JP2000504194A - 受信信号に対する自己相関行列の最大固有値に対応する固有ベクトルを利用した信号処理方法 - Google Patents
受信信号に対する自己相関行列の最大固有値に対応する固有ベクトルを利用した信号処理方法Info
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Description
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- 【特許請求の範囲】 1.配列アンテナを具備した通信システムのビームパターンを調節することで干 渉を最小化しかつ雑音の効果を減少させる信号処理方法において、 最初信号ベクトルで初期推定ベクトルを設定し、上記初期推定ベクトルの正 規化された値で初期利得ベクトルを設定し、スナップショットインデックスの初 期値を1に設定する第1段階と、 現在のスナップショットに対する新たな信号ベクトルを受信する第2段階と 、 推定ベクトルを更新し、上記推定ベクトルを正規化して利得ベクトルを更新 する第3段階と、 現スナップショットに対して更新された利得ベクトルと現スナップショット での信号ベクトルを相互内積してそのスナップショットでの配列アンテナシステ ムの出力とする第4段階と を含む信号処理方法。 2.請求項1において、 次のスナップショットについての手続きを持続するためスナップショットイ ンデックスを増加させ新たな信号ベクトルを受信する上記第2段階から反復遂行 する第5段 階をさらに含む信号処理方法。 3.請求項2において、上記利得ベクトルを更新する上記第3段階は、 直前スナップショットで求めた上記推定ベクトルの各要素に0と1との間の大 きさであらかじめ定めた忘却因子をかける第6段階と、 現スナップショットで上記受信された信号ベクトルの各要素の複素共役と上 記以前スナップショットでの利得ベクトルの各要素を互いにかけてからそのかけ た結果たちを全て足す第7段階と、 上記第7段階の結果値を現スナップショットで受信された信号ベクトルの各 要素にかける第8段階と、 上記6段階および第8段階の結果の相応する要素たちを夫々足して更新された 上記推定ベクトル値を定める第9段階と、 上記更新された推定ベクトルの各要素たちを上記更新された推定ベクトルの 大きさで夫々分けて上記利得ベクトルを決める第10段階と を含む信号処理方法。 4.請求項3において、上記第6段階は、 直前スナップショットで求めた利得ベクトルの各要素に0と1間の大きさであ らかじめ定めた忘却因子をかける 第11段階と、 上記第11段階の結果の各要素に直前スナップショットで求めた上記推定ベク トルの大きさをかける第12段階と を含む信号処理方法。 5.請求項1において、上記利得ベクトルは、 上記第3段階で求めた上記推定ベクトルのビームパターン特性に影響を与え ないながら上記利得ベクトルを変化させるために、上記第3段階で求めた上記推 定ベクトルの各要素にあらかじめ決めた常数をかけて決めること を特徴とする信号処理方法。 6.請求項1において、上記利得ベクトルは、 上記第3段階で求めた上記推定ベクトルの第1番目要素で上記推定ベクトルを 分けることで基準アンテナに誘起された信号には常に実数(real number)の利得 をかける ことを特徴とする信号処理方法。 7.請求項6において、上記利得ベクトルは、 上記割り算の結果を正規化して最終の結果として生じる上記推定ベクトルの 大きさが1になるようにしたこと を特徴とする信号処理方法。 8.請求項7において、上記基準アンテナの素子は、 現スナップショットで上記配列アンテナ全てのアンテナ素子中で位相が最も 遅い信号が誘起されるアンテナ素 子にきめることを特徴とする信号処理方法。 9.請求項7において、上記基準アンテナの素子は、 上記多数のアンテナ素子中で、現スナップショットで通信しようとする信号源 と物理的に距離が最も遠方に位置したアンテナ素子にきめることを特徴とする信 号処理方法。 10.請求項1において、 現スナップショットでの反復のために以前の利得ベクトルを代替する更新さ れた利得ベクトルを持って上記第3段階に戻る第5段階をさらに含むことを特徴と する信号処理方法。 11.請求項2において、 現スナップショットでの反復のために以前の利得ベクトルを代替する更新さ れた利得ベクトルを持って上記第3段階に戻る第6段階をさらに含むことを特徴と する信号処理方法。 12.配列アンテナを具備する通信システムのビームパターンを制御することによ って干渉を最小化し、ノイズの効果を減少させるための信号処理方法において、 初期スナップショットで受信された信号ベクトルで初期推定ベクトルを設定し 、正規化された推定ベクトルで初 期利得ベクトルを設定し、初期スナップショットを設定する第1段階と、 現スナップショットで受信された新規信号ベクトルで自己相関行列を更新する 第2段階(ここで、上記初期行列は初期信号ベクトルに設定され、忘却因子が'0' と'1'間で設定される)と、 上記新規自己相関行列から上記推定ベクトル及び上記利得ベクトルを各々更新 する第3段階と、 上記利得ベクトル及び上記信号ベクトル間でユークリッド内積を計算すること によって上記現スナップショットで最終配列アンテナ出力を算出する第4段階と を含む信号処理方法。 13.請求項第12項において、 次のスナップショットで手順をずっと進行するように増加されたスナップシ ョットインデックスで新規信号ベクトルを受信するために上記第2段階から遂行 する第5段階をさらに含む信号処理方法。 14.請求項12において、上記利得ベクトルは、 上記第3段階で獲得された上記推定べクトルのビームパターン特性を変更し ないながら上記利得ベクトルを変 形するために上記第3段階で獲得された上記推定ベクトルの各要素に所定の変数 をかけることによって決定される信号処理方法。 15.請求項12において、上記利得ベクトルは、 基準アンテナ素子から受信された信号が常に実数の利得ぐらいかけられるよ うに上記推定ベクトルの各要素を上記第3段階で獲得された上記推定ベクトルの 第1番目要素で分けることで決定される信号処理方法。 16.請求項15において、 上記利得ベクトルは、 最終結果利得ベクトルの大きさが1になるように分けた結果を正規化することに よって決定される信号処理方法。 17.請求項16において、 上記基準アンテナ素子は、 上記信号の位相が現スナップショットの上記配列アンテナで最も遅いアンテナ素 子により決定される信号処理方法。 18.請求項16において、 上記基準アンテナ素子は、 現スナップショットで通信される信号源からの物理的距離が上記配列アンテナで 他のアンテナと比較して最も遠い所に位置したアンテナ素子により決定される信 号処理 方法。 19.請求項12において、 上記基準アンテナ素子は、 現スナップショットでより多い反復遂行のために以前利得ベクトルを更新された 利得ベクトルに代えて上記第3段階に戻る第6段階をさらに含む信号処理方法。 20.請求項13において、 上記基準アンテナ素子は、 現スナップショットでより多い反復遂行のために以前利得ベクトルを更新された 利得ベクトルに代えて上記第3段階に戻る第7段階をさらに含む信号処理方法。
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