JP2000337756A - 冷却庫の運転制御方法 - Google Patents

冷却庫の運転制御方法

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JP2000337756A
JP2000337756A JP11146895A JP14689599A JP2000337756A JP 2000337756 A JP2000337756 A JP 2000337756A JP 11146895 A JP11146895 A JP 11146895A JP 14689599 A JP14689599 A JP 14689599A JP 2000337756 A JP2000337756 A JP 2000337756A
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JP
Japan
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cooler
drain pan
temperature
defrosting
coolers
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JP11146895A
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English (en)
Inventor
Ryoji Sekine
良治 関根
Kazuhiro Takahashi
和宏 高橋
Katsuhiko Suzuki
勝彦 鈴木
Masakazu Kurihara
正和 栗原
Takashi Ishida
崇 石田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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  • Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 除霜終了後のドレンパンヒータの無駄な通電
を防止する冷却庫の運転制御方法を提供する。 【解決手段】 冷却庫1は圧縮機12a、12bと、水
冷式凝縮器14a、14bと、庫内空気を冷却する冷却
器10a、10bと、冷却運転時に前記冷却器で冷却さ
れた冷気を貯蔵室2に搬送する冷却器用送風機11a、
11b、11cとを備え、冷却運転時に前記冷却器で冷
気を発生させると共に、除霜時に前記冷却器から融解さ
れたドレン水をドレンパン29を介して排水するように
している。ドレンパン29にはドレンパンヒータ31が
設けられ、このドレンパンヒータは除霜運転開始時にオ
ンされ、除霜運転が終了してから所定時間遅延してオフ
され、遅延時間は貯蔵室の設定温度に応じて変えられ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、加熱調理された
食品を冷却するのに好適な冷却庫の運転制御方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に加熱調理した食品を、冷蔵庫,氷
温冷蔵庫,冷凍庫等の冷却庫により細菌が繁殖しない低
温まで急速冷却して保存し、食品の提供時に再度加熱す
るシステムが普及してきている。このように食品を保存
温度まで冷却するにあたっては、細菌が繁殖しやすい温
度帯(55〜10℃)を短時間で通過させることが重要
となっている。
【0003】そこで、従来の食品冷却方法では、温度セ
ンサにより食品の表面温度を検出し、前記表面温度が氷
結温度(0℃)の直前に至るまでは、それより低い温度
(−20℃)の冷風にて急速冷却を行い、表面温度が0
℃の直前に達した後は、その温度を維持するように制御
している(特開平5−10643号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法では、加熱調理された食品を低温の冷却器で急
速に冷却するため、急速冷却時に冷却器に霜が付着して
保冷運転時に除霜運転を行うと、ドレンパンに氷塊が落
下するのでドレンパンヒータで氷塊を融解させなければ
ならず、除霜終了後にドレンパンヒータを一定時間遅延
させてオフさせて確実に氷塊を融解させるため、遅延時
間を長めに設定しており、ドレンパン内の氷塊が溶けた
後も無駄に加熱する問題があった。
【0005】この発明は上記の問題を解決するもので、
除霜終了後のドレンパンヒータの無駄な通電を防止する
ことができる冷却庫の運転制御方法を提供することを目
的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1は、
圧縮機と、凝縮器と、庫内空気を冷却する冷却器と、冷
却運転時に前記冷却器で冷却された冷気を貯蔵室に搬送
する冷却器用送風機とを備え、冷却運転時に前記冷却器
で冷気を発生させると共に、除霜時に前記冷却器から融
解されたドレン水をドレンパンを介して排水するように
した冷却庫において、前記ドレンパンにドレンパンヒー
タを設け、このドレンパンヒータを除霜運転開始時にオ
ンし、除霜運転が終了してから所定時間遅延させてオフ
し、この遅延時間を貯蔵室の設定温度に応じて変え、前
記貯蔵室の設定温度によって冷却器に付着する着氷量が
変わっても無駄なドレンパンヒータの通電を防止できる
ようにしている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1はこの発明の一実施例を示
す冷却庫の斜視図、図2はこの発明の冷媒回路図であ
る。
【0008】1は冷却庫で、この冷却庫は、前方を開口
して内部に貯蔵室2を有する断熱本体3と、この断熱本
体の開口を閉塞する扉4とで構成されている。5はキャ
スター6を有するカートで、このカートにはトレイ7が
複数載置できるようにされている。収納時にカート5は
トレイ7を貯蔵室2に収納し、キャスター6を庫外に配
置するようにされている。
【0009】冷却庫1は2つの凝縮ユニット8a、8b
を備え、この2つの凝縮ユニットはそれぞれ冷媒配管9
a、9bを介して冷却器10a、10bに接続されてい
る。この冷却器は風路に対し並列に一体形成され、貯蔵
室2内につながる風路内に配置されている。
【0010】そして、冷却器10a、10bには、この
冷却器で熱交換した冷気を貯蔵室2内に循環させるため
の、3台の冷却器用送風機11a、11b、11cが設
けられている。これら3台の冷却器用送風機はそれぞれ
調速手段(図示せず)を備えている。
【0011】一方の凝縮ユニット8aは圧縮機12aを
備えている。この圧縮機の冷媒吐出管13aには水冷式
凝縮器14aが接続され、この水冷式凝縮器には水配管
15aが設けられている。16aは水用電磁弁、17a
は圧縮機用送風機、18aは圧縮機12aを冷却するた
めのオイルクーラである。水冷式凝縮器14aの冷媒吐
出管13aにはレシーバタンク19a、ドライコア20
aが順に接続され、更に、冷媒配管9aを介して膨張弁
21aが接続されている。この膨張弁には前述した冷却
器10aが接続され、この冷却器には冷媒配管9aを介
してアキュームレータ22aが接続され、このアキュー
ムレータは圧縮機12aの冷媒吸込管23aに接続され
ている。また、圧縮機12aの冷媒吐出管13aにはバ
イパス管24aが接続され、このバイパス管はホットガ
ス電磁弁25aを経て冷却器10aの入口側の冷媒吐出
管13aに接続されている。
【0012】2つの凝縮ユニット8a、8bの構成は同
じであるので、他方の凝縮ユニット8bの構成の説明は
同じ構成部品の符号にそれぞれbを付して省略する。
【0013】この実施形態では、前記したように、一つ
の冷却庫1に対して凝縮ユニット8a、8bと冷却器1
0a、10bとを接続する冷却回路が2系統設けられて
いる。冷却庫1には、貯蔵室2の温度を検出する庫内セ
ンサ26と、食品の芯温を検出する芯温センサ27とが
設けられ、冷却器10a、10bのそれぞれの出口管に
は、冷媒温度を検出する冷媒温度センサ28a、28b
が取り付けられている。
【0014】冷却庫1の貯蔵室2内には、スチームコン
ベクションオーブン(図示せず)等で加熱調理された、
例えば70℃程度の高温食品が投入される。この食品の
いずれか一つには針状の芯温センサ27を刺し、この芯
温センサによって食品の芯温が検出されている。
【0015】29は冷却器10a、10bの下方に設け
られたドレンパンで、このドレンパンには除霜時のドレ
ン水を排水する排水口30が設けられ、ドレンパン29
の下面には除霜時に落下した氷塊を解かすドレンパンヒ
ータ31が設けられている。
【0016】32は運転制御装置で、この運転制御装置
は凝縮ユニット8a、8bの圧縮機12a,12bを貯
蔵室2内の温度及び冷却器10a、10bの冷媒温度で
オン・オフ制御すると共に、冷却器用送風機11a、1
1b、11cを圧縮機12a、12bの運転停止時に停
止させてこの圧縮機の再起動時に冷却器10a、10b
の冷媒温度が貯蔵室2内の設定温度に低下したなら冷却
器用送風機11a、11b、11cの運転を再開すると
共に、除霜開始時にドレンパンヒータ31をオンし、除
霜運転が終了してから所定時間遅延させてオフし、この
遅延時間を貯蔵室2の設定温度に応じて変えように制御
している。
【0017】このように構成された冷却庫の運転制御方
法において、冷却運転時の動作を説明する。
【0018】加熱調理された食品の投入時のように食品
温度が高い場合、すべての凝縮ユニット8a、8bの圧
縮機12a、12bは運転され、冷却器用送風機11
a、11b、11cも高能力の60Hzで運転され、こ
の食品の温度が短時間で降下する急速冷却を行ってい
る。そして、芯温センサ27の検出温度が設定温度に到
達した場合、凝縮ユニット8a、8bの冷媒温度センサ
28a、28bの検出温度が、所定の温度よりも低い場
合、運転中の凝縮ユニット8a、8bにおける冷却器1
0a、10bに圧縮機12a、12bからのホットガス
を供給すると共に、冷却器用送風機11a、11b、1
1cの運転を停止する。この場合には、膨張弁21a、
21bを全閉し、ホットガス電磁弁25a、25bを開
き、ホットガスをバイパス管24a、24bを通じて冷
却器10a、10bに流入させるので、この冷却器の温
度が貯蔵室2の設定温度近くまで上昇する。
【0019】このホットガス供給は、冷却器10a、1
0bによるオーバーシュートで貯蔵室2内が温度降下を
起こして、食品が凍らないようにしている。
【0020】すなわち、急速冷却の終了後にホットガス
で冷却器10a、10bの温度を設定温度に上昇させて
から、保冷運転を行い、食品は所定温度で保存できるよ
うにされている。
【0021】保冷運転は2系統のうちの一方の凝縮ユニ
ット8a、8bの圧縮機12a、12bを運転させ、他
方の凝縮ユニット8a、8bの圧縮機12a、12bを
停止させ、各凝縮ユニット8a、8bの圧縮機12a、
12bの停止毎に運転する圧縮機12a、12bを変え
るようにしている。そして、交互に凝縮ユニット8a、
8bを運転停止させ冷却器10a、10bに霜が付着し
た除霜時に急速冷却時のオーバーシュートを防止するホ
ットガス供給用のバイパス管24a、24bから冷却器
10a、10bにホットガスを供給して除霜を行うよう
にしている。この冷却器の除霜の場合には付着した霜を
完全に融解させるため、バイパス管24a、24bから
供給するホットガスの量が多く、時間も長くなって冷却
器10a、10bの温度が貯蔵室2の設定温度よりかな
り上昇する。
【0022】除霜時に冷却器用送風機11a、11b、
11cは圧縮機12a、12bとの運転の停止と同時に
停止し、冷却器10a、10bの除霜用の熱が貯蔵室2
内に流入しないようにしている。このため、除霜時に貯
蔵室2内の温度上昇が抑えられ食品の温度上昇を防止で
きるようにしている。
【0023】除霜運転から保冷運転に切り替わったと
き、冷却器用送風機11a、11b、11cは圧縮機1
2a、12bの運転により冷却器10a、10bの温度
が貯蔵室2の設定温度以下に低下したときに運転を開始
し、貯蔵室2内に除霜時の余熱が流入しないようにして
食品の温度上昇を抑えられるようにしている。
【0024】冷却器用送風機11a、11b、11cは
冷却器10a、10bの出口側の冷媒温度が貯蔵室2内
の設定温度よりかなり高い温度で運転を開始すると食品
の温度が上昇し、設定温度よりかなり低い温度で運転を
開始すると食品が凍結してしまう危険があった。
【0025】また、除霜時に冷却器10a、10bから
ドレンパン29に落下した氷塊をこのドレンパン上で融
解させるドレンパンヒータ31は除霜開始時にオンし、
除霜終了してから所定時間経過した後オフにすることに
より、ドレンパン29上の氷塊を完全に融解して排水口
30から排水することができるようにしている。この所
定時間は貯蔵室2の設定温度によって変化させ、設定温
度が低い場合には長くし、設定温度が高い場合には短く
してドレンパン29上の氷塊を確実に融解させると共
に、融解の終わったドレンパン29を無駄に加熱しない
ようにしている。
【0026】この発明は除霜運転終了後のドレンパンヒ
ータ31の通電時間を貯蔵室2の設定温度に応じて変え
ることにより、ドレンパン29に残った氷塊で排水口3
0を塞いでこの排水口から排水ができなくならないよう
にすると共に、ドレンパンヒータ31の無駄な通電を防
止できるようにしている。
【0027】
【発明の効果】以上のようにこの発明の請求項1によれ
ば、圧縮機と、凝縮器と、庫内空気を冷却する冷却器
と、冷却運転時に前記冷却器で冷却された冷気を貯蔵室
に搬送する冷却器用送風機とを備え、冷却運転時に前記
冷却器で冷気を発生させると共に、除霜時に前記冷却器
から融解されたドレン水をドレンパンを介して排水する
ようにした冷却庫において、前記ドレンパンにドレンパ
ンヒータを設け、このドレンパンヒータを除霜運転開始
時にオンし、除霜運転が終了してから所定時間遅延させ
てオフし、この遅延時間を貯蔵室の設定温度に応じて変
え、前記貯蔵室の設定温度によって冷却器に付着する着
氷量が変わっても無駄なドレンパンヒータの通電を防止
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す冷却庫の斜視図であ
る。
【図2】この発明の冷媒回路図である。
【符号の説明】
1 冷却庫 2 貯蔵室 10a、10b 冷却器 11a、11b、11c 冷却器用送風機 12a、12b 圧縮機 14a、14b 水冷式凝縮器 29 ドレンパン 31 ドレンパンヒータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 勝彦 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 栗原 正和 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 石田 崇 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3L048 AA01 AA02 BA01 CA02 CB03 CB05 CC07 CD01 DA02 EA04 FA01 GA02 GA03

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機と、凝縮器と、庫内空気を冷却す
    る冷却器と、冷却運転時に前記冷却器で冷却された冷気
    を貯蔵室に搬送する冷却器用送風機とを備え、冷却運転
    時に前記冷却器で冷気を発生させると共に、除霜時に前
    記冷却器から融解されたドレン水をドレンパンを介して
    排水するようにした冷却庫において、前記ドレンパンに
    はドレンパンヒータが設けられ、このドレンパンヒータ
    は除霜運転開始時にオンされ、除霜運転が終了してから
    所定時間遅延させてオフされ、遅延時間は貯蔵室の設定
    温度に応じて変えることを特徴とする冷却庫の運転制御
    方法。
JP11146895A 1999-05-26 1999-05-26 冷却庫の運転制御方法 Pending JP2000337756A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002295958A (ja) * 2001-03-29 2002-10-09 Sanyo Electric Co Ltd 冷却装置のドレン水処理装置

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Effective date: 20051226