JP2000333365A - 待機時電力供給システムとこれを用いた空気調和機,冷蔵庫 - Google Patents
待機時電力供給システムとこれを用いた空気調和機,冷蔵庫Info
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- JP2000333365A JP2000333365A JP11138904A JP13890499A JP2000333365A JP 2000333365 A JP2000333365 A JP 2000333365A JP 11138904 A JP11138904 A JP 11138904A JP 13890499 A JP13890499 A JP 13890499A JP 2000333365 A JP2000333365 A JP 2000333365A
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- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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- Y02B70/10—Technologies improving the efficiency by using switched-mode power supplies [SMPS], i.e. efficient power electronics conversion e.g. power factor correction or reduction of losses in power supplies or efficient standby modes
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 空気調和機や冷蔵庫等の電気製品の待機時の
消費電力を低減する。 【解決手段】 通常運転時では、スイッチ手段3がオ
フ、スイッチ手段2がオンし、商用電源1から室外ユニ
ットBの電源31に電力が供給され、室外ユニットBは
動作状態となる。電源31の1つの出力は室内ユニット
Aに供給され、DC−DCコンバータ11を介して2重
層コンデンサ7を充電し、このコンデンサ7の充電電圧
がマイコン9の電源電圧となる。待機時では、スイッチ
手段2がオフし、室外ユニットBは停止状態となる。室
内ユニットAでは、マイコン9が電圧検出素子8によっ
てコンデンサ7の充電電圧を監視し、これが低下してマ
イコン9の制御電圧として必要な規定の電圧範囲の下限
となると、スイッチ手段3をオンとし、補助電源6によ
ってコンデンサ7を充電する。この充電電圧が上記規定
の電圧範囲の上限となると、マイコン9はスイッチ手段
3をオフにする。
消費電力を低減する。 【解決手段】 通常運転時では、スイッチ手段3がオ
フ、スイッチ手段2がオンし、商用電源1から室外ユニ
ットBの電源31に電力が供給され、室外ユニットBは
動作状態となる。電源31の1つの出力は室内ユニット
Aに供給され、DC−DCコンバータ11を介して2重
層コンデンサ7を充電し、このコンデンサ7の充電電圧
がマイコン9の電源電圧となる。待機時では、スイッチ
手段2がオフし、室外ユニットBは停止状態となる。室
内ユニットAでは、マイコン9が電圧検出素子8によっ
てコンデンサ7の充電電圧を監視し、これが低下してマ
イコン9の制御電圧として必要な規定の電圧範囲の下限
となると、スイッチ手段3をオンとし、補助電源6によ
ってコンデンサ7を充電する。この充電電圧が上記規定
の電圧範囲の上限となると、マイコン9はスイッチ手段
3をオフにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気製品の待機時
電力供給システムに係り、特に、空気調和機や冷蔵庫に
用いて好適な待機時電力供給システムに関する。
電力供給システムに係り、特に、空気調和機や冷蔵庫に
用いて好適な待機時電力供給システムに関する。
【0002】
【従来の技術】冷蔵庫の制御回路と制御回路に電力を供
給する電源回路の一従来例が、例えば、特開平9−79
727号公報に記載されている。この従来例では、制御
回路に電源電圧を供給する直流電源としてスイッチング
レギュレータが用いられており、このスイッチングレギ
ュレータの入力段には、整流回路を介して商用電源が接
続されている。
給する電源回路の一従来例が、例えば、特開平9−79
727号公報に記載されている。この従来例では、制御
回路に電源電圧を供給する直流電源としてスイッチング
レギュレータが用いられており、このスイッチングレギ
ュレータの入力段には、整流回路を介して商用電源が接
続されている。
【0003】冷蔵庫の主な制御対象としては、冷凍サイ
クルを駆動する圧縮機や冷却用の各種ファンモータ,冷
気調節用ダンパなどがある。そして、圧縮機を除く制御
対象には、スイッチングレギュレータによって直流電力
が供給され、圧縮機には、別途設けられた圧縮機駆動用
の電源回路から電力が供給される。
クルを駆動する圧縮機や冷却用の各種ファンモータ,冷
気調節用ダンパなどがある。そして、圧縮機を除く制御
対象には、スイッチングレギュレータによって直流電力
が供給され、圧縮機には、別途設けられた圧縮機駆動用
の電源回路から電力が供給される。
【0004】圧縮機が停止しているときには、圧縮機モ
ータ駆動用の電源回路から圧縮機モータへの電力供給を
停止している。また、圧縮機モータを除く冷却用の各種
ファンモータなどの制御対象には、圧縮機モータの駆動
電源がオフしている場合でも、常に、スイッチングレギ
ュレータによって直流電力がその制御回路に供給され
る。これは、スイッチングレギュレータの入力段に整流
回路を介して商用電源を直接接続されているために、圧
縮機モータの駆動電源がオフしている場合でも、常に、
このスイッチングレギュレータによって直流電力がその
制御回路に供給されるからである。
ータ駆動用の電源回路から圧縮機モータへの電力供給を
停止している。また、圧縮機モータを除く冷却用の各種
ファンモータなどの制御対象には、圧縮機モータの駆動
電源がオフしている場合でも、常に、スイッチングレギ
ュレータによって直流電力がその制御回路に供給され
る。これは、スイッチングレギュレータの入力段に整流
回路を介して商用電源を直接接続されているために、圧
縮機モータの駆動電源がオフしている場合でも、常に、
このスイッチングレギュレータによって直流電力がその
制御回路に供給されるからである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来技
術の回路構成では、圧縮機が停止した場合のような軽負
荷時、即ち、待機時でも、不必要な電力を消費するとい
う問題があった。以下、この点について具体的に説明す
る。
術の回路構成では、圧縮機が停止した場合のような軽負
荷時、即ち、待機時でも、不必要な電力を消費するとい
う問題があった。以下、この点について具体的に説明す
る。
【0006】圧縮機が停止した場合には、冷凍サイクル
の熱交換が行なわれないため、冷蔵庫内の冷却ファンや
冷気調節用のダンパなどをほとんど駆動する必要がな
い。従って、圧縮機の停止時には、いかなる制御回路に
対しても電力の供給を少なくてもよい。制御回路への電
力供給はスイッチングレギュレータを用いて行なわれる
が、スイッチングレギュレータの入力段に整流回路を介
して商用電源が直接接続されているため、圧縮機モータ
の駆動電源がオフしている場合でも、常に、スイッチン
グレギュレータによって直流電力が制御回路に供給され
ており、スイッチングレギュレータ及びその負荷により
不必要な電力が消費される。また、一般に、スイッチン
グレギュレータは、通常負荷時に最も効率が高くなるよ
うに設計されており、このため、冷却ファンや冷気調節
用のダンパなどが停止した場合などの軽負荷時には、効
率が低下する。以上のことが、待機時に不必要な電力を
消費している主な理由である。
の熱交換が行なわれないため、冷蔵庫内の冷却ファンや
冷気調節用のダンパなどをほとんど駆動する必要がな
い。従って、圧縮機の停止時には、いかなる制御回路に
対しても電力の供給を少なくてもよい。制御回路への電
力供給はスイッチングレギュレータを用いて行なわれる
が、スイッチングレギュレータの入力段に整流回路を介
して商用電源が直接接続されているため、圧縮機モータ
の駆動電源がオフしている場合でも、常に、スイッチン
グレギュレータによって直流電力が制御回路に供給され
ており、スイッチングレギュレータ及びその負荷により
不必要な電力が消費される。また、一般に、スイッチン
グレギュレータは、通常負荷時に最も効率が高くなるよ
うに設計されており、このため、冷却ファンや冷気調節
用のダンパなどが停止した場合などの軽負荷時には、効
率が低下する。以上のことが、待機時に不必要な電力を
消費している主な理由である。
【0007】一般に、冷蔵庫に限らず、空気調和機など
の電気製品では、待機時に不必要な電力を消費している
場合が多い。空気調和機では、運転を停止している場
合、運転を開始するためのリモコンからの指令信号を受
信する回路のみを通電して稼働状態にしておけばよい
が、実際には、運転停止時でも、制御電源から不必要な
回路にまで電力が供給されている。冷蔵庫や空気調和機
などの家電製品では、待機時の電力が数ワット程度と小
さいが、待機時でも常時通電しているため、全消費電力
に対して待機時電力が占める割合は比較的大きい。
の電気製品では、待機時に不必要な電力を消費している
場合が多い。空気調和機では、運転を停止している場
合、運転を開始するためのリモコンからの指令信号を受
信する回路のみを通電して稼働状態にしておけばよい
が、実際には、運転停止時でも、制御電源から不必要な
回路にまで電力が供給されている。冷蔵庫や空気調和機
などの家電製品では、待機時の電力が数ワット程度と小
さいが、待機時でも常時通電しているため、全消費電力
に対して待機時電力が占める割合は比較的大きい。
【0008】本発明の目的は、かかる問題を解消し、電
源回路の負荷が小さくなる待機時での電力供給を必要最
小のものとし、待機時の消費電力を大幅に低減すること
ができるようにした電気製品の待機時電力供給システム
及びこれを用いた空気調和機,冷蔵庫を提供することに
ある。
源回路の負荷が小さくなる待機時での電力供給を必要最
小のものとし、待機時の消費電力を大幅に低減すること
ができるようにした電気製品の待機時電力供給システム
及びこれを用いた空気調和機,冷蔵庫を提供することに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明による待機時電力供給システムは、制御手段
によって通常運転状態と待機状態とが設定される電気製
品において、商用交流電源から商用交流電力が供給され
る電源手段の出力直流電圧で充電手段を充電し、その充
電電圧を該制御手段の電源電圧とし、通常運転状態で
は、該商用交流電源から該電源手段に商用交流電力が常
時供給されるようにするが、待機状態では、該充電手段
の充電電圧が該制御手段の電源電圧として必要な規定の
電圧範囲内に保持されるように、該制御手段が該充電電
圧を監視しながらスイッチ手段を制御することにより、
該商用交流電源から該電源手段への電力の供給をオン,
オフする。
め、本発明による待機時電力供給システムは、制御手段
によって通常運転状態と待機状態とが設定される電気製
品において、商用交流電源から商用交流電力が供給され
る電源手段の出力直流電圧で充電手段を充電し、その充
電電圧を該制御手段の電源電圧とし、通常運転状態で
は、該商用交流電源から該電源手段に商用交流電力が常
時供給されるようにするが、待機状態では、該充電手段
の充電電圧が該制御手段の電源電圧として必要な規定の
電圧範囲内に保持されるように、該制御手段が該充電電
圧を監視しながらスイッチ手段を制御することにより、
該商用交流電源から該電源手段への電力の供給をオン,
オフする。
【0010】従って、待機状態では、必要最小の電力供
給で制御手段を動作状態に保持することができる。ま
た、この場合、待機状態では、電気製品の他の部分の電
力の供給を遮断することにより、制御手段への上記の電
力供給方法と相まって、消費電力の大幅な低減を達成で
きることになる。
給で制御手段を動作状態に保持することができる。ま
た、この場合、待機状態では、電気製品の他の部分の電
力の供給を遮断することにより、制御手段への上記の電
力供給方法と相まって、消費電力の大幅な低減を達成で
きることになる。
【0011】また、本発明による空気調和機は、室外ユ
ニットの電源手段、即ち、室外電源手段に商用交流電源
から電力を供給して室外ユニットの各部に電源電圧を供
給するとともに、室内ユニットでの室内電源手段にも供
給し、外部からの指令を受信する室内制御手段の電源電
圧を該室内電源手段から得るようにした構成をなす場
合、補助電源やスイッチ手段,充電手段を設け、通常運
転状態では、商用交流電源から室外電源手段に電力を供
給するようにして、室外ユニットの各部に電源電圧を供
給するようにするとともに、室内電源手段にも直流電圧
を供給して、この室内電源手段の出力直流電圧で該充電
手段を充電して室内制御手段の電源電圧を生成し、ま
た、待機状態では、商用交流電源から室外電源手段への
電力供給を遮断するとともに、商用交流電源から該スイ
ッチ手段を介して補助電源に電力を供給するようにし
て、該補助電源の出力直流電圧で該充電手段を充電する
ようにし、この際、室内制御手段は、該充電手段の充電
電圧を監視しながら該スイッチ手段をオン,オフ制御す
ることにより、該充電手段の充電電圧が該室内制御手段
の電源電圧として必要な規定の電圧範囲内に保持される
ようにする。
ニットの電源手段、即ち、室外電源手段に商用交流電源
から電力を供給して室外ユニットの各部に電源電圧を供
給するとともに、室内ユニットでの室内電源手段にも供
給し、外部からの指令を受信する室内制御手段の電源電
圧を該室内電源手段から得るようにした構成をなす場
合、補助電源やスイッチ手段,充電手段を設け、通常運
転状態では、商用交流電源から室外電源手段に電力を供
給するようにして、室外ユニットの各部に電源電圧を供
給するようにするとともに、室内電源手段にも直流電圧
を供給して、この室内電源手段の出力直流電圧で該充電
手段を充電して室内制御手段の電源電圧を生成し、ま
た、待機状態では、商用交流電源から室外電源手段への
電力供給を遮断するとともに、商用交流電源から該スイ
ッチ手段を介して補助電源に電力を供給するようにし
て、該補助電源の出力直流電圧で該充電手段を充電する
ようにし、この際、室内制御手段は、該充電手段の充電
電圧を監視しながら該スイッチ手段をオン,オフ制御す
ることにより、該充電手段の充電電圧が該室内制御手段
の電源電圧として必要な規定の電圧範囲内に保持される
ようにする。
【0012】これにより、待機状態では、室外ユニット
に電力が供給されないため、消費電力の低減が図れる
し、また、室内ユニットにおいても、充電手段の充電電
圧が上記規定の電圧範囲の下限側に低下したときのみ、
補助電源に電力から供給されることになるから、室内制
御手段を動作状態に保持しながら、消費電力のさらなる
低減を実現できる。
に電力が供給されないため、消費電力の低減が図れる
し、また、室内ユニットにおいても、充電手段の充電電
圧が上記規定の電圧範囲の下限側に低下したときのみ、
補助電源に電力から供給されることになるから、室内制
御手段を動作状態に保持しながら、消費電力のさらなる
低減を実現できる。
【0013】さらに、本発明による冷蔵庫は、商用交流
電源からの商用交流電圧が整流平滑手段で直流電圧に変
換され、この直流電圧がインバータの電源電圧として用
いられるとともに、電源手段に供給され、該電源手段に
よって制御手段を含む各部の電源電圧が生成される構成
をなす場合、該電源手段の出力電圧で充電手段が充電さ
れて該制御手段の電源電圧を生成するようにするととも
に、スイッチ手段を介して該整流平滑手段の出力直流電
圧を該電源手段に供給するようにし、通常運転状態で
は、該スイッチ手段をオンにして、整流平滑手段から該
電源手段に常時直流電圧が供給されて各部に電源電圧が
供給されるようにするが、待機状態では、該制御手段が
該充電手段の充電電圧を監視しながら該スイッチ手段を
オン,オフ制御し、この充電電圧が該制御手段の電源電
圧として必要な規定の範囲内に保持されるようにする。
電源からの商用交流電圧が整流平滑手段で直流電圧に変
換され、この直流電圧がインバータの電源電圧として用
いられるとともに、電源手段に供給され、該電源手段に
よって制御手段を含む各部の電源電圧が生成される構成
をなす場合、該電源手段の出力電圧で充電手段が充電さ
れて該制御手段の電源電圧を生成するようにするととも
に、スイッチ手段を介して該整流平滑手段の出力直流電
圧を該電源手段に供給するようにし、通常運転状態で
は、該スイッチ手段をオンにして、整流平滑手段から該
電源手段に常時直流電圧が供給されて各部に電源電圧が
供給されるようにするが、待機状態では、該制御手段が
該充電手段の充電電圧を監視しながら該スイッチ手段を
オン,オフ制御し、この充電電圧が該制御手段の電源電
圧として必要な規定の範囲内に保持されるようにする。
【0014】これにより、待機状態では、各部への電源
電圧の供給がほとんどなくなるので、消費電力の大幅な
低減が可能となるし、また、室外ユニットに電力が供給
されないため、消費電力の低減が図れるし、さらに、充
電手段の充電電圧が上記の規定の電圧範囲の下限側に低
下したときのみ、整流平滑手段から電源手段に電力の供
給がなされるものであるから、制御手段を動作状態に維
持しながら、消費電力をさらに低減することができる。
電圧の供給がほとんどなくなるので、消費電力の大幅な
低減が可能となるし、また、室外ユニットに電力が供給
されないため、消費電力の低減が図れるし、さらに、充
電手段の充電電圧が上記の規定の電圧範囲の下限側に低
下したときのみ、整流平滑手段から電源手段に電力の供
給がなされるものであるから、制御手段を動作状態に維
持しながら、消費電力をさらに低減することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
用いて説明する。
用いて説明する。
【0016】図1は本発明による電気製品の待機時電力
供給システムの一実施形態を示すブロック図であって、
電気製品として空気調和機を例としており、Aは室内ユ
ニット、Bは室外ユニット、1は商用交流電源、2,3
はスイッチ手段、4は全波整流回路、4a〜4dは整流
ダイオード、5は平滑コンデンサ、6は補助電源、7は
2重層コンデンサ、8は電圧検出素子、9はマイコン、
10は受光ユニット、11はDC−DCコンバータ、1
2はインターフェイスH(ハイブリット)IC、13はパ
ネル制御回路、14はパネル駆動用モータ、15は風向
板制御回路、16は風向板駆動用モータ、17は室内フ
ァンモータ制御回路、18は室内ファンモータ、19,
20はリレースイッチ、21は全波整流回路、21a〜
21dは整流ダイオード、22はアクティブコンバー
タ、22aはインダクタ、22bはスイッチング素子、
22cはダイオード、23は平滑コンデンサ、24は制
御IC、25はインバータ、25a〜25fは半導体ス
イッチング素子、26a〜26fはドライブ回路、27
は圧縮機モータ、28はロータ磁極位置検出回路、29
は全波整流回路、29a〜29dは整流ダイオード、3
0は平滑コンデンサ、31はスイッチング電源、31a
はスイッチングトランス、31bはスイッチング素子、
32はレギュレータ、33はマイコン、34は電動膨張
弁制御回路、35は電動膨張弁、36は室外ファンモー
タ制御IC、37は室外ファンモータである。
供給システムの一実施形態を示すブロック図であって、
電気製品として空気調和機を例としており、Aは室内ユ
ニット、Bは室外ユニット、1は商用交流電源、2,3
はスイッチ手段、4は全波整流回路、4a〜4dは整流
ダイオード、5は平滑コンデンサ、6は補助電源、7は
2重層コンデンサ、8は電圧検出素子、9はマイコン、
10は受光ユニット、11はDC−DCコンバータ、1
2はインターフェイスH(ハイブリット)IC、13はパ
ネル制御回路、14はパネル駆動用モータ、15は風向
板制御回路、16は風向板駆動用モータ、17は室内フ
ァンモータ制御回路、18は室内ファンモータ、19,
20はリレースイッチ、21は全波整流回路、21a〜
21dは整流ダイオード、22はアクティブコンバー
タ、22aはインダクタ、22bはスイッチング素子、
22cはダイオード、23は平滑コンデンサ、24は制
御IC、25はインバータ、25a〜25fは半導体ス
イッチング素子、26a〜26fはドライブ回路、27
は圧縮機モータ、28はロータ磁極位置検出回路、29
は全波整流回路、29a〜29dは整流ダイオード、3
0は平滑コンデンサ、31はスイッチング電源、31a
はスイッチングトランス、31bはスイッチング素子、
32はレギュレータ、33はマイコン、34は電動膨張
弁制御回路、35は電動膨張弁、36は室外ファンモー
タ制御IC、37は室外ファンモータである。
【0017】同図において、この実施形態を用いる空気
調和機は、室内に設置される室内ユニットAと室外に設
置される室外ユニットBとから構成されており、これら
室内ユニットA,室外ユニットBに商用交流電源1から
商用交流電力が供給される。
調和機は、室内に設置される室内ユニットAと室外に設
置される室外ユニットBとから構成されており、これら
室内ユニットA,室外ユニットBに商用交流電源1から
商用交流電力が供給される。
【0018】室内ユニットAには、室内ユニットの制御
手段としてのマイコン9が設けられており、このマイコ
ン9は、受光ユニット10を介してユーザが操作する図
示しないリモコンから各種指令を受信するとともに、電
力線とインターフェイスHIC12を用いて室外ユニッ
トBでのマイコン33との間でデータの通信を行なう。
このマイコン33は室内ユニットの制御手段となるもの
である。
手段としてのマイコン9が設けられており、このマイコ
ン9は、受光ユニット10を介してユーザが操作する図
示しないリモコンから各種指令を受信するとともに、電
力線とインターフェイスHIC12を用いて室外ユニッ
トBでのマイコン33との間でデータの通信を行なう。
このマイコン33は室内ユニットの制御手段となるもの
である。
【0019】このリモコンからの指令として、運転停止
指令や運転指令,室内温度設定,風向の変更などがある
が、マイコン9は、運転停止指令を受けると、スイッチ
手段2をオフにして室外ユニットBへの商用交流電源か
らの商用交流電力の供給を遮断し、運転指令を受ける
と、スイッチ手段2をオンにして室外ユニットBへ商用
交流電源からの商用交流電力を供給するようにする。こ
のようにして、待機状態では、動作を不要とする室外ユ
ニットBの各部の電源を遮断し、このようにして、大幅
な消費電力の低減が図れる。
指令や運転指令,室内温度設定,風向の変更などがある
が、マイコン9は、運転停止指令を受けると、スイッチ
手段2をオフにして室外ユニットBへの商用交流電源か
らの商用交流電力の供給を遮断し、運転指令を受ける
と、スイッチ手段2をオンにして室外ユニットBへ商用
交流電源からの商用交流電力を供給するようにする。こ
のようにして、待機状態では、動作を不要とする室外ユ
ニットBの各部の電源を遮断し、このようにして、大幅
な消費電力の低減が図れる。
【0020】ところで、室内ユニットAでのマイコン9
は、空気調和機が通常運転状態にあるときは勿論のこ
と、リモコンから停止指令があって冷凍サイクルやファ
ンなどが停止状態となる待機状態でも、リモコンからの
指令を受けることができるようにするために、常時電源
電圧が供給されて動作状態に保持されていなければなら
ない。
は、空気調和機が通常運転状態にあるときは勿論のこ
と、リモコンから停止指令があって冷凍サイクルやファ
ンなどが停止状態となる待機状態でも、リモコンからの
指令を受けることができるようにするために、常時電源
電圧が供給されて動作状態に保持されていなければなら
ない。
【0021】図1においては、空気調和機が通常運転状
態にあるときには、室外ユニットBが動作状態にあり、
この室外ユニットBの制御電源であるスイッチング電源
31から室内ユニットAのDC−DCコンバータ11を
介して常時マイコン9に電源電圧が供給される。また、
空気調和機がリモコンからの運転停止指令によって待機
状態にあるときには、電力の消費を必要最小限度に抑え
るようにする。この必要最小限度電力を必要とするの
は、室内ユニットAでのマイコン9と受光ユニット10
である。このために、この空気調和機では、本発明によ
る待機時電力供給システムを用いているものである。
態にあるときには、室外ユニットBが動作状態にあり、
この室外ユニットBの制御電源であるスイッチング電源
31から室内ユニットAのDC−DCコンバータ11を
介して常時マイコン9に電源電圧が供給される。また、
空気調和機がリモコンからの運転停止指令によって待機
状態にあるときには、電力の消費を必要最小限度に抑え
るようにする。この必要最小限度電力を必要とするの
は、室内ユニットAでのマイコン9と受光ユニット10
である。このために、この空気調和機では、本発明によ
る待機時電力供給システムを用いているものである。
【0022】この待機時電力供給システムは、マイコン
9、スイッチ手段1,2、整流回路4,平滑コンデンサ
5,補助電源6,2重層コンデンサ及び電圧検出素子8
などからほぼ構成されるものである。この待機時電力供
給システムは、空気調和機の通常運転時には、リモコン
からの運転指令に応じて、上記のように、マイコン9に
より、スイッチ手段2をオン状態にして商用交流電力を
室外ユニットBに供給するようにし、室外ユニットBか
らマイコン9に電源電圧を供給するようにしているが、
空気調和機の待機状態では、マイコン9により、スイッ
チ手段2をオフ状態にして室外ユニットBへの商用交流
電力の供給を遮断する。これにより、室外ユニットBで
の無駄な電力の消費をなくすことができるが、この室外
ユニットBからマイコン9や受光ユニット10への電源
電圧の供給もされなくなる。そこで、この待機時電力供
給システムは、商用交流電源1から直接電力をマイコン
9や受光ユニット10に供給するようにするものであ
り、しかも、スイッチ手段3をオン,オフ制御すること
により、マイコン9や受光ユニット10に必要最小限度
の電力が供給されるようにしている。
9、スイッチ手段1,2、整流回路4,平滑コンデンサ
5,補助電源6,2重層コンデンサ及び電圧検出素子8
などからほぼ構成されるものである。この待機時電力供
給システムは、空気調和機の通常運転時には、リモコン
からの運転指令に応じて、上記のように、マイコン9に
より、スイッチ手段2をオン状態にして商用交流電力を
室外ユニットBに供給するようにし、室外ユニットBか
らマイコン9に電源電圧を供給するようにしているが、
空気調和機の待機状態では、マイコン9により、スイッ
チ手段2をオフ状態にして室外ユニットBへの商用交流
電力の供給を遮断する。これにより、室外ユニットBで
の無駄な電力の消費をなくすことができるが、この室外
ユニットBからマイコン9や受光ユニット10への電源
電圧の供給もされなくなる。そこで、この待機時電力供
給システムは、商用交流電源1から直接電力をマイコン
9や受光ユニット10に供給するようにするものであ
り、しかも、スイッチ手段3をオン,オフ制御すること
により、マイコン9や受光ユニット10に必要最小限度
の電力が供給されるようにしている。
【0023】このように、この実施形態では、空気調和
機の待機状態では、室外ユニットBでの電力消費をなく
すとともに、この待機状態でも電力を必要とするマイコ
ン9に対しても、必要最小限度の電力を供給するように
しているものである。従って、待機状態での消費電力を
大幅に低減することが可能となる。
機の待機状態では、室外ユニットBでの電力消費をなく
すとともに、この待機状態でも電力を必要とするマイコ
ン9に対しても、必要最小限度の電力を供給するように
しているものである。従って、待機状態での消費電力を
大幅に低減することが可能となる。
【0024】次に、図2を用いてこの実施形態及びこれ
を用いた空気調和機の動作を説明する。但し、図2は空
気調和機の通常運転状態と待機状態でのこの実施形態を
構成するスイッチ手段2,3及び2重層コンデンサ7の
状態を示すものである。
を用いた空気調和機の動作を説明する。但し、図2は空
気調和機の通常運転状態と待機状態でのこの実施形態を
構成するスイッチ手段2,3及び2重層コンデンサ7の
状態を示すものである。
【0025】リモコンからの運転指令によって空気調和
機が通常運転状態にあるときには、マイコン9からの制
御信号S1によってスイッチ手段2がオンしており、商
用交流電源1からの商用交流電圧は、このスイッチ手段
2を介して室外ユニットBに供給される。
機が通常運転状態にあるときには、マイコン9からの制
御信号S1によってスイッチ手段2がオンしており、商
用交流電源1からの商用交流電圧は、このスイッチ手段
2を介して室外ユニットBに供給される。
【0026】室外ユニットBでは、この商用交流電圧が
整流ダイオード29a〜29dからなる全波整流回路2
9と平滑コンデンサ30とによって整流平滑されて直流
電圧が生成され、さらに、スイッチングトランス31a
とスイッチング素子31bとからなる室外ユニットBの
制御電源としてのスイッチング電源31により、この直
流電圧からアクティブコンバータ22のスイッチング素
子22bを駆動する制御IC24やインバータ25を構
成する半導体スイッチング素子25a〜25fのドライ
ブ回路26a〜26f,電動膨張弁35の駆動回路3
4,室外ファンモータ37の駆動回路36の電源電圧が
生成される。また、スイッチング電源31の1つの出力
直流電圧は、レギュレータ32で一定の電圧値に設定さ
れた後、室外ユニットBの制御回路としてのマイコン3
3に電源電圧として供給される。
整流ダイオード29a〜29dからなる全波整流回路2
9と平滑コンデンサ30とによって整流平滑されて直流
電圧が生成され、さらに、スイッチングトランス31a
とスイッチング素子31bとからなる室外ユニットBの
制御電源としてのスイッチング電源31により、この直
流電圧からアクティブコンバータ22のスイッチング素
子22bを駆動する制御IC24やインバータ25を構
成する半導体スイッチング素子25a〜25fのドライ
ブ回路26a〜26f,電動膨張弁35の駆動回路3
4,室外ファンモータ37の駆動回路36の電源電圧が
生成される。また、スイッチング電源31の1つの出力
直流電圧は、レギュレータ32で一定の電圧値に設定さ
れた後、室外ユニットBの制御回路としてのマイコン3
3に電源電圧として供給される。
【0027】マイコン33は、このようにして電源電圧
が供給されると、制御信号S3を発生し、これによって
リレースイッチ19,20をオン状態にする。
が供給されると、制御信号S3を発生し、これによって
リレースイッチ19,20をオン状態にする。
【0028】さらに、スイッチング電源31の1つの出
力直流電圧は、リレースイッチ20を介して室内ユニッ
トAに供給される。室内ユニットAでは、室外ユニット
Bから供給されるこの直流電圧が、室内ファンモータ1
8の制御回路17に電源電圧として供給されるととも
に、DC−DCコンバータ11で所定の電圧値に変換さ
れ、2重層コンデンサ7に充電電圧として、また、パネ
ル駆動モータ14や風向板駆動モータ16の駆動回路1
3,15に電源電圧として夫々供給される。2重層コン
デンサ7に充電電圧は、マイコン9に電源電圧として供
給される。
力直流電圧は、リレースイッチ20を介して室内ユニッ
トAに供給される。室内ユニットAでは、室外ユニット
Bから供給されるこの直流電圧が、室内ファンモータ1
8の制御回路17に電源電圧として供給されるととも
に、DC−DCコンバータ11で所定の電圧値に変換さ
れ、2重層コンデンサ7に充電電圧として、また、パネ
ル駆動モータ14や風向板駆動モータ16の駆動回路1
3,15に電源電圧として夫々供給される。2重層コン
デンサ7に充電電圧は、マイコン9に電源電圧として供
給される。
【0029】ここで、電圧検出素子8が2重層コンデン
サ7の両端電圧を検出し、その検出結果をマイコン9に
供給する。マイコン9は、この検出結果から2重層コン
デンサ7の両端電圧が予め決められた規定の電圧範囲内
にあるか否かを判定し、この判定結果に応じて制御信号
S2を発生し、この制御信号S2によってスイッチ手段3
をオン,オフ制御するが、空気調和機の通常運転時に
は、DC−DCコンバータ11からの充電電圧によって
充電される2重層コンデンサ7の両端電圧はこの規定の
電圧範囲のほぼ上限に保持されているので、この制御信
号S2によってスイッチ手段3がオフ状態に保持され
る。
サ7の両端電圧を検出し、その検出結果をマイコン9に
供給する。マイコン9は、この検出結果から2重層コン
デンサ7の両端電圧が予め決められた規定の電圧範囲内
にあるか否かを判定し、この判定結果に応じて制御信号
S2を発生し、この制御信号S2によってスイッチ手段3
をオン,オフ制御するが、空気調和機の通常運転時に
は、DC−DCコンバータ11からの充電電圧によって
充電される2重層コンデンサ7の両端電圧はこの規定の
電圧範囲のほぼ上限に保持されているので、この制御信
号S2によってスイッチ手段3がオフ状態に保持され
る。
【0030】なお、通常運転時では、室外ユニットBに
おいて、商用交流電源1からスイッチ手段2及びリレー
スイッチ19を介して整流ダイオード21a〜21dか
らなる全波整流回路21に商用交流電圧が供給され、こ
れで全波整流電圧が生成されてアクティブコンバータ2
2に供給される。このアクティブコンバータ22では、
制御IC24によってマイコン33からの制御信号S4
に応じてオン,オフ駆動されるスイッチング素子22b
とインダクタ22aとによって昇圧される。この昇圧さ
れた電圧は、ダイオード22cを介し、平滑コンデンサ
22aに供給されて平滑され、直流電圧が生成される。
この直流電圧はインバータ25に電源電圧として印加さ
れる。
おいて、商用交流電源1からスイッチ手段2及びリレー
スイッチ19を介して整流ダイオード21a〜21dか
らなる全波整流回路21に商用交流電圧が供給され、こ
れで全波整流電圧が生成されてアクティブコンバータ2
2に供給される。このアクティブコンバータ22では、
制御IC24によってマイコン33からの制御信号S4
に応じてオン,オフ駆動されるスイッチング素子22b
とインダクタ22aとによって昇圧される。この昇圧さ
れた電圧は、ダイオード22cを介し、平滑コンデンサ
22aに供給されて平滑され、直流電圧が生成される。
この直流電圧はインバータ25に電源電圧として印加さ
れる。
【0031】また、室内ユニットAのマイコン9は、図
示しないリモコンから受光ユニット10を介して室内設
定温度や図示しない室内温度センサの検出温度などの情
報を取り込み、これをインターフェイスHIC12を介
して室外ユニットBのマイコン33に転送する。そこ
で、このマイコン33は、かかる情報と圧縮機モータ2
7のロータ磁極位置を検出する位置検出回路28からの
検出出力とから制御信号S5を形成する。ドライブ回路
26a〜26fは、この制御信号S5に応じてインバー
タ25の半導体スイッチング素子25a〜25fをオ
ン,オフ制御する。このようにして、インバータ25で
圧縮機モータ27の駆動信号が生成され、この圧縮機モ
ータ27は、室内温度をリモコン操作による設定温度に
一致させるように、動作する。
示しないリモコンから受光ユニット10を介して室内設
定温度や図示しない室内温度センサの検出温度などの情
報を取り込み、これをインターフェイスHIC12を介
して室外ユニットBのマイコン33に転送する。そこ
で、このマイコン33は、かかる情報と圧縮機モータ2
7のロータ磁極位置を検出する位置検出回路28からの
検出出力とから制御信号S5を形成する。ドライブ回路
26a〜26fは、この制御信号S5に応じてインバー
タ25の半導体スイッチング素子25a〜25fをオ
ン,オフ制御する。このようにして、インバータ25で
圧縮機モータ27の駆動信号が生成され、この圧縮機モ
ータ27は、室内温度をリモコン操作による設定温度に
一致させるように、動作する。
【0032】このようにして、空気調和機の通常運転状
態では、2重層コンデンサ7の充電電圧が、室外ユニッ
トBからの直流電圧により、上記規定電圧範囲のほぼ上
限に保持されるから、室内ユニットAでのマイコン9に
は、常に一定の電源電圧が供給されることになり、マイ
コン9は受光ユニット10からのデータや図示しない室
温センサなどからの検出データを受けることができる。
態では、2重層コンデンサ7の充電電圧が、室外ユニッ
トBからの直流電圧により、上記規定電圧範囲のほぼ上
限に保持されるから、室内ユニットAでのマイコン9に
は、常に一定の電源電圧が供給されることになり、マイ
コン9は受光ユニット10からのデータや図示しない室
温センサなどからの検出データを受けることができる。
【0033】次に、空気調和機の通常運転状態にあると
きに、図示しないリモコンから受光ユニット10を介し
て運転停止指令が送られてくると(時刻t1)、この実
施形態の待機時電力供給システムが作動する。マイコン
9は、この運転停止指令に基づいて制御信号S1を発生
し、スイッチ手段2をオフ状態とする。これにより、商
用交流電源1からの室外ユニットBへの商用交流電圧の
供給が遮断され、従って、DC−DCコンバータ11か
らの2重層コンデンサ7への充電電圧の供給が遮断され
る。このときには、2重層コンデンサ7への充電電圧が
上記規定電圧範囲のほぼ上限に設定されているので、マ
イコン9には、必要とする電源電圧が供給されている。
しかし、この場合、DC−DCコンバータ11から直流
電圧が出力されず、また、スイッチ手段3がオフしてい
るので、2重層コンデンサ7には、電圧が印加されてお
らず、このために、この2重層コンデンサ7の充電電圧
は時間の経過とともに低下していく。
きに、図示しないリモコンから受光ユニット10を介し
て運転停止指令が送られてくると(時刻t1)、この実
施形態の待機時電力供給システムが作動する。マイコン
9は、この運転停止指令に基づいて制御信号S1を発生
し、スイッチ手段2をオフ状態とする。これにより、商
用交流電源1からの室外ユニットBへの商用交流電圧の
供給が遮断され、従って、DC−DCコンバータ11か
らの2重層コンデンサ7への充電電圧の供給が遮断され
る。このときには、2重層コンデンサ7への充電電圧が
上記規定電圧範囲のほぼ上限に設定されているので、マ
イコン9には、必要とする電源電圧が供給されている。
しかし、この場合、DC−DCコンバータ11から直流
電圧が出力されず、また、スイッチ手段3がオフしてい
るので、2重層コンデンサ7には、電圧が印加されてお
らず、このために、この2重層コンデンサ7の充電電圧
は時間の経過とともに低下していく。
【0034】一方、マイコン9は、電圧検出素子8によ
り、この2重層コンデンサ7の両端電圧、即ち、充電電
圧を常時監視しており、この充電電圧が上記規定電圧範
囲の下限に達すると(時刻t2,t4)、マイコン9がこ
れを検知し、制御信号S2を発生してスイッチ手段3を
オン状態にする。
り、この2重層コンデンサ7の両端電圧、即ち、充電電
圧を常時監視しており、この充電電圧が上記規定電圧範
囲の下限に達すると(時刻t2,t4)、マイコン9がこ
れを検知し、制御信号S2を発生してスイッチ手段3を
オン状態にする。
【0035】そこで、商用交流電源1からこのスイッチ
手段3を介して整流ダイオード4a〜4dからなる全波
整流回路4に商用交流電圧が供給されて整流され、この
整流電圧は平滑コンデンサ5で平滑されて直流電圧が生
成されて補助電源6に供給される。この補助電源6は定
電圧回路であって、平滑コンデンサ5の出力直流電圧か
らDC−DCコンバータ11からの直流電圧にほぼ等し
い所定の電圧値の安定した直流電圧を形成する。この補
助電源6の出力直流電圧は2重層コンデンサ7に印加さ
れる。これにより、2重層コンデンサ7は充電され、そ
の充電電圧が上記規定電圧範囲のほぼ上限に達すると
(時刻t3,t5)、マイコン9は電圧検出素子8によっ
てこれを検知し、制御信号S2を発生してスイッチ手段
3をオフ状態にする。
手段3を介して整流ダイオード4a〜4dからなる全波
整流回路4に商用交流電圧が供給されて整流され、この
整流電圧は平滑コンデンサ5で平滑されて直流電圧が生
成されて補助電源6に供給される。この補助電源6は定
電圧回路であって、平滑コンデンサ5の出力直流電圧か
らDC−DCコンバータ11からの直流電圧にほぼ等し
い所定の電圧値の安定した直流電圧を形成する。この補
助電源6の出力直流電圧は2重層コンデンサ7に印加さ
れる。これにより、2重層コンデンサ7は充電され、そ
の充電電圧が上記規定電圧範囲のほぼ上限に達すると
(時刻t3,t5)、マイコン9は電圧検出素子8によっ
てこれを検知し、制御信号S2を発生してスイッチ手段
3をオフ状態にする。
【0036】このようにして、補助電源6から2重層コ
ンデンサ7に間欠的に電圧が供給されることにより、こ
の2重層コンデンサ7からマイコン9に上記規定電圧範
囲内の電源電圧が常時供給されることになり、マイコン
9は動作状態に保持される。
ンデンサ7に間欠的に電圧が供給されることにより、こ
の2重層コンデンサ7からマイコン9に上記規定電圧範
囲内の電源電圧が常時供給されることになり、マイコン
9は動作状態に保持される。
【0037】その後、リモコンから運転指令があると
(時刻t6)、マイコン9はこの指令に応じて制御信号
S1を発生し、スイッチ手段2をオン状態にして室外ユ
ニットBを動作状態にする。これにより、室外ユニット
BからDC−DCコンバータ11を介して直流電圧が2
重層コンデンサ7に供給され、この2重層コンデンサ7
の充電電圧が上記規定電圧範囲のほぼ上限に保持され
る。また、これを電圧検出素子8が検出することによ
り、マイコン9は制御信号S2を発生してスイッチ手段
3をオフ状態に保持する。
(時刻t6)、マイコン9はこの指令に応じて制御信号
S1を発生し、スイッチ手段2をオン状態にして室外ユ
ニットBを動作状態にする。これにより、室外ユニット
BからDC−DCコンバータ11を介して直流電圧が2
重層コンデンサ7に供給され、この2重層コンデンサ7
の充電電圧が上記規定電圧範囲のほぼ上限に保持され
る。また、これを電圧検出素子8が検出することによ
り、マイコン9は制御信号S2を発生してスイッチ手段
3をオフ状態に保持する。
【0038】なお、空気調和機を商用交流電源1から切
り離しているときには、スイッチ手段3はオン状態に、
スイッチ手段2はオフ状態に夫々保持されており、空気
調和機の取り付け後などによって商用交流電源1を接続
すると、空気調和機は待機状態となって、商用交流電圧
がスイッチ手段3を介して全波整流回路4に供給され
る。これにより、上記のように、2重層コンデンサ7の
充電が行なわれ、その充電電圧が上記の規定電圧範囲の
ほぼ上限に達すると、マイコン9が制御信号S2を出力
してスイッチ手段3をオフ状態とし、以後、リモコンか
ら運転指令があるまで、上記のように、スイッチ手段3
がオン,オフしてマイコン9の電源電圧を上記規定電圧
範囲内に保持する。また、空気調和機の待機状態で商用
交流電源1を切り離すと、2重層コンデンサ7の充電電
圧が上記規定電圧範囲内にある期間、スイッチ手段3は
オン状態に保持されているが、この充電電圧がこの規定
電圧範囲の下限に達すると、マイコン9が制御信号S2
を発生してスイッチ手段3をオン状態にする。従って、
商用交流電源1を切り離したままにしておくと、スイッ
チ手段3はオン状態に保持される。
り離しているときには、スイッチ手段3はオン状態に、
スイッチ手段2はオフ状態に夫々保持されており、空気
調和機の取り付け後などによって商用交流電源1を接続
すると、空気調和機は待機状態となって、商用交流電圧
がスイッチ手段3を介して全波整流回路4に供給され
る。これにより、上記のように、2重層コンデンサ7の
充電が行なわれ、その充電電圧が上記の規定電圧範囲の
ほぼ上限に達すると、マイコン9が制御信号S2を出力
してスイッチ手段3をオフ状態とし、以後、リモコンか
ら運転指令があるまで、上記のように、スイッチ手段3
がオン,オフしてマイコン9の電源電圧を上記規定電圧
範囲内に保持する。また、空気調和機の待機状態で商用
交流電源1を切り離すと、2重層コンデンサ7の充電電
圧が上記規定電圧範囲内にある期間、スイッチ手段3は
オン状態に保持されているが、この充電電圧がこの規定
電圧範囲の下限に達すると、マイコン9が制御信号S2
を発生してスイッチ手段3をオン状態にする。従って、
商用交流電源1を切り離したままにしておくと、スイッ
チ手段3はオン状態に保持される。
【0039】以上のように、この実施形態では、空気調
和機の待機状態では、室外ユニットBへの電力供給を遮
断することは勿論のこと、室内ユニットAにおいても、
リモコンからの指令を取り込むマイコン9にのみ電力を
供給するだけであり、しかも、マイコン9への電力供給
も、2重層コンデンサ7からの電源電圧を規定電圧範囲
内に保ち必要な期間だけ電力を供給するものであるか
ら、マイコン9を動作状態に保持しながら、空気調和機
の待機状態での電力消費を必要最小限度にすることがで
きて、消費電力の大幅な低減を図ることができる。
和機の待機状態では、室外ユニットBへの電力供給を遮
断することは勿論のこと、室内ユニットAにおいても、
リモコンからの指令を取り込むマイコン9にのみ電力を
供給するだけであり、しかも、マイコン9への電力供給
も、2重層コンデンサ7からの電源電圧を規定電圧範囲
内に保ち必要な期間だけ電力を供給するものであるか
ら、マイコン9を動作状態に保持しながら、空気調和機
の待機状態での電力消費を必要最小限度にすることがで
きて、消費電力の大幅な低減を図ることができる。
【0040】図3は本発明による電気製品の待機時電力
供給システムの他の実施形態を示すブロック図であっ
て、ここでは、電気製品として冷蔵庫を例とするもので
あり、40は商用交流電源、41は倍電圧整流回路、4
1a,41bは整流ダイオード、42a,42bは平滑
コンデンサ、43はスイッチ手段、44は制御電源とし
てのスイッチング電源、44aはスイッチングトラン
ス、44bはスイッチング素子、45a,45bはレギ
ュレータ、46は2重層コンデンサ、47は電圧検出素
子、48はマイコン、49はインバータを構成するIP
M(Intelligent Power Module)、49a〜49fは半
導体スイッチング素子、50a〜50fはドライブ回
路、51は制御回路、52は圧縮機モータ、53はロー
タ磁極位置検出回路、54はダンパー制御回路、55は
電動ダンパー、56は庫内ファン及び機械室ファンの制
御回路、57は庫内ファンモータ、58は機械室ファン
モータである。
供給システムの他の実施形態を示すブロック図であっ
て、ここでは、電気製品として冷蔵庫を例とするもので
あり、40は商用交流電源、41は倍電圧整流回路、4
1a,41bは整流ダイオード、42a,42bは平滑
コンデンサ、43はスイッチ手段、44は制御電源とし
てのスイッチング電源、44aはスイッチングトラン
ス、44bはスイッチング素子、45a,45bはレギ
ュレータ、46は2重層コンデンサ、47は電圧検出素
子、48はマイコン、49はインバータを構成するIP
M(Intelligent Power Module)、49a〜49fは半
導体スイッチング素子、50a〜50fはドライブ回
路、51は制御回路、52は圧縮機モータ、53はロー
タ磁極位置検出回路、54はダンパー制御回路、55は
電動ダンパー、56は庫内ファン及び機械室ファンの制
御回路、57は庫内ファンモータ、58は機械室ファン
モータである。
【0041】同図において、整流ダイオード41a,4
1bと平滑コンデンサ42a,42bとは倍電圧整流回
路41を構成しており、商用交流電源40から商用交流
電圧が供給されてこの商用交流電圧よりも高電圧値の直
流電圧が生成される。この直流電圧はIPM49に、電
源電圧として、供給される。また、IPM49の半導体
スイッチング素子49a〜49fを駆動するドライブ回
路50a〜50fやこれらスイッチング素子の制御回路
51、電動ダンパー55の制御回路54、庫内ファンモ
ータ57や機械室ファンモータ58の制御回路56、圧
縮機モータ52のロータ磁極の位置を検出するロータ磁
極位置検出回路53夫々の電源電圧は、スイッチングト
ランス44aとスイッチング素子44bとからなる制御
電源としてのスイッチング電源44から、あるいは、さ
らに、レギュレータ45aで所定の電圧値に設定された
後、供給される。
1bと平滑コンデンサ42a,42bとは倍電圧整流回
路41を構成しており、商用交流電源40から商用交流
電圧が供給されてこの商用交流電圧よりも高電圧値の直
流電圧が生成される。この直流電圧はIPM49に、電
源電圧として、供給される。また、IPM49の半導体
スイッチング素子49a〜49fを駆動するドライブ回
路50a〜50fやこれらスイッチング素子の制御回路
51、電動ダンパー55の制御回路54、庫内ファンモ
ータ57や機械室ファンモータ58の制御回路56、圧
縮機モータ52のロータ磁極の位置を検出するロータ磁
極位置検出回路53夫々の電源電圧は、スイッチングト
ランス44aとスイッチング素子44bとからなる制御
電源としてのスイッチング電源44から、あるいは、さ
らに、レギュレータ45aで所定の電圧値に設定された
後、供給される。
【0042】電動ダンパー55の制御回路54や庫内フ
ァンモータ57,機械室ファンモータ58の制御回路5
6に電源電圧として供給されるスイッチング電源44の
出力電圧は、また、レギュレータ45bで所定の電圧値
に設定された後、2重層コンデンサ46に供給されてこ
れを充電する。この2重層コンデンサ46の充電電圧が
マイコン48に電源電圧として供給される。また、この
2重層コンデンサ46の両端電圧、即ち、充電電圧が電
圧検出素子47によって常時検出されており、マイコン
48は、この電圧検出素子47の検出結果を取り込むこ
とにより、2重層コンデンサ46の充電電圧を常時監視
している。
ァンモータ57,機械室ファンモータ58の制御回路5
6に電源電圧として供給されるスイッチング電源44の
出力電圧は、また、レギュレータ45bで所定の電圧値
に設定された後、2重層コンデンサ46に供給されてこ
れを充電する。この2重層コンデンサ46の充電電圧が
マイコン48に電源電圧として供給される。また、この
2重層コンデンサ46の両端電圧、即ち、充電電圧が電
圧検出素子47によって常時検出されており、マイコン
48は、この電圧検出素子47の検出結果を取り込むこ
とにより、2重層コンデンサ46の充電電圧を常時監視
している。
【0043】倍電圧整流回路41とスイッチング電源4
4とはスイッチ手段43を介して接続されており、この
スイッチ手段43は、マイコン48からの制御信号SA
によってオン,オフ制御される。
4とはスイッチ手段43を介して接続されており、この
スイッチ手段43は、マイコン48からの制御信号SA
によってオン,オフ制御される。
【0044】マイコン48は冷蔵庫のシステム全体を管
理及び制御するシステム制御回路であって、ロータ磁極
位置検出回路53の検出出力や庫内の図示しない温度セ
ンサの検出出力などを取り込み、これらの検出出力に応
じた制御信号SBを生成してドライブ回路50a〜50
fを制御する。これに応じて制御回路51がIPM49
の各半導体スイッチング素子49a〜49fをオン,オ
フ駆動し、圧縮機モータ52をマイコン48が指定する
回転数で回転させる。
理及び制御するシステム制御回路であって、ロータ磁極
位置検出回路53の検出出力や庫内の図示しない温度セ
ンサの検出出力などを取り込み、これらの検出出力に応
じた制御信号SBを生成してドライブ回路50a〜50
fを制御する。これに応じて制御回路51がIPM49
の各半導体スイッチング素子49a〜49fをオン,オ
フ駆動し、圧縮機モータ52をマイコン48が指定する
回転数で回転させる。
【0045】冷蔵庫の場合、マイコン48が庫内温度を
常時監視しており、庫内温度が設定温度と異なると、制
御信号SBを出力してドライブ回路50a〜50fに供
給し、これに応じてIPM49を動作させることによ
り、圧縮機モータ52を回転駆動して図示しない冷凍サ
イクルを動作状態にする。また、これとともに、マイコ
ン48は制御回路54,56に制御信号を送り、電動ダ
ンパー55や庫内ファンモータ57,機械室ファンモー
タ58を動作させる。
常時監視しており、庫内温度が設定温度と異なると、制
御信号SBを出力してドライブ回路50a〜50fに供
給し、これに応じてIPM49を動作させることによ
り、圧縮機モータ52を回転駆動して図示しない冷凍サ
イクルを動作状態にする。また、これとともに、マイコ
ン48は制御回路54,56に制御信号を送り、電動ダ
ンパー55や庫内ファンモータ57,機械室ファンモー
タ58を動作させる。
【0046】かかる状態を、以下、通常運転状態という
が、この通常運転状態では、マイコン48が制御信号S
Aによってスイッチ手段43をオン状態とし、倍電圧整
流回路41から出力される直流電圧をスイッチング電源
回路44に常時供給するようにし、このスイッチング電
源44からマイコン48やドライブ回路50a〜50
f、制御回路51,54,56、ロータ磁極回転位置検
出回路53に電源電圧が供給される。この場合、マイコ
ン48は電圧検出素子47の検出出力を取り込まない。
が、この通常運転状態では、マイコン48が制御信号S
Aによってスイッチ手段43をオン状態とし、倍電圧整
流回路41から出力される直流電圧をスイッチング電源
回路44に常時供給するようにし、このスイッチング電
源44からマイコン48やドライブ回路50a〜50
f、制御回路51,54,56、ロータ磁極回転位置検
出回路53に電源電圧が供給される。この場合、マイコ
ン48は電圧検出素子47の検出出力を取り込まない。
【0047】庫内温度が上記の設定温度に安定している
場合には、冷凍サイクルを動作させる必要がないので、
マイコン48はIPM49の動作を停止させて圧縮機モ
ータ52を停止状態とし、また、制御回路54,56の
動作を停止させる。かかる状態を、以下、待機状態、あ
るいは停止状態という。
場合には、冷凍サイクルを動作させる必要がないので、
マイコン48はIPM49の動作を停止させて圧縮機モ
ータ52を停止状態とし、また、制御回路54,56の
動作を停止させる。かかる状態を、以下、待機状態、あ
るいは停止状態という。
【0048】この停止状態でも、マイコン48は庫内温
度を監視する必要があり、このため、マイコン48を動
作状態にしておく必要がある。従って、この停止状態で
消費電力を必要最小限度に低減するためには、マイコン
48にのみ電力を供給するようにする必要がある。そこ
で、この冷蔵庫においても、本発明による待機時電力供
給システムを設け、停止状態での消費電力の必要最小限
度への低減を実現するものである。
度を監視する必要があり、このため、マイコン48を動
作状態にしておく必要がある。従って、この停止状態で
消費電力を必要最小限度に低減するためには、マイコン
48にのみ電力を供給するようにする必要がある。そこ
で、この冷蔵庫においても、本発明による待機時電力供
給システムを設け、停止状態での消費電力の必要最小限
度への低減を実現するものである。
【0049】図3においては、本発明による待機時電力
供給システムがスイッチ手段43と2重層コンデンサ4
6と電圧検出素子47とで構成される。以下、図4を用
いてこの待機時電力供給システムの動作を説明する。但
し、図4は圧縮機モータ52が通常運転状態にあるとき
と停止(待機)状態にあるときのスイッチ手段43の動
作と2重層コンデンサ46の充電電圧の変化を示してい
る。
供給システムがスイッチ手段43と2重層コンデンサ4
6と電圧検出素子47とで構成される。以下、図4を用
いてこの待機時電力供給システムの動作を説明する。但
し、図4は圧縮機モータ52が通常運転状態にあるとき
と停止(待機)状態にあるときのスイッチ手段43の動
作と2重層コンデンサ46の充電電圧の変化を示してい
る。
【0050】通常運転状態では、さきに説明したよう
に、マイコン48が制御信号SAによってスイッチ手段
43をオン状態とし、スイッチング電源44から上記各
部に電源電圧を供給するようにする。また、マイコン4
8は、2重層コンデンサ46の充電電圧が電源電圧とし
て供給される。この場合、マイコン48は電圧検出素子
47の検出出力を取り込まず、スイッチ手段43をオン
状態に保持している。従って、2重層コンデンサ46は
スイッチング電源44の出力直流電圧によって常時充電
され、その充電電圧が常時マイコン48の電源電圧とし
て必要な規定電圧範囲のほぼ上限に保持されている。
に、マイコン48が制御信号SAによってスイッチ手段
43をオン状態とし、スイッチング電源44から上記各
部に電源電圧を供給するようにする。また、マイコン4
8は、2重層コンデンサ46の充電電圧が電源電圧とし
て供給される。この場合、マイコン48は電圧検出素子
47の検出出力を取り込まず、スイッチ手段43をオン
状態に保持している。従って、2重層コンデンサ46は
スイッチング電源44の出力直流電圧によって常時充電
され、その充電電圧が常時マイコン48の電源電圧とし
て必要な規定電圧範囲のほぼ上限に保持されている。
【0051】マイコン48は、庫内温度が安定している
ことから、圧縮機モータ52を停止させて停止状態にす
ると(時刻t1’)、制御信号SAによってスイッチ手段
43をオフ状態にする。これにより、倍電圧整流回路4
1からスイッチング電源44への直流電圧の供給が遮断
され、ドライブ回路50a〜50fや制御回路51,5
4,56、ロータ磁極回転位置検出回路53への電源電
圧の供給がなくなる。しかし、2重層コンデンサ46は
充電されたままであるので、その充電電圧がそのまま電
源電圧としてマイコン48に供給され、マイコン48は
動作状態に維持される。
ことから、圧縮機モータ52を停止させて停止状態にす
ると(時刻t1’)、制御信号SAによってスイッチ手段
43をオフ状態にする。これにより、倍電圧整流回路4
1からスイッチング電源44への直流電圧の供給が遮断
され、ドライブ回路50a〜50fや制御回路51,5
4,56、ロータ磁極回転位置検出回路53への電源電
圧の供給がなくなる。しかし、2重層コンデンサ46は
充電されたままであるので、その充電電圧がそのまま電
源電圧としてマイコン48に供給され、マイコン48は
動作状態に維持される。
【0052】また、停止状態となるとともに、マイコン
48は電圧検出素子47の検出出力を取り込み始める。
即ち、この電圧検出素子48の検出出力によってマイコ
ン48は2重層コンデンサ46の充電電圧を常時監視
し、この2重層コンデンサ46の充電電圧が低下して上
記の規定電圧範囲の下限に達すると、マイコン48は制
御信号SAによってスイッチ手段43をオン状態にする
(時刻t2’,t4’)。これにより、倍電圧整流回路4
1からスイッチング電源44に直流電圧が供給され、こ
のスイッチング電源44の出力電圧によって2重層コン
デンサ46の充電電圧が上昇する。そして、この2重層
コンデンサ46の充電電圧が上記の規定電圧範囲の上限
に達すると、マイコン48が電圧検出素子47の検出出
力によってこれを検知し、制御信号SA によってスイッ
チ手段43を再びオフ状態にする。
48は電圧検出素子47の検出出力を取り込み始める。
即ち、この電圧検出素子48の検出出力によってマイコ
ン48は2重層コンデンサ46の充電電圧を常時監視
し、この2重層コンデンサ46の充電電圧が低下して上
記の規定電圧範囲の下限に達すると、マイコン48は制
御信号SAによってスイッチ手段43をオン状態にする
(時刻t2’,t4’)。これにより、倍電圧整流回路4
1からスイッチング電源44に直流電圧が供給され、こ
のスイッチング電源44の出力電圧によって2重層コン
デンサ46の充電電圧が上昇する。そして、この2重層
コンデンサ46の充電電圧が上記の規定電圧範囲の上限
に達すると、マイコン48が電圧検出素子47の検出出
力によってこれを検知し、制御信号SA によってスイッ
チ手段43を再びオフ状態にする。
【0053】停止状態では、この動作が繰り返され、こ
れにより、2重層コンデンサ46の充電電圧、従って、
マイコン48の電源電圧が上記の規定電圧範囲内に保持
される。
れにより、2重層コンデンサ46の充電電圧、従って、
マイコン48の電源電圧が上記の規定電圧範囲内に保持
される。
【0054】その後、マイコン48が庫内温度の予め設
定されて大きさ以上の変動を検知すると、マイコン48
は制御信号SAによってスイッチ手段43をオン状態に
保持し、通常運転状態に設定する(時刻t6’)。
定されて大きさ以上の変動を検知すると、マイコン48
は制御信号SAによってスイッチ手段43をオン状態に
保持し、通常運転状態に設定する(時刻t6’)。
【0055】なお、冷蔵庫を室内の所定の場所に取り付
ける場合の商用交流電源1が切り離されているときに
は、スイッチ手段43はオン状態となっており、商用交
流電源1が接続されるとともに、倍電圧整流回路41か
らスイッチング電源44に直流電圧が供給されて通常運
転状態に設定される。
ける場合の商用交流電源1が切り離されているときに
は、スイッチ手段43はオン状態となっており、商用交
流電源1が接続されるとともに、倍電圧整流回路41か
らスイッチング電源44に直流電圧が供給されて通常運
転状態に設定される。
【0056】以上のようにして、この実施形態では、待
機時、スイッチ手段43がオン,オフ制御されることに
より、マイコン48の電源電圧が常時2重層コンデンサ
46から供給されることになり、マイコン48を動作状
態に維持することができるし、マイコン48以外の回路
への電源電圧の供給を遮断することができる。従って、
待機状態では、マイコン48のみに電力を供給するとい
う最小限度の電力消費の状態とすることができ、しか
も、2重層コンデンサ46の充電電圧が上記の規定電圧
範囲の下限に達したときのみ商用交流電源1から電力を
供給すればよいので、待機時の消費電力を大幅に低減す
ることができる。
機時、スイッチ手段43がオン,オフ制御されることに
より、マイコン48の電源電圧が常時2重層コンデンサ
46から供給されることになり、マイコン48を動作状
態に維持することができるし、マイコン48以外の回路
への電源電圧の供給を遮断することができる。従って、
待機状態では、マイコン48のみに電力を供給するとい
う最小限度の電力消費の状態とすることができ、しか
も、2重層コンデンサ46の充電電圧が上記の規定電圧
範囲の下限に達したときのみ商用交流電源1から電力を
供給すればよいので、待機時の消費電力を大幅に低減す
ることができる。
【0057】なお、図3に示す冷蔵庫においては、待機
時、スイッチ手段43がオンするとともに、スイッチン
グ電源44からマイコン48以外の回路にも無駄な電力
が供給されることになるが、通常、2重層コンデンサ4
6においては、放電期間に比べて充電期間はほとんど無
視できる程度に短かいものであり、従って、マイコン4
8以外の回路での電力消費量は無視できる程度のもので
ある。
時、スイッチ手段43がオンするとともに、スイッチン
グ電源44からマイコン48以外の回路にも無駄な電力
が供給されることになるが、通常、2重層コンデンサ4
6においては、放電期間に比べて充電期間はほとんど無
視できる程度に短かいものであり、従って、マイコン4
8以外の回路での電力消費量は無視できる程度のもので
ある。
【0058】以上、空気調和機と冷蔵庫とを例にして本
発明の実施形態を説明したが、本発明はこれら実施形態
にのみに限定されるものではなく、他の電気製品にも適
用可能であることはいうまでもない。
発明の実施形態を説明したが、本発明はこれら実施形態
にのみに限定されるものではなく、他の電気製品にも適
用可能であることはいうまでもない。
【0059】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による待機
時電力供給システムによれば、常時動作状態にしておく
必要がある制御手段には、充電手段を介して商用交流電
源から電力が供給されるものであって、待機時では、そ
の充電電圧が低下したときのみ該充電手段にから電力を
供給すればよく、該制御手段を動作状態に維持しなが
ら、待機時での消費電力を大幅に低減することができ
る。
時電力供給システムによれば、常時動作状態にしておく
必要がある制御手段には、充電手段を介して商用交流電
源から電力が供給されるものであって、待機時では、そ
の充電電圧が低下したときのみ該充電手段にから電力を
供給すればよく、該制御手段を動作状態に維持しなが
ら、待機時での消費電力を大幅に低減することができ
る。
【0060】また、本発明による空気調和機によれば、
通常運転状態では、室内制御手段の電源電圧として、室
内ユニットの各部に電源電圧を供給する室外電源手段の
出力電圧で充電される充電手段の充電電圧が用いられ、
また、待機状態では、商用交流電源から室外電源手段へ
の電力供給が遮断されるとともに、室内ユニットでは、
商用交流電源からスイッチ手段を介して補助電源に電力
が供給され、該補助電源の出力電圧で該充電手段を充電
するとともに、該室内制御手段が該充電手段の充電電圧
を監視しながら該スイッチ手段をオン,オフ制御するこ
とにより、該充電電圧が該室内制御手段の電源電圧とし
て必要な規定の電圧範囲内に保持されるようにしている
ものであるから、通常運転状態,待機状態のいずれにお
いても、室内制御手段を動作状態に保持しながら、待機
状態での消費電力を大幅に低減することができる。
通常運転状態では、室内制御手段の電源電圧として、室
内ユニットの各部に電源電圧を供給する室外電源手段の
出力電圧で充電される充電手段の充電電圧が用いられ、
また、待機状態では、商用交流電源から室外電源手段へ
の電力供給が遮断されるとともに、室内ユニットでは、
商用交流電源からスイッチ手段を介して補助電源に電力
が供給され、該補助電源の出力電圧で該充電手段を充電
するとともに、該室内制御手段が該充電手段の充電電圧
を監視しながら該スイッチ手段をオン,オフ制御するこ
とにより、該充電電圧が該室内制御手段の電源電圧とし
て必要な規定の電圧範囲内に保持されるようにしている
ものであるから、通常運転状態,待機状態のいずれにお
いても、室内制御手段を動作状態に保持しながら、待機
状態での消費電力を大幅に低減することができる。
【0061】さらに、本発明の冷蔵庫によると、通常運
転状態では、スイッチ手段を介して電源手段に常時電力
が供給され、該電源手段で各部の電源電圧が生成される
とともに、該電源手段の出力電圧で充電手段を充電し、
該充電手段の充電電圧を各部を制御する制御手段の電源
電圧とし、待機状態では、該制御手段が、該充電手段の
充電電圧を監視しながら、該スイッチ手段をオン,オフ
制御することにより、該充電電圧が該制御手段の電源電
圧として必要な規定の電圧範囲内に保持されるようにし
ているものであるから、通常運転状態,待機状態のいず
れにおいても、室内制御手段を動作状態に保持しなが
ら、待機状態での消費電力を大幅に低減することができ
る。
転状態では、スイッチ手段を介して電源手段に常時電力
が供給され、該電源手段で各部の電源電圧が生成される
とともに、該電源手段の出力電圧で充電手段を充電し、
該充電手段の充電電圧を各部を制御する制御手段の電源
電圧とし、待機状態では、該制御手段が、該充電手段の
充電電圧を監視しながら、該スイッチ手段をオン,オフ
制御することにより、該充電電圧が該制御手段の電源電
圧として必要な規定の電圧範囲内に保持されるようにし
ているものであるから、通常運転状態,待機状態のいず
れにおいても、室内制御手段を動作状態に保持しなが
ら、待機状態での消費電力を大幅に低減することができ
る。
【図1】本発明による待機時電力供給システムの一実施
形態を用いた空気調和機の構成を示すブロック図であ
る。
形態を用いた空気調和機の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1に示した実施形態の動作を示す図である。
【図3】本発明による待機時電力供給システムの他の実
施形態を用いた冷蔵庫を示すブロック図である。
施形態を用いた冷蔵庫を示すブロック図である。
【図4】図3に示した実施形態の動作を示す図である。
A 空気調和機の室内ユニット B 空気調和機の室外ユニット 1 商用電源 2,3 スイッチ手段 4 全波整流回路 5 平滑コンデンサ 6 補助電源 7 2重層コンデンサ 8 電圧検出素子 9 マイコン 10 受光ユニット 11 DC−DCコンバータ 12 インターフェースHIC 13 パネル制御回路 14 パネル駆動用モータ 15 風向板制御回路 16 風向板駆動用モータ 17 室内ファンモータ制御回路 18 室内ファンモータ 19,20 リレースイッチ 21 全波整流回路 22a インダクタ 22b スイッチング素子 22c ダイオード 23 平滑コンデンサ 24 制御IC 25 インバータ 25a〜25f 半導体スイッチング素子 26a〜26f ドライブ回路 27 圧縮機モータ 28 ロータ磁極位置検出回路 29 全波整流回路 30 平滑コンデンサ 31 スイッチング電源 33 マイコン 40 商用交流電源 41 倍弾圧整流回路 43 スイッチ手段 44 スイッチング電源 46 2重層コンデンサ 47 電圧検出素子 48 マイコン 49 IPM 49a〜49f 半導体スイッチング素子 50a〜50f ドライブ回路 51 制御回路 52 圧縮機モータ 53 ロータ磁極位置検出回路 54 ダンパ制御回路 55 電動ダンパ 56 庫内ファン及び機械室ファンの制御回路 57 庫内ファン 58 機械室ファンモータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荒川 展昭 栃木県下都賀郡大平町大字富田800番地 株式会社日立製作所冷熱事業部内 (72)発明者 石井 誠 栃木県下都賀郡大平町大字富田800番地 株式会社日立製作所冷熱事業部内 (72)発明者 加藤 浩二 栃木県下都賀郡大平町大字富田800番地 株式会社日立製作所冷熱事業部内 Fターム(参考) 3L045 AA02 BA01 CA02 DA02 EA01 GA07 HA01 LA01 MA20 NA19 3L060 AA03 CC10 DD01 EE45 5G065 AA01 DA04 DA06 DA07 EA06 FA01 GA04 GA06 HA16 JA07 KA02 KA05 LA01 MA01 MA02 MA03 MA09 MA10 5H007 AA00 BB06 CA01 CB05 CC07 CC12 DB03 DB09 DB12
Claims (5)
- 【請求項1】 商用交流電源からの商用交流電圧を直流
電圧に変換する変換手段と、各部を制御する制御手段
と、該変換手段の出力直流電圧から該制御手段の電源電
圧のための直流電圧を生成する生成手段とを備え、該制
御手段によって通常運転状態と待機状態とが設定される
電気製品の待機時電力供給システムであって、 該変換手段から該生成手段への直流電圧の供給をオン,
オフするスイッチ手段と、 該生成手段の出力電圧で充電され、その充電電圧を該制
御手段の電源電圧とする充電手段とを設け、 該制御手段は、通常運転時には、該スイッチ手段を常時
オン状態とし、待機時には、該充電手段の充電電圧が該
制御手段の電源電圧として必要な予め設定された規定の
電圧範囲内に保持されるように、該スイッチ手段をオ
ン,オフ制御することを特徴とする待機時電力供給シス
テム。 - 【請求項2】 室外ユニットにインバータなどの各部の
制御を行なう室外制御手段と商用交流電源からの商用交
流電力が供給されて該室外制御手段を含む各部の電源電
圧を生成する室外電源手段とが設けられ、室内ユニット
に外部からの指令を受信する室内制御手段と該室外電源
手段の出力電圧から該室内制御手段の電源電圧を生成す
る室内電源手段とが設けられた空気調和機において、 該商用交流電源から該室外電源手段への該商用交流電力
の供給をオン,オフする第1のスイッチ手段と、 該商用交流電源から該商用交流電力が供給される補助電
源と、 該商用交流電源から該補助電源への該商用交流電力の供
給をオン,オフする第2のスイッチ手段と、 該室内電源手段の出力電圧と該補助電源の出力電圧とで
充電され、その充電電圧を該室内制御手段の電源電圧と
する充電手段と、 該充電手段の充電電圧を検出する充電電圧検出手段とと
からなる待機時電力供給システムを設け、 該室内制御手段は、 外部から通常運転指令を受けたときには、該第1のス
イッチ手段をオン状態に、該第2のスイッチ手段をオフ
状態に夫々設定し、 外部から待機指令を受けたときには、該第1のスイッ
チ手段をオフ状態に設定するとともに、該充電電圧検出
手段の検出出力から該充電手段の充電電圧を監視し、該
充電電圧が該第2の制御手段の電源電圧として必要な規
定の電圧範囲内に保持されるように、該第2のスイッチ
手段をオン,オフ制御することを特徴とする空気調和
機。 - 【請求項3】 請求項2において、 前記室内制御手段は、前記充電手段の充電電圧が前記規
定の電圧範囲の下限に達したとき、前記第2のスイッチ
手段をオンとし、前記充電手段の充電電圧が前記規定の
電圧範囲の上限に達したとき、前記第2のスイッチ手段
をオフとすることを特徴とする空気調和機。 - 【請求項4】 商用交流電源からの商用交流電圧を直流
電圧に変換する整流平滑手段と、該整流平滑手段の出力
直流電圧を電源電圧とし冷凍サイクルの圧縮機モータの
駆動信号を生成するインバータと、該インバータの駆動
手段と、該駆動手段などを制御する制御手段と、該整流
平滑手段の出力直流電圧から該駆動手段や該制御手段の
電源電圧を生成する電源手段とを備え、該制御手段が該
圧縮機モータを回転駆動して該冷凍サイクルを運転状態
とする通常運転状態と該圧縮機モータを停止させて該冷
凍サイクルを停止状態とする待機状態とに設定可能とし
た冷蔵庫において、 該整流平滑手段から該電源手段への直流電圧の供給をオ
ン,オフするスイッチ手段と、 該電源手段の出力電圧によって充電され、その充電電圧
を該制御手段の電源電圧とする充電手段と、 該充電手段の充電電圧を検出する充電電圧検出手段と とからなる待機時電力供給システムを設け、 該制御手段は、 通常運転状態を設定したときには、該スイッチ手段を
オン状態に保持し、 待機状態を設定したときには、該充電電圧検出手段の
検出出力から該充電手段の充電電圧を監視し、該充電電
圧が該制御手段の電源電圧として必要な規定の電圧範囲
内に保持されるように、該スイッチ手段をオン,オフ制
御することを特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項5】 請求項4において、 前記制御手段は、前記充電手段の充電電圧が前記規定の
電圧範囲の下限に達したとき、前記スイッチ手段をオン
とし、前記充電手段の充電電圧が前記規定の電圧範囲の
上限に達したとき、前記スイッチ手段をオフとすること
を特徴とする冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11138904A JP2000333365A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | 待機時電力供給システムとこれを用いた空気調和機,冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11138904A JP2000333365A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | 待機時電力供給システムとこれを用いた空気調和機,冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000333365A true JP2000333365A (ja) | 2000-11-30 |
Family
ID=15232859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11138904A Pending JP2000333365A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | 待機時電力供給システムとこれを用いた空気調和機,冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000333365A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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