JP2000503187A - サービスマルチプレクサ - Google Patents

サービスマルチプレクサ

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Abstract

(57)【要約】 複数の信号源を公衆交換通信網へ接続するサービスマルチプレクサ(2)は、非同期に転送されるデータセルの形で複数の入力(4)から出力(6)へデータを転送して、公衆交換通信網へ接続する。マルチプレクサ(2)は帯域幅制御装置を含み、セルを公衆交換通信網へ送る有効帯域幅を表す、公衆交換通信網から帯域幅制御信号を受取り、信号源へ送るフィードバック制御信号を生成して、フィードバック制御信号によって有効帯域幅にしたがってデータ伝送レートを変更する。帯域幅制御装置へ接続された活性度検出器は、入力で受信したデータの帯域幅を監視する。マルチプレクサはABR(有効ビットレート)で、ABRベースで動作する公衆網の単一のポートに指令可能な信号源をリンクして、各信号源に帯域幅を効率的で公平に割当てる。

Description

【発明の詳細な説明】 サービスマルチプレクサ 本発明は、サービスマルチプレクサ、とくに複数の信号源からのデータおよび 他の信号を多重化して、公衆交換通信網に供給するするサービスマルチプレクサ に関する。 サービスマルチプレクサは、通常顧客構内に配置されており、単一のラインを 介してマルチプレクサと公衆網との間で種々のデータを送受信するのに使用され る。信号源として、音声、映像、およびデータサービスを組合せた、例えばイー サネット接続を含むことができる。 従来技術のマルチプレクサは通常、一定のデータ搬送容量または帯域幅をもつ リンクを介して公衆網に接続されている。したがってマルチプレクサの入力に接 続された信号源は、その帯域幅の定められた持ち分を割当てられている。 公衆網へのより精巧な接続、例えば公衆網へ接続する帯域幅を変更できる有効 ビットレート(ABR)接続が実現されるようになって、より精巧なサービスマ ルチプレクサを準備して、公衆網への接続の帯域幅の変更に適応できるようにす ることが必要になってきている。 本発明の第1の態様にしたがって、各複数の信号源へ接続するための複数の入 力および信号受取りシステムへ接続するための出力をもつサービスマルチプレク サであり、データを入力から出力へ転送して、非同期に転送されるデータセルと して信号受取りシステムへ送るように動作し、セルを信号受取りシステムへ送る 有効帯域幅を表す帯域幅制御信号を信号受取りシステムから受取る帯域幅制御手 段と、各入力の少なくとも1つで受信されるデータの帯域幅を監視する活性度検 出手段とを含み、該帯域幅制御手段が有効帯域幅および1または複数の監視され る帯域幅にしたがって、出力へ転送されるデータの帯域幅を自動的に調節するよ うに動作するサービスマルチプレクサを提供する。 入力の少なくとも1つで受信されるデータの帯域幅を監視することによって、 サービスマルチプレクサは各信号源に割当てられた相対的な帯域幅を調節して、 信号受取りシステムへ接続するのに有効帯域幅を最も効率的に使用することがで きる。 帯域幅制御手段は、フィードバック制御信号を生成して、各入力を介して信号 源へ送ることよって転送されるデータの伝送レートを調節するように動作するこ とが好ましい。このフィードバック信号が適切な信号源へ向けられるとき、フィ ードバック信号によって各信号源はその伝送データの帯域幅を変更する。この方 法で帯域幅制御手段は、マルチプレクサに入力されるデータの帯域幅を制御して 、ABRベースで動作する信号受取りシステムの有効帯域幅に合わせる、すなわ ち信号源に対する有効ビットレートを示すことができる。 フィードバック制御信号を解釈できない、または別の方法で入力で受信したデ ータの帯域幅を制御する信号源に対して、帯域幅制御手段は各入力で受信したデ ータの一部を捨てることによって転送されるデータの帯域幅を調節するように動 作することができる。 好ましくは、入力で受信したデータを複数のグループに分割するとき、データ の捨てられた部分を該グループのサブセットから選択する。したがって入力で受 信したデータが、例えば複数のセルから構成された複数の各フレームから構成さ れているとき、帯域幅制御手段はセルを単一のフレームまたはフレームのサブセ ットのみから捨てるかまたは消して、残りのフレームのデータの一体性(integri ty)を維持することができる。この方法では通常、データを再び送る必要は低く なる。その理由は、ランダムな“アンインテリジェント(unintelligent)”セル 削除方法を使用するときによくあるような、セル削除によって全部のフレームが 影響されることにはならないからである。 マルチプレクサは、フィードバック制御信号を受取るように動作する信号源の 識別子を含む、各信号源に関する特徴データを有する記憶表を備えている。この 方法では、何れの1または複数の制御方法が特定の信号源に使用できるかにした がって、帯域幅制御手段は入力で受取ったデータの帯域幅を制御する(それによ って出力へ転送されるデータの帯域幅を調節する)のに使用する方法を選択する ことができる。 好ましくは、活性度検出手段は、例えばデータがこの新しい信号源から受信さ れ始めたことを認識することによって、新しい活性信号源を認識するように動作 でき、この場合、帯域幅制御手段は好ましくは、少なくとも1つの既存の活性信 号源の帯域幅を再び割当てて、帯域幅を新しい活性信号源に割当てられるように することによって、信号源間で帯域幅の割当ての分配を変更するように動作する 。その代りに、ABRタイプの信号受取りシステムへの接続に割当てられた帯域 幅が完全に使用されていないと仮定すると、帯域幅制御手段は簡単に予備の帯域 幅を新しい活性信号源へ割当てることができる。 活性度検出手段はさらに、所定時間にデータを送らなかった、したがって合理 的に伝送を停止していると考られる信号源を認識するように動作することもでき る。この場合帯域幅制御手段は好ましくは、このような静止信号源に割当てられ た帯域幅の割当てを削除し、必要であれば、割当てを削除した帯域幅を他の信号 源に再び割当てるように動作することができる。 活性度検出手段は、所定の時間よりも長い時間に信号源へ割当てられた帯域幅 の所定の部分よりも小さい帯域幅でデータを送る信号源を認識するように動作す ることができ、この場合帯域幅制御手段は好ましくは、この認識された信号源に 対する帯域幅の割当てを小さくするように動作することができる。したがって使 用する必要がある帯域幅よりもより大きい帯域幅を割当てられた信号源は、帯域 幅制御手段によって、帯域幅の使用されていない部分をより必要とする信号源へ 自動的に割当てることができる。 活性度検出手段は、所定の時間よりも長い時間で割当てられた帯域幅の所定の 部分よりも大きい帯域幅で送る信号源を認識するように動作することができ、こ のとき帯域幅制御手段は、より大きな帯域幅をこの認識された信号源へ割当てる ように動作することができる。この方法で、活性度検出手段がある信号源がより 大きな帯域幅を使用できる可能性が高いことを認識するとき、帯域幅制御手段は より大きな帯域幅を信号源へ割当てることができる、より大きな帯域幅は、例え ば使用されていない、または帯域幅を他の信号源へ再び割当てることによって得 ることができる帯域幅であってもよい。 好ましくはマルチプレクサは、信号源への前記データ転送用に別々のデータ通 路を準備するように構成されている。データ通路にはフィードバック制御信号を 受取るように動作できるものと、フィードバック制御信号を受取るように動作で きないものとがある。フィードバック制御信号を受取るように動作できない信号 源では、セルの消去または何らかの他の方法で入力で受取ったデータの一部を消 去してしまう可能性があるので、マルチプレクサ内部で、これらの消去したデー タをもつ信号源のデータ通路と、データを消去はしない信号源のデータ通路とを 分けることが好ましい。この方法では、フィードバック信号を受取るように動作 することができ、マルチプレクサによって伝送帯域幅を小さくするように指令を 受けることができる信号源は、減った帯域幅のフィードバック制御信号を受取る ことに加えて、セルまたはデータの消去によって影響を受けない。 本発明の第2の態様にしたがって、複数の各信号源に接続する複数の入力およ びABRタイプの信号受取りシステムへ接続する出力をもつサービスマルチプレ クサを動作する方法であり、データを入力から出力へ転送して、非同期に転送さ れたデータセルとして信号受取りシステムへ送ることと、セルを信号受取りシス テムへ送るための有効帯域幅を表す信号受取りシステムから帯域幅制御信号を受 取ることと、各入力の少なくとも1つで受信するデータの帯域幅を監視すること と、有効帯域幅および監視される1または複数の帯域幅にしたがって出力に転送 されるデータの帯域幅を自動的に調節することとを含み、さらに少くとも1つの 信号源へ向うフィードバック制御信号を生成して、前記信号源が伝送データ帯域 幅を変更することを含むサービスマルチプレクサを動作する方法が提供されてい る。 本発明の特許出願の少なくとも文脈に関しては、信号源は単一の物理的な源で あってもよく、または1または複数の物理的な源から供給される複数のバーチャ ルチャンネルの1つ(バーチャルチャンネル自身を1または複数のバーチャル経 路にまとめることができる)であってもよいことが分かるであろう。それゆえに “信号源”および“入力”という用語はそのように解釈されたい。 ここで本発明を添付の図面にしたがって例示的に記載する。 図1は、公衆網と幾つかのカスタマ(顧客)信号源との間に接続された本発明 のサービスマルチプレクサのブロック図である。 図2は、図1のサービスマルチプレクサのより詳細なブロック図である。 図1を参照すると、サービスマルチプレクサ2を使用して、複数のカスタマ通 信サービス4A、4B、4C、例えば音声、映像、およびローカルエリアネット ワーク(例えば、イーサネット)と、単一の接続6を介して公衆網とに接続して いる。幾つかのこのようなサービスマルチプレクサ2を組合せて使用して、複数 の顧客通信サービスを公衆網の複数のポートへ接続することができる。通常、サ ービスマルチプレクサはユーザ/ネットワークインターフェイスのユーザサイド で接続可能である。 実際、通常サービスマルチプレクサ2は、外部から指令できる出力データレー トで源からデータを処理できる複数の入力、および指令できない源からデータを 処理する複数の入力をもつ。 ここで図2を参照すると、マルチプレクサは3つの異なるクラスのデータを受 信するようにされており、このデータはマルチプレクサへエントリするとき、ソ ータ8によって最初に区分けされる。 ソータ8によって区分けされる3つの可能なクラスのデータは、(i)例えば 、CBR(定ビットレート)またはVBR(可変ビットレート)用のABR以外 のデータ(ii)指令可能でない信号源、すなわちフィードバック制御信号によっ てその伝送帯域幅を変更するように指令できない信号源からのABRトラヒック 、および(iii)指令可能なABRトラヒックである。 マルチプレクサは、公衆網接続6から別の入力情報を受信する。この情報は、 公衆網におけるデータ伝送レート、したがって有効帯域幅を示すABR制御信号 を含む。これは以下でより完全に記載する。 サービスマルチプレクサによって受信されるABR以外のデータはソータ8で 区分され、ABR以外のデータ用バッファ10A、10Bへ方向付けられ、マルチプ レクサ12を介して公衆網上をオンワード送信される。サービスマルチプレクサ2 は、異なるタイプのABR以外のトラヒックの何れまたは幾つを入力4へ接続で きるかに依存して、バッファ数を加減できる。 指令できないABRトラヒックはソータ8で区分されて、インテリジェントセ ル処分(ICD)(intelligent cell discard)バッファ14へ向けられる。 残りのクラスのデータ、すなわちABRの指令可能なトラヒックは、活性度検 出器16を介してABRの指令可能なデータ用バッファ18へ向けられ、マルチプレ クサ12を介してオンワード伝送される。 活性度検出器16はABRの指令可能な源から到来トラヒックの帯域幅を監視す るように動作する。最初に監視を行って、情報をレートアロケータ(割当て器) 18へABRの指令可能なトラヒックのために供給する。通常、各信号源またはバ ーチャルチャンネル(VC)が静止し、最早伝送が行われなくなり、したがって その帯域幅割当てを取除くべきであるか否か、割当てを完全に使用しているか、 または一部分のみで使用して、割当てをそれぞれ増加または減少する必要がある か否か、あるいは割当ては帯域幅の現在の割当てを維持するVCに値する十分な 使用をしてはいるが、より大きい帯域幅をこのVCに割当てるべきか否かによっ て、レートアロケータ18へ供給された情報を分類する。したがって通常、活性度 検出器は各VCに接続にあたって、3つの指標、すなわち帯域幅の割当てを元に 戻す必要があるか、帯域幅の割当てを検査する必要があるか、または帯域幅の割 当てを変更する必要がないかの中の1つをだすことになる。 活性度検出器を他の目的、例えばカスタマへの予測される課金表示を準備する か、またはさらに実際に公衆網プロバイダのために課金計算を行うマルチプレク サを通るABRの指令可能なデータ量を監視することができる。さらに、ABR 信号源は割当てられた帯域幅内で正確に伝送すべきであるが、このような信号源 が故障した場合は、信号源の故障は活性度検出器によって検出され、適切な対策 、例えば新しいフィードバック信号を送るか、またはその信号源から出発する流 れからセルを消去することができる。 ABRの指令可能なデータ用のレートアロケータ18は、公衆網へ接続するとき に、各VCが有効帯域幅の公平に分け前を受取ることを確実にするように動作す る。上述のように、ABRトラヒックの有効帯域幅は公衆網から送られ、ABR 制御装置20によってサービスマルチプレクサ内でデコードされる。制御装置20は ABRトラヒックの有効帯域幅を、ABRの指令可能なトラヒック用のレートア ロケータ18と、ICDに処理されることになる指令可能でないトラヒック用のレ ートアロケータ22との間で分割することになるが、インテリジェントセルを捨て ることを条件とする。 各レートアロケータ18および22は、各活性VCの割当てられた帯域幅および伝 送レートの表を保持している。VCのレートをレートアロケータ22が保持してい る場合、各VCの伝送レートを変更することはできず、VCの伝送レートが、記 憶された表に保持されているレートを越えたときにセルを捨てること(廃棄)の みが可能である。これを達成するために、レートアロケータ22はシェーパ24に命 令して、特定のVCから得た一定のセルを捨てるか、またはマルチプレクサ12に 転送する。特定のVCからセルを捨てることによって、そのVCの伝送レートは 低減する。 レートアロケータ18が、信号源に対して割当てられた伝送レートを保持してい て、伝送レートを調節するように指令できる場合、より精巧な方法が使用される 。上述のように、活性度検出器16と共に、レートアロケータ18は、より大きな帯 域幅、より小さい帯域幅、ゼロの帯域幅、または現在の帯域幅と同じ帯域幅を要 求する何れかのVCにアクセスすることができる。フィードバック制御装置26と 共に、フィードバック制御信号を送ることによって、特定の信号源またはVCの 伝送レートを調節することができる。これを行うための2つの一般的な方法では 、一般的なフロー制御(GFC)(generic flow-control)またはABR制御信号 を使用する。これらの信号は通常、各フィードバックライン28上をサービスマル チプレクサから信号源へ戻るセル流内にリソース(資源)管理(RM)セルを挿 入することによって、信号源またはVCへ送り戻される。各フィードバックライ ン28は、レートの指令可能な信号源から信号を受取ることができる入力4と関係 付けられた幾つかのラインの1つである。レートアロケータ18が特定のVCの帯 域幅割当てを変更するとき、この変更を活性度検出器16へ通信し、活性度検出器 16が、各VCの伝送レートに関するそれ自身の記憶した表を更新して、VCが今 まで割当てられていた帯域幅よりも大きい、小さい、またはゼロの帯域幅をもつ べきか否かを正確に判断できることを確実にすることができる。 指令できないABRトラヒック用のシェーパ24は、何れのVCが各セル流から セルを捨てることになるかに関する情報を含むVC表を維持する。さらにフィー ドバックモジュール26は、何れのタイプのフィードバック制御信号が何れの信号 源に適用できるかに関する記録を維持している。 したがって、上述のサービスマルチプレクサは幾つかの異なるタイプのトラヒ ックを多重化し、トラヒックの帯域幅を最も適切なやり方で調節して、ABRタ イプの接続、すなわち伝送レート制御信号を公衆網と信号源との間で送られる接 続を介して公衆網へデータを送ることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,S Z,UG),UA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD ,RU,TJ,TM),AL,AM,AT,AU,AZ ,BA,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN, CU,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,GB,G E,HU,IL,IS,JP,KE,KG,KP,KR ,KZ,LC,LK,LR,LS,LT,LU,LV, MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ,P L,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI,SK ,TJ,TM,TR,TT,UA,UG,US,UZ, VN (72)発明者 アダムス、ジョン・レオナルド イギリス国、アイピ−11・9エヌゼット、 サフォーク、フェリックストウ、ケスウィ ック・クローズ 24

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.複数の入力であって各複数の信号源へ接続するためのものと信号受取りシス テムへ接続するための出力とをもつサービスマルチプレクサであり、データを入 力から出力へ転送して、非同期転送データセルとして信号受取りシステムへ送る ように動作し、セルを信号受取りシステムへ送る有効帯域幅を表す帯域幅制御信 号を信号受取りシステムから受取る帯域幅制御手段と、各入力の少なくとも1つ で受信されるデータの帯域幅を監視する活性度検出手段とを含み、該帯域幅制御 手段が有効帯域幅および1または複数の監視される帯域幅にしたがって、出力へ 転送されるデータの帯域幅を自動的に調節するように動作し、帯域幅制御手段が 、各入力を介して信号源へ送るためのフィードバック制御信号を発生することに よって転送されるデータの帯域幅を調節するように動作でき、該フィードバック 制御信号によって各信号源がその伝送データ帯域幅を変更するサービスマルチプ レクサ。 2.帯域幅制御手段が、各入力で受信されるデータの一部を捨てることによって 転送されるデータの帯域幅を調節するように動作できる請求項1記載のマルチプ レクサ。 3.入力で受取ったデータを複数のグループに分割し、各捨てられた部分を該グ ループのサブセットから選択する請求項2記載のマルチプレクサ。 4.各信号源に関する特徴データとして、何れの信号源がフィードバック制御信 号を受取るように動作できるかを示す識別子をもつ記憶された表を含む請求項1 記載のマルチプレクサ。 5.活性度検出手段が新しい活性信号源を認識するように動作でき、帯域幅制御 手段が、少なくとも1つの既存の活性信号源の帯域幅を再び割当てて、新しい活 性信号源に帯域幅を割当てることができるように動作する請求項1記載のマルチ プレクサ。 6.活性度検出手段が、所定の時間にデータを送らない静止信号源を認識するよ うに動作でき、帯域幅制御手段が静止信号源に割当てられた帯域幅の割当てを元 に戻して、元に戻された割当てられた帯域幅を他の信号源に再び割当てるように 動作することができる請求項1記載のマルチプレクサ。 7.活性度検出手段が、所定の時間よりも長い時間で信号源に割当てられた帯域 幅の所定の部分よりも小さい帯域幅でデータを送る信号源を認識するように動作 することができ、帯域幅制御手段が、この認識された信号源の帯域幅割当てを小 さくするように動作できる請求項1記載のマルチプレクサ。 8.活性度検出手段が、所定の時間よりも長い時間で割当てられた帯域幅の所定 の部分より大きい部分で伝送している信号源を認識するように動作でき、帯域幅 制御手段がより大きい帯域幅をこの認識された信号源へ割当てるように動作する ことができる請求項1記載のマルチプレクサ。 9.マルチプレクサが、信号源への前記データ転送用の個々のデータ通路を準備 するようにされており、該データ通路がそれぞれ、フィードバック制御信号を受 取るように動作できる通路と、フィードバック制御信号を受取るように動作でき ない通路である請求項1記載のマルチプレクサ。 10.複数の各信号源に接続するための複数の入力およびABRタイプの信号受 取りシステムへ接続する出力をもつサービスマルチプレクサを動作する方法であ り、データを入力から出力へ転送して、非同期に転送されたデータセルとして信 号受取りシステムへ送ることと、セルを信号受取りシステムへ送るための有効帯 域幅を表す信号受取りシステムから帯域幅制御信号を受取ることと、各入力の少 なくとも1つで受信するデータの帯域幅を監視することと、有効帯域幅および監 視される1または複数の帯域幅にしたがって出力に転送されるデータの帯域幅を 自動的に調節することとを含み、さらに少くとも1つの信号源へ向うフィードバ ック制御信号を生成して、前記信号源が伝送データ帯域幅を変更することを含む サービスマルチプレクサを動作する方法。
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