JP2000355420A - ロール搬送装置 - Google Patents

ロール搬送装置

Info

Publication number
JP2000355420A
JP2000355420A JP11169162A JP16916299A JP2000355420A JP 2000355420 A JP2000355420 A JP 2000355420A JP 11169162 A JP11169162 A JP 11169162A JP 16916299 A JP16916299 A JP 16916299A JP 2000355420 A JP2000355420 A JP 2000355420A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conveyor
roll
small
diameter
rolls
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11169162A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3328738B2 (ja
Inventor
Teruo Matsuda
輝雄 松田
Seigo Kaihara
清吾 海原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Univance Corp
Original Assignee
Fuji Iron Works Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Iron Works Co Ltd filed Critical Fuji Iron Works Co Ltd
Priority to JP16916299A priority Critical patent/JP3328738B2/ja
Publication of JP2000355420A publication Critical patent/JP2000355420A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3328738B2 publication Critical patent/JP3328738B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Special Conveying (AREA)
  • Framework For Endless Conveyors (AREA)
  • Relays Between Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】家庭用ラップフィルム、アルミホイルなどを巻
き取り箱詰機へ搬送する工程において、高速で搬送しな
がら方向転換後のロールの姿勢を正しく保持せしめると
共にロール表面の擦り傷、破れ等を阻止し、箱詰効率を
高める。 【解決手段】家庭用ラップフィルム、アルミホイルなど
を巻き取った小径ロールRを長手方向に並列して直進せ
しめる縦搬送コンベアー1と、該コンベアー1の終端部
に位置して縦搬送コンベアーを含む平面より下方で前記
縦搬送コンベアーに対し直角方向に配設された横送りコ
ンベアー8からなるロール搬送装置において、前記縦搬
送コンベアー1の終端部にガイドコロ3と、更にその前
部で横送りコンベアー8の上部に前記直進した小径ロー
ルRを受止し、回動により受止面上の小径ロールを下部
の横送りコンベアー8上に落下させる回動受皿4を設
け、かつその前部に受皿上に受止される小径ロールの先
端位置を規制するストッパー5を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数台の巻取機より
連続的に排出されてくる、主として家庭用ラップフィル
ムや、アルミホイル等を巻取った小径(約40mm)
で、略150〜500mmの長さのロールを次工程の箱
詰機へ搬送するための搬送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】家庭用ラップフィルムやアルミホイルな
どは一般に小径(やく40mm)で略140〜500m
mの長さのロールとして巻き取られているが、このロー
ルの巻取りは通常、毎分20本という高能力で巻き取ら
れており、更により高い生産効率を求めて数台、通常、
10台位の巻取機を並設し、各巻取機から巻取られたロ
ールを搬送コンベアー上に長手方向に並列せしめて搬送
し、途中で方向を直角方向に替え、横送りコンベアー上
に集積して次工程の箱詰機へ送り、箱詰包装している。
【0003】ところで、従来、上記箱詰めに先立つロー
ル集積に伴う搬送は種々の方式が取り入れられている
が、全体としてみれば長手方向に並列して直進するロー
ルを直角方向、即ち、ロールの径方向に方向を替えた横
送りコンベアー上にそのまま落下して集積し、箱詰機へ
搬送している状況である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般に集積装置は上記
の如く長手方向に直進するロールを直角方向に方向を替
えるものであるが、処理能力の面から数台、例えば10
台の巻取機と直結させることが処理能力が高く、例えば
上記10台の巻取機を集積する場合には10台×20本
=200本を1分間で処理することになると共に、な
お、高速で搬送しながら直角方向のコンベアー上に落下
させるロールの姿勢を正しくしなければならないという
要求がある。
【0005】ところが、前述の如き従来の搬送では複数
のロールが一団となって落下し、不規則に段積みされる
関係上、箱詰機にゆくロールの姿勢を正しく保持するこ
とは到底、困難であり、しかも落下させるときにロール
の表面にすり傷や破れ等を生じ品質の低下を招来するこ
ともある。
【0006】本発明は上述の如き実状に対処し、長手方
向に並列して直進するロールの直角方向横送りコンベア
ー上への変換時における落下機構を見出すことにより高
速で搬送しながら落下後のロールの姿勢を正しく保持せ
しめると共にロール表面の擦り傷、破れ等を阻止し、品
質を保持せしめて箱詰効率を高めることを目的とするも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち、上記目的に適合す
るため、本発明は家庭用ラップフィルム、アルミホイル
などを巻き取った小径のロールを長手方向に並列して直
進せしめる縦搬送コンベアーと、該コンベアーの終端部
に位置して縦搬送コンベアーを含む平面より下方で前記
縦搬送コンベアーに対し直角方向に配設された横送りコ
ンベアーからなるロール搬送装置において、前記縦搬送
コンベアーの終端部に続いてガイドコロと、更にその前
部で横送りコンベアーの上部に前記直進した小径ロール
をその上面で受止し、回動により受止面上の小径ロール
を下部の横送りコンベアー上に落下させる回動受皿を設
け、かつ、前記回動受皿の前部に該受皿上に受止される
小径ロールの先端位置を規制するストッパーを設けた。
【0008】請求項2に係る発明は上記発明の具体的態
様で縦搬送コンベアーが上面に並列して直進される小径
ロールの各間を区画するガイドバーを有し、回動受皿が
小径ロールが保持されたとき回動し、小径ロールを横送
りコンベアー上へ落下させる構成であり、かつ小径ロー
ルの先端位置を規制するストッパーがロール長さにより
調整可能であることを特徴とする。
【0009】
【作用】上記本発明の装置によれば、数台の巻取機から
排出されてくる小径ロールを縦搬送コンベアー上に夫々
長手方向に並列して載せ、直進と共に前進し、その終端
部に至ったところで小径ロールは夫々ガイドコロ上に乗
り更に受皿上に進んで、その前端が前部のストッパーに
当接した位置で受皿上に停止し、保持される。そして、
受皿上に小径ロールが保持されると、受皿は回動し、小
径ロールを下方の横送りコンベアー上に落下させる。こ
のとき、横送りコンベアー上では各小径ロールの位置、
態様がガイドコロとストッパーにより規制されて横送り
コンベアー上に落下した小径ロールはその後、必要に応
じ、進行方向に正しく直交するように修正されて姿勢正
しく幅方向に並列して保持され、次工程の箱詰機に送ら
れ、効率よく箱詰めされる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、更に本発明の具体的な実施
態様を添付図面を参照して説明する。
【0011】図1,図2は本発明に係るロール搬送装置
の要部を示す正面図と平面図であり、これら図におい
て、1は縦搬送コンベアー、8は該縦搬送コンベアー1
の終端部において縦搬送コンベアー1を含む平面より下
方に位置して、前記縦搬送コンベアー1の直進方向に対
し直角の方向に配設された横送りコンベアーであり、こ
れら両コンベアー1,8によって本発明ロール搬送装置
の基本形態が構成されており、図示の如く縦搬送コンベ
アー1上に家庭用ラップフィルムやアルミホイル等の巻
かれた小径ロールRを長手方向に並列して直進せしめ、
その終端部において直角方向に進行する横送りコンベア
ー8上に上記小径ロールRをその長手方向をコンベアー
幅方向として、即ち、進行方向に直角方向に並列せしめ
て後続の箱詰機用コンベアー10を経て次工程箱詰機
(図示せず)へ搬送し、小径ロールを箱詰包装せしめる
ようになっている。
【0012】しかして、本発明は上記構成からなる搬送
装置において、特に縦搬送コンベアー1より横送りコン
ベアー8に小径ロールRを移し替える機構に重要な特徴
を有しており、縦搬送コンベアー1上部で、該コンベア
ー上をロール長手方向に並列して直進する各小径ロール
R間に図3に示すように隣接ロール同士を区画するよう
設けられたガイドバー2と、ガイドバー2で区画されて
直進する各小径ロールRの直進終端部に各小径ロールR
を夫々案内するガイドコロ3と、ガイドコロ3より案内
された各小径ロールRを前記横送りコンベアー8上部で
夫々受止し、回動により受止した各小径ロールRを下方
の横送りコンベアー8上に並列状態に落下させる所要数
の回動受皿4が設けられている。
【0013】縦搬送コンベアー1は図5に示すように側
方に数台の巻取機Wが配設され、この巻取機Wで小径ロ
ールに巻き取られた前記家庭用ラップフィルムやアルミ
ホイル等のロールが該巻取機Wより図6に示す傾斜プレ
ート9を介してコンベアー1上面に載せられるように構
成され、この際、数台の巻取機Wの配置に合わせて排出
される各小径ロールが縦搬送コンベアー1上で順次、位
相をずらして互いに長手方向に並列されるようガイドバ
ー2の長さも決められている。
【0014】そして、縦搬送コンベアー1上を搬送され
た小径ロールRはその終端においてガイドコロ3に載せ
られて自由回転により進み進行方向前方に配設されてい
る前記回動受皿4に送られ、前部に設けられたストッパ
ー5に先端が当接して停止するようになっている。
【0015】ストッパー5はフレーム上部にボルトねじ
などの止着材6によって止着されていて、止着材6を長
孔7内で位置調整することによって小径ロールRの長さ
に合わせて随時、調整が可能となっている。なお、上記
小径ロールRの直進において小径ロールRが回動受皿4
上に確実に乗り、保持されるよう、縦搬送コンベアー1
の終端とガイドコロ3との間隙及びガイドコロ3と回動
受皿4との間隙は適切な所要間隙長さに設定されてい
る。
【0016】回動受皿4は小径ロールRをその上に載せ
て保持するものであり、少なくとも小径ロールRの長さ
より長く形成されており、小径ロールRがその上に保持
されたとき、図4に示すように一端のヒンジ部を支点と
して回動し、小径ロールRを下部の横送りコンベアー8
上に落下させるよう回動可能な構造となっている。
【0017】図4(イ)(ロ)(ハ)は上記回動受皿4
の回動による下部の横送りコンベアー8上への落下の状
況を順次示しており、(イ)図のようにガイドコロ3の
位置で小径ロールRが搬送されてくると、小径ロールR
は回動受皿4で受け止められ、回動受皿4がロールの存
在により回動することによって(ロ)図に示す如く下方
の横送りコンベアー9上に落下する。
【0018】そして、落下した受皿4には連続して次の
小径ロールRが搬送され、回動受皿4の回動、横送りコ
ンベアー8への落下が繰り返されて横送りコンベアー8
上に進行方向に直交して多数の並列配置された小径ロー
ルRが箱詰機用コンベアーに向かって搬送される。な
お、回動受皿4はストッパー5に当接し、適切位置に保
持されたとき、回動して小径ロールRを横送りコンベア
ー8上に落下するようになっており、このとき、小径ロ
ールRの先端はストッパー5で略横一線上に規制されて
止まるため、落下した小径ロールRは横送りコンベアー
8上で乱雑になることはなく正しい姿勢で配列されて搬
送される。
【0019】上記小径ロールRが横送りコンベアー8上
に落下するとき、小径ロールのなかには正しくコンベア
ー巾方向でなく稍斜めに落下することがあるので、この
場合に備え横送りコンベアー8の搬送途中上部に適宜、
ノレン状のゴムシート等を下端に小径ロールの上部が一
部接触して通過するようにヒンジにより揺動可動に設け
ておき、回動受皿より落下して搬送される小径ロールR
をその上部を一部接触せしめて斜めの場合には修正して
コンベアー巾方向に正しい並列状態として搬送するよう
にする。かくして数台の巻取機より排出された小径のロ
ールを高速で搬送しながら最初の縦搬送コンベアーから
これと直角方向の横送りコンベアー上に落下させ、しか
も正しい姿勢で搬送することもできる。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上のように家庭用ラップフィ
ルムやアルミホイルなどを巻取った小径のロールの巻取
り工程において、数台の巻取機より巻取られたロールが
連続的に排出されたとき長手方向に直進するロールを直
角方向、即ちロールの径方向に送り出すものであって、
縦搬送コンベアーの終端部にガイドコロと回動受皿を設
け、小径ロール先端をストッパーに当接せしめて、位置
を規制し、下方の横送りコンベアー上に落下させるもの
であり、小径ロールの搬送が自動的に進められると共に
直進するロールの方向替えにおいて直進搬送される各ロ
ールの先端位置がストッパーにより規制されて揃えられ
るため、下方の横送りコンベアー上へ確実に回動されて
正しい姿勢で搬送が可能であり、従来の乱雑な段積みに
比較し、その後の箱詰包装の効率を一段と向上させるば
かりでなく、縦搬送コンベアーより下方の横送りコンベ
アー上に落下させる際に従来、生じていた表面のすり傷
や破れなどを阻止することができ、巻取りの高速化に伴
う高速搬送に極めて有用な効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るロール搬送装置の1例を示す要部
概要図である。
【図2】図1のロール省略平面概要図である。
【図3】図2のA−A断面図で、ロールを付記してい
る。
【図4】小径ロールの横送りコンベアー上への落下状況
を示す説明図で、(イ)(ロ)(ハ)は順序的な落下態
様である。
【図5】本発明装置を含むロール搬送装置の全体を示す
概要図である。
【図6】図5における小径ロールの縦搬送コンベアーへ
の移行状態を示し、(イ)(ロ)は位相の異なる場合で
ある。
【符号の説明】
R 小径ロール 1 縦搬送コンベアー 2 ガイドバー 3 ガイドコロ 4 回動受皿 5 ストッパー 8 横送りコンベアー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E054 AA05 CA08 DE03 EA01 FA03 FC03 FC08 FC19 GA01 GB01 GC05 3F016 AA01 CF00 3F017 EA01 FA03 FA09 FE04 3F025 BA02 BC04

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】家庭用ラップフィルム、アルミホイルなど
    を巻き取った小径のロールを長手方向に並列して直進せ
    しめる縦搬送コンベアーと、該コンベアーの終端部に位
    置して縦搬送コンベアーを含む平面より下方で前記縦搬
    送コンベアーに対し直角方向に配設された横送りコンベ
    アーからなるロール搬送装置において、前記縦搬送コン
    ベアーの終端部に続いてガイドコロと、更にその前部で
    横送りコンベアーの上部に前記直進した小径ロールをそ
    の上面で受止し、回動により受止面上の小径ロールを下
    部の横送りコンベアー上に落下させる回動受皿を設ける
    と共に、前記回動受皿の前部に該受皿上に受止される小
    径ロールの先端位置を規制するストッパーを設けたこと
    を特徴とするロール搬送装置。
  2. 【請求項2】縦搬送コンベアーが上面に並列して直進さ
    れる小径ロールの各間を区画するガイドバーを有し、回
    動受皿が小径ロールが保持されたとき回動し、小径ロー
    ルを横送りコンベアー上へ落下させる構成であり、かつ
    小径ロールの先端位置を規制するストッパーがロール長
    さにより調整可能である請求項1記載のロール搬送装
    置。
JP16916299A 1999-06-16 1999-06-16 ロール搬送装置 Expired - Fee Related JP3328738B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16916299A JP3328738B2 (ja) 1999-06-16 1999-06-16 ロール搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16916299A JP3328738B2 (ja) 1999-06-16 1999-06-16 ロール搬送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000355420A true JP2000355420A (ja) 2000-12-26
JP3328738B2 JP3328738B2 (ja) 2002-09-30

Family

ID=15881429

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16916299A Expired - Fee Related JP3328738B2 (ja) 1999-06-16 1999-06-16 ロール搬送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3328738B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006116849A (ja) * 2004-10-22 2006-05-11 Yuko Hasegawa 把手移送装置
JP2006298492A (ja) * 2005-04-21 2006-11-02 Uhlmann Pac-Systeme Gmbh & Co Kg ばら荷を整列させ、さらに搬送する装置
CN108688871A (zh) * 2018-04-24 2018-10-23 浙江迦南小蒋科技有限公司 快捷式枕包加料装置
JP2019112120A (ja) * 2017-12-26 2019-07-11 信越ポリマー株式会社 包装ロール体の製造装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006116849A (ja) * 2004-10-22 2006-05-11 Yuko Hasegawa 把手移送装置
JP2006298492A (ja) * 2005-04-21 2006-11-02 Uhlmann Pac-Systeme Gmbh & Co Kg ばら荷を整列させ、さらに搬送する装置
JP2019112120A (ja) * 2017-12-26 2019-07-11 信越ポリマー株式会社 包装ロール体の製造装置
CN108688871A (zh) * 2018-04-24 2018-10-23 浙江迦南小蒋科技有限公司 快捷式枕包加料装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3328738B2 (ja) 2002-09-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5430019B2 (ja) フィルムの間欠搬送装置及びフィルムの間欠搬送方法
US4525982A (en) Method of, and apparatus for, removing flat products, especially printed products, from a winding core
US4604851A (en) Method and apparatus for the intermediate storage of printed products arriving in an imbricated product formation such as newspapers, periodicals and the like
JPH07102927B2 (ja) スタックの製造加工ラインにおける処理工程間のスタックの搬送装置
US4951900A (en) Core loading device for web-slitting machines
JP3328738B2 (ja) ロール搬送装置
JPH0339943B2 (ja)
US5873450A (en) Apparatus and method for up-ending workpieces
JPS6071456A (ja) 扁平物品の処理方法および装置
US6189827B1 (en) Process and apparatus for storing blanks
EP1129843B1 (en) Method and machine for separating blanks for cardboard boxes
US5507128A (en) Tray blank magazine and infeed for packaging machine
JPS60236963A (ja) 新聞紙流れコンベヤ
JPH0339945B2 (ja)
JPH11199040A (ja) 容器類の搬送装置
JPH07125892A (ja) ラップ巻取機における原反紙管供給装置
JP2000142972A (ja) コンベヤラインからシ―トスタックを移すための装置
JPH05294552A (ja) フィルム折畳装置
CN216068687U (zh) 一种覆膜机
JPH1072132A (ja) 袋面内に折たたんだ底部を有する平坦な袋のスタックを分離する装置
JP2777769B2 (ja) 枚葉シートの集積装置
JP3396369B2 (ja) タイヤ成形部材の製造方法及び装置
WO2004067382A2 (en) Apparatus and method for dispensing wrapper and wrapping products
JPH05139426A (ja) 包装材切開除去装置
JPS6026029Y2 (ja) ロ−ルペ−パ−製造装置における巻回体の同期排出装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees