JP2000348563A - キースイッチ装置 - Google Patents

キースイッチ装置

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JP2000348563A
JP2000348563A JP11159298A JP15929899A JP2000348563A JP 2000348563 A JP2000348563 A JP 2000348563A JP 11159298 A JP11159298 A JP 11159298A JP 15929899 A JP15929899 A JP 15929899A JP 2000348563 A JP2000348563 A JP 2000348563A
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Takashi Nakai
隆 中井
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Alps Alpine Co Ltd
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Alps Electric Co Ltd
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    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H13/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
    • H01H13/70Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
    • H01H13/702Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard with contacts carried by or formed from layers in a multilayer structure, e.g. membrane switches
    • H01H13/705Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard with contacts carried by or formed from layers in a multilayer structure, e.g. membrane switches characterised by construction, mounting or arrangement of operating parts, e.g. push-buttons or keys
    • HELECTRICITY
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 薄型のキートップでも、立体感を持たせて、
実際よりも厚く見せることができるようなキースイッチ
装置を提供する。 【解決手段】 キートップ1の右側面1bと前側面1c
は、着色を濃くし、天面1aは着色を淡くし、左側面1
dと後側面1eは、右側面1bと前側面1cの着色と天
面1aの着色との中間色にしたので、右側面1bと前側
面1cとに陰影があるように見せることができ、キート
ップ1に当たる光の方向に関係なくキートップ1に立体
感を出すことができ、薄型のキートップを厚く見せるこ
とが可能なキースイッチ装置を提供できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はキースイッチ装置に
係わり、パーソナルコンピュータやワードプロセッサ等
の各種入力装置として用いられるキーボードに使用して
好適なキースイッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のキースイッチ装置(図示せず)
は、昇降自在のキートップが上方に配設され、このキー
トップの下面にはX字状に交差して組み合わされた支持
部材が支持されている。また、キートップの下方には金
属板から成るメタルプレートが配設され、このメタルプ
レートの上面にはメンブレンシートが載置されている。
このメンブレンシートと前記キートップとの間にはゴム
スプリングが配設されている。そして、キートップを押
圧、および押圧解除する動作で、ゴムスプリングの弾性
力によりキートップが上昇位置と降下位置の間で昇降自
在になっている。また、前記キートップが降下位置にあ
るときは、前記ゴムスプリングによりメンブレンスイッ
チのスイッチ部をONされるようになっている。
【0003】前述のような従来のキースイッチ装置は、
ノート型パソコン等の携帯用機器に用いられているが、
近年、携帯用機器の薄型化が急速に進み、キースイッチ
装置に対しても薄型化の要求が強くなっている。そのた
めに、従来のキースイッチ装置(図示せず)は、メンブ
レンスイッチを取り付けるためのメタルプレートを薄く
したり、あるいはキートップを極力薄くしたりして対応
していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述したよう
な従来のキースイッチ装置においては、薄型化の要求を
満たすために、キートップの厚さ寸法を2mm程度まで
薄くしているので、キートップの立体感がなくなり、キ
ートップの品位が損なわれる問題があった。本発明は上
述した従来技術の課題を解決して、キートップが薄くと
も、キートップに立体感を持たせることができ、キート
ップの品位を向上させることができるキースイッチ装置
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の第1の解決手段として本発明のキースイッチ装置は、
キートップと、このキートップの昇降に伴ってスイッチ
ング動作を行うメンブレンシートとを備え、前記キート
ップは、外周表面が着色され、この着色の濃淡に差を付
けた構成とした。
【0006】また、上記課題を解決するための第2の解
決手段として、前記キートップは、外形が舟形状で断面
が略台形状に形成され、前記外周表面が天面と左右前後
の4つの側面で構成され、互いに隣り合う右側面と前側
面と、互いに隣り合う左側面と後側面と、前記天面との
それぞれの着色の濃淡に差を付けた構成とした。
【0007】また、上記課題を解決するための第3の解
決手段として、前記キートップの前記右側面と前記前側
面は、着色を濃くし、前記天面は着色を淡くし、前記左
側面と前記後側面は、前記右側面と前記前側面の着色と
前記天面の着色との中間色にした構成とした。
【0008】また、上記課題を解決するための第4の解
決手段として、キートップと、このキートップの昇降に
伴ってスイッチング動作を行うメンブレンシートとを備
え、前記キートップは、外周表面の光沢度に差を付けた
構成とした。
【0009】また、上記課題を解決するための第5の解
決手段として、前記キートップは、外形が舟形状で断面
が略台形状に形成され、前記外周表面が天面と左右前後
の4つの側面から構成され、互いに隣り合う右側面と前
側面と、互いに隣り合う左側面と後側面と、前記天面と
のそれぞれの前記光沢度に差を付けた構成とした。
【0010】また、上記課題を解決するための第6の解
決手段として、前記キートップの前記右側面と前記前側
面は、表面を梨地状にして前記光沢度を下げ、前記天面
は表面を滑らかにして光沢度を高め、前記左側面と前記
後側面は、前記右側面と前記前側面の光沢度と前記天面
の光沢度との中間の光沢度になるような粗面にした構成
とした。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明のキースイッチ装置
の実施の形態を図1〜図4を用いて説明する。図1は本
発明に係わるキートップの上面図であり、図2はこのキ
ートップの正面図であり、図3は本発明に係わる複数の
キートップを配列した斜視図であり、図4は本発明のキ
ースイッチ装置の要部断面図である。
【0012】本発明のキースイッチ装置は、図4に示す
ように上方に、厚寸法が略2mm程度と薄型のキートッ
プ1が配設されている。このキートップ1は、ABS樹
脂等の合成樹脂から成り、図2に示すように、外形が舟
形状で断面が略台形状に形成され、外周表面が印刷等で
着色され、この着色の濃淡に差が付けられている。
【0013】このようなキートップ1の外周表面は、上
部の天面1aと、左右前後の4つの側面とが形成され、
この左右前後の4つの側面は、互いに隣り合う右側面1
bと前側面1cと、互いに隣り合う左側面1dと後側面
1eとで構成されている。そして、キートップ1は、互
いに隣り合う右側面1bと前側面1cと、互いに隣り合
う左側面1dと後側面1eと、天面1aとのそれぞれの
着色の濃淡に差が付けられている。
【0014】前記キートップ1の右側面1bと前側面1
cは、図1に示すように、黒塗り部を例えばダークグレ
ー等の色で着色を濃くし、天面1aは、ライトグレー等
の色で着色を淡くし、左側面1dと後側面1eは、右側
面1bと前側面1cの着色と天面1aの着色との中間色
であるミディアムグレー等の色で着色している。そのた
めに、キートップ1は、ダークグレー等の色で着色され
た右側面1bと前側面1cとに陰影が付いたようにな
り、薄型のキートップ1に立体感を出して、厚く見せる
ことができる。
【0015】また、キートップ1の下面側の略中央部に
は、ゴム材料から成る形状がドーム状の弾性部材2が配
設されている。この弾性部材2は、薄肉に形成されたド
ーム状の壁部2aと、この壁部2aの上部から上方に突
出するリング状の頂部2bと、前記壁部2a下部の外周
側に形成された鍔状の底部2cとで構成されている。そ
して、頂部2bの下部で壁部2a内部のドーム状の天井
部には、後述するメンブレンシート3のスイッチ部を押
圧して接点の切り換えを行うための凸部2dが下方に向
かって突出形成されている。
【0016】このような弾性部材2は、頂部2bがキー
トップ1の下面側の略中央部に位置するようになってい
る。前記キートップ1は、上下動可能な支持部材(図示
せず)に下面側が支持されて、下面側の略中央部に弾性
部材2の頂部2bが位置するようになっている。そし
て、操作者が支持部材(図示せず)に支持されたキート
ップ1を押圧操作すると、弾性部材2の弾性力でキート
ップ1が昇降可能になっている。
【0017】前記弾性部材2の下部に配設されたメンブ
レンシート3は、図示しない上部シート、スペーサ、下
部シートを順次積層して構成され、スペーサによって所
定の隙間を形成した状態で、上部シート側の電極と下部
シート側の電極とを対向させたスイッチ部3aが形成さ
れている。このスイッチ部3aの上方に弾性部材2の凸
部2dが位置するように、弾性部材2の底部2cがメン
ブレンシート3に接着止めされて取り付けられるように
なっている。また、キースイッチ装置の最下部である、
メンブレンシート3の下部には、金属板等から成る基板
4が配設されて、本発明のキースイッチ装置が構成され
ている。
【0018】このような構成の本発明のキースイッチ装
置の動作は、図4に示すように、上昇位置にあるキート
ップ1の天面1aを、操作者が下方に押圧操作すると、
キートップ1が基板4と平行の状態で下方に降下する。
そして、キートップ1の下面で弾性部材2の頂部2bを
押圧し、壁部2aが圧縮されて弾性変形する(図示せ
ず)。そして、弾性部材3が所定量圧縮されると、弾性
部材3が反転して、キートップ1にクリック感が生起さ
れる。
【0019】このクリック感が生起された後も、キート
ップ1は慣性力で更に下方側に押圧されて、弾性部材2
の突部2dがメンブレンシート3のスイッチ部3aを押
圧する。すると、メンブレンシート3の上下の電極(図
示せず)が接触し、スイッチ部3aがON状態となり、
キートップ1の下方への移動が停止して、キートップ1
が降下位置に位置する。
【0020】この状態からキートップ1に加えていた押
圧力を解除すると、弾性部材2が自己の弾性復元力で初
期形状に復帰し、メンブレンシート3のスイッチ部3a
から突部2dが離れてスイッチ部3aがOFFされると
共に、キートップ1が上方に押し上げられて初期状態で
ある上昇位置に移動して位置する。
【0021】前述のような本発明のキースイッチ装置
は、キートップ1の外周表面が着色され、この着色の濃
淡に差が付けられている。前記キートップ1はの右側面
1bと前側面1cとは、着色が濃くなっているので、キ
ートップ1の四方から均一に光が当たったとしても、右
側面1bと前側面1cとに影ができたようになり、薄型
のキートップ1でも立体感を出すことができ、薄型のキ
ートップ1でも厚く見せることができる。そのために、
薄型のキースイッチ装置の外観を重厚に見せることがで
きる。
【0022】本発明の実施の形態では、外周表面が着色
され、この着色の濃淡に差を付けたキートップ1で説明
したが、外周表面の光沢に差を付けたキートップ1でも
良い。即ち、キートップ1は隣り合う右側面1bと前側
面1cと、互いにとなり合う左側面1dと後側面1e
と、天面1aとのそれぞれの光沢度に差を付けたもので
も良い。
【0023】このキートップ1の右側面1bと前側面1
cは、成形加工するときに表面を梨地状にして光沢度を
下げ、天面1aは表面を滑らかにして光沢度を高め、左
側面1dと後側面1eは、右側面1bと前側面1cの前
記光沢度と天面1aの前記光沢度との中間の光沢度に成
るように表面が粗面に形成されている。このように外周
表面の光沢度に差を付けたキートップ1は、梨地状の右
側面1bと前側面1cとに陰影が付いて、薄型のキート
ップ1に立体感を出すことができる。
【0024】
【発明の効果】本発明のキースイッチ装置は、キートッ
プの外周表面が着色され、この着色の濃淡に差を付けた
ので、薄型のキートップでも立体感を出すことができ、
キートップを実際の厚さより厚く見せることができる。
【0025】また、 前記キートップは、外形が舟形状
で断面が略台形状に形成され、前記外周表面が天面と左
右前後の4つの側面で構成され、互いに隣り合う右側面
と前側面と、互いに隣り合う左側面と後側面と、前記天
面とのそれぞれの着色の濃淡に差を付けたので、キート
ップに立体感を出すことができ、且つ、重厚感のあるキ
ートップを有するキースイッチ装置を提供できる。
【0026】また、前記キートップの前記右側面と前記
前側面は、着色を濃くし、前記天面は着色を淡くし、前
記左側面と前記後側面は、前記右側面と前記前側面の着
色と前記天面の着色との中間色にしたので、キートップ
に当たる光の方向に関係なく、右側面と前側面とに陰影
ができたように見せることができる。そのために、光の
方向に関係なくキートップに立体感を出すことができ、
薄型のキートップでも実際より厚く見せることができる
キースイッチ装置を提供できる。
【0027】また、キートップと、このキートップの昇
降に伴ってスイッチング動作を行うメンブレンシートと
を備え、前記キートップは、外周表面の光沢度に差を付
けたので、薄型のキートップでも立体感を出すことがで
き、キートップを実際の厚さより厚く見せることができ
る。
【0028】また、前記キートップは、外形が舟形状で
断面が略台形状に形成され、前記外周表面が天面と左右
前後の4つの側面から構成され、互いに隣り合う右側面
と前側面と、互いに隣り合う左側面と後側面と、前記天
面とのそれぞれの前記光沢度に差を付けたので、キート
ップに立体感を出すことができる。また、キートップを
成形加工するときの成形金型で前記光沢度に差を付ける
ことができ、後から着色するような工程が不要になり製
造が簡単にできる。
【0029】また、前記キートップの前記右側面と前記
前側面は、表面を梨地状にして前記光沢度を下げ、前記
天面は表面を滑らかにして光沢度を高め、前記左側面と
前記後側面は、前記右側面と前記前側面の光沢度と前記
天面の光沢度との中間の光沢度になるような粗面にした
ので、薄型のキートップでも立体感を出すことができ、
且つ、重厚感のあるキートップを有するキースイッチ装
置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のに係わるキートップの上面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】本発明のに係わる複数のキートップを配列した
状態の斜視図である。
【図4】本発明のキースイッチの要部断面図である。
【符号の説明】
1 キートップ 1a 天面 1b 右側面 1c 前側面 1d 左側面 1e 後側面 2 弾性部材 2a 壁部 2b 頂部 2c 底部 2d 突部 3 メンブレンシート 3a スイッチ部 4 基板

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キートップと、このキートップの昇降に
    伴ってスイッチング動作を行うメンブレンシートとを備
    え、前記キートップは、外周表面が着色され、この着色
    の濃淡に差を付けたことを特徴とするキースイッチ装
    置。
  2. 【請求項2】 前記キートップは、外形が舟形状で断面
    が略台形状に形成され、前記外周表面が天面と左右前後
    の4つの側面で構成され、互いに隣り合う右側面と前側
    面と、互いに隣り合う左側面と後側面と、前記天面との
    それぞれの前記着色の濃淡に差を付けたことを特徴とす
    る請求項1記載のキースイッチ装置。
  3. 【請求項3】 前記キートップの前記右側面と前記前側
    面は、着色を濃くし、前記天面は着色を淡くし、前記左
    側面と前記後側面は、前記右側面と前記前側面の着色と
    前記天面の着色との中間色にしたことを特徴とする請求
    項2記載のキースイッチ装置。
  4. 【請求項4】 キートップと、このキートップの昇降に
    伴ってスイッチング動作を行うメンブレンシートとを備
    え、前記キートップは、外周表面の光沢度に差を付けた
    ことを特徴とするキースイッチ装置。
  5. 【請求項5】 前記キートップは、外形が舟形状で断面
    が略台形状に形成され、前記外周表面が天面と左右前後
    の4つの側面から構成され、互いに隣り合う右側面と前
    側面と、互いに隣り合う左側面と後側面と、前記天面と
    のそれぞれの前記光沢度に差を付けたことを特徴とする
    請求項4記載のキースイッチ装置。
  6. 【請求項6】 前記キートップの前記右側面と前記前側
    面は、表面を梨地状にして前記光沢度を下げ、前記天面
    は表面を滑らかにして光沢度を高め、前記左側面と前記
    後側面は、前記右側面と前記前側面の光沢度と前記天面
    の光沢度との中間の光沢度になるような粗面にしたこと
    を特徴とする請求項5記載のキースイッチ装置。
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