JP2000347290A - 液晶プロジェクタ - Google Patents
液晶プロジェクタInfo
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Abstract
6に設定された台形の映像以外の部分を黒色に設定して
いたが、液晶パネル6は黒色に設定された領域でも完全
に光を遮断することができず、表示画面3には、黒色に
設定された領域が少し明るく表示されてしまうなどの課
題があった。 【解決手段】 液晶パネルに照射される光を遮断する一
対の遮光板を、液晶パネルの前面側でかつ液晶パネルの
両脇に配設し、台形歪み補正手段で、一対の遮光板の内
辺の位置を液晶パネルに設定された台形の映像の斜辺の
位置と同一位置になるように、一対の遮光板を回動させ
るように構成したものである。
Description
ンに投写する際に発生する表示画面の台形歪みを補正す
ることができる液晶プロジェクタに関するものである。
るための図である。液晶プロジェクタ1は、コンピュー
タなどの映像信号源(図示せず)から供給される映像信
号をスクリーン2に拡大投写する映写機である。図4に
示すように、液晶プロジェクタ1をスクリーン2に対し
て傾斜して配置した場合、表示画面3の上下で液晶プロ
ジェクタ1とスクリーン2との距離が一定とならず、表
示画面3の上下で横方向の長さが異なり、表示画面3が
台形になってしまう。これを台形歪みと呼んでいる。
うな台形歪みを回避するために、次のような映像の補正
を行っていた。即ち、液晶プロジェクタ1は、液晶パネ
ル6(図1参照)を用いた映写機であって、映像信号源
から供給される映像信号に従って液晶パネル6にかける
電圧を変化させて映像を液晶パネル6に設定し、その映
像を設定した液晶パネル6に光を照射することにより、
液晶パネル6で光を通過・遮断させて映像を投写するも
のである。
合、ユーザは、リモコンなどを操作することによって、
スクリーン2の表示画面3の台形歪みをなくすように調
整する。液晶プロジェクタ1では、このようなユーザか
らの台形歪みの補正の指示を受けると、台形歪み補正回
路7(図1参照)が、図5に示すように、台形歪みと逆
の台形の映像(即ち、横方向の長さが上下逆の台形の映
像)となるように、映像信号を補正データに補正し、そ
の補正データに応じた台形の映像を液晶パネル6に設定
する。
定された台形の映像をランプ4(図1参照)でバックラ
イトすることにより、スクリーン2に正方形または長方
形の画面を表示することができる。
ロジェクタ1では、図5に示すように、液晶パネル6に
設定された台形の映像以外の部分(液晶パネル6の左右
両端部の三角形の部分)を黒色に設定していたが、液晶
パネル6は黒色に設定された領域でも完全に光を遮断す
ることができない。従って、上記のように台形歪みを補
正した場合でも、図6に示すように、表示画面3には、
台形歪みの生じた部分(黒色に設定された領域)が少し
明るく表示されてしまう。特に、真っ暗な部屋などで表
示を行っている場合、この少し明るい部分が非常に目立
ってしまい、視聴者に違和感を与えることになる。
ためになされたものであり、表示画面の台形歪みの補正
後に、表示画面の両脇に少し明るい部分が発生するのを
防止することができる液晶プロジェクタを得ることを目
的とする。
る液晶プロジェクタは、光を照射する照射手段と、電圧
を変化させることにより設定した映像に応じて、照射手
段から照射された光を通過または遮断させて映像を投写
する液晶パネルと、この液晶パネルの前面側でかつ液晶
パネルの両脇に配設され、照射手段から液晶パネルに照
射される光を遮断する一対の遮光板と、ユーザからの操
作量に応じて映像信号を補正データに変換し、その補正
データを液晶パネルに出力することによって、液晶パネ
ルにかける電圧を変化させて台形の映像を設定するとと
もに、一対の遮光板の内辺の位置を液晶パネルに設定さ
れた台形の映像の斜辺の位置と同一位置になるように、
一対の遮光板を回動させる台形歪み補正手段とを備えた
ものである。
タは、一対の遮光板を、両方向に回動自在に構成したも
のである。
タは、一対の遮光板を、液晶パネルの左右および上下の
両脇に配設したものである。
説明する。図1は、この発明の実施の形態による液晶プ
ロジェクタを示す概略構成図である。図において、液晶
プロジェクタ1Aは、上記したように、コンピュータな
どの映像信号源(図示せず)から供給される映像信号を
スクリーン2に拡大投写する映写機である。尚、図1で
は、液晶プロジェクタ1Aがスクリーン2に対して傾斜
して配置され、スクリーン2に表示されている表示画面
3に台形歪みが生じているものとする。
(照射手段)4は、光を照射するものであり、レンズ
(照射手段)5は、ランプ4から照射された光を集光し
て液晶パネル6に照射(バックライト)するものであ
る。液晶パネル6は、台形歪み補正回路7から出力され
る補正データDに従って電圧を変化させて映像を設定
し、その設定した映像に応じて光を通過・遮断させて映
像を投写するものである。尚、この液晶パネル6は、R
(赤)、G(緑)およびB(青)の3つのパネルから構
成されている。
は、ユーザのリモコン(図示せず)などの操作量である
補正量Mに従って、映像信号源から供給される映像信号
を補正データDに変換し、その補正データDを液晶パネ
ル6に出力することによって、液晶パネル6にかける電
圧を変化させ、上記図5に示したような台形の映像を設
定するものである。また、台形歪み補正回路7は、補正
量Mに従って、一対の遮光板8の内辺の位置を、液晶パ
ネル6に設定された台形の映像の斜辺の位置と同一位置
になるように(即ち、液晶パネル6の左右両端部に設定
された三角形の黒色の領域を一対の遮光板8で完全に覆
うように)、アクチュエータ(図示せず)を動作させる
ものである。
プ4から液晶パネル6に照射される光を遮断するもので
あり、液晶パネル6の前面側(ランプ4からの光の照射
側)で、かつ液晶パネル6の両脇に配設されている。こ
の一対の遮光板8は、上記したように、台形歪み補正回
路7の制御によって、液晶パネル6に設定された黒色の
領域を覆うように回動可能に構成されている。尚、図1
では、見易くするために、一対の遮光板8の位置とスク
リーン2の表示画面3の位置を上下左右入れ替えて図示し
ている。
プロジェクタ1Aによってスクリーン2に映像を表示す
る動作について説明する。液晶プロジェクタ1Aは、映
像信号源から映像信号の供給を受けると、その映像信号
を台形歪み補正回路7に送る。台形歪み補正回路7は、そ
の映像信号を補正データDに変換し、その補正データD
に応じた映像を液晶パネル6に設定する。このとき、液
晶パネル7は、R(赤)、G(緑)およびB(青)の3
つのパネルから構成されており、台形歪み補正回路7
は、液晶パネル6に白色を設定する場合、3つのパネル
の全て光を透過させ、液晶パネル6に黒色を設定する場
合、3つのパネルの全て光を遮断するように、液晶パネ
ル6にかける電圧を変化させる。
ランプ4から照射された光がレンズ5を介して液晶パネ
ル6に照射(バックライト)されると、光は液晶パネル6
で透過・遮断されて、映像がスクリーン2に投写され
る。スクリーン2では、映像が表示画面3として表示さ
れる。
作について説明する。ユーザは、上記のようにスクリー
ン2に映像を表示した際、表示画面3の台形歪みが発生
していると認識した場合、リモコンなどを操作すること
によって、その台形歪みを補正するように調整する。そ
の台形歪みの補正の指示は、補正量Mとして台形歪み補
正回路7に送られる。
って、上記図5に示したように、台形歪みと逆の台形の
映像(即ち、横方向の長さが上下逆の台形の映像)とな
るように、映像信号を補正データDに変換し、その補正
データDに応じた映像を液晶パネル6に設定する。この
とき、上記図5に示したように、台形の映像以外の部分
(液晶パネル6の左右両端部の三角形の部分)は、黒色
に設定される。
に台形の映像を設定するとともに、補正量Mに従って、
アクチュエータ(図示せず)を制御して、図2に示すよ
うに、一対の遮光板8を、その内辺の位置が液晶パネル
6に設定された台形の映像の斜辺の位置と同一位置にな
るように回動させる。
れ、かつ一対の遮光板8が黒色の領域を覆う位置に回動
した状態で、ランプ4から照射された光がレンズ5を介
して液晶パネル6に照射(バックライト)されると、液
晶パネル6に設定された台形の映像の部分では光を透過
・遮断し、また、一対の遮光板8では光を完全に遮断す
る。
により、液晶パネル6の黒色の領域に光が届かなくな
り、その結果、スクリーン2に表示される表示画面3
は、図3に示すように、表示画面3の両脇に少し明るい
部分が発生せず、表示画面3の輪郭を明確に表示され
る。
一対の遮光板8で、液晶パネル6に設定された台形の映像
以外の部分を覆うように構成したので、液晶パネル6の
黒色の領域に光が照射されず、表示画面3の両脇に少し
明るい部分が発生するのを防止することができる。
下辺が短い台形歪みを補正する場合について説明した
が、これに限るものではなく、上辺が短く下辺が長い台
形歪みも補正可能に構成することができる。この場合、
一対の遮光板8を両方向に回動可能に構成することによ
り実現することができる。
る台形歪みだけでなく、左右の辺の長さが異なる台形歪
みを補正可能に構成することもできる。この場合、一対
の遮光板8を、液晶パネル6の左右両脇に配設するだけ
でなく、上下両脇にも配設することにより実現すること
ができる。
れば、光を照射する照射手段と、電圧を変化させること
により設定した映像に応じて、照射手段から照射された
光を通過または遮断させて映像を投写する液晶パネル
と、この液晶パネルの前面側でかつ液晶パネルの両脇に
配設され、照射手段から液晶パネルに照射される光を遮
断する一対の遮光板と、ユーザからの操作量に応じて映
像信号を補正データに変換し、その補正データを液晶パ
ネルに出力することによって、液晶パネルにかける電圧
を変化させて台形の映像を設定するとともに、一対の遮
光板の内辺の位置を液晶パネルに設定された台形の映像
の斜辺の位置と同一位置になるように、一対の遮光板を
回動させる台形歪み補正手段とを備えたので、液晶パネ
ルに設定された台形の映像以外の部分に照射される光を
完全に遮断することができ、スクリーンの表示画面の両
脇に少し明るい部分が発生するのを防止することができ
るという効果を奏する。
板を、両方向に回動自在に構成したので、上下逆の台形
歪みを補正することができるという効果を奏する。
板を、液晶パネルの左右および上下の両脇に配設したの
で、上下の辺の長さが異なる台形歪みだけでなく、左右
の辺の長さが異なる台形歪みを補正することができると
いう効果を奏する。
タを示す概略構成図である。
タによって表示された表示画面を示す図である。
ある。
像を示す図である。
表示画面を示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 光を照射する照射手段と、電圧を変化さ
せることにより設定した映像に応じて、前記照射手段か
ら照射された光を通過または遮断させて映像を投写する
液晶パネルと、 前記液晶パネルの前面側でかつ前記液晶パネルの両脇に
配設され、前記照射手段から前記液晶パネルに照射され
る光を遮断する一対の遮光板と、 ユーザからの操作量に応じて映像信号を補正データに変
換し、その補正データを前記液晶パネルに出力すること
によって、前記液晶パネルにかける電圧を変化させて台
形の映像を設定するとともに、前記一対の遮光板の内辺
の位置を前記液晶パネルに設定された台形の映像の斜辺
の位置と同一位置になるように、前記一対の遮光板を回
動させる台形歪み補正手段とを備えたことを特徴とする
液晶プロジェクタ。 - 【請求項2】 一対の遮光板を、両方向に回動自在に構
成したことを特徴とする請求項1記載の液晶プロジェク
タ。 - 【請求項3】 一対の遮光板を、液晶パネルの左右およ
び上下の両脇に配設したことを特徴とする請求項1また
は請求項2記載の液晶プロジェクタ。
Priority Applications (1)
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JP16026299A JP3302942B2 (ja) | 1999-06-07 | 1999-06-07 | 液晶プロジェクタ |
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JP16026299A Expired - Fee Related JP3302942B2 (ja) | 1999-06-07 | 1999-06-07 | 液晶プロジェクタ |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR100521827B1 (ko) * | 2002-10-09 | 2005-10-17 | 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 | 투사형 표시 장치 |
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-
1999
- 1999-06-07 JP JP16026299A patent/JP3302942B2/ja not_active Expired - Fee Related
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