JP2000336606A - 滑り止め措置を施した防振・防音鋼板の構造 - Google Patents

滑り止め措置を施した防振・防音鋼板の構造

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JP2000336606A
JP2000336606A JP11186255A JP18625599A JP2000336606A JP 2000336606 A JP2000336606 A JP 2000336606A JP 11186255 A JP11186255 A JP 11186255A JP 18625599 A JP18625599 A JP 18625599A JP 2000336606 A JP2000336606 A JP 2000336606A
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vibration
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plate
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Masayuki Hirose
正幸 広瀬
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HIROSE KOGYO KK
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  • Sewage (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】防振・防音効果に優れた制振鋼板に更に滑り止
め効果の高いチェッカープレートを装着し、環境に優し
い道路鋼板を提供したものである。 【解決手段】防振・防音効果に優れた制振鋼板又はアル
ミ板1、2の間に高分子材料を挟み込み、その下部に重
い重量に耐えられる鋼板5を人工砂とエポキシ樹脂4を
固着挿入した防振・防音鋼板(B)に、長さの異なる滑
り止めチェッカープレート6、7を、制振鋼板1表面に
ランダムに配置し、リベット10にて一体に鋲着させる
か、または溶接等により一体に鋼板1に貼着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路舗装とか、溝
蓋等に発生する滑りを防止し、併せて、振動とか騒音を
防止する手段並びにその機材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、道路舗装に使用する舗装板等は、
波板とか、凸凹板とか、リベット打ち込みとかの対策に
て車輛や歩行の滑りを防止し、同時に発生される振動や
騒音を防止するには、しっかりした土台を構成したり、
防振ゴム等を舗装板の下部に敷いたり、道路に覆い板を
かけたりして騒音、振動の発生を押さえたりすることが
通常行われている。しかし、防滑、騒音、防振を効果的
にした製品はまだ見当たらず、これらの現象は使用鋼板
等の大きな剛性を持つ材料の欠点である振動に対する減
衰性の悪さが主に原因しており、また、車輛等の走行時
に凹凸面から発する音源、又はカバーやケーシング等か
らの振動が伝達され共鳴したりして、二次的な騒音を発
生したりしていた。
【0003】特に、今日多くの道路に使用されている溝
蓋の表面が亜鉛メッキのため、風雪が激しくなると大変
滑りやすくなるため、危険度が高く、評判が悪いのが現
状である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このため発
明者が先に出願した防振・防音効果の高い鋼板(特願平
10−156585)を効果的に本発明の滑り止め鋼板
と組み合わせ、滑り止め板から発生する振動や騒音を少
しでも本発明の防振・防音鋼板に吸収して低下させ、滑
り防止効果を高度に保ちながら、人々に苦痛を与えない
程度にまで、道路の滑り安さ、振動、騒音等を吸収させ
た道路用鋼板を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段は前記特許請求の範囲に記載のとおり、少なく
とも二枚の薄い鋼板又はアルミ板の間に制振性に優れた
高分子材料を挿入してなる複合鋼材の下片面側に6〜8
ミリ厚さの鋼板を、人工砂混合エポキシ樹脂を挟着して
締結、固着して構成される。
【0006】本発明は、特願平10−156585に開
示されている防振、防音効果にすぐれた高分子材料3を
制振鋼板又はアルミ板1と2にて挟着した複合鋼板の下
片面部分に、重い重量に耐えられる鋼板又はアルミ板5
の間に人工砂とエポキシ樹脂を混合した防振・防音効果
に優れた接着樹脂4を挿入し、リベット12にてこれら
を結合し固着した重量に優れた芯材に、滑り止めチエッ
カープレート6又は7をランダムに貼着することによっ
て、該芯材の大きな質量にて振動及び騒音を吸収させ、
十分重量道路舗装にも耐え得る滑り止め対策手段を講じ
たものである。
【0007】本発明は、該芯材の滑り止め鋼板に多種類
のチエッカープレート(縞合板・縞単板)を表面にラン
ダムにリベット等にて鋲着することにより共振現象を防
ぎ、現在行われている鋼板に単にプレートを設けるだけ
の方法よりも、ソフト感のある、一層の防振・防音効果
が得られる手段を講じたものである。
【0008】滑り止め鋼板6、7、は、200ミリと1
00ミリの長さで、該鋼板等は引き抜き方向にV型縞溝
をもった平鋼板を合板、または単板とし、これをランダ
ムに鋼板上に固着して使用することにより、単に鉄片を
装着する方法と比較し、一層のスベリ止め効果を高める
手段を講じた。以下、本発明について実施例に基づいて
詳細に説明する。
【0009】
【発明の実施の形態】
【0010】
【作用】上記のように構成された滑り止め鋼板6、及び
7をリベット10等にて確りと防振・防音複合鋼板
(A)を貫通して、かしめ貼着させることにより、鋼板
6、及び7に加わった振動が、挟着された高分子材料
3、及び人工砂混合エポキシ樹脂材料4等にて相殺さ
れ、また、鋼板6、7がランダムに配置されることによ
り共振現象が防止され、従来の鉄板構造よりも弊害を減
少させる作用がある。
【0011】
【実施例】第1図は本発明の基本的な実施例を示す図
で、第5図に示す従来の制振鋼板を張り合わせた構造の
複合鋼板(A)の下片面部分に重い重量に耐えられる6
〜8ミリの鋼板5を、上面にエポキシ樹脂4等を挟着し
て、リベット12等にて結合固着したもので、機器の下
面に敷く防振、防音機材、並びに道路に設置する舗装鉄
板、溝蓋等の防振、防音に適した複合鋼板(B)の構造
を示した斜視図で、
【0012】該複合鋼板(B)の上表面に、リベット1
0にて固着される滑り止め鋼板6、7、を、200ミリ
と100ミリの異なった長さでランダムに貼着し、しか
も該鋼板等は引き抜き方向にV型縞溝等をもった平鋼板
で構成され、厚みは3.2ミリから4.2ミリの範囲に
て選択され、表面を厚さ5μ〜30μの亜鉛メッキにて
構成されている。
【0013】本発明では、該複合鋼板(B)の表面に固
着される滑り止め鋼板6、7、は亜鉛メッキ加工が施さ
れ、滑り易い作用がある。そのため、該滑り止め鋼板
6、7は表面がV型縞模様の鋼板を使用することが必要
とされる。
【0014】該滑り止め鋼板6、及び7は図1、及び図
3に示すように、複合鋼板(B)の表面にランダムに配
置され、リベット10にて頭を表面に突出しないように
溝8に沈め、複合鋼板(B)を貫通して底板に確実にカ
シメつけ、場合によってはカシメ部を溶接加工を実施し
て、振動にたいして緩まないように十分なる対策を講じ
ている。通常、幅400ミリ、長さ900ミリの1枚の
複合鋼板(B)に、滑り止め鋼板を6、及び7を20枚
程度を目安に使用する。
【0015】第5図は従来から市販されている制振鋼板
を示し、その組合構造の詳細を示す斜視図面(A)であ
り、第6図(a)、(b)、(c)は振動を外部から受
けた場合、鋼板又はアルミ板1と2との間に挿入された
高分子材料3が、外部の振動力による材料のズリ現象の
発生によって、1、2の複合鋼板全体の振動系に位相差
が生じ、振動が減衰されることの原理を示している。従
って、従来からある制振鋼板構造の最も大きな特徴は高
い制振性にあり、制振性は一般に損失係数が0.05以
上あれば制振効果がある鋼板とされ、従来の制振鋼板は
殆どはこれらの原理が使用されている。
【0016】第3図は上述した市販の制振鋼板1、2の
下片面部に丈夫な鋼板5又はアルミ板5をエポキシ樹脂
4にて装着し、リベット12を用いて結合したものであ
る。下片面部分に設置された鋼板5は厚さ4ミリでは薄
く、6ミリ以上の鋼板を締結し騒音のない板を製作す
る。即ち、エポキシ樹脂4が介在しない場合には、厚さ
6ミリの鋼板のリベット12の結合だけでは鋼板が巾4
00ミリ長さ900ミリ位の大きさになると、鋼板5の
歪みと制振鋼板1、2の歪みとで、2枚の締結した状態
では中心部や両側面部に隙間が発生し、この空間に重量
がかかると互いに干渉しあって目的が達成できなくな
る。
【0017】そこで本発明は、リベット12により結合
した鋼板5と市販の制振鋼板又はアルミ板1、2の複合
鋼板(A)との間に、コンクリート剤、クリエイト剤の
主剤とからなる2液反応型のノンソルブルエポキシ系1
00%液樹脂4を間に使用することにより隙間を充填す
ることとした。従って、主剤と硬化剤を混合すると硬化
反応が起こり、形成された塗膜はエポキシ樹脂特有の強
力な層となる。即ち、形成されるエポキシ樹脂層4は強
力な平板のシートを挿入した形態となる。更に、重量が
鋼板5に加わった場合は、市販の複合鋼板(A)との隙
間に重量に耐える強度を必要とするため、エポキシ樹脂
4の中に人工砂を混合し強度を更に増加することを図っ
た。最も効果的な固着にはエポキシ樹脂100に対し、
硬化剤20、人工砂10の割合にて混合し、樹脂の厚み
は1.5ミリ以上とすることが望ましい。以上の基本的
な構成は、本発明者が特願平10−156585にてす
でに開示している。
【0018】第3図は該複合鋼板(B)に本発明の滑り
止めの鋼板6、7をリベット10にて固着した場合を示
し、鋼板6、及び7にて発せられる振動は、まず、真下
の鋼板1に伝達され、リベット10は複合鋼板(B)の
各鋼板1、2、及び5とそれぞれの隙間を埋めている高
分子材料3、人工砂混合エポキシ樹脂4等を締着する
が、滑り止め鋼板6、及び7の振動は主として鋼板1に
伝達され、該振動は特願平10−156585にて説明
される防音・防振作用効果により減衰され、貫通したリ
ベット10にて伝達される振動は主として鋼板5だけに
伝達されて直接地面に吸収される。
【0019】従って、本発明の最大の効果である滑りに
くく、かつ、与えられた振動にたいして、感触が非常に
柔らかい、今までにない効果のある防振作用を得ること
ができる。即ち、複合鋼板(B)はもともと制振鋼板
1、2と鋼板5とはリベット12によって結合保持され
ることにより、外部からの振動を受けると、制振鋼板
1、2が上方向に振動し従来の防振と防音の効果をつか
さどると共に、残った振動と騒音を更に下部の鋼板5の
質量により吸収す働きをつかさどる。従って、リベット
10を使用せず滑り止め鋼板6、7が制振鋼板1と溶接
加工等により最初から一体に形成されている場合には、
一層の防振効果が得られることとなる。
【0020】滑り止め鋼板6、7の角部11、17等は
図2、及び図3に示すごとく、滑らかに加工し、人身衝
突の危険の防止、衝突時の振動作用の減少緩和と、車の
車輪による耐摩耗、破損防止等に大きな効果を発揮す
る。
【0021】図4は複合鋼板(A)の制振鋼板又はアル
ミ板1、2の下片面部に結合、固着される鋼板5の形状
が水平板又は平板でない場合の例である。前記実施例に
おいて使用した鋼板5の形状は平板であったが、設置場
所に凹凸が多い場合は、防振や防音効果が半減されるた
め、これらの鋼板の形状を湾曲状、凸状、あるいは凹状
に波形変形させる事によって、鋼板の強度と質量を保た
せながら、設置場所が凹凸な場所であっても、複合鋼板
(B)の平板を使用したのと同じ防振・防音効果を発揮
せしめたものである。
【0022】これら変形板の場合は、鋼板5の形状の空
間にも複合鋼板(A)が下方向にも振動することが可能
なように、エポキシ樹脂板の形状も変形板に沿って凹凸
状に形成させ、制振鋼板1、2の上下の振動よりも防
振、防音効果を一層高める事ができるようにしている。
エポキシ樹脂板を上部を平面状に下部を変形板に沿って
形成することも可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、上記実施例において詳
細に説明したごとく、表面に縞模様の滑り止め鋼板を固
着させることにより、該鋼板を踏むことによって発生す
る危険とか、振動・騒音等の障害を従来の形式よりも大
幅に減衰することができた。特に防振・防音効果の著し
い特殊な形状の鋼板に滑り止めを装備したことにより、
今までにないソフト感覚の公害防止に著しく貢献する環
境に優しい道路鋼板や溝蓋等を提供することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の滑り防止・防振・防音鋼板の構造を示
す斜視説明図である。
【図2】本発明の滑り止め鋼板の構造を示す斜視説明図
である。
【図3】本発明の滑り止め鋼板と複合鋼板(B)との結
合構造を示す断面説明図である。
【図4】本発明の滑り止め鋼板と他の複合鋼板(B)と
の結合構造を示す断面説明図である。
【図5】従来の複合鋼板(A)の構造を示す斜視説明図
である。
【図6】従来の複合鋼板(A)の防振・防音作用効果を
示す説明図である。
【符号の説明】
A・・・・・・・従来の防振・防音複合鋼板 B・・・・・・・本発明に使用する防振・防音複合鋼板 1・・・・・・・鋼板又はアルミ板 2・・・・・・・鋼板又はアルミ板 3・・・・・・・高分子材料 4・・・・・・・人工砂混合エポキシ樹脂 5・・・・・・・鋼板 6・・・・・・・滑り止め鋼板 7・・・・・・・滑り止め鋼板 8・・・・・・・凹溝 9・・・・・・・リベット穴 10・・・・・・滑り止め鋼板リベット 11・・・・・・角部 12・・・・・・鋼板リベット 13・・・・・・リベット頭部ワッシャー 14・・・・・・人工砂混合エポキシ樹脂 15・・・・・・浪板鋼板 16・・・・・・地面 17・・・・・・角部 18・・・・・・リベットかしめ頭

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも二枚の薄い鋼板又はアルミ板
    (1、2)の間に制振性に優れた高分子材料(3)を挿
    入してなる従来の複合鋼材(A)の下片面側に薄い鋼板
    (5)にて人工砂混合エポキシ樹脂(4)を挟着し、リ
    ベット(12)等を用い互いに結合、固着した防振・防
    音鋼板(B)の上表面に、滑り止めチエッカープレート
    (縞合板・縞単板)(6)(7)をランダムに固着した
    ことを特徴とする滑り止め措置を施した防振・防音鋼板
    の構造。
  2. 【請求項2】防振・防音鋼板(B)の上表面鋼板(1)
    に、滑り止めチエッカープレート(縞合板・縞単板)
    (6)(7)をランダムに一体構造にに加工固着して構
    成したことを特徴とする滑り止め措置を施した請求項1
    記載の防振・防音鋼板の構造。
  3. 【請求項3】防振・防音複合鋼板(A)の下片面側に、
    結合、並びに固着した鋼板(5)の形状が、少なくとも
    一部又は全部の領域において、平面板状でなく浪板(1
    5)等の特種形態をした請求項1、請求項2記載の滑り
    止め措置を施した防振、防音鋼板の構造。
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