JP2000352260A - ウインドレギュレータのウインドパネル支持構造 - Google Patents

ウインドレギュレータのウインドパネル支持構造

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JP2000352260A
JP2000352260A JP11165818A JP16581899A JP2000352260A JP 2000352260 A JP2000352260 A JP 2000352260A JP 11165818 A JP11165818 A JP 11165818A JP 16581899 A JP16581899 A JP 16581899A JP 2000352260 A JP2000352260 A JP 2000352260A
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久人 辰己
Shigeru Nakamura
茂 中村
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OI SEISAKUSHO CO Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組付けの際におけるウインドパネル位置決め
精度を向上させるとともに、ウインドパネルの支持安定
性及び構成部品の耐久性と組み付け作業性の向上したウ
インドレギュレータのウインドパネル支持構造を提供す
ること。 【解決手段】 ウインドパネルホルダ17と締結支持部
8との取付部に、水平方向位置決め部8e,17fと、
上方移動規制部17c,19a及び下方移動規制部8
d,17eとを有するので、ウインドパネル3組付けの
際における位置決め精度が向上する。ウインドパネル3
は、外力によって位置ズレすることが無い。支持安定性
が向上する。位置ズレによるグラスラン等の構成部品の
異常摩耗が無くなる。水平方向位置決め部8e,17f
へ案内するガイド部17aを有するので、組み付け作業
性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ウインドレギュレ
ータのウインドパネル支持構造に関し、特に昇降する移
動体の締結支持部にウインドパネルの下端部を支持固定
し、ウインドパネルを昇降させるようにしたウインドレ
ギュレータのウインドパネル支持構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】このような装置は、例えばドイツ国特許
公報第4102941号に開示されているように、昇降
する移動体に取り付けられたウインドパネルクランプに
よりウインドパネル下端を挟持させる構造となってい
る。
【0003】このような従来の技術の構造にあっては、
ウインドパネルクランプとウインドパネルを組み付ける
に際し、ウインドパネル面に沿った水平方向の位置を決
める手段がないため、ウインドパネル側縁部を案内する
グラスランに当てて位置を決めねばならない。
【0004】このとき、グラスランに当てる力にバラツ
キがあると、グラスランとウインドパネル側縁部との位
置が決まらず、グラスランとの摺動抵抗のバラツキの原
因になり、グラスランからの摺動抵抗が片側だけにかか
り、グラスランの底部が異常摩耗を起こす原因となるお
それがある。
【0005】また、ウインドパネルは、ウインドパネル
クランプに挟持されているだけなので、外力がウインド
パネルの上方に向かって掛かったときに位置ズレする可
能性があり、ウインドパネルの支持安定性に問題があ
る。
【0006】しかしながら、ウインドパネルの取付時に
水平方向の位置決めをすると、位置合わせのために余分
な手順が必要となり、作業性が悪くなるおそれがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
従来の技術に着目してなされたもので、組付けの際にお
けるウインドパネル位置決め精度を向上させるととも
に、ウインドパネルの支持安定性及び構成部品の耐久性
と組み付け作業性の向上したウインドレギュレータのウ
インドパネル支持構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ウインドパネル下端部にウインドパネルホルダを固着
し、該ウインドパネルホルダをウインドレギュレータの
移動体に設けられた締結支持部に支持固定してなるウイ
ンドレギュレータのウインドパネル支持構造において、
前記ウインドパネルホルダと前記締結支持部との取付部
に、前記ウインドパネル面に沿った水平方向の位置を決
める水平方向位置決め部と、前記ウインドパネルの上方
及び下方への移動を阻止する上方移動規制部及び下方移
動規制部と、前記ウインドパネルホルダ及び前記締結支
持部の組み付け時に前記水平方向位置決め部に案内する
ガイド部とを有する。
【0009】請求項1記載の発明によれば、ウインドパ
ネル組付けの際において、前記ウインドパネル面に沿っ
た水平方向の位置を決める水平方向位置決め部が設けら
れてなるので、ウインドパネル位置決め精度の向上が図
れる。さらに、ウインドパネルは、前記ウインドパネル
の上方及び下方への移動を阻止する上方移動規制部及び
下方移動規制部によって、外力によって位置ズレするこ
とが無くなるので、支持安定性の向上が図れるととも
に、位置ズレによるグラスラン等の構成部品の異常摩耗
が無くなるので、構成部品の耐久性を向上させることが
出来る。また、前記ウインドパネルホルダ及び前記締結
支持部の組み付け時に水平方向位置決め部へ案内するガ
イド部を有するので、組み付け作業性が向上する。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載のウ
インドレギュレータのウインドパネル支持構造であっ
て、前記締結支持部には、ボルトの締め付けによってウ
インドパネルを挟持する押え板を有し、前記下方移動規
制部として、締結支持部の上方を向く支持面とウインド
パネルホルダの係合段部の下面とが当接することにより
形成されてなり、前記水平方向位置決め部として、締結
支持部の支持面またはウインドパネルホルダの係合段部
の下面のいずれか一方に位置決め突起、いずれか他方に
前記位置決め突起と係合する位置決め溝が形成されてな
り、前記ガイド部は、ウインドパネルホルダに設けられ
且つ下方に開口されてなると共に前記ボルトが挿入可能
なガイド溝からなる。
【0011】請求項2記載の発明によれば、締結支持部
と押え板との間にウインドパネルホルダを挿入させて、
水平方向位置決め部である位置決め突起と位置決め溝を
係合させる前に、押え板を締結するボルトをウインドパ
ネルガイドのガイド溝に係合させ、水平方向の位置決め
可能位置にウインドパネルホルダを導くことができるの
で、組み付け時の位置決め作業が著しく容易となる。
【0012】さらに、水平方向位置決め部は、ウインド
パネルホルダを仮保持可能な締結支持部の上方を向く支
持面とウインドパネルホルダの係合段部の下面に配設さ
れているので、仮保持を行うと水平方向位置決めも完了
しており、後はボルトを締結すれば良い状態となり、組
み付け作業性が良好である。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図面に基づ
いて説明する。図1に示される自動車のドア1に取り付
けられるウインドレギュレータ2は、いわゆるケーブル
式ウインドレギュレータであって、相互に平行でウイン
ドパネル3の走行方向に平行であり且つ垂直よりわずか
に傾斜した位置に向けられている2つのレール4,5
と、各レール4,5の上を摺動することのできるように
取付けられた移動体6,7と、各移動体6,7に固着さ
れ且つウインドパネル3を支持する締結支持部8,9
と、レール4,5に沿って張渡したケーブル10,11
とを具備している。各ケーブル10,11の端部は、公
知であり、図示省略した手段で対応の移動体6,7に連
結されている。
【0014】前記ケーブル10,11の途中は、前記レ
ール4,5の間に配置されたモータユニット12からな
る駆動装置13に連係されている。該ケーブル10,1
1は、前記レール4,5の両端部で遊動プーリ14を通
過し、移動体6,7に連結されている。
【0015】図2は、同一形状からなる締結支持部8,
9のうちの一方の締結支持部8を示すものであり、移動
体6に固着された固定部分8aと、ウインドパネル3に
直交する方向に配設されたボルト18により前記固定部
分8aに締結された押え板19とからなる。固定部分8
aと押え板19とは、プレス成形加工によって製造さ
れ、その間にウインドパネル3を締め付け固定するよう
になっている。
【0016】ウインドパネル3の下端部3aの締め付け
固定箇所には、合成樹脂製のウインドパネルホルダ17
が接着手段により固着されている。該ウインドパネルホ
ルダ17の下端部には、前記ボルト18が進入可能で下
方に開口し上下方向に延在するガイド溝17aが形成さ
れている。ガイド溝17aの幅は、前記ボルト18の直
径よりも広く設定されており、ガイド溝17aの入り口
には、ボルト18の挿入作業を容易にするため、外方に
向かい溝幅が拡大するガイド部であるガイド傾斜部17
bが形成されている。さらに、ウインドパネルホルダ1
7の下端部には、車内側の側面に突出し且つ前記ボルト
18の締結時に押え板19の下縁19aに係合する上方
移動規制部である係合突起17cが突設されている。ウ
インドパネルホルダ17の車外側の上部には、係合段部
17dが突設されているとともに、係合段部17dの下
面17eには、下方に向かい突設された位置決め突起1
7fが形成されている。
【0017】前記締結支持部8には、ウインドパネルホ
ルダ17を挟む固定挟持部8bが形成されている。該固
定挟持部8bの下端部には、係合孔8cが形成され、固
定挟持部8bの上端部には、車外側に折曲され且つ「下
方移動規制部」である支持面8dが形成されている。さ
らに、支持面8dの中央部には、下方に向かいU字状に
切り込まれた位置決め溝8eが形成されている。該位置
決め溝8eは、ウインドパネルホルダ17の組付けの際
に、前記位置決め突起17fと係合されることで、ウイ
ンドパネル3の面に沿った「水平方向位置決め」とな
る。
【0018】前記締結支持部8の係合孔8cの上方に
は、前記ボルト18が貫通する貫通孔8fが穿設され、
該貫通孔8fの裏側にナット20が溶接されることで、
ねじ孔として機能している。
【0019】該係合孔8cには、前記押え板19の回り
止めと、前記ボルト18締め付け時の押え板19の移動
をガイドするために、押え板19の下端部に折曲形成さ
れた係合舌片19bが貫通して挿入されている。該係合
舌片19bが係合孔8cより突出する先端部には、ボル
ト18締結時に係合孔8cから係合舌片19bが抜けな
いように係合孔8cの周縁部と係合する抜け止め突起1
9cが形成されている。
【0020】該押え板19は、プレス加工により製造さ
れ、中央部にはボルト貫通孔19dが穿設され、上部に
はボルト18の締め付けに伴ない移動可能で、締結支持
部8の固定挟持部8bと共働しウインドパネルホルダ1
7を挟む平板状の可動挟持部19eが形成されている。
【0021】次に、本実施形態の作用について説明す
る。締結支持部8にウインドパネル3を組み付けるに
は、先ず締結支持部8のナット20に押え板19のボル
ト貫通孔19dに通したボルト18を浅く(若干)ねじ
込んでおく。このとき、固定挟持部8bと可動挟持部1
9eは、図3に示す通り、開いており、この状態でウイ
ンドパネル3のウインドパネルホルダ17を固定挟持部
8bと可動挟持部19eの間に差し入れると、先ずボル
ト18がガイド傾斜部17bからガイド溝17a内に進
入し、正規の位置決めである位置決め突起17fと位置
決め溝8eとが係合する位置までウインドパネルホルダ
17を案内する。ボルト18とガイド溝17aの水平方
向の位置が若干ずれていても、ガイド傾斜部17bに案
内されてボルト18はガイド溝17a内に円滑に進入出
来る。
【0022】このとき、ウインドパネルホルダ17の係
合段部17dの下面17eに突設された位置決め突起1
7fが支持面8dに形成された位置決め溝8e内に進入
し、ウインドパネル3の面に沿った水平方向の位置決め
がなされ、同時にウインドパネルホルダ17の係合段部
17dの下面17eが締結支持部8の支持面8dに載置
され仮保持状態となる。ここでボルト18を締め付けて
いくと可動挟持部19eは固定挟持部8bに向かい移動
して、図4に示す通り、ウインドパネルホルダ18を強
固に挟持することが出来る。
【0023】さらに、締結支持部8の支持面8dとウイ
ンドパネルホルダ17の係合段部17dの下面17eに
より、下方へのウインドパネル3の移動を規制し、押え
板19の下縁19aとウインドパネルホルダ17の係合
突起17cの係合により上方へのウインドパネル3の移
動が規制されている。
【0024】組み付け作業は、ウインドパネル3の位置
決めと、ボルト18の締め付けとが、ウインドパネル3
を仮保持した状態で行えるので作業性が向上する。
【0025】また、ウインドパネル3の位置決め作業
も、ボルト18の締め作業も、同一方向から可能であ
り、目視用孔と作業孔を兼ねた小さな作業孔をドア1に
設ければ良く、ドア1の強度向上や部品レイアウトの自
由度向上にも貢献出来る。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ウインド
パネル組付けの際において、前記ウインドパネル面に沿
った水平方向の位置を決める水平方向位置決め部が設け
られてなるので、ウインドパネル位置決め精度の向上が
図れる。さらに、ウインドパネルは、前記ウインドパネ
ルの上方及び下方への移動を阻止する上方移動規制部及
び下方移動規制部によって、外力によって位置ズレする
ことが無くなるので、支持安定性の向上が図れるととも
に、位置ズレによるグラスラン等の構成部品の異常摩耗
が無くなるので、構成部品の耐久性を向上させることが
出来る。また、前記ウインドパネルホルダ及び前記締結
支持部の組み付け時に水平方向位置決め部へ案内するガ
イド部を有するので、組み付け作業性が向上する。
【0027】請求項2記載の発明によれば、締結支持部
と押え板との間にウインドパネルホルダを挿入させて、
水平方向位置決め部である位置決め突起と位置決め溝を
係合させる前に、押え板を締結するボルトをウインドパ
ネルガイドのガイド溝に係合させ、水平方向の位置決め
可能位置にウインドパネルホルダを導くことができるの
で、組み付け時の位置決め作業が著しく容易となる。さ
らに、水平方向位置決め部は、ウインドパネルホルダを
仮保持可能な締結支持部の上方を向く支持面とウインド
パネルホルダの係合段部の下面に配設されているので、
仮保持を行うと水平方向位置決めも完了しており、後は
ボルトを締結すれば良い状態となり、組み付け作業性が
良好である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係わるウインドレギュレ
ータが取り付けられた自動車用ドアの側面図。
【図2】図1のウインドパネル支持構造を示す分解斜視
図。
【図3】図2のウインドパネル取付前の状態を示す断面
図。
【図4】図3のウインドパネル取付後の状態を示す断面
図。
【符号の説明】
2 ウインドレギュレータ 3 ウインドパネル 6,7 移動体 8,9 締結支持部 8d 支持面 8e 位置決め溝 17 ウインドパネルホルダ 17a ガイド溝 17c 係合突起 17e 下面 17f 位置決め突起 18 ボルト 19 押え板 19a 下縁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 茂 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 Fターム(参考) 3D127 AA00 AA19 BB01 CB05 CC05 DF04 DF09 DF15 DF26 EE02 GG04 GG05

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウインドパネル下端部にウインドパネル
    ホルダを固着し、該ウインドパネルホルダをウインドレ
    ギュレータの移動体に設けられた締結支持部に支持固定
    してなるウインドレギュレータのウインドパネル支持構
    造において、前記ウインドパネルホルダと前記締結支持
    部との取付部に、前記ウインドパネル面に沿った水平方
    向の位置を決める水平方向位置決め部と、前記ウインド
    パネルの上方及び下方への移動を阻止する上方移動規制
    部及び下方移動規制部と、前記ウインドパネルホルダ及
    び前記締結支持部の組み付け時に前記水平方向位置決め
    部に案内するガイド部とを有することを特徴とするウイ
    ンドレギュレータのウインドパネル支持構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のウインドレギュレータの
    ウインドパネル支持構造であって、 前記締結支持部には、ボルトの締め付けによってウイン
    ドパネルを挟持する押え板を有し、 前記下方移動規制部として、締結支持部の上方を向く支
    持面とウインドパネルホルダの係合段部の下面とが当接
    することにより形成されてなり、 前記水平方向位置決め部として、締結支持部の支持面ま
    たはウインドパネルホルダの係合段部の下面のいずれか
    一方に位置決め突起、いずれか他方に前記位置決め突起
    と係合する位置決め溝が形成されてなり、 前記ガイド部は、ウインドパネルホルダに設けられ且つ
    下方に開口されてなると共に前記ボルトが挿入可能なガ
    イド溝からなることを特徴とするウインドレギュレータ
    のウインドパネル支持構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011063158A (ja) * 2009-09-18 2011-03-31 Hino Motors Ltd キャリアプレートとウインドガラスの取付構造およびそれを用いたウインドレギュレータ
EP2505758A3 (de) * 2011-03-29 2016-03-23 Brose Fahrzeugteile GmbH & Co. Kommanditgesellschaft, Coburg Vorrichtung zum Verbinden einer Fensterscheibe mit einem Kraftfahrzeug-Fensterheber

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011063158A (ja) * 2009-09-18 2011-03-31 Hino Motors Ltd キャリアプレートとウインドガラスの取付構造およびそれを用いたウインドレギュレータ
EP2505758A3 (de) * 2011-03-29 2016-03-23 Brose Fahrzeugteile GmbH & Co. Kommanditgesellschaft, Coburg Vorrichtung zum Verbinden einer Fensterscheibe mit einem Kraftfahrzeug-Fensterheber

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