JP2000502415A - 無端の合成フイラメント糸からフアンシーヤーンを造るための方法および装置 - Google Patents

無端の合成フイラメント糸からフアンシーヤーンを造るための方法および装置

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JP2000502415A JP10518798A JP51879898A JP2000502415A JP 2000502415 A JP2000502415 A JP 2000502415A JP 10518798 A JP10518798 A JP 10518798A JP 51879898 A JP51879898 A JP 51879898A JP 2000502415 A JP2000502415 A JP 2000502415A
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ケーニッヒ・ギュンター
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チンザー・テクスティルマシイネン・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング
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Abstract

(57)【要約】 本発明は、その部分20が異なった太さおよび/または配向もしくは結晶性を有している、無端の合成フイラメント糸1からフアンシーヤーン1″を造るための方法および装置に関する。部分20を有するフイラメント糸1のテクスチャード加工を行い、このテクスチャード加工されたフイラメント糸のこの部分20を引続き後延伸する。この目的のための予延伸ゾーンIの後方に、後延伸ゾーンIIIが連なっているテクスチャード加工ゾーンIIが設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】 無端の合成フイラメント糸からフアンシーヤーンを造るための 方法および装置 本発明は、その部分が異なった太さおよび/または配向或いは結晶性を有して いる、無端の合成フイラメント糸からフアンシーヤーンを造るための方法および 装置に関する。 公知の技術てして、少なくとも一本の無端の熱可塑性の合成フイラメント糸か ら成る糸に故意にランダムに或いは規則的に配分された太い場所を形成すること が既に知られいる(日本国特開平6−17337号公報参照)。この目的のため 、この公知の構想による実施例によれば、フイラメント糸は多数のばねを介して 保持部材に設けられているローラの周囲に巻回される。フイラメント糸が巻回さ れているローラとばねとの協働作用により、フイラメント糸に一定の間隔でそれ ぞれの太い場所が弛緩しないように強固に与えられる。 他の公知の技術にあっては、化学繊維を熱の作用の下で延伸処理する際にこの 化学繊維の長さの一部分では加熱処理しないようにして、この化学繊維に異なっ た溶融温度を有する部分を形成することが知られている(ドイツ連邦共和国特許 第38 41 525号明細書参照)。この場合、溝を備えており、この溝の領 域内ではフイラメント糸が加熱されないように構成された延伸ローラが使用され る。 上記の公知の技術以外に更に、延伸を異なった延伸率を有する少なくとも二つ の延伸ゾーン内で行い、その際両延伸ゾーン内への全延伸率の配分を短時間に変 更することも既に提案されている(ドイツ連邦共和国特許出願第19529 3 15.0−26号明細書参照)。この方法を実施するための装置は、入側給糸機 構と出側給糸機構とによって区画されている延伸ゾーンを備えており、これらの 間において延伸ゾーン内のフイラメント糸に熱を供給する装置が設けられている (ドイツ連邦共和国特許第196 26 032号明細書参照)。この熱供給を 行う装置は、回転軸を介して駆動される少なくとも一つの円板として形成されて おり、この円板は回転軸に対して少なくとも一つの領域 が削減されている半径を備えている。 本発明は、無端のモノフイラメント糸或いはマルチフイラメント糸から異なっ た延伸率の部分とこれに伴い太さの異なる部分を備えているフイラメント糸を造 る方法を基礎としており、この方法にあっては上記の部分が完全に配向されてい ないフイラメント糸を不完全に延伸することにより形成される。しかも、このよ うなフイラメント糸は、完全に延伸されていない太い場所、即ち上記の部分にお いて、時間の経過と共に、特に光の影響の下に堅牢度が著しく低下する。 このようなことから、本発明の根底をなす課題は、冒頭に記載した様式の、光 の作用に対して堅牢なフアンシーヤーンを造るための方法および装置を提供する ことである。 上記の課題は本発明により、延伸率の異なる部分を有するフイラメント糸をテ クスチャード加工し、この部分を引続き後延伸することによって解決される。 即ち、次のような方法工程 −延伸率の異なる部分を有するフイラメント糸を造ること、 −このフイラメント糸をテクスチャード加工すること −このフイラメント糸の延伸を、延伸率の異なる部分が後延伸されるように行 うこと、 が行われる。 この場合、延伸率の異なる部分の形成は、公知技術による公知の任意の方法に より、例えば完全に配向されていないフイラメント糸を不完全に延伸することに より、延伸工程の中断を繰返すことにより、もしくは延伸に対する抵抗を増大さ せることにより行うことができる。 フイラメント糸のテクスチャード加工は、例えば仮撚り、押込み捲縮或いはエ アジェットテクスチャード加工により行われる。 後延伸の際、即ち第三の方法工程にあっては、糸部分のテクスチャード部分は 消去される。これにより、これらの糸部分はテクスチャードが残っていて、かつ テクスチャード加工以前に既に延伸されている細い糸部分間で平滑な部分となる 。後延伸−この後延伸は最大限、十分な配向を伴う自然な延伸度までの 十分な延伸として行われる一により、少なくとも光の作用に対するその易障害性 が著しい程度で低減される。 中間製品として、引続き更に著しく延伸することが可能な部分を有するフイラ メント糸を製造しなければならない。 テクスチャード加工の後、この更に延伸可能な部分は既に第一の部分において 完全に延伸されたと同様に完全に延伸される。この形成される糸はその限られた 長さにおいてその断面が(実質的に)等しい物質量を有している。即ち、その全 長さにおいて完全に延伸されたフイラメント糸が生じ、このフイラメント糸はテ クスチャード加工された滑らかな、従ってシックアンドシンが現出している部分 を有している。これらの二つの様式の部分は更に異なる配向と結晶性を有してい ることは有利なことである。即ち、特に高い結晶性は染色の際効果の深みを増大 させる。 以下に添付した図面に図示した実施例につき本発明を詳細に説明する。 ただ一つの図面は、本発明による方法を実施するめの装置の概略側面図である 。 ただ一つの図面により、無端の、部分的に配向された、完全に延伸されていな い合成フイラメント糸1は溝付きスレッドガイド2を経て給糸ローラ3に走る。 引続きこのフイラメント糸は予延伸ゾーンIに達する。この予延伸ゾーンは給糸 ローラ3とゴデットローラ5との間に設けられている。ここに、熱を供給する装 置4が設けられており、この装置は例えば回転軸を介して駆動され、この回転軸 に対して半径が削減されている少なくとも一つの領域を備えており、かつ加熱さ れている円板から形成されている。この予延伸ゾーンI内において、異なる延伸 の交番により、フイラメント糸1において異なった太さを備えた部分20が得ら れる。 この予延伸ゾーンI内において、フイラメント糸1内における交番する延伸度 或いは延伸を休止することにより、高度に、特に完全に延伸された部分間に僅か に延伸された部分20が得られる。 この予延伸ゾーンIにテクスチャード加工ゾーンIIが連なっており、このテ クスチャード加工ゾーン内において加熱固定部材10並びに少なくとも一つ のテクスチャード加工ユニット11が設けられている。このテクスチャード加工 ゾーンII内において、フイラメント糸1′は、例えば仮撚りスピンドルとして 形成されているテクスチャード加工ユニット11によりテクスチャード加工され る。 テクスチャード加工ゾーンIIは、ゴデットローラ5とこのゴデットローラか ら間隔をおいて設けられている、例えばゴデットローラ6として形成されている 糸送り装置によって区画され定まる。 このテクスチャード加工ゾーンIIには、後延伸ゾーンIIIが連なっている 。この後延伸ゾーンはゴデットローラ6から間隔をおいて設けられている糸送り 装置7、例えばゴデットローラによって形成されている。この後延伸ゾーンII I内において、延伸ゾーンI内において完全に延伸されなかった部分20が後延 伸、特に完全に延伸される。この部分20のこの後延伸の際、この糸部分のテク スチャード加工部分は消去される。これによりこの部分はテクスチャード加工さ れたままの、テクスチャード加工の以前にすでに十分に延伸されている細い糸部 分間で平滑な糸部分20′となる。 後延伸ゾーンIIIから走出するフイラメント糸を更に、詳細に図示していな いセットゾーンを経て案内するのが有利である。この場合、後延伸ゾーンで処理 された糸部分は、例えば熱の作用の下に固定される。 これにより、平滑な細い場所が現出している部分間に太い場所が現出している テクスチャード加工された部分から成り、かつ二つの種類の部分内にこれらの部 分に高い度合いで光に対する堅牢性を発現する延伸度を備えているフアンシーヤ ーン1″が得られる。 この効果はフイラメント糸の染色或いはこのフイラメント糸から造られる偏平 成形物(織物、編み物、組み物)の染色により著しく高められる。テクスチャー ド加工された部分が平滑な部分と全く異なる発色を行うと言うことのみならず、 平滑な部分がテクスチャード加工された部分よりも高い結晶性を有しており、従 って異なる染着性を有している。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) D02J 1/08 D02J 1/08 1/22 1/22 L

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.その部分(20)が異なった太さおよび/または配向或いは結晶性を有し ている、無端の合成フイラメント糸(1)からフアンシーヤーン(1″)を 造 るための方法において、 部分(20)を有するフイラメント糸(1)をテクスチャード加工し、この テ クスチャード加工されたフイラメント糸のこの部分を引続き後延伸するこ とを 特徴とする方法。 2.部分(20)を、完全に配向されていないフイラメント糸を不完全に延伸し 、延伸工程を繰返し中断し、或いは延伸に対して抵抗を増大させることに より 造ることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の方法。 3.フイラメント糸(1′)を仮撚りにより、押込め捲縮により或いはエアジ ェットテクスチャード加工によりテクスチャード加工することを特徴とする 請 求の範囲第1項或いは第2項に記載の方法。 4.フイラメント糸内に部分(20)を形成するための予延伸ゾーン(I)を 備えている、フイラメント糸(1)内に異なる太さおよび/または配向或い は 結晶性を備えた部分(20)を造るための装置において、 予延伸ゾーン(I)の後方に、後延伸ゾーン(III)が連なっているテク ス チャード加工ゾーン(II)が設けられていることを特徴とする装置。 5.テクスチャード加工ゾーン(II)内に少なくとも一つの固定加熱部材 (10)と少なくとも一つのテクスチャード加工ユニット(11)が設けら れ ていることを特徴とする請求の範囲第4項に記載の装置。 6.後延伸ゾーン(III)の入口と出口にそれぞれ一つづつ、異なった給糸 速度で働く糸送り装置(6,7)が設けられていることを特徴とする請求の 範 囲第4項に記載の装置。 7.後延伸ゾーン(III)にセットゾーンが連なっていることを特徴とする 請求の範囲第4項から第6項までのいずれか一つに記載の装置。
JP10518798A 1996-10-22 1997-10-15 無端の合成フイラメント糸からフアンシーヤーンを造るための方法および装置 Pending JP2000502415A (ja)

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EP0868547A1 (de) 1998-10-07
DE19641906A1 (de) 1998-04-23
WO1998017850A1 (de) 1998-04-30
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