けられたパケットホイール（８）等により構成さ
れ、前記各機構は組立、分割可能な構成になっており、
該スタッカ・リクレーでは前記のように多くの機構によ
って組立てられた大型設備であって、前記各機構は製作
地で予め組立てられてその組立精度が確認されたのち、
従来の搬送手段（フローティングクレーン等）で移送可
能な大きさに分割されて搬送され、据付現地で再び組立
てて据付を行なう製造、搬送、据付の手順になっており
、組立てられたものを分割し再び組立をする多くの人数
手間と長期間を要し、また、据付現地で組立作業が行わ
れるため据付期間が数ケ月にわたる長期になり、その対
策が望まれている。
スタッカ・リクレーマは、第６．７図に示すように走行
機能を有する走行台車（２）上に旋回台（３）を介して
配設された本体（１）と、支持脚（４αＸ４ｈ）を有し
連結部材（４Ｃ）によって本体（１）に連設されたトリ
ッパ（４）と、本体（（）に取付けられ油圧機構（５ａ
）によって起伏操作可能に装着されたズー ム（５）と
、ズーム（５）上に配設されたテンションバー（６）と
、テンションＡ−＜６）と本体（１）間に配設された揺
動フレーム（７）と、ズーム（５）の先端部に着脱可能
に取付けられたパケットホイール（８）等により構成さ
れ、前記各機構は組立、分割可能な構成になっており、
該スタッカ・リクレーでは前記のように多くの機構によ
って組立てられた大型設備であって、前記各機構は製作
地で予め組立てられてその組立精度が確認されたのち、
従来の搬送手段（フローティングクレーン等）で移送可
能な大きさに分割されて搬送され、据付現地で再び組立
てて据付を行なう製造、搬送、据付の手順になっており
、組立てられたものを分割し再び組立をする多くの人数
手間と長期間を要し、また、据付現地で組立作業が行わ
れるため据付期間が数ケ月にわたる長期になり、その対
策が望まれている。
本発明は、前記のような実情に鑑みて開発された大型設
備の搬送据付方法であって、複数の機構によって組立て
られている大型設備に移動用治具を着脱可能に取付け、
一対の昇降荷台付運搬車を前記移動用治具の下側に配置
して昇降荷台により前記大型設備の前記各機構を持上げ
支持し、前記大型設備を前記運搬車により搬送して降し
所定位置に据付、設置することに％徴を有し、組立てら
れている大型設備を一対の昇降荷台付運搬車により移動
用治具を介して持−ヒげ搬送し、前記運搬車により前記
大型設備を一体構成のままで据付現地に据伺、膜力′、
することができ、大型設備の搬送、据付工数を大幅に少
なくすることができ、搬送、据伺の能率が著しく高めら
れて省力化とともに所要工期を大幅に短縮できるように
して前記のような従来欠点を解消した大型設備の搬送据
付方法を供する点にある。
備の搬送据付方法であって、複数の機構によって組立て
られている大型設備に移動用治具を着脱可能に取付け、
一対の昇降荷台付運搬車を前記移動用治具の下側に配置
して昇降荷台により前記大型設備の前記各機構を持上げ
支持し、前記大型設備を前記運搬車により搬送して降し
所定位置に据付、設置することに％徴を有し、組立てら
れている大型設備を一対の昇降荷台付運搬車により移動
用治具を介して持−ヒげ搬送し、前記運搬車により前記
大型設備を一体構成のままで据付現地に据伺、膜力′、
することができ、大型設備の搬送、据付工数を大幅に少
なくすることができ、搬送、据伺の能率が著しく高めら
れて省力化とともに所要工期を大幅に短縮できるように
して前記のような従来欠点を解消した大型設備の搬送据
付方法を供する点にある。
以下、本発明の実施例を図示参照によって説明する。
第１図ないし第５図に本発明方法の一実施例を示してお
り、本発明方法は第６図に示したスタッカ・リクレーマ
のように本体（１）、トリッパ（４）、ブーム（５）、
テンションバー（６）、揺動フレーム（７）、ノ之ケッ
トホイール（８）等の各機構によって組立てられている
大型設備の搬送据付方法であって、製作地において組立
てられている大型設備即ちスタッカ・リクレーマにおけ
る本体（１）の走行台車（２）の下部およびトリッパ（
４）の支持脚（４αバ４りの下部等の両側に移動用治具
（２０）をそれぞれ適宜手段によって着脱可能に取付け
る（第１．２．６図参照）。
り、本発明方法は第６図に示したスタッカ・リクレーマ
のように本体（１）、トリッパ（４）、ブーム（５）、
テンションバー（６）、揺動フレーム（７）、ノ之ケッ
トホイール（８）等の各機構によって組立てられている
大型設備の搬送据付方法であって、製作地において組立
てられている大型設備即ちスタッカ・リクレーマにおけ
る本体（１）の走行台車（２）の下部およびトリッパ（
４）の支持脚（４αバ４りの下部等の両側に移動用治具
（２０）をそれぞれ適宜手段によって着脱可能に取付け
る（第１．２．６図参照）。
次に、第２図に示すようにスタッカ・リクレーマの両側
に昇降荷台（３１）付の運搬車（３０Ｘ３０）を配置し
て各移動用治具（２０）の下側に位置決めするとともに
、スタッカ・リクレーマの各機構の高低差に対応できる
ようにＪＡ降荷台（３１）上に荷受台（４０α）（４０
Ａ）等を必要に応じて適宜に配置し７、両運搬車（３０
Ｘ３０）の両昇降荷台（３１）（３１）を上昇させて荷
受台（４ｏａ）（４ｏｂ）、移動用治具（２０）を介し
スタッカ・リクレーマの各機構を組立姿勢の状態で持上
げて支持しく特に第４図参照）、一対の前記運搬車（至
）（３０）の走行によってスタッカ・リクレーマ即チ犬
型設備を一体の組立姿勢で据付現地へ搬送する。
に昇降荷台（３１）付の運搬車（３０Ｘ３０）を配置し
て各移動用治具（２０）の下側に位置決めするとともに
、スタッカ・リクレーマの各機構の高低差に対応できる
ようにＪＡ降荷台（３１）上に荷受台（４０α）（４０
Ａ）等を必要に応じて適宜に配置し７、両運搬車（３０
Ｘ３０）の両昇降荷台（３１）（３１）を上昇させて荷
受台（４ｏａ）（４ｏｂ）、移動用治具（２０）を介し
スタッカ・リクレーマの各機構を組立姿勢の状態で持上
げて支持しく特に第４図参照）、一対の前記運搬車（至
）（３０）の走行によってスタッカ・リクレーマ即チ犬
型設備を一体の組立姿勢で据付現地へ搬送する。
据付現地に搬送すると、前記一対の運搬車（３０）（３
０）はスタッカ・リクレーマの両側に配置されて両者間
に適宜空間が形成されているため、前記運搬車（３０Ｘ
３０）を据付現地に敷設されて℃・る走行レール（５０
）（５０）の両側に導びき、スタッカ・リクレーマを走
行レール（５０Ｘ５０）上に位置決めすることかでき（
第４図参照）両運搬車（３０）（３０）の昇降荷台（３
１）（３１，）を下降させ、スタッカ・リクレーマを即
ちその走行台車（２）を走行レール（５０Ｘ５０）上に
乗せ、同時にトリッパ（４）、プーム（５）等を所定位
置に据付けて、スタッカ・リクレーマを設置する（第５
図参照）。
０）はスタッカ・リクレーマの両側に配置されて両者間
に適宜空間が形成されているため、前記運搬車（３０Ｘ
３０）を据付現地に敷設されて℃・る走行レール（５０
）（５０）の両側に導びき、スタッカ・リクレーマを走
行レール（５０Ｘ５０）上に位置決めすることかでき（
第４図参照）両運搬車（３０）（３０）の昇降荷台（３
１）（３１，）を下降させ、スタッカ・リクレーマを即
ちその走行台車（２）を走行レール（５０Ｘ５０）上に
乗せ、同時にトリッパ（４）、プーム（５）等を所定位
置に据付けて、スタッカ・リクレーマを設置する（第５
図参照）。
前記スタッカ・リクレーマの据付、設置後に、運搬車（
３０）（３０）をその自走により退去せしめ、スタッカ
・リクレーマから移動用治具（２０）を取外して、スタ
ッカ・リフレープ即ち大型設備の搬送、据付が完了され
る。
３０）（３０）をその自走により退去せしめ、スタッカ
・リクレーマから移動用治具（２０）を取外して、スタ
ッカ・リフレープ即ち大型設備の搬送、据付が完了され
る。
なお、前記搬送、据付方法は、例えば大型設備の製造、
組立地部ち製作地から据付現地までの間の搬送、据付設
置等の際に実施されるものであって、海上輸送を行なう
場合には、製作地から船舶まで、船舶から据付現場まで
の間において前記搬送据付方法を実施できる。また、ス
タッカ・リクレーマの場合には必要に応じてトツパ（４
）のみを切離して別途に輸送、据付を行なうこともでき
る。
組立地部ち製作地から据付現地までの間の搬送、据付設
置等の際に実施されるものであって、海上輸送を行なう
場合には、製作地から船舶まで、船舶から据付現場まで
の間において前記搬送据付方法を実施できる。また、ス
タッカ・リクレーマの場合には必要に応じてトツパ（４
）のみを切離して別途に輸送、据付を行なうこともでき
る。
また、前記搬送据付方法に使用される運搬車図の実施例
は、第１．２図に示すように長尺の昇降荷台（３１）と
、該昇降荷台（３１）の下側に配設された多数の伸縮脚
（３２）と、核伸縮脚（３２）の下端部に配設された走
行輪（３３）、および昇降荷台（３１）の一端部に配設
された運転台（３４）等によって構成され、自走機能を
有しかつ伸縮脚（３２）の伸縮操作によって昇降荷台（
３１）を随時に昇降操作できるようになっているととも
に、前記両運搬車（３００３０）は、第２図に示すよう
に連結部材（３５Ｘ３５）によって前後部を一体的に連
結して使用することができ、該連結部材（３５）の一方
のみを着脱自在の構成にすることも可能であり、さらに
、電気的に結合する方法を採用でき前記連結部材（３５
）の代りにケー プル１本を相互に接続する手段も可能
であって、それらの手段は既に実用化されている技術を
使用できる。
は、第１．２図に示すように長尺の昇降荷台（３１）と
、該昇降荷台（３１）の下側に配設された多数の伸縮脚
（３２）と、核伸縮脚（３２）の下端部に配設された走
行輪（３３）、および昇降荷台（３１）の一端部に配設
された運転台（３４）等によって構成され、自走機能を
有しかつ伸縮脚（３２）の伸縮操作によって昇降荷台（
３１）を随時に昇降操作できるようになっているととも
に、前記両運搬車（３００３０）は、第２図に示すよう
に連結部材（３５Ｘ３５）によって前後部を一体的に連
結して使用することができ、該連結部材（３５）の一方
のみを着脱自在の構成にすることも可能であり、さらに
、電気的に結合する方法を採用でき前記連結部材（３５
）の代りにケー プル１本を相互に接続する手段も可能
であって、それらの手段は既に実用化されている技術を
使用できる。
また、前記昇降荷台（３１）は伸縮脚（３２）の代りに
ジヤツキアップ装置によって昇降操作される構成にする
こともできる。
ジヤツキアップ装置によって昇降操作される構成にする
こともできる。
本発明方法の実施例は、前記のようになっており作用効
果について説明すると、例えば製作地において組立てら
れたスタッカ・リクレーマ等の大型設備を分割しないで
、その組立てられた大型設備に移動用治具を着脱可能に
取付け、一対の昇降荷台付の運搬車を前記大型設備の両
側にかつ前記移動用治具の下側に配置して、昇降荷台の
上昇操作により前記大型設備の各機構を組立状態のま〜
で持上げて支持することができ、前記運搬車の自走によ
り据付現地まで搬送でき、かつ一対の運搬車の使用によ
って前記大型設備を据付地の直上に位置決めして前記昇
降荷台の下降によって直接的に据付、設置でき、製作地
で組立てられた大型設備を、分解、再組立てする必要が
なくなり前記組立−→一体搬送→据付設置の工程となり
工数が大幅に低減されるし、また、据付現地においては
、運搬車の昇降荷台の下降操作のみで前記大型設備を一
体構成のままで据付地上に直接に据付、設置できて、該
現地における設備の手直し作業などは殆んどなくなり作
業人数、手間および工期が大幅に低減され、さらに従来
のような分割搬送に伴う梱包等が不要となるなどのコス
ト低減効果が得られる。
果について説明すると、例えば製作地において組立てら
れたスタッカ・リクレーマ等の大型設備を分割しないで
、その組立てられた大型設備に移動用治具を着脱可能に
取付け、一対の昇降荷台付の運搬車を前記大型設備の両
側にかつ前記移動用治具の下側に配置して、昇降荷台の
上昇操作により前記大型設備の各機構を組立状態のま〜
で持上げて支持することができ、前記運搬車の自走によ
り据付現地まで搬送でき、かつ一対の運搬車の使用によ
って前記大型設備を据付地の直上に位置決めして前記昇
降荷台の下降によって直接的に据付、設置でき、製作地
で組立てられた大型設備を、分解、再組立てする必要が
なくなり前記組立−→一体搬送→据付設置の工程となり
工数が大幅に低減されるし、また、据付現地においては
、運搬車の昇降荷台の下降操作のみで前記大型設備を一
体構成のままで据付地上に直接に据付、設置できて、該
現地における設備の手直し作業などは殆んどなくなり作
業人数、手間および工期が大幅に低減され、さらに従来
のような分割搬送に伴う梱包等が不要となるなどのコス
ト低減効果が得られる。
以上本発明を実７１−例について説明したが、勿論本発
明はこのような実施例にだけ局限されるものではなく、
本発明の精神を逸脱しない範囲内で槙々の投打１の改変
を施しうるものである。
明はこのような実施例にだけ局限されるものではなく、
本発明の精神を逸脱しない範囲内で槙々の投打１の改変
を施しうるものである。
第１図は本発明の大型設備の搬送状態を示す側視図、第
２図は第１図の平面図、第６図は第１図の■−■視を示
ず移送用治具の取付状態図、第４図は第１図のＩｔ／−
ｆｆ視における大型設備の持上状態図、第５図は化１図
のｖ −Ｚ ｖ視における大型設備の据付状態図、第６
図は従来のスタッカ・リクレーマの構造を示す側視図、
第７図は第６図の■−■１視を示す正面図である。 ２０：移動用治具、３０：運搬車（昇降荷台付）、３工
：昇降荷台、３２：伸縮脚、３３：走行車輪、３４：運
転台。 後代理人 弁理士開本重文 外３名 第３０ 第４図 第５７ 、ｊ６ 、ｊ、ｊ −」 ■ 第７区
２図は第１図の平面図、第６図は第１図の■−■視を示
ず移送用治具の取付状態図、第４図は第１図のＩｔ／−
ｆｆ視における大型設備の持上状態図、第５図は化１図
のｖ −Ｚ ｖ視における大型設備の据付状態図、第６
図は従来のスタッカ・リクレーマの構造を示す側視図、
第７図は第６図の■−■１視を示す正面図である。 ２０：移動用治具、３０：運搬車（昇降荷台付）、３工
：昇降荷台、３２：伸縮脚、３３：走行車輪、３４：運
転台。 後代理人 弁理士開本重文 外３名 第３０ 第４図 第５７ 、ｊ６ 、ｊ、ｊ −」 ■ 第７区
Claims (1)
- 複数の機構によって組立てられている大型設備に移動用
治具を着脱可能に取付け、一対の昇降荷台付運搬車を前
記移動用治具の下側に配置して昇降荷台により前記大型
設備の前記各機構を持上げ支持し、前記大型設備を前記
運搬車により搬送して降し所定位置に据付、設置するこ
とを特徴とする大型設備の搬送据付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10868984A JPS60252534A (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | 大型設備の搬送据付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10868984A JPS60252534A (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | 大型設備の搬送据付方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60252534A true JPS60252534A (ja) | 1985-12-13 |
Family
ID=14491155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10868984A Pending JPS60252534A (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | 大型設備の搬送据付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60252534A (ja) |
-
1984
- 1984-05-30 JP JP10868984A patent/JPS60252534A/ja active Pending
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