JP2000341727A - 終端コネクタ実装検出方法 - Google Patents

終端コネクタ実装検出方法

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JP2000341727A
JP2000341727A JP11148949A JP14894999A JP2000341727A JP 2000341727 A JP2000341727 A JP 2000341727A JP 11148949 A JP11148949 A JP 11148949A JP 14894999 A JP14894999 A JP 14894999A JP 2000341727 A JP2000341727 A JP 2000341727A
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terminal
power supply
terminals
connector
ground
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Katsumi Horie
勝巳 堀江
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Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の終端コネクタ接続回路構成では、終端
コネクタ7,8のBWB6への実装の有無を検出するこ
とができないので、終端コネクタ7,8の実装漏れが生
じている場合、電子機器の誤動作を招いてしまうなどの
課題があった。 【解決手段】 プリント基板と背板を接続する電源信号
端子の1本およびアース端子の1本を、他の複数本の電
源信号端子および他の複数本のアース端子から独立させ
て、電源信号端子の1本およびアース端子の1本の電圧
レベルを、電源電圧検出部および基準電位検出部によっ
て検出し、その電圧レベルがそれぞれ電源電圧および基
準電位となっているか否かによって、終端コネクタの実
装状態を検出するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、交換機などの電
子機器を相互接続するために用いられる脱着可能な終端
コネクタにおいて、この終端コネクタの実装状態を検出
する終端コネクタ実装検出方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、終端コネクタと電子機器の接続
構成を示す概略図である。図2において、PWB(プリ
ンテッド・ワイヤリング・ボード)1〜5は、電子機器
内の回路同士をつなぐための配線基板である。BWB
(バックボード・ワイヤリング・ボード)6は、各PW
B1〜5をつなぐための配線基板である。終端コネクタ
7,8は、他の電子機器と相互接続する信号線(図示せ
ず)の分岐や終端のために用いられるものであり、BW
B6に接続されている。
【0003】尚、各PWB1〜5およびBWB6は、電
子機器側に設けらており、一方、終端コネクタ7,8
は、電子機器外部に外付けされている。
【0004】図3は、従来の終端コネクタの接続回路構
成を示す図である。図3に示すように、PWB(図3で
はPWB1〜5の一つ)とBWB6は、双方向バス信号
端子S1、複数本の電源信号端子V11〜V1nおよび
複数本のアース端子E11〜E1nで接続され、また、
BWB6と終端コネクタ(図3では終端コネクタ6,7
の一つ)は、双方向バス信号端子S2、複数本の電源信
号端子V21〜V2nおよび複数本のアース端子E21
〜E2nで接続されている。なお、図3では、電源信号
端子V11〜V1(n−1)、電源信号端子V21〜V
2(n−1)、アース端子E11〜E1(n−1)およ
びアース端子E21〜E2(n−1)として、それぞれ
1つの端子が代表して示されている。
【0005】これら全ての端子(双方向バス信号端子S
1,S2、電源信号端子V11〜V1n、V21〜V2
nおよびアース端子E11〜E1n、E21〜E2n)
は、BWB6に一体構成となっている。従って、各PW
B1〜5は、BWB6の端子(双方向バス信号端子S
1、電源信号端子V11〜V1nおよびアース端子E1
1〜E1n)に挿抜され、また、各終端コネクタ7,8
は、BWB6の端子(双方向バス信号端子S2、電源信
号端子V21〜V2nおよびアース端子E21〜E2
n)に挿抜される。
【0006】双方向バス信号端子S1,S2は、他のP
WBとの間で双方向のバス信号を送受信する端子であ
り、BWB6内部で双方向バス信号端子S1,S2間の
信号線が分岐して、他のPWBと接続されている。複数
本の電源信号端子V11〜V1n、V21〜V2nは、
PWB側から供給される電源電圧Vcc(例えば、+5
V,+3,3Vなど)を終端コネクタ側に送る端子であ
る。複数本のアース端子E11〜E1n、E21〜E2
nは、PWB、BWB6および終端コネクタの回路の基
準電位となる端子である。この基準電位は、BWB6側
よりPWB側および終端コネクタ側に供給される。
【0007】尚、電源信号端子V11〜V1n、V21
〜V2nおよびアース端子E11〜E1n、E21〜E
2nが複数本設けられているのは、端子1本当たりに流
すことができる電流容量が限られているので、端子を複
数本設けることにより多くの電流を流すことができるよ
うにするためである。
【0008】ドライバ/レシーバ10は、PWB側に設
けられた、バス信号の送受信を行うIC(Integrated C
ircuit)であり、PWB側の双方向バス信号端子S1と
接続されるものである。終端抵抗R1,R2は、終端コ
ネクタ側に設けられた、双方向バス信号端子S1,S2
上のバス信号のノイズや反射の影響を抑えるための抵抗
である。この終端抵抗R1,R2は、終端コネクタ側の
複数本の電源信号端子V21〜V2nとアース端子E2
1〜E2nとの間に接続されるとともに、終端抵抗R
1,R2間の接続点が、終端コネクタ側の双方向バス信
号端子S2に接続されるものである。
【0009】上記図2および図3に示すような、電子機
器内部でBWB6によって各PWB1〜5をバス接続す
る回路構成の場合、各PWB1〜5のドライバ/レシー
バ10から送受信されるバス信号は、BWB6を介して
他のPWBに伝送される。この場合、電子機器に終端コ
ネクタ7,8が実装されなくても、電子機器は、正常に
動作することもあるが、双方向バス信号端子S1上(B
WB6内)のバス信号がノイズや反射の影響を受けるこ
とによって、誤動作を招くことが多い。
【0010】そこで、バス信号のノイズや反射の影響に
よる電子機器の誤動作を防止するために、上記図2およ
び図3に示すように、電子機器のBWB6に終端コネク
タ7,8を実装することによって、この終端コネクタ
7,8の終端抵抗R1,R2でバス信号のノイズや反射
の影響を抑えている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のよう
な、従来の終端コネクタ接続回路構成では、終端コネク
タ7,8のBWB6への実装の有無を検出することがで
きないので、終端コネクタ7,8の実装漏れが生じてい
る場合(終端コネクタ7,8が実装されていない場合)
は、上記したような電子機器の誤動作を招いてしまう
(特に、高速にバス信号を送受信させる電子機器を終端
コネクタ7,8の未実装のまま長期に動作させると、誤
動作の原因となって好ましくない)。
【0012】一方、終端コネクタ7,8の実装状態を検
出するために、新たに終端コネクタ7,8の実装状態検
出用の端子を追加することも考えられるが、このような
特別な端子を設ける分、接続回路構成も複雑になってし
まう。
【0013】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたものであり、終端コネクタの実装状態検
出用の端子を追加することなく、簡易な接続回路構成
で、かつ、終端コネクタの実装状態を確実に検出するこ
とができる終端コネクタ実装検出方法を得ることを目的
とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
る終端コネクタ実装検出方法は、プリント基板と背板を
接続する電源信号端子の1本およびアース端子の1本
を、他の複数本の電源信号端子および他の複数本のアー
ス端子から独立させて、電源信号端子の1本およびアー
ス端子の1本の電圧レベルを、電源電圧検出部および基
準電位検出部によって検出し、その電圧レベルがそれぞ
れ電源電圧および基準電位となっているか否かによっ
て、終端コネクタの実装状態を検出するものである。
【0015】請求項2記載の発明に係る終端コネクタ実
装検出方法は、電源電圧検出部および基準電位検出部の
うちのいずれか一方で電圧レベルを検出するものであ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。図1は、この発明の実施の形態による終端コ
ネクタの接続回路構成を示す図である。図3に示したの
と同様、PWB(プリント基板)とBWB(背板)6
が、双方向バス信号端子S1、複数本の電源信号端子V
11〜V1nおよび複数本のアース端子E11〜E1n
で接続され、また、BWB6と終端コネクタが、双方向
バス信号端子S2、複数本の電源信号端子V21〜V2
nおよび複数本のアース端子E21〜E2nで接続され
ている。なお、図1でも、電源信号端子V11〜V1
(n−1)、電源信号端子V21〜V2(n−1)、ア
ース端子E11〜E1(n−1)およびアース端子E2
1〜E2(n−1)として、それぞれ1つの端子が代表
して示されている。
【0017】双方向バス信号端子S1,S2は、他のP
WBとの間で双方向のバス信号を送受信する端子であ
り、複数本の電源信号端子V11〜V1(n−1)、V
21〜V2(n−1)は、PWB側から供給される電源
電圧Vccを終端コネクタ側に送る端子であり、複数本
のアース端子E11〜E1(n−1)、E21〜E2
(n−1)は、PWB、BWB6および終端コネクタの
回路の基準電位となる端子である。
【0018】図3に示した接続回路構成とは異なり、一
本の電源信号端子V1nが、PWB側で接続されずに、
他の複数本の電源信号端子V11〜V1(n−1)から
独立している。また、一本のアース端子E1nも、PW
B側で接続されずに、他の複数本のアース端子E11〜
E1(n−1)から独立している。そして、電源信号端
子V1nは、PWB側に設けられた、電源電圧Vccの
電圧レベルを検出するVcc検出部(電源電圧検出部)
11と接続され、また、アース端子E1nは、PWB側
に設けられた、基準電位Eの電圧レベルを検出するE検
出部(基準電位検出部)12と接続されている。
【0019】ドライバ/レシーバ10は、PWB側に設
けられた、バス信号の送受信を行うICであり、PWB
側の双方向バス信号端子S1と接続されている。終端抵
抗R1,R2は、終端コネクタ側に設けられた、双方向
バス信号端子S1,S2上のバス信号のノイズや反射の
影響を抑えるための抵抗である。この終端抵抗R1,R
2は、終端コネクタ側の複数本の電源信号端子V11〜
V2nとアース端子E21〜E2nとの間に接続される
とともに、終端抵抗R1,R2間の接続点が、終端コネ
クタ側の双方向バス信号端子S2に接続されている。
【0020】図1に示すように、1本の電源信号端子V
1nおよびアース端子E1nを他の複数本の電源信号端
子V11〜V1(n−1)およびアース端子E11〜E
1(n−1)から独立させて、電源信号端子V1nおよ
びアース端子E1nの電圧レベルを、それぞれ、Vcc
検出部11およびE検出部12によって検出することに
より、終端コネクタ7,8の実装状態を検出することが
できる。
【0021】即ち、このような接続回路構成において、
終端コネクタ7,8が電子機器に実装(接続)されてい
る場合、Vcc検出部11は、終端コネクタ側で他の電
源信号端子V21〜V2(n−1)と接続されている電
源信号端子V2nおよび電源信号端子V1nを介して、
電源電圧Vccが供給されるので、その電源電圧Vcc
を検出し、終端コネクタの実装状態が正常であると判断
する。また、E検出部12は、終端コネクタ側で他のア
ース端子E21〜E2(n−1)と接続されているアー
ス端子E2nおよびアース端子E1nを介して、基準電
位Eが供給されるので、この基準電位Eを検出し、終端
コネクタの実装状態が正常であると判断する。
【0022】一方、終端コネクタ7,8が電子機器に実
装(接続)されていない場合、Vcc検出部11は、電
源信号端子V2nが他の電源信号端子V21〜V2(n
−1)と接続されず、電源電圧Vccが供給されないの
で、終端コネクタの実装状態が異常であると判断する。
また、E検出部12は、アース端子E2nが他のアース
端子E21〜E2(n−1)と接続されず、基準電位E
が供給されないので、終端コネクタの実装状態が異常で
あると判断する。このように、Vcc検出部11または
E検出部12は、終端コネクタの実装状態が異常である
と判断すると、それをPWB側に通知し、ユーザに知ら
せることができる。
【0023】なお、電圧レベル(VccまたはE)を検
出するために、電源信号端子V2nおよびアース端子E
2nを独立させるように構成しても、PWBの動作上、
問題が生じることはない。通常、PWBとBWB6とが
複数本の電源信号端子V11〜V1nおよび複数本のア
ース端子E11〜E1nで接続されているが、PWB側
にて消費する電流容量よりも多くの電流を流せるように
構成されており、1本の電源信号端子V1nおよびアー
ス端子E1nを独立させても、他の複数本の電源信号端
子V11〜V1(n−1)および複数本のアース端子E
11〜E1(n−1)で終端コネクタ側に電流を流すこ
とができるからである。
【0024】また、上記実施の形態では、n本の電源信
号端子V11〜V1nおよびアース端子E11〜E1n
のうちの1本の電源信号端子V1nおよびアース端子E
1nを独立させるように構成したが、n本の電源信号端
子V11〜V1nおよびアース端子E11〜E1nに対
して1本の電源信号端子V1(n+1)およびアース端
子E1(n+1)を追加するように構成してもよい。
【0025】また、上記実施の形態では、Vcc検出部
11およびE検出部12によって、電源信号端子V1n
およびアース端子E1nの電圧レベルを検出するように
構成したが、Vcc検出部11およびE検出部12のう
ちのいずれか一方で電圧レベルを検出するように構成し
てもよい。
【0026】以上のように、この実施の形態によれば、
1本の電源信号端子V1nおよびアース端子E1nを他
の複数本の電源信号端子V11〜V1(n−1)および
アース端子E11〜E1(n−1)から独立させて、電
源信号端子V1nおよびアース端子E1nの電圧レベル
を、Vcc検出部11およびE検出部12によって検出
するように構成したので、終端コネクタの実装状態検出
用の端子を追加することなく、簡易な接続回路構成で、
かつ、終端コネクタの実装状態を確実に検出することが
できる。
【0027】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、プリント基板と背板を接続する電源信号端子の1
本およびアース端子の1本を、他の複数本の電源信号端
子および他の複数本のアース端子から独立させて、電源
信号端子の1本およびアース端子の1本の電圧レベル
を、電源電圧検出部および基準電位検出部によって検出
し、その電圧レベルがそれぞれ電源電圧および基準電位
となっているか否かによって、終端コネクタの実装状態
を検出するようにしたので、終端コネクタの実装状態検
出用の端子を追加することなく、簡易な接続回路構成
で、かつ、終端コネクタの実装状態を確実に検出するこ
とができるという効果を奏する。
【0028】請求項2記載の発明によれば、電源電圧検
出部および基準電位検出部のうちのいずれか一方で電圧
レベルを検出するようにしたので、一層、簡易な接続回
路構成にすることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態による終端コネクタの
接続回路構成を示す図である。
【図2】 終端コネクタと電子機器の接続構成を示す概
略図である。
【図3】 従来の終端コネクタの接続回路構成を示す図
である。
【符号の説明】
1〜5 PWB(プリント基板) 6 BWB(背板) 7,8 終端コネクタ 11 Vcc検出部(電源電圧検出部) 12 E検出部(基準電位検出部) S1,S2 双方向バス信号端子 V11〜V1n、V21〜V2n 電源信号端子 E11〜E1n、E21〜E2n アース端子
フロントページの続き Fターム(参考) 2G014 AA25 AB59 AB60 AC07 5K019 AA02 AA07 AC01 BA37 BA40 BB32 BB36 BB56 CB04 CC04 CC10 CD02 DC05 EA02 EA23 5K026 AA11 AA18 AA23 BB04 FF09 FF19 FF22 JJ09 JJ10 5K050 AA07 EE01 EE23 FF17 FF19 GG02 GG12 HH15

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント基板と背板が、双方向バス信号
    端子、複数本の電源信号端子および複数本のアース端子
    で接続され、また、上記背板と終端コネクタが、別の双
    方向バス信号端子、複数本の電源信号端子および複数本
    のアース端子で接続される接続回路構成における、上記
    終端コネクタの実装状態を検出する終端コネクタ実装検
    出方法において、 上記プリント基板と上記背板を接続する上記電源信号端
    子の1本および上記アース端子の1本を、他の複数本の
    上記電源信号端子および他の複数本の上記アース端子か
    ら独立させて、上記電源信号端子の1本および上記アー
    ス端子の1本の電圧レベルを、電源電圧検出部および基
    準電位検出部によって検出し、その電圧レベルがそれぞ
    れ電源電圧および基準電位となっているか否かによっ
    て、上記終端コネクタの実装状態を検出することを特徴
    とする終端コネクタ実装検出方法。
  2. 【請求項2】 電源電圧検出部および基準電位検出部の
    うちのいずれか一方で電圧レベルを検出することを特徴
    とする請求項1記載の終端コネクタ実装検出方法。
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Effective date: 20040309