JP2000348268A - 人体検知装置 - Google Patents
人体検知装置Info
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- JP2000348268A JP2000348268A JP11159235A JP15923599A JP2000348268A JP 2000348268 A JP2000348268 A JP 2000348268A JP 11159235 A JP11159235 A JP 11159235A JP 15923599 A JP15923599 A JP 15923599A JP 2000348268 A JP2000348268 A JP 2000348268A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 侵入者により人体検知装置に対して障害物が
設置されたとしても、その障害物を検知することがで
き、誤動作のない高精度な人体検知装置を得る。 【解決手段】 画像入力手段、照明手段、障害物検知手
段、判定手段を備えた人体検知装置。
設置されたとしても、その障害物を検知することがで
き、誤動作のない高精度な人体検知装置を得る。 【解決手段】 画像入力手段、照明手段、障害物検知手
段、判定手段を備えた人体検知装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、監視領域内に侵入
した人間を検知する人体検知装置に関し、さらに詳しく
は、人体検知装置に対する障害物を検知することができ
るようにしたことにより、常に正常な動作を確認するこ
とができる人体検知装置に関するものである。
した人間を検知する人体検知装置に関し、さらに詳しく
は、人体検知装置に対する障害物を検知することができ
るようにしたことにより、常に正常な動作を確認するこ
とができる人体検知装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、警備用として人間の侵入を検知す
る人体検知装置としては、感熱センサを用いたものや、
テレビカメラ等の撮像装置により撮像された画像を人間
が監視するか、又は撮像された画像を画像処理により人
間と認識し、侵入者を検知する装置が一般的に使用され
てきた。
る人体検知装置としては、感熱センサを用いたものや、
テレビカメラ等の撮像装置により撮像された画像を人間
が監視するか、又は撮像された画像を画像処理により人
間と認識し、侵入者を検知する装置が一般的に使用され
てきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、最近これらの
人体検知装置に対して、侵入者により障害物を設置され
ることにより、人体検知装置の正常な動作が妨げられる
といった事例が発生している。具体的には、設置されて
いる人体検知装置に対して、碗状の容器を被せることに
より検知不能にした例や、スプレーにより塗料等を吹き
付けることにより検知不能にした例が報告されている。
人体検知装置に対して、侵入者により障害物を設置され
ることにより、人体検知装置の正常な動作が妨げられる
といった事例が発生している。具体的には、設置されて
いる人体検知装置に対して、碗状の容器を被せることに
より検知不能にした例や、スプレーにより塗料等を吹き
付けることにより検知不能にした例が報告されている。
【0004】本発明は上記のような問題点を解決するた
めになされたものであって、その目的とするところは、
侵入者により人体検知装置に対して障害物が設置された
としても、その障害物を検知することができるように構
成することにより、常に正常な検知動作を確認すること
ができる人体検知装置で、かつ、ネズミ等の小動物や画
像情報中のノイズや車のライト、風によるカーテンの動
き等の自然現象等に対する誤動作のない高精度な人体検
知装置を提供することにある。
めになされたものであって、その目的とするところは、
侵入者により人体検知装置に対して障害物が設置された
としても、その障害物を検知することができるように構
成することにより、常に正常な検知動作を確認すること
ができる人体検知装置で、かつ、ネズミ等の小動物や画
像情報中のノイズや車のライト、風によるカーテンの動
き等の自然現象等に対する誤動作のない高精度な人体検
知装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る人体検知装
置は、監視すべき領域内の画像を撮像する画像入力手
段、監視すべき領域内を照明するための照明手段、画像
入力手段に対する障害物を検知する障害物検知手段、画
像入力手段により入力された画像から人体の存在の有無
を判定する判定手段を備えたものである。
置は、監視すべき領域内の画像を撮像する画像入力手
段、監視すべき領域内を照明するための照明手段、画像
入力手段に対する障害物を検知する障害物検知手段、画
像入力手段により入力された画像から人体の存在の有無
を判定する判定手段を備えたものである。
【0006】また、本発明に係る人体検知装置は、監視
すべき領域内に存在する熱源を検知する熱源検知手段を
さらに備えたものである。
すべき領域内に存在する熱源を検知する熱源検知手段を
さらに備えたものである。
【0007】また、本発明に係る人体検知装置は、判定
手段において、画像入力手段により撮像された画像から
特徴量を計算する特徴抽出手段、その特徴抽出手段によ
り抽出された特徴量、および熱源検知手段により検知さ
れた熱源に関する情報とにより、人体と推定する人体推
定手段を備えたものである。
手段において、画像入力手段により撮像された画像から
特徴量を計算する特徴抽出手段、その特徴抽出手段によ
り抽出された特徴量、および熱源検知手段により検知さ
れた熱源に関する情報とにより、人体と推定する人体推
定手段を備えたものである。
【0008】また、本発明に係る人体検知装置は、障害
物検知手段として遮蔽物検知手段を備えたものである。
物検知手段として遮蔽物検知手段を備えたものである。
【0009】また、本発明に係る人体検知装置は、障害
物検知手段として汚染検知手段を備えたものである。
物検知手段として汚染検知手段を備えたものである。
【0010】また、本発明に係る人体検知装置は、障害
物検知手段として遮蔽物検知手段および汚染検知手段の
両方を備えたものである。
物検知手段として遮蔽物検知手段および汚染検知手段の
両方を備えたものである。
【0011】また、本発明に係る人体検知装置は、特徴
抽出手段として、A.画像入力手段によりある時間差を
有して撮像された同一領域の2枚の画像を得る工程。
B.前記2枚の画像の差をとり、動きのある部分を抽出
した差分画像を得る工程。C.前記差分画像をあらかじ
め設定した第1の閾値により2値化する工程。D.2値
化された差分画像に現われる各々の像について、面積値
を計算する工程。E.各々の像について、面積値があら
かじめ設定した第2の閾値より大きい像が存在した場合
にその像を対象として次の工程に進み、第2の閾値より
小さい場合、その像は人体と判定しない工程。F.前記
対象とする像に対し、あらかじめ用意した人体のパター
ンと比較し、相関値があらかじめ設定した第3の閾値よ
り大きい場合は、人体としての特徴を有すると判断する
工程。により人体としての特徴を有するか否かの判断を
するものである。
抽出手段として、A.画像入力手段によりある時間差を
有して撮像された同一領域の2枚の画像を得る工程。
B.前記2枚の画像の差をとり、動きのある部分を抽出
した差分画像を得る工程。C.前記差分画像をあらかじ
め設定した第1の閾値により2値化する工程。D.2値
化された差分画像に現われる各々の像について、面積値
を計算する工程。E.各々の像について、面積値があら
かじめ設定した第2の閾値より大きい像が存在した場合
にその像を対象として次の工程に進み、第2の閾値より
小さい場合、その像は人体と判定しない工程。F.前記
対象とする像に対し、あらかじめ用意した人体のパター
ンと比較し、相関値があらかじめ設定した第3の閾値よ
り大きい場合は、人体としての特徴を有すると判断する
工程。により人体としての特徴を有するか否かの判断を
するものである。
【0012】また、本発明に係る人体検知装置は、少な
くとも熱源検知手段および画像入力手段が一つの容器内
に設置されたものである。
くとも熱源検知手段および画像入力手段が一つの容器内
に設置されたものである。
【0013】また、本発明に係る人体検知装置は、熱源
検知手段による情報が判定手段によって熱源であると検
知された後に、当該対象物に対して画像入力手段を動作
させるものである。
検知手段による情報が判定手段によって熱源であると検
知された後に、当該対象物に対して画像入力手段を動作
させるものである。
【0014】また、本発明に係る人体検知装置は、熱源
検知手段および画像入力手段を並行して動作させるもの
である。
検知手段および画像入力手段を並行して動作させるもの
である。
【0015】また、本発明に係る人体検知装置は、画像
入力手段により入力された画像に人体が存在すると判定
手段により判定された後に、当該対象物に対して熱源検
知手段を動作させるものである。
入力手段により入力された画像に人体が存在すると判定
手段により判定された後に、当該対象物に対して熱源検
知手段を動作させるものである。
【0016】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下にさらに詳細
に本発明の実施の形態1を図により説明する。図1にお
いて、1は監視すべき領域内の画像を撮像するための画
像入力手段であって、具体的にはビデオカメラ、CCD
カメラ、CMOSイメージセンサ、赤外線カメラ等、各
種画像センサで構成される。2は障害物検知手段3によ
り障害物の検知を行うときに必要な照明手段であり、蛍
光灯や電球なども用いることができるが、発光ダイオー
ド等の発光素子で構成するのが好適である。またこの照
明手段2は少なくとも暗時や障害物検知手段3を動作さ
せるときに照明光を発していればよく、常時点灯させて
おく必要はない。3は障害物検知手段であって、その具
体的な動作については後述する。5は画像入力手段1に
より入力された画像データにより人間の侵入があったか
否かを判定し、人間の侵入があったと判断した場合に警
報を出力する判定手段であり、図1のようにさらに障害
物検知手段3の情報を受けて、障害物が存在するか否か
を判別し、障害物が存在した場合にも、警報を出力する
ように構成してもよい。また101はこれら画像入力手
段1、照明手段2、障害物検知手段3、判定手段5によ
り構成される人体検知装置を表わす。
に本発明の実施の形態1を図により説明する。図1にお
いて、1は監視すべき領域内の画像を撮像するための画
像入力手段であって、具体的にはビデオカメラ、CCD
カメラ、CMOSイメージセンサ、赤外線カメラ等、各
種画像センサで構成される。2は障害物検知手段3によ
り障害物の検知を行うときに必要な照明手段であり、蛍
光灯や電球なども用いることができるが、発光ダイオー
ド等の発光素子で構成するのが好適である。またこの照
明手段2は少なくとも暗時や障害物検知手段3を動作さ
せるときに照明光を発していればよく、常時点灯させて
おく必要はない。3は障害物検知手段であって、その具
体的な動作については後述する。5は画像入力手段1に
より入力された画像データにより人間の侵入があったか
否かを判定し、人間の侵入があったと判断した場合に警
報を出力する判定手段であり、図1のようにさらに障害
物検知手段3の情報を受けて、障害物が存在するか否か
を判別し、障害物が存在した場合にも、警報を出力する
ように構成してもよい。また101はこれら画像入力手
段1、照明手段2、障害物検知手段3、判定手段5によ
り構成される人体検知装置を表わす。
【0017】次に、画像入力手段1により入力された画
像データにより、判定手段5において実行される人体の
特徴抽出の例を説明する。図2は本発明の人体検知装置
101の監視領域内に、人体14と小動物等の外乱要因
15が侵入した場合を示しており、この例において、画
像入力手段1がある時間間隔をおいて撮像した2枚の画
像をデータ処理することによって、人間が監視領域内に
侵入したと判断する例を以下に示す。
像データにより、判定手段5において実行される人体の
特徴抽出の例を説明する。図2は本発明の人体検知装置
101の監視領域内に、人体14と小動物等の外乱要因
15が侵入した場合を示しており、この例において、画
像入力手段1がある時間間隔をおいて撮像した2枚の画
像をデータ処理することによって、人間が監視領域内に
侵入したと判断する例を以下に示す。
【0018】図3の(a)および(b)に示す図は、図
2の状態において画像入力手段1によりある時間間隔を
おいて撮像された2枚の画像である。ここである時刻の
画像である(a)において、16aは人体14による人
体像、17aは外乱要因15による像をそれぞれ表わ
す。また(a)の撮像後よりある時間間隔をおいて撮像
された画像である(b)において、16bはある時間後
の人体像、17bはある時間後の外乱要因による像をそ
れぞれ表わす。
2の状態において画像入力手段1によりある時間間隔を
おいて撮像された2枚の画像である。ここである時刻の
画像である(a)において、16aは人体14による人
体像、17aは外乱要因15による像をそれぞれ表わ
す。また(a)の撮像後よりある時間間隔をおいて撮像
された画像である(b)において、16bはある時間後
の人体像、17bはある時間後の外乱要因による像をそ
れぞれ表わす。
【0019】図3(a)の画像と(b)の画像の差を取
ることによりつくられる差分画像を図4(a)に示す。
この差分画像においては、図3に示した像16a、16
b、17a、17b以外の領域では画素値が像16a、
16b、17a、17bの画素値に比べてほぼ無視でき
る程度の値となる。そこでノイズレベルよりも充分に大
きな値(第1の閾値)により2値化を行うことによりノ
イズを除去した画像(a)を得ることができる。
ることによりつくられる差分画像を図4(a)に示す。
この差分画像においては、図3に示した像16a、16
b、17a、17b以外の領域では画素値が像16a、
16b、17a、17bの画素値に比べてほぼ無視でき
る程度の値となる。そこでノイズレベルよりも充分に大
きな値(第1の閾値)により2値化を行うことによりノ
イズを除去した画像(a)を得ることができる。
【0020】さらに2値化した差分画像はそれぞれの像
の面積値が求められる。面積値の求め方は例えば、2値
化された各々の像について、ある画素値の存在する周囲
(例えば前後左右)の画素のうちいずれかの画素が像を
示す画素値であるような画素の数を数え、その数をもっ
て面積値とする方法などがある。求められた各々の像の
面積値は、人体像16a、16bと、外乱要因15によ
る像17a、17bとを区別するためにあらかじめ設け
られた値(第2の閾値)と比較され、第2の閾値以上の
面積を持つ像のみを抽出して図4bの図を得る。この時
点で第2の閾値以下の像については人体14ではないと
判断する。
の面積値が求められる。面積値の求め方は例えば、2値
化された各々の像について、ある画素値の存在する周囲
(例えば前後左右)の画素のうちいずれかの画素が像を
示す画素値であるような画素の数を数え、その数をもっ
て面積値とする方法などがある。求められた各々の像の
面積値は、人体像16a、16bと、外乱要因15によ
る像17a、17bとを区別するためにあらかじめ設け
られた値(第2の閾値)と比較され、第2の閾値以上の
面積を持つ像のみを抽出して図4bの図を得る。この時
点で第2の閾値以下の像については人体14ではないと
判断する。
【0021】さらに、上記工程により抽出された個々の
像について、あらかじめ用意した人体のテンプレート
(図5b)との比較を行う。具体的には、図5aに示す
ような個々の像(α、β)を含む正方領域を抽出し(図
5c)、図5dに示すような個々のテンプレート像(γ
1、γ2、γ3)を縦横にずらしながら積和を計算する
ことにより相関値を得る。この相関値があらかじめ設け
られた第3の閾値よりも高ければ、テンプレート像と相
関があるとして人体であると認識する。相関値があらか
じめ設けられた第3の閾値よりも低ければ人体でないと
判断し、他の像の判定にうつる。以上、説明した特徴抽
出のフローチャートを図6にまとめて示す。
像について、あらかじめ用意した人体のテンプレート
(図5b)との比較を行う。具体的には、図5aに示す
ような個々の像(α、β)を含む正方領域を抽出し(図
5c)、図5dに示すような個々のテンプレート像(γ
1、γ2、γ3)を縦横にずらしながら積和を計算する
ことにより相関値を得る。この相関値があらかじめ設け
られた第3の閾値よりも高ければ、テンプレート像と相
関があるとして人体であると認識する。相関値があらか
じめ設けられた第3の閾値よりも低ければ人体でないと
判断し、他の像の判定にうつる。以上、説明した特徴抽
出のフローチャートを図6にまとめて示す。
【0022】次に、本発明の障害物検知手段3の動作に
ついて以下に説明する。図7は画像入力手段1および照
明手段2を備えた人体検知装置101の近傍に遮蔽物1
0が設置され、正常な検知が妨げられている状態を表わ
している。このような遮蔽物10の存在を検知するため
に障害物検知手段3は、定期的に照明手段2により照明
光を発生させた状態で画像入力手段1および判定手段5
を動作させて障害物10の検知を行う遮蔽物検知手段8
を有している。
ついて以下に説明する。図7は画像入力手段1および照
明手段2を備えた人体検知装置101の近傍に遮蔽物1
0が設置され、正常な検知が妨げられている状態を表わ
している。このような遮蔽物10の存在を検知するため
に障害物検知手段3は、定期的に照明手段2により照明
光を発生させた状態で画像入力手段1および判定手段5
を動作させて障害物10の検知を行う遮蔽物検知手段8
を有している。
【0023】次に遮蔽物検知手段8の動作について説明
する。図7に示す状態において、照明手段2により照明
光を発生させた状態で撮像した画像を図8(a)、また
照明光を発生させない通常の状態で撮像した画像を図8
(b)として示す。ここで11は遮蔽物10に照明光が
当たりその反射により明るい像となった遮蔽物像で、1
2は通常光の中において遮蔽され暗い像となった遮蔽物
像である。ここで、先ほど述べた人体の特徴抽出と同様
に、画像(a)と画像(b)との差分画像を取ると、図
9に示すように遮蔽物の部分が通常の像に比べて差分値
の大きな像となる。判定手段5において、ある一定値以
上の差分値を示し、かつその像の面積が一定値以上であ
れば、遮蔽物10が人体検知装置101の近傍に存在す
ると検知して警報を出力する。
する。図7に示す状態において、照明手段2により照明
光を発生させた状態で撮像した画像を図8(a)、また
照明光を発生させない通常の状態で撮像した画像を図8
(b)として示す。ここで11は遮蔽物10に照明光が
当たりその反射により明るい像となった遮蔽物像で、1
2は通常光の中において遮蔽され暗い像となった遮蔽物
像である。ここで、先ほど述べた人体の特徴抽出と同様
に、画像(a)と画像(b)との差分画像を取ると、図
9に示すように遮蔽物の部分が通常の像に比べて差分値
の大きな像となる。判定手段5において、ある一定値以
上の差分値を示し、かつその像の面積が一定値以上であ
れば、遮蔽物10が人体検知装置101の近傍に存在す
ると検知して警報を出力する。
【0024】次に汚染検知手段9について説明する。図
10はスプレー等により塗料などが付着させられた状態
を示しており、13は画像入力手段1に付着した付着物
である。ここでも先ほど説明したと同様に、図11に照
明手段2により照明光を発生させた状態で撮像した画像
を(a)、照明光を発生させない通常の状態で撮像した
画像を(b)として示す。また画像(a)と画像(b)
との差分画像を図12に示す。この場合画像入力手段1
は付着物13により照明光の有無に関係無く変化の無い
画像となるため、図12は差分値の小さい画像となる。
通常付着物13のない状態において照明光の有無で得ら
れる画像の差分値を求めておき、それ以下の差分値を示
した場合は、判定手段5において、画像入力手段1に付
着物13が存在するかまたは汚れていると判断して警報
を出力する。この場合、照明手段2にも同様に付着物1
3が付着していても上記と同様に検知することができ
る。
10はスプレー等により塗料などが付着させられた状態
を示しており、13は画像入力手段1に付着した付着物
である。ここでも先ほど説明したと同様に、図11に照
明手段2により照明光を発生させた状態で撮像した画像
を(a)、照明光を発生させない通常の状態で撮像した
画像を(b)として示す。また画像(a)と画像(b)
との差分画像を図12に示す。この場合画像入力手段1
は付着物13により照明光の有無に関係無く変化の無い
画像となるため、図12は差分値の小さい画像となる。
通常付着物13のない状態において照明光の有無で得ら
れる画像の差分値を求めておき、それ以下の差分値を示
した場合は、判定手段5において、画像入力手段1に付
着物13が存在するかまたは汚れていると判断して警報
を出力する。この場合、照明手段2にも同様に付着物1
3が付着していても上記と同様に検知することができ
る。
【0025】以上、説明した障害物検知手段3は常時動
作させていてもよいが、定期的に一定の時間毎に動作さ
せるようにするのが消費電力をおさえる意味で好適であ
る。また監視員等により適時手動で動作させることがで
きるようにしてもよい。また、図1においては、障害物
検知手段3の情報と画像入力手段1の情報を判定手段5
において判定し警報を出力するように構成しているが、
それぞれ別に判定手段5を設けるように構成してもよい
し、障害物検知手段3の中に判定手段5が含まれるよう
に構成してもよい。さらに照明手段2より発生させる照
明光は、その監視領域において、通常の状態では検知さ
れないような特殊な波長の光を選択すれば、障害物の検
知精度をさらに向上させることができる。
作させていてもよいが、定期的に一定の時間毎に動作さ
せるようにするのが消費電力をおさえる意味で好適であ
る。また監視員等により適時手動で動作させることがで
きるようにしてもよい。また、図1においては、障害物
検知手段3の情報と画像入力手段1の情報を判定手段5
において判定し警報を出力するように構成しているが、
それぞれ別に判定手段5を設けるように構成してもよい
し、障害物検知手段3の中に判定手段5が含まれるよう
に構成してもよい。さらに照明手段2より発生させる照
明光は、その監視領域において、通常の状態では検知さ
れないような特殊な波長の光を選択すれば、障害物の検
知精度をさらに向上させることができる。
【0026】実施の形態2.以下にさらに詳細に本発明
の実施の形態2を図により説明する。図13において、
4は監視すべき領域内に熱源が存在するか否かを検知す
る熱源検知手段である。ここで、1〜3および5は実施
の形態1で説明したものと同じであるので詳細な説明は
省略する。
の実施の形態2を図により説明する。図13において、
4は監視すべき領域内に熱源が存在するか否かを検知す
る熱源検知手段である。ここで、1〜3および5は実施
の形態1で説明したものと同じであるので詳細な説明は
省略する。
【0027】次に動作について説明する。図13におい
て、熱源検知手段4は監視すべき領域内に熱源が存在す
るか否かをたえず検知している。もし熱源が検知された
場合、その情報は図15に示すように判定手段5の中の
人体抽出手段7に送られる。また画像入力手段1により
入力された画像情報は、同じく判定手段5の中の特徴抽
出手段6に送られ、前記の人体の特徴抽出が行われた
後、人体抽出手段7に送られる。ここで、人体抽出手段
7において、熱源検知手段4により熱源が存在するとの
熱源検知情報と、人体が存在するという特徴抽出手段6
による画像情報の両方が検知された場合にのみ警報を出
力する。
て、熱源検知手段4は監視すべき領域内に熱源が存在す
るか否かをたえず検知している。もし熱源が検知された
場合、その情報は図15に示すように判定手段5の中の
人体抽出手段7に送られる。また画像入力手段1により
入力された画像情報は、同じく判定手段5の中の特徴抽
出手段6に送られ、前記の人体の特徴抽出が行われた
後、人体抽出手段7に送られる。ここで、人体抽出手段
7において、熱源検知手段4により熱源が存在するとの
熱源検知情報と、人体が存在するという特徴抽出手段6
による画像情報の両方が検知された場合にのみ警報を出
力する。
【0028】図13において、熱源検知手段4における
熱源の検知動作と、画像入力手段1における画像情報の
検知動作は、並行して動作させておいてもよいし、ま
た、熱源の検知を受けて画像の入力動作を行うようにし
てもよいし、さらに、画像の入力による人体検知の情報
を受けて熱源の検知動作を行うようにしてもよい。
熱源の検知動作と、画像入力手段1における画像情報の
検知動作は、並行して動作させておいてもよいし、ま
た、熱源の検知を受けて画像の入力動作を行うようにし
てもよいし、さらに、画像の入力による人体検知の情報
を受けて熱源の検知動作を行うようにしてもよい。
【0029】また図14は本発明の実施の形態2.にお
ける人体検知装置101の全体の構成を示した図である
が、ここで画像入力手段1と熱源検知装置4は少なくと
も同一容器内に設置されるのがよく、また可能な限り接
近して設置されるのがよい。それにより、熱源検知装置
4にのみ遮蔽物10または付着物13により、検知不能
となることを防ぐことができる。またさらに、図10お
よび図14には画像入力手段1、照明手段2、熱源検知
手段4はいずれも人体検知装置101に単数設置した例
を示しているが、これらを複数設置して検知精度を向上
させることも当然のことながら可能である。またさらに
複数の人体検知装置101を設置し、これらの情報を管
理する判定手段5により人体の検知を行うように構成す
れば、さらに高精度の検知システムを構成することもで
きる。
ける人体検知装置101の全体の構成を示した図である
が、ここで画像入力手段1と熱源検知装置4は少なくと
も同一容器内に設置されるのがよく、また可能な限り接
近して設置されるのがよい。それにより、熱源検知装置
4にのみ遮蔽物10または付着物13により、検知不能
となることを防ぐことができる。またさらに、図10お
よび図14には画像入力手段1、照明手段2、熱源検知
手段4はいずれも人体検知装置101に単数設置した例
を示しているが、これらを複数設置して検知精度を向上
させることも当然のことながら可能である。またさらに
複数の人体検知装置101を設置し、これらの情報を管
理する判定手段5により人体の検知を行うように構成す
れば、さらに高精度の検知システムを構成することもで
きる。
【0030】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に示すような効果を奏する。
ているので、以下に示すような効果を奏する。
【0031】第一の発明においては、画像入力手段と照
明手段と障害物検知手段と判定手段とを備えたことによ
り、ネズミ等の小動物と人間とを区別して検知すること
ができるとともに、侵入者により遮蔽物や付着物による
障害物を設置されたとしても、それらの異常を検知する
ことが可能な人体検知装置を得ることができる。
明手段と障害物検知手段と判定手段とを備えたことによ
り、ネズミ等の小動物と人間とを区別して検知すること
ができるとともに、侵入者により遮蔽物や付着物による
障害物を設置されたとしても、それらの異常を検知する
ことが可能な人体検知装置を得ることができる。
【0032】第2の発明においては、さらに熱源検知手
段を備えたことにより、画像情報中のノイズや車のライ
ト、風によるカーテンの動き等の自然現象等に対する誤
動作のない高精度な人体検知装置を得ることができる。
段を備えたことにより、画像情報中のノイズや車のライ
ト、風によるカーテンの動き等の自然現象等に対する誤
動作のない高精度な人体検知装置を得ることができる。
【0033】第3の発明においては、判定手段におい
て、特徴抽出手段および人体推定手段を備えたことによ
り、画像情報と熱源検知情報による高精度な検知が可能
な人体検知装置を構成することができる。
て、特徴抽出手段および人体推定手段を備えたことによ
り、画像情報と熱源検知情報による高精度な検知が可能
な人体検知装置を構成することができる。
【0034】第4の発明においては、障害物検知手段と
して遮蔽物検知手段を備えたことにより、侵入者により
遮蔽物による障害物を設置されたとしても、それらの異
常を検知することが可能な人体検知装置を得ることがで
きる。
して遮蔽物検知手段を備えたことにより、侵入者により
遮蔽物による障害物を設置されたとしても、それらの異
常を検知することが可能な人体検知装置を得ることがで
きる。
【0035】第5の発明においては、障害物検知手段と
して汚染検知手段を備えたことにより、侵入者により付
着物による障害物を設置されたとしても、それらの異常
を検知することが可能な人体検知装置を得ることができ
る。
して汚染検知手段を備えたことにより、侵入者により付
着物による障害物を設置されたとしても、それらの異常
を検知することが可能な人体検知装置を得ることができ
る。
【0036】第6の発明においては、障害物検知手段と
して遮蔽物検知手段および汚染検知手段を備えたことに
より、侵入者により遮蔽物および付着物による障害物を
設置されたとしても、それらの異常を検知することが可
能な人体検知装置を得ることができる。
して遮蔽物検知手段および汚染検知手段を備えたことに
より、侵入者により遮蔽物および付着物による障害物を
設置されたとしても、それらの異常を検知することが可
能な人体検知装置を得ることができる。
【0037】第7の発明においては、特徴抽出手段は、
A.画像入力手段により、ある時間差を有して撮像され
た同一領域の2枚の画像を得る工程。B.2枚の画像の
差を取ることにより、動きのある部分を抽出した差分画
像を得る工程。C.差分画像をあらかじめ設定した第1
の閾値により2値化する工程。D.2値化された差分画
像に現われる各々の像について、面積値を計算する工
程。E.各々の像について、面積値があらかじめ設定し
た第2の閾値より大きい像が存在した場合にその像を対
象として次の工程に進み、第2の閾値より小さい場合、
その像は人体と判定しない工程。F.対象とする像に対
し、あらかじめ用意した人体のパターンと比較し、相関
値があらかじめ設定した第3の閾値より大きい場合は、
人体としての特徴を有すると判断する工程。とにより人
体としての特徴を有するか否かの判断をするようにした
ため、人間以外の小動物等の画像により人体であると誤
った判断をすることの少ない人体検知装置を得ることが
できる。
A.画像入力手段により、ある時間差を有して撮像され
た同一領域の2枚の画像を得る工程。B.2枚の画像の
差を取ることにより、動きのある部分を抽出した差分画
像を得る工程。C.差分画像をあらかじめ設定した第1
の閾値により2値化する工程。D.2値化された差分画
像に現われる各々の像について、面積値を計算する工
程。E.各々の像について、面積値があらかじめ設定し
た第2の閾値より大きい像が存在した場合にその像を対
象として次の工程に進み、第2の閾値より小さい場合、
その像は人体と判定しない工程。F.対象とする像に対
し、あらかじめ用意した人体のパターンと比較し、相関
値があらかじめ設定した第3の閾値より大きい場合は、
人体としての特徴を有すると判断する工程。とにより人
体としての特徴を有するか否かの判断をするようにした
ため、人間以外の小動物等の画像により人体であると誤
った判断をすることの少ない人体検知装置を得ることが
できる。
【0038】第8の発明によれば、少なくとも熱源検知
手段および画像入力手段が一つの容器内に設置されるた
めに、熱源検知装置にのみ遮蔽物または付着物により、
検知不能となることを防ぐことができる人体検知装置を
得ることができる。
手段および画像入力手段が一つの容器内に設置されるた
めに、熱源検知装置にのみ遮蔽物または付着物により、
検知不能となることを防ぐことができる人体検知装置を
得ることができる。
【0039】第9の発明によれば、熱源検知手段により
検知された情報が判定手段によって熱源であると判定さ
れた後に、当該対象物に対して画像入力手段を動作させ
るようにしたため、常時画像入力手段を動作させない分
低消費電力化した人体検知装置を得ることができる。
検知された情報が判定手段によって熱源であると判定さ
れた後に、当該対象物に対して画像入力手段を動作させ
るようにしたため、常時画像入力手段を動作させない分
低消費電力化した人体検知装置を得ることができる。
【0040】第10の発明によれば、熱源検知手段およ
び画像入力手段を並行して動作させるようにしたため、
侵入者等があった場合、迅速に対応することができる人
体検知装置を得ることができる。
び画像入力手段を並行して動作させるようにしたため、
侵入者等があった場合、迅速に対応することができる人
体検知装置を得ることができる。
【0041】第11の発明によれば、画像入力手段によ
り入力された画像に人体が存在すると判定手段により判
定された後に、当該対象物に対して熱源検知手段を動作
させるようにしたため、常時熱源検知手段を動作させな
い分低消費電力化した人体検知装置を得ることができ
る。
り入力された画像に人体が存在すると判定手段により判
定された後に、当該対象物に対して熱源検知手段を動作
させるようにしたため、常時熱源検知手段を動作させな
い分低消費電力化した人体検知装置を得ることができ
る。
【図1】 本発明の実施の形態1の人体検知装置を示す
構成図。
構成図。
【図2】 本発明の実施の形態1の人体検知装置により
監視をしているところを表わす概念図。
監視をしているところを表わす概念図。
【図3】 画像入力手段により時間間隔をおいて撮像さ
れた二枚の画像を示した図。
れた二枚の画像を示した図。
【図4】 差分画像および二値化画像を示した図。
【図5】 人体のテンプレート像および相関値の求め方
を示した図。
を示した図。
【図6】 特徴抽出手段の流れを示したフローチャー
ト。
ト。
【図7】 本発明の実施の形態1の人体検知装置に遮蔽
物が設置された状態を表わした概念図。
物が設置された状態を表わした概念図。
【図8】 遮蔽物を画像入力手段により照明光の有無の
状態において撮像された二枚の画像を示した図。
状態において撮像された二枚の画像を示した図。
【図9】 遮蔽物像の差分画像を示した図。
【図10】 本発明の実施の形態1の人体検知装置に付
着物が設置された状態を表わした概念図。
着物が設置された状態を表わした概念図。
【図11】 付着物を画像入力手段により照明光の有無
の状態において撮像された二枚の画像を示した図。
の状態において撮像された二枚の画像を示した図。
【図12】 付着物像の差分画像を示した図。
【図13】 本発明の実施の形態2の人体検知装置を示
す構成図。
す構成図。
【図14】 本発明の実施の形態2の人体検知装置を示
す概念図。
す概念図。
【図15】 本発明の実施の形態2の判定手段を示す構
成図。
成図。
【符号の説明】 1 画像入力手段、2 照明手段、3 障害物検知手
段、4 熱源検知手段、5 判定手段、6 特徴抽出手
段、7 人体推定手段、8 遮蔽物検知手段、9汚染検
知手段、10 遮蔽物、13 付着物、14 人体、1
5 外乱要因、101 人体検知装置。
段、4 熱源検知手段、5 判定手段、6 特徴抽出手
段、7 人体推定手段、8 遮蔽物検知手段、9汚染検
知手段、10 遮蔽物、13 付着物、14 人体、1
5 外乱要因、101 人体検知装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 健一 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 久間 和生 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 Fターム(参考) 5C054 FC01 FC05 FC13 FC15 GB01 GB12 HA18 5C084 AA02 AA07 AA08 AA13 BB05 BB06 BB27 CC16 CC19 DD12 DD13 DD66 EE01 EE02 GG13 GG37 GG46 GG52 GG56 GG57 GG68 GG78 5C087 CC51 CC52 DD05 EE10 FF01 FF04 FF30 GG02 GG19 GG20 GG23 GG30 GG31 GG36 GG46 GG52
Claims (11)
- 【請求項1】 監視すべき領域内の画像を撮像する画像
入力手段、監視すべき領域内を照明するための照明手
段、前記画像入力手段に対する障害物を検知する障害物
検知手段、前記画像入力手段により入力された画像から
人体の存在の有無を判定する判定手段、とを備えたこと
を特徴とする人体検知装置。 - 【請求項2】 監視すべき領域内に存在する熱源を検知
する熱源検知手段をさらに備えたことを特徴とする請求
項1に記載の人体検知装置。 - 【請求項3】 前記判定手段は、前記画像入力手段によ
り撮像された画像から特徴量を計算する特徴抽出手段、
該特徴抽出手段により抽出された特徴量および前記熱源
検知手段により検知された熱源に関する情報により人体
と推定する人体推定手段を備えたことを特徴とする請求
項2に記載の人体検知装置。 - 【請求項4】 前記障害物検知手段は遮蔽物検知手段を
備えたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載
の人体検知装置。 - 【請求項5】 前記障害物検知手段は汚染検知手段を備
えたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の
人体検知装置。 - 【請求項6】 前記障害物検知手段は遮蔽物検知手段お
よび汚染検知手段の両方を備えたものであることを特徴
とする請求項1〜3のいずれかに記載の人体検知装置。 - 【請求項7】 前記特徴抽出手段は、 1.前記画像入力手段により、ある時間差を有して撮像
された同一領域の2枚の画像を得る工程、 2.前記2枚の画像の差を取ることにより、動きのある
部分を抽出した差分画像を得る工程、 3.前記差分画像をあらかじめ設定した第1の閾値によ
り2値化する工程、 4.前記2値化された差分画像に現われる各々の像につ
いて、面積値を計算する工程、 5.前記各々の像について、面積値があらかじめ設定し
た第2の閾値より大きい像が存在した場合にその像を対
象として次の工程に進み、前記第2の閾値より小さい場
合、その像は人体と判定しない工程、 6.前記対象とする像に対し、あらかじめ用意した人体
のパターンと比較し、相関値があらかじめ設定した第3
の閾値より大きい場合は、人体としての特徴を有すると
判断する工程、の上記工程により人体としての特徴を有
するか否かの判断をすることを特徴とする請求項3に記
載の人体検知装置。 - 【請求項8】 少なくとも前記熱源検知手段および前記
画像入力手段が一つの容器内に設置されたことを特徴と
する請求項2または請求項3に記載の人体検知装置。 - 【請求項9】 前記熱源検知手段により検知された情報
が前記判定手段によって熱源であると判定された後に、
当該対象物に対して前記画像入力手段を動作させること
を特徴とする請求項2または請求項3に記載の人体検知
装置。 - 【請求項10】 前記熱源検知手段および前記画像入力
手段を並行して動作させることを特徴とする請求項2ま
たは請求項3に記載の人体検知装置。 - 【請求項11】 前記画像入力手段により入力された画
像に人体が存在すると前記判定手段により判定された後
に、当該対象物に対して前記熱源検知手段を動作させる
ことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の人体
検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11159235A JP2000348268A (ja) | 1999-06-07 | 1999-06-07 | 人体検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11159235A JP2000348268A (ja) | 1999-06-07 | 1999-06-07 | 人体検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000348268A true JP2000348268A (ja) | 2000-12-15 |
Family
ID=15689305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11159235A Pending JP2000348268A (ja) | 1999-06-07 | 1999-06-07 | 人体検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000348268A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001118157A (ja) * | 1999-10-20 | 2001-04-27 | Sogo Keibi Hosho Co Ltd | 複合型センサ |
| JP2002247567A (ja) * | 2001-02-20 | 2002-08-30 | Fujitsu General Ltd | 監視カメラ装置 |
| JP2002298232A (ja) * | 2001-03-29 | 2002-10-11 | Mitsubishi Electric Corp | 人体検知装置、人体検知方法および障害物検知方法 |
| JP2002344956A (ja) * | 2001-05-18 | 2002-11-29 | Fujitsu General Ltd | 監視カメラ装置 |
| JP2016009281A (ja) * | 2014-06-24 | 2016-01-18 | 株式会社日立製作所 | 人流分析システム |
| WO2016027410A1 (ja) * | 2014-08-21 | 2016-02-25 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 検知装置および検知システム |
| JP2016053939A (ja) * | 2014-08-21 | 2016-04-14 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 検知装置、検知システム、およびプログラム |
| KR101764071B1 (ko) | 2015-12-16 | 2017-08-01 | 파나소닉 아이피 매니지먼트 가부시키가이샤 | 사람 검지 시스템 |
| KR20210052288A (ko) | 2019-10-29 | 2021-05-10 | 파나소닉 아이피 매니지먼트 가부시키가이샤 | 화상 센서 장치 및 기기 제어 시스템 |
-
1999
- 1999-06-07 JP JP11159235A patent/JP2000348268A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001118157A (ja) * | 1999-10-20 | 2001-04-27 | Sogo Keibi Hosho Co Ltd | 複合型センサ |
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| JP2016053939A (ja) * | 2014-08-21 | 2016-04-14 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 検知装置、検知システム、およびプログラム |
| JP2016053938A (ja) * | 2014-08-21 | 2016-04-14 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 検知装置、検知システム、およびプログラム |
| KR101764071B1 (ko) | 2015-12-16 | 2017-08-01 | 파나소닉 아이피 매니지먼트 가부시키가이샤 | 사람 검지 시스템 |
| KR20210052288A (ko) | 2019-10-29 | 2021-05-10 | 파나소닉 아이피 매니지먼트 가부시키가이샤 | 화상 센서 장치 및 기기 제어 시스템 |
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