JP2000340940A - はんだ噴流装置 - Google Patents

はんだ噴流装置

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JP2000340940A
JP2000340940A JP14738999A JP14738999A JP2000340940A JP 2000340940 A JP2000340940 A JP 2000340940A JP 14738999 A JP14738999 A JP 14738999A JP 14738999 A JP14738999 A JP 14738999A JP 2000340940 A JP2000340940 A JP 2000340940A
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JP
Japan
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solder
molten solder
forming plate
wave forming
jet
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JP14738999A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Goto
哲也 後藤
Toshio Miyaguchi
俊雄 宮口
Takeshi Onobayashi
健 小野林
Kenichiro Todoroki
賢一郎 轟木
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 溶融はんだが酸化することを最小限に抑える
ことのできるはんだ噴流装置を提供する。 【解決手段】 波形成板21に形成した噴出口22か
ら、浴槽に溜めた溶融はんだJを噴出させて、溶融はん
だJを供給するはんだ噴流装置において、波形成板21
の下端部を、溶融はんだJの浴槽液面J’に達するよう
に延設し、波形成板21における浴槽液面に達する部分
を、略斜め下方に向けて窪む湾曲形状21cに形成す
る。この構成により、噴出口22から噴出した溶融はん
だJが波形成板21に案内された状態のままで浴槽に流
入して戻るため、落下速度が従来よりも軽減されるとと
もに、流入の際の空気の巻き込み量も減少し、この結
果、溶融はんだJが酸化することを抑えることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、溶融はんだを噴出
口から噴出させて基板に供給するはんだ噴流装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】面実装部品やディスクリート部品(リー
ド足がある部品)などを混載した基板を搬送させなが
ら、この基板に、噴流ノズルから噴出させた溶融はんだ
を供給して、はんだ付けを行うはんだ噴流装置は既に知
られている。この種のはんだ噴流装置としては、図5、
図6に示すように、電子部品を載せた基板Pに対しては
んだ面全面に良好に溶融はんだJを供給するための一次
噴流ノズル1と、はんだ供給済みの基板Pから、余分な
溶融はんだJを除去するための二次噴流ノズル2とを備
えたものがある。一次噴流ノズル1には一次ノズル用ダ
クト3が接続され、二次噴流ノズル2には二次ノズル用
ダクト4が接続され、これらのダクト3、4は溶融はん
だJが溜められている浴槽5内に浸けられている。そし
て、各ダクト3、4の一端開口部に臨むように配置され
た噴流羽根車6、7を回転駆動させることにより、一次
噴流ノズル1および二次噴流ノズル2から溶融はんだJ
を基板搬送経路10に向けて噴出させるようになってい
る。
【0003】一次噴流ノズル1の上端部には多数の噴出
口8が開口された波形成板9が取り付けられている。図
7(a),(b)に示すように、噴出口8は、基板Pの
搬送方向Aに対して例えば3列設けられ、全ての噴出口
8は基板Pの搬送方向Aに直交する搬送直交方向Bに対
して所定ピッチM毎に複数形成されている。そして、搬
送直交方向Bに関しては、この搬送直交方向Bに沿って
横並びとなった第1列目および第2列目の噴出口8間の
ちょうど中間位置に、次の列の噴出口8が位置するよう
に、これらの噴出口8が平面視して千鳥状に配置されて
いる。
【0004】また、図6に示すように、二次噴流ノズル
2の上端部には矩形の大きな噴出口11が開口された波
形成板12が取り付けられている。これらの波形成板
9、12は、噴出口8、11が設けられている部分はほ
ぼ水平、または基板搬送方向Aに対して所定の上り勾配
(図示せず)とされている一方で、基板搬送方向Aに対
する上流側部分や下流側部分の箇所は斜め下方に屈曲さ
れた傾斜案内部9a,12aとされており、噴出口8、
11から噴出した溶融はんだJが、傾斜案内部9a,1
2aにて案内された後、傾斜案内部9a,12aから離
反して、浴槽5内に落下するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のはんだ噴流装置においては、図6、図7(b)に示
すように、波形成板9、12における基板搬送方向Aに
対する上流側部分や下流側部分の箇所が、浴槽5内に溜
められた溶融はんだJの液面J’から離反しており、溶
融はんだJが浴槽5内に勢いよく落下するとともに、落
下の際に周りの空気xも巻き込みながら流入しているた
め、この際に溶融はんだJが酸化する割合が高くなり、
酸化した「はんだかす」を多量に発生するという問題を
生じていた。このはんだかすは、はんだ処理には使用で
きないため、回収しなければならず、また、回収した量
だけ溶融はんだが不足することとなるので、同量のはん
だを補充しなければならず、多くの手間や時間をとられ
ていた。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、溶融
はんだが酸化することを最小限に抑えることのできるは
んだ噴流装置を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、波形成板に形成した噴出口から、浴槽に
溜めた溶融はんだを噴出させて、溶融はんだを供給する
はんだ噴流装置において、波形成板の下端部を、溶融は
んだの浴槽液面に達するように延設したものである。
【0008】この構成により、溶融はんだが酸化するこ
とを最小限に抑えることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】請求項1にかかる発明は、波形成
板に形成した噴出口から、浴槽に溜めた溶融はんだを噴
出させて、溶融はんだを供給するはんだ噴流装置におい
て、波形成板の下端部を、溶融はんだの浴槽液面に達す
るように延設したものである。この構成によれば、噴出
口から噴出した溶融はんだが波形成板に案内されて接触
した状態で浴槽に流入するため、流入の際の空気の巻き
込み量が減少するとともに、落下速度が従来よりも軽減
され、この結果、溶融はんだが酸化することを抑えるこ
とができる。
【0010】請求項2にかかる発明は、請求項1記載の
はんだ噴流装置において、波形成板における浴槽液面に
達する部分を、略斜め下方に向けて窪む湾曲形状または
屈曲面形状に形成したものである。この構成によれば、
噴出口から噴出した溶融はんだが波形成板に案内されな
がら、略斜め下方に向けて窪む湾曲形状部分や屈曲面形
状部分により、浴槽液面に沿うように滑らかに流入する
こととなるため、落下速度がさらに軽減されるととも
に、流入の際の空気の巻き込み量もさらに減少し、この
結果、溶融はんだが酸化することをさらに抑えることが
できる。
【0011】請求項3にかかる発明は、請求項1または
2に記載のはんだ噴流装置において、基板に対して溶融
はんだを供給するための一次噴流ノズルと、はんだ供給
済みの基板から余分なはんだを除去するための二次噴流
ノズルとを備え、少なくとも一方の噴流ノズルに、その
下端部が溶融はんだの浴槽液面に達するように延設され
た波形成板が設けられているものである。
【0012】以下に、本発明にかかる実施の形態につい
て、図1〜図4に基づき説明する。図1(a),(b)
は、本発明の第1の実施の形態にかかるはんだ噴流装置
の要部を示すもので、一次噴流ノズル1の上端部に取り
付けられた波形成板21に多数の噴出口22が形成され
ている。また、はんだ対象となる基板Pは、ディスクリ
ート部品を載せて比較的小さな凹凸部しか有していない
(図示せず)。基板Pの搬送方向Aはほぼ水平とされて
おり、これに対応して、はんだ噴流装置の一次噴流ノズ
ル1の上端部に取り付けられた波形成板21の噴出口2
2が設けられている噴出口形成部21aも、基板搬送方
向Aに対してほぼ水平に設置されている。一方、波形成
板21における噴出口形成部21aよりも基板搬送方向
Aに対する上流側部分や下流側部分の箇所は斜め下方に
屈曲されて傾斜案内部21bが形成されているだけでな
く、これらの傾斜案内部21bは、溶融はんだJの浴槽
液面J’に達するように延設されており、さらに、この
延設部分には略斜め下方に向けて窪む湾曲形状の湾曲面
部21cが形成されている。
【0013】噴出口22は、同じ口径の丸形形状とさ
れ、基板Pの搬送方向Aに対して例えば3列設けられ、
全ての噴出口22は基板Pの搬送方向Aに直交する搬送
直交方向Bに対して異なる位置となるように形成されて
いる。上記構成によれば、噴出口22から噴出した溶融
はんだJは波形成板21に案内されて接触した状態のま
まで浴槽に流入して戻ることとなり、特に浴槽の液面
J’近傍箇所では、湾曲面部21cにより、液面J’に
沿うように浴槽5に滑らかに流入する。したがって、溶
融はんだJの浴槽への落下速度が従来よりも軽減される
とともに、流入の際の空気の巻き込み量も大幅に減少
し、その結果、溶融はんだJが酸化することを最小限に
抑えることができる。これにより、酸化した「はんだか
す」の発生が従来よりも抑えられるため、回収作業を行
う頻度を減少させることができるとともにはんだの補充
量も減少できて、作業能率が向上し、また、コストの低
減も図ることができる。
【0014】次に、図2(a),(b)は本発明の第2
の実施の形態にかかるはんだ噴流装置の要部を示すもの
で、この実施の形態においては、基板Pに、ディスクリ
ート部品だけでなく面実装部品も混載されており、はん
だ面に比較的大きな凹凸部を有する。そして、このよう
な、比較的大きな凹凸部を有する基板Pに対して良好に
はんだ付けを行うべく、基板Pの搬送方向Aや、波形成
板31の噴出口32を形成している噴出口形成部31a
が、基板搬送方向Aの下流側ほど上方となる上り勾配に
傾斜されている。一方、波形成板31における噴出口形
成部31aよりも基板搬送方向Aに対する上流側部分や
下流側部分の箇所は斜め下方に屈曲されて傾斜案内部3
1bが形成されているだけでなく、これらの傾斜案内部
31bは、溶融はんだJの浴槽液面J’に達するように
延設されており、さらに、この延設部分には略斜め下方
に向けて窪む湾曲形状の湾曲面部31cが形成されてい
る。
【0015】また、各噴出口32の中心位置が基板搬送
方向Aに直交する搬送直交方向Bに対してそれぞれ異な
るように配置されているとともに、各噴出口32は基板
搬送方向Aの下流側ほど小さな口径C,D,E(C<D
<E)とされている。また、波形成板31における各噴
出口32の周壁部分32aが上方に突出されており、こ
れらの周壁部分32aは例えばコイニング加工により形
成されている。
【0016】この構成によっても、噴出口32から噴出
した溶融はんだJは波形成板31に案内されて接触した
状態のままで浴槽に流入して戻ることとなり、特に浴槽
5の液面J’近傍箇所では、湾曲面部31cにより、液
面J’に沿うように浴槽5に滑らかに流入する。したが
って、溶融はんだJの浴槽5への落下速度が従来よりも
軽減されるとともに、流入の際の空気の巻き込み量も大
幅に減少し、その結果、溶融はんだJが酸化することを
最小限に抑えることができる。これにより、酸化した
「はんだかす」の発生が従来よりも抑えられるため、回
収作業を行う頻度を減少させることができるとともには
んだの補充量も減少できて、作業能率が向上し、また、
コストの低減も図ることができる。
【0017】また、この構成においては、波形成板31
の噴出口32の形成箇所が基板搬送方向Aの下流側ほど
上方となる上り勾配に傾斜されており、基板搬送方向A
の下流側の噴出口32から噴出した溶融はんだJが、基
板搬送方向Aの上流側に流れ落ちるが、各噴出口32の
中心位置が基板搬送方向Aに直交する搬送直交方向Bに
対してそれぞれ異なるように配置されているとともに、
各噴出口32は基板搬送方向Aの下流側ほど小さな口径
とされているため、下流側の噴出口32から噴出した溶
融はんだJが、上流側や中間の噴出口32から噴出する
溶融はんだJの山をつぶすことが最小限に抑えられる。
したがって、溶融はんだJにより基板Pが加熱されて大
小のそりを生じていた場合でも、各噴出口32から噴出
される溶融はんだJが、基板Pのはんだ面や電子部品の
はんだ部の全ての箇所に対して良好に接触して、はんだ
面に比較的大きな凹凸部を有する基板Pに対しても良好
にはんだ付けを行うことができる。
【0018】さらに、各噴出口32の周壁部分32aが
上方に突出されているため、噴出口32から噴出する溶
融はんだJを所望の高さにすることができるとともに、
その状態を安定して良好に維持できる。したがって、基
板Pのはんだ面や電子部品のはんだ部において位置変動
などが多少生じていた場合でも、基板Pのはんだ面や電
子部品のはんだ部に溶融はんだが良好に当たり、濡れ不
良を防止できて信頼性が向上する。
【0019】なお、上記実施の形態においては、一次噴
流ノズル1の上端部に取り付けられた波形成板21、3
1についてのみ述べたが、図3に示すように、二次噴流
ノズル2の波形成板12についても、同様に基板搬送方
向Aに対する上流側部分や下流側部分の箇所を斜め下方
に屈曲させて傾斜案内部12aを形成させ、これらの傾
斜案内部12aを、溶融はんだJの浴槽液面J’に達す
るように延設し、この延設部分には略斜め下方に向けて
窪む湾曲形状の湾曲面部12bを形成させてもよく、こ
れによっても同様の作用効果を得られることは申すまで
もない。
【0020】また、図4に示すように、各波形成板(波
形成板31のみを図示する)の延設部分の形状を湾曲形
状に代えて、略斜め下方に向けて窪む屈曲面形状に形成
した屈曲面形成部31dを設けてもよい。また、上述の
ように、延設部分を湾曲形状や面取り形状にすると、溶
融はんだが酸化することを効果的に抑えることができる
が、単に波形成板の下端部を、溶融はんだの浴槽液面に
達するように延設しただけでも、この延設部に接触した
状態で溶融はんだが浴槽内に流入するため、溶融はんだ
が酸化することを防止できる効果を有する。
【0021】なお、はんだの材質としては、鉛を含有し
ない、錫−銅系のはんだに特に適しているが、鉛を含有
する従来からのはんだや、鉛を含有しないその他のはん
だなど、各種のはんだに適応可能であることは申すまで
もない。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、波形成板
の下端部を、溶融はんだの浴槽液面に達するように延設
することで、溶融はんだが酸化することを抑えることが
できて、回収作業を行う頻度を減少させることができる
とともにはんだの補充量も減少できて、作業能率が向上
し、また、コストの低減も図ることができる。
【0023】また、波形成板における浴槽液面に達する
部分を、略斜め下方に向けて窪む湾曲形状または面取り
形状に形成することにより、落下速度がさらに軽減され
るとともに、流入の際の空気の巻き込み量もさらに減少
し、この結果、溶融はんだが酸化することを最小限に抑
えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a),(b)は本発明の第1の実施の形態に
かかるはんだ噴流装置の要部を示す平面図と正面断面図
である。
【図2】(a),(b)は本発明の第2の実施の形態に
かかるはんだ噴流装置の要部を示す平面図と正面断面図
である。
【図3】本発明の第3の実施の形態にかかるはんだ噴流
装置の要部を示す正面断面図である。
【図4】本発明の第4の実施の形態にかかるはんだ噴流
装置の要部を示す正面断面図である。
【図5】はんだ噴流装置の概略的な全体斜視図である。
【図6】はんだ噴流装置の概略的な正面断面図である。
【図7】(a),(b)は従来のはんだ噴流装置の要部
を示す平面図と正面断面図である。
【符号の説明】
1 一次噴流ノズル 2 二次噴流ノズル 12、21、31 波形成板 21a、31a 噴出口形成部 12a、21b、31b 傾斜案内部 12b、21c、31c 湾曲面部 31d 屈曲面形成部 A 搬送方向 B 搬送直交方向 J 溶融はんだ J’ 液面 P 基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小野林 健 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 轟木 賢一郎 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 4E080 AA01 AB03 BA06 CA08 5E319 AA03 AB01 CC24 GG20

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 波形成板に形成した噴出口から、浴槽に
    溜めた溶融はんだを噴出させて、溶融はんだを供給する
    はんだ噴流装置において、波形成板の下端部を、溶融は
    んだの浴槽液面に達するように延設したはんだ噴流装
    置。
  2. 【請求項2】 波形成板における浴槽液面に達する部分
    を、略斜め下方に向けて窪む湾曲形状または屈曲面形状
    に形成した請求項1記載のはんだ噴流装置。
  3. 【請求項3】 基板に対して溶融はんだを供給するため
    の一次噴流ノズルと、はんだ供給済みの基板から余分な
    はんだを除去するための二次噴流ノズルとを備え、少な
    くとも一方の噴流ノズルに、その下端部が溶融はんだの
    浴槽液面に達するように延設された波形成板が設けられ
    ている請求項1または2に記載のはんだ噴流装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002011571A (ja) * 2000-06-27 2002-01-15 Tamura Seisakusho Co Ltd 局所はんだ付け装置および局所はんだ付け方法
JP2011035044A (ja) * 2009-07-30 2011-02-17 Koki Tec Corp 噴流ノズル、はんだ噴流装置及び噴流はんだの形成方法
CN104439603A (zh) * 2014-11-07 2015-03-25 上海航天汽车机电股份有限公司汽车机电分公司 一种选择性波峰焊喷嘴

Cited By (4)

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