JP2000354037A - 交換システムの試験方法 - Google Patents

交換システムの試験方法

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JP2000354037A
JP2000354037A JP11162701A JP16270199A JP2000354037A JP 2000354037 A JP2000354037 A JP 2000354037A JP 11162701 A JP11162701 A JP 11162701A JP 16270199 A JP16270199 A JP 16270199A JP 2000354037 A JP2000354037 A JP 2000354037A
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JP
Japan
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console
fault
signal
control device
clock
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JP11162701A
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Osamu Shiraishi
治 白石
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 手動による操作を一切省いて、長時間連続運
転の試験対象とすることができる項目を増やし、安定化
試験の確認がとれるようにする。 【解決手段】 擬信号に基いて発生したクロック障害の
要因を読み取ったシステムI/O装置BのCPUは、リ
トライや装置Bのリセット等の障害処理に遷移する。同
様にクロック障害を受け取ったシステム制御装置Aの障
害保持レジスタALMREGは、装置AのCPUに対し
割り込みを通知する。装置AのCPUは、#10を介し
て障害要因を読み取り、コンソールへ情報を転送するた
めのオーダを発行する。コンソール制御回路CNSIF
は、装置AのCPUからの情報を変換し#15を通じて
コンソールに対してクロック異常の障害が発生したこと
を通知する。コンソール側ではクロック異常通知があっ
たことで期待値一致を確認し、試験を終了する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、交換システムの試
験方法に関し、特に、例えば、電源異常検出やクロック
以上検出等の項目に試験者を介在させることなく交換シ
ステムの試験を行う方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、交換システムの試験において、試
験者の介在を必要とする試験項目には、電源断となった
場合の電源異常検出が正常に報告されてくるかどうかの
確認や、クロック断となった場合のクロック異常検出が
正常に報告されてくるかどうかの確認等がある。その
際、テストプログラムからのメッセージにより、手動に
よる電源スイッチOFFやクロックケーブル抜去等を行
い、各々の異常を検出し通知してくるかどうかを試験し
ている。
【0003】図3に示すように、例えば、特開平3−1
43147号公報に開示された「ディジタル交換機のハ
イウエイ障害検出機能試験装置」においては、ハイウエ
イケーブル自動切替え装置130とコマンド制御装置1
20を設け、試験に際して、ハイウエイからディジタル
交換機110に会話応答メッセージを送出するようにし
ておく。そして、ディジタル交換機110は、受け取っ
た会話応答メッセージと等しいメッセージに基づいて、
メッセージが求める処理内容を検索し、ハイウエイケー
ブル自動切替え装置130に制御信号を送出してスイッ
チSW1〜6を動作させるとともに、ディジタル交換機
110に対してコマンドを送出する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の試験装
置においては、部分的に自動化が行われているが、無人
運転はできない。そして、試験者が介在すると、人員工
数の負荷が掛かる。又、手動操作での人為的ミス発生に
より再試験の時間延長を余儀なくされることがある。
又、自動化されていないため、試験実施時間を調整しな
ければならない煩わしさがある。
【0005】そこで、本発明は、交換システムの試験に
おいて、手動による操作を一切省いて、長時間連続運転
の試験対象とすることができる項目を増やし、安定化試
験の確認がとれるようにすることを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの本発明は、通信データを交換するシステム入出力装
置と、疑似障害信号を発生させるシステム制御装置と、
前記システム制御装置に接続されたコンソールとを含む
交換システムを用いる交換システムの試験方法であっ
て、前記システム制御装置は、前記疑似障害信号に基い
て前記交換システムの電源又はハイウエイクロックを切
断する切断制御信号を発生させ、前記システム入出力装
置は、前記切断制御信号に基づいて前記電源又はハイウ
エイクロックを切断する制御を行い、前記電源又はハイ
ウエイクロックが切断された場合には、その切断を前記
システム制御装置に報知し、前記システム制御装置は、
前記報知に基づいて、前記切断の原因を前記コンソール
に通知し、前記コンソールは、前記原因が前記疑似障害
信号であることを確認して試験を終了する。
【0007】又、本発明は、通信データを交換するとと
もに疑似障害信号を発生させるシステム入出力装置と、
前記システム入出力装置で発生する障害を検知するシス
テム制御装置と、前記システム制御装置に接続されたコ
ンソールとを含む交換システムを用いる交換システムの
試験方法であって、前記システム入出力装置は、前記疑
似障害信号に基いて前記交換システムの電源又はハイウ
エイクロックを切断する切断制御信号を発生させ、前記
切断制御信号に基づいて前記電源又はハイウエイクロッ
クを切断する制御を行い、前記電源又はハイウエイクロ
ックが切断された場合には、その切断を前記システム制
御装置に報知し、前記システム制御装置は、前記報知に
基づいて、前記切断の原因を前記コンソールに通知し、
前記コンソールは、前記原因が前記疑似障害信号である
ことを確認して試験を終了する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1は、本発明の試験方法
に用いる交換システムのブロック図である。図1に示す
ように、この交換システムは、システム制御装置である
装置Aとシステム入出力(I/O)装置である装置Bと
を含む。システム制御装置である装置Aにおけるハイウ
ェイインタフェースHWINFは、ハイウェイデータ
(通話データ)、フレームパルス(シリアルで転送され
てくる通話データの先頭位置を表す信号)、ハイウェイ
クロック(通話データとの同期を図るクロック)を、シ
ステム入出力(I/O)装置である装置Bに供給するイ
ンタフェース機能を有している。
【0009】ハイウェイデータ、フレームパルスの伝送
路として#2を使用する。ハイウェイクロックは#1を
使用する。図中、丸で囲んだ数字は、チャンネル(#)
番号である。
【0010】装置Aに埋め込まれた障害制御回路ALM
CTLは、擬似障害を発生させる機能を有する。擬似障
害発生もしくは擬似障害発生の制御信号を通知する伝送
路として、#1、#3を使用する。
【0011】装置Aの演算処理装置CPUは、装置A内
の周辺回路に対する命令及び演算処理の機能を有する。
周辺回路との情報のやりとりには#9を使用する。
【0012】装置Aの障害保持レジスタALMREG
は、装置B内で発生した障害を保持する機能を持つとと
もに、装置AのCPUに対する割り込み通知機能も持
つ。この割り込み通知の信号は、#10を使用する。
【0013】装置Aのオーダー制御回路ORDERCT
Lは、装置AのCPUからの命令によるオーダ展開なら
びに制御信号の送出機能を有する。制御信号は、#1
1、#12、#14を使用する。
【0014】装置Aにはコンソールが接続されており、
装置Aのコンソール制御回路CNSIFは、そのコンソ
ールとのインタフェースをとる機能ならびに装置A内の
CPUに対する割り込み通知機能を有する。割り込み通
知信号は、#13を使用し、コンソールとの情報のやり
とりには#15を使用する。
【0015】装置BのCPUは、装置B内での周辺回路
に対する命令ならびに演算処理の機能を保有する。周辺
回路との情報のやりとりは#5を使用する。
【0016】装置Bのオンボード電源OBPは、装置B
内の電源を供給する機能を有する。電源供給の伝送路と
して#4を使用する。
【0017】装置Bのオーダー制御回路ORDERCT
Lは、装置BのCPUからの命令によるオーダ展開なら
びに制御信号の送出機能を有する。制御信号は#6を使
用する。
【0018】ハイウェイ障害検出回路HWALMCHK
は、ハイウェイクロック障害の検出ならびにフレーム障
害の検出機能を有する。#7はクロック障害の伝送路と
する。
【0019】電源異常検出回路POWERALMCHK
は、装置B内での電源異常の検出機能を有する。#8
は、電源異常を通知する伝送路とする。
【0020】障害保持レジスタALMREGは、装置B
内で発生した障害を保持する機能を有する。
【0021】以上本発明の交換システムの試験方法に用
いる交換システムについて説明した。次に、本発明の交
換システムの試験方法における電源異常検出とクロック
障害検出について順に説明する。
【0022】電源異常検出の試験開始時には、装置Aの
CPU(A−CPU)は、#9のルートを介して、装置
Aのオーダー制御回路(A−ORDERCTL)に対
し、疑似障害信号を発行する。ここに、装置Aは、コン
ソールからの指示に基づいて、疑似障害信号を発行して
もよい。
【0023】疑似障害信号を受け取ったA−ODERC
TLでは、このオーダの展開を行い、#11のルートを
通じて装置Aに埋め込まれた障害制御回路ALMCTL
に対し制御信号を送信する。
【0024】その後、ALMCTLでは、制御信号の状
態により、#3のルートを通じて電源供給断の信号をオ
ンボード電源OBPへ送出する。
【0025】電源供給断の信号を受け取ったOBPは#
4に送出している電源供給をストップする。
【0026】装置Bの電源異常検出回路POWERAL
MCHKにおいて電源異常が検出され、#8を通じて装
置Aの障害保持レジスタ(A−ALMREG)に障害を
通知する。この障害通知信号を受け取ったA−ALMR
EGでは、電源異常による割り込みを、#10を介し
て、A−CPUに通知する。
【0027】A−CPUは、A−ORDERCTLに対
し、障害レジスタ読取りのオーダを発行する。その後A
−ORDERCTLが障害読取りの制御信号を#12に
送出することで、A−ALMREGに保持されている障
害要因が#9に送出される。
【0028】障害要因を読み取ったA−CPUはコンソ
ールへのオーダを発行する。その際A−ORDERCT
Lは#14を通じてコンソール制御回路CNSIFに制
御信号を送出する。
【0029】制御信号を受け取ったCNSIFは、A−
CPUからの情報を変換し#15を通じてコンソールに
対して電源異常の障害が発生したことを通知する。
【0030】コンソール側では電源異常通知があったこ
とで期待値一致であることを確認し、試験を終了する。
【0031】クロック障害検出についても同様に、A−
CPUは#9を通じてA−ORDERCTLに対し疑似
障害信号を発行する。
【0032】疑似障害信号を受け取ったA−ORDER
CTLではこのオーダを展開し、#11のルートを通じ
てALMCTLに制御信号を送出する。
【0033】装置Aに埋め込まれたALMCTLでは制
御信号の状態により、#1のルートに対するクロック供
給をストップする。これによって、クロックは、“L”
レベルスタック又は“H”レベルスタックのどちらかの
状態となる。
【0034】装置Bのハイウエイ障害検出装置HWAL
MCHKではクロック断とされたことでクロック異常を
検出し、クロック障害を#7に送出する。
【0035】送出された障害は装置BのCPU(B−C
PU)に対し割り込みとして通知され、割り込み通知さ
れたB−CPUは、割り込み要因を読み取るために#5
を通じて障害読取りオーダを発行する。
【0036】装置Bのオーダー制御回路(B−ORDE
RCTL)は読取り制御信号を#6に送出しB−ALM
−REGに保持されている障害を#5に送出させる。
【0037】障害の要因を読み取ったB−CPUは、リ
トライや装置Bのリセット等の障害処理に遷移する。
【0038】又、#7を介してクロック障害を受け取っ
たA−ALMREGは、A−CPUに対し割り込みを通
知する。A−CPUは、#10を介してA−ALMRE
Gから障害要因を読み取り、コンソールへ情報を転送す
るためのオーダを発行する。A−ORDERCTLはオ
ーダ指示を受けることで#14を通じてCNSIFに制
御信号を送出する。
【0039】制御信号を受け取ったCNSIFは、A−
CPUからの情報を変換し#15を通じてコンソールに
対してクロック異常の障害が発生したことを通知し、試
験を終了する。コンソール側ではクロック異常通知があ
ったことで期待値一致であることを確認し、試験を終了
する。
【0040】図2は、本発明の試験方法に用いる他の交
換システムのブロック図である。図1に示した交換シス
テムとの相違点は、装置Aに埋め込んでいた障害制御回
路ALMCTLを装置Bに置いた点にある。すなわち、
装置B単体で試験を実施する場合にはALMCTLとの
インタフェースを取ることができる回路を外部に置い
て、単体の障害処理動作の確認を行う。
【0041】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、人手を介
さずに交換システムの試験を行うので、工数を削減する
ことができる。又、試験の実施時間を調整する必要がな
くなる。又、長時間の安定化試験の項目に電源異常検出
試験、クロック障害検出試験を追加することができる。
又、試験時における試験機の事前準備が不要となる。
又、試験機開発のための開発も不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の試験方法に用いる交換システムのブロ
ック図
【図2】本発明の試験方法に用いる他の交換システムの
ブロック図
【図3】従来のハイウエイ障害検出機能試験装置のブロ
ック図
【符号の説明】
HWINF ハイウエイインタフェース ALMCTL 障害制御回路 ALMREG 障害保持レジスタ ORDERCTL オーダ制御回路 CNSIF コンソールインタフェース OBP オンボード電源 HWALMCHK ハイウエイ障害検出回路 POWERALMCHK 電源障害検出回路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信データを交換するシステム入出力装
    置と、疑似障害信号を発生させるシステム制御装置と、
    前記システム制御装置に接続されたコンソールとを含む
    交換システムを用いる交換システムの試験方法であっ
    て、 前記システム制御装置は、前記疑似障害信号に基いて前
    記交換システムの電源又はハイウエイクロックを切断す
    る切断制御信号を発生させ、 前記システム入出力装置は、前記切断制御信号に基づい
    て前記電源又はハイウエイクロックを切断する制御を行
    い、前記電源又はハイウエイクロックが切断された場合
    には、その切断を前記システム制御装置に報知し、 前記システム制御装置は、前記報知に基づいて、前記切
    断の原因を前記コンソールに通知し、 前記コンソールは、前記原因が前記疑似障害信号である
    ことを確認して試験を終了することを特徴とする交換シ
    ステムの試験方法。
  2. 【請求項2】 通信データを交換するとともに疑似障害
    信号を発生させるシステム入出力装置と、前記システム
    入出力装置で発生する障害を検知するシステム制御装置
    と、前記システム制御装置に接続されたコンソールとを
    含む交換システムを用いる交換システムの試験方法であ
    って、 前記システム入出力装置は、前記疑似障害信号に基いて
    前記交換システムの電源又はハイウエイクロックを切断
    する切断制御信号を発生させ、前記切断制御信号に基づ
    いて前記電源又はハイウエイクロックを切断する制御を
    行い、前記電源又はハイウエイクロックが切断された場
    合には、その切断を前記システム制御装置に報知し、 前記システム制御装置は、前記報知に基づいて、前記切
    断の原因を前記コンソールに通知し、 前記コンソールは、前記原因が前記疑似障害信号である
    ことを確認して試験を終了することを特徴とする交換シ
    ステムの試験方法。
  3. 【請求項3】 前記システム入出力装置で発生する障害
    を、前記システム入出力装置及び前記システム制御装置
    の各々の障害保持レジスタに記憶させ、 前記障害保持レジスタは、前記障害が発生したこと、及
    び前記障害の前記原因を記憶し、前記障害が発生したこ
    とを前記システム入出力装置及び前記システム制御装置
    の各々の中央演算処理装置(CPU)に割り込み報知
    し、 前記CPUは、前記報知に基づいて、前記原因を前記障
    害保持レジスタから読み出すことを特徴とする請求項
    1,2のいずれか一つに記載された交換システムの試験
    方法。
  4. 【請求項4】 前記システム制御装置と前記コンソール
    とは、相互に相手を割り込み制御することを特徴とする
    請求項1,2のいずれか一つに記載された交換システム
    の試験方法。
  5. 【請求項5】 前記コンソールからの指示に基づいて前
    記疑似障害信号を派生させることを特徴とする請求項
    1,2のいずれか一つに記載された交換システムの試験
    方法。
JP11162701A 1999-06-09 1999-06-09 交換システムの試験方法 Pending JP2000354037A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012146260A (ja) * 2011-01-14 2012-08-02 Nec Computertechno Ltd クロック動的切替制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012146260A (ja) * 2011-01-14 2012-08-02 Nec Computertechno Ltd クロック動的切替制御装置

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