JP2000333360A - 系統安定化装置 - Google Patents

系統安定化装置

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JP2000333360A
JP2000333360A JP11143073A JP14307399A JP2000333360A JP 2000333360 A JP2000333360 A JP 2000333360A JP 11143073 A JP11143073 A JP 11143073A JP 14307399 A JP14307399 A JP 14307399A JP 2000333360 A JP2000333360 A JP 2000333360A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 送電線の回線停止や母線停止、また各母線の
運用状態に制限されることなく、送電線、母線の事故状
況、運用状況を総合的に判定し、正しく事故の判定を行
い、適切な制御を行える系統安定化装置を提供する。 【解決手段】 情報入力部と、送電線事故条件部と、送
電線を事故と判定する送電線母線事故条件部と、各条件
部の出力から送電線の事故様相を判断する総合事故判定
部を備え、送電線母線事故条件部では、遮断器状態及び
断路器状態に基づいて、母線と送電線との関係を特定し
母線保護リレーが動作した場合その母線に接続されてい
る送電線を事故と判定する。そして、この送電線母線事
故条件部からの送電線母線事故信号を、送電線事故条件
部の送電線事故信号と一緒に総合事故判定部に入力し
て、事故判定を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電力系統を保護する
役割の系統安定化装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の系統安定化装置を図6を用いて説
明する。図6において、情報入力部10は送電線1Lの
送電線保護リレーの動作条件12A,12B,12Cと
送電線2Lの送電線保護リレーの動作条件15A,15
B,15Cと、甲母線側の母線保護リレーの動作条件1
3Aと乙母線側の母線保護リレーの動作条件13Bと、
送電線1Lの遮断器「開」の状態11A,11B,11
Cと送電線2Lの遮断器「開」の状態14A,14B,
14Cを取り込む。
【0003】第1送電線事故条件部20は、オア回路2
0A,20B,20Cで送電線1Lの送電線保護リレー
の動作条件12A,12B,12Cが“1”、または送
電線1Lの遮断器「開」状態11A,11B,11Cが
“1”の場合に事故信号21A,21B,21Cを出力
する。 第2送電線事故条件部25は、オア回路25
A,25B,25Cで送電線2Lの送電線保護リレーの
動作条件15A,15B,15Cが“1”、または送電
線2Lの遮断器「開」状態14A,14B,14Cが
“1”の場合に事故信号26A,26B,26Cを出力
する。
【0004】母線事故条件部30は甲母線側の母線保護
リレーの動作条件13Aと乙母線側の母線保護リレーの
動作条件13Bからアンド回路31Aとノット回路30
Aにより甲母線側のみ事故、またはアンド回路31Bと
ノット回路30Bにより乙母線側のみ事故と判断した場
合は1母線事故の起動信号33Aを出力し、アンド回路
31Cにより甲母線側の母線保護リレーの動作条件13
Aと乙母線側の母線保護リレーの動作条件13Bが共に
事故と判断した場合は2母線事故の起動信号33Bを出
力する。
【0005】事故判定部40は、第1送電線事故条件部
20から入力される事故信号21A,21B,21C
と、第2送電線事故条件25から入力される事故信号2
6A,26B,26Cを入力信号として、事故様相を判
断し、各事故様相に応じた各事故の起動信号を出力す
る。
【0006】この事故信号21A,21B,21C、2
6A,26B,26Cと、起動信号との関係は、表1に
例示されるようになっている。表1で、事故信号パター
ンは、各事故様相に対応して、上側が事故信号21A,
21B,21Cを、下側が事故信号26A,26B,2
6Cを表しており、黒丸が事故信号ありの“1”、白丸
が事故信号なしの“0”を表している。
【0007】
【表1】
【0008】従って、事故判定部40は、表1に基づい
て各事故様相に応じた1相事故の起動信号40A、2相
事故の起動信号40B、同名相・3相事故の起動信号4
0C、欠相事故の起動信号40D、ルート断事故の起動
信号40Eのいずれか一つを出力する。そして、これら
事故判定部40からの起動信号40A〜40E及び母線
事故条件部30からの起動信号33A・33Bの種別に
応じて、系統安定化対策が施される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の系統安定化装置
では、母線事故条件を母線保護リレーの動作条件のみで
事故の判断を行っているため、送電線の回線停止時、母
線停止時、また母線の運用状況によっては事故を正しく
判定することができず、適切な制御が実施できないこ
と、また回線停止中の母線事故によるルート断事故と送
電線事故によるルート断事故を正しく判定することがで
きないため適切な制御ができないこと、また母線事故と
送電線事故が同時期に発生した場合に、母線事故のみの
制御としたいにも拘わらず送電線事故の制御も行われ、
過剰な制御を実施してしまうこと、また母線事故にも拘
わらず母線保護リレーの動作による遮断器「開」条件を
送電線事故と誤って判断し、送電線事故の制御が過剰に
行われてしまうこと、などの問題点を有していた。
【0010】このような従来の系統安定化装置が有して
いた問題点に鑑み、本発明は、送電線、母線の事故状
況、運用状況を総合的に判定し、適切な制御を行える系
統安定化装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1の系統安定化装
置は、送電線保護リレーの動作条件、母線保護リレーの
動作条件、遮断器状態、送電線が接続されている母線を
判断する断路器状態を入力する情報入力部と、この情報
入力部から入力される送電線保護リレーの動作あるいは
遮断器が「開」となった送電線を事故と判定する送電線
事故条件部と、前記情報入力部からの遮断器状態及び断
路器状態より母線と送電線との関係を特定し、母線保護
リレーが動作した場合その母線に接続されている送電線
を事故と判定する送電線母線事故条件部と、前記送電線
事故条件部と前記送電線母線事故条件部の出力から送電
線の事故様相を判断し、事故様相に対応した起動信号を
出力する総合事故判定部を備えることを特徴とする。
【0012】この構成によれば、送電線母線事故条件部
では、遮断器状態及び断路器状態に基づいて、母線と送
電線との関係を特定し、母線保護リレーが動作した場合
その母線に接続されている送電線を事故と判定する。そ
して、この送電線母線事故条件部からの送電線母線事故
信号を、送電線事故条件部の送電線事故信号と一緒に総
合事故判定部に入力して、事故判定を行うから、送電線
の回線停止や母線停止が行われていても、また各母線の
運用状態に制限されることなく、正しく事故の判定を行
うことができる。
【0013】請求項2の系統安定化装置は、請求項1記
載の系統安定化装置において、送電線の遮断器状態及び
母線の断路器状態に基づいて送電線が停止していること
を判断する送電線停止条件部を設け、総合事故判定部は
この送電線停止条件部からの送電線停止信号により、送
電線事故条件部と送電線母線事故条件部の出力に基づく
送電線の事故様相の判断を切り換えることを特徴とす
る。
【0014】このように、送電線停止条件部では、遮断
器状態及び断路器状態に基づいて、送電線停止信号を事
故判定部に与える。事故判定部では、送電線停止信号に
より、事故様相の判断を表1から表2に切り換えて判断
しているから、送電線停止中の母線事故でルート断とな
っても母線事故と判断することができ、適切な系統安定
化制御を行うことができる。
【0015】請求項3の系統安定化装置は、送電線保護
リレーの動作条件、母線保護リレーの動作条件、遮断器
状態、送電線が接続されている母線を判断する断路器状
態を入力する情報入力部と、この情報入力部から入力さ
れる送電線保護リレーの動作あるいは遮断器が「開」と
なった送電線を事故と判定する送電線事故条件部と、前
記情報入力部からの遮断器状態及び断路器状態より母線
と送電線との関係を特定し、母線保護リレーが動作した
場合その母線に接続されている送電線を事故と判定する
第1送電線母線事故条件部及び第2送電線母線事故条件
部と、前記送電線事故条件部の出力から送電線の事故様
相を判断し、事故様相に対応した起動信号を出力する総
合事故判定部を備える共に、前記第1送電線母線事故条
件部及び第2送電線母線事故条件部から共に事故条件が
出力されたときに送電線のルート断の起動信号を他の起
動信号に優先して出力することを特徴とする。
【0016】この構成によれば、第1送電線母線事故条
件部から入力される送電線母線事故信号と第2送電線母
線事故条件部から入力される送電線母線事故信号とが共
に“1”となったことで、事故判定部からのルート断事
故の起動信号を出力させる。すなわち、母線事故により
送電線がルート断となる場合には、総合事故判定部の事
故様相の判断として、送電線ルート断を優先している。
これにより、2母線運用中の母線事故で送電線がルート
断となる場合に、正しくルート断と判断することが可能
となる。
【0017】請求項4の系統安定化装置は、送電線保護
リレーの動作条件、母線保護リレーの動作条件、遮断器
状態、送電線が接続されている母線を判断する断路器状
態を入力する情報入力部と、この情報入力部から入力さ
れる送電線保護リレーの動作あるいは遮断器が「開」と
なった送電線を事故と判定する送電線事故条件部と、前
記情報入力部からの遮断器状態及び断路器状態より母線
と送電線との関係を特定し、母線保護リレーが動作した
場合その母線に接続されている送電線を事故と判定する
第1送電線母線事故条件部及び第2送電線母線事故条件
部と、前記送電線事故条件部の出力から送電線の事故様
相を判断し、事故様相に対応した起動信号を出力する総
合事故判定部を備える共に、前記第1送電線母線事故条
件部あるいは第2送電線母線事故条件部から事故条件が
出力されたときに送電線母線事故条件の起動信号を他の
起動信号に優先して出力することを特徴とする。
【0018】この構成によれば、第1送電線母線事故条
件部から入力される送電線母線事故信号と第2送電線母
線事故条件部から入力される送電線母線事故信号のいず
れかが与えられることで、1母線事故と判断し、1母線
事故の起動信号を出力する。そして、第1送電線母線事
故条件部から入力される送電線母線事故信号と第2送電
線母線事故条件部から入力される送電線母線事故信号と
の少なくともいずれかが与えられたことを事故判定部に
入力する。従って、総合事故判定部の事故様相の判断に
おいて、送電線事故条件と送電線母線事故条件が同時に
成立する場合には、送電線母線事故条件による判断を優
先させ、母線保護リレーと送電線保護リレーとが同時に
動作する場合であっても母線事故と判断することが可能
となる。
【0019】請求項5の系統安定化装置は、請求項2記
載の系統安定化装置において、さらに、送電線母線事故
条件部の出力から送電線の停止を判断し、送電線事故条
件部と送電線母線事故条件部の出力に基づく送電線の事
故様相の判断を切り換えることを特徴とする。
【0020】このように、事故判定部では、送電線停止
信号に加えて、送電線母線事故条件部の送電線母線事故
信号を介して送電線停止信号と同様に入力していること
により、事故様相の判断を表1から表2に切り換えて判
断しているから、送電線母線事故条件部の出力から、送
電線の停止を判断し、総合事故判定部の事故様相の判断
を切り換えることができ、母線保護リレーの動作による
遮断器「開」条件で送電線事故と誤って判断することが
なくなり、適切な系統安定化制御を行うことができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について、
図を参照して説明する。
【0022】図1は本発明の第1の実施例を示す構成図
である。同図において、本発明の系統安定化装置は、情
報入力部10と、第1送電線事故条件部20と、第2送
電線事故条件部25と、第1送電線母線事故条件部50
と、第2送電線母線事故条件部60と、総合事故判定部
70から構成されている。
【0023】情報入力部10は、送電線1Lの送電線保
護リレーの動作条件12A,12B,12Cと、送電線
2Lの送電線保護リレーの動作条件15A,15B,1
5Cと、甲母線側の母線保護リレーの動作条件13Aと
乙母線側の母線保護リレーの動作条件13Bと、送電線
1Lの遮断器「開」の状態11A,11B,11Cと、
送電線2Lの遮断器「開」の状態14A,14B,14
Cと、送電線1Lの甲母線側断路器「開」の状態16A
と乙母線側断路器「開」の状態16Bと、送電線2Lの
甲母線側断路器「開」の状態17Aと乙母線側断路器
「開」の状態17Bを取り込んで、これらの条件・状態
を出力する。
【0024】第1送電線事故条件部20は、オア回路2
0A,20B,20Cで送電線1Lの送電線保護リレー
の動作条件12A,12B,12Cが“1”、または送
電線1Lの遮断器状態11A,11B,11Cが“1”
の場合に送電線事故信号21A,21B,21Cを出力
する。
【0025】第2送電線事故条件部25は、オア回路2
5A,25B,25Cで送電線2Lの送電線保護リレー
の動作条件15A,15B,15Cが“1”、または送
電線2Lの遮断器状態14A,14B,14Cが“1”
の場合に送電線事故信号26A,26B,26Cを出力
する。
【0026】第1送電線母線事故条件部50は、送電線
1Lの遮断器状態11A,11B,11Cが3相全て
「開」であることをアンド回路50Aで判定し、ノット
回路51A,51Cで送電線1Lが停止していないと判
断し、甲母線側の断路器「開」の状態16Aのノット回
路51Bの出力とのアンド回路52Aで送電線1Lが甲
母線側に接続されていることを判断する。同様に乙母線
側の断路器「開」の状態16Bのノット回路51Dの出
力とのアンド回路52Bで送電線1Lが乙母線側に接続
されていることを判断する。そして、アンド回路53A
で送電線1Lが甲母線側に接続されている時に甲母線側
の母線保護リレーの動作条件13Aが入力された場合、
またはアンド回路53Bで送電線1Lが乙母線側に接続
されている時に乙母線側の母線保護リレーの動作条件1
3Bが入力された場合に送電線1Lを事故と判断し、オ
ア回路54を通して送電線母線事故信号55を出力す
る。この送電線母線事故信号55は、母線事故に対して
は3相一括遮断とするため、3相事故として出力され
る。
【0027】第2送電線母線事故条件部60は、送電線
2Lの遮断器状態14A,14B,14Cが3相全て
「開」であることをアンド回路60Aで判定し、ノット
回路61A,61Cで送電線2Lが停止していないと判
断し、甲母線側の断路器「開」の状態17Aのノット回
路61Bの出力とのアンド回路62Aで送電線2Lが甲
母線側に接続されていることを判断する。同様に乙母線
側の断路器「開」の状態17Bのノット回路61Dの出
力とのアンド回路62Bで送電線2Lが乙母線側に接続
されていることを判断する。そして、アンド回路63A
で送電線2Lが甲母線側に接続されている時に甲母線側
の母線保護リレーの動作条件13Aが入力された場合、
またはアンド回路63Bで送電線2Lが乙母線側に接続
されている時に乙母線側の母線保護リレーの動作条件1
3Bが入力された場合に送電線2Lを事故と判断し、オ
ア回路64を通して送電線母線事故信号65を出力す
る。この送電線母線事故信号65は、母線事故に対して
は3相一括遮断とするため、3相事故として出力され
る。
【0028】総合事故判定部70は、送電線1Lの送電
線事故信号21A,21B,21Cと送電線母線事故信
号55から事故信号73A,73B,73Cをオア回路
70A,70B,70Cを通して入力し、送電線2Lの
送電線事故信号26A,26B,26Cと送電線母線事
故信号65から事故信号74A,74B,74Bをオア
回路71A,71B,71Cを通して入力する。事故判
定部76では事故信号73A,73B,73C,74
A,74B,74Cを入力信号とし、事故様相を前掲の
表1に基づいて判断し、1相事故の起動信号75Aと2
相事故の起動信号75Bと同名相・3相事故の起動信号
75Cと欠相事故の起動信号75Dとルート断事故の起
動信号75Eのいずれか一つを出力する。
【0029】このように、第1送電線母線事故条件部5
0では、遮断器状態11A,11B、11C及び断路器
状態16A,16Bに基づいて、甲、乙母線と送電線1
Lとの関係を特定し、母線保護リレーが動作(動作条件
13A,13B)した場合その母線に接続されている送
電線を事故と判定する。そして、この第1送電線母線事
故条件部50からの送電線母線事故信号55を、第1送
電線事故条件部20の送電線事故信号21A,21B,
21Cと一緒に総合事故判定部70に入力して、事故判
定を行っている。
【0030】同様に、第2送電線母線事故条件部60で
は、遮断器状態14A,14B、14C及び断路器状態
17A,17Bに基づいて、甲、乙母線と送電線2Lと
の関係を特定し、母線保護リレーが動作(動作条件13
A,13B)した場合その母線に接続されている送電線
を事故と判定する。そして、この第2送電線母線事故条
件部60からの送電線母線事故信号65を、第2送電線
事故条件部25の送電線事故信号26A,26B,26
Cと一緒に総合事故判定部70に入力して、事故判定を
行っている。
【0031】このような構成としているから、送電線の
回線停止や母線停止が行われていても、また各母線の運
用状態に制限されることなく、正しく事故の判定を行う
ことができる。
【0032】図2は本発明の第2の実施例を示す構成図
である。同図において、本発明の系統安定化装置は、情
報入力部10と、第1送電線事故条件部20と、第2送
電線事故条件部25と、第1送電線母線事故条件部50
と、第2送電線母線事故条件部60と、第1送電線停止
条件部80と、第2送電線停止条件部90と、総合事故
判定部70から構成されている。
【0033】この構成の内、第1送電線停止条件部80
と第2送電線停止条件部90以外の、情報入力部10、
第1送電線事故条件部20、第2送電線事故条件部2
5、第1送電線母線事故条件部50、第2送電線母線事
故条件部60、総合事故判定部70は、図1におけると
同様である。ただ、総合事故判定部70に関しては、一
部の入力条件が異なっているが、この点については後述
する。
【0034】第1送電線停止条件部80は、送電線1L
の遮断器状態11A,11B,11Cが3相全て「開」
であることをアンド回路80Aで判定するか、または甲
母線側の断路器状態16Aが「開」且つ乙母線側の断路
器状態16Bが「開」であることをアンド回路80Bで
判定する。そして、両アンド回路80A,80Bの出力
をオア回路81を通してタイマー82に印加し、タイマ
ー82の設定時間であるT時間後に送電線1Lが停止し
ていると判断し、送電線1L停止信号83を出力する。
【0035】また、第2送電線停止条件部90は、送電
線2Lの遮断器状態14A,14B,14Cが3相全て
「開」であることをアンド回路90Aで判定するか、ま
たは甲母線側の断路器状態17Aが「開」且つ乙母線側
の断路器状態17Bが「開」であることをアンド回路9
0Bで判定する。そして、両アンド回路90A,90B
の出力をオア回路91を通してタイマー92に印加し、
タイマー92の設定時間であるT時間後に送電線2Lが
停止していると判断し、送電線2L停止信号93を出力
する。
【0036】総合事故判定部70は、送電線1Lの送電
線事故信号21A,21B,21Cと送電線母線事故信
号55から事故信号73A,73B,73Cをオア回路
70A,70B,70Cを通して事故判定部76に入力
し、また送電線2Lの送電線事故信号26A,26B,
26Cと送電線母線事故信号65から事故信号74A,
74B,74Bをオア回路71A,71B,71Cを通
して事故判定部76に入力する。また、総合事故判定部
70は、新しい入力として、第1送電線停止条件部80
からの送電線1L停止信号83及び第2送電線停止条件
部90からの送電線2L停止信号93を事故判定部76
に入力する。
【0037】事故判定部76では、送電線1L停止信号
83と送電線2L停止信号93が“0”であれば事故信
号73A,73B,73C,74A,74B,74Cを
入力信号とし、事故様相を表1に基づいて判断し、1相
事故の起動信号75Aと2相事故の起動信号75Bと同
名相・3相事故の起動信号75Cと欠相事故の起動信号
75Dとルート断事故の起動信号75Eのいずれか一つ
を出力する。
【0038】しかし、送電線1L停止信号83が“1”
であれば、送電線2Lの事故信号74A,74B,74
Cを入力信号として、事故様相を表2に基づいて判断す
る。
【0039】
【表2】
【0040】この表2は、送電線1L停止信号83が
“1”の場合に送電線2Lの事故信号74A,74B,
74Cを入力信号として、また送電線2L停止信号93
が“1”の場合に送電線1Lの事故信号73A,73
B,73Cを入力信号として、事故様相を判断するもの
である。表2で、例示する事故信号パターンは、各事故
様相に対応して、上側が事故信号73A,73B,73
Cを、下側が送電線2L停止を表しており、黒丸が事故
信号ありの“1”、白丸が事故信号なしの“0”を表し
ている。
【0041】従って、事故判定部76は、表2に基づい
て各事故様相に応じた欠相事故の起動信号40D、ルー
ト断事故の起動信号40Eのいずれか一つを出力する。
そして、これら事故判定部76からの起動信号40D・
40Eの種別に応じて、系統安定化対策が施される。
【0042】また、送電線2L停止信号93が“1”で
あれば送電線1Lの事故信号73A,73B,73Cを
入力信号として、事故様相を表2に基づいて判断し、欠
相事故の起動信号(75D)とルート断事故の起動信号
(75E)のいずれか一つを出力する。
【0043】このように、第1送電線停止条件部80で
は、遮断器状態11A,11B、11C及び断路器状態
16A,16Bに基づいて、送電線1L停止信号83を
事故判定部76に与え、また第2送電線停止条件部89
では、遮断器状態14A,14B、14C及び断路器状
態17A,17Bに基づいて、送電線2L停止信号93
を事故判定部76に与える。事故判定部76では、送電
線1L停止信号83あるいは送電線2L停止信号93に
より、事故様相の判断を表1から表2に切り換えて判断
しているから、送電線停止中の母線事故でルート断とな
っても母線事故と判断することができ、適切な系統安定
化制御を行うことができる。
【0044】図3は本発明の第3の実施例を示す構成図
である。同図において、本発明の系統安定化装置は、情
報入力部10と、第1送電線事故条件部20と、第2送
電線事故条件部25と、第1送電線母線事故条件部50
と、第2送電線母線事故条件部60と、総合事故判定部
70から構成されている。
【0045】この構成の内、情報入力部10、第1送電
線事故条件部20、第2送電線事故条件部25、第1送
電線母線事故条件部50、第2送電線母線事故条件部6
0は、図1におけると同様であり、ただ、総合事故判定
部70に関して、一部異なっている。
【0046】総合事故判定部70において、第1送電線
母線事故条件部50から入力される送電線母線事故信号
55と第2送電線母線事故条件部60から入力される送
電線母線事故信号65とをアンド回路77Aに印加し
て、送電線がルート断となるか否か判断する。
【0047】そして、送電線がルート断の場合(アンド
回路77Aの出力が“1”)はオア回路77Cを通して
ルート断事故の起動信号75Eを出力すると共に、ノッ
ト回路77Bを介して事故判定部76にその信号を印加
する。
【0048】一方、ルート断事故にならないと判断した
場合(アンド回路77Aの出力が“0”)は送電線事故
信号21A,21B,21C,26A,26B,26C
を事故判定部76の入力信号とし、事故様相を表1に基
づいて判断し、1相事故の起動信号75Aと2相事故の
起動信号75Bと同名相・3相事故の起動信号75Cと
欠相事故の起動信号75Dとルート断事故の起動信号7
5Eのいずれか一つを出力する。
【0049】この構成によれば、第1送電線母線事故条
件部から入力される送電線母線事故信号と第2送電線母
線事故条件部から入力される送電線母線事故信号とが共
に“1”となったことで、事故判定部76からのルート
断事故の起動信号75Eを出力させる。すなわち、母線
事故により送電線がルート断となる場合には、総合事故
判定部の事故様相の判断として、送電線ルート断を優先
している。これにより、2母線運用中の母線事故で送電
線がルート断となる場合に、正しくルート断と判断する
ことが可能となる。
【0050】図4は本発明の第4の実施例を示す構成図
である。同図において、本発明の系統安定化装置は、情
報入力部10と、第1送電線事故条件部20と、第2送
電線事故条件部25と、第1送電線母線事故条件部50
と、第2送電線母線事故条件部60と、総合事故判定部
70から構成されている。
【0051】この構成の内、情報入力部10、第1送電
線事故条件部20、第2送電線事故条件部25、第1送
電線母線事故条件部50、第2送電線母線事故条件部6
0は、図1におけると同様であり、ただ、総合事故判定
部70に関して、一部異なっている。
【0052】総合事故判定部70において、図3におけ
ると同様に、第1送電線母線事故条件部50から入力さ
れる送電線母線事故信号55と第2送電線母線事故条件
部60から入力される送電線母線事故信号65とをアン
ド回路77Aに印加して、送電線がルート断となるか否
か判断する。
【0053】そして、送電線がルート断の場合(アンド
回路77Aの出力が“1”)はオア回路77Cを通して
ルート断事故の起動信号75Eを出力する。
【0054】さらに、第1送電線母線事故条件部50の
送電線母線事故信号55と第2送電線母線事故条件部6
0の送電線母線事故信号65を受けて、アンド回路78
Cとノット回路78D又はアンド回路78Eとノット回
路78Fにより、甲、乙母線のいずれかの母線事故の場
合に1母線事故と判断し、オア回路78Gを通して1母
線事故の起動信号75Gを出力する。またこの時、第1
送電線母線事故条件部50の送電線母線事故信号55と
第2送電線母線事故条件部60の送電線母線事故信号6
5をオア回路78A、ノット回路78Bを介して事故判
定部76に与えて、母線事故であることを入力する。
【0055】一方、第1送電線母線事故条件部50の送
電線母線事故信号55と第2送電線母線事故条件部60
の送電線母線事故信号65のいずれも発生されていない
場合には、送電線事故信号21A,21B,21C,2
6A,26B,26Cを事故判定部76の入力信号と
し、事故様相を表1に基づいて判断し、1相事故の起動
信号75Aと2相事故の起動信号75Bと同名相・3相
事故の起動信号75Cと欠相事故の起動信号75Dとル
ート断事故の起動信号75Eのいずれか一つを出力す
る。
【0056】このように、総合事故判定部70におい
て、第1送電線母線事故条件部50から入力される送電
線母線事故信号55と第2送電線母線事故条件部60か
ら入力される送電線母線事故信号65とが共に与えられ
ることで、送電線がルート断の状態であると判断し、ル
ート断事故の起動信号75Eを出力する。また、第1送
電線母線事故条件部50から入力される送電線母線事故
信号55と第2送電線母線事故条件部60から入力され
る送電線母線事故信号65のいずれかが与えられること
で、1母線事故と判断し、1母線事故の起動信号75G
を出力する。そして、第1送電線母線事故条件部50か
ら入力される送電線母線事故信号55と第2送電線母線
事故条件部60から入力される送電線母線事故信号65
との少なくともいずれかが与えられたことを事故判定部
76に入力する。従って、総合事故判定部70の事故様
相の判断において、送電線事故条件と送電線母線事故条
件が同時に成立する場合には、送電線母線事故条件によ
る判断を優先させ、母線保護リレーと送電線保護リレー
とが同時に動作する場合であっても母線事故と判断する
ことが可能となる。
【0057】図5は本発明の第5の実施例を示す構成図
である。同図において、本発明の系統安定化装置は、情
報入力部10と、第1送電線事故条件部20と、第2送
電線事故条件部25と、第1送電線母線事故条件部50
と、第2送電線母線事故条件部60と、第1送電線停止
条件部80と、第2送電線停止条件部90と、総合事故
判定部70から構成されている。
【0058】この構成の内、情報入力部10、第1送電
線事故条件部20、第2送電線事故条件部25、第1送
電線母線事故条件部50、第2送電線母線事故条件部6
0、第1送電線停止条件部80と第2送電線停止条件部
90は、図2におけると同様である。ただ、総合事故判
定部70に関しては、一部の入力条件が異なっている。
【0059】総合事故判定部70において、オア回路7
2Aで第1送電線母線事故判断部50から入力される送
電線母線事故信号55を入力してからタイマー72Bの
設定時間T後または送電線停止信号83が入力された場
合を送電線1Lの停止と判断する。また、オア回路72
Cで第2送電線母線事故判断部60から入力される送電
線母線事故信号65を入力してからタイマー72Dの設
定時間T後、または送電線停止信号93が入力された場
合を送電線2Lの停止と判断する。
【0060】事故判定部76では送電線1Lと送電線2
Lがいずれも停止でなければ事故様相を表1に基づいて
判断し、1相事故の起動信号75Aと2相事故の起動信
号75Bと同名相・3相事故の起動信号75Cと欠相事
故の起動信号75Dとルート断事故の起動信号75Eの
いずれか一つを出力する。また、送電線1Lが停止であ
れば送電線2Lの事故信号74A,74B,74Cを入
力信号とし、事故様相を表2に基づいて判断し、欠相事
故の起動信号75Dとルート断事故の起動信号75Eの
いずれか一つを出力し、送電線2Lが停止であれば送電
線1Lの事故信号73A,73B,73Cを入力信号と
し、事故様相を表2に基づいて判断し、欠相事故の起動
信号75Dとルート断事故の起動信号75Eのいずれか
一つを出力する。
【0061】このように、事故判定部76では、送電線
1L停止信号83あるいは送電線2L停止信号93に加
えて、第1送電線母線事故条件部50の送電線母線事故
信号55と第2送電線母線事故条件部60の送電線母線
事故信号65からそれぞれタイマー72B,72Dを介
して停止信号と同様に入力していることにより、事故様
相の判断を表1から表2に切り換えて判断しているか
ら、第1送電線母線事故条件部50、第1送電線母線事
故条件部60の出力から、送電線の停止を判断し、総合
事故判定部の事故様相の判断を切り換えることができ、
母線保護リレーの動作による遮断器「開」条件で送電線
事故と誤って判断することがなくなり、適切な系統安定
化制御を行うことができる。
【0062】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、送電線事
故条件と送電線母線事故条件の出力から事故を総合事故
判定部で判断することにより、送電線の回線停止や母線
停止、母線の運用状態に制限されることなく適切な制御
ができる。
【0063】請求項2記載の発明によれば、総合事故判
定部の判断を送電線の停止条件で切替えることにより、
送電線停止中の母線事故でルート断となっても母線事故
と判断するため適切な制御ができる。
【0064】請求項3記載の発明によれば、2母線運用
中の母線事故時に送電線がルート断となる場合はルート
断を優先させることにより、過剰な制御を実施すること
がなくなる。
【0065】請求項4記載の発明によれば、片回線運用
中の遮断器内部事故などで母線保護リレーと送電線保護
リレーが同時に動作する場合には、母線保護リレー動作
による判断を優先させることにより過剰な制御を実施す
ることがなくなる。
【0066】請求項5記載の発明によれば、母線保護リ
レーの動作後すぐに送電線の回線停止と判断することに
より、母線保護リレー動作による遮断器「開」条件で送
電線事故と誤って判断することがなくなり、過剰な制御
を実施することがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る系統安定化装置の
構成図。
【図2】本発明の第2の実施例に係る系統安定化装置の
構成図。
【図3】本発明の第3の実施例に係る系統安定化装置の
構成図。
【図4】本発明の第4の実施例に係る系統安定化装置の
構成図。
【図5】本発明の第5の実施例に係る系統安定化装置の
構成図。
【図6】従来の系統安定化装置の構成図。
【符号の説明】
10 情報入力部 20 第1送電線事故条件部 25 第2送電線事故条件部 50 第1送電線母線事故条件部 60 第2送電線母線事故条件部 70 総合事故判定部 80 第1送電線停止条件部 90 第2送電線停止条件部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5G042 GG00 5G047 AA01 AA07 BA09 CA03 CA05 CB09 5G058 BB01 BB02 BB05 BC12

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送電線保護リレーの動作条件、母線保護
    リレーの動作条件、遮断器状態、送電線が接続されてい
    る母線を判断する断路器状態を入力する情報入力部と、
    この情報入力部から入力される送電線保護リレーの動作
    あるいは遮断器が「開」となった送電線を事故と判定す
    る送電線事故条件部と、前記情報入力部からの遮断器状
    態及び断路器状態より母線と送電線との関係を特定し、
    母線保護リレーが動作した場合その母線に接続されてい
    る送電線を事故と判定する送電線母線事故条件部と、前
    記送電線事故条件部と前記送電線母線事故条件部の出力
    から送電線の事故様相を判断し、事故様相に対応した起
    動信号を出力する総合事故判定部を備えることを特徴と
    する系統安定化装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の系統安定化装置におい
    て、送電線の遮断器状態及び母線の断路器状態に基づい
    て送電線が停止していることを判断する送電線停止条件
    部を設け、総合事故判定部はこの送電線停止条件部から
    の送電線停止信号により、送電線事故条件部と送電線母
    線事故条件部の出力に基づく送電線の事故様相の判断を
    切り換えることを特徴とする系統安定化装置。
  3. 【請求項3】 送電線保護リレーの動作条件、母線保護
    リレーの動作条件、遮断器状態、送電線が接続されてい
    る母線を判断する断路器状態を入力する情報入力部と、
    この情報入力部から入力される送電線保護リレーの動作
    あるいは遮断器が「開」となった送電線を事故と判定す
    る送電線事故条件部と、前記情報入力部からの遮断器状
    態及び断路器状態より母線と送電線との関係を特定し、
    母線保護リレーが動作した場合その母線に接続されてい
    る送電線を事故と判定する第1送電線母線事故条件部及
    び第2送電線母線事故条件部と、前記送電線事故条件部
    の出力から送電線の事故様相を判断し、事故様相に対応
    した起動信号を出力する総合事故判定部を備える共に、
    前記第1送電線母線事故条件部及び第2送電線母線事故
    条件部から共に事故条件が出力されたときに送電線のル
    ート断の起動信号を他の起動信号に優先して出力するこ
    とを特徴とする系統安定化装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の系統安定化装置におい
    て、前記総合事故判定部の事故様相の判断に、送電線事
    故条件と第1送電線母線事故条件あるいは第2送電線母
    線事故条件が同時に成立する場合は、第1送電線母線事
    故条件あるいは第2送電線母線事故条件を優先する機能
    を付加することを特徴とする系統安定化装置。
  5. 【請求項5】 請求項2記載の系統安定化装置におい
    て、前記送電線母線事故条件部の出力に応じて、前記総
    合事故判定部の事故様相の判断を切り替える機能を付加
    することを特徴とする系統安定化装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015033294A (ja) * 2013-08-06 2015-02-16 東北電力株式会社 電力系統安定化システム、及び電力系統安定化方法
KR101602060B1 (ko) * 2014-09-30 2016-03-09 한국전력공사 보호 계전기를 이용한 고장점 검출 장치 및 그 방법

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