JP2000356348A - ガスこんろのバーナ誤セット防止構造 - Google Patents

ガスこんろのバーナ誤セット防止構造

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JP2000356348A
JP2000356348A JP11171180A JP17118099A JP2000356348A JP 2000356348 A JP2000356348 A JP 2000356348A JP 11171180 A JP11171180 A JP 11171180A JP 17118099 A JP17118099 A JP 17118099A JP 2000356348 A JP2000356348 A JP 2000356348A
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JP
Japan
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burner
nozzle
stove
air conditioner
fitting hole
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JP11171180A
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English (en)
Inventor
Yasunobu Takemoto
安伸 竹本
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Rinnai Corp
Original Assignee
Rinnai Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大きさが略同一の複数のバーナを設けるガス
こんろにおいて、バーナボディの誤セットを防止する。 【解決手段】 こんろ本体2に略同一の大きさのバーナ
3,4のバーナボディ3a,4aが組み付けられるが、
その空気調節器3b,4bに嵌合するノズル3c,4c
の外径を異ならせておき、空気調節器3b,4cのノズ
ル嵌合穴の内径をノズル3c,4cの外径に適合する大
きさにする。一方のバーナボディ3aを小径のノズル4
c側に誤セットすると、他方のバーナボディ4aのノズ
ル嵌合穴は大径のノズル3cに嵌合できないから誤セッ
トしたことが判る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一つのこんろ本体
に複数種類のバーナを設けるガスこんろにおいて、バー
ナの誤セットを防止するために利用される。
【0002】
【従来の技術】従来のガスこんろにおいては、これに設
けるバーナの機能に応じて、バーナ自体又はバーナボデ
ィの大きさや構造を相違させておき、この相違点によっ
て取付け位置を判断していた。しかし、バーナにこのよ
うな相違をもたせても、こんろ本体を使用場所に設置し
てバーナを現場組み付けするとき、又はバーナを分解掃
除して再セットするとき誤セットするおそれがある。ま
た、バーナの大きさや構造を多種類にすることは、ガス
こんろのコストの上昇を招く。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、バーナの主
要部分を変更せずに、非主要の部分を僅かに改造するだ
けで誤セットを物理的に防止することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の手段は、請求項1,2に記載のとおりのものであり、
このうち請求項1の手段は、一つのこんろ本体に複数種
のバーナを配置し、各バーナのノズルをこんろ本体に固
定し、バーナの混合管の端部のノズル嵌合穴を該ノズル
に嵌合させたガスこんろにおいて、バーナの種類によっ
てノズルの外径を異ならせ、特定のバーナの混合管の端
部のノズル嵌合穴の内径を、特定のノズルの外径のみに
適合できる大きさとし、該ノズル嵌合穴をノズルに嵌合
してバーナの他部をこんろ本体に固定することを特徴と
する。この手段によれば、バーナを誤セットしたとき、
ノズルに嵌合できないバーナが必ず生じるから、間違い
に必ず気付くことができる。
【0005】請求項2の手段は、一つのこんろ本体に複
数種のバーナを配置し、各バーナのノズルをこんろ本体
に固定し、バーナの混合管の端部に、ノズル嵌合穴を有
する空気調節器を取付け、該ノズル嵌合穴をノズルに嵌
合させたガスこんろにおいて、特定のバーナに、空気調
節器の外面から放射方向に突出する突片を有する突片付
き空気調節器を取り付け、他のバーナには突片のない空
気調節器を取り付け、該突片のない空気調節器をもつバ
ーナの取り付け位置に、突片付き空気調節器の突片と干
渉する邪魔板を設けたことを特徴とする。この手段によ
れば、バーナを誤セットしたとき、突片付き空気調節器
を設けたバーナが、他のバーナの設置位置でここに設け
た邪魔板と必ず干渉するから、間違いに必ず気付くこと
ができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して発明の実施
の形態を説明する。図1、図2は第1の実施の形態を示
し、図1において1はガスこんろで、こんろ本体2に3
種のバーナボディ3a,4a,5aが配置されており、
該バーナボディ3a,4a,5aと図外のバーナヘッド
によってバーナ3,4,5が構成される。このうち二つ
のバーナボディ3a,4aは、大きさ、構造が略同一で
あるが、バーナ5は小型バーナで前記バーナ3,4とは
区別がつき易い。
【0007】バーナボディ3a,4aは、上下2枚の板
金をプレスして作られ、バーナヘッド載置部3a1,4
1と混合管3a2,4a2を有し、これらの外周には平
らな合わせフランジ3a3,4a3が形成されている。そ
して混合管3a2,4a2の端部の拡径部には空気調節器
3b,4bが取り付けられ、これにこんろ本体2に固定
された外径の異なるノズル3c,4cが嵌合されてい
る。
【0008】空気調節器3b,4bは、ケース3b1
4b1とこれに回動自在に取り付けたダンパ3b2,4b
2からなり、該ダンパ3b2,4b2は、図2に示すよう
に中心のノズル嵌合穴3b21,4b21とその両側の扇形
の空気流入口3b22,4b22を有し、該空気流入口3b
22,4b22は、ダンパ3b2,4b2を回動させることに
より変位し、ケース3b1,4b1の端壁に設けた空気流
入口と共同して開口面積を変化させ、空気流入量を調節
する。
【0009】なお、前記空気調節器3b,4bとして
は、ダンパを固定した固定式空気調節器を用いることが
できる。
【0010】図1、図2で明らかなように、一方のノズ
ル3cと他方のノズル4cは、外径に大小の相違があ
り、ダンパ3b2,4b2に設けたノズル嵌合穴3b21
4b21の内径も、各ノズルが適合できる大きさとされて
いる。したがって、図2(a)に示すようにノズル3
c,4cと、ダンパ3b2,4b2を有するバーナボディ
が適正に組み合わされれば、ノズルが嵌合できてセット
可能であるが、図2(b)のように大径のノズル3cに
小径のノズル嵌合穴4b21をもつバーナボディがセット
されようとしても、ノズル3cが嵌合できず誤セットで
あることが理解できる。このとき、他のノズル4cは、
他のバーナボディ3aのノズル嵌合穴3b21と嵌合はで
きるが隙間が大で不適切である。
【0011】正しいセットがなされると、合わせフラン
ジ3a3,4a3の端部に設けた長穴6,6が図外の取り
付け部に設けた位置決め片に係合され、且つ該長穴6,
6を通るビス6aで固定される。以上、ノズル外径及び
ノズル嵌合穴の内径の組み合わせが2種類の場合につい
て説明したが、該組み合わせは、バーナ数に応じて多数
とすることができる。
【0012】次に図3以下に第2の実施の形態を示し、
該形態は、ノズルの外径は同一であるが、一方のバーナ
ボディ3aの空気調節器3bに径方向に突出する突片3
11を設け、他方のバーナボディ4aの取り付け部に該
突片3b11に対する邪魔板8を設けて干渉させるもので
ある。
【0013】図4は、図3の空気調節器3bの詳細を示
すもので、ケース3b1の端縁に4個の突片3b11が突
出幅Wで突設され、ダンパ3b2には中心穴3b21と空
気流入口3b22が設けられ、上下の突片3b11の間には
隙間3b12が開けられている。そして、ダンパ3b2
はバーリングで形成した中心穴3b21と扇形の空気流入
口3b22が開けられ、該中心穴3b21のバーリング部
は、ケース3b1の端壁の中心穴を貫いて軽くかしめら
れ、ダンパ3b2を回動自在に支持している。この状態
で合わせフランジ3a3のノズル側端部は、上下の突片
3b11,3b11間の隙間3b12内に入り込んでいる。一
方、他のダンパ4b2においては、前記突片3b11,3
11は設けてないが、それ以外の構造は前記ダンパ3b
2と同じである。
【0014】なお、前記空気調節器3b,4bとして
は、ダンパを固定した固定式空気調節器を用いることが
できる。
【0015】前記のバーナボディ3a,4aは、こんろ
本体2の取付け部71,72に取付けられるが、一方の取
り付け部72には邪魔板8が取り付けられている。邪魔
板8は、図5に示すように固定用のビス穴8aと一対の
位置決め片8bを有し、取り付け部72のノズル側に取
付けられる。
【0016】図6に示すように該取り付け部72のノズ
ル4cから遠い部分には台部7aが設けられ、ここに位
置決め爪7bが突設されている。7cは混合管4a2
受ける半円状の受け板である。
【0017】邪魔板8を設けた取り付け部72に、突片
3b11を有するバーナボディ3aが置かれると、下部の
突片3b11が邪魔板8につかえて、ノズル嵌合穴3b21
はノズル4cの位置まで移動することができず、これに
より誤セットが防止される。このバーナボディ3aを、
左側の取り付け部71に図7に示すように置くと、長穴
6は位置決め爪7bに係合し混合管3a2は受け板7c
に保持され、ノズル嵌合穴3b21はノズル3cに嵌合す
る。各長穴6には図1に示すビス6aが挿入され、バー
ナボディを取付け部に固定する。
【0018】図8は前記の関係を略図的に示すもので、
図8(a)では、バーナボディ3aは邪魔板8のないと
ころに設置され、他のバーナボディ4aは邪魔板8があ
るところに置かれるが、該バーナボディ4aには突片3
11がないので邪魔板8とは干渉せず、正しいセットで
あることが判る。図8(b)では、バーナボディ3aの
突片3b11が邪魔板8と干渉しているから、他のバーナ
ボディ4aが干渉されなくても誤セットであることが判
る。
【0019】前記の各実施の形態は、それぞれ2個のバ
ーナの誤セットを防止しているが、第1の実施の形態に
おけるノズル及びノズル嵌合穴の径を異ならせる手段
と、第2の実施の形態における邪魔板と突片を設ける手
段を組み合わせることにより、3個以上の大きさが近似
するバーナの誤セットを防止することができる。
【0020】
【発明の効果】請求項1の手段によれば、バーナの種類
によってノズルの外径とバーナのノズル嵌合穴の内径が
特定されるから、こんろ本体に固定されているノズルに
バーナをセットするとき、一部に誤セットがあると、必
ずセット不能のバーナが生じてくるので誤セットを知る
ことができる。
【0021】請求項2の手段によれば、特定のバーナの
空気調節器に突片を設け、他のバーナ取り付け部に邪魔
板を設けたので、該特定のバーナを邪魔板のある取り付
け部にセットできず、誤セットが防止される。また前記
突片は、バーナの主部ではなく空気調節器のケースの一
部に設けられるものであり、前記邪魔板も、他のバーナ
の取り付け部自体の構造を変えることなく簡単に固定す
ればよいから、バーナの大きさや形式を変化させるもの
に比して低コストですむ利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施の形態を示す平面図
【図2】 同じく作用説明図
【図3】 第2の実施の形態を示す平面図
【図4】 同実施の形態で使用する空気調節器を示し、
(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は側面図
【図5】 同じく邪魔板を示し(a)は平面図、(b)
は側面図
【図6】 誤セットを示す側面図
【図7】 正セットを示す側面図
【図8】 同実施の形態の作用説明図
【符号の説明】
2 こんろ本体 3,4,5 バーナ 3a,4a,5a バーナボディ 3b,4b
空気調節器 3b11 突片 3b2,4b2 ダンパ 3b21,4b21 ノズル嵌合穴 3c,4c
ノズル 6 長穴 71,72 取り付け部 8 邪魔板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一つのこんろ本体に複数種のバーナを配
    置し、各バーナのノズルをこんろ本体に固定し、バーナ
    の混合管の端部のノズル嵌合穴を該ノズルに嵌合させた
    ガスこんろにおいて、バーナの種類によってノズルの外
    径を異ならせ、特定のバーナの混合管の端部のノズル嵌
    合穴の内径を、特定のノズルの外径のみに適合できる大
    きさとし、該ノズル嵌合穴をノズルに嵌合してバーナの
    他部をこんろ本体に固定することを特徴とする、ガスこ
    んろのバーナ誤セット防止構造。
  2. 【請求項2】 一つのこんろ本体に複数種のバーナを配
    置し、各バーナのノズルをこんろ本体に固定し、バーナ
    の混合管の端部に、ノズル嵌合穴を有する空気調節器を
    取付け、該ノズル嵌合穴をノズルに嵌合させたガスこん
    ろにおいて、特定のバーナに、空気調節器の外面から放
    射方向に突出する突片を有する突片付き空気調節器を取
    り付け、他のバーナには突片のない空気調節器を取り付
    け、該突片のない空気調節器をもつバーナの取り付け位
    置に、突片付き空気調節器の突片と干渉する邪魔板を設
    けたことを特徴とする、ガスこんろのバーナ誤セット防
    止構造。
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