JP2000356830A - 画像焼付装置 - Google Patents
画像焼付装置Info
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- JP2000356830A JP2000356830A JP11168238A JP16823899A JP2000356830A JP 2000356830 A JP2000356830 A JP 2000356830A JP 11168238 A JP11168238 A JP 11168238A JP 16823899 A JP16823899 A JP 16823899A JP 2000356830 A JP2000356830 A JP 2000356830A
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- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 光量決定用パラメータを活用して、装置の管
理をより円滑に行えるようにする。 【解決手段】 各画素毎に露光量を設定して印画紙を露
光する露光ヘッド30と、その露光ヘッド30の作動を
制御する制御手段とが設けられた画像焼付装置におい
て、前記制御手段は、露光ヘッド30の出射光強度と、
前記出射光強度を決定する光量決定用制御因子との関係
情報を記憶すると共に、画像を印画紙にプリントすると
きに使用する前記光量決定用制御因子を、前記関係情報
を利用して設定するように構成されている。又は、上記
画像焼付装置において、前記制御手段は、上記関係情報
を書き換え可能に記憶するように構成されている。
理をより円滑に行えるようにする。 【解決手段】 各画素毎に露光量を設定して印画紙を露
光する露光ヘッド30と、その露光ヘッド30の作動を
制御する制御手段とが設けられた画像焼付装置におい
て、前記制御手段は、露光ヘッド30の出射光強度と、
前記出射光強度を決定する光量決定用制御因子との関係
情報を記憶すると共に、画像を印画紙にプリントすると
きに使用する前記光量決定用制御因子を、前記関係情報
を利用して設定するように構成されている。又は、上記
画像焼付装置において、前記制御手段は、上記関係情報
を書き換え可能に記憶するように構成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリントする画像
の画素に対応して各独立に制御駆動した状態で光を出射
することにより、各画素毎に露光量を設定して印画紙を
露光する露光ヘッドと、その露光ヘッドの作動を制御す
る制御手段とが設けられた画像焼付装置に関する。
の画素に対応して各独立に制御駆動した状態で光を出射
することにより、各画素毎に露光量を設定して印画紙を
露光する露光ヘッドと、その露光ヘッドの作動を制御す
る制御手段とが設けられた画像焼付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】かかる画像焼付装置は、プリントする画
像の画素に対応して各独立に制御駆動した状態で光を出
射することにより、各画素毎に露光量を設定して印画紙
を露光する露光ヘッドが備えられて、従来からのフィル
ムの画像の投影露光に対して、いわゆるデジタル露光を
行う装置である。この画像焼付装置において、各画素毎
に露光量を設定するについては、例えば、露光ヘッドの
出射光強度を決定する光量決定用制御因子を適当な値に
設定して、各画素に対する露光時間を制御することで露
光量が設定される。尚、この光量決定用制御因子として
は、露光ヘッドが蛍光管を光源とするものであれば印加
電圧であり、又、LEDや半導体レーザ素子を光源とす
るものであれば印加電流が該当する。従来、上述の光量
決定用制御因子については、複数種類の印画紙を使用す
る画像焼付装置において、各印画紙に対して固定的に設
定される程度であった。
像の画素に対応して各独立に制御駆動した状態で光を出
射することにより、各画素毎に露光量を設定して印画紙
を露光する露光ヘッドが備えられて、従来からのフィル
ムの画像の投影露光に対して、いわゆるデジタル露光を
行う装置である。この画像焼付装置において、各画素毎
に露光量を設定するについては、例えば、露光ヘッドの
出射光強度を決定する光量決定用制御因子を適当な値に
設定して、各画素に対する露光時間を制御することで露
光量が設定される。尚、この光量決定用制御因子として
は、露光ヘッドが蛍光管を光源とするものであれば印加
電圧であり、又、LEDや半導体レーザ素子を光源とす
るものであれば印加電流が該当する。従来、上述の光量
決定用制御因子については、複数種類の印画紙を使用す
る画像焼付装置において、各印画紙に対して固定的に設
定される程度であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、上記従来構成
では、画像焼付装置の性能等の品質管理について、光量
決定用制御因子が十分に活用されていなかった。本発明
は、上記実情に鑑みてなされたものであって、その目的
は、光量決定用制御因子を活用して、装置の品質管理を
より高水準で行えるようにする点にある。
では、画像焼付装置の性能等の品質管理について、光量
決定用制御因子が十分に活用されていなかった。本発明
は、上記実情に鑑みてなされたものであって、その目的
は、光量決定用制御因子を活用して、装置の品質管理を
より高水準で行えるようにする点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記請求項1記載の構成
を備えることにより、露光ヘッドの作動を制御する制御
手段は、露光ヘッドの出射光強度と、出射光強度を決定
する光量決定用制御因子との関係を、変化させる光量決
定用制御因子の値夫々に対して、出射光強度を一対一に
特定可能な関係情報として記憶している。このように、
光量決定用制御因子と出射光強度との関係を上述のよう
な関係情報として記憶していることで、その記憶してい
る関係情報を画像装置の較正に利用することができる。
すなわち、光量決定用制御因子と出射光強度との上記関
係情報は永久不変のものではなく、その日の気温や印画
紙を現像する現像処理液の状態等によって日々変化する
ものであり、単に記憶している上記関係情報をそのまま
利用して、画像を印画紙にプリントするときに使用する
光量決定用制御因子を設定したのでは、作製したプリン
トが所望の濃度とはなっていない場合もある。
を備えることにより、露光ヘッドの作動を制御する制御
手段は、露光ヘッドの出射光強度と、出射光強度を決定
する光量決定用制御因子との関係を、変化させる光量決
定用制御因子の値夫々に対して、出射光強度を一対一に
特定可能な関係情報として記憶している。このように、
光量決定用制御因子と出射光強度との関係を上述のよう
な関係情報として記憶していることで、その記憶してい
る関係情報を画像装置の較正に利用することができる。
すなわち、光量決定用制御因子と出射光強度との上記関
係情報は永久不変のものではなく、その日の気温や印画
紙を現像する現像処理液の状態等によって日々変化する
ものであり、単に記憶している上記関係情報をそのまま
利用して、画像を印画紙にプリントするときに使用する
光量決定用制御因子を設定したのでは、作製したプリン
トが所望の濃度とはなっていない場合もある。
【0005】このため、較正用の光量決定用制御因子に
て印画紙を露光して較正用のテストプリントを作製し
て、その作製した較正用のテストプリントの濃度情報が
所望の濃度になっていなければ、所望の濃度になるよう
に光量決定用制御因子を修正して設定するのである。こ
の光量決定用制御因子の修正量を求めるについて、上述
の光量決定用制御因子と出射光強度との関係情報を利用
することができる。つまり、上記関係情報によって、得
られた較正用のテストプリントの濃度情報と目標とする
所望の濃度情報との差に相当する出射光強度の差が、ど
の程度の光量決定用制御因子の差に相当するかがわかる
ので、これによって上記修正量を設定するか、あるい
は、更に精度を向上させたい場合は、前記光量決定用制
御因子の差を補正して較正用のテストプリントを作製
し、上述と同様にして前記光量決定用制御因子の差を求
める処理を、較正用のテストプリントの濃度情報が目的
の濃度情報に十分一致するまで繰り返して、上記修正量
を設定することができる。これにより、光量決定用制御
因子を円滑に適正な値に設定することができ、もって、
光量決定用制御因子を活用して、装置の品質管理をより
高水準で行えるに至った。
て印画紙を露光して較正用のテストプリントを作製し
て、その作製した較正用のテストプリントの濃度情報が
所望の濃度になっていなければ、所望の濃度になるよう
に光量決定用制御因子を修正して設定するのである。こ
の光量決定用制御因子の修正量を求めるについて、上述
の光量決定用制御因子と出射光強度との関係情報を利用
することができる。つまり、上記関係情報によって、得
られた較正用のテストプリントの濃度情報と目標とする
所望の濃度情報との差に相当する出射光強度の差が、ど
の程度の光量決定用制御因子の差に相当するかがわかる
ので、これによって上記修正量を設定するか、あるい
は、更に精度を向上させたい場合は、前記光量決定用制
御因子の差を補正して較正用のテストプリントを作製
し、上述と同様にして前記光量決定用制御因子の差を求
める処理を、較正用のテストプリントの濃度情報が目的
の濃度情報に十分一致するまで繰り返して、上記修正量
を設定することができる。これにより、光量決定用制御
因子を円滑に適正な値に設定することができ、もって、
光量決定用制御因子を活用して、装置の品質管理をより
高水準で行えるに至った。
【0006】又、上記請求項2記載の構成を備えること
により、露光ヘッドの作動を制御する制御手段は、露光
ヘッドの出射光強度と、その出射光強度を決定する光量
決定用制御因子との関係を、変化させる光量決定用制御
因子の値夫々に対して、出射光強度を一対一に特定可能
な関係情報として記憶している。このように、光量決定
用制御因子と出射光強度との関係を上述のような関係情
報として記憶していることで、その記憶している関係情
報を画像装置の較正等に利用することが可能となる。こ
の関係情報は、そのまま固定的に記憶しておいても利用
可能であるが、露光ヘッドを構成する光源やその光源の
駆動回路の特性ばらつきにより、画像焼付装置間でばら
つく場合もある。従って、この関係情報を書き換え可能
とすることで、機差を吸収しより精度の良い関係情報を
記憶させておくことが可能となり、このような精度の良
い関係情報を利用できるようにすることで、光量決定用
制御因子を活用して、装置の品質管理をより高水準で行
えるに至った。
により、露光ヘッドの作動を制御する制御手段は、露光
ヘッドの出射光強度と、その出射光強度を決定する光量
決定用制御因子との関係を、変化させる光量決定用制御
因子の値夫々に対して、出射光強度を一対一に特定可能
な関係情報として記憶している。このように、光量決定
用制御因子と出射光強度との関係を上述のような関係情
報として記憶していることで、その記憶している関係情
報を画像装置の較正等に利用することが可能となる。こ
の関係情報は、そのまま固定的に記憶しておいても利用
可能であるが、露光ヘッドを構成する光源やその光源の
駆動回路の特性ばらつきにより、画像焼付装置間でばら
つく場合もある。従って、この関係情報を書き換え可能
とすることで、機差を吸収しより精度の良い関係情報を
記憶させておくことが可能となり、このような精度の良
い関係情報を利用できるようにすることで、光量決定用
制御因子を活用して、装置の品質管理をより高水準で行
えるに至った。
【0007】又、上記請求項3記載の構成を備えること
により、露光ヘッドの作動を制御する制御手段は、露光
ヘッドの出射光強度と、その出射光強度を決定する光量
決定用制御因子との関係を、変化させる光量決定用制御
因子の値夫々に対して、出射光強度を一対一に特定可能
な関係情報として記憶している。このように、光量決定
用制御因子と出射光強度との関係を上述のような関係情
報として記憶していることで、その記憶している関係情
報を画像装置の較正に利用することができる。すなわ
ち、光量決定用制御因子と出射光強度との上記関係情報
は永久不変のものではなく、その日の気温や印画紙を現
像する現像処理液の状態等によって日々変化するもので
あり、単に記憶している上記関係情報をそのまま利用し
て、画像を印画紙にプリントするときに使用する光量決
定用制御因子を設定したのでは、作製したプリントが所
望の濃度とはなっていない場合もある。
により、露光ヘッドの作動を制御する制御手段は、露光
ヘッドの出射光強度と、その出射光強度を決定する光量
決定用制御因子との関係を、変化させる光量決定用制御
因子の値夫々に対して、出射光強度を一対一に特定可能
な関係情報として記憶している。このように、光量決定
用制御因子と出射光強度との関係を上述のような関係情
報として記憶していることで、その記憶している関係情
報を画像装置の較正に利用することができる。すなわ
ち、光量決定用制御因子と出射光強度との上記関係情報
は永久不変のものではなく、その日の気温や印画紙を現
像する現像処理液の状態等によって日々変化するもので
あり、単に記憶している上記関係情報をそのまま利用し
て、画像を印画紙にプリントするときに使用する光量決
定用制御因子を設定したのでは、作製したプリントが所
望の濃度とはなっていない場合もある。
【0008】このため、較正用の光量決定用制御因子に
て印画紙を露光して較正用のテストプリントを作製し
て、その作製した較正用のテストプリントの濃度情報が
所望の濃度になっていなければ、所望の濃度になるよう
に光量決定用制御因子を修正して設定するのである。こ
の光量決定用制御因子の修正量を求めるについて、上述
の光量決定用制御因子と出射光強度との関係情報を利用
することができる。つまり、上記関係情報によって、得
られた較正用のテストプリントの濃度情報と目標とする
所望の濃度情報との差に相当する出射光強度の差が、ど
の程度の光量決定用制御因子の差に相当するかがわかる
ので、これによって上記修正量を設定するか、あるい
は、更に精度を向上させたい場合は、前記光量決定用制
御因子の差を補正して較正用のテストプリントを作製
し、上述と同様にして前記光量決定用制御因子の差を求
める処理を、較正用のテストプリントの濃度情報が目的
の濃度情報に十分一致するまで繰り返して、上記修正量
を設定することができる。
て印画紙を露光して較正用のテストプリントを作製し
て、その作製した較正用のテストプリントの濃度情報が
所望の濃度になっていなければ、所望の濃度になるよう
に光量決定用制御因子を修正して設定するのである。こ
の光量決定用制御因子の修正量を求めるについて、上述
の光量決定用制御因子と出射光強度との関係情報を利用
することができる。つまり、上記関係情報によって、得
られた較正用のテストプリントの濃度情報と目標とする
所望の濃度情報との差に相当する出射光強度の差が、ど
の程度の光量決定用制御因子の差に相当するかがわかる
ので、これによって上記修正量を設定するか、あるい
は、更に精度を向上させたい場合は、前記光量決定用制
御因子の差を補正して較正用のテストプリントを作製
し、上述と同様にして前記光量決定用制御因子の差を求
める処理を、較正用のテストプリントの濃度情報が目的
の濃度情報に十分一致するまで繰り返して、上記修正量
を設定することができる。
【0009】このように、上記関係情報を利用して光量
決定用制御因子の修正量を求める場合において、上記関
係情報は、そのまま固定的に記憶しておいても利用可能
であるが、露光ヘッドを構成する光源やその光源の駆動
回路の特性ばらつきにより、画像焼付装置間でばらつく
場合もあり、誤差を含んだ関係情報を利用して、上記光
量決定用制御因子の修正量を求めたのでは、求めた修正
量の誤差が大となるか、あるいは、精度の良い修正量を
求めるまでの較正用のテストプリントの作製回数が増加
して、較正作業が手間のかかるものとなってしまう。そ
こで、記憶されている上記関係情報を書き換え可能とす
ることで、より精度の良い関係情報を記憶させておくこ
とが可能となり、このような精度の良い関係情報を利用
して上記修正量を求めると、較正用のテストプリントの
作製回数を抑制しながら、精度の良い上記修正量を求め
ることができる。もって、光量決定用制御因子を活用し
て、装置の品質管理をより高水準で行えるに至った。
決定用制御因子の修正量を求める場合において、上記関
係情報は、そのまま固定的に記憶しておいても利用可能
であるが、露光ヘッドを構成する光源やその光源の駆動
回路の特性ばらつきにより、画像焼付装置間でばらつく
場合もあり、誤差を含んだ関係情報を利用して、上記光
量決定用制御因子の修正量を求めたのでは、求めた修正
量の誤差が大となるか、あるいは、精度の良い修正量を
求めるまでの較正用のテストプリントの作製回数が増加
して、較正作業が手間のかかるものとなってしまう。そ
こで、記憶されている上記関係情報を書き換え可能とす
ることで、より精度の良い関係情報を記憶させておくこ
とが可能となり、このような精度の良い関係情報を利用
して上記修正量を求めると、較正用のテストプリントの
作製回数を抑制しながら、精度の良い上記修正量を求め
ることができる。もって、光量決定用制御因子を活用し
て、装置の品質管理をより高水準で行えるに至った。
【0010】又、上記請求項4記載の構成を備えること
により、制御手段は、上記関係情報を、関係情報較正用
の光量決定用制御因子にて露光して作製した関係情報較
正用のテストプリントの濃度情報と関係情報較正用の光
量決定用制御因子とに基づいて較正し、記憶している関
係情報を較正後の関係情報にて書き換える。従って、実
際に作製された関係情報較正用のテストプリントによっ
て光量決定用制御因子と出射光強度との関係情報を較正
するので、関係情報の較正を精度良く行うことができ
る。
により、制御手段は、上記関係情報を、関係情報較正用
の光量決定用制御因子にて露光して作製した関係情報較
正用のテストプリントの濃度情報と関係情報較正用の光
量決定用制御因子とに基づいて較正し、記憶している関
係情報を較正後の関係情報にて書き換える。従って、実
際に作製された関係情報較正用のテストプリントによっ
て光量決定用制御因子と出射光強度との関係情報を較正
するので、関係情報の較正を精度良く行うことができ
る。
【0011】又、上記請求項5記載の構成を備えること
により、制御手段は、複数段階の関係情報較正用の光量
決定用制御因子について夫々作製された関係情報較正用
のテストプリントの濃度情報に対応する出射光強度と、
複数段階の関係情報較正用の光量決定用制御因子とに適
合するように上記関係情報を較正する。つまり、上記関
係情報を、実際に作製した関係情報較正用のテストプリ
ントによって光量決定用制御因子と出射光強度との関係
情報を較正し、しかも、その較正は複数点のデータにフ
ィットするように行うので、関係情報の較正をより一層
精度良く行うことができる。
により、制御手段は、複数段階の関係情報較正用の光量
決定用制御因子について夫々作製された関係情報較正用
のテストプリントの濃度情報に対応する出射光強度と、
複数段階の関係情報較正用の光量決定用制御因子とに適
合するように上記関係情報を較正する。つまり、上記関
係情報を、実際に作製した関係情報較正用のテストプリ
ントによって光量決定用制御因子と出射光強度との関係
情報を較正し、しかも、その較正は複数点のデータにフ
ィットするように行うので、関係情報の較正をより一層
精度良く行うことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の画像焼付装置の実
施の形態を図面に基づいて説明する。画像焼付装置1に
は、図2に示すように、デジタル画像データに応じて画
像を露光ポイント7において印画紙3に露光する蛍光プ
リント装置20Aと、同じ露光ポイント7において写真
用フィルム2の画像を印画紙3に対して投影露光する投
影露光装置20Bと、露光ポイント7で露光された印画
紙3を現像する現像処理部5、印画紙3を印画紙マガジ
ン4から露光ポイント7を経て現像処理部5へ搬送する
印画紙搬送機構6及び、画像焼付装置1の各部の制御等
を行うコントローラ8が備えられている。露光ポイント
7には印画紙3に対する投影露光装置20Bによる露光
エリアを決定するペーパーマスク40が設けられ、コン
トローラ8には文字及び画像を表示させるモニタ8aや
各種の情報入力を行うための操作卓8bが接続されてい
る。コントローラ8と通信可能に接続されているサブコ
ントローラ108は、コントローラ8の補助的な働きを
行うものである。
施の形態を図面に基づいて説明する。画像焼付装置1に
は、図2に示すように、デジタル画像データに応じて画
像を露光ポイント7において印画紙3に露光する蛍光プ
リント装置20Aと、同じ露光ポイント7において写真
用フィルム2の画像を印画紙3に対して投影露光する投
影露光装置20Bと、露光ポイント7で露光された印画
紙3を現像する現像処理部5、印画紙3を印画紙マガジ
ン4から露光ポイント7を経て現像処理部5へ搬送する
印画紙搬送機構6及び、画像焼付装置1の各部の制御等
を行うコントローラ8が備えられている。露光ポイント
7には印画紙3に対する投影露光装置20Bによる露光
エリアを決定するペーパーマスク40が設けられ、コン
トローラ8には文字及び画像を表示させるモニタ8aや
各種の情報入力を行うための操作卓8bが接続されてい
る。コントローラ8と通信可能に接続されているサブコ
ントローラ108は、コントローラ8の補助的な働きを
行うものである。
【0013】印画紙3をロール状に収納している印画紙
マガジン4から引き出された印画紙3は、蛍光プリント
装置20A又は投影露光装置20B或いは両方の露光装
置で露光された後、現像処理部5にて現像され、一駒分
の画像情報を含む大きさに切断されて排出される。もち
ろん、露光前に印画紙3を必要な長さに切断する構成を
採用しても良い。
マガジン4から引き出された印画紙3は、蛍光プリント
装置20A又は投影露光装置20B或いは両方の露光装
置で露光された後、現像処理部5にて現像され、一駒分
の画像情報を含む大きさに切断されて排出される。もち
ろん、露光前に印画紙3を必要な長さに切断する構成を
採用しても良い。
【0014】以下、各構成要素について説明する。投影
露光装置20Bには、ハロゲンランプで構成された光学
露光用光源21、フィルム2に照射する光の色バランス
を調整する調光フィルタ22、調光フィルタ22を通過
した光を均一に混色するミラートンネル23、フィルム
2の画像を印画紙3上に結像させる焼付レンズ24及び
シャッタ25が露光光路をなす同一光軸上に設けられて
いる。
露光装置20Bには、ハロゲンランプで構成された光学
露光用光源21、フィルム2に照射する光の色バランス
を調整する調光フィルタ22、調光フィルタ22を通過
した光を均一に混色するミラートンネル23、フィルム
2の画像を印画紙3上に結像させる焼付レンズ24及び
シャッタ25が露光光路をなす同一光軸上に設けられて
いる。
【0015】フィルム2に形成されている画像を読み取
るフィルムスキャナ10が、投影露光装置20Bに対し
てフィルム搬送経路上流側に設けられている。このスキ
ャナ10は、フィルム2に対して白色光を照射し、その
反射光あるいは透過光の強度を赤色,緑色,青色の3原
色に分解して、例えばCCDラインセンサ又はCCDイ
メージセンサ等で画像の濃度を読み取るものである。こ
のスキャナ10によって読み取られた画像情報は、A/
D変換された後、デジタル画像データとしてコントロー
ラ8に送られて、蛍光プリント装置20Aにおける露
光、投影露光装置20Bの露光条件決定、インデックス
プリント用の画像データ作成、及び、露光された印画紙
3に形成される画像のシミュレート画像のモニタ8aへ
の表示のために用いられる。従って、コントローラ8
は、後述する蛍光プリント装置20Aの露光ヘッドであ
る蛍光プリントヘッド30の作動を制御する制御手段と
して機能する。
るフィルムスキャナ10が、投影露光装置20Bに対し
てフィルム搬送経路上流側に設けられている。このスキ
ャナ10は、フィルム2に対して白色光を照射し、その
反射光あるいは透過光の強度を赤色,緑色,青色の3原
色に分解して、例えばCCDラインセンサ又はCCDイ
メージセンサ等で画像の濃度を読み取るものである。こ
のスキャナ10によって読み取られた画像情報は、A/
D変換された後、デジタル画像データとしてコントロー
ラ8に送られて、蛍光プリント装置20Aにおける露
光、投影露光装置20Bの露光条件決定、インデックス
プリント用の画像データ作成、及び、露光された印画紙
3に形成される画像のシミュレート画像のモニタ8aへ
の表示のために用いられる。従って、コントローラ8
は、後述する蛍光プリント装置20Aの露光ヘッドであ
る蛍光プリントヘッド30の作動を制御する制御手段と
して機能する。
【0016】図1に詳しく示されているように、蛍光プ
リント装置20Aには、赤色の発光ブロック32と緑色
の発光ブロック33と青色の発光ブロック34からなる
蛍光プリントヘッド30と、この蛍光プリントヘッド3
0を印画紙3の搬送方向に走査するための往復移動機構
50が備えられている。蛍光プリントヘッド30の各発
光ブロック32,33,34はコントローラ8と接続さ
れており、往復移動機構50の駆動系はサブコントロー
ラ108と接続されている。
リント装置20Aには、赤色の発光ブロック32と緑色
の発光ブロック33と青色の発光ブロック34からなる
蛍光プリントヘッド30と、この蛍光プリントヘッド3
0を印画紙3の搬送方向に走査するための往復移動機構
50が備えられている。蛍光プリントヘッド30の各発
光ブロック32,33,34はコントローラ8と接続さ
れており、往復移動機構50の駆動系はサブコントロー
ラ108と接続されている。
【0017】各発光ブロック32,33,34は、多数
の蛍光発光素子を搬送される印画紙3の横幅方向に並べ
て構成され、コントローラ8からの動作電圧指令と露光
時間指令に従って発光する。この動作電圧が各露光ブロ
ック32,33,34の出射光強度を決定する光量決定
用制御因子であり、動作電圧が高いほど出射光強度が大
となって印画紙3を強く露光する。又、上記露光時間が
長いほど印画紙3を強く露光する。本実施の形態では、
このコントローラ8からの動作電圧指令と露光時間指令
については、動作電圧指令は各蛍光発光素子間で共通で
あり、通常は一定電圧が設定された状態で印画紙3の露
光すなわちプリントの作製が行われ、露光時間指令は各
蛍光発光素子毎に設定されてプリントが作製される。従
って、原則として上記蛍光発光素子がプリントする画像
の最高解像度を規定されると共に、蛍光プリントヘッド
30は、プリントする画像の画素に対応して各独立して
制御駆動した状態で光を出射するものとなって、各画素
毎に露光量を設定して印画紙3を露光する露光ヘッドと
して機能する。
の蛍光発光素子を搬送される印画紙3の横幅方向に並べ
て構成され、コントローラ8からの動作電圧指令と露光
時間指令に従って発光する。この動作電圧が各露光ブロ
ック32,33,34の出射光強度を決定する光量決定
用制御因子であり、動作電圧が高いほど出射光強度が大
となって印画紙3を強く露光する。又、上記露光時間が
長いほど印画紙3を強く露光する。本実施の形態では、
このコントローラ8からの動作電圧指令と露光時間指令
については、動作電圧指令は各蛍光発光素子間で共通で
あり、通常は一定電圧が設定された状態で印画紙3の露
光すなわちプリントの作製が行われ、露光時間指令は各
蛍光発光素子毎に設定されてプリントが作製される。従
って、原則として上記蛍光発光素子がプリントする画像
の最高解像度を規定されると共に、蛍光プリントヘッド
30は、プリントする画像の画素に対応して各独立して
制御駆動した状態で光を出射するものとなって、各画素
毎に露光量を設定して印画紙3を露光する露光ヘッドと
して機能する。
【0018】蛍光プリントヘッド30のための往復移動
機構50は、ペーパーマスク40の基台45に取り付け
られており、その基本的な構成要素は、蛍光プリントヘ
ッド30の両側端部に設けられたガイド部材51、ガイ
ド部材51に設けられたガイド孔に挿通されるガイドレ
ール52、一方のガイド部材51に設けらたワイヤー留
め具53、端部をワイヤー留め具53に固定されたワイ
ヤー54、ワイヤー54を掛け回しているとともに基台
45の両端に配置されているスプロケット55、一方の
スプロケット55をサブコントローラ108の制御に基
づいて回転させるパルスモータ56である。パルスモー
タ56の回転は、ワイヤー54の動きを通じて蛍光プリ
ントヘッド30をガイドレール52に沿って移動させ
る。
機構50は、ペーパーマスク40の基台45に取り付け
られており、その基本的な構成要素は、蛍光プリントヘ
ッド30の両側端部に設けられたガイド部材51、ガイ
ド部材51に設けられたガイド孔に挿通されるガイドレ
ール52、一方のガイド部材51に設けらたワイヤー留
め具53、端部をワイヤー留め具53に固定されたワイ
ヤー54、ワイヤー54を掛け回しているとともに基台
45の両端に配置されているスプロケット55、一方の
スプロケット55をサブコントローラ108の制御に基
づいて回転させるパルスモータ56である。パルスモー
タ56の回転は、ワイヤー54の動きを通じて蛍光プリ
ントヘッド30をガイドレール52に沿って移動させ
る。
【0019】ペーパーマスク40それ自体は、公知なも
のであり、詳しい説明は省略するが、図1に概略的に示
すように、印画紙3の搬送方向に平行に延びているとと
もに搬送方向の横断方向に往復移動可能な上辺部材41
と下辺部材42、印画紙3の搬送方向の横断方向に延び
ているとともに搬送方向に往復移動可能な左辺部材43
と右辺部材44、これらの部材を支持している基台45
を備えており、上辺部材41と下辺部材42の間隔によ
って印画紙3の幅方向の露光範囲が、左辺部材43と右
辺部材44の間隔によって印画紙3の長さ方向の露光範
囲が決定される。上辺部材41、下辺部材42、左辺部
材43、右辺部材44の動きは、図示されていない駆動
機構を介してコントローラ8によって制御される。
のであり、詳しい説明は省略するが、図1に概略的に示
すように、印画紙3の搬送方向に平行に延びているとと
もに搬送方向の横断方向に往復移動可能な上辺部材41
と下辺部材42、印画紙3の搬送方向の横断方向に延び
ているとともに搬送方向に往復移動可能な左辺部材43
と右辺部材44、これらの部材を支持している基台45
を備えており、上辺部材41と下辺部材42の間隔によ
って印画紙3の幅方向の露光範囲が、左辺部材43と右
辺部材44の間隔によって印画紙3の長さ方向の露光範
囲が決定される。上辺部材41、下辺部材42、左辺部
材43、右辺部材44の動きは、図示されていない駆動
機構を介してコントローラ8によって制御される。
【0020】コントローラ8やサブコントローラ108
は、CPU、ROM、RAM、I/F回路などからなる
マイクロコンピュータシステムを中核部材として構成さ
れ、この画像焼付装置1に必要な各種機能をハードウエ
ア又はソフトウエア或いはその両方で実現させている。
は、CPU、ROM、RAM、I/F回路などからなる
マイクロコンピュータシステムを中核部材として構成さ
れ、この画像焼付装置1に必要な各種機能をハードウエ
ア又はソフトウエア或いはその両方で実現させている。
【0021】コントローラ8は、フィルムスキャナ10
によって取得されたネガフィルム2のデジタル画像デー
タのみならず、デジタルカメラ、スキャナ、CDなどデ
ジタル画像を取得する外部機器からのデジタル画像デー
タや操作卓8bを通じて入力され文字データを画像処理
して、蛍光プリント装置20Aに最適な濃度値を有する
プリントデータを作り出す。コントローラ8による蛍光
プリントヘッド30の制御は、動作電圧指令と露光時間
指令とによって行われる。この動作電圧指令は、各発光
ブロック32,33,34の動作電圧の指令であり、上
述のように、この動作電圧が各露光ブロック32,3
3,34の出射光強度を決定する光量決定用制御因子で
ある。コントローラ8は、この光量決定用制御因子の管
理のために、図3に示す動作電圧指令値と印画紙3に対
する露光量(ログスケール)として表した発光ブロック
32,33,34の出射光強度との関係を、内蔵してい
るメモリに記憶している。コントローラ8のメモリに記
憶されている図3に示すデータ(以下、「電圧設定用デ
ータ」と略記する場合がある)は、実際には図3のよう
な連続的なデータではなく離散値をとなるが、そのデー
タ間隔は十分小さく、変化させる光量決定用制御因子の
値(動作電圧指令値)の夫々に対して、出射光強度を一
対一に特定可能な関係情報となっている。尚、図3の縦
軸の動作電圧指令値は、直接的に蛍光プリントヘッド3
0への印加電圧に対応しているが、必ずしもリニアに対
応しているわけではない。
によって取得されたネガフィルム2のデジタル画像デー
タのみならず、デジタルカメラ、スキャナ、CDなどデ
ジタル画像を取得する外部機器からのデジタル画像デー
タや操作卓8bを通じて入力され文字データを画像処理
して、蛍光プリント装置20Aに最適な濃度値を有する
プリントデータを作り出す。コントローラ8による蛍光
プリントヘッド30の制御は、動作電圧指令と露光時間
指令とによって行われる。この動作電圧指令は、各発光
ブロック32,33,34の動作電圧の指令であり、上
述のように、この動作電圧が各露光ブロック32,3
3,34の出射光強度を決定する光量決定用制御因子で
ある。コントローラ8は、この光量決定用制御因子の管
理のために、図3に示す動作電圧指令値と印画紙3に対
する露光量(ログスケール)として表した発光ブロック
32,33,34の出射光強度との関係を、内蔵してい
るメモリに記憶している。コントローラ8のメモリに記
憶されている図3に示すデータ(以下、「電圧設定用デ
ータ」と略記する場合がある)は、実際には図3のよう
な連続的なデータではなく離散値をとなるが、そのデー
タ間隔は十分小さく、変化させる光量決定用制御因子の
値(動作電圧指令値)の夫々に対して、出射光強度を一
対一に特定可能な関係情報となっている。尚、図3の縦
軸の動作電圧指令値は、直接的に蛍光プリントヘッド3
0への印加電圧に対応しているが、必ずしもリニアに対
応しているわけではない。
【0022】図3に示す電圧設定用データは、装置の製
造当初においては、その機種について一般的なデータが
メモリに記憶されるが、蛍光プリントヘッド30の駆動
回路の素子ばらつき等のために同一機種内で若干ばらつ
く場合もあり、より精度の良い制御を実現するため、店
舗等への装置の設置時等に、上記電圧設定用データを補
正する初期補正処理が実行される。この初期補正処理
は、コントローラ8により実行され、動作電圧指令値を
複数段階に切り替えて、すなわち、関係情報較正用の光
量決定パラメータを複数段階に切り換えて、テストプリ
ント(以下、「関係情報較正用のテストプリント」とい
う)を作製し、その関係情報較正用のテストプリントの
濃度情報を蛍光プリントヘッド30の露光量すなわち出
射光強度に換算することで、現実の動作電圧指令値と出
射光強度との関係を複数点について求めて、前記関係情
報(上記電圧設定用データ)をそれら複数点のデータに
適合するように較正するものである。。
造当初においては、その機種について一般的なデータが
メモリに記憶されるが、蛍光プリントヘッド30の駆動
回路の素子ばらつき等のために同一機種内で若干ばらつ
く場合もあり、より精度の良い制御を実現するため、店
舗等への装置の設置時等に、上記電圧設定用データを補
正する初期補正処理が実行される。この初期補正処理
は、コントローラ8により実行され、動作電圧指令値を
複数段階に切り替えて、すなわち、関係情報較正用の光
量決定パラメータを複数段階に切り換えて、テストプリ
ント(以下、「関係情報較正用のテストプリント」とい
う)を作製し、その関係情報較正用のテストプリントの
濃度情報を蛍光プリントヘッド30の露光量すなわち出
射光強度に換算することで、現実の動作電圧指令値と出
射光強度との関係を複数点について求めて、前記関係情
報(上記電圧設定用データ)をそれら複数点のデータに
適合するように較正するものである。。
【0023】以下、この初期補正処理をコントローラ8
により実行される図4に示すフローチャートに基づいて
概略的に説明する。図4に示す処理は、操作者によって
操作卓8bから上記初期補正処理の実行開始が指示入力
されると実行が開始される。本実施の形態では、初期補
正処理が開始されるに伴って、3枚の関係情報較正用の
テストプリントについて露光処理が順次実行される(ス
テップ#1,#2,#3)。この3枚の関係情報較正用
のテストプリントは、夫々動作電圧指令値を異ならせて
作製するものであり、例えば、図3において、「3
0」,「100」及び「230」の動作電圧指令値で夫
々作製される。尚、このときの露光時間は標準的な値が
指定される。
により実行される図4に示すフローチャートに基づいて
概略的に説明する。図4に示す処理は、操作者によって
操作卓8bから上記初期補正処理の実行開始が指示入力
されると実行が開始される。本実施の形態では、初期補
正処理が開始されるに伴って、3枚の関係情報較正用の
テストプリントについて露光処理が順次実行される(ス
テップ#1,#2,#3)。この3枚の関係情報較正用
のテストプリントは、夫々動作電圧指令値を異ならせて
作製するものであり、例えば、図3において、「3
0」,「100」及び「230」の動作電圧指令値で夫
々作製される。尚、このときの露光時間は標準的な値が
指定される。
【0024】上述のようにして露光された印画紙3が現
像処理部5にて現像処理されて排出されると、操作者
は、その3枚の関係情報較正用のテストプリント夫々に
ついて濃度計60にて濃度を読み取らせる。濃度計60
にて読み取られた濃度はコントローラ8に送られる。コ
ントローラ8は、この3枚の関係情報較正用のテストプ
リントの濃度測定データを濃度計60から受け取ると
(ステップ#4)、これらのデータに基づいて、上記電
圧設定用データを補正するための補正演算を実行する
(ステップ#5)。この補正演算は、この3点のデータ
を通る曲線を求めて新たに関係情報とする処理である
が、具体的な手法としては、この関係情報を高次の関数
として近似し、最小2乗法にてその関数を求める手法
や、この3点のデータと既にメモリに記憶している電圧
設定用データとのずれを3点夫々について求め、その3
点の間のデータについては、上記ずれを比例配分して決
定する手法等を用いることができる。又、更にデータの
数を多くして、スプライン補完等の補完法により測定デ
ータ間のデータを求めても良い。そして、コントローラ
8のメモリに記憶されている上記関係情報を、上述のよ
うにして較正した関係情報にて書き換える(ステップ#
6)。
像処理部5にて現像処理されて排出されると、操作者
は、その3枚の関係情報較正用のテストプリント夫々に
ついて濃度計60にて濃度を読み取らせる。濃度計60
にて読み取られた濃度はコントローラ8に送られる。コ
ントローラ8は、この3枚の関係情報較正用のテストプ
リントの濃度測定データを濃度計60から受け取ると
(ステップ#4)、これらのデータに基づいて、上記電
圧設定用データを補正するための補正演算を実行する
(ステップ#5)。この補正演算は、この3点のデータ
を通る曲線を求めて新たに関係情報とする処理である
が、具体的な手法としては、この関係情報を高次の関数
として近似し、最小2乗法にてその関数を求める手法
や、この3点のデータと既にメモリに記憶している電圧
設定用データとのずれを3点夫々について求め、その3
点の間のデータについては、上記ずれを比例配分して決
定する手法等を用いることができる。又、更にデータの
数を多くして、スプライン補完等の補完法により測定デ
ータ間のデータを求めても良い。そして、コントローラ
8のメモリに記憶されている上記関係情報を、上述のよ
うにして較正した関係情報にて書き換える(ステップ#
6)。
【0025】このようにして較正された上記関係情報
は、実際に画像を印画紙3にプリントするときの動作電
圧指令値を決定するのに用いられる。すなわち、コント
ローラ8は、上述のように、蛍光プリントヘッド30に
対して、通常は一定の動作電圧を指令してプリントの作
製が行われるのであるが、蛍光プリントヘッド30への
印加電圧が一定であっても、その日の気温や現像処理部
5における現像処理液の状態等によって印画紙3に現れ
る像の濃度が変化するので、これを動作電圧指令値を変
化させて補正するのである。
は、実際に画像を印画紙3にプリントするときの動作電
圧指令値を決定するのに用いられる。すなわち、コント
ローラ8は、上述のように、蛍光プリントヘッド30に
対して、通常は一定の動作電圧を指令してプリントの作
製が行われるのであるが、蛍光プリントヘッド30への
印加電圧が一定であっても、その日の気温や現像処理部
5における現像処理液の状態等によって印画紙3に現れ
る像の濃度が変化するので、これを動作電圧指令値を変
化させて補正するのである。
【0026】この補正のための較正作業は、日々の画像
焼付装置1の稼働開始時に、図5に示すフローチャート
に基づいてコントローラ8の制御により実行される。図
5のフローチャートは、操作者によって操作卓8bから
較正作業の開始が指示されると実行され、先ず、既に設
定されている動作電圧指令値(すなわち、較正用の光量
決定用制御因子)によってテストプリント(以下、「較
正用のテストプリント」という)を作製するための露光
を行う(ステップ#11)。このときの露光時間も標準
的なものが用いられる。上記のように露光された印画紙
3が、現像処理部5にて現像処理されて、較正用のテス
トプリントが作製されると、操作者は、その較正用のテ
ストプリントの濃度を濃度計60にて読み取らせる。
焼付装置1の稼働開始時に、図5に示すフローチャート
に基づいてコントローラ8の制御により実行される。図
5のフローチャートは、操作者によって操作卓8bから
較正作業の開始が指示されると実行され、先ず、既に設
定されている動作電圧指令値(すなわち、較正用の光量
決定用制御因子)によってテストプリント(以下、「較
正用のテストプリント」という)を作製するための露光
を行う(ステップ#11)。このときの露光時間も標準
的なものが用いられる。上記のように露光された印画紙
3が、現像処理部5にて現像処理されて、較正用のテス
トプリントが作製されると、操作者は、その較正用のテ
ストプリントの濃度を濃度計60にて読み取らせる。
【0027】コントローラ8は、較正用のテストプリン
トの濃度を濃度計60から受け取ると(ステップ#1
2)、その濃度値と予め設定されている基準濃度値との
差が許容誤差内か否かを判断し(ステップ#13)、許
容誤差内であればこの処理を終了する。一方、上記差が
許容誤差を超えていれば、動作電圧指令値を修正する
(ステップ#14)。この修正は、前記関係情報(上記
電圧設定用データ)と、較正用の光量決定用制御因子に
て露光して作製した較正用のテストプリントの濃度情報
と、前記較正用の光量決定用制御因子とに基づいて行わ
れる。すなわち、較正用のテストプリントの測定濃度と
基準濃度との差を図3の横軸である「露光量」の差に換
算して、図3のデータにおいて較正用の光量決定用制御
因子に対応する露光量からその差の分の「露光量」を増
減させる動作電圧指令値を上記電圧設定用データに基づ
いて求めて、これを新たに動作電圧指令値とする(ステ
ップ#14)。
トの濃度を濃度計60から受け取ると(ステップ#1
2)、その濃度値と予め設定されている基準濃度値との
差が許容誤差内か否かを判断し(ステップ#13)、許
容誤差内であればこの処理を終了する。一方、上記差が
許容誤差を超えていれば、動作電圧指令値を修正する
(ステップ#14)。この修正は、前記関係情報(上記
電圧設定用データ)と、較正用の光量決定用制御因子に
て露光して作製した較正用のテストプリントの濃度情報
と、前記較正用の光量決定用制御因子とに基づいて行わ
れる。すなわち、較正用のテストプリントの測定濃度と
基準濃度との差を図3の横軸である「露光量」の差に換
算して、図3のデータにおいて較正用の光量決定用制御
因子に対応する露光量からその差の分の「露光量」を増
減させる動作電圧指令値を上記電圧設定用データに基づ
いて求めて、これを新たに動作電圧指令値とする(ステ
ップ#14)。
【0028】このようにして、動作電圧指令値を修正し
た後、上述の場合と同様に、修正後の動作電圧指令値に
て再度較正用のテストプリントを作製するための露光を
行い(ステップ#11)、その結果得られた較正用のテ
ストプリントの濃度値と上記基準濃度値との差が許容誤
差内か否かを判断して(ステップ#12,#13)、誤
差が大であれば、更に動作電圧指令値の修正を行い(ス
テップ#14)、較正用のテストプリントの濃度値と上
記基準濃度値との差が許容誤差内に収まるまで、この処
理繰り返す。この動作電圧指令値の修正は、図3の電圧
設定用データが較正されていなくても、上記の較正用の
テストプリントの作製を数回繰り返すことによって、実
行することが可能であるが、上述のようにして装置の設
置時等に電圧設定用データを較正しておくことで、較正
用のテストプリントの作製回数を低減できる。
た後、上述の場合と同様に、修正後の動作電圧指令値に
て再度較正用のテストプリントを作製するための露光を
行い(ステップ#11)、その結果得られた較正用のテ
ストプリントの濃度値と上記基準濃度値との差が許容誤
差内か否かを判断して(ステップ#12,#13)、誤
差が大であれば、更に動作電圧指令値の修正を行い(ス
テップ#14)、較正用のテストプリントの濃度値と上
記基準濃度値との差が許容誤差内に収まるまで、この処
理繰り返す。この動作電圧指令値の修正は、図3の電圧
設定用データが較正されていなくても、上記の較正用の
テストプリントの作製を数回繰り返すことによって、実
行することが可能であるが、上述のようにして装置の設
置時等に電圧設定用データを較正しておくことで、較正
用のテストプリントの作製回数を低減できる。
【0029】次に、この画像焼付装置1の典型的な動作
を説明する。モータ12によって駆動されるローラ11
によってフィルム2が投影露光装置20Bに供給される
際、フィルムスキャナ10にて読み取られた1本のフィ
ルム分のデジタル画像データは、コントローラ8に入力
されて、まず投影露光条件の決定に利用され、この投影
露光条件に基づいて投影露光装置20Bによる投影露光
の際の色補正、つまり光源21の照射光をフィルム2の
画像の色濃度に応じた色バランスに調整するための調光
フィルタ22の制御を行いながら、順次フィルム2のコ
マ画像が投影露光装置20Bによって露光される。露光
ポイント7でコマ画像を焼き付けられた印画紙3は、複
数のローラ13とこれらのローラ13を駆動するために
コントローラ8によって制御されるモータ14を備えた
印画紙搬送機構6によって現像処理部5に搬送され、印
画紙3を現像するための処理液を充填した複数のタンク
を順次通過していくことで現像処理される。
を説明する。モータ12によって駆動されるローラ11
によってフィルム2が投影露光装置20Bに供給される
際、フィルムスキャナ10にて読み取られた1本のフィ
ルム分のデジタル画像データは、コントローラ8に入力
されて、まず投影露光条件の決定に利用され、この投影
露光条件に基づいて投影露光装置20Bによる投影露光
の際の色補正、つまり光源21の照射光をフィルム2の
画像の色濃度に応じた色バランスに調整するための調光
フィルタ22の制御を行いながら、順次フィルム2のコ
マ画像が投影露光装置20Bによって露光される。露光
ポイント7でコマ画像を焼き付けられた印画紙3は、複
数のローラ13とこれらのローラ13を駆動するために
コントローラ8によって制御されるモータ14を備えた
印画紙搬送機構6によって現像処理部5に搬送され、印
画紙3を現像するための処理液を充填した複数のタンク
を順次通過していくことで現像処理される。
【0030】先に読み取られた全コマの画像データは、
一時的にコントローラ8のメモリに格納されており、続
いて行われる、インデックスプリントプロセスに利用さ
れる。インデックスプリントプロセスでは、全コマの画
像データは所定のアルゴリズムに基づいて必要な色変換
処理などを施された後インデックスプリント用にレイア
ウト処理される。コントローラ8は、このように処理さ
れたデータに基づいて蛍光プリントヘッド30による露
光量をプリントプする画像の各画素毎に露光時間として
設定する。この「露光時間」は、実際には、設定時間の
間各蛍光発光素子を発光させる発光指示パルス信号を何
回繰り返すかによって指令される。
一時的にコントローラ8のメモリに格納されており、続
いて行われる、インデックスプリントプロセスに利用さ
れる。インデックスプリントプロセスでは、全コマの画
像データは所定のアルゴリズムに基づいて必要な色変換
処理などを施された後インデックスプリント用にレイア
ウト処理される。コントローラ8は、このように処理さ
れたデータに基づいて蛍光プリントヘッド30による露
光量をプリントプする画像の各画素毎に露光時間として
設定する。この「露光時間」は、実際には、設定時間の
間各蛍光発光素子を発光させる発光指示パルス信号を何
回繰り返すかによって指令される。
【0031】上述のように較正されている動作電圧指令
値を設定されている状態で、上記露光時間の指令を各画
素毎に受けた蛍光プリントヘッド30は、露光ポイント
7に位置する印画紙3に対して、インデックス画像の露
光を行う。この蛍光プリントヘッド30による露光作動
と併行して、コントローラ8からの指令を受けたサブコ
ントローラ108が、モータ14を制御して蛍光プリン
トヘッド30を移動駆動しており、印画紙3上に上記イ
ンデックス画像の潜像が形成される。この露光された印
画紙3が現像処理部5に送られて現像処理され、いわゆ
るインデックスプリントが作製される。
値を設定されている状態で、上記露光時間の指令を各画
素毎に受けた蛍光プリントヘッド30は、露光ポイント
7に位置する印画紙3に対して、インデックス画像の露
光を行う。この蛍光プリントヘッド30による露光作動
と併行して、コントローラ8からの指令を受けたサブコ
ントローラ108が、モータ14を制御して蛍光プリン
トヘッド30を移動駆動しており、印画紙3上に上記イ
ンデックス画像の潜像が形成される。この露光された印
画紙3が現像処理部5に送られて現像処理され、いわゆ
るインデックスプリントが作製される。
【0032】尚、蛍光プリント装置20Aでは、上述の
ようにインデックスプリントの作製のために印画紙3を
露光する場合が多いが、投影露光装置20Bにおける写
真用フィルム2の露光と同様に、スキャナ10にて読み
取った画像データに基づいて、インデックスプリントで
はなく通常の画像として印画紙3を露光して、蛍光プリ
ント装置20Aを投影露光装置20Bの代替として使用
することもできる。
ようにインデックスプリントの作製のために印画紙3を
露光する場合が多いが、投影露光装置20Bにおける写
真用フィルム2の露光と同様に、スキャナ10にて読み
取った画像データに基づいて、インデックスプリントで
はなく通常の画像として印画紙3を露光して、蛍光プリ
ント装置20Aを投影露光装置20Bの代替として使用
することもできる。
【0033】〔別実施形態〕以下、別実施形態を列記す
る。 上記実施の形態では、露光ヘッドとして蛍光プリン
トヘッド30を例示しているが、LEDあるいは半導体
レーザ素子等を光源とする露光ヘッドの他、光源からの
光の通過をPLZT素子にて入り切りする形式の露光ヘ
ッド等の種々の露光ヘッドに本発明を適用できる。 上記実施の形態では、画像焼付装置1を蛍光プリン
ト装置2Aと投影露光装置2Bとを備えて、投影露光と
デジタル露光とを併用できる構成としているが、蛍光プ
リント装置2Aのみを備えて、デジタル露光専用機とし
て構成しても良い。
る。 上記実施の形態では、露光ヘッドとして蛍光プリン
トヘッド30を例示しているが、LEDあるいは半導体
レーザ素子等を光源とする露光ヘッドの他、光源からの
光の通過をPLZT素子にて入り切りする形式の露光ヘ
ッド等の種々の露光ヘッドに本発明を適用できる。 上記実施の形態では、画像焼付装置1を蛍光プリン
ト装置2Aと投影露光装置2Bとを備えて、投影露光と
デジタル露光とを併用できる構成としているが、蛍光プ
リント装置2Aのみを備えて、デジタル露光専用機とし
て構成しても良い。
【図1】本発明の実施の形態にかかる画像焼付装置の要
部斜視図
部斜視図
【図2】本発明の実施の形態にかかる画像焼付装置の概
略ブロック構成図
略ブロック構成図
【図3】本発明の実施の形態にかかる関係情報の例示図
【図4】本発明の実施の形態にかかるフローチャート
【図5】本発明の実施の形態にかかるフローチャート
8 制御手段 30 露光ヘッド
Claims (5)
- 【請求項1】 プリントする画像の画素に対応して各独
立に制御駆動した状態で光を出射することにより、各画
素毎に露光量を設定して印画紙を露光する露光ヘッド
と、 その露光ヘッドの作動を制御する制御手段とが設けられ
た画像焼付装置であって、 前記制御手段は、 前記露光ヘッドの出射光強度と、前記出射光強度を決定
する光量決定用制御因子との関係を、変化させる前記光
量決定用制御因子の値夫々に対して、前記出射光強度を
一対一に特定可能な関係情報として記憶すると共に、 画像を印画紙にプリントするときに使用する前記光量決
定用制御因子を、前記関係情報と、較正用の光量決定用
制御因子にて露光して作製した較正用のテストプリント
の濃度情報と、前記較正用の光量決定用制御因子とに基
づいて設定するように構成されている画像焼付装置。 - 【請求項2】 プリントする画像の画素に対応して各独
立に制御駆動した状態で光を出射することにより、各画
素毎に露光量を設定して印画紙を露光する露光ヘッド
と、 その露光ヘッドの作動を制御する制御手段とが設けられ
た画像焼付装置であって、 前記制御手段は、 前記露光ヘッドの出射光強度と、前記出射光強度を決定
する光量決定用制御因子との関係を、変化させる前記光
量決定用制御因子の値夫々に対して、前記出射光強度を
一対一に特定可能な関係情報として書き換え可能に記憶
するように構成されている画像焼付装置。 - 【請求項3】 プリントする画像の画素に対応して各独
立に制御駆動した状態で光を出射することにより、各画
素毎に露光量を設定して印画紙を露光する露光ヘッド
と、 その露光ヘッドの作動を制御する制御手段とが設けられ
た画像焼付装置であって、 前記制御手段は、 前記露光ヘッドの出射光強度と、前記出射光強度を決定
する光量決定用制御因子との関係を、変化させる前記光
量決定用制御因子の値夫々に対して、前記出射光強度を
一対一に特定可能な関係情報として書き換え可能に記憶
すると共に、 画像を印画紙にプリントするときに使用する前記光量決
定用制御因子を、前記関係情報と、較正用の光量決定用
制御因子にて露光して作製した較正用のテストプリント
の濃度情報と、前記較正用の光量決定用制御因子とに基
づいて設定するように構成されている画像焼付装置。 - 【請求項4】 前記制御手段は、前記関係情報を、関係
情報較正用の光量決定用制御因子にて露光して作製した
関係情報較正用のテストプリントの濃度情報と前記関係
情報較正用の光量決定用制御因子とに基づいて較正し、
記憶している前記関係情報を較正後の前記関係情報にて
書き換えるように構成されている請求項2又は3記載の
画像焼付装置。 - 【請求項5】 前記制御手段は、複数段階の前記関係情
報較正用の光量決定用制御因子について夫々作製された
前記関係情報較正用のテストプリントの濃度情報に対応
する出射光強度と、前記複数段階の関係情報較正用の光
量決定用制御因子とに適合するように前記関係情報を較
正するように構成されている請求項4記載の画像焼付装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11168238A JP2000356830A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | 画像焼付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11168238A JP2000356830A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | 画像焼付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000356830A true JP2000356830A (ja) | 2000-12-26 |
Family
ID=15864338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11168238A Withdrawn JP2000356830A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | 画像焼付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000356830A (ja) |
-
1999
- 1999-06-15 JP JP11168238A patent/JP2000356830A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060905 |