JP2000354339A - 遠方監視制御装置 - Google Patents

遠方監視制御装置

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JP2000354339A
JP2000354339A JP11163932A JP16393299A JP2000354339A JP 2000354339 A JP2000354339 A JP 2000354339A JP 11163932 A JP11163932 A JP 11163932A JP 16393299 A JP16393299 A JP 16393299A JP 2000354339 A JP2000354339 A JP 2000354339A
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Japan
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JP11163932A
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Yasuo Shimizu
康雄 清水
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電力設備における遮断器/開閉器等の接点に
接続される電流制限抵抗を小型化できるようにし、以て
装置全体を小型化/一体化できる遠隔監視制御装置を提
供する。 【解決手段】 各スイッチ部1は、データ読取り回路3
によるデータ読み取りタイミング以外はOFFとなるよ
うに、データ読取タイミング制御部2により制御され
る。これより、たとえ接点120がONしていても、デ
ータ読み取り時以外は電流Iが流れないので、比較的ワ
ット数の小さい抵抗Rを用いることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に電力設備を遠
隔監視するシステムにおける遠方監視制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば変電所における開閉
器、遮断器等の接点のON/OFF状態等を遠隔地より
監視/制御する遠方監視制御システムが存在する。この
ような遠方監視制御システムは、概略的には、各変電所
に設けられ上記各接点のON/OFF状態データを収集
する遠方監視制御装置と、これら各遠方監視制御装置と
専用線等で接続して集中管理するセンター装置とより成
る。
【0003】図6は、従来の遠方監視制御装置の構成の
一例を概略的に示す図である。同図において、端子台1
01は、外部機器(上記遮断器の接点等)と接続する複
数(例えば数十個程度)の端子が配置された台である。
【0004】抵抗ユニット102は、上記端子台101
の各端子に接続される複数の抵抗が内蔵されるユニット
である。尚、詳しくは後に説明するが、従来では大きい
ワット数の抵抗が必要であった為、大型抵抗を用いてお
り、それゆえ、抵抗用に独立したユニットを用意する
等、装置全体の小型化を難しいものにしていた。
【0005】MPDI103は、切替え型DI−ITM
ユニットであり、上記端子台101、抵抗ユニット10
2を介して入力される外部機器からの複数の入力信号
(例えば遮断器の各接点のON/OFF状態信号)を、
SVI104からの指示に応じて、切替え選択して読み
出す。尚、上記外部機器から当該MPDI103の内部
の絶縁箇所までが、「耐電圧2000(V)保証領域」
となっている。また、尚、SVI(Super Vision Input
カード)は、「表示入力カード」と呼ばれるものであ
り、プロセスI/Oカードの一種であり、MULTIB
USII上でのリプライア及びリクエスタカードとしての
機能を有する。
【0006】MPDI103の詳細については、後に図
7を参照して説明する。MPU105は、遠方監視制御
装置全体を制御するマイクロプロセッサユニットであ
る。
【0007】図7は、MPDI103の詳細な構成の一
例を示す図である。同図に示す例では、上記端子が64
点あるものとし、16点(1ワード(16ビット))ず
つデータを読み出す。外部からの監視信号(接点信号)
とSVIへのDATA信号の間には、絶縁回路111a
〜111dが設けられており、ここまでが上記「耐電圧
2000(V)保証領域」となる。
【0008】絶縁回路111a〜111dは、フォトカ
プラである。すなわち、一対の発光/受光素子(フォト
ダイオード112/フォトトランジスタ113)より構
成される。
【0009】各絶縁回路111a〜111dには、SV
Iからの選択信号WS1〜WS4及びユニットセレクト
信号USn が、アンドゲート114a〜114dを介し
て入力している。
【0010】このSVIからの選択信号WS1〜WS4
及びユニットセレクト信号USn によるデータ取込みタ
イミングについて、図8を参照して説明する。図8は、
従来のデータ取込みタイミングの一例を示す図である。
【0011】ここで、図8に示す例では、512点の接
点信号を扱うものとする。すなわち、上記64点の入力
信号を扱うMPDIユニットが8台存在し、これを1枚
のSVIカードにより管理/制御する場合の例を示す。
よって、この例では、ユニットセレクト信号USn は、
US1 〜US8 となる。尚、同図に示す信号は、実際に
は図7のアンドゲート114a〜114dに反転入力す
る。
【0012】図8に示す例では、まず、US1 信号によ
って、このUS1 に対応するMPDIユニットが選択さ
れ、選択信号WS1〜WS4によって、このUS1 に対
応するMPDIユニットに接続されている64点の接点
信号が16点ずつ読み出される(ワード1データ〜ワー
ド4データ)。以下、同様にして、ワード32データま
で読み出されると、512点の接点のON/OFFデー
タが全て読み出されたことになる。
【0013】図9は、上記遠方監視制御装置及び遮断器
等の接点を含む回路全体を概略的に示す概略回路図であ
る。同図に示す端子101aは上記端子台101の端子
であり、抵抗Rは上記抵抗ユニット102の電流制限抵
抗であり、絶縁回路111は上記MPDI103内部の
絶縁回路である。電源は、例えばDC110(V)電源
である。
【0014】接点120は、例えば遮断器等の接点であ
り、この接点のON/OFF状態が監視対象である。接
点120がONしている状態では、同図に示すように電
流Iが流れ、絶縁回路111のフォトダイオード112
が発光する。この状態で上述したSVIからの選択信号
WS1〜WS4及びユニットセレクト信号USn による
データ取込みタイミングになると、当該接点120がO
N状態であることを示すデータがフォトトランジスタ1
13を介して読み出されることになる。
【0015】図10は、図6に示す構成のより具体的な
一例を示す図である。ITM130は、図6の端子台1
01及び抵抗ユニット102に相当する。図6では、端
子台101、抵抗ユニット102を別々のユニットとし
たが、端子と抵抗に限ってはこのように一体型としても
よい。この抵抗は、例えば、15キロオーム(KΩ)電
流制限抵抗である。
【0016】MPDI140は、図6のMPDI103
である。MPDI140までは「耐電圧2000(V)
保証領域」であるので、ITM130−MPDI140
間を接続する線材は太いものを使用することになる。
【0017】SVI150は、図6のSVI104であ
る。SVI150−MPDI140間を接続する線は、
上記1ワード単位のパラレル信号線となっているので、
信号線数が非常に多い(図6では線が1本であるが、こ
れは概略的に示しているからである)。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の回路で
は、図9において、遮断器/開閉器等の接点は、通常、
一旦ONすると、長時間入り放しになることが多いた
め、抵抗Rの発熱が大きくなる。この為、抵抗RはW
(ワット)数の大きいものを用いる必要がある(大型の
抵抗を用いる)。
【0019】この為、従来の回路では、上記の様に小型
化が難しくなるという問題があった。また、これは、電
力消費量の面でも問題である。本発明の課題は、電力設
備における遮断器/開閉器等の接点に接続される電流制
限抵抗を小型化できるようにし、以て装置全体を小型化
/一体化できるようにする遠方監視制御装置を提供する
ことである。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明による遠方監視制
御装置は、電力設備の接点の状態を監視する装置におい
て、少なくとも監視対象の接点と電流制限抵抗を有する
直列回路に設けられるスイッチング手段と、前記監視対
象の各接点の状態を検出する際、検出すべき接点の直列
回路に設けられる前記スイッチング手段をON制御し、
該スイッチング手段がONしている間に該スイッチング
手段が設けられている直列回路の接点の状態を検出する
状態検出手段と、を有する。
【0021】このように、状態検出するときのみスイッ
チング手段をON制御するので、たとえ接点が長時間入
り放しになっていても、電流が流れるのは状態検出する
ときのみとなり、これより電流制限抵抗にW(ワット)
数の小さい(小型の)抵抗を用いても発熱の問題は生じ
ない。また、電力消費量も抑えられる。
【0022】また、上記遠方監視制御装置は、特に電流
制限抵抗を小型化できることから、例えば、前記電流制
限抵抗、スイッチング手段は、一体型のモジュール内に
収めることができ、装置全体の小型化も図ることができ
る。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施形態について説明する。図1は、装置全体(遠方監
視制御装置側及び被監視側)を概略的に示す概略構成図
である。
【0024】図9に示す従来の回路との違いは、スイッ
チ部1を設け、データ読取部3によるデータ読み取り時
以外はこのスイッチ部をOFFするようにデータ読取タ
イミング制御部2により制御することで、たとえ接点1
20がONしていても、データ読取部3によるデータ読
み取り時以外は電流Iが流れないようにしたことであ
る。
【0025】スイッチ部1は、フォトダイオード1a、
フォトトランジスタ1bより構成される。フォトダイオ
ード1aは、データ読取タイミング制御部2により発光
制御される。フォトトランジスタ1bは、例えば接点1
20と絶縁回路111との間に設けられる。尚、スイッ
チ部1は、上記フォトダイオード/フォトトランジスタ
より成る構成に限るものではない。例えば、メカニカル
接点でもかまわない。
【0026】データ読取タイミング制御部2は、複数
(例えば上記512点分)のフォトダイオード1aを制
御する。すなわち、各フォトダイオード1a(スイッチ
部1)が係わる接点120のON/OFF状態を読み取
るタイミングになると、そのフォトダイオード1aに短
時間(例えば後述する50〜100(mS))電流を流して
発光させ、これよりフォトトランジスタ1bをONさせ
る。また、これと同時に、データ読取り回路3が、その
接点120のON/OFF状態を読み取る。
【0027】これについて、図2に示す一例を参照しな
がら説明する。図2は、データ読取りタイミングの一例
を示す図である。同図においては、データ読取り対象の
接点120は、入り放しで、ON状態であるものとす
る。データ読取タイミング制御部2は、例えば50〜1
00(mS)の間、READ ENE(リードイネーブル信号)をO
Nする。これより、同図に示すように、素子特性による
多少の遅延をもって50〜100(mS)の間電流Iが流
れ、絶縁回路111のフォトダイオード112が発光す
る。このタイミングにおいて、データ読取り回路3が、
例えば同図に示すように5〜50(mS)の読込み許可信号
を出してその接点120のON/OFF状態を読み取
る。尚、読込み許可信号は、SVIが、MPUからの指
令に応じて、データ読取り対象のアドレスを指定してか
ら出力する。
【0028】従来では、同図に示すように接点120が
ずっとON状態であると、電流Iが流れ放しになり、電
力消費が大きく、またこれによって抵抗Rの発熱が大き
くなるので、W(ワット)数の大きい大型の抵抗を用い
る必要があったが、本発明によれば例えば上記50〜1
00(mS)の間だけ電流Iが流れるので、上記従来の問題
が解消される。
【0029】これより、本実施形態の遠方監視制御装置
の構成は、例えば図3に示すようにすることができる。
図3に示す遠方監視制御装置10の構成は、基本的には
図6に示す従来の装置の構成と同じである。但し、上記
のように抵抗Rを小型化できる結果、全て、読取り回路
付端子台11の内部に含まれるようにできる。すなわ
ち、図3には示されていないが、読取り回路付端子台1
1は、図1の端子、抵抗R、絶縁回路111、スイッチ
部1を備えている。このように、特に抵抗Rを小型化で
きる結果、1台のユニットに全ての構成が含まれるよう
にでき、装置全体の小型化を図れる。更に、上記一体型
のユニットでは、当然、従来のようなユニット間の配線
も必要なくなる。
【0030】また、本実施形態の遠方監視制御装置で
は、図4に示すように、SVI22と読取り回路付端子
台23とをシリアルインタフェース21により接続す
る。そして、HDLC(High Level Data Link Contr
ol)とよばれる高水準伝送制御手順を用いて、データ収
集を行う。
【0031】よく知られているように、HDLCでは、
伝送の単位として「フレーム」を採用している。HDL
Cにおけるフレームは、開始フラグ(F)/アドレス
(A)/制御(C)/情報(I)/FCS(Frame Chec
k Sequese )/終了フラグ(F)の各フィールドより構
成される。
【0032】開始フラグ/終了フラグ(F)は、そのフ
レームの開始/終了を表す。アドレスフィールド(A)
には宛先局あるいは発信局のアドレスが格納される。制
御フィールド(C)は、受信局への指令、あるいはそれ
に対する応答のタイプ等を示す部分である。情報フィー
ルド(I)には、通常は伝送すべき任意の情報が格納さ
れるが、そうでなくてもよく、自由である。FCSフィ
ールドには、上記アドレスフィールドから情報フィール
ドまでの全体に対するチェックビットが格納される。
【0033】本発明では、図5(a)に示すデータ送信
命令フレームと、図5(b)に示すデータ受信フレーム
を用いる。図5(a)において、データ送信命令フレー
ム30は、上記情報フィールドとして、送信命令31、
USn (ユニット選択番号)32、及びWSn (ワード
選択番号)33の各フィールドを構成する。
【0034】図5(b)において、データ受信フレーム
40には、上記情報フィールド(I)に、収集した各ワ
ードデータが入れられる。このように、本発明では、H
DLC手順によって、ユニット及びワードの選択はデー
タ送信命令フレームで行い、その応答フレームであるデ
ータ受信フレームによって接点情報を得ることができ
る。シリアルインタフェースは、通常2本であり、上記
信号線本数を大幅に減らすことができる。
【0035】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明の
遠隔監視制御装置によれば、電力設備における遮断器/
開閉器等の接点に接続される電流制限抵抗を小型化でき
るようにし、以て装置全体を小型化/一体化できる。ま
た、絶縁回路が1つで済むようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】装置全体(遠方監視制御装置側及び被監視側)
を概略的に示す概略構成図である。
【図2】データ読取りタイミングの一例を示す図であ
る。
【図3】遠方監視制御装置側の構成の一例を示す図であ
る。
【図4】HDLCデータ収集方式について説明する為の
図である。
【図5】(a)はデータ送信命令フレーム、(b)はデ
ータ受信フレームの一例を示す図である。
【図6】従来の遠方監視制御装置の構成の一例を概略的
に示す図である。
【図7】図6のMPDIの詳細な構成の一例を示す図で
ある。
【図8】従来のデータ取込みタイミングの一例を示す図
である。
【図9】従来の装置全体(遠方監視制御装置側及び被監
視側)を概略的に示す概略構成図である。
【図10】図6に示す構成のより具体的な一例を示す図
である。
【符号の説明】
1 スイッチ部 2 データ読取タイミング制御部 3 データ読取部 R 抵抗 10 遠方監視制御装置 11 読取り回路付端子台 12 SVI 13 MPU 21 シリアルインタフェース 22 SVI 23 読取り回路付端子台 30 DATA送信命令フレーム 40 DATA受信フレーム 50 遠方監視制御装置 51 端子 52 スイッチ回路 53 シフト回路 54 絶縁回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電力設備の接点の状態を監視する装置に
    おいて、 少なくとも監視対象の接点と電流制限抵抗を有する直列
    回路に設けられるスイッチング手段と、 前記監視対象の各接点の状態を検出する際、検出すべき
    接点の直列回路に設けられる前記スイッチング手段をO
    N制御し、該スイッチング手段がONしている間に該ス
    イッチング手段が設けられている直列回路の接点の状態
    を検出する状態検出手段と、 を有することを特徴とする遠方監視制御装置。
  2. 【請求項2】 前記複数の接点の状態を順次切替え入力
    するシフト回路と、該シフト回路へシフトクロック信号
    を入力する為の信号線を絶縁する絶縁回路とを有するこ
    とを特徴とする請求項1記載の遠方監視制御装置。
  3. 【請求項3】 前記電流制限抵抗、スイッチング手段
    は、一体型のモジュール内に収められることを特徴とす
    る請求項1または2記載の遠方監視制御装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009260495A (ja) * 2008-04-14 2009-11-05 Mitsubishi Electric Corp ディジタル信号入力装置及び制御方法
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