JP2000347908A - コード変換方式 - Google Patents
コード変換方式Info
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- JP2000347908A JP2000347908A JP11154501A JP15450199A JP2000347908A JP 2000347908 A JP2000347908 A JP 2000347908A JP 11154501 A JP11154501 A JP 11154501A JP 15450199 A JP15450199 A JP 15450199A JP 2000347908 A JP2000347908 A JP 2000347908A
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コード体系の異なるコンピュータシステム間
でデータを扱う際にコード変換を行う場合で、かつコン
ピュータシステム間で数値や数値の符号の表現方法が異
なっている場合に、コード変換を行う。 【解決手段】 ファイルに異なる様式のレコードが存在
している場合、データ様式定義手段10に対してデータ
様式の判断となる情報も含めたデータ様式101乃至1
03を登録する。データ様式判断手段20は入力レコー
ド200のキーとなる項目と各データ様式とを比較して
入力レコード200に該当するデータ様式100を決定
する。コード変換手段30はこのデータ様式100に応
じて入力レコードを変換後レコード300に変換する。
でデータを扱う際にコード変換を行う場合で、かつコン
ピュータシステム間で数値や数値の符号の表現方法が異
なっている場合に、コード変換を行う。 【解決手段】 ファイルに異なる様式のレコードが存在
している場合、データ様式定義手段10に対してデータ
様式の判断となる情報も含めたデータ様式101乃至1
03を登録する。データ様式判断手段20は入力レコー
ド200のキーとなる項目と各データ様式とを比較して
入力レコード200に該当するデータ様式100を決定
する。コード変換手段30はこのデータ様式100に応
じて入力レコードを変換後レコード300に変換する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコード体系の異なる
コンピュータシステム間でデータを扱う際用いられるコ
ード変換方式に関する。
コンピュータシステム間でデータを扱う際用いられるコ
ード変換方式に関する。
【0002】
【従来の技術】数値や数値の符号の表現方法が異なって
いるシステム間で、コード変換を行う場合には、項目の
属性によって変換するコードが異なってくるため、単純
な一対一のコード変換では正しく数値や符号を変換する
ことができない。従って、コード変換の際には、データ
の項目属性を認識してコード変換を行う必要がある。
いるシステム間で、コード変換を行う場合には、項目の
属性によって変換するコードが異なってくるため、単純
な一対一のコード変換では正しく数値や符号を変換する
ことができない。従って、コード変換の際には、データ
の項目属性を認識してコード変換を行う必要がある。
【0003】従来、この種の技術として、NEC社オフ
ィスサーバOP−XシリーズOP−UX/V A−VX
5互換パッケージの「UNIX互換ファイル入出力機
能」に示されるように、DDL(データ定義言語)によ
ってデータ様式を定義して、コード変換を行う際に、そ
のデータ様式を利用することによって、データの項目属
性を認識してコード変換を行っている。
ィスサーバOP−XシリーズOP−UX/V A−VX
5互換パッケージの「UNIX互換ファイル入出力機
能」に示されるように、DDL(データ定義言語)によ
ってデータ様式を定義して、コード変換を行う際に、そ
のデータ様式を利用することによって、データの項目属
性を認識してコード変換を行っている。
【0004】上記のコード変換方式では、DDLでデー
タの項目属性を記述して、DDLを翻訳してコード変換
情報を作成する。そして、プログラムの実行の際には、
コード変換を行うべきデータに対して、翻訳したコード
変換情報を利用して項目属性を認識しつつコード変換を
行う。
タの項目属性を記述して、DDLを翻訳してコード変換
情報を作成する。そして、プログラムの実行の際には、
コード変換を行うべきデータに対して、翻訳したコード
変換情報を利用して項目属性を認識しつつコード変換を
行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したコ
ード変換方式では、複数様式のデータに対して正しくコ
ード変換できないことである。つまり、レコードごとに
項目属性の異なるデータレコードである複数様式のデー
タの場合には、レコード内の一定の項目の値を元に項目
属性が定まるため、データ様式ごとに変換方法を変える
必要がある。ところが、従来のコード変換方式では、こ
のようなデータレコードに関して、何ら考慮されていな
いため変換結果は不正なものとなってしまう。
ード変換方式では、複数様式のデータに対して正しくコ
ード変換できないことである。つまり、レコードごとに
項目属性の異なるデータレコードである複数様式のデー
タの場合には、レコード内の一定の項目の値を元に項目
属性が定まるため、データ様式ごとに変換方法を変える
必要がある。ところが、従来のコード変換方式では、こ
のようなデータレコードに関して、何ら考慮されていな
いため変換結果は不正なものとなってしまう。
【0006】本発明の目的は、複数様式のデータに対す
るコード変換を行うコード変換方式を提供することにあ
る。
るコード変換を行うコード変換方式を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、コード
体系の異なるコンピュータシステム間でデータを扱う際
用いられ、予め登録された複数の登録データ様式に応じ
て前記データのコード変換を行うコード変換方式であっ
て、前記データのデータ様式に該当するデータ様式を前
記登録データ様式から決定して決定データ様式とするデ
ータ様式判断手段と、該決定データ様式に応じて前記デ
ータのコード変換を行うコード変換手段とを有すること
を特徴とするコード変換方式が得られる。
体系の異なるコンピュータシステム間でデータを扱う際
用いられ、予め登録された複数の登録データ様式に応じ
て前記データのコード変換を行うコード変換方式であっ
て、前記データのデータ様式に該当するデータ様式を前
記登録データ様式から決定して決定データ様式とするデ
ータ様式判断手段と、該決定データ様式に応じて前記デ
ータのコード変換を行うコード変換手段とを有すること
を特徴とするコード変換方式が得られる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0009】図1を参照すると、図示のコード変換方式
は、データ様式定義手段10、データ様式判断手段2
0、及びコード変換手段30を備えている。
は、データ様式定義手段10、データ様式判断手段2
0、及びコード変換手段30を備えている。
【0010】データ様式定義手段10は、キーボード1
等の入力装置からデータ様式の判断基準となる項目、つ
まり、キー項目とレコード内の項目属性を定義した情報
とを入力し、データ様式101、データ様式102、及
びデータ様式103を作成する。このキー項目には、項
目の位置、属性と値を含み、項目属性には、項目のレコ
ード内における位置や項目の内容として“文字”、“1
0進数”、“2進数”、“日本語”等の情報を含む。
等の入力装置からデータ様式の判断基準となる項目、つ
まり、キー項目とレコード内の項目属性を定義した情報
とを入力し、データ様式101、データ様式102、及
びデータ様式103を作成する。このキー項目には、項
目の位置、属性と値を含み、項目属性には、項目のレコ
ード内における位置や項目の内容として“文字”、“1
0進数”、“2進数”、“日本語”等の情報を含む。
【0011】データ様式判断手段20は、入力レコード
200内のキー項目を元にデータ様式101、データ様
式102、及びデータ様式103と比較して、入力レコ
ード200がいずれのデータ様式であるかを決定して、
データ様式100を出力する。
200内のキー項目を元にデータ様式101、データ様
式102、及びデータ様式103と比較して、入力レコ
ード200がいずれのデータ様式であるかを決定して、
データ様式100を出力する。
【0012】コード変換手段30は、データ様式判断手
段20によって決定されたデータ様式100に応じて入
力レコード200を変換後レコード300にコード変換
する。
段20によって決定されたデータ様式100に応じて入
力レコード200を変換後レコード300にコード変換
する。
【0013】次に、図1、図2及び図3を参照して本実
施の形態の動作について説明する。
施の形態の動作について説明する。
【0014】まず、図2を参照すると、入力レコード2
00は、先頭文字が“A”の場合は、データ様式10
1、“B”の場合はデータ様式102、“C”の場合は
データ様式103の3種類からなっているものとする。
図示の例では、データ様式101は2進数項目及び英数
字項目を備えており、データ様式102は10進数項目
及び英数字項目を備えている。そして、データ様式10
3は日本語項目及び英数字項目を備えている。
00は、先頭文字が“A”の場合は、データ様式10
1、“B”の場合はデータ様式102、“C”の場合は
データ様式103の3種類からなっているものとする。
図示の例では、データ様式101は2進数項目及び英数
字項目を備えており、データ様式102は10進数項目
及び英数字項目を備えている。そして、データ様式10
3は日本語項目及び英数字項目を備えている。
【0015】図3を参照して、データ様式判断手段20
は、入力レコード200のキー項目である先頭文字が
“A”であれば、データ様式101、先頭文字が“B”
であれば、データ様式102、“先頭文字がC”であれ
ば、データ様式103としてコード変換手段30に該当
するデータ様式100を供給する。
は、入力レコード200のキー項目である先頭文字が
“A”であれば、データ様式101、先頭文字が“B”
であれば、データ様式102、“先頭文字がC”であれ
ば、データ様式103としてコード変換手段30に該当
するデータ様式100を供給する。
【0016】再び、図1を参照して、コード変換手段3
0は供給されたデータ様式100に応じて入力レコード
200のコード変換を行って、変換後データ300を出
力する。
0は供給されたデータ様式100に応じて入力レコード
200のコード変換を行って、変換後データ300を出
力する。
【0017】上述のように、図示の例では、データ様式
判断手段20が入力レコード200のキー項目に応じて
データ様式101、データ様式102、及びデータ様式
103の中からデータ項目100を決定しているから、
コード変換手段30が入力レコード200を様式に合致
したデータ様式100を使用して変換後レコード300
に変換できる。
判断手段20が入力レコード200のキー項目に応じて
データ様式101、データ様式102、及びデータ様式
103の中からデータ項目100を決定しているから、
コード変換手段30が入力レコード200を様式に合致
したデータ様式100を使用して変換後レコード300
に変換できる。
【0018】次に、具体的な例を用いて本実施の形態の
動作を説明する。
動作を説明する。
【0019】図2を参照して、ここでは、データ様式1
01は、項目属性としてキー項目である先頭文字“A”
に引き続いて、4文字分の二進数と11文字分の文字列
からなり、データ様式102は、キー項目である先頭文
字“B”に引き続いて、6文字分の十進数と9文字分の
文字列からなるものとし、データ様式103は、キー項
目である先頭文字“C”に引き続いて、10文字分の日
本語と5文字分の文字列からなるものとする。
01は、項目属性としてキー項目である先頭文字“A”
に引き続いて、4文字分の二進数と11文字分の文字列
からなり、データ様式102は、キー項目である先頭文
字“B”に引き続いて、6文字分の十進数と9文字分の
文字列からなるものとし、データ様式103は、キー項
目である先頭文字“C”に引き続いて、10文字分の日
本語と5文字分の文字列からなるものとする。
【0020】図1を参照して、前述のように、キーボー
ド1からデータ様式の判断基準となる項目、つまり、キ
ー項目とレコード内の項目属性を定義した情報とがデー
タ様式定義手段10に与えられ、この情報に応じてデー
タ様式定義手段10はデータ様式101、データ様式1
02、及びデータ様式103を作成する。つまり、キー
項目となる項目が先頭1文字の文字属性からなり、入力
レコードにおいて、キー項目の値が“A”の場合には、
データ様式101と定義付けられ、キー項目の値が
“B”の場合には、データ様式102であり、キー項目
の値が“C”の場合には、データ様式103となる。
ド1からデータ様式の判断基準となる項目、つまり、キ
ー項目とレコード内の項目属性を定義した情報とがデー
タ様式定義手段10に与えられ、この情報に応じてデー
タ様式定義手段10はデータ様式101、データ様式1
02、及びデータ様式103を作成する。つまり、キー
項目となる項目が先頭1文字の文字属性からなり、入力
レコードにおいて、キー項目の値が“A”の場合には、
データ様式101と定義付けられ、キー項目の値が
“B”の場合には、データ様式102であり、キー項目
の値が“C”の場合には、データ様式103となる。
【0021】図3も参照して、データ様式判断手段20
は入力レコード200のキー項目となる文字とデータ様
式101、データ様式102、及びデータ様式103を
比較して、この比較結果に基づいて入力レコード200
のデータ様式を決定する。そして、データ様式判断手段
20は、決定されたデータ様式をデータ様式100とし
て出力する。
は入力レコード200のキー項目となる文字とデータ様
式101、データ様式102、及びデータ様式103を
比較して、この比較結果に基づいて入力レコード200
のデータ様式を決定する。そして、データ様式判断手段
20は、決定されたデータ様式をデータ様式100とし
て出力する。
【0022】コード変換手段30では、データ様式判断
手段20によって決定されたデータ様式100に応じて
入力レコード200を変換後レコード300に変換す
る。例えば、データ様式判断手段20によって決定され
たデータ様式100がデータ様式101であれば、先頭
から1文字分の文字に引き続いて4文字分の二進数と1
1文字分の文字列からなるレコードとしてコード変換を
行う。決定されたデータ様式100がデータ様式102
あるいはデータ様式103であった場合にも、コード変
換手段は、同様にして、先頭から1文字分の文字に引き
続いて6文字分の十進数と9文字分の文字、1文字の文
字に引き続いて10文字分の日本語と5文字分の文字と
して変換を行う。
手段20によって決定されたデータ様式100に応じて
入力レコード200を変換後レコード300に変換す
る。例えば、データ様式判断手段20によって決定され
たデータ様式100がデータ様式101であれば、先頭
から1文字分の文字に引き続いて4文字分の二進数と1
1文字分の文字列からなるレコードとしてコード変換を
行う。決定されたデータ様式100がデータ様式102
あるいはデータ様式103であった場合にも、コード変
換手段は、同様にして、先頭から1文字分の文字に引き
続いて6文字分の十進数と9文字分の文字、1文字の文
字に引き続いて10文字分の日本語と5文字分の文字と
して変換を行う。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、入力
レコードのデータ様式を予め決定してこのデータ様式に
基づいて入力レコードのコード変換を行っているから、
複数様式のデータをコード変換できるという効果があ
る。
レコードのデータ様式を予め決定してこのデータ様式に
基づいて入力レコードのコード変換を行っているから、
複数様式のデータをコード変換できるという効果があ
る。
【図1】本発明の第1の実施の形態の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】データ様式の一例を示す図である。
【図3】図1に示すデータ様式判断手段の動作を説明す
るためのフローチャートである。
るためのフローチャートである。
1 キーボード 10 データ様式定義手段 20 データ様式判断手段 30 コード変換手段 100、101、102、103 データ様式 200 入力レコード 300 変換後レコード
Claims (6)
- 【請求項1】 コード体系の異なるコンピュータシステ
ム間でデータを扱う際用いられ、予め登録された複数の
登録データ様式に応じて前記データのコード変換を行う
コード変換方式であって、前記データのデータ様式に該
当するデータ様式を前記登録データ様式から決定して決
定データ様式とするデータ様式判断手段と、該決定デー
タ様式に応じて前記データのコード変換を行うコード変
換手段とを有することを特徴とするコード変換方式。 - 【請求項2】 請求項1に記載されたコード変換方式に
おいて、前記データ様式判断手段は前記前記データと前
記登録データ様式とを比較して前記決定データ様式を決
定するようにしたことを特徴とするコード変換方式。 - 【請求項3】 請求項2に記載されたコード変換方式に
おいて、前記登録データ様式の各々はその先頭文字がデ
ータ様式を表すキー項目とされていることを特徴とする
コード変換方式。 - 【請求項4】 請求項3に記載されたコード変換方式に
おいて、データ様式の判断基準となる判断基準項目が与
えられ該判断基準項目に基づいて前記登録データ様式を
定義作成するデータ様式定義手段が備えられていること
を特徴とするコード変換方式。 - 【請求項5】 請求項4に記載されたコード変換方式に
おいて、前記登録データ様式には、レコード内の項目属
性を定義した情報が含まれていることを特徴とするコー
ド変換方式。 - 【請求項6】 請求項5に記載されたコード変換方式に
おいて、前記判断基準項目はキーボードから前記データ
様式定義手段に与えられるようにしたことを特徴とする
コード変換方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11154501A JP2000347908A (ja) | 1999-06-02 | 1999-06-02 | コード変換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11154501A JP2000347908A (ja) | 1999-06-02 | 1999-06-02 | コード変換方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000347908A true JP2000347908A (ja) | 2000-12-15 |
Family
ID=15585632
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11154501A Pending JP2000347908A (ja) | 1999-06-02 | 1999-06-02 | コード変換方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000347908A (ja) |
-
1999
- 1999-06-02 JP JP11154501A patent/JP2000347908A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040324 |