JP2000356893A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2000356893A
JP2000356893A JP11170221A JP17022199A JP2000356893A JP 2000356893 A JP2000356893 A JP 2000356893A JP 11170221 A JP11170221 A JP 11170221A JP 17022199 A JP17022199 A JP 17022199A JP 2000356893 A JP2000356893 A JP 2000356893A
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lighting
light source
lamp
image forming
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JP11170221A
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Atsushi Chagi
淳 茶木
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Canon Inc
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 原稿走査開始に際して適切なタイミングで光
源を点灯させる。 【解決手段】 設定された次の点灯タイミングより予め
定めた第1の時間前に第1点灯許可信号が発生され、ス
キャナがホームポジションに到達するタイミングより予
め定めた第2の時間前に第2点灯許可信号を発生され、
しかも、当該ジョブが終了していない場合に、ランプユ
ニット6のランプを点灯させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原稿に対して光源
を移動させて原稿を読み取る画像形成装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来から、原稿照明用の光源としてハロ
ゲンランプを用いた画像読取装置が知られている。この
ハロゲンランプの発光は密閉された透明容器にある抵抗
体に電圧をかけることによって行われている。
【0003】このハロゲンランプは発光時に熱を発生す
るので、発生された熱によって画像読取装置に不具合が
生じないようにする必要がある。また、万一、ハロゲン
ランプが制御不能になったときに、この状態を適切に検
出して対処する必要がある。そこで、画像域のみハロゲ
ンランプの点灯を行い、バックスキャン中や待機中はハ
ロゲンランプを消灯するという制御が行なわれている。
【0004】この制御では、ハロゲンランプの点灯は、
画像の先端(画先)にハロゲンランプが到達する時刻よ
り予め定められた時間だけ前に行われる。これは、ハロ
ゲンランプの光量はハロゲンランプが点灯されても直に
安定せず、安定するまで時間を要するからである。
【0005】この制御おけるハロゲンランプの点灯時間
は、ハロゲンランプの発熱によって原稿台が昇温しない
程度にしてあるが、このようにしても、原稿台の温度が
過度に上昇することがある。原稿台の過度の昇温は、例
えば、ハロゲンランプが画像形成と連動して動作する複
写機のような画像読取装置において生じる。すなわち、
このような画像読取装置において、単位時間当たりの画
像読み取りのプロセスが頻繁に発生した場合、原稿台ラ
ンプの点灯時間が長くなって、原稿台ランプの点灯時
間:消灯時間の比率が大きくなり、その結果、原稿台が
冷える暇がなく、従って、原稿台が過昇温することにな
る。
【0006】このような問題点は、単位時間当たりの画
像読み取りプロセスの頻度を落として、原稿台ランプの
点灯時間:消灯時間の比率を下げることにより解決する
ことができる。しかし、次の画像読み取り動作のため待
機する場所がホームポジションである場合には、原稿台
ランプの余熱によってホームポジション部分の部材のみ
が昇温し、原稿台上のスキャン方向を軸とした温度勾配
が歪み、原稿台の温度検知が適切に行えないなどの問題
がある。
【0007】このような問題点は、画像読み取りプロセ
スの頻度を落とす制御を行うとともに、バックスピード
を制御し(低速にし)、常にスキャナが動作している状
態にすることにより解決することができる。この場合で
も、先に述べたランプの点灯・消灯制御は適切に行わな
ければならない。
【0008】従来は、原稿の大きさ、転写紙の大きさ、
複写機に予め設定された性能(1分あたりのコピー枚数
など)、画像読取装置のスキャンに用いられるモータの
立ち上がり・立ち下がりの回転数の変化による、スキャ
ナスタートから画先に至る時間によって、ランプ点灯タ
イミングを変化させる必要がある。
【0009】これらの時間を緻密に計算し、例えば、バ
ックスキャン開始時にバックスキャンの時間、スキャナ
のホームポジションでの待機時間などを含めてランプの
点灯時間を設定し、画先の予め定められた時間前に点灯
させるといった制御を行っていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、ランプの点灯の制御を計算するために、転写
紙の大きさ、倍率、要求性能(例えば1分あたりのコピ
ー枚数)、バックスキャンスピードなど、さまざまなフ
ァクタを計算し、ランプ点灯タイミングを算出していた
ため、計算が複雑になり、要求されるプログラム容量
や、記憶容量が増加するという問題点があった。これ
は、特にCPU(central processing unit)の資源が
限られる小規模な複写装置にとって困難な課題であっ
た。
【0011】また、ランプ点灯タイミングを設定するた
めに、予め正確に転写紙の長さを把握する必要があっ
た。このため、転写紙を収納するカセットに紙サイズセ
ンサを設けたり、コマを設定したりした場合、コスト増
を招いたり、ユーザに煩わしい操作をさせるといった問
題点があった。
【0012】本発明の目的は、このような問題点を解決
し、予め大きさの分かっていない転写紙が給紙されたと
きでも、原稿走査開始に際して適切なタイミングで光源
を点灯させることができる画像形成装置を提供すること
にある。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、原稿
を照明するための光源および光学系を駆動手段により原
稿に対して移動させて原稿を走査する原稿走査手段と、
連続画像形成枚数を設定するための枚数設定手段とを有
する画像形成装置において、用紙サイズを検出する用紙
サイズ検出手段と、前記枚数設定手段により設定された
連続画像形成枚数と、前記用紙サイズ検出手段により検
出された用紙サイズとに基づき、前記原稿走査手段の往
動開始時に前記光源の次の点灯タイミングを設定する設
定手段と、該設定手段により設定された前記次の点灯タ
イミングより予め定めた第1の時間前に前記光源点灯を
許可するための第1点灯許可信号を発生する第1点灯許
可信号発生手段と、前記原稿走査手段による原稿走査終
了ごとに前記光源を消灯する消灯制御手段と、前記原稿
走査手段がホームポジションに到達するタイミングより
予め定めた第2の時間前に前記光源点灯を許可するため
の第2点灯許可信号を発生する第2点灯許可信号発生手
段と、原稿走査終了ごとに当該ジョブが終了したか否か
を判定する判定手段と、該判定手段により否定判定さ
れ、しかも、前記第1および第2点灯許可信号発生手段
により第1および第2点灯許可信号が発生されたとき
に、前記光源を点灯する点灯制御手段とを備えたことを
特徴とする。
【0014】請求項1において、光源は電圧を印加する
ための抵抗体を密閉透明容器内に設けてなることを特徴
とする。
【0015】請求項1において、駆動手段はステッピン
グモータとすることができる。
【0016】請求項3において、前記原稿走査手段の復
動時における前記ステッピングモータのステップパター
ンを記憶した記憶手段と、該記憶手段に記憶されている
ステップパターンから、前記原稿走査手段がホームポジ
ションに到達するタイミングより予め定めた第2の時間
前に相当するステップを決定する決定手段と、前記光源
の現在位置に対応するステップを前記記憶手段にストア
されているステップパターンから算出する算出手段とを
備えることができ、前記第2点灯許可信号発生手段は、
前記算出手段により算出されたステップが、前記決定手
段により決定されたステップと一致したときに、前記光
源点灯を許可するための第2点灯許可信号を発生するこ
とができる。
【0017】請求項1において、駆動手段はDCブラシ
レスモータとすることができる。
【0018】請求項5において、前記原稿走査手段がホ
ームポジションに到達するタイミングより予め定めた第
2の時間前に相当する、前記DCブラシレスモータのエ
ンコーダのパルスカウント数とを関係付けをする関係付
手段と、前記DCブラシレスモータのエンコーダからの
パルスカウント数に基づき前記光源の現在位置を検出す
る位置検出手段とを備えることができ、前記第2点灯許
可信号発生手段は、前記位置検出手段により検出された
パルスカウント数が、前記関係付手段により関係付けさ
れたパルスカウント数と一致したときに、前記光源点灯
を許可するための第2点灯許可信号を発生することがで
きる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。
【0020】<第1の実施の形態>図1は本発明の第1
の実施の形態を示す。これは画像形成装置の例である。
図1において、13はモータドライバであり、スキャナ
モータ11を駆動するものである。スキャナモータ11
としてステッピングモータを用いている。15はランプ
ドライバであり、ランプユニット6を点灯・消灯制御す
るものである。14はI/Oドライバであり、ローラ
1、2、4を駆動するものである。CPU(central pr
ocessing unit)12はROM(read only memory)1
2aおよびRAM(random access memory)12bを有
し、モータコントロール信号16をモータドライバ13
に供給し、ランプコントロール信号1をランプドライバ
15に供給するものである。レジストセンサ3による検
知結果はI/Oドライバ14を介してCPU12に伝送
される。ROM12aは制御プログラムがストアしてあ
る。RAM12bはCPU12の作業用に用いられてい
る。
【0021】図2を参照して、本画像形成装置の動作を
説明する。カセットに収納されている転写紙は、給紙ロ
ーラ1によって搬送ローラ2を介して、停止しているレ
ジストローラ4に突き当てられ、転写紙にループが形成
される。
【0022】転写紙はレジストローラ4に到達する前に
レジストセンサ3を通過する。この時、レジストセンサ
3により転写紙が到達したことが検知され、CPU12
(図1)に通知される。所定時間後に、給紙ローラ1お
よび搬送ローラ2が停止され、その結果、レジストロー
ラ4において転写紙がループを形成するようになる。
【0023】一方、原稿8はランプユニット6により照
明され、原稿から反射された光はミラーユニット7を介
して感光体ドラム5に導かれ、感光体ドラム5上に所望
の倍率の潜像が形成され、現像器により現像される。ラ
ンプユニット6のランプは電圧を印加するための抵抗体
が密閉透明容器内に設けてある。
【0024】他方、ランプユニット6と光学系7とスキ
ャンモータ11と連動して、レジストローラ4が、再
度、スキャナモータ11により駆動され、転写紙が画像
形成ユニット10に供給され、画像形成ユニット10に
よって転写紙上に画像が転写される。その後、画像が転
写された転写紙は、搬送・定着ユニット9によって定着
され、装置外に排出される。
【0025】図3は図1のROM12aにストアされる
制御プログラムの一例を示すフローチャートである。コ
ピースタートされると、ランプユニット6のランプを点
灯させ(S1)、次のランプONタイミングを設定し、
スキャンを開始させる(S2)。このランプONタイミ
ングは、画像形成装置に現在与えられている1分当たり
のコピー出力枚数と、転写紙の長さとによって一意に決
定される。なお、転写紙の長さはレジストセンサ3によ
り検出される。検出された転写紙の長さにより、S7の
「ランプONタイミングが過ぎた」時間も変化する。
【0026】スキャンは前に述べたシーケンスに従って
行われる。ランプユニット6の往動時には、画像域のス
キャンが終了したか否か、すなわち、ランプが原稿の画
像域を過ぎたかどうかを常にモニタし(S4)、画像域
のスキャンが終了すると、ランプを消灯させる(S
5)。
【0027】次に、ランプ点灯タイミング判断ルーチン
に入る。復動するスキャナがホームポジションに到達す
る時点から予め定めた時間前になったか否かをチェック
する(S6)。このチェックは、スキャナモータ(ステ
ッピングモータ)11の位置に対応するステップをステ
ップパターンから求め、求めたステップが、復動するス
キャナがホームポジションに到達する時点から予め定め
た時間前のステップと一致したとき、割り込みをかける
ことにより行われる。
【0028】そして、ランプONタイミングが過ぎたか
どうかをチェックする(S7)。そして、S6およびS
7でのチェックが終了すると、ジョブが終了したかどう
かをチェックする(S8)。ジョブが終了していない場
合は、ランプを点灯させる(S9)。その後、S2に戻
る。他方、ジョブが終了した場合には、ランプを消灯さ
せたままホームポジションに戻る(S10)。その後、
この処理を終了する。
【0029】もし、S6の判断だけ行なってS7の判断
を行なわないとすると、縮小コピー時は100%コピー
時より早く、すなわち、ランプOFFタイミングが到来
する前に、ホームポジションに戻ってしまって、ホーム
ポジションで一定時間ランプが点灯し続けることにな
る。他方、S7の判断だけ行なってS6の判断を行なわ
ないとすると、拡大コピー時に、予め定められたスキャ
ン間隔に、実際のスキャン間隔に追いつかなくなるた
め、バックスキャンの途中でランプONタイミングが到
来し、次のスキャンのためにランプが点灯を開始するこ
とになる。このように、S6またはS7のいずれかの判
断だけでは、ランプの点灯時間が長くなり、原稿台の昇
温に悪影響を及ぼすことになる。
【0030】<第2の実施の形態>本実施の形態は第1
の実施の形態との比較で言えば、S6でのチェック方法
が相違する。すなわち、第1の実施の形態では、スキャ
ナモータ(ステッピングモータ)11の位置に対応する
ステップをステップパターンから求め、求めたステップ
が、復動するスキャナがホームポジションに到達する時
点から予め定めた時間前のステップと一致したとき、割
り込みをかけるようにした。
【0031】これに対して、本実施の形態では、スキャ
ナモータ11としてDCブラシレスモータを採用し、D
Cブラシレスモータのエンコーダからのパルスカウント
数が、ランプがホームポジションに到達するタイミング
より予め定めた第2の時間前に相当する、スキャナモー
タ11のエンコーダのパルスカウント数と一致したとき
に、割り込みをかけるようにした。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
予め大きさの分かっていない転写紙が給紙されたときで
も、原稿走査開始に際して適切なタイミングで光源を点
灯させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示すブロック図で
ある。
【図2】画像形成装置の構造を示す断面図である。
【図3】図1のROM12aにストアされる制御プログ
ラムの一例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1、2、4 ローラ 3 レジストセンサ 6 ランプユニット 11 スキャナモータ 12 CPU 12a ROM 12b RAM 13 モータドライバ 14 I/Oドライバ 15 ランプドライバ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿を照明するための光源および光学系
    を駆動手段により原稿に対して移動させて原稿を走査す
    る原稿走査手段と、 連続画像形成枚数を設定するための枚数設定手段とを有
    する画像形成装置において、 用紙サイズを検出する用紙サイズ検出手段と、 前記枚数設定手段により設定された連続画像形成枚数
    と、前記用紙サイズ検出手段により検出された用紙サイ
    ズとに基づき、前記原稿走査手段の往動開始時に前記光
    源の次の点灯タイミングを設定する設定手段と、 該設定手段により設定された前記次の点灯タイミングよ
    り予め定めた第1の時間前に前記光源点灯を許可するた
    めの第1点灯許可信号を発生する第1点灯許可信号発生
    手段と、 前記原稿走査手段による原稿走査終了ごとに前記光源を
    消灯する消灯制御手段と、 前記原稿走査手段がホームポジションに到達するタイミ
    ングより予め定めた第2の時間前に前記光源点灯を許可
    するための第2点灯許可信号を発生する第2点灯許可信
    号発生手段と、 原稿走査終了ごとに当該ジョブが終了したか否かを判定
    する判定手段と、 該判定手段により否定判定され、しかも、前記第1およ
    び第2点灯許可信号発生手段により第1および第2点灯
    許可信号が発生されたときに、前記光源を点灯する点灯
    制御手段とを備えたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記光源は電圧を印
    加するための抵抗体を密閉透明容器内に設けてなること
    を特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記駆動手段はステ
    ッピングモータであることを特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】 請求項3において、 前記原稿走査手段の復動時における前記ステッピングモ
    ータのステップパターンを記憶した記憶手段と、 該記憶手段に記憶されているステップパターンから、前
    記原稿走査手段がホームポジションに到達するタイミン
    グより予め定めた第2の時間前に相当するステップを決
    定する決定手段と、 前記光源の現在位置に対応するステップを前記記憶手段
    にストアされているステップパターンから算出する算出
    手段とを備え、 前記第2点灯許可信号発生手段は、前記算出手段により
    算出されたステップが、前記決定手段により決定された
    ステップと一致したときに、前記光源点灯を許可するた
    めの第2点灯許可信号を発生することを特徴とする画像
    形成装置。
  5. 【請求項5】 請求項1において、前記駆動手段はDC
    ブラシレスモータであることを特徴とする画像形成装
    置。
  6. 【請求項6】 請求項5において、 前記原稿走査手段がホームポジションに到達するタイミ
    ングより予め定めた第2の時間前に相当する、前記DC
    ブラシレスモータのエンコーダのパルスカウント数とを
    関係付けをする関係付手段と、 前記DCブラシレスモータのエンコーダからのパルスカ
    ウント数に基づき前記光源の現在位置を検出する位置検
    出手段とを備え、 前記第2点灯許可信号発生手段は、前記位置検出手段に
    より検出されたパルスカウント数が、前記関係付手段に
    より関係付けされたパルスカウント数と一致したとき
    に、前記光源点灯を許可するための第2点灯許可信号を
    発生することを特徴とする画像形成装置。
JP11170221A 1999-06-16 1999-06-16 画像形成装置 Pending JP2000356893A (ja)

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