JP2000505365A - フライス本体への取付 - Google Patents

フライス本体への取付

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JP2000505365A JP9530875A JP53087597A JP2000505365A JP 2000505365 A JP2000505365 A JP 2000505365A JP 9530875 A JP9530875 A JP 9530875A JP 53087597 A JP53087597 A JP 53087597A JP 2000505365 A JP2000505365 A JP 2000505365A
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Abstract

(57)【要約】 切削差込み工具とシムとをフライス本体に装着する場合に、フライス本体の挿入座部が、正の軸方向の傾斜と、好ましくは負の半径方向の傾斜とを有している。シムの1つが他のシムよりもやや薄いという事実によって、特にその切削差込み工具の軸方向の突出が増加する。それによって特にこの切削差込み工具は、工作物上に表面を作り出す。唯1つの切削差込み工具のみがその表面を作り出すということは、その表面の滑らかさにとって有利であることが分かっている。

Description

【発明の詳細な説明】 フライス本体への取付 本発明は、差込み工具のフライス(ミリングカッター)本体への取付方法とこ の方法によって取付けられたフライス本体とに関する。 取り外し可能に締結された切削差込み具をもつフライス工具において、差込み 工具を必要とされる正確さでもって位置付けし、それによって工作物上に良好な 滑らかな面が達成でき、工具寿命も長くすることが、難しいことがしばしばわか っていた。必要とされる滑らかな面を得るために、切削差込み工具が、特に軸方 向において出来るだけ最高に正確な位置を得ることが必要である。もし軸方向の 位置付けが不満足であるなら、そのときは軸方向の遊びが生じ、滑らかさが悪化 した面となる。他方では、一連のテストの試行では、表面が、単一の差込み工具 、その場合他の差込み工具に対して軸方向にやや突出しているその単一の工具に よって形成されるならば、最良の表面が得られることが示されている。 経済的に利用できるフライスにとって、軸方向の遊び、即ち2つの個々の切れ 刃の作用的に平行なランド部の切れ刃間の最大の軸方向の距離は、例えば30μm ぐらいである。しかしながら、この遊びは全くばらばらなので、1つ以上の切削 差込み工具が他の切れ刃に対して軸方向に突出するかも知れない。もしその場合 2つの突出する切削差込み工具が、フライス本体内でお互いに前後に設けられる ようになるなら、第2の切削差込み工具が平行なランド部の下で本来の切り屑を 切らないで、代りに望ましくない方法でその表面にひっかき傷のみをつくる危険 がある。 現在のフライス本体は、通常正の軸方向角度と負の軸方向角度をもって組み立 てられている。この代表的な例は米国特許第5199827号に示されており、ここに 参考として掲げる。これが、切り屑が外方に向けられ、フライス本体から離れ、 そして上方に向かい、工作物から離れるという事実によって、好ましい切り屑の 切断を起こすと考えられていた。数年にわたって、この正負の基本的な形が、一 般的には最も有用であるとしてその地位を確立してきた。 このため本発明の第1の目的は、工作物にもたらされる表面に関して、前記正 /負の基本的な形をもつフライス本体を改善することである。 本発明の別の目的は、切削差込み工具の軸方向の角度とは関係なく、工作物の 表面を改善することである。 更に別の目的は、1つの切削差込み工具が他の工具よりも軸方向にもっと突出 させることが、有効であるという事実に注目して、フライス本体の切削差込み工 具の1つを、軸方向に他のものの前に簡単な方法で配置させることである。 これらの及び更なる目的は、請求項1に記載されたような方法によって、フラ イス本体に備え付けるという驚くべき程簡単な方法で解決された。 本発明を添付図面を参照して更に説明するが、これは例示であってこれに限定 されるものではない。ここでは図面を簡単に説明する。 図1は、本発明によって備え付けられたフライス本体の斜視図である。 図2は、差込み工具の着座の分解斜視図である。 図3と4は、差込み工具の着座の基本的な図であり、フライス本体自身は断面 で示されている。 図1は、一般的な6つの挿入座部2をもつフライス(ミリングカッター)本体 1を示しており、全て従来技術によるものである。各々の挿入座部内には、固定 ねじ5によって挿入座部に固定された取付切削差込み工具3及びシム4とがある 。回転方向で、各々の差込み工具の前には、フライス削りされた切り屑用ポケッ ト6がある。 切削差込み工具の取付自体は、図2に明白に示されている。挿入座部は、通常 はシム用ねじ9のねじ込みのためのねじ穴8をもつ底部支持面7を備えている。 シム用ねじの頭部がシム4を締結する。通常、この支持シムは側面10と11の上に は載らないので、このためこれらの面は自由な面である。シム4の上に例えば正 方形の索引可能な差込み工具、である切削差込み工具が、固定ねじ5によって固 定される。この固定ねじは、シム用ねじ9の内部のねじ山の中にねじ込まれる。 切削差込み工具の2つの側面12が、挿入座部内のそれぞれ支持面13と14に対し隣 接している。これらは、側面12の正の突出量に対応するために、傾斜している。 図3を見れば、この正の突出量が、差込み工具に固有の逃げ角αnによって示さ れている。 前述したように、図2の挿入座部と同様に図1のフライス本体は、正の軸方向 の角度と負の軸方向の角度とをもつフライス本体のための従来技術を示している 。本発明の新しい問題は、そのような公知のフライス本体にどのように備え付け るかである。こうして、本発明の特徴は、実質的に同じ厚さtをもつ他のシム4 よりもシム4’が薄いことにある。切削差込み工具が正に突出している、即ち側 部又は逃げ面12が、差込み工具の上部又は切り屑面に対し鋭角で、差込み工具の 底面に対し鈍角であり、かつ差込み工具が保持具内でそのように軸方向に正の角 度を付けられるという事実によって、より薄いシムが、その差込み工具が他の差 込み工具より軸方向にさらに突出する位置をとることを特に起こさせている。こ うして、軸方 向への突出の増加が、一方では軸方向及び半径方向の支持面が、切削差込み工具 (正の切削差込み工具)でより高くなっているという事実によっており、他方で は正の軸方向の角度が、切削差込み工具が挿入座部に、より深く収まる場合に突 出が増加することになるという事実によっている。図1では、付属のシムが同じ 厚さである作用上の切削角部の回転平面は、リング15で示されている。6つの切 削差込み工具3’の作用上の切削角部は、例示のために図1では誇張されている この平面上にある。 図3は、切削差込み工具3と厚さtであるシム4とをもつ挿入座部を示してい る。差込み工具の側面12は、挿入座部の支持面13で支えている。 図4は、図3と同じ挿入座部を示しているが、唯一の違いはシム4’が距離a だけtよりも薄いことであり、従ってこの板4’の厚さはt−sである。この厚 さの差sが、以下の関係式(1)によって差込み工具4’の軸方向の突出量hを 与えている。 ここでαn=差込み工具の固有の逃げ角、 γ0=すくい角、 χr=取付角(セッティングアングル)、 λs=取付角(インクリネイションアングル)。 全ての用いられた用語は、ISO規格3002/1−1982によっている。 取付角λsが23°で、逃げ角αnが20°で、すくい角γ0が7.9°で、取付角χr が45.6°である場合、得られた軸方向の転位は、いくつかのより薄いシムの厚さ で測定される。他のシムは、3.00mmの厚さである。差sの値に対する実際の測定 値hは、以下で与えら れる。 s値mm h値mm 0.03 0.038 0.07 0.063 0.10 0.090 0.15 0.133 0.20 0.184 許容誤差を作るために、これらの数値は理論式(1)に完全に一致していない が、いずれにしても相互関係がはっきりと見られる。上記のh値から見ると、切 削差込み工員の1つに対する軸方向の遊びを制御することができる一方で、他の 差込み工具は、かなり小さな共通の遊び、例えば10μmのオーダーの大きさでの 遊びを有する。そのように小さな軸方向の遊びが達成されているフライス本体の 例が、例えばスウェーデン特許出願第9502645-6号及び第9504688-4号に記載され ているが、そのようなものだけではなく、本発明は、正の軸方向の傾斜と他の切 削差込み工具の制限された遊びとをもつ全ての公知のフライス本体に対し一般に は適用できる。他の差込み工具に対するこの内部の最大の遊びは、30μm以下が 適当で、好ましくは20μm以下で特別には10μm以下である。こうして他の切削 差込み工具が小さな軸方向の遊びを有するという事実によって、より薄いシムを もつ差込み工具のみが軸方向に突出し、努力したより滑らかな表面を作り出すこ とが保証されている。その表面を作り出す切削差込み工具が、フライス本体内で 他の差込み工具より下方に20〜80μm程、好ましくは30〜70μmで、特別には40 〜60μmの間で突出するのが、テストによって示されている。より薄いシム4’ に対するsの大きさは、20〜150μmが適当で、好ましくは40〜100μmの間であ る。 より薄いシムに対しては、半径方向にもまたその突出がやや増加する。しかし ながら、ここでの数値は、軸方向の突出に対するよりも小さく、他の差込み工具 と比較して特にその差込み工具に目立った摩耗を起こすわけでもない。そのうえ さらに、半径方向に増加した突出は負の半径方向の角度によって打ち消される。 しかしながら正の半径方向の角度自体もまた、本発明による機能に影響を及ぼさ ない。 より薄いシムによって、勿論事前設定張力(プリセットテンション)が、図3 と4の距離dとd’を比べて、ねじ5でやや増加する。しかしながらこの事前設 定張力の増加は無視できるものであり、規格のねじが何の問題もなしに用いられ る。 より薄いシム4’と“通常”のシム4との間の間違いを避けるために、シム4 ’は何らかの方法で識別されるべきである。例えば、それらは特別な表面被膜に よるように色の印を付けてもよい。切削差込み工具と同じくシムもまた、通常は 超硬合金で作られる。 最後に発明者は、シムに代って差込み工具の1つをやや薄く作ることも出来る ということをも考えていたことを指摘しておく。このことは、例えばシムが処分 されているような場合に採用される。これは好ましい実施形態より多少劣ってい るが、それも本発明の範囲内にある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 切削差込み工具(3,3’)及びことによるとシム(4,4’)をも含め たフライス本体(1)への取付方法であって、シムをもつ場合においては、各々 の切削差込み工具がシムの上に取り付けられ、この切削差込み工具がフライス本 体に正の軸方向の角度によって、機能上傾けられているフライス本体への取付方 法において、 切削差込み工具の1つ又はシム(4’)の1つが、他の差込み工具又はシムの それぞれよりもやや薄く、それによって当該の切削差込み工具の軸方向の突出を 増加することを特徴とするフライス本体への取付方法。 2. シム(4’)の1つが他のシム(4)より薄いことを特徴とする請求項1 に記載のフライス本体への取付方法。 3. より薄いシム(4’)が、他のシム(4)よりも20〜150μm薄いことを 特徴とする請求項2に記載のフライス本体への取付方法。 4. 多数の切削差込み工具用の挿入座部を備えているフライス本体であって、 少なくとも複数の挿入座部の各々が、切削差込み工具(3,3’)及びことによ るとシム(4,4’)をもまた収容していて、その切削差込み工具が正の軸方向 の角度で配置されているフライス本体において、 切削差込み工具又はシム(4’)のいづれかが、それぞれ他の切削差込み工具 又はシムよりもやや薄いことを特徴とするフライス本体。 5. 1つのシム(4’)が他のシム(4)よりも薄いことを特徴とする請求項 4に記載のフライス本体。 6. より薄いシムが他のシム(4)よりも、20〜150μmだけ薄 いことを特徴とする請求項5に記載のフライス本体。 7. 切削差込み工具が、負の半径方向の角度で配置されていることを特徴とす る請求項4,5又6に記載のフライス本体。
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