JP2000341381A - 改良型携帯電話機 - Google Patents

改良型携帯電話機

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JP2000341381A
JP2000341381A JP14529099A JP14529099A JP2000341381A JP 2000341381 A JP2000341381 A JP 2000341381A JP 14529099 A JP14529099 A JP 14529099A JP 14529099 A JP14529099 A JP 14529099A JP 2000341381 A JP2000341381 A JP 2000341381A
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winder
portable telephone
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Tomohiro Endo
遠藤智大
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SHIKKU KK
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/38Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
    • H04B1/3827Portable transceivers
    • H04B1/3888Arrangements for carrying or protecting transceivers
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/02Constructional features of telephone sets
    • H04M1/21Combinations with auxiliary equipment, e.g. with clocks or memoranda pads
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45CPURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
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    • A45C2011/002Receptacles for purposes not provided for in groups A45C1/00-A45C9/00 for portable handheld communication devices, e.g. mobile phone, pager, beeper, PDA, smart phone

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 ポケットなどに留着した状態にて送受信の利
用を可能とする携帯電話機の構成を提供すること。 【解決手段】 先端に留着用器具3を有している紐1を
結合している携帯用電話機2において、当該留着用器具
3と携帯電話機2との間又は携帯電話機2の内側に、当
該紐1を回転中心軸に固着することによって、当該紐1
を巻き取り可能としている巻取器4又は留着用器具3を
設け、かつ、当該紐1の長さが留着用器具3を被服の一
部に留着した状態にて、送受信を行うことができる程度
であることにより、使用しない段階では紐1をポケット
5内にコンパクトな状態にて収納することができる改良
型携帯電話機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯電話機を吊着する
構成の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】携帯電話機はその名称通り、自由に携帯
し得ることを特徴としているが、先端の留着用器具(殆
どの場合、留着用クリップ)と携帯電話機とを、紐によ
って結合し、当該紐は、該携帯電話機の受信側の端部又
はその付近に固着し、前記留着用器具をポケット又は被
服の他の部位に留着することによって、携帯の際、身体
において確実に身体に保持できるように設計されている
場合がある。
【0003】前記設計においては、紐を携帯電話機の受
信側である上側の位置に取り付けられているが、これ
は、携帯電話機のアンテナが受信側に位置しており、当
該紐を介して吊り下げた際、アンテナが下側に吊り下が
った状態となることを避けるためである。
【0004】しかしながら、紐を前記のように受信側の
端部に固着した場合には、紐の一方側を衣服のポケット
などに留着しながら、携帯電話機を使用しようとした場
合、紐の長さとの関係上、受信側を耳に当接し、送信側
を口の近傍に位置した状態にて使用することが出来な
い。
【0005】尤も、紐を十分な長さとすることによっ
て、前記の点は、理屈のうえでは解決するかもしれない
が、単に紐を長くしただけでは、ポケット内が紐によっ
て乱雑に充満し、相互に絡み合って、紐を円滑に取り出
すことができないというアクシデントを生じたり、更に
は携帯電話機がポケットから外れた場合に、身体の下方
において長い紐によって吊着状態となって、下方に位置
している物体に衝突するという危険を免れることができ
ない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本願発明は、携帯電話
機において、留着状態のままで、送受信を可能とするよ
うな長さの紐を採用し、かつ当該紐が少なくともポケッ
ト内において、相互に捩れる状態となることを、減少又
は防止し得る構成を提供することを課題とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決する
為、本願発明の構成は、(1).先端に留着用器具を有
している紐を結合している携帯用電話機において、当該
留着用器具と携帯電話機との間又は携帯電話機の内側
に、当該紐を回転中心軸に固着することによって、当該
紐を巻き取り可能としている巻取器を設け、かつ、当該
紐の長さが留着用器具を被服の一部に留着した状態に
て、送受信を行うことができる程度であることに基づく
改良型携帯電話機、(2).先端に留着用器具を有して
いる紐を結合している携帯電話機において、当該紐の中
途部位に他の留着用器具を介在させ、当該紐の長さが先
端の留着用器具を被服の一部に留着した状態にて、送受
信を行うことができる程度であることに基づく改良型携
帯電話機、からなる。
【0008】
【作用】前記(1)及び(2)の構成は、要するに先端
の留着用器具によって、ポケットに留着し、携帯電話機
を当該ポケット内に収納し得る段階では、紐を巻取器内
に巻着するか、又は当該紐の中途部位に位置している他
の留着器具を当該ポケットに留着することによって、紐
相互の絡まり、捩れなどを防止する一方、送受信を行う
ため、携帯電話機2を使用する場合においても、先端の
留着用器具3による留着を維持した状態で、簡単な操作
によって、紐1を長い状態として、前記使用を可能とす
る構成を採用している。
【0009】即ち、前記(1)の構成では、図1
(a)、(b)、(c)に示すように、巻取器を留着用
器具と携帯電話機との間に設けるか、又は図2(a)、
(b)に示すように、巻取器を携帯電話機内に設けるこ
とによって、携帯電話機2を使用していない段階では、
図1(a)、(b)及び図2(a)に示すように、紐1
を巻取器4に巻着して短い状態とし、ポケット内におい
てコンパクトに収納する一方、携帯電話機2を使用する
際には、図1(c)及び図2(b)に示すように、前記
巻着状態の程度を小さくするか又は巻着から開放した状
態として、紐1を長い状態としている。
【0010】このように、携帯電話を使用している段階
では、紐1が巻取器4に巻着された状態にて、巻取器4
がポケット内に収容されているため、紐1が乱雑にポケ
ット内において充満し、相互に捩れるようなアクシデン
トを防ぐことができる。
【0011】前記(1)の構成の内、留着用器具と携帯
電話機との間に巻取器を介在させる場合において、図1
(a)、(b)では、先端の留着用器具3と巻取器4、
巻取器4と携帯電話機2との双方の間に夫々紐1を介在
させて結合した状態を示しているが、前記の場合は、必
ずしもこのような結合状態に限定される訳ではない。即
ち、図3(a)に示すように、巻取器4が、紐1を介さ
ずに携帯電話機2と結合する構成、図3(b)に示すよ
うに、先端の留着用器具3と巻取器4とが、紐1を介さ
ずに結合する構成もまた当然に採用可能である。
【0012】前記(1)の構成において、携帯電話機3
を使用する際、巻取りの巻着状態から紐1を開放する場
合には、紐1を引張ることによって実現できるが、紐1
を再び巻取り状態とするためには、巻取メジャーの場合
と同様、巻取器の回転軸41を巻着する方向に回転させ
ることによって、前記巻着を実現することが出来る。
【0013】但し、前記回転は、手操作によって行うこ
とができるが、この場合には、中心軸を回転させるため
のハンドルの存在を不可欠とする(尚、手操作ではな
く、自動的に巻着させる方式については、実施例1にお
いて説明する通りである。)。
【0014】前記(1)の構成では、携帯電話機2を使
用しているにも拘らず、ポケット5から外れた場合、紐
1が長くなって、下方に吊り下がる可能性がある。
【0015】このような状態を防止するため、巻取器4
の外側ケースに紐1を押さえ付けるストッパーを設け、
これによって、紐1の巻着状態を維持するとよい。
【0016】前記(2)の構成においては、携帯電話機
3を使用していない段階では、図4(a)に示すよう
に、単に先端の留着用器具3だけではなく、他の留着用
器具3’をもポケット5に留着することによって、紐1
を中途部位において移動しない状態とし、これによって
紐1の相互の絡まりを防止し、携帯電話機3を使用する
段階では、図4(b)に示すように、紐1の中途部位に
おけるポケット5との結合状態を開放して、紐1を長い
状態とし、前記使用を実現している(尚、図4(b)で
は、携帯電話機2を使用する段階では、他の留着用器具
3’とポケット5との留着関係を開放しているが、後述
する実施例2では、使用段階においても、他の留着用器
具3’をポケット5との留着状態から必ずしも開放する
必要はない。)。
【0017】前記(2)の構成では、携帯電話機2が使
用していないにも拘らず、ポケット5から外れても、紐
1の中途部位に位置している他の留着用器具3’による
留着によって、短い紐1による吊下げ状態とすることが
できるので、携帯電話機2が下方に位置している物体と
衝突するという危険を減少又は防止することができる。
【0018】以上前記(1)、(2)の基本構成及びそ
の作用を説明したが、例えば巻取器4と他の留着用器具
3’の双方を、先端の留着用器具3と電話器との間に介
在させるという、前記(1)の構成及び(2)の構成の
双方を併用する構成もまた当然に採用可能である。
【0019】尚、前記(1)、(2)の構成において
は、通常の紐1だけではなく、例えばゴム紐のように、
伸縮自在の紐1を採用し、紐1を弾力的に伸張した状態
にて携帯電話機2を使用することも可能である。
【0020】
【実施例1】実施例1は、携帯電話機2を使用していな
い段階において、紐1を巻取器4に巻着状態とする際、
巻取器4自身が有している弾性力によって、自動的に巻
取りを行うことを可能とする実施例を示す。
【0021】即ち、図5に示すように、巻取器の回転軸
41において、紐1を巻着しない部位(端部が好都合で
ある。)に、ゴム又はスプリングのような、弾性力を有
する素材42を巻着し、紐1を巻着状態から開放した方
向の回転では、ゴム42が引張られた状態とすることに
よって、携帯電話機2の使用を終了した段階では、これ
をポケット5などの留着用器具3の近くに移動した場合
には、自動的に巻取器4が紐1を巻着することになり、
手操作によって、敢えて巻取りを行う作業を省略するこ
とが出来る。
【0022】前記弾性を有する素材42を巻着すること
に代えて、電動モーターによって、巻取器4の中心回転
軸41を回転させる構成(図示せず)によっても、前記
の如き自動的な巻着を実現することができる。
【0023】
【実施例2】既に
【作用】において説明した図4(a)、(b)では、携
帯電話機2と留着用器具3とを一本の紐1によってそれ
ぞれ接続し、かつ他の留着用器具3’を、当該1本の紐
に固着し、携帯電話機2を使用していない段階では、当
該他の留着用器具3’が、紐1の他の部位を留着し、短
い状態としている。
【0024】これに対し、実施例2では、図6(a)、
(c)に示すように、閉じた状態にあるループ状の紐1
によって、携帯電話機2及び先端の留着用器具3とを結
合すると共に、これらの双方又は何れか一方において、
結合部に設けた小孔6に、前記ループ状に閉じた紐を摺
動自在の状態にて挿通している。
【0025】携帯電話機2を使用しない段階では、図6
(a)に示すように、他の留着用器具3’によってルー
プ状に閉じた状態にある紐1自体を留着することによっ
て、ポケット5内で、紐1同士が絡まることを防止し、
たとえ携帯用電話器がポケット5から外れたとしても、
他の留着用器具3’の留着によって、携帯電話機2を短
い吊下げ状態とすることができる。
【0026】これに対し、携帯電話機2を使用する段階
では、図6(b)に示すように、他の留着用器具3’を
ポケット5に留着した状態にて、紐1自体に対する留着
を開放することによって、先端の留着用器具3と使用状
態にある携帯電話機2との距離に対応した長さを設定す
ることができるが、その場合においても、紐1は、孔6
を摺動しながら移動し、前記の設定を実現することにな
る。
【0027】
【発明の効果】このように、本願発明は、巻取器又は他
の留着用器具の採用によって、携帯電話機を不使用時に
おいては、ポケット内における紐同士の絡まりを防止
し、携帯電話機を使用する段階では、巻取器からの巻着
状態の開放又は他の留着用器具からの開放によって、紐
を長い状態とし、しかも、先端の留着用器具の留着を維
持した状態にて、携帯電話機の使用を実現することが出
来る。
【0028】このように、本願発明は、比較的簡単な器
具を使用することによって、携帯電話機の保持及び使用
を両立できるので、その価値は絶大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】前記(1)の構成の内、巻取器が先端の留着用
器具と携帯電話機との間に設けた場合を示しており、
(a)は携帯電話機を使用していない場合において、紐
が巻取器によって巻き取られた状態にあることを示すポ
ケットの外側から見た状態の平面図であり(但し、点線
はポケットの内側の状態を示す。)、(b)は携帯電話
機を使用していない場合において、紐が巻取器によって
巻き取られた状態にあることを示すポケットの内側にお
ける平面図であり、(c)は携帯電話機を使用する場合
において、紐の巻取器からの巻着の程度を小さくするか
又は巻着状態から開放した状態にあることを示すポケッ
トの外側における斜視図である。
【図2】前記(1)の構成の内、巻取器が携帯電話機の
内部に設けた場合を示しており、(a)は携帯電話機を
使用していない場合において、紐が巻取器によって巻き
取られた状態になることを示すポケットの内側における
平面図であり、(b)は携帯電話機を使用する場合にお
いて、紐の巻取器からの巻着の程度を小さくするか又は
巻着状態から開放した状態にあることを示すポケットの
外側における斜視図である。
【図3】前記(1)の構成の内、巻取器が先端の留着用
器具と携帯電話機との間に介在している場合を示してお
り、(a)は巻取器と携帯電話機とが紐を介さずに直接
結合した状態を示し、(b)は先端の留着用器具と巻取
器とが紐を介さずに直接結合した場合を示す。
【図4】前記(2)の構成を示しており、(a)は携帯
電話機を使用していない場合において、紐が他の留着用
器具によって留着した状態にあることを示すポケットの
外側における平面図であり(但し、点線はポケットの内
側の状態を示す。)、(b)は携帯電話機を使用する場
合において、紐の当該留着用器具によって開放した状態
から開放した状態にあることを示すポケットの外側にお
ける平面図である。
【図5】実施例1において採用される巻取用器具の外側
ケースの一部を除去した平面図。
【図6】実施例2の構成を示しており、(a)は携帯用
電話機を使用しない場合において、他の留着用器具によ
って紐をポケットに留着した状態のポケットの外側から
の平面図であり、(b)は携帯電話機を使用する際に、
他の留着用器具によって紐自体の留着を開放した状態の
ポケットの外側からの平面図であり、(c)はループ状
の紐が、孔を挿通した状態を示す平面図である。
【符号の説明】
1 紐 2 携帯電話機 3 先端の留着用器具 3' 紐の中途部位にある留着用器具 4 巻取器 41 巻取器の軸 42 巻着用の弾性力を発揮するためのゴム又はスプリ
ングなどの弾性素材 5 ポケット 6 孔

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】先端に留着用器具を有している紐を結合し
    ている携帯用電話機において、当該留着用器具と携帯電
    話機との間又は携帯電話機の内側に、当該紐を回転中心
    軸に固着することによって、当該紐を巻き取り可能とし
    ている巻取器を設け、かつ、当該紐の長さが留着用器具
    を被服の一部に留着した状態にて、送受信を行うことが
    できる程度であることに基づく改良型携帯電話機。
  2. 【請求項2】携帯電話機と巻取器、巻取器と留着用器具
    とを夫々紐によって結合したことを特徴とする請求項1
    記載の改良型携帯電話機。
  3. 【請求項3】巻取器と携帯電話機とが紐を介さずにその
    内側又は外側において結合していることを特徴とする請
    求項1記載の改良型携帯電話機。
  4. 【請求項4】留着用器具と巻取器とが、紐を介さずに結
    合していることを特徴とする請求項1記載の改良型携帯
    電話機。
  5. 【請求項5】巻取器において、中心軸が紐を巻着する方
    向に、自動的に巻き取るような弾性を有する素材を具備
    していることを特徴とする請求項1記載の改良型携帯電
    話機。
  6. 【請求項6】先端に留着用器具を有している紐を結合し
    ている携帯電話機において、当該紐の中途部位に他の留
    着用器具を介在させ、当該紐の長さが先端の留着用器具
    を被服の一部に留着した状態にて、送受信を行うことが
    できる程度であることに基づく改良型携帯電話機。
  7. 【請求項7】紐をループ状とし、当該紐が先端の留着用
    器具、及び携帯用電話器の双方又は何れか一方に設けた
    小孔に対し、摺動自在にて挿通されていることを特徴と
    する請求項7記載の改良型携帯電話機。
  8. 【請求項8】紐が、伸縮自在であることを特徴とする請
    求項1及び同6記載の改良型携帯電話機。
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