JP2000337471A - ゼネバ歯車等の駆動側カム - Google Patents

ゼネバ歯車等の駆動側カム

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JP2000337471A
JP2000337471A JP11140444A JP14044499A JP2000337471A JP 2000337471 A JP2000337471 A JP 2000337471A JP 11140444 A JP11140444 A JP 11140444A JP 14044499 A JP14044499 A JP 14044499A JP 2000337471 A JP2000337471 A JP 2000337471A
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Sokan Shu
桑完 周
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H27/00Step-by-step mechanisms without freewheel members, e.g. Geneva drives
    • F16H27/04Step-by-step mechanisms without freewheel members, e.g. Geneva drives for converting continuous rotation into a step-by-step rotary movement
    • F16H27/06Mechanisms with driving pins in driven slots, e.g. Geneva drives
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/14Rotary member or shaft indexing, e.g., tool or work turret
    • Y10T74/1418Preselected indexed position
    • Y10T74/1424Sequential
    • Y10T74/1441Geneva or mutilated gear drive
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    • Y10T74/19879Geneva

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ボール等の回転体を保持する周方向の溝を精
密に形成可能とし、円滑な回転体の回動を保証できるよ
うにしたゼネバ歯車等の駆動側カムを提供することであ
る。 【解決手段】 欠円形板状コア部材20の円弧状周面2
1に、駆動軸心と同心の円弧状周溝22を設け、この周
溝22に嵌め合された回転体50を上下カバー30、4
0のリム31、41によって、外れないよう保持するよ
うにしたのである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】この発明は、ゼネバ歯車等の駆動側
カムに関する。
【0002】
【従来の技術】ゼネバ歯車機構においては、原動車の円
弧凸面が従動車の円弧凹面と係合し摺動している間は、
従動車が回転することなくその位置に拘束され、原動車
上のピンが従動車の一つのスロットに嵌り込んでから出
て行くまでに従動車を所定角度回転させるようになって
いる。
【0003】この円弧凸面と円弧凹面とがほとんど抵抗
なく滑らかに摺動することによって、エネルギの伝達損
失を減少できることは云うまでもない。
【0004】
【発明の課題】そこで、実開昭60−64357号公報
には、円弧凸面にローラを連続して取り付け、摺動抵抗
を小さくする技術が開示されている。しかしながら、こ
の技術では、ローラを支持するピンを真円状に配置する
ための加工が難しく、ローラの配置に凹凸が生じるとか
えって抵抗が増大する欠点がある。
【0005】これに対し、特許第2788218号公報
には、原動車(駆動回転体)の円弧凸面(カム)に環状
溝を設け、この環状溝にボール(回転体)を保持する機
構が開示されている。しかしながら、このボールを保持
する具体的構造は、図9に示すように、雌雄一対のカム
部材11A、11Bの対向面に、断面がほぼ1/4円弧
状の分割溝15A、15Bを設け、一対のカム部材11
A、11Bをボルト13で結合することによって環状溝
15を形成し、この環状溝15内にボール14を保持し
て、従動車2の円弧凹面3と当接するようにしている
(同公報、図7参照)。しかしながら、まず、第1に分
割溝15A、15Bを別個に形成するため、結合して環
状溝15にしたとき、正確に円弧を合成できるように加
工することは非常に難しく、加工誤差の拡大によってボ
ール14の円滑な回転が期待できない問題がある。第2
に、雌カム部材11Aと雄カム部材11Bとをボルト1
3で結合する際に、分割溝15Aと15Bが周方向に位
置ずれの生じないよう正確に組立てる必要があり、これ
も結合するボルト孔の位置決めなど加工精度を低下させ
る要因は多い。
【0006】そこで、この発明の課題は、ボール等の回
転体を保持する周方向の溝を精密に形成可能にし、円滑
な回転体の回動を保証できるようにした駆動側カムを提
供することである。
【0007】
【課題の解決手段】上記の課題を解決するために、この
発明においては、欠円形板状コア部材の円弧状周面に、
駆動軸心と同心の円弧状周溝を設け、この周溝に嵌め合
された回転体を、コア部材の上下に取り付けられたカバ
ーの周縁に設けた円弧状リムによって保持するようにし
たのである。
【0008】上記回転体の通路をコア部材の全周に形成
して回転体がエンドレスに循環回周できるようにするの
がよい。また前記周溝の断面形状は、三角形、四角形、
台形、円形、楕円形などいずれでもよい。
【0009】
【実施の形態】以下、この発明の実施形態を図1乃至図
8に基づいて説明する。図1、図2、図3に示すよう
に、この発明の駆動側カム1は、コア部材20、上カバ
ー30、下カバー40、回転体50及びこれらのコア部
材20、上下カバー30と40、回転体50を一体に組
立てるボルト60等の結合手段より成る。
【0010】上記コア部材20は、全体として欠円形の
平坦な板状体であって、円弧状周面21には、駆動軸心
と同心の円弧状周溝22が設けられ、欠円部23は、や
や内側に彎曲した平坦面になっている。前記周溝22の
断面形状は、図示のような三角形が好ましいが、後述す
るような形状でもよい。また前記円弧状周面21の中心
には、駆動軸を挿入する係合穴24が設けられ、この穴
24の両側には、ボルト60の挿通孔25、25が設け
られている。なお、円弧状周面21の円弧長は、周面2
1と係合する従動側カムの円弧状凹面の長さに応じて適
宜設定される。
【0011】前記上カバー30は、全体として前記コア
部材20とほぼ相似形の欠円状トレー形部材であって、
前記コア部材20の円弧状周面21と同心円の円弧状リ
ム31が設けられ、このリム31の内端には面取り32
が施されている。この面取り32は円弧状にしておくの
が好ましい。また、欠円部には、断面が円弧状の溝33
が設けられ、この溝33の内側壁33aは、その両端が
開放され、コア部材20の周溝22に連通するようにな
っている。図中、符号34は駆動軸の係合穴、符号35
はボルト60の挿通孔である。
【0012】前記下カバー40は、上カバー30と同形
であって、符号41はリム、42はリム41の面取り、
43は断面円弧状溝、43aは溝43の内側壁、44は
駆動軸の係合穴、45はボルト60を締結するねじ孔で
ある。
【0013】上記部材20及び上下カバー30、40を
用いて駆動側カム1を組立てるには、まず下カバー40
に、コア部材20を、その穴24及び孔25が穴44及
び孔45と一致するように載せる。そして周溝22と溝
43に回転体50としてボールを連続して並べた後、上
カバー30を被せ、挿通孔35、35にボルト60、6
0を挿し込み、下カバー40のねじ孔45、45にねじ
込んで締結する。これによって、図3に示すように、周
溝22内の回転体50は、上下カバー30、40のリム
31、41によって抜け出さないように保持され、回転
体50(ボール)の一部分がリム31、41から外側に
わずかに突出して、鎖線で示す従動側カム2の円弧状凹
面3と当接することになる。このとき、ボール50の位
置を規制するのは、周溝22だけであり、カバー30、
40のリム31、41は単にボール50が外れるのを防
止できればよい。従って周溝22がコア部材20の軸心
と同心円状に正確に加工されてさえおれば、ボール50
は滑らかに円弧状凹面3に沿って回動する。勿論単一ワ
ークであるコア部材20に単一の周溝22を正確に加工
することは容易である。
【0014】周溝22の断面形状は、上記実施形態では
三角形になっているが、図4のように円弧状又は楕円弧
状、図5のように台形状であってもよい。また、周溝2
2をコア部材20の全周に設けてもよい。この場合は、
カバー30及び40のリム31、41をカバーの全周に
形成して回転体50の脱落を防止する。さらに、回転体
50はボールに限らず、図6に示すようなローラでもよ
い。この場合は、ローラをカバー30、40のリム3
1、41から外側に突出させることは難しいので、従動
側カム2の円弧状凹面3を突条にして、リム31、41
の先端間の間隙に入り込ませるようにすればよい。
【0015】上記いずれの実施形態においても、回転体
50は、駆動側カム1の全周を回周する構造になってい
るが、円弧状周面21だけに回転体50を設けたもので
もよい。上記駆動側カム1を有する原動車とそれによっ
て駆動される従動車は種々の組合せが考えられる。例え
ば図7に示すように、駆動側カム1の欠円部に部分歯車
6を設け、従動側カム2に前記部分歯車6とかみ合う歯
車7を設けたもの、或は図8に示すようなゼネバ歯車や
図示しない星歯車でもよい。図中、符号4はスロット、
符号5はスロット4に係合する駆動用ピンである。
【0016】上記駆動側カム1の材質は鉄鋼、セラミッ
ク、合成樹脂など種々選択可能である。また製造方法も
切削加工のほか、鍛造や焼結、成形など、様々な方法を
採用することができる。そのほか、各部材の結合手段
は、ボルト以外に圧入やカシメ、接着剤などを用いるこ
とができる。
【0017】
【発明の効果】この発明によれば、以上のように、欠円
状コア部材の円弧状周面に周溝を設け、この周溝に嵌め
込んだ回転体を上下のカバーで保持するようにしたの
で、コア部材の軸心と同心円状の周溝を正確に形成する
ことが容易にでき、回転体の滑らかな回動を保証するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の駆動側カムの一例を示す分解斜視図
【図2】同上の分解断面図
【図3】駆動側カムの一部拡大断面図
【図4】駆動側カムのコア部材の他の例を示す側面図
【図5】コア部材のさらに他の例を示す側面図
【図6】駆動側カムの他の例を示す一部断面図
【図7】原動車と従動車の一例を示す平面図
【図8】原動車と従動車の他の例を示す平面図
【図9】従来の駆動側カムを示す一部断面図
【符号の説明】
1 駆動側カム 2 従動側カム 3 円弧凹面 4 スロット 5 ピン 6 部分歯車 7 歯車 11A 雌カム部材 11B 雄カム部材 13 ボルト 14 ボール 15 環状溝 15A、15B 分割溝 20 コア部材 21 円弧状周面 22 周溝 23 欠円部 24 係合穴 25 挿通孔 30 上カバー 31 リム 32 面取り 33 溝 33a 溝の内側壁 34 係合穴 35 挿通孔 40 下カバー 41 リム 42 面取り 43 溝 43a 溝の内側壁 44 係合穴 45 ねじ孔 50 回転体 60 ボルト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 欠円形板状コア部材の円弧状周面に、駆
    動軸心と同心の円弧状周溝を設け、この周溝に嵌め合さ
    れた回転体を、コア部材の上下に取り付けられたカバー
    の周縁に設けた円弧状リムによって保持するようにした
    ゼネバ歯車等の駆動側カム。
  2. 【請求項2】 前記円弧状周溝と上下カバーの円弧状リ
    ムによって区画される回転体の通路がコア部材の欠円部
    まで延びてコア部材の全周を回周する回転体通路が形成
    された請求項1に記載の歯車等の駆動側カム。
  3. 【請求項3】 前記周溝の断面形状が、三角形、円形、
    楕円形、四角形、台形のいずれかである請求項1又は2
    に記載のゼネバ歯車等の駆動側カム。
JP11140444A 1999-05-20 1999-05-20 ゼネバ歯車等の駆動側カム Pending JP2000337471A (ja)

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