JP2000346273A - 管内検査装置 - Google Patents

管内検査装置

Info

Publication number
JP2000346273A
JP2000346273A JP11155829A JP15582999A JP2000346273A JP 2000346273 A JP2000346273 A JP 2000346273A JP 11155829 A JP11155829 A JP 11155829A JP 15582999 A JP15582999 A JP 15582999A JP 2000346273 A JP2000346273 A JP 2000346273A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
endoscope
pipe
endoscope device
tube
release lever
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11155829A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3781582B2 (ja
Inventor
Toshio Toshima
敏雄 戸島
Yoshitane Kado
善胤 嘉戸
Yuji Izuno
有司 泉野
Kunikazu Takeuchi
邦和 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP15582999A priority Critical patent/JP3781582B2/ja
Publication of JP2000346273A publication Critical patent/JP2000346273A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3781582B2 publication Critical patent/JP3781582B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 管内検査装置において、管内に挿入される内
視装置の天地の方向を適正に設定できるようにするとと
もに、管内に挿入される内視装置を挿入位置から管路に
沿ったいずれの方向に推進させるかを容易に設定できる
ようにする。 【解決手段】 内視装置22を管内へ挿入する挿入手段
14を有する。挿入手段14は、内視装置22の収容部
21と、内視装置22を収容部21に仮に保持させる仮
保持手段23と、収容部21を管径方向に移動させて内
視装置22を管内へ送り込む送り込み手段20と、送り
込み手段20によって内視装置22を管内へ送り込んだ
ときに管の内面に当たって旋回し、この旋回時に、仮保
持手段23に仮に保持されていた内視装置22に力を加
えてこの内視装置22を仮保持手段か23から所定の方
向に解放させる解放レバー39とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は管内の水中を推進可
能な内視装置を備えた管内検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】満水状態の管内を検査するための装置と
して、管内観察用のTVカメラを備えた内視装置を管路
における消火栓の部分から管内に挿入して、この内視装
置を管内の水中で推進させるようにしたものが知られて
いる。内視装置を管内に挿入する際には、管路からの分
岐部に接続された消火栓をこの分岐部から取り外すとと
もに、それに代えて内視装置を内部に収容した挿入装置
を分岐部に取り付ける。そして、この挿入装置の内部の
内視装置を管径方向に沿って移動させることで、この内
視装置を管内に送り込む。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように単
に送り込んだだけでは、送り込みの途中で内視装置の方
向に乱れが生じやすく、管内に到達したときの内視装置
の天地が実際の鉛直方向からずれることがある。する
と、カメラからの画像の天地がモニタ画面の上下と一致
しなくなり、したがって管内の観察を行いにくくなると
いう問題点がある。また単に送り込んだだけでは、管内
に挿入された内視装置が分岐路から管路の上流側と下流
側とのいずれの方向に推進することになるのかが判然と
しないという問題点もある。
【0004】そこで本発明は、このような問題点を解決
して、内視装置を備えた管内検査装置において、管内に
挿入される内視装置の天地の方向を適正に設定できるよ
うにするとともに、管内に挿入される内視装置を挿入位
置から管路に沿ったいずれの方向に推進させるかを容易
に設定できるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、管内の水中を推進可能な内視装置を備えた管
内検査装置において、内視装置を管内へ挿入する挿入手
段を有し、この挿入手段は、内視装置の収容部と、この
内視装置を収容部に仮に保持させる仮保持手段と、収容
部を管径方向に移動させて内視装置を管内へ送り込む送
り込み手段と、この送り込み手段によって内視装置を管
内へ送り込んだときに管の内面に当たって旋回し、この
旋回時に、仮保持手段に仮に保持されていた内視装置に
力を加えてこの内視装置を仮保持手段から所定の方向に
解放させる解放レバーとを有するものである。
【0006】このような構成であると、仮保持手段によ
って内視装置を収容部に仮に保持した状態でこの内視装
置が収容部の移動によって管内に送り込まれるため、内
視装置は、仮保持されることでその姿勢すなわち天地の
方向が保持された状態で管内に挿入される。また、内視
装置を管内に送り込んだときに解放レバーが管の内面に
当たって旋回し、この旋回時に、仮保持手段に仮に保持
されていた内視装置に力を加えてこの内視装置を仮保持
手段から所定の方向に解放させるため、内視装置は、管
内への挿入位置から管路の上流側あるいは下流側などの
所望の方向へ確実に送り出されることになる。
【0007】
【発明の実施の形態】図4において、11は地中に埋設
された上水などの管路であり、この管路11には適当距
離ごとに地下式消火栓用のピットが設けられ、このピッ
トでは管路11からの分岐管12が上向きに設けられて
いる。この分岐管12の上端には副弁13を介して図示
しない消火栓を取り付けるように構成されている。内視
装置によって管内の検査を行うときには、副弁13を閉
じて消火栓を取り外し、この副弁13の上端に図示のよ
うに挿入手段としての上下方向の挿入装置14を接続す
る。
【0008】挿入装置14は、消火栓に代えて副弁13
に接続されるフランジ管15と、このフランジ管15の
上端に接続されるケーブル送りローラ装置16と、この
ケーブル送りローラ装置16の上端に接続されるチャン
バ17と、このチャンバ17の上端に接続される止水ケ
ース18とを有する。ケーブル送りローラ装置16の上
端のフランジ19は地表またはその近傍に配置されてお
り、このフランジ19をシール状態で摺動自在に貫通す
る上下方向の案内棒20が、送り込み手段として、ケー
ブル送りローラ装置16とフランジ管15と副弁13と
分岐管12とを通って、管路11の内部に到達するよう
に設けられている。この案内棒20の下端には収容部と
しての半割状の案内筒21が設けられており、この案内
筒21には、円柱状の内視装置22が、仮保持手段とし
てのホルダ23によって仮保持状態で収容されている。
内視装置22には、ケーブル25が接続されている。こ
のケーブル25には、電源線や映像信号線などの複数の
電線26が含まれている。
【0009】ケーブル25は、内視装置22から、分岐
管12と副弁13とフランジ管15とケーブル送りロー
ラ装置16とチャンバ17と止水ケース18とを上下方
向に通り、この止水ケース18の上端に設けられた止水
部27を貫通して、挿入装置14の外部へ導き出されて
いる。ケーブル送りローラ装置16にはローラ28が設
けられ、図示されたローラ28と、図4の紙面よりも手
前側に設けられた別のローラ28(図示せず)との一対
のローラ28、28で、ケーブル25を挟み込むように
構成されている。29はハンドルで、図示されたローラ
28を回転させることによってケーブル25に軸心方向
の送りを付与可能とされている。
【0010】止水ケース18には、コンプレッサ31か
らの加圧エア32が、レギュレータ33を通って供給さ
れている。34は制御ユニットで、レギュレータ33を
介して加圧エア32の圧力を調節可能である。挿入装置
14は、分岐管12を介して管路11の内部に連通して
おり、したがってその内部には管路11からの加圧状態
の水35が上昇してくる。しかし、上述のように止水ケ
ース18に加圧エア32が供給されているため、このエ
ア32の圧力と上昇してきた水35の圧力とが釣り合っ
たところに水面36が位置することになる。チャンバ1
7には、水面36のレベルを外部から観測するためのゲ
ージ37が設けられている。
【0011】そして、止水ケース18の内部に供給され
たエア32が、この止水ケース18の止水部27とケー
ブル25との隙間を通って大気に放出されることで、こ
の止水部27には水35が到達せず、したがってこの部
分が止水されている。図1〜図3に示すように、案内筒
21は案内棒20の下端に連続するように上下方向に取
り付けられており、ホルダ23はこの案内筒21の内面
に取り付けられている。このホルダ23は、弾性を有す
る薄板材が三日月状に形成されたものであり、図3に示
すように、拡がるように弾性変形することで円柱状の内
視装置22を仮に保持可能である。
【0012】図1〜図3に示すように、案内筒21の下
部には解放レバー39が設けられている。詳細には、案
内筒21の下部を横断する方向に軸40が設けられてお
り、解放レバー39はこの軸40によって旋回自在に支
持されている。解放レバー39は板状の押圧部41を有
し、この押圧部41は、内視装置22がホルダ23によ
って案内筒21の内部に仮保持状態で収容されたとき
に、この内視装置22と案内筒21の壁部との間に位置
するように構成されている。
【0013】また解放レバー39は、押圧部41と一体
に形成された衝突部42を有する。この衝突部42は、
その先端が案内筒21よりも下端に突出しており、図4
に示すように案内棒20の操作によって案内筒21が管
底43に接近したときに、図2に示すようにこの管底4
3に当たるように構成されている。また衝突部42は、
軸40からこの軸40の径方向に距離をおいた位置に形
成されている。したがって、衝突部42が管底43に当
たると、それによって解放レバー39が軸40のまわり
に旋回され、これによって押圧部41が案内筒21の壁
部から離れる方向に移動するように構成されている。案
内筒21と解放レバー39の衝突部42との間には、ば
ね44が設けられている。このばね44は、押圧部41
が案内筒21の壁部に接近する方向に、解放レバー39
に力を及ぼす。
【0014】このような構成において、管内を検査する
際には、副弁13を閉じたうえで、この副弁13に取り
付けられていた消火栓を取り外し、その代わりに、ホル
ダ23によって案内筒21に仮保持された内視装置22
がフランジ管15に収容された状態の挿入装置14を副
弁13に取り付ける。この収容状態においては、図1に
示すように、内視装置22はホルダ23によって仮に保
持され、また解放レバー39の押圧部41は、ばね44
の作用によって、内視装置22と案内筒21の壁部との
間に位置している。内視装置22は、管路11の内部に
おいて水平方向の姿勢となるものであるが、そのときの
底部が解放レバー39の押圧部41に接近し、またその
ときの頂部が押圧部41から離れて位置した状態で、ホ
ルダ23によって仮に保持されている。
【0015】そして、この状態で副弁13を開き、案内
棒20におけるケーブル送りローラ装置16のフランジ
19から突出した部分を押し下げる。すると、フランジ
管15に収容されていた内視装置22が、図4に示すよ
うに案内筒21とともに管路11の内部に押し込まれ
る。このとき、案内棒20の押し下げに対応して、ハン
ドル29を操作することによりケーブル25も管路11
の内部に向けて送り込む。
【0016】すると、図4に示すように案内筒21が管
底43に接近し、図2に示すように解放レバー39の衝
突部42が管底43に当たる。すると、解放レバー39
はばね44の力に抗して軸40のまわりに旋回され、そ
の押圧部41が内視装置22の底部を押す。これによ
り、図3(c)〜(e)に示すように、内視装置22
は、ホルダ23による仮保持状態が解除され、このホル
ダ23から離れて、案内筒21から管路11の内部に押
し出される。
【0017】このとき、内視装置22は、図2に示すよ
うに、その底部が押されることによって、その頂部が鉛
直方向の上側かつ底部が鉛直方向の下側となる姿勢で押
し出される。また解放レバー39によって押される方向
に、案内筒21から押し出される。したがって、内視装
置22を収容した案内筒21を挿入装置14に収容する
ときにこの案内筒21の向きすなわち解放レバー39の
押圧部41の押圧方向を設定しておくことで、内視装置
22を管路11の上流方向や下流方向の任意の方向に押
し出すことができる。
【0018】管路11の内部に送り込まれた内視装置2
2は、案内筒21から離れ、管路11の軸心方向に向け
て発進する。そこで、この内視装置22の推進に伴っ
て、同様にハンドル29の操作によってケーブル25を
管路11の内部に向けて送り込む。管内の内視が完了し
たなら、ケーブル送りローラ装置16のハンドル29を
操作してケーブル25を引き戻すことにより、内視装置
22を元の案内筒21の内部へ帰着させる。このとき、
解放レバー39は、ばね44の作用によって押圧部41
が案内筒21の壁部に接近した状態となっており、した
がって内視装置22の帰着の邪魔にはならない。そし
て、案内棒20を引き上げ、内視装置22を再びフラン
ジ管15の内部に収容して、副弁13を閉じ、挿入装置
14を副弁13から取り外す。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によると、内視装置
を管内へ挿入する挿入手段が、内視装置の収容部と、こ
の内視装置を収容部に仮に保持させる仮保持手段と、収
容部を管径方向に移動させて内視装置を管内へ送り込む
送り込み手段と、この送り込み手段によって内視装置を
管内へ送り込んだときに管の内面に当たって旋回し、こ
の旋回時に、仮保持手段に仮に保持されていた内視装置
に力を加えてこの内視装置を仮保持手段から所定の方向
に解放させる解放レバーとを有するようにしたため、仮
保持手段によって内視装置を収容部に仮に保持した状態
でこの内視装置が収容部の移動によって管内に送り込ま
れ、このため、内視装置を、仮保持されることでその姿
勢すなわち天地の方向が保持された状態で管内に挿入さ
せることができる。また、内視装置を管内に送り込んだ
ときに解放レバーが管の内面に当たって旋回し、この旋
回時に、仮保持手段に仮に保持されていた内視装置に力
を加えてこの内視装置を仮保持手段から所定の方向に解
放させるため、内視装置を、管内への挿入位置から管路
の上流側あるいは下流側などの所望の方向へ確実に送り
出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の管内検査装置における要
部の詳細図である。
【図2】図1に示された部分の動作を説明する図であ
る。
【図3】同管内検査装置における案内筒の詳細図であ
る。
【図4】同管内検査装置の全体図である。
【符号の説明】
11 管路 14 挿入装置 20 案内棒 21 案内筒 22 内視装置 23 ホルダ 39 解放レバー
フロントページの続き (72)発明者 泉野 有司 大阪府八尾市神武町2番35号 株式会社ク ボタ電子技術センター内 (72)発明者 竹内 邦和 大阪府八尾市神武町2番35号 株式会社ク ボタ電子技術センター内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管内の水中を推進可能な内視装置を備え
    た管内検査装置であって、内視装置を管内へ挿入する挿
    入手段を有し、この挿入手段は、内視装置の収容部と、
    この内視装置を収容部に仮に保持させる仮保持手段と、
    収容部を管径方向に移動させて内視装置を管内へ送り込
    む送り込み手段と、この送り込み手段によって内視装置
    を管内へ送り込んだときに管の内面に当たって旋回し、
    この旋回時に、仮保持手段に仮に保持されていた内視装
    置に力を加えてこの内視装置を仮保持手段から所定の方
    向に解放させる解放レバーとを有することを特徴とする
    管内検査装置。
JP15582999A 1999-06-03 1999-06-03 管内検査装置 Expired - Fee Related JP3781582B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15582999A JP3781582B2 (ja) 1999-06-03 1999-06-03 管内検査装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15582999A JP3781582B2 (ja) 1999-06-03 1999-06-03 管内検査装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000346273A true JP2000346273A (ja) 2000-12-15
JP3781582B2 JP3781582B2 (ja) 2006-05-31

Family

ID=15614413

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15582999A Expired - Fee Related JP3781582B2 (ja) 1999-06-03 1999-06-03 管内検査装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3781582B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102175695A (zh) * 2010-12-29 2011-09-07 天津钢管集团股份有限公司 无损探伤标准样管制作中内窥镜操作方法
KR101086470B1 (ko) 2011-07-07 2011-11-25 (주)서용엔지니어링 상수도관 내부 촬영용 삽입기
WO2018101099A1 (ja) * 2016-11-30 2018-06-07 株式会社 荏原製作所 水中ドローンの通信システムおよびドローン用エアロック装置
JP2018091406A (ja) * 2016-12-02 2018-06-14 株式会社荏原製作所 ドローン用エアロック装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102175695A (zh) * 2010-12-29 2011-09-07 天津钢管集团股份有限公司 无损探伤标准样管制作中内窥镜操作方法
KR101086470B1 (ko) 2011-07-07 2011-11-25 (주)서용엔지니어링 상수도관 내부 촬영용 삽입기
WO2018101099A1 (ja) * 2016-11-30 2018-06-07 株式会社 荏原製作所 水中ドローンの通信システムおよびドローン用エアロック装置
US11541977B2 (en) 2016-11-30 2023-01-03 Ebara Corporation Communication system for underwater drone and airlock apparatus for drone
JP2018091406A (ja) * 2016-12-02 2018-06-14 株式会社荏原製作所 ドローン用エアロック装置
JP2021105449A (ja) * 2016-12-02 2021-07-26 株式会社荏原製作所 ドローン用エアロック装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3781582B2 (ja) 2006-05-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101993980B1 (ko) 이중관 삽입기를 이용한 부단수 대구경 상수도 내시경 촬영장치
US7131791B2 (en) Pipeline rehabilitation systems
LT3647B (en) Apparatus for inspecting the interior of a lateral pipeline
JP2002357563A (ja) 管内点検装置及び管内点検方法
JP2000346273A (ja) 管内検査装置
JP2003042817A5 (ja)
CN114673863B (zh) 用于管道内部相控阵无损检测的机器人及检测方法
KR101226222B1 (ko) 수륙양용 이동촬영장치 및 이를 이용한 하수관거 촬영방법
EP0701084A2 (en) Guiding of a device
JP2019049485A (ja) 水道管の漏水検査装置
JPH0756356B2 (ja) 管内へのケーブル挿入装置
KR20100127587A (ko) 배관의 내부 검사장치
JP3818797B2 (ja) 管内検査装置
KR100986673B1 (ko) 상수도관 내부 촬영용 삽입기
JP2009244419A (ja) 液中調査機器へのケーブル繰り出し機構及び液中調査機器へのケーブル繰り出し方法
KR20180050920A (ko) 관로 내부조사장치 및 이를 이용한 관로 내부조사방법
JP6305794B2 (ja) 配管内確認装置
JP2580571Y2 (ja) 管内へのケーブル挿入装置
JP2580570Y2 (ja) 管内へのケーブル挿入装置
JPH04101211U (ja) 管内へのケーブル挿入装置
JP3059756U (ja) 下水道管渠調査装置
JPH0752587Y2 (ja) 下水道管等の管路検査装置
CA2318773C (en) Pipe threading arrangement
JP2578151B2 (ja) 管内自走式検査装置
CN219512078U (zh) 一种管道内壁检测装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060123

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060207

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060307

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3781582

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090317

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100317

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100317

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110317

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110317

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120317

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120317

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130317

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140317

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees