JP2000505696A - 髭剃り装置 - Google Patents
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Abstract
(57)【要約】
本発明は、ハウジング(1)と、少なくとも一つの剃刀部材(6)とを具える髭剃り装置に関するものである。髭剃り時の使用者の皮膚の炎症および損傷をできるだけ避けるために、本装置は、装置に加わった力が過度になった時に使用者に警告する手段を具える。この手段は、例えば、髭剃り中に剃刀部材とハウジングとの間の力を測定する一つまたはそれ以上のセンサとすることができる。このセンサは、例えばホールセンサ(21)とすることができ、このセンサはハウジングに取り付けられ、回転式の剃刀部材(6)を駆動するためのカップリングピン(11)に固定された管状の磁石(19)に対応する。本発明は湿式の髭剃り機にも使用できる。
Description
【発明の詳細な説明】
髭剃り装置
本発明は、ハウジングおよび、少なくとも一つの剃刀部材を具える髭剃り装置
に関するものである。
髭剃りの際には、使用者は、皮膚の炎症や損傷をできる限り避けようとする。
皮膚の炎症や損傷は、剃刀部材が皮膚と非常に強く接触する時に生じ、これは、
使用者が剃刀部材を皮膚に対して過度の力で押し付けることにより起こるもので
ある。こうしたことは、電動乾式髭剃り装置だけでなく湿式髭剃り装置の使用時
にも起こりうるものであり、特に使用者が一方のシステムから他方のシステムに
交換した時、または使用者が不慣れの場合に起こりうる。最初の期間においては
、使用者が髭剃り装置を皮膚に対して過度の力で押しつけないことが重要である
。
本発明の目的は、髭剃り時に使用者の皮膚の炎症および損傷をできる限り避け
ることのできる髭剃り装置を提案することである。
この目的のために、本発明に係る髭剃り装置は、髭剃り中に剃刀部材とハウジ
ングとの間の力が予め設定した力を超えたときに、使用者に警告する警告手段を
具えることを特徴とする。こうした装置は、圧力が所定値を超えた時に光または
音による信号を発生することができ、それによって使用者が皮膚の炎症や損傷を
避ける、あるいは止めるために圧力を減少させるよう警告する。
この警告手段は、髭剃り中に前記剃刀部材と前記ハウジングとの間の力を測定
するセンサを具えても良い。この警告手段は、前記センサの代わりに前記ハウジ
ング内に配置した加圧接触式のスイッチを具え、当該スイッチの電気接点が前記
ハウジングに対する前記剃刀部材の位置によって感応することとしても良い。加
えられた力が過度なものとなると、通常、この力が、ハウジングに対して剃刀部
材に与えられた押し下げ深さに対応し、使用者には、例えば制御回路を通してブ
ザーにより警告がなされる。
電動乾式髭剃り装置の好適な実施形態は、前記ハウジングに対して弾性的に支
持された少なくとも一つの剃刀ユニットを具え、前記剃刀ユニットが、髭が導入
される開口部を有する外側剃刀部材と、前記外側剃刀部材に相対的に駆動可能な
内側剃刀部材とを具え、前記内側剃刀ユニットがカップリングピンを介してモー
タによって駆動され、前記センサが、前記カップリングピンに固定された磁石お
よびホールセンサ(a Hall sensor)を具え、前記ホールセンサが前記磁石下に配
置され、かつ前記ハウジングに固定されたことを特徴とする。このような構成は
、振動型の髭剃り装置および回転式髭剃り装置の双方に使用することができる。
明らかに、湿式髭剃り装置の一つまたは複数の剃刀部材が、過度の圧力が生じた
場合に信号を与えるセンサを有するように剃刀部材を設けることも可能である。
センサを動作させるためのスイッチを髭剃り装置に設けることにより、使用者
自身が、過度の圧力に対する警告の機能を使用することを望むか否かを決めるこ
とができる。こうした髭剃り装置には、さらに、予め設定した圧力を超えた回数
を数える計数装置を含んでも良い。所定の使用回数の後、使用者は、皮膚に対し
て髭剃り装置を余り強く押し付けないことを修得することとなる。使用者が過度
に加圧する回数は減少する。その後使用者は、警告の機能を不使用とするか、あ
るいは安全のために動作を維持する。この他に、本髭剃り装置を、警告機能を所
定の髭剃り回数の後に自動的に動作不可能とするように構成することもできる。
しかしながら、もちろん、使用者の希望により再び動作させることができるよう
にするべきである。
本発明を、図面中の例で示された実施例を参照して、より詳細に説明する。
図1は、回転型髭剃り装置を示すものである。
図2は、図2に示す髭剃り装置の髭剃りヘッドの一部を示すものであり、本装
置はセンサの第一の構成を有するものである。
図3は、図2に示す髭剃り装置の髭剃りヘッドの一部を示すものであり、本装
置はセンサの第二の構成を有するものである。
図4は、湿式髭剃り装置を示すものである。
図1および図2に示す回転型髭剃り装置はハウジング1を具え、このハウジン
グ1は、これに対して取り外し可能、またはヒンジ結合可能なホルダー2を有す
る。ホルダーは3個の剃刀ユニット3を保持し、これらユニットはそれぞれ外側
剃刀部材4を有し、剃刀部材は髭導入開口部5および内側剃刀部材6を有し、内
側剃刀部材は前記外側剃刀部材に対して回転駆動可能となっている。ハウジング
はモータ7を収容し、このモータはギヤホイール9,10を介してカップリングピ
ン11を駆動する。ホルダー2をハウジング上に配置すると、カップリングピン11
の突起12が内側剃刀部材6の開口部13と係合し、それによって内側剃刀部材6が
外側剃刀部材4に対して駆動されるようになる。カップリングピン11はスリーブ
形状をなし、また剃刀ユニット3から離れた側に開口端を有する。この開口端は
ギヤホイール10のハブ14と嵌合する。カップリングピン11とギヤホイール10との
間には、ばね15が作用する。カップリングピンの下側縁部には外側に向いた突起
16があり、この突起はギヤホイール10のフランジ18内の垂直溝17と係合する。し
たがって、カップリングピンは、ギヤホイールとその回転方向に固定されて結合
するが、ばね15の力に対抗してギヤホイールに対して軸線方向に移動可能である
。それゆえ、カップリングピン11を含む剃刀ユニット3は、ホルダー2およびハ
ウジング1に対して弾性的に押圧されうることとなる。スリーブ状のカップリン
グピン11は、ギヤホイール10に面する端部において、管状の永久磁石19を保持す
る。ハウジングに堅固に固定された板20がギヤホイール10の下側に配置される。
板20内にはホールセンサ21が、管状磁石19下に取り付けられる。それゆえホール
センサは、磁石19の磁場の近傍に位置することとなる。剃刀ユニットがハウジン
グ(ホルダー)に対して押圧される力(ばね力)と、磁石19とセンサ21との間の
距離Hとの間には直接的な関係がある。剃刀ユニットがさらに押圧されると、磁
石とセンサとの間の距離は減少する。ホールセンサは電子回路22と接続し、この
回路は、所定の距離、すなわち圧力が過度となる時に警告の信号を発生するよう
に調整される。この警告は、例えばブザーによって行うことができる。これによ
って、センサは各剃刀ユニット、例えば3ヘッド型の髭剃り装置に設けることが
できる。
図3の詳細図面は、往復動型センサを示すものである。ギヤホイール10を支持
する軸受スピンドル24中で、ピン25はこの軸受スピンドル内を滑動できるように
取り付けられる。スリーブ状のカップリングピン11内の突起26は、ピン25の上端
部28と対向して配置された自由端27を有する。ピンの下端部29は、圧力スイッチ
30の弾性接点ラグ31上でこれと接する。固定された接点ラグ32が、弾性接点ラグ
下に配置される。両接点ラグは制御回路22と電気的に接続する。髭剃りの最中に
カップリングピンがばね15の力に抗して内側に押され、使用者の皮膚に対する剃
刀ユニットの所定の圧力に対応する所定の距離だけ下降すると、ピン25が圧力ス
イッチ30の弾性接点ラグ31に抗して下方へ押圧され、続いて弾性接点ラグと固定
ラグ32との接触がなされ、その結果ブザー23が制御回路により作動する。
図4は、ハウジング40を有する湿式髭剃り装置を示すものであり、ハウジング
40はハンドルとして働き、髭剃りヘッド41がヒンジ42によってハウジングに軸回
転可能に取り付けられている。髭剃りヘッド41は一つまたはそれ以上の湿式髭剃
り刃43を具える。加圧ばね44が髭剃りヘッドとハウジングとの間に作用する。髭
剃り時に圧力Fが生じると、その結果髭剃りヘッドは、図に破線で示すようにハ
ウジングに対して軸回転可能となる。皮膚への刃の過度の圧力に対して警告する
ために、剃刀ヘッドには永久磁石45およびホールセンサ46のハウジングを設ける
。これら要素の動作は、前述した図1および図2の回転式髭剃り装置での動作に
対応するものである。圧力Fが増加すると、剃刀ヘッドは、磁石とセンサとの間
の距離がこれに従って減少するように軸回転する。所定の圧力または距離を超え
ると、警告の信号が、例えば電子制御回路47を通してブザー46によって発生する
。電池49が電子制御回路への電力供給のために設けられる。
センサを、外側剃刀部材4の下縁部33(図2参照)下に配置することも可能で
ある。このとき、センサは、例えばハウジング1に固定して取り付ける。外側剃
刀部材がかなり内側に押圧された時、剃刀部材の下縁部はセンサと接触するよう
になり、警告の信号が発生する。本例についてはこれ以上述べない。
明らかに、上述したセンサは、振動型の湿式髭剃り装置、例えば内側剃刀部材
が往復動作をなす髭剃り装置にも使用できる。
また、磁場内のホールセンサの代わりに、磁気抵抗センサ、容量型センサ、誘
導型センサまたは光センサのような異なる形式のセンサを使用することも可能で
ある。光センサを用いる時には、できるだけごみの侵入を防いだ空間内にセンサ
を配置するべきである。
図1に示すスイッチ50によって、警報システムは、望ましくは制御回路によっ
て動作オンまたは動作オフができるようにする。制御回路内の計数装置51によっ
て、加わった力が何回予め設定された力を超えたかを数えることができ、それに
よって警報システムを、力が超えた回数が所定の回数となった後に自動的に動作
不可能とすることができる。
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フロントページの続き
(72)発明者 滝江 昭議
オランダ国 5656 アーアー アインドー
フェン プロフ ホルストラーン 6
(72)発明者 渋谷 由広
オランダ国 5656 アーアー アインドー
フェン プロフ ホルストラーン 6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.ハウジングおよび、少なくとも一つの剃刀部材を具える髭剃り装置において 、 髭剃り中に、剃刀部材とハウジングとの間の力が予め設定された力を超えた ときに使用者に警告する警告手段を具えることを特徴とする髭剃り装置。 2.請求項1記載の髭剃り装置において、 前記警告手段が、髭剃り時に前記剃刀部材と前記ハウジングとの間の力を測 定するセンサを具えることを特徴とする髭剃り装置。 3.請求項2記載の髭剃り装置において、 前記ハウジングに対して弾性的に支持された少なくとも一つの剃刀ユニット を具え、 前記剃刀ユニットが、髭が導入される開口部を有する外側剃刀部材と、前記 外側剃刀部材に相対的に駆動可能な内側剃刀部材とを具え、 前記内側剃刀ユニットがカップリングピンを介してモータによって駆動され 、 前記センサが、前記カップリングピンに固定された磁石およびホールセンサ を具え、前記ホールセンサが前記磁石下に配置され、かつ前記ハウジングに固定 されたことを特徴とする髭剃り装置。 4.請求項2記載の髭剃り装置において、 前記ハウジングに対して弾性的に支持された少なくとも一つの剃刀ユニット を具え、 前記剃刀ユニットが、髭が導入される開口部を有する外側剃刀部材と、前記 外側剃刀部材に相対的に駆動可能な内側剃刀部材とを具え、 前記センサを、前記外側剃刀部材と前記ハウジングとの間に配置したことを 特徴とする髭剃り装置。 5.請求項1記載の髭剃り装置において、 前記剃刀部材がホルダーに取り付けた少なくとも一つの湿式髭剃り刃によっ て形成され、 前記ホルダーは前記ハウジングと軸回転可能に接続し、 加圧ばねが前記ホルダーと前記ハウジングの間に作用し、 前記警告手段を前記軸回転可能なホルダーと前記ハウジングとの間に配置し たことを特徴とする髭剃り装置。 6.請求項1記載の髭剃り装置において、 前記警告手段が、前記ハウジング内に配置した加圧接触式のスイッチを具え 、当該スイッチの電気接点が前記ハウジングに対する前記剃刀部材の位置に感応 することを特徴とする髭剃り装置。 7.請求項1〜6のいずれか1項記載の髭剃り装置において、 前記センサの動作および非動作のためのスイッチを具えることを特徴とする 髭剃り装置。 8.請求項1〜7のいずれか1項記載の髭剃り装置において、 前記予め設定された力を超えた回数を数える計数装置を具えることを特徴と する髭剃り装置。
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