JP4925942B2 - 画像センサ - Google Patents
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Description
一方、移動物体が監視空間に元々存在する物体を遮蔽して生じた変化領域においては、監視空間に存在する物体のテクスチャは類似しない。したがって、物体のテクスチャの類似度の変化を利用すれば移動物体と外乱とを区別することができる。
また本発明の他の目的は、監視画像内に写り込んだ光を検出する画像センサを提供することにある。
また本発明によれば、監視画像内に写り込んだ光を検出する画像センサを提供することが可能となった。
本発明を適用した侵入者検知装置は、監視領域を撮影した監視画像と背景画像との差分領域に基づいて侵入者を検知する装置である。特に、この侵入者検知装置は、求めた差分領域について、ヘッドライトなど、ある程度指向性を有する強い光が照射された可能性を調べることにより、照射された光を侵入者と誤って検知することを防止するものである。
そこで、図2を参照しつつ、監視領域内にヘッドライトなどの光が照射された場合と、侵入者が存在する場合との輝度変化の違いを説明する。図2(a)は、照射された光の移動に伴う注目画素の輝度変化を示し、図2(b)は、侵入者の移動に伴う注目画素の輝度変化を示す。まず、図2(a)に示すように、時刻t〜(t+2)にかけて、監視領域を撮影した監視画像201内で、光202が左側から右側へ移動するものとする。通常、ヘッドライトのように、ある程度の指向性を持った強い光は、その中心が最も明るく、中心から離れるにつれて徐々に暗くなる。そのため、注目画素203における、時間経過に伴う輝度変化を調べると、図2(a)の下方に示したグラフ204のように、光202が注目画素203に近づくにつれて徐々に明るくなり、光202が注目画素203から離れるにつれて徐々に暗くなる。
そのために、画像処理部5は、侵入者の無い状態で監視領域を撮影した背景画像と監視画像との差分処理を行って背景差分領域を求め、その背景差分領域から、人らしさを表す人属性値を求める。一方、画像処理部5は、監視領域に照射された光により明るくなったと考えられる光候補画素を時間的に連続した輝度変化を調べることにより抽出し、背景差分領域にその光候補画素が含まれている割合に基づいて、光らしさを表す光属性値を求める。そして、画像処理部5は、人属性値と光属性値に基づいて、監視領域内に侵入者がいるか否かを判定する。なお、画像処理部5の個々の処理の詳細については後述する。
具体的には、プラス変化画素である注目画素の周辺画素(例えば8近傍)に、プラス変化画素が所定数以上(少なくとも半数。例えば4画素以上)なければ、光候補画素抽出手段10は、注目画素を変化なし画素(画素値0)に修正する。なお、修正結果は、プラスマイナス変化画像を複製した、更新用プラスマイナス変化画像に反映する。
光候補画素抽出手段10は、全てのプラス変化画素及びマイナス変化画素について上記の処理を終えると、修正結果を反映した更新用プラスマイナス画像を改めてプラスマイナス変化画像として以降の処理に用いる。
また、ステップST24−6についても、各カウンタの値を1カウントダウンする代わりに、カウンタの下限値を代入してもよい。
この場合、上記のステップST24−11では、プラス変化カウンタとマイナス変化カウンタの合計値の代わりに、変化カウンタの値を直接閾値Th2と比較する。
図5(b)に示すように、注目画素の輝度が徐々に高くなる3〜10フレームの間、プラス変化カウンタの値502も2ずつ増加する。その後、注目画素の輝度が変化しない11〜14フレームの間、プラス変化カウンタの値502は1ずつ減少する。そして、注目画素の輝度が低くなる15〜20フレームでは、プラス変化カウンタの値502は−4ずつ急激に低下し、下限値に到達した以降、一定となる。
一方、図5(c)に示すように、注目画素の輝度が一定または高くなる14フレームまでは、マイナス変化カウンタの値503は下限値で一定である。そして、その輝度値が低下する15〜20フレームの間、マイナスカウンタの値503は2ずつ増加する。そして、その輝度値が一定となる21フレーム以降、マイナスカウンタの値503は1ずつ減少する。
この結果、図5(d)に示すように、両カウンタの合計値504は、注目画素の輝度値が上昇するにつれて増加し、6フレーム目で閾値Th2以上となる。そして、プラス変化カウンタまたはマイナス変化カウンタの少なくとも一方が比較的大きな値を持つ24フレーム目まで、その合計値504が閾値Th2以上となる。
従って、図5(e)に示すように、6フレーム以降24フレームまで、注目画素は光候補画素となる。
ラベリングされた差分2値画像B(x,y)は、人属性値及び光属性値の算出に用いるため、及び、次に取得された監視画像に対するトラッキング処理の基準とするために記憶部4に記憶される。
なお、トラッキング手段40は、他のトラッキング方法を用いて、同一の物体による、最新の監視画像に対する物体候補領域と過去に取得された監視画像に対する物体候補領域を関連付けてもよい。
ここで、特徴量算出手段50は、「人らしさ」の度合いを表すパラメータとして、例えば、物体候補領域内のエッジの類似度、テクスチャの類似度などを算出する。以下、これらのパラメータの具体的な算出方法の例について説明する。なお、以下の例では、何れのパラメータについても、その値が大きいほど「人らしさ」の度合いも大きいことを表すものとする。
各パラメータ値を算出すると、特徴量算出手段50は、各パラメータの値に対し、実験などに基づいて最適化した重み係数を用いて重み付けする。そして、特徴量算出手段50は、その重み付けを行なった各パラメータの値を、加算または積算して求めた値を0〜1の範囲で正規化する。特徴量算出手段50は、その正規化された値を人属性値とする。得られた人属性値は、1に近いほど、人である可能性が高いことを表す。また特徴量算出手段50は、各パラメータの値から、ファジー推論に基づいて人属性値を求めるようにしてもよい。
侵入者判定手段60は、例えば以下の式にしたがって、その判定に用いる判定値を算出する。
判定値=人属性値/(1+光属性値)
また、所定の閾値は、用途に応じて実験的に定めることができる。なお、判定値の算出方法は、上記のものに限られない。例えば、(人属性値−光属性値)を判定値として用いてもよい。あるいは、侵入者判定手段60は、人属性値と光属性値を直接判定値として用い、それぞれ別個に評価してもよい。この場合、例えば、人属性値が所定の閾値(例えば、0.8)より高く、光属性値が別個に定められた閾値(例えば、0.2)未満となるフレームが、所定数連続した場合、侵入者判定手段60は、その物体候補領域は侵入者によるものと判定する。さらに、閾値を適切に調整することにより、上記の何れかの判定値が、1フレームでも閾値以上となったとき、侵入者判定手段60は、物体候補領域が侵入者によるものと判定してもよい。
まず、侵入者検知装置1に電源が投入されると、撮像部2は、一定の時間間隔で監視領域を撮影し、監視画像を取得する。そして、撮像部2は、監視画像を通信部3を介して画像処理部5へ送信する(ステップST01)。そして、画像処理部5は、取得した監視画像を、その取得時刻の順番にしたがって配列するように、記憶部4に記憶する。なお、侵入者検知装置1の起動直後など、背景画像が設定されていない場合、あるいは、背景画像が設定されてから一定時間を経過した場合、画像処理部5は取得した監視画像を背景画像として設定し、記憶部4に記憶する。
次に、画像処理部5は、光候補画素抽出手段10において、光候補画素を抽出する(ステップST02)。光候補画素の抽出の詳細については、上述したとおりである。
一方、画像処理部5は、何れか一つの物体候補領域でも侵入者によるものと判定すると、警報部6へ異常発生信号を送信し、警報部6はその異常発生信号の受信に伴って、LEDの明滅、ブザー音の発振など、異常の報知を行う。また画像処理部5は、通信部3を介して、外部の警備装置または監視センタへ異常発生信号を送信する(ステップST08)。そして、処理をステップST01へ戻す。
以上のように、本発明の範囲内で、実施される形態に合わせて様々な変更を行うことができる。
2 撮像部
3 通信部
4 記憶部
5 画像処理部
6 警報部
10 光候補画素抽出手段
20 背景差分領域抽出手段
30 ラベリング手段
40 トラッキング手段
50 特徴量算出手段
60 侵入者判定手段
Claims (5)
- 所定周期にて撮像した監視画像に基づいて、監視画像に写り込んだ光の可能性が高い画素を光候補画素として抽出する光候補画素抽出手段を有する画像センサであって、
前記光候補画素抽出手段は、
前記所定周期で撮像された複数の監視画像間の対応する画素の輝度値が増加または減少しているか否かを判定する判定手段と、前記判定手段にて増加との判定の時間的な連続性または減少との判定の時間的な連続性に基づき累積変化度数を画素ごとに算出する累積変化度数算出手段とを有し、
該累積変化度数が所定の閾値以上となる画素を前記光候補画素として抽出することを特徴とした画像センサ。 - 前記判定手段は、
前記累積変化度数を求める対象の注目画素の近傍の少なくとも半数の画素の輝度値が増加または減少している場合に該注目画素の輝度値が増加または減少しているものと判定する請求項1に記載の画像センサ。 - 前記累積変化度数算出手段は、
前記判定手段が増加判定すると第1の所定値を加算し、減少判定すると第1の所定値より大きい第2の所定値を減算する正変化度数を計数する手段と、
前記判定手段が減少判定すると第1の所定値を加算し、増加判定すると第1の所定値より大きい第2の所定値を減算する負変化度数を計数する手段とを有し、
前記正変化度数と前記負変化度数の合計値を前記累積変化度数とする、請求項1または2に記載の画像センサ。 - 前記累積変化度数算出手段は、
さらに前記正変化度数および前記負変化度数に下限値を設定し、
前記複数の監視画像間の対応する輝度値が変化しない場合は、前記正変化度数および前記負変化度数から第3の所定値を減算する請求項3に記載の画像センサ。 - さらに、移動物体が写っていない画像を背景画像として記憶する記憶部と、
前記監視画像と前記背景画像とを差分処理して差分領域を抽出する差分領域抽出手段と、
前記光候補画素の全部または一部が前記差分領域に含まれていると当該差分領域が前記移動物体によるものである可能性を下げる移動物体判定手段とを有する請求項1〜4の何れか一項に記載の画像センサ。
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