JP2578151B2 - 管内自走式検査装置 - Google Patents

管内自走式検査装置

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JP2578151B2 JP2928288A JP2928288A JP2578151B2 JP 2578151 B2 JP2578151 B2 JP 2578151B2 JP 2928288 A JP2928288 A JP 2928288A JP 2928288 A JP2928288 A JP 2928288A JP 2578151 B2 JP2578151 B2 JP 2578151B2
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    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
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    • G01N21/95Investigating the presence of flaws or contamination characterised by the material or shape of the object to be examined
    • G01N21/954Inspecting the inner surface of hollow bodies, e.g. bores

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、工業用管路または生体管路等の内部を自
走するようにした管内自走式検査装置に関する。
(従来の技術) 工業用の全長が長い管路の内部を検査する検査装置に
は、長尺な挿入部を自走により管路内に沿って送り込ん
で、管内を観察するようにしたものがある。
こうした検査装置には、特公昭51−15678号公報に有
るような内視鏡の挿入部の途中の外周部分に弾性体から
なる蛇腹を設け、この蛇腹の両端側にそれぞれバルーン
を設けた自走式が用いられる。詳しくは、この自走式の
装置は、まず、後方のバルーンを脹らませて管路の内壁
に押し付けて保持させた後、蛇腹に加圧流体を送り込ん
で、その蛇腹を長軸方向に伸長させて挿入部の先端を前
進させる。この後、前方のバルーンを脹らませて管路の
内壁に押し付けて保持させる。ついで、後方のバルーン
を収縮させる共に、蛇腹を元の状態に収縮させて、挿入
部の後方の部分を引き、その部分を前進させていく。そ
して、こうした運動を繰り返して、挿入部を管内に沿っ
て自走させるようにしている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、こうした加圧流体を送り込んで挿入部を自
走させる自走装置において、挿入部の巻き取りにドラム
を用いる場合、そのドラム内に、加圧ポンプなど圧力発
生源で構成される圧力調整器を内蔵させて、各バルーン
に加圧流体を送ることが考えられる。
しかし、圧力調整器をドラムに内蔵させてしまうと、
かなりドラムが大形となる上、重量もかなり増えて、ド
ラムの持ち運びが不便となる。
この発明はこのような課題に着目してなされたもの
で、挿入部を巻き取るドラムの持ち運びを容易にできる
よ管内自走式検査装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、自走部が設けられた挿入
部を巻き取るドラムおよびこのドラムを回転自在に支持
する軸受部とを有したドラムユニットを設けるととも
に、ドラムとは別体な圧力発生調整器を設け、かつ前記
ドラムの回転軸上に、前記自走部に接続されたユニット
側管路と前記圧力発生調整器に接続された伝達側管路と
を回転自在に接続する流体回転結合素子を設けて、圧力
発生調整器をドラムの外に置くようにする。
(作用) ドラムの外に置いた圧力調整器から発生した加圧流体
が、伝達側管路、流体回転結合素子、ユニット側管路を
通って自走部へ送り込まれ、自走部を駆動していく。
(実施例) 以下、この発明を第1図および第2図に示す第1の実
施例にもとづいて説明する。第1図は管内自走式検査装
置の外観を示し、1はフレームである。フレーム1は、
第2図に示されるように軸受部を構成する2つのボール
軸受2のアウターケース2aの外周部に、コ字形形状のパ
イプ材3,4,5(3本)の各端部を等間隔で取着した構造
となっている。そして、下方に位置して開いているパイ
プ材4,5を脚とし、残る上方に位置したパイプ材3に把
手を構成している。
こうした対向するボール軸受2,2間に、ドラム6が回
転自在に支持されている。すなわち、ドラム6は円筒部
の両端に円形の側板6a,6aを取着した構造となってい
る。そして、第2図に示されるように各側板6a,6aの中
心部に突設された回転軸7が、それぞれボール軸受2の
内側に装着され、回転軸7を支点としてドラム全体が回
転できるようにしている。なお、8はドラム6の左側に
設けたドラム回転操作用のレバー(回転軸7を回転させ
てドラム全体を回転させる)である。そして、こうした
ドラム6の円筒部の外周面上に、管内に挿入可能な径を
もつ長尺な挿入部9の基端部が接続され、挿入部9を巻
き取ることができるようにしたドラムユニット10を構成
している。
ここで挿入部9の先端部には、内視鏡として必要な部
材、すなわち、例えば照明ランプや配光レンズで構成さ
れる照明手段、固体撮像素子(CCD)や対物レンズで構
成される観察手段(いずれも図示しない)が組み込まれ
ている。そして、固体撮像素子からの信号線が挿入部9
内を通り、ブラシ構造(図示しない)、アウターケース
2aに接続した信号ケーブル11を経て、TVモニタ13と接が
る外部のビデオプセッサ12に接続されていて、固体撮像
素子からの電気信号を映像信号にしてTVモニタ13に画像
表示できるようにしている。むろん、図示はしないが照
明ランプは電源装置に接続される。なお、ビデオプロセ
ッサ12の前面にはコネクタ受12aが設けられていて、こ
のコネクタ受12aに信号ケーブル11の先端に設けたコネ
クタ11aを差し込むことで、信号ケーブル11の接続がな
される構造となっている。
そして、こうした挿入部9の先端部分に、自走部15が
嵌挿されている。自走部15は、例えば挿入部9に遊嵌さ
れた弾性体からなる進退駆動用のチューブ16の両端部
に、ゴムなどの弾性膜材よりなるバルーン17,18を設け
た構造となっている。そして、各バルーン17,18および
チューブ16内は、いずれも挿入部9内に挿通された3本
の送気チューブ19,20,21(第2図のみに図示されている
もので、ユニット側管路に相当)の先端部が接続されて
いる。また各送気チューブ19,20,21の基端部は、第2図
に示されるようにドラム6の円筒部内に配置した弁制御
装置22に接続されている。すなわち、弁制御装置22は、
ベッダー23と接ながる3つ弁装置19a,20b,21cから構成
されていて、これら弁装置(サーボバルブどからなる)
19a,20b,21cがそれぞれ送気チューブ19,20,21に接続さ
れる。
そして、この弁制御装置22のヘッダー端が、右側の回
転軸7に設けたロータリカプラ24(流体回転結合素子に
相当)を介して、ビデオプロセッサ12と共に外部に置い
た圧力発生調整器25に接続されている。このロータリカ
プラ12廻りの構造が第2図に示されている。
この接続構造について説明すれば、ロータリカプラ24
には、例えば中央に通路が形成された直列に並ぶ略円筒
状の入口側部材26と出口側部材27とを回転自在に結合す
るとともに、その摺動部間にシール(図示しない)を施
した構造が用いられている。つまり、回転自在な連結部
から濡れずに流体を流通させることができる構造となっ
ている。このロータリカプラ24が、回転軸7の中心部分
とそれに対応するボール軸受2のアウターケース部分と
の間に渡り介装されている。そして、ロータリカプラ24
の出口側部材27に上記弁制御装置22のヘッダー23が接続
されている。一方、圧力発生調整器25は本体28内に、例
えば流体加圧ポンプなど加圧流体を発生する加圧手段,
この加圧手段を制御するシーケンス制御部(いずれも図
示しない)などを設けて構成されている。そして、本体
28の前面に接続された圧力伝達チューブ29(伝達側管路
に相当)が、上記ロータリカプラ24の入口側部材26に接
続され、圧力発生調整器25で発生した加圧流体をロータ
リカプラ24を経て挿入部9の各送気チューブ19,20,21に
送ることができるようにしている。そして、弁制御装置
22による管路切換えにて、前方のバルーン17,後方のバ
ルーン18,チューブ16をそれぞれ膨張・収縮制御して、
自走部15を管内に沿って前進させたり、後退させたりで
きるようにしている。
なお、1aはアウタケース2aに接続した信号ケーブル11
および圧力伝達チューブ29がドラム6に巻き込まれるの
を防ぐガードである。
しかして、こうした管内自走式検査装置は、検査の対
称となる管路内に自走部15を挿入した後、圧力発生調整
器25の前面の操作部25aを前進側に操作すれば、自走部1
5が前進して、挿入部9が管内の奥に向かって挿入され
ていく。すなわち、自走部15の前進動は、弁制御装置22
の加圧流体の送出制御により、まず、前方側のバルーン
17のみを膨張させて、その部分を管路の内面に保持させ
る。続いて、チューブ16に加圧流体を送り、該チューブ
16を軸方向に対し収縮させて、バルーン17から後方の挿
入部9の部分を前進させる。ついで、後方のバルーン18
を膨張させて、その部分を管路の内面に保持させ、前進
した状態を維持する。しかる後、前方のバルーン17を収
縮させて保持を解除すると、同時にチューブ16内の加圧
流体を排気させて、前方のバルーン17を前方側へ移動さ
せるといった工程の繰り返しにより行なわれる。
そして、検査を終れば、自走部15を後退(前進とは逆
の動きによる)させるとともに、ドラム6を回転させて
管路から導出してくる挿入部9を巻き取っていく。そし
て、挿入部9を巻き終えたならば、圧力伝達チューブ2
9,信号ケーブル11の接続を解除した後、外部機器と共
に、把手を使ってドラムユニット10を持ち運んでいけ
ば、管路の検査作業が完了する。
この際、ドラム6は、内部に圧力発生調整器25が無い
分、小形で、重量も軽くてすむので、持ち運ぶは容易で
ある。
なお、第1の実施例では1つの通路をもつロータリカ
プラ24を用いたが、第3図に示す第2の実施例のように
3つの通路をもつロータリカプラ24を用いてもよい。詳
しくは、第3図に示されるものはアウターケース2aに取
着された入口側部材30と、ドラム6に取着された出口側
部材32との間に、径の異なるパイプ材33a,33b,33cを同
心軸上に3重に設けてなる3層の通路34a,34b,34cを形
成したロータリカプラ24を用いて、通路34a,34b,34cの
それぞれに送気チューブ19,20,21を接続する他、3本の
圧力伝達チューブ35a,35b,35cを接続して圧力発生調整
器25に接続するようにしている。
こうしたロータリカプラ24の入口側に接続する時点か
ら3本に分ける構造は、ドラム6内に送出制御を行なう
弁制御装置22を設ける必要がなくなるので、一層、ドラ
ム6の持ち運びが容易にとなる。むろん、この場合、弁
制御装置22は圧力発生調整器25に内蔵される。
なお、第3図に示されるように圧力伝達チューブ35a,
35b,35cをばらばらに接続するのではなく、通路構造と
対応した3層の同軸チューブを用いて、ロータリカプラ
に接続するようにしてもよい。こうした構造は、接続し
た圧力伝達チューブがばらばらにならないですむ。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、ドラムの内部
に圧力発生調整器を設けなくてよいから、ドラムはその
分、大形および重量が増えずにすむ。
したがって、ドラムを容易に持ち運ぶことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例の管内自走式検査装置
を示す斜視図、第2図はその流体回転結合素子廻りを示
す断面図、第3図はこの発明の第2の実施例の要部を示
す断面図である。 2……ボール軸受(軸受部)、6……ドラム、10……ド
ラムユニット、19,20,21……送気チューブ(ユニット側
管路)、24……ロータリカプラ(流体回転結合素子)、
25……圧力発生調整器、29……圧力伝達チューブ(伝達
側チューブ)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ▲高▼山 修一 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 日比野 浩樹 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 宍戸 芳雄 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 宮永 博文 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 山口 征治 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 青木 義安 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−38641(JP,A) 特開 昭61−45197(JP,A) 実開 昭60−193961(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】管内に挿入可能な挿入部の基端部が連結さ
    れ該挿入部を巻き取るドラムとこのドラムを回転自在に
    支持する軸受部とを有してなるドラムユニットと、 前記挿入部に設けられ加圧流体の供給で自走する自走部
    と、 この自走部に接続され加圧流体を受けるためのユニット
    側管路と、 加圧流体を発生する前記ドラムとは別体な圧力発生調整
    器と、 この圧力発生調整器に接続され該圧力発生調整器で発生
    した圧力流体を外部に伝達する伝達側管路と、 前記ドラムの回転軸上に設けられ前記ユニット側管路と
    前記伝達側管路とを回転自在に接続する流体回転結合素
    子とを具備したことを特徴とする管内自走式検査装置。
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