JP2000331251A - 侵入者検出装置 - Google Patents
侵入者検出装置Info
- Publication number
- JP2000331251A JP2000331251A JP11139471A JP13947199A JP2000331251A JP 2000331251 A JP2000331251 A JP 2000331251A JP 11139471 A JP11139471 A JP 11139471A JP 13947199 A JP13947199 A JP 13947199A JP 2000331251 A JP2000331251 A JP 2000331251A
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- JP
- Japan
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- light
- unit
- camera
- signal
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- Pending
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 監視カメラの視野が物で遮られたとき、監視
環境の明るさの変化と区別してカメラの視野妨害を検出
し通知する。 【解決手段】 カメラ１で監視領域を撮像し映像信号を
出力し、侵入者検出部２で画像処理し、不審者等の侵入
を検出し、第１通知部３より通知する。カメラの近傍に
投光部４と受光部６とを設け、カメラの前に遮蔽物５が
置かれた場合、投光部より発射した近赤外線が遮蔽物５
で反射され、受光部６で受光されるように配設し、受光
量が所定レベル以上の場合、制御部10により侵入者検出
部２よりのカメラ画像の明るさの変化量を妨害判別部８
に入力し、記憶部７より読出した画像の明るさ変化あり
を判別するための基準値と比較し、基準値より大きい場
合、カメラの視野妨害ありと判別し、第２通知部９より
通知する。
環境の明るさの変化と区別してカメラの視野妨害を検出
し通知する。 【解決手段】 カメラ１で監視領域を撮像し映像信号を
出力し、侵入者検出部２で画像処理し、不審者等の侵入
を検出し、第１通知部３より通知する。カメラの近傍に
投光部４と受光部６とを設け、カメラの前に遮蔽物５が
置かれた場合、投光部より発射した近赤外線が遮蔽物５
で反射され、受光部６で受光されるように配設し、受光
量が所定レベル以上の場合、制御部10により侵入者検出
部２よりのカメラ画像の明るさの変化量を妨害判別部８
に入力し、記憶部７より読出した画像の明るさ変化あり
を判別するための基準値と比較し、基準値より大きい場
合、カメラの視野妨害ありと判別し、第２通知部９より
通知する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は侵入者検出装置に係
り、監視カメラで不審者の侵入を監視し、監視カメラの
視野が遮られた場合に視野の妨害を通知するものに関す
る。
り、監視カメラで不審者の侵入を監視し、監視カメラの
視野が遮られた場合に視野の妨害を通知するものに関す
る。
【０００２】
【従来の技術】監視カメラ（以降、カメラと略す）を設
置し、画像処理により侵入者を検出する装置では、カメ
ラの視野を妨害するため故意に視野を遮った場合、明る
さの変化が視野を遮られたことによるものか監視環境の
明るさの変化によるものかの区別ができず、カメラの視
野が妨害されていることがわからない場合がある。
置し、画像処理により侵入者を検出する装置では、カメ
ラの視野を妨害するため故意に視野を遮った場合、明る
さの変化が視野を遮られたことによるものか監視環境の
明るさの変化によるものかの区別ができず、カメラの視
野が妨害されていることがわからない場合がある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑み、カメラの視野が遮られた場合、監視環境の明る
さの変化と区別し、カメラの視野の妨害を検出し通知す
ることを目的とする。
に鑑み、カメラの視野が遮られた場合、監視環境の明る
さの変化と区別し、カメラの視野の妨害を検出し通知す
ることを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の侵入者検出装置では、監視視野を撮像し映
像信号を出力するカメラと、カメラよりの映像信号に基
づき画像処理し侵入者を検出する侵入者検出部と、カメ
ラの近傍に設けられ光を放射する投光部と、投光部より
の光の反射光を受光する受光部と、受光部よりの信号お
よび侵入者検出部よりの信号に基づきカメラの視野妨害
を判別する妨害判別部とからなり、侵入者検出部よりの
信号に基づき不審者の侵入を通知すると共に妨害判別部
よりの信号に基づきカメラの視野の妨害を通知する。
め、本発明の侵入者検出装置では、監視視野を撮像し映
像信号を出力するカメラと、カメラよりの映像信号に基
づき画像処理し侵入者を検出する侵入者検出部と、カメ
ラの近傍に設けられ光を放射する投光部と、投光部より
の光の反射光を受光する受光部と、受光部よりの信号お
よび侵入者検出部よりの信号に基づきカメラの視野妨害
を判別する妨害判別部とからなり、侵入者検出部よりの
信号に基づき不審者の侵入を通知すると共に妨害判別部
よりの信号に基づきカメラの視野の妨害を通知する。
【０００５】なお、受光部は所定レベル以上の反射光の
受光にて信号を出力し、妨害判別部は、受光部よりの信
号が入力され、かつ、侵入者検出部よりの信号が所定の
レベル以上の場合にカメラの視野が妨害されたと判別す
るようにする。
受光にて信号を出力し、妨害判別部は、受光部よりの信
号が入力され、かつ、侵入者検出部よりの信号が所定の
レベル以上の場合にカメラの視野が妨害されたと判別す
るようにする。
【０００６】このため、カメラによる画像の明るさの変
化を判断するための明るさの変化量の基準値を記憶する
記憶部を設け、妨害判別部にて侵入者検出部よりの画像
の明るさの変化量を記憶部より読出した基準値と比較
し、基準値より大きい場合にカメラの視野が妨害された
と判別するようにする。
化を判断するための明るさの変化量の基準値を記憶する
記憶部を設け、妨害判別部にて侵入者検出部よりの画像
の明るさの変化量を記憶部より読出した基準値と比較
し、基準値より大きい場合にカメラの視野が妨害された
と判別するようにする。
【０００７】そして、投光部および受光部は、投光部か
らの放射光がカメラの視野遮蔽物で反射され、反射光が
受光部で受光されるように配置する。
らの放射光がカメラの視野遮蔽物で反射され、反射光が
受光部で受光されるように配置する。
【０００８】なお、前記投光部より近赤外線を放射し、
反射された近赤外線を前記受光部で受光するようにす
る。
反射された近赤外線を前記受光部で受光するようにす
る。
【０００９】そして、不審者の侵入を通知する第１通知
部と、カメラの視野の妨害を通知する第２通知部とを設
け、侵入者検出部よりの信号に基づき第１通知部より不
審者の侵入を通知し、妨害判別部よりの信号に基づき第
２通知部よりカメラの視野が妨害されたことを通知する
ようにする。
部と、カメラの視野の妨害を通知する第２通知部とを設
け、侵入者検出部よりの信号に基づき第１通知部より不
審者の侵入を通知し、妨害判別部よりの信号に基づき第
２通知部よりカメラの視野が妨害されたことを通知する
ようにする。
【００１０】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例に基づ
き図面を参照して説明する。図１は本発明による侵入者
検出装置の一実施例の要部ブロック図である。図におい
て、１は監視領域を撮像し映像信号を出力するカメラ、
２はカメラ１よりの映像信号に基づき画像処理を行い不
審者等の侵入を検出する侵入者検出部、３は侵入者検出
部２よりの信号に基づき不審者等の侵入を通知する第１
通知部、４はカメラ１の近傍に設けられ近赤外線の光を
放射する投光部、５は侵入者等がカメラ１の視野を妨害
するためにカメラ１の前に置いた視野遮蔽物、６は視野
遮蔽物５で反射された投光部４よりの光を受光する受光
部、７はカメラ１による画像の明るさの変化を判断する
ための明るさの変化量の基準値を記憶する記憶部、８は
受光部６よりの信号にて、侵入者検出部２よりの画像の
明るさの変化量を記憶部７より読出した基準値と比較
し、基準値より大きい場合にカメラ１の視野が妨害され
たと判別する妨害判別部、９はカメラ１の視野妨害を通
知する第２通知部、10は記憶部７、妨害判別部８および
第２通知部９等を制御する制御部である。
き図面を参照して説明する。図１は本発明による侵入者
検出装置の一実施例の要部ブロック図である。図におい
て、１は監視領域を撮像し映像信号を出力するカメラ、
２はカメラ１よりの映像信号に基づき画像処理を行い不
審者等の侵入を検出する侵入者検出部、３は侵入者検出
部２よりの信号に基づき不審者等の侵入を通知する第１
通知部、４はカメラ１の近傍に設けられ近赤外線の光を
放射する投光部、５は侵入者等がカメラ１の視野を妨害
するためにカメラ１の前に置いた視野遮蔽物、６は視野
遮蔽物５で反射された投光部４よりの光を受光する受光
部、７はカメラ１による画像の明るさの変化を判断する
ための明るさの変化量の基準値を記憶する記憶部、８は
受光部６よりの信号にて、侵入者検出部２よりの画像の
明るさの変化量を記憶部７より読出した基準値と比較
し、基準値より大きい場合にカメラ１の視野が妨害され
たと判別する妨害判別部、９はカメラ１の視野妨害を通
知する第２通知部、10は記憶部７、妨害判別部８および
第２通知部９等を制御する制御部である。
【００１１】次に、本発明による侵入者検出装置の動作
を説明する。カメラ１は不審者等の侵入監視用に設置さ
れ、映像信号を出力する。この映像信号は侵入者検出部
２に入力する。侵入者検出部２は、例えば、侵入者等の
居ないときの画像を背景画像メモリに記憶しておき、以
降、逐次入力される画像と背景画像メモリより読出した
画像との相関を演算し、演算値を予め設定されている異
常判定の基準値と比較し、基準値より大きい場合に不審
者の侵入等の異常があったとし、第１通知部３に信号を
出力する。第１通知部３は、サイレン等で警報音を発
し、または赤色灯を点灯し回転させて不審者の侵入を報
知する。
を説明する。カメラ１は不審者等の侵入監視用に設置さ
れ、映像信号を出力する。この映像信号は侵入者検出部
２に入力する。侵入者検出部２は、例えば、侵入者等の
居ないときの画像を背景画像メモリに記憶しておき、以
降、逐次入力される画像と背景画像メモリより読出した
画像との相関を演算し、演算値を予め設定されている異
常判定の基準値と比較し、基準値より大きい場合に不審
者の侵入等の異常があったとし、第１通知部３に信号を
出力する。第１通知部３は、サイレン等で警報音を発
し、または赤色灯を点灯し回転させて不審者の侵入を報
知する。
【００１２】投光部４および受光部６は、カメラ１の前
にカメラ１の視野を遮るための視野遮蔽物５が置かれた
とき、投光部４より発射した近赤外線が視野遮蔽物５で
反射され、受光部６で受光されるようにカメラ１の近傍
に設置する。近赤外線を用いるのは、受光部６で自然光
等と投光部４よりの光とを混同しないようにするため
で、投光部４は、監視環境の自然光または照明光等に含
まれるレベルより高いレベルの近赤外線を発射する。受
光部６は所定レベル以上の近赤外線を受光したとき信号
を出力する。一方、記憶部７には、カメラ１による画像
の明るさの変化を判断するための変化量の基準値が記憶
されている。そして、制御部10により、受光部６よりの
信号に応動し、侵入者検出部２よりの画像の明るさの変
化量のデータを妨害判別部８に入力し、記憶部７より読
出した基準値と比較する。この比較で基準値より大きい
場合、カメラ１による画像の明るさが変化し、かつ視野
遮蔽物５で投光部４からの近赤外線が反射されたのであ
るから、カメラ１の視野が妨害されたものと判別し、制
御部10を介し第２通知部９によりカメラ１の視野が妨害
されたことを通知する。
にカメラ１の視野を遮るための視野遮蔽物５が置かれた
とき、投光部４より発射した近赤外線が視野遮蔽物５で
反射され、受光部６で受光されるようにカメラ１の近傍
に設置する。近赤外線を用いるのは、受光部６で自然光
等と投光部４よりの光とを混同しないようにするため
で、投光部４は、監視環境の自然光または照明光等に含
まれるレベルより高いレベルの近赤外線を発射する。受
光部６は所定レベル以上の近赤外線を受光したとき信号
を出力する。一方、記憶部７には、カメラ１による画像
の明るさの変化を判断するための変化量の基準値が記憶
されている。そして、制御部10により、受光部６よりの
信号に応動し、侵入者検出部２よりの画像の明るさの変
化量のデータを妨害判別部８に入力し、記憶部７より読
出した基準値と比較する。この比較で基準値より大きい
場合、カメラ１による画像の明るさが変化し、かつ視野
遮蔽物５で投光部４からの近赤外線が反射されたのであ
るから、カメラ１の視野が妨害されたものと判別し、制
御部10を介し第２通知部９によりカメラ１の視野が妨害
されたことを通知する。
【００１３】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明による侵
入者検出装置によれば、カメラによる映像信号に基づき
不審者等の侵入を検出する他、カメラの前が遮蔽物で覆
われた場合に視野が妨害されたことを検出し通知するも
ので、侵入者によるカメラの視野妨害に対処可能とな
り、信頼度の高い装置を構築することができる。
入者検出装置によれば、カメラによる映像信号に基づき
不審者等の侵入を検出する他、カメラの前が遮蔽物で覆
われた場合に視野が妨害されたことを検出し通知するも
ので、侵入者によるカメラの視野妨害に対処可能とな
り、信頼度の高い装置を構築することができる。
【図１】本発明による侵入者検出装置の一実施例の要部
ブロック図である。
ブロック図である。
１ カメラ ２ 侵入者検出部 ３ 第１通知部 ４ 投光部 ５ 視野遮蔽物 ６ 受光部 ７ 記憶部 ８ 妨害判別部 ９ 第２通知部 10 制御部
Claims (6)
- 【請求項１】 監視視野を撮像し映像信号を出力する監
視カメラと、監視カメラよりの映像信号に基づき画像処
理し侵入者を検出する侵入者検出部と、前記監視カメラ
の近傍に設けられ光を放射する投光部と、投光部よりの
光の反射光を受光する受光部と、受光部よりの信号およ
び前記侵入者検出部よりの信号に基づき前記監視カメラ
の視野妨害を判別する妨害判別部とからなり、前記侵入
者検出部よりの信号に基づき不審者の侵入を通知し、前
記妨害判別部よりの信号に基づき監視カメラの視野の妨
害を通知するようにした侵入者検出装置。 - 【請求項２】 前記受光部は所定レベル以上の反射光の
受光にて信号を出力し、前記妨害判別部は、該受光部よ
りの信号が入力され、かつ、前記侵入者検出部よりの信
号が所定のレベル以上の場合に前記監視カメラの視野が
妨害されたと判別するものでなる請求項１記載の侵入者
検出装置。 - 【請求項３】 前記監視カメラによる画像の明るさの変
化を判断するための明るさの変化量の基準値を記憶する
記憶部を設け、前記妨害判別部にて侵入者検出部よりの
画像の明るさの変化量を記憶部より読出した基準値と比
較し、基準値より大きい場合に監視カメラの視野が妨害
されたと判別するようにした請求項１または２記載の侵
入者検出装置。 - 【請求項４】 前記投光部および受光部は、投光部から
の放射光が前記監視カメラの視野遮蔽物で反射され、反
射光が受光部で受光されるように配置するようにした請
求項１、２または３記載の侵入者検出装置。 - 【請求項５】 前記投光部より近赤外線を放射し、反射
された近赤外線を前記受光部で受光するものでなる請求
項１、２、３または４記載の侵入者検出装置。 - 【請求項６】 不審者の侵入を通知する第１通知部と、
前記監視カメラの視野の妨害を通知する第２通知部とを
設け、前記侵入者検出部よりの信号に基づき第１通知部
より不審者の侵入を通知し、前記妨害判別部よりの信号
に基づき第２通知部より監視カメラの視野が妨害された
ことを通知するようにした請求項１、２、３、４または
５記載の侵入者検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11139471A JP2000331251A (ja) | 1999-05-20 | 1999-05-20 | 侵入者検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11139471A JP2000331251A (ja) | 1999-05-20 | 1999-05-20 | 侵入者検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000331251A true JP2000331251A (ja) | 2000-11-30 |
Family
ID=15246026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11139471A Pending JP2000331251A (ja) | 1999-05-20 | 1999-05-20 | 侵入者検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000331251A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002298232A (ja) * | 2001-03-29 | 2002-10-11 | Mitsubishi Electric Corp | 人体検知装置、人体検知方法および障害物検知方法 |
| JP2002344956A (ja) * | 2001-05-18 | 2002-11-29 | Fujitsu General Ltd | 監視カメラ装置 |
| JP2004220147A (ja) * | 2003-01-10 | 2004-08-05 | Takenaka Engineering Co Ltd | 視野妨害監視機構を備えた監視カメラ |
| US8331674B2 (en) | 2007-04-06 | 2012-12-11 | International Business Machines Corporation | Rule-based combination of a hierarchy of classifiers for occlusion detection |
| JP2015186051A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | 富士通株式会社 | 画像処理装置、画像処理システム、画像処理方法および画像処理プログラム |
| KR20170109383A (ko) * | 2016-03-21 | 2017-09-29 | 김진중 | 스마트 화분 겸용 건조장치 |
| CN116614717A (zh) * | 2023-07-20 | 2023-08-18 | 中国市政工程西南设计研究总院有限公司 | 用于智慧社区的视频监控方法和系统 |
-
1999
- 1999-05-20 JP JP11139471A patent/JP2000331251A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002298232A (ja) * | 2001-03-29 | 2002-10-11 | Mitsubishi Electric Corp | 人体検知装置、人体検知方法および障害物検知方法 |
| JP2002344956A (ja) * | 2001-05-18 | 2002-11-29 | Fujitsu General Ltd | 監視カメラ装置 |
| JP4604394B2 (ja) * | 2001-05-18 | 2011-01-05 | 株式会社富士通ゼネラル | 監視カメラ装置 |
| JP2004220147A (ja) * | 2003-01-10 | 2004-08-05 | Takenaka Engineering Co Ltd | 視野妨害監視機構を備えた監視カメラ |
| US8331674B2 (en) | 2007-04-06 | 2012-12-11 | International Business Machines Corporation | Rule-based combination of a hierarchy of classifiers for occlusion detection |
| US8837776B2 (en) | 2007-04-06 | 2014-09-16 | International Business Machines Corporation | Rule-based combination of a hierarchy of classifiers for occlusion detection |
| JP2015186051A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | 富士通株式会社 | 画像処理装置、画像処理システム、画像処理方法および画像処理プログラム |
| KR20170109383A (ko) * | 2016-03-21 | 2017-09-29 | 김진중 | 스마트 화분 겸용 건조장치 |
| KR101879032B1 (ko) * | 2016-03-21 | 2018-07-16 | 김진중 | 스마트 화분 겸용 건조장치 |
| CN116614717A (zh) * | 2023-07-20 | 2023-08-18 | 中国市政工程西南设计研究总院有限公司 | 用于智慧社区的视频监控方法和系统 |
| CN116614717B (zh) * | 2023-07-20 | 2023-09-22 | 中国市政工程西南设计研究总院有限公司 | 用于智慧社区的视频监控方法和系统 |
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