JP2000331078A - スケジュール管理システムの不要データ削除期間設定方法 - Google Patents

スケジュール管理システムの不要データ削除期間設定方法

Info

Publication number
JP2000331078A
JP2000331078A JP13969599A JP13969599A JP2000331078A JP 2000331078 A JP2000331078 A JP 2000331078A JP 13969599 A JP13969599 A JP 13969599A JP 13969599 A JP13969599 A JP 13969599A JP 2000331078 A JP2000331078 A JP 2000331078A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
user
schedule
data
deletion
period
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13969599A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyasu Okano
信保 岡野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP13969599A priority Critical patent/JP2000331078A/ja
Publication of JP2000331078A publication Critical patent/JP2000331078A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】スケジュール管理システムにおいて、過去分の
不要となったスケジュールデータを削除する期間を、各
ユーザ単位に設定する。 【解決手段】各ユーザ単位、またはユーザの属性単位に
設定した削除期間とシステムのデフォルト値を削除設定
情報8に定義し、データ削除機能10により、各ユーザの
削除すべき期間を算出しし、削除処理を実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスケジュール管理シ
ステムにおける、不要なスケジュールデータをシステム
管理者が削除する機能に係り、特に各ユーザのデータ保
存期間を各ユーザの属性毎に設定する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスケジュール管理システムにおい
て、一定時間以上過去のスケジュールデータを自動的に
削除する方法が特開平7-218668号に記載されている。
【0003】この特開平7-218668号に記載されてい
る、スケジュールデータの削除に関する動作の概要を図
9を用いて説明する。
【0004】スケジュール管理システムとは、スケジュ
ール管理サーバ91に登録されたスケジュールデータ97
を、ローカルエリアネットワーク(以下LANと略す)93で
接続された複数台のスケジューラクライアント92によ
り、参照したり予約したりするシステムである。
【0005】このスケジュール管理システムにおいて、
一定時間ごとに自動的に起動されるデータ削除機能98に
より、現在の時刻より一定時間以上過去のスケジュール
データを削除することができる。このデータ削除機能98
により、操作者が気づかないまま、いつのまにか過去の
スケジュールデータで記憶容量が一杯になり、以後の入
力が即座にできない等の他の機能にまで影響を与えるな
どの不具合を解決することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は各ユー
ザのスケジュールデータに対し、削除すべき期間の設定
が全ユーザについて共通であり、各ユーザ毎に設定する
ことができないという問題があった。
【0007】本発明の目的は、上記問題点を解決し、各
ユーザ毎に必要に応じたスケジュールデータの保存期間
とすることを可能にし、システム内で使用する記憶容量
を効率よく管理する方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述目的を達成するた
め、本発明の不要データ削除期間設定方法では、システ
ム内の削除期間のデフォルト値を設定する手段と、各ユ
ーザ毎の削除期間を設定する手段、または各ユーザの属
性毎に削除期間を設定する手段を有することにより、そ
れらの手段によって、各ユーザの削除すべきスケジュー
ルデータを決定することにより、達成される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て、図面を用いて説明する。
【0010】図1は本発明の前提となる、スケジュール
管理システムの構成図である。1は各ユーザのスケジュ
ールデータを管理するサーバ、2は3のLAN3を介して、サ
ーバ1にアクセスするスケジューラクライアントであ
る。
【0011】なお、図1ではLAN3に接続される複数台の
スケジュール管理サーバ1、およびスケジューラクライ
アント2のうち、1台のみを図示する。
【0012】7はスケジュール管理システムを使用する
ユーザの管理情報であり、本システムを使用するユーザ
の属性情報を格納する。
【0013】8はユーザまたはユーザの属性情報に対応
した削除期間設定テーブルである。
【0014】9は各ユーザのスケジュールを登録するス
ケジュールデータである。
【0015】スケジュール管理サーバ1は、ユーザ管理
情報7を制御するユーザ管理部4、削除期間設定テーブル
8を元に削除期間を制御するデータ削除管理部5、スケジ
ュールデータ9を制御するスケジュール管理部7、スケジ
ュールデータ削除を実行するデータ削除機能10から構成
される。
【0016】このようなスケジュール管理システムにお
いて、各ユーザのスケジュールデータはスケジュール管
理サーバ1で管理し、LAN3で接続された複数のスケジュ
ーラクライアント2により参照したり予約したりする。
【0017】通常、スケジュールデータは各ユーザが明
示的に削除しない限りはスケジュール管理サーバ上に保
持されたままとなり、知らぬ間に記憶容量が一杯になっ
てしまうことがある。
【0018】そこで、通常のスケジュール管理サーバ1
はシステム管理者(サーバ管理者)により、スケジュー
ル管理サーバ1上に保持されるスケジュールデータの指
定された範囲を削除するデータ削除機能10を備えてい
る。
【0019】本発明は上記のようなデータ削除機能の設
定を各ユーザ毎に行う方法についてのものであるが、以
下にその処理の流れを記述する。
【0020】データ削除機能10は、指定された一定時間
毎、または手動により即時に、起動される。起動された
データ削除機能10は、ユーザ管理部4とデータ削除管理
部5を通じて各ユーザの削除期間を算出し、スケジュー
ル管理部6から全スケジュールデータを順次読み出し、
削除するべきデータであれば削除する。
【0021】図2はユーザ管理情報7のレコード形式の例
を示す図である。
【0022】スケジュール管理サーバを使用するユーザ
はこのような形で定義され、さまざまな情報を設定でき
る。
【0023】21は各ユーザの識別子となるユーザIDであ
り、このIDにより各ユーザはシステム内で一意に識別さ
れる。
【0024】22は各ユーザの氏名、23は各ユーザの所属
組織、24は各ユーザの役職、25は各ユーザの電話番号、
26は各ユーザのその他の情報であり、これらの構成要素
は製品ごとに決められており様々であるが、これら22〜
25のような一般的なユーザの属性情報は、大抵のスケジ
ュール管理システムでは設定可能である。
【0025】図3は、システム管理者によって定義され
る、削除設定情報8のうちのシステムデフォルト値を定
義するレコード形式の例を示す図である。
【0026】システム内のデフォルト値を設定しておく
ことにより、ユーザ毎に定義する範囲を必要以上に煩雑
にしないようにすることができる。
【0027】図4は、削除設定情報8のうち、各ユーザ毎
に削除期間を設定するテーブルのレコード形式の例を示
す図である。
【0028】41は本システム内で各ユーザを一意に識別
できる識別子であるユーザID、42は各ユーザ毎に設定す
る削除期間である。
【0029】このテーブルに設定されていないユーザに
関しては、削除期間は図3のシステムのデフォルト値が
適用される。
【0030】図5は、図3で設定したデフォルト値の削除
期間設定例、及び図4により設定された削除期間設定例
により、各ユーザ毎に実際に削除すべき期間の設定例を
表す図である。
【0031】図6は、ユーザID毎に設定する代わりに、
ユーザの役職毎に削除期間を設定する場合のレコード形
式の例を示す図である。
【0032】図7は、図3で設定したデフォルト値の削除
期間設定例、及び図6により設定された削除期間設定例
により、各ユーザ毎に実際に削除すべき期間の設定例を
表す図である。
【0033】図8はデータ削除機能98の処理の流れを示
すフローチャートの例である。
【0034】データ削除機能10は、システムで定義され
た一定時間毎、あるいは手動で即時に起動される。ここ
では、図3と図4を使用してテ゛ータ削除機能10を使用する場
合について説明する。
【0035】処理すべきユーザIDを設定する(ステップ8
1)。
【0036】図4の削除期間設定テーブルに該当ユーザI
Dが存在するかチェックする(ステップ82)。
【0037】削除期間設定テーブルに該当ユーザIDが存
在した場合は、削除期間を図4の削除期間設定テーブル
から設定する(ステップ83)。
【0038】図4の削除期間設定テーブルに該当ユーザI
Dが存在しない場合は、削除期間を図3のシステムのデフ
ォルト値から設定する(ステップ84)。
【0039】該当ユーザのスケジュールデータを1件読
み込む(ステップ85)。
【0040】当該スケジュールデータがステップ83で設
定された削除期間に該当するかチェックする(ステップ8
6)。
【0041】削除期間に該当した場合、当該スケジュー
ルデータを削除する(ステップ87)。
【0042】該当ユーザのスケジュールデータ全てにつ
いて処理を行ったかチェックする(ステップ88)。
【0043】該当ユーザのスケジュールデータについ
て、まだ処理を行っていないものが存在する場合は、ス
テップ85へ戻り、該当ユーザのスケジュールデータ全て
について処理を実行するまで処理を繰り返す。
【0044】該当ユーザのスケジュールデータ全てにつ
いて処理を行った場合は、全てのユーザについて処理を
行ったかチェックする(ステップ89)。
【0045】まだ処理を行っていないユーザIDが存在す
る場合は、ステップ81へ戻り、全ユーザについて処理を
実行するまで処理を繰り返す。
【0046】なお、図2,図3,図6を使用してデータ削
除機能10を実行する場合も、同様な処理の流れで実行す
ることが可能である。
【0047】なお、上記実施形態では、ユーザIDまた
は、役職を元に削除期間を設定したが、ユーザの所属組
織等の他の設定情報を元にして削除期間を設定すること
も可能である。
【0048】なお、上記実施形態では、削除期間に応じ
て、スケジュール管理サーバ1から実際にスケジュール
データを削除したが、削除と同時にスケジューラクライ
アント2に削除したスケジュールデータをダウンロード
し、実際にシステム内から削除するかどうかを各ユーザ
に操作させることも可能である。
【0049】なお、上記実施形態では、各ユーザ毎に削
除処理を行ったが、スケジュールデータの形式によって
は、ユーザのグループ単位にデータ削除を実行させるこ
とも可能である。
【0050】なお、上記実施形態では、スケジュールデ
ータを1件毎に削除処理を行ったが、スケジュールデー
タを週単位や月単位等、まとめて処理を行い、処理時間
を短縮して実行させることも可能である。
【0051】なお、上記実施形態では、ユーザの属性で
削除期間を設定したが、用件等のスケジュールデータの
属性に応じて削除期間を設定することも可能である。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ス
ケジュール管理サーバ上に記憶しておくべき、各各ユー
ザのスケジュールデータ量を、ユーザ毎に自由に設定で
き、システム内で使用する記憶容量を効率よく管理する
方法を提供し、システム運用作業の効率向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態におけるスケジュール管理
システム構成図。
【図2】同実施例におけるスケジュール管理システムの
ユーザ情報の構成例を示す図。
【図3】同実施例における不要スケジュール削除期間の
システムデフォルト値の構成例を示す図。
【図4】同実施例における不要スケジュール削除期間の
ユーザ毎の構成例を示す図。
【図5】同実施例における全ユーザの不要スケジュール
削除期間の構成例を示す図。
【図6】同実施例における不要スケジュール削除期間の
ユーザの役職毎の構成例を示す図。
【図7】同実施例における全ユーザの不要スケジュール
削除期間の構成例を示す図。
【図8】同実施例における不要スケジュールデータ削除
処理のフローチャート。
【図9】従来のスケジュール管理システムにおけるスケ
ジュールデータの削除に関する動作の概要を説明する
図。
【符号の説明】
1…スケジュール管理サーバ、2…スケジューラクライア
ント、3…ローカルエリアネットワーク(LAN)、4…ユー
ザ管理部、5…データ削除管理部、 6…スケジュール
データ管理部、7…ユーザ管理情報、 8…削除設定
情報、9…スケジュールデータ、 10…データ削除機能。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数人のユーザのスケジュールデータをサ
    ーバ上で管理し、該ユーザのスケジュールデータを参照
    したり予約したりすることが可能であり、設定されたス
    ケジュールデータ削除期間に応じてスケジュールデータ
    を削除する手段を有するシステムにおいて、各ユーザの
    スケジュールデータ削除期間を各ユーザ毎に設定するこ
    とを特徴とするスケジュール管理システムの不要データ
    削除期間設定方法。
  2. 【請求項2】前記スケジュールデータ削除期間につい
    て、各ユーザ毎のみではなく、各ユーザの属性情報毎、
    例えば所属組織や役職等に応じて設定することを特徴と
    するスケジュール管理システムの不要データ削除期間設
    定方法。
JP13969599A 1999-05-20 1999-05-20 スケジュール管理システムの不要データ削除期間設定方法 Pending JP2000331078A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13969599A JP2000331078A (ja) 1999-05-20 1999-05-20 スケジュール管理システムの不要データ削除期間設定方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13969599A JP2000331078A (ja) 1999-05-20 1999-05-20 スケジュール管理システムの不要データ削除期間設定方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000331078A true JP2000331078A (ja) 2000-11-30

Family

ID=15251273

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13969599A Pending JP2000331078A (ja) 1999-05-20 1999-05-20 スケジュール管理システムの不要データ削除期間設定方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000331078A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006134261A (ja) * 2004-11-09 2006-05-25 Canon Inc 画像処理装置及び画像処理方法
JP2010224602A (ja) * 2009-03-19 2010-10-07 Fuji Xerox Co Ltd 情報処理装置、情報処理システム及びプログラム
JP2012118793A (ja) * 2010-12-01 2012-06-21 Fuji Xerox Co Ltd 情報処理装置及びプログラム
JP2014502745A (ja) * 2010-12-16 2014-02-03 ソニーモバイルコミュニケーションズ, エービー 通信装置用のカレンダーアプリケーション
CN111144077A (zh) * 2019-12-27 2020-05-12 深圳市微购科技有限公司 视图信息删除方法、装置、设备及计算机可读存储介质

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006134261A (ja) * 2004-11-09 2006-05-25 Canon Inc 画像処理装置及び画像処理方法
JP4574327B2 (ja) * 2004-11-09 2010-11-04 キヤノン株式会社 画像形成装置及び画像処理装置の制御方法
JP2010224602A (ja) * 2009-03-19 2010-10-07 Fuji Xerox Co Ltd 情報処理装置、情報処理システム及びプログラム
JP2012118793A (ja) * 2010-12-01 2012-06-21 Fuji Xerox Co Ltd 情報処理装置及びプログラム
JP2014502745A (ja) * 2010-12-16 2014-02-03 ソニーモバイルコミュニケーションズ, エービー 通信装置用のカレンダーアプリケーション
CN111144077A (zh) * 2019-12-27 2020-05-12 深圳市微购科技有限公司 视图信息删除方法、装置、设备及计算机可读存储介质
CN111144077B (zh) * 2019-12-27 2023-11-21 深圳市微购科技有限公司 视图信息删除方法、装置、设备及计算机可读存储介质

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3658422B2 (ja) 電子回覧システム及び電子回覧方法
JP2004536381A (ja) データ処理システムにおける構成変更を管理する方法とシステム
JP2000067130A (ja) ワークフロー管理システム
CN106506490B (zh) 一种分布式计算控制方法以及分布式计算系统
US20080281942A1 (en) Data Processing Device
JP2000331078A (ja) スケジュール管理システムの不要データ削除期間設定方法
JP5124684B2 (ja) メッセージングクライアントに基づいて電子メッセージを管理する方法、及びこの方法を実施するためのシステム
JP2002251304A (ja) 文書管理システム
JP4303828B2 (ja) プリント管理システムおよび方法
JPH05134959A (ja) 遠隔サービス実行制御システム
JPH08202764A (ja) ワークフローシステム
JP3708146B2 (ja) ファイルシステムおよびそのファイルシステムで管理される情報の属性構造
JPH11194929A (ja) クライアント・サーバ型システムにおけるクライアント側プログラム管理方式
JP2003030391A (ja) ワークフローシステムおよびその案件削除方法、並びに該方法に係るプログラム
JP2008140232A (ja) データ処理装置
JP3471203B2 (ja) ネットワークシステム
JP3304353B2 (ja) ソフトウェア資源配布管理システム
JP2003330763A5 (ja) 情報処理装置及びその制御方法、それを実施するプログラムが格納されたコンピュータ読み取り可能な記憶媒体
US20040088427A1 (en) Data queueing
JP4287072B2 (ja) 電子化文書送付システム及び方法
JPH11250014A (ja) スケジュール管理システムのセキュリティランク設定方法
EP2062405B1 (en) Optimized message counting
JP2000172462A (ja) スケジュ―ルデ―タベ―ス連動印刷システム
JP3491446B2 (ja) 電子メールシステムにおけるサーバ変更方法
JP2003167831A (ja) メール文書作成システム、及びメール送信システム

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050520

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050531

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20051011