JP2000344220A - 容 器 - Google Patents
容 器Info
- Publication number
- JP2000344220A JP2000344220A JP15575299A JP15575299A JP2000344220A JP 2000344220 A JP2000344220 A JP 2000344220A JP 15575299 A JP15575299 A JP 15575299A JP 15575299 A JP15575299 A JP 15575299A JP 2000344220 A JP2000344220 A JP 2000344220A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- recess
- depression
- hand
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D1/00—Containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material, by deep-drawing operations performed on sheet material
- B65D1/02—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents
- B65D1/0223—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents characterised by shape
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】外観体裁を良好にする。胴部の内部に収容され
ている液体を確実に注ぎきることができるようにする。 【解決手段】液体Ｗを収容する胴部４が手に持てる大き
さの円筒形に形成され、胴部４に手先を掛けることので
きる窪み６が設けられてなる。窪み６を少なくとも胴部
４の軸方向への長さ全体にわたり帯形に配設した。
ている液体を確実に注ぎきることができるようにする。 【解決手段】液体Ｗを収容する胴部４が手に持てる大き
さの円筒形に形成され、胴部４に手先を掛けることので
きる窪み６が設けられてなる。窪み６を少なくとも胴部
４の軸方向への長さ全体にわたり帯形に配設した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】 本発明は、手に持てる程度
の大きさに形成されて液体を収容する容器に係る技術分
野に属する。
の大きさに形成されて液体を収容する容器に係る技術分
野に属する。
【０００２】
【従来の技術】 従来、容器としては、例えば、液体を
収容する胴部が手に持てる大きさの円筒形に形成され、
胴部に手先を掛けることのできる円形，楕円形等の窪み
が設けられて、滑りやすい円筒形の胴部を持ちやすくし
てなるものが知られている。
収容する胴部が手に持てる大きさの円筒形に形成され、
胴部に手先を掛けることのできる円形，楕円形等の窪み
が設けられて、滑りやすい円筒形の胴部を持ちやすくし
てなるものが知られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】 前述の従来の容器で
は、窪みが他の部分との構造的な脈絡がない状態で胴部
の一部に部分的に配置されているため、全体の外観体裁
が損なわれるという問題点がある。さらに、内部に収容
されている液体を注ぐ際に、液体が窪みに引掛かって液
体の一部が胴部の内部に残留しやすいという問題点があ
る。
は、窪みが他の部分との構造的な脈絡がない状態で胴部
の一部に部分的に配置されているため、全体の外観体裁
が損なわれるという問題点がある。さらに、内部に収容
されている液体を注ぐ際に、液体が窪みに引掛かって液
体の一部が胴部の内部に残留しやすいという問題点があ
る。
【０００４】本発明は、このような問題点を考慮してな
されたもので、外観体裁が良好で胴部の内部に収容され
ている液体を確実に注ぎきることのできる容器を提供す
ることを課題とする。
されたもので、外観体裁が良好で胴部の内部に収容され
ている液体を確実に注ぎきることのできる容器を提供す
ることを課題とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】 前述の課題を解決する
ため、本発明に係る容器は、次のような手段を採用す
る。
ため、本発明に係る容器は、次のような手段を採用す
る。
【０００６】即ち、請求項１では、液体を収容する胴部
が手に持てる大きさの円筒形に形成され、胴部に手先を
掛けることのできる窪みが設けられてなる容器におい
て、窪みを少なくとも胴部の軸方向への長さ全体にわた
り帯形に配設したことを特徴とする。
が手に持てる大きさの円筒形に形成され、胴部に手先を
掛けることのできる窪みが設けられてなる容器におい
て、窪みを少なくとも胴部の軸方向への長さ全体にわた
り帯形に配設したことを特徴とする。
【０００７】この手段では、窪みが胴部の軸方向への長
さ全体にわたり配設され、胴部に一定の装飾的効果を付
与するため、外観体裁が良好になる。また、窪みが胴部
の軸方向へ帯形に配設され、胴部に収容されていて注が
れる液体が窪みに沿って首部，口部に流れるため、液体
を確実に注ぎきることができる。
さ全体にわたり配設され、胴部に一定の装飾的効果を付
与するため、外観体裁が良好になる。また、窪みが胴部
の軸方向へ帯形に配設され、胴部に収容されていて注が
れる液体が窪みに沿って首部，口部に流れるため、液体
を確実に注ぎきることができる。
【０００８】また、請求項２では、請求項１の容器にお
いて、窪みは断面円弧形からなることを特徴とする。
いて、窪みは断面円弧形からなることを特徴とする。
【０００９】この手段では、窪みが円弧形に凹入して注
がれる液体の流れに対して無用の凹凸を形成しない。
がれる液体の流れに対して無用の凹凸を形成しない。
【００１０】
【発明の実施の形態】 以下、本発明に係る容器の実施
の形態を図面に基づいて説明する。
の形態を図面に基づいて説明する。
【００１１】この実施の形態は、円筒形の口部１，首部
２，肩部３，胴部４を同軸線上に配置したびん形からな
るものを示してある。
２，肩部３，胴部４を同軸線上に配置したびん形からな
るものを示してある。
【００１２】口部１は、液体Ｗの注ぎ口となるもので、
外周面にネジ溝が設けられた小径の円筒形に形成されて
いる。
外周面にネジ溝が設けられた小径の円筒形に形成されて
いる。
【００１３】この口部１のネジ溝には、カップ形栓５が
螺合着脱可能に取付けられるようになっている。
螺合着脱可能に取付けられるようになっている。
【００１４】首部２は、口部１を胴部４から立上げるも
ので、口部１と同様の小径の円筒形に形成されている。
ので、口部１と同様の小径の円筒形に形成されている。
【００１５】肩部３は、首部２，胴部４をつなぐもの
で、首部２から胴部４に向けて広がる湾曲した円筒形に
形成されている。
で、首部２から胴部４に向けて広がる湾曲した円筒形に
形成されている。
【００１６】胴部４は、液体Ｗを収容するもので、手に
持てる大きさの円筒形に形成されている。
持てる大きさの円筒形に形成されている。
【００１７】この胴部４には、図１，図２に示すよう
に、軸方向への長さ全体と肩部３の胴部４寄りの一部に
わたり１本の帯形の窪み６が配設されている。
に、軸方向への長さ全体と肩部３の胴部４寄りの一部に
わたり１本の帯形の窪み６が配設されている。
【００１８】窪み６は、図３，図４に示すように、断面
円弧形になっている。この窪み６の凹入深さは、液体Ｗ
の収容量をあまり減縮しないように、口部１，首部２の
内径にまで至らない程度になっている。
円弧形になっている。この窪み６の凹入深さは、液体Ｗ
の収容量をあまり減縮しないように、口部１，首部２の
内径にまで至らない程度になっている。
【００１９】この実施の形態によると、窪み６が肩部３
の一部と胴部４の軸方向への長さ全体にわたり配設さ
れ、窪み６が他の部分との構造的な脈絡があるような格
好になっている。従って、窪み６によって肩部３，胴部
４に一定の装飾的効果が付与され、全体の外観体裁が良
好になっている。
の一部と胴部４の軸方向への長さ全体にわたり配設さ
れ、窪み６が他の部分との構造的な脈絡があるような格
好になっている。従って、窪み６によって肩部３，胴部
４に一定の装飾的効果が付与され、全体の外観体裁が良
好になっている。
【００２０】また、窪み６は、断面円弧形であるため、
内外の圧力に対するある程度の耐圧強度を備えている。
従って、液体Ｗの収容量が制限されたり、設置場所，使
用目的が制約されたりすることがない。
内外の圧力に対するある程度の耐圧強度を備えている。
従って、液体Ｗの収容量が制限されたり、設置場所，使
用目的が制約されたりすることがない。
【００２１】また、液体Ｗを注ぐ場合には、窪み６に手
先を掛けて胴部４を掴むようにすると、滑ることなく確
実に持つことができる。そして、注がれる液体Ｗは、肩
部３，胴部４の軸方向へ帯形に配設された窪み６に案内
される。従って、注がれる液体Ｗが窪み６に滞留するこ
となく確実に注ぎきられる。なお、窪み６が胴部４の内
部に凹入して注がれる液体Ｗの流れに対して無用の凹凸
を形成しないことも、液体Ｗの確実な注ぎきりに貢献す
る。
先を掛けて胴部４を掴むようにすると、滑ることなく確
実に持つことができる。そして、注がれる液体Ｗは、肩
部３，胴部４の軸方向へ帯形に配設された窪み６に案内
される。従って、注がれる液体Ｗが窪み６に滞留するこ
となく確実に注ぎきられる。なお、窪み６が胴部４の内
部に凹入して注がれる液体Ｗの流れに対して無用の凹凸
を形成しないことも、液体Ｗの確実な注ぎきりに貢献す
る。
【００２２】さらに、この実施の形態によると、図５に
示すように、ある角度θに傾斜した陳列棚Ｐに立てて整
列された場合、前方の窪み６に自然に後方の胴部４が嵌
合するような格好になる。従って、胴部４に貼着された
商標等が記載されたラベル７を前方を向いた状態にして
自然に整列させることができる。このため、スーパー等
の店舗で採用されている傾斜した陳列棚Ｐでの陳列に特
に有効となる。
示すように、ある角度θに傾斜した陳列棚Ｐに立てて整
列された場合、前方の窪み６に自然に後方の胴部４が嵌
合するような格好になる。従って、胴部４に貼着された
商標等が記載されたラベル７を前方を向いた状態にして
自然に整列させることができる。このため、スーパー等
の店舗で採用されている傾斜した陳列棚Ｐでの陳列に特
に有効となる。
【００２３】また、図６に示すように、陳列，運搬，収
納等の際に窪み６同士を一部嵌合するようにすると、互
いに入れ違い配置構造となるため、隣接幅ａを減少させ
ることができる。なお、図６では、同じ胴部４の径で窪
み６を有しない容器を２点鎖線で示してその隣接幅ｂを
対比してある。
納等の際に窪み６同士を一部嵌合するようにすると、互
いに入れ違い配置構造となるため、隣接幅ａを減少させ
ることができる。なお、図６では、同じ胴部４の径で窪
み６を有しない容器を２点鎖線で示してその隣接幅ｂを
対比してある。
【００２４】また、図７に示すように、水平な卓Ｂに窪
み６を対面させるようにして横置きに寝かせておいた場
合、窪み６で安定した姿勢で横置きが保持され転動する
ことがない。また、窪み６が卓Ｂとの全面的な接触が回
避されるとともに卓Ｂとの間に狭い断熱空間Ｓが形成さ
れる。従って、収容されている液体Ｗの無用の放熱を避
けることができる。このため、車両，航空機等の内部に
設置されている卓Ｂでの使用に特に有効となる。
み６を対面させるようにして横置きに寝かせておいた場
合、窪み６で安定した姿勢で横置きが保持され転動する
ことがない。また、窪み６が卓Ｂとの全面的な接触が回
避されるとともに卓Ｂとの間に狭い断熱空間Ｓが形成さ
れる。従って、収容されている液体Ｗの無用の放熱を避
けることができる。このため、車両，航空機等の内部に
設置されている卓Ｂでの使用に特に有効となる。
【００２５】以上、図示した実施の形態の外に、窪み６
を胴部のみに設けることも可能である。
を胴部のみに設けることも可能である。
【００２６】さらに、窪みを２箇所以上設けることも可
能である。
能である。
【００２７】
【発明の効果】 以上のように、本発明に係る容器は、
窪みが胴部の軸方向への長さ全体にわたり配設され、胴
部に一定の装飾的効果を付与するため、外観体裁が良好
になる効果がある。
窪みが胴部の軸方向への長さ全体にわたり配設され、胴
部に一定の装飾的効果を付与するため、外観体裁が良好
になる効果がある。
【００２８】また、窪みが胴部の軸方向へ帯形に配設さ
れ、胴部に収容されていて注がれる液体が窪みに沿って
首部，口部に流れるため、液体を確実に注ぎきることが
できる効果がある。
れ、胴部に収容されていて注がれる液体が窪みに沿って
首部，口部に流れるため、液体を確実に注ぎきることが
できる効果がある。
【００２９】また、ある角度に傾斜した陳列棚に立てて
整列された場合、前方の窪みに自然に後方の胴部が嵌合
するような格好になるため、胴部に貼着された商標等が
記載されたラベルを前方を向いた状態にして自然に整列
させることができる効果がある。
整列された場合、前方の窪みに自然に後方の胴部が嵌合
するような格好になるため、胴部に貼着された商標等が
記載されたラベルを前方を向いた状態にして自然に整列
させることができる効果がある。
【００３０】また、陳列，運搬，収納等の際に窪み同士
を一部嵌合するようにすると、互いに入れ違い配置構造
となるため、隣接幅を減少させることができる効果があ
る。
を一部嵌合するようにすると、互いに入れ違い配置構造
となるため、隣接幅を減少させることができる効果があ
る。
【００３１】また、水平な卓に窪みを対面させるように
して横置きに寝かせておいた場合、窪みで安定した姿勢
で横置きさが保持されれるため、転動することがない効
果がある。
して横置きに寝かせておいた場合、窪みで安定した姿勢
で横置きさが保持されれるため、転動することがない効
果がある。
【００３２】また、窪みが卓との全面的な接触が回避さ
れるとともに卓との間に狭い断熱空間が形成されるた
め、収容されている液体の無用の放熱を避けることがで
きる効果がある。
れるとともに卓との間に狭い断熱空間が形成されるた
め、収容されている液体の無用の放熱を避けることがで
きる効果がある。
【００３３】さらに、請求項２として、窪みが断面円弧
形で内外の圧力に対するある程度の耐圧強度を備えてい
るため、液体の収容量が制限されたり、設置場所，使用
目的が制約されたりすることがない効果がある。
形で内外の圧力に対するある程度の耐圧強度を備えてい
るため、液体の収容量が制限されたり、設置場所，使用
目的が制約されたりすることがない効果がある。
【００３４】また、請求項２として、窪みが胴部の内部
に凹入して注がれる液体の流れに対して無用の凹凸を形
成しないため、液体をより確実に注ぎきることができる
効果がある。
に凹入して注がれる液体の流れに対して無用の凹凸を形
成しないため、液体をより確実に注ぎきることができる
効果がある。
【図１】 本発明に係る容器の実施の形態を示す側面断
面図である。
面図である。
【図２】 図１の背面図である。
【図３】 図１の平面図である。
【図４】 図１のＸ−Ｘ線断面図である。
【図５】 図１の使用例を示す図である。
【図６】 図１の他の使用例を示す図である。
【図７】 図１のさらに他の使用例を示す図である。
１ 口部 ２ 首部 ３ 肩部 ４ 胴部 ６ 窪み Ｗ 液体
フロントページの続き (71)出願人 599076446 エッチ アンド エイ ワインズ アンド スピリッツ グループ リミテッド イギリス、ピーアール５ ４エイテイー、 ランカシャー、 プレストン、ウオルト ン・ル・デール、ワイナリー レイン (72)発明者 サイモン ホオー イギリス、ピーアール５ ４エイティー、 ランカシャー、 プレストン、ウォルト ン・ル・デール、ワイナリー レイン エ ッチ アンド エイ ボトラーズ 内 Ｆターム(参考） 3E033 AA01 CA02 DA03 DB01 DD01 DD05 EA01 EA05 GA02 3E062 AA09 AB01
Claims (2)
- 【請求項１】 液体を収容する胴部が手に持てる大きさ
の円筒形に形成され、胴部に手先を掛けることのできる
窪みが設けられてなる容器において、窪みを少なくとも
胴部の軸方向への長さ全体にわたり帯形に配設したこと
を特徴とする容器。 - 【請求項２】 請求項１の容器において、窪みは断面円
弧形からなることを特徴とする容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15575299A JP2000344220A (ja) | 1999-06-02 | 1999-06-02 | 容 器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15575299A JP2000344220A (ja) | 1999-06-02 | 1999-06-02 | 容 器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000344220A true JP2000344220A (ja) | 2000-12-12 |
Family
ID=15612653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15575299A Pending JP2000344220A (ja) | 1999-06-02 | 1999-06-02 | 容 器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000344220A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008118472A1 (en) * | 2007-03-28 | 2008-10-02 | The Coca-Cola Company | Beverage container with a surface preventing the container from tipping over |
| JP2008239218A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Coca Cola Co:The | プラスチックボトル |
| WO2010018678A1 (en) * | 2008-08-11 | 2010-02-18 | Showa Denko K.K. | Drink container |
| WO2010018673A1 (en) * | 2008-08-11 | 2010-02-18 | Showa Denko K.K. | Drink container and mounting member |
| WO2010119917A1 (ja) * | 2009-04-17 | 2010-10-21 | 昭和電工株式会社 | 陳列システム、陳列装置、容器、およびキャップ |
| JP4570691B1 (ja) * | 2009-05-29 | 2010-10-27 | 昭和電工株式会社 | 物品陳列システム、陳列装置、および物品 |
| JP4575994B1 (ja) * | 2010-03-26 | 2010-11-04 | 昭和電工株式会社 | 陳列システム、容器、キャップ、プリフォーム、および装着部材 |
-
1999
- 1999-06-02 JP JP15575299A patent/JP2000344220A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008239218A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Coca Cola Co:The | プラスチックボトル |
| WO2008118472A1 (en) * | 2007-03-28 | 2008-10-02 | The Coca-Cola Company | Beverage container with a surface preventing the container from tipping over |
| US7882972B2 (en) | 2007-03-28 | 2011-02-08 | The Coca-Cola Company | Tip-resistant beverage container |
| WO2010018678A1 (en) * | 2008-08-11 | 2010-02-18 | Showa Denko K.K. | Drink container |
| WO2010018673A1 (en) * | 2008-08-11 | 2010-02-18 | Showa Denko K.K. | Drink container and mounting member |
| JP2010246783A (ja) * | 2009-04-17 | 2010-11-04 | Showa Denko Kk | 陳列システム、陳列装置、容器、およびキャップ |
| WO2010119917A1 (ja) * | 2009-04-17 | 2010-10-21 | 昭和電工株式会社 | 陳列システム、陳列装置、容器、およびキャップ |
| JP4570679B1 (ja) * | 2009-04-17 | 2010-10-27 | 昭和電工株式会社 | 陳列システム、陳列装置、容器、およびキャップ |
| JP4570691B1 (ja) * | 2009-05-29 | 2010-10-27 | 昭和電工株式会社 | 物品陳列システム、陳列装置、および物品 |
| WO2010137304A1 (en) * | 2009-05-29 | 2010-12-02 | Showa Denko K.K. | Article display system, display device and article |
| JP2011005247A (ja) * | 2009-05-29 | 2011-01-13 | Showa Denko Kk | 物品陳列システム、陳列装置、および物品 |
| JP4575994B1 (ja) * | 2010-03-26 | 2010-11-04 | 昭和電工株式会社 | 陳列システム、容器、キャップ、プリフォーム、および装着部材 |
| JP2011200474A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Showa Denko Kk | 陳列システム、容器、キャップ、プリフォーム、および装着部材 |
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