JP2000346649A - マイクロジャイロスコープ - Google Patents

マイクロジャイロスコープ

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 振動型のマイクロジャイロスコープを安定に
共振させる。 【解決手段】 外部フレーム(120)の内側に加振可
能に設けらた内部フレーム(110)と;内部フレーム
の両側に横方向かつ感知方向に多数個設けられたコーム
(150)と;コームの間に所定間隔で隔離されて配置
されており、上下の電極支持部(140、160)によ
り支持されている感知方向感知電極(170)と;内部
フレームと外部フレームとの間において感知方向に加振
可能に設けられたビーム弾性体(130)と;外部フレ
ームの両側に、非対称に、水平方向に向けて設けられた
コームの間に生じる静電容量の差異から加振状態を検出
しうるように設けられたコームセンサ(270、27
0’)と;外部フレームの角部に加振可能に設けられた
加振弾性体 (230)と;外部フレームの上下に設け
られ、電圧の印加により外部フレームとコームを加振す
る加振用コームドライバ(250、250’)と;を含

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マイクロ構造物か
ら構成されるジャイロスコープ(Microgyrocrope)にお
いて、外部フレームに設けられる加振用コーム駆動器
(コームドライブ)に印加される電圧を容易に相殺させ
ると共に、上記加振用コーム駆動器が加振電圧の影響を
受けず安定に共振することが出来るようにしたマイクロ
ジャイロスコープに関するものであり、特に、マイクロ
ジャイロスコープの外部フレーム内側に感知方向ビーム
弾性体を介して内部フレームが設けられ、上記内部フレ
ームの外側に感知方向ビーム弾性体を介して設けられる
外部フレームの両側にはコームが水平方向に延設される
コーム感知器を非対称に設け、上記外部フレームの角部
に加振方向弾性体を弾設して加振および感知モードの振
動を分離するように構成し、マイクロジャイロの外部フ
レームに設けられた加振用コーム駆動器に印加される電
圧を両側のコーム感知部を通して手軽く、容易に減衰さ
せるようになし、これにより上記加振電圧の影響を受け
ずにマイクロジャイロが共振可能なるように成したマイ
クロジャイロスコープに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的に知られている慣性体の角速度を
検出するための角速度センサー装置は、既にずっと前か
ら船舶、航空機などにおいて航法装置用の核心部品とし
て用いられてきた。現在は、自動車の航法装置や高倍率
ビデオカメラの手ぶれを検出し補償する装置に用いられ
ている。
【0003】軍事用や航空機用として用いられている、
角速度を感知するためのジャイロスコープは、多数の複
雑な部品が精密加工および組立工程などを通じて製作さ
れるので、高精度の性能を得ることができる。しかし、
製作費用が多く掛かり、また大型のものとなるので、一
般産業用または民生用家電製品に適用することが困難で
あった。
【0004】最近、三角プリズム状のビームに圧電素子
を取り付けた小型ジャイロスコープが開発され、小型ビ
デオカメラの手振れ感知用のセンサーとして用いられて
いる。また、上記した圧電素子を取り付けたジャイロス
コープにおける製作困難という難点を克服すべく、円筒
形ビーム構造に改良された小型ジャイロスコープが開発
されている。
【0005】しかし、上記の2種類の小型ジャイロスコ
ープは、全て、精密加工を必要とする小型部品からな
る。このために製作が難であり、また高価となるという
欠点があった。特に、上記のようなジャイロスコープは
多数の機械部品から構成されているために、これを回路
と一体に製作することが困難であるという問題点があっ
た。
【0006】上記のようなジャイロスコープの原理は、
第1軸の方向に慣性体が一定に振動している場合であっ
て、第1軸方向に直角な第2軸方向からの回転による角
速度の入力があったときに発生する、上記二つの軸に直
交する第3軸方向のコリオリ力を検出し、これより回転
角速度を求めるというものである。このとき、慣性体に
加えられる力を平衡させれば、角速度検出の精度が向上
する。特に、信号の線形性を向上させて帯域幅を広げる
ためには、力の平衡を用いるのが望ましい。
【0007】図1は、上記した技術に関連した従来のマ
イクロジャイロスコープを示すものである。図1に示す
ように、従来のマイクロジャイロスコープは、フレーム
(10)の内部において横方向かつ感知方向(Y軸方
向)に複数設置されたコーム20と; + および -
電極支持部30、30'に固定され支持されており、コ
ーム20の間に離隔設置された複数の感知方向(Y方
向)感知電極40と; フレーム10の上下左右の4箇
所に設置された感知方向弾性体50と;加振方向(X
軸)において感知方向弾性体50に設置された振動構造
物60と;電圧を供給することにより振動構造物60に
振動を発生させるコーム駆動器70と;振動構造物の4
つの角に配置された加振方向弾性体80とを備える。
【0008】上記のような従来のジャイロスコープにお
いて、振動構造物60は、加振用コーム駆動器70から
の交流電圧を印加されることにより加振方向(X軸)へ
振動する。振動構造物60が振動しているときに、ジャ
イロスコープの平面に垂直な方向(Y軸方向)に角速度
が入力されると、感知方向にコリオリ力が発生し、フレ
ーム(10)の内部構造物が感知方向に動く。この動き
は、感知電極40とコーム20との間の静電容量(capa
citance)を変化させる。この結果、静電容量の変化を
測定することにより、角速度の量を測定することが可能
になる。
【0009】上記の場合、ジャイロスコープのフレーム
10に設けられた感知方向弾性体50と加振方向弾性体
80とを対称形に形成し、それらを互いに分離させるこ
とにより、フレーム10の内部構造物と振動構造物60
とに起因する振動を減らすことができる。しかし、以下
のような問題がある。すなわち、振動構造物60の上下
部が感知方向弾性体50に設置され、それ故に、振動構
造物60の上部と下部とが各々上下方向の不安定な運動
を行うのである。
【0010】特に、振動構造物60と内部フレーム10
とが加振方向(X軸方向)に安定な振動を保つために
は、振動構造物60の振動を感知する要素が必要とな
る。振動を感知する要素が感知した振動信号は、(外部
の感知回路と増幅回路と有する)制御回路を介して一定
の加振信号を加振用コーム駆動器70に印加する。振動
構造物60と内部フレーム10とは、共振周波数で安定
に振動を行う。共振周波数は、振動構造物60の質量
と、内部フレーム10の質量と、加振方向弾性体の値に
より決まる。
【0011】図2(A)および図2(B)は、加振用コ
ーム駆動器70の左右両側に印加された加振電圧による
交流信号干渉グラフである。これらの図に示されている
ように、振動を感知する要素の振動信号に否定的な干渉
影響が引き起こされている。このために、マイクロジャ
イロスコープの安定な共振が困難になっている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
従来の諸問題点等を改善するために案出されたものであ
る。
【0013】本発明の目的は、外部フレームに設けられ
た加振用コーム駆動器に印加される電圧による干渉の影
響を両側の非対称コームセンサを通じて手っ取り早く容
易に減衰させ、これにより、加振電圧の大きさに影響さ
れずに安定に共振できるようし、振動時主要抵抗となる
空気抵抗が比較的大きい真空度においても磁励発振させ
ることができるようにし、分解能および感度を最大に
し、寿命を延ばすことのできるマイクロジャイロスコー
プを提供するにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るジャイロスコープは、外部フレームの
内側に加振可能に設けられた内部フレームと;内部フレ
ームの内部の両側に横にかつ感知方向(Y軸方向)に多
数個設置されたコームと;それぞれのコームの間に所定
間隔離隔された状態で配置され、上下の電極支持部に支
持された感知方向感知電極と;内部フレームと外部フレ
ームとの間において感知方向に加振可能に設置された弾
性梁体(弾性ビームボディ)と;外部フレームの両側に
おいて実質的に水平方向に非対称に設置されたコーム感
知器と;外部フレームの角部に加振方向(X軸方向)に
加振可能に設けられた弾性体と;外部フレームの上下に
設置され、電圧の印加によりコームを加振する加振用コ
ーム駆動器と;を含むことを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の一実
施形態について詳しく説明する。
【0016】図3は、本発明によるマイクロジャイロス
コープの構成を示す概略斜視図である。図4は、本発明
のマイクロジャイロスコープの平面構造図である。図5
は、本発明の外部フレームの両側に設けられ加振電圧に
よる干渉の影響を減衰するように設置された非対称コー
ムセンサ(コーム感知器)の要部構造図である。
【0017】本発明に係るジャイロスコープ装置100
の振動構造物は、コリオリセンサを有する内部フレーム
(110)と;外部フレーム120と;外部フレーム1
20の両側に設けられたコームセンサ(櫛形センサ)2
70及び270’と;外部フレーム120の前部及び後
部に設置された加振用コームドライバ(櫛形駆動器)2
50及び250’とを含んでいる。
【0018】内部フレーム110は、ジャイロスコープ
装置100の質量部(慣性部)である。内部フレーム1
10は、ビーム弾性体(梁型の弾性体、elastic beam b
ody)130を備えている。ビーム弾性体130は、外
部フレーム120の内部において、内部フレーム110
の上下左右に平行に設置されており、感知方向(センシ
ング方向、Y軸に沿った方向)に外部フレーム120と
一体に振動できるようになっている。内部フレーム11
0の内部には、両側に、多数のコーム150がY軸方向
に横向きに設置されている。それぞれのコーム150の
間において、+及び−電極から構成される感知電極(セ
ンシング電極)170が、感知方向(Y軸)に、所定の
間隔に隔離されて配置されている。感知電極170は、
上下の電極支持部140及び160によって一体に支持
されている。
【0019】外部フレーム120及び内部フレーム11
0の間の4ヶ所に設置されたビーム弾性体130は、内
部フレーム110が感知方向に振動した場合に、感知電
極170とコーム150との間の静電容量の差異に基づ
いて、コリオリ力による感知方向(Y軸)の振動が検出
されるように設置されている。
【0020】外部フレーム120は、感知方向ビーム弾
性体130を介して内部フレーム110の外側に設置さ
れている。外部フレーム(120)の両側には、複数の
フレーム部加振コーム220が設置されている。コーム
(櫛状部)220は、弾性体(弾性加振体)230を通
じて加振方向(X軸)に加振できるように設置されてい
る。弾性体230は、外部フレーム120の4角に設置
されている。
【0021】外部フレーム120の外側に設置された加
振コーム220は、コーム260との間にギャップを有
するように配置されている。コーム260は、加振コー
ムドライバ250及び250’と一体に形成されてお
り、電圧を印加することにより駆動される。外部フレー
ム120は、外部フレーム120のコーム220と加振
コームドライバ250及び250’との間で生じる静電
力によって加振される。
【0022】外部フレーム120を左右の水平方向(X
軸)に加振する加振コームドライバ250及び250’
は、外部フレーム120の横方向に平行に配置されてい
る。加振ドライバ250及び250’と一体に形成され
た複数のコーム260は、外部フレーム120のコーム
220の間に配置されている。
【0023】図5は、ジャイロスコープの両側に設けら
れたコームセンサの要部を示している。コームセンサ
は、外部フレームの両側に設置されており、信号が干渉
した加振電圧を相殺できるようになっている。コームセ
ンサ270及び270’は、外部フレーム120及び内
部フレーム110の加振方向の振動を感知する。また、
コームセンサ270及び270’は、コーム280に一
体に結合されている。コーム280は、水平方向におい
て非対称に設置されている。
【0024】上述のように、コームセンサ270及び2
70’は、外部フレーム120の両側において、水平方
向に延びだしているコーム280に一体に結合してい
る。加振コーム220が、加振用コームドライバ250
及び250’によって加振されるときには、加振用の電
圧が、外部フレーム120(又はその底面)を介して伝
送される。これにより、コームセンサ270は、干渉の
影響を受けることを防止できる。
【0025】+及び−の加振電圧が印加される加振用コ
ームドライバ250及び250’は、対称に設置されて
いる。図6に図示されているように、コームセンサ27
0及び270’の感知信号が回路的に互いに加えられた
場合には、加振電圧のVdc+VacSinωt(図6
A)とVdc−VacSinωt(図6B)に基づいた
交流干渉電圧は相殺される(図6C参照)。
【0026】したがって、マイクロジャイロスコープ
は、加振電圧に影響されずに、安定的に共振することが
できる。
【0027】外部フレーム120の各々の角部に設けら
れた板弾性体構成の加振弾性体230は、U字形状に形
成されている。加振弾性体230が、外部フレーム12
0の加振用コームドライバ250及び250’の+およ
び−電圧の印加による加振モードにより加振された場合
には、加振弾性体230により加振モードにおけるカッ
プリングが吸収され、それにより感知方向の変位をほぼ
なくす。
【0028】以下本発明によるマイクロジャイロスコー
プの動作について説明する。
【0029】図5に図示のように、質量mを有する振動
構造物の内部フレーム110と、質量Moを有する振動
構造物の外部フレーム120は、加振方向(X軸方向)
へ加振弾性体230及び感知方向(Y軸方向)にビーム
弾性体130が各々分離されている。上記のような振動
系において、X軸方向に振動構造物を加振させる外力f
は次式により示すことができる、
【0030】
【式1】 このとき振動構造物のX軸方向の運動の変位xおよび速
度Vは次のように示すことができる、
【0031】
【式2】
【0032】
【式3】 上記式においてxはX軸方向の変位、VxはX軸方向の
振動構造物の速度である。
【0033】入力される角速度に比例するコリオリ力に
よりY軸方向に発生する変位は、次式より計算される、
【0034】
【式4】 式において、Qx及びQyはX軸方向およびY軸方向に
ついてQの定数であり、Ωは入力角速度である。
【0035】したがって、yの変位を検出すれば慣性体
の回転角速度を測定することができる。
【0036】本発明のジャイロスコープ装置100にお
いて、質量Mは振動構造物の質量であるm及びMoの和
に相当する。加振コームドライバ250及び250’の
固有振動周波数に対応した交流電圧が印加された場合に
は、コーム220及び260の間の静電力のために、振
動がX軸の方向に生じる。
【0037】このような静電力による加振用コームドラ
イバ250及び250’の静電力は次式で示すことがで
きる、
【0038】
【式5】 上記式においてfは駆動力であり、εは空気の誘電率、
tはコームの厚み、n はコームの対の個数、Vは駆動
電圧、hはコーム間の距離である。
【0039】上記のような駆動力を受ける振動構造物
は、固有振動数による振動を行う。このような固有振動
数の振動を保つためにコームセンサ270及び270’
により感知された運動を基準として不安定発振制御条件
を満たす電圧を発生させ、加振用コーム駆動器250及
び250’を作動させる。
【0040】発振する振動構造物に角速度が入力されれ
ば、振動構造物はX軸方向に振動運動をしながら、同時
にY軸方向に変位するようになる。このような変位は+
および−電極支持部140及び160の感知電極170
と振動構造物の内部フレーム110のコーム150との
間に形成される静電容量の変化を誘発する。
【0041】図3に示されるように、感知電極170
は、アノードとカソードからなる。アノードとカソード
は、電極支持部140及び160と一体に形成されてい
る。アノードの静電容量とカソードの静電容量との変化
は互いに逆である。したがって、アノードおよびカソー
ドの静電容量の差異が計算できれば、Y軸方向への振動
構造物の変位を測定することができる。
【0042】両電極間の静電容量の差異(ΔC)は次式
から計算される、
【0043】
【式6】 上式において、nは感知電極170の対の数、εは空
気の誘電率、lは感知電極の長さ、tは振動構造物と
しての内部フレーム110のコーム150と電極支持部
140、160の感知電極170との間の厚み、h
感知電極と振動構造物間隙(ギャップ)である。
【0044】静電容量の変化を検出するための一般的な
回路を用いる場合には、静電容量の変化に比例する電圧
信号を検出することができ、結果として、角速度信号を
検出することができる。
【0045】ジャイロスコープの性能を決定する共通因
子として、コリオリ力によるY軸方向への変位を最大化
しなければならない。このために、X軸方向とY軸方向
との固有振動数を一致させる必要がある。
【0046】本発明のにおいては、感知電極170の静
電力によりY軸方向の鋼性が影響を受けるから、その静
電力を利用して固有振動数を調整することができる。Y
軸方向の固有振動数は次式で示される、
【0047】
【式7】 上式において、kはビーム弾性体の定数であり、k
は感知電極と振動構造物としてのコームとの間の静電力
により生ずる弾性体定数である。
【0048】kは次のような式で示すことが出来る、
【0049】
【式8】 上式において、Vは感知電極に印加されるバイアス電
圧である。
【0050】バイアス電圧を調整することにより、Y軸
方向の固有振動数をX軸方向の固有振動数と一致させる
ことができる。
【0051】さらに、+及び−の加振電圧が印加される
加振用コームドライバ250及び250’は、対称に設
けられ、一方、コームセンサ270及び270’は、非
対称の形態に設けられている。したがって、図6の図示
されてるように、加振電圧V dc+VacSinωt
(図6A)とVdc+VacSinωt(図6B)に基
づいたコームセンサへの交流干渉電圧は、コームセンサ
270の両側の感知信号が回路的に相互に加えられたと
きに互いに相殺される。このことから、加振電圧の大き
さに影響を受けずにマイクロジャイロスコープが安定に
共振する。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
外部フレームの加振コームドライバに印加された電圧に
よる干渉の影響が、非対称のコームセンサにより容易に
減衰し、マイクロジャイロスコープは、加振電圧の大き
さに影響されることなく安定して共振し、ジャイロスコ
ープの振動時の主要抵抗である空気抵抗が比較的大きい
真空土においてもマイクロジャイロスコープを磁気的に
振動させることができ、マイクロジャイロスコープの分
解能および感度を極大化させることができ、ジャイロス
コープの寿命を伸ばすことができるという優れた効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のマイクロジャイロスコープの平面構造図
【図2】振動構造物(コームドライブ)の加振電圧の印
加によるジャイロスコープのフレーム両側に各々伝達さ
れる加振電圧の信号の干渉を示す図。
【図3】本発明によるマイクロジャイロスコープの概略
斜視図
【図4】本発明のマイクロジャイロスコープの平面構造
【図5】信号が干渉している加振電圧を相殺するため
に、外部フレームの両側において設置された非対称コー
ムセンサの要部構造図
【図6】加振コームドライバからコームセンサの両側に
印加された信号の干渉を示す図であり、(A)及び
(B)は、コームセンサの両側に印加された加振電圧に
よる信号の干渉を図示しており、(C)は、加振コーム
ドライバを介しての干渉した信号の相殺を図示してい
る。
【符号の説明】
100 ジャイロスコープ装置 110 内部フレーム 120 外部フレーム 130 ビーム弾性体 140、160 電極支持部 150 コーム 170 感知電極 220 フレーム部加振コーム 230 加振弾性体 250、250’ 加振用コーム駆動器 260 コーム 270 コームセンサ 280 コーム

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部フレーム(120)の内側に加振可
    能に設けらた内部フレーム(110)と;前記内部フレ
    ームの両側に横方向かつ感知方向に多数個設けられたコ
    ーム(150)と;前記コームの間に所定間隔で隔離さ
    れた状態で配置されており、上側及び下側の電極支持部
    (140、160)により支持されている感知方向感知
    電極(170)と;前記内部フレームと前記外部フレー
    ムとの間において感知方向に加振可能に設けられたビー
    ム弾性体(130)と;前記外部フレームの両側に、非
    対称に、水平方向に向けて設けられたコームの間に生じ
    る静電容量の差異から加振状態を検出しうるように設け
    られたコームセンサ(270、270’)と;前記外部
    フレームの角部に加振可能に設けられた加振弾性体
    (230)と;前記外部フレームの上下に設けられ、電
    圧の印加により前記外部フレームと前記コームを加振す
    る加振用コームドライバ(250、250’)と;を含
    むことを特徴とするマイクロジャイロスコープ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のマイクロジャイロスコ
    ープにおいて、 前記外部フレームと共に加振されるように、前記内部フ
    レームに、上下左右の4ヶ所にビーム弾性体(130)
    が設けられていることを特徴とするマイクロジャイロス
    コープ。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のマイクロジャイロスコ
    ープにおいて、 前記外部フレームに設けられたフレーム部加振用コーム
    (220)は、前記加振用コームドライバ(250、2
    50’)に形成のコーム (260)の間に所定のギャ
    ップを形成しながら配置され、前記加振用コームドライ
    バ(250、250’)に形成のコーム (260)
    は、電圧の印加により加振されることを特徴とするマイ
    クロジャイロスコープ。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載のマイクロジャイロスコ
    ープにおいて、 前記コームセンサは、相互非対称に設けられていること
    を特徴とするマイクロジャイロスコープ。
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