JPH11250014A - スケジュール管理システムのセキュリティランク設定方法 - Google Patents

スケジュール管理システムのセキュリティランク設定方法

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JPH11250014A
JPH11250014A JP5181098A JP5181098A JPH11250014A JP H11250014 A JPH11250014 A JP H11250014A JP 5181098 A JP5181098 A JP 5181098A JP 5181098 A JP5181098 A JP 5181098A JP H11250014 A JPH11250014 A JP H11250014A
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JP
Japan
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security
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security rank
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JP5181098A
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English (en)
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Nobuyasu Okano
信保 岡野
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】スケジュール管理システムにおいて、各ユーザ
の参照・予約権限を制御するためのセキュリティランク
をユーザの役職等の属性情報から設定する。 【解決手段】ディレクトリサーバに登録されている各ユ
ーザの属性情報12を元に、ランク設定テーブル9に各
役職に対するセキュリティランクを定義しておき、両者
の情報からスケジュール管理システム固有の情報である
各ユーザのセキュリティランクを設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスケジュール管理シ
ステムに係り、特に他者のデータを参照・更新する際の
セキュリティを制御する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスケジュール管理システムでは、
システムに登録されている各ユーザに複数のセキュリテ
ィランクによるランクづけを行い、そのランク間でスケ
ジュールデータを参照する権限、あるいは予約する権限
を設定する方法が特開平9−146844号公報に記載
されている。この特開平9−146844号公報に記載
されている、スケジュール管理システムのセキュリティ
制御に関する動作の概要を図7を用いて説明する。
【0003】スケジューラクライアント703を使用し
て、該ユーザが710に格納されている他者のスケジュ
ールデータの参照要求をスケジュール管理サーバ701
に行った場合、スケジュール管理サーバ701は、ます
ユーザ管理情報708に登録されている該ユーザのセキ
ュリティランクと被参照ユーザのセキュリティランクを
ユーザ管理部705により取得する。その後、それぞれ
のセキュリティランク間の参照・予約権限を設定してあ
るセキュリティテーブル710と両者のセキュリティラ
ンクから、セキュリティ管理部706により該ユーザが
被参照ユーザのスケジュールデータを参照可能かどうか
を判定する。該ユーザのセキュリティランクから被参照
ユーザのセキュリティランクへの参照権限が設定されて
いる場合には、スケジュール管理部707により、スケ
ジュールデータ711に登録されている被参照ユーザの
スケジュールデータがスケジューラクライアントに送信
され、該ユーザがその内容を参照できる。なお、他者に
対してスケジュールを予約する時も同様のセキュリティ
チェック処理を行い、予約権限が設定されている場合に
は、スケジュールデータ711の内容を更新する。
【0004】この方法を使用してユーザ間のセキュリテ
ィ制御を行う場合、システム管理者は各ユーザをシステ
ムに登録するときに、1人1人にセキュリティランクを
手動で設定しなければならない。
【0005】また、一般のグループウェアでは、システ
ム内のメールシステムやスケジュール管理システムを使
用可能なユーザを、ディレクトリサーバが一元的に管理
する。ディレクトリサーバ702は、システム内の各ユ
ーザに関するユーザ名や所属組織、電話番号等のユーザ
情報を管理するソフトウェアであり、メールシステムや
スケジュール管理システムをユーザが使用する際に、シ
ステム内に登録されている自分や他者のユーザ情報 7
12を各々のシステムに提供するためのインタフェース
(Application Programing Interface以後APIと
呼ぶ)713を備えている。このようなディレクトリサ
ーバとスケジュール管理システムを連携して使用する場
合は、ディレクトリサーバが提供するAPI等を使用し
て、ディレクトリサーバに登録されているユーザ情報を
一括でスケジュール管理システムのユーザとして登録す
る方法が一般的である。
【0006】この場合にも、セキュリティランク等のス
ケジュール管理システム固有の情報は、各ユーザごとに
手動で設定しなければならない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】一般のグループウェア
では、ディレクトリサーバがユーザ情報を一元的に管理
する。スケジュール管理システムにおいては、このディ
レクトリサーバに登録されているユーザ全てについてセ
キュリティランクの設定を行い、参照・予約等の権限を
設定する。
【0008】従来のシステムでは、ディレクトリサーバ
上に既に登録されているユーザ情報を元に、各ユーザの
セキュリティランクのような、スケジュール管理システ
ム固有の情報は各ユーザを追加するごとに手動で設定す
る必要があった。
【0009】本発明の目的は、上記問題点を解決し、デ
ィレクトリサーバに登録される一般的なユーザの属性情
報である役職等の情報を元に、各ユーザのセキュリティ
ランクを設定する方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述目的を達成するた
め、本発明のセキュリティランク設定方法では、ディレ
クトリサーバ上に構築済みのユーザ情報の中の役職等の
属性情報と、役職等の属性情報に対応したセキュリティ
ランクを定義したテーブルから、システム管理者による
コマンド実行等のタイミングにより、各ユーザのセキュ
リティランクを設定する。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明の前提となる、スケ
ジュール管理システムの構成図である。1は各ユーザの
スケジュールを管理するサーバ、2はこのシステム内の
ユーザ情報を管理するディレクトリサーバ、3は4のロ
ーカルエリアネットワーク(以下LANと略す)を介し
て、サーバ1にアクセスするスケジューラクライアント
である。なお、図1ではLAN4に接続される複数台の
スケジューラクライアント2のうち、1台のみを図示す
る。
【0012】8はスケジュール管理システムを使用する
ユーザの管理情報であり、本システムを使用するユーザ
の属性情報を格納する。9はユーザの役職に対応したセ
キュリティランクを定義したランク設定テーブルであ
る。10はユーザのセキュリティランクに応じて、他ユ
ーザのスケジュールデータをアクセスできるか否かを設
定するセキュリティテーブルである。11は各ユーザの
スケジュールを登録するユーザデータである。
【0013】スケジュール管理サーバ1は、ユーザ管理
情報8、及びランク設定テーブル9を制御するユーザ管
理部5、セキュリティテーブル10を元にユーザのアク
セス権を制御するセキュリティ管理部6、スケジュール
データ11を制御するスケジュール管理部7から構成さ
れる。本スケジュール管理システムはグループウェアの
1機能として使用されることを想定している。メールソ
フトやワークフローソフト等の他のグループウェア製品
とユーザ情報を一元的に管理するために、システム内の
ユーザ情報を全て登録可能なディレクトリサーバ2が必
要となる。このディレクトリサーバ2は、各ユーザごと
にユーザID、氏名、役職、所属組織等の一般的な情報
を格納しているデータベース12を持ち、このデータベ
ース12の内容を参照したり更新したりするためのユー
ザ情報取得API 13を各グループウェアソフトに提
供する。グループウェアシステム内のユーザ情報をディ
レクトリサーバ2で一元的に管理し、スケジュール管理
ソフトがそのユーザ情報を元にユーザ管理情報を設定す
る場合、システム管理者はユーザ情報作成コマンド14
を発行して、ディレクトリサーバ2に設定されているユ
ーザ情報をスケジュール管理システムのユーザ管理情報
8に取込む。
【0014】なお、図1では、1のスケジュール管理サ
ーバと2のディレクトリサーバは別のマシン上に構築さ
れているが、これらは同一マシン上に構築されていても
よい。
【0015】上記のようなセキュリティ管理機能を持っ
たスケジュール管理ソフトを使用するためには、ディレ
クトリサーバに登録されている一般的なユーザ情報を元
に、スケジュール管理ソフト固有の情報であるセキュリ
ティランクを各ユーザごとに設定する必要がある。
【0016】本発明はこの設定を自動的に行う方法につ
いてのものであるが、以下にその処理の流れを記述す
る。
【0017】このシステムを使用するユーザは、あらか
じめシステム管理者によりディレクトリサーバ2に登録
され、データベース12に格納される。次に、システム
管理者により、各ユーザの役職に対応したランク設定テ
ーブル9を作成する。システム管理者は、ユーザ情報作
成コマンド14を実行し、そのタイミングにより、12
に登録されているユーザ情報を、ユーザ情報取得API
13により取得し、ランク設定テーブル9の内容を参
照して各ユーザのセキュリティランクを設定し、ユーザ
管理情報8に登録する。
【0018】図2はデータベース12のレコード形式の
例を示す図である。
【0019】ディレクトリサーバは、スケジュール管理
サーバを含むグループウェア全体のユーザ情報を一元的
に管理するものであり、さまざまな情報を設定できる。
21は各ユーザの識別子となるユーザIDであり、この
IDにより各ユーザはシステム内で一意に識別される。
22は各ユーザの氏名、23は各ユーザの所属組織、2
4は各ユーザの役職、25は各ユーザの電話番号、26
は各ユーザのその他の情報であり、これらの構成要素は
ディレクトリサーバの製品ごとに決められており様々で
あるが、これら22〜25のような一般的なユーザの属
性情報は、大抵のディレクトリサーバでは設定可能であ
る。しかし、セキュリティランクのようなスケジュール
管理ソフト固有の属性情報は一般的には設定できない。
【0020】図3は、システム管理者によって定義され
る、ランク設定テーブル9のレコード形式の例を示す図
である。
【0021】役職のような、組織における各ユーザのラ
ンクづけを表す情報を元にスケジュールデータの参照や
予約の権限を設定するために本テーブルを設定する。シ
ステム内に定義されているユーザの役職31に対するセ
キュリティランク32を設定する。システム内に存在す
る多くのユーザを役職のようなある程度まとまった単位
でグルーピングしてランクづけを行い、セキュリティ制
御をそのランクごとに行うことにより、権限を設定する
範囲を必要以上に煩雑にしないように設定できる。
【0022】図4は、ユーザ管理情報8のレコード形式
の例を示す図である。
【0023】41は本システム内で各ユーザを一意に識
別できる識別子であるユーザID、42は各ユーザの氏
名、43は各ユーザの所属組織、44は各ユーザのセキ
ュリティランク、45はその他の情報である。これら各
ユーザの属性情報は、ディレクトリサーバ2に登録され
ているデータベース12の一部の情報であるが、スケジ
ュール管理ソフトに必要であるこれらの情報のみをデー
タベース12から抽出してユーザ管理情報8に格納して
おくことにより、スケジューラクライアント3からの要
求に対して、効率良く処理することができる。
【0024】図5はシステム管理者により、ユーザ管理
情報8を作成する処理の流れを示すフローチャートであ
る。
【0025】本スケジュール管理システムを使用するユ
ーザの情報は、システム管理者により、ディレクトリサ
ーバ2に全て登録し、図2に示したようなレコード形式
であるデータベース12を作成する(ステップ51)。
また、本システム内に存在する役職ごとにセキュリティ
ランクを設定し、図3に示したようなレコード形式であ
るランク設定テーブル9を作成する(ステップ52)。
システム管理者によるコマンド実行等のタイミングによ
り、データベース12の内容とランク設定テーブル9の
内容を元に、ユーザ管理情報8が作成される(ステップ
53)。
【0026】図6は図5のコマンド実行等の処理をさら
に詳しく示したフローチャートである。ディレクトリサ
ーバ2のAPI等により、図2に示したようなレコード
形式であるデータベース12のようなユーザ情報を取得
する(ステップ61)。図3に示したようなレコード形
式であるランク設定テーブル9を元に、各ユーザのセキ
ュリティランクを決定する(ステップ62)。ステップ
61、62で取得した情報を元に、図4に示したような
ユーザ管理情報8を作成する(ステップ63)。また、
本スケジュール管理システムに登録されているユーザを
削除したり、属性情報を変更したりした場合も、このフ
ローチャートに示した流れにより、ユーザ管理情報8を
更新する。
【0027】なお、上記実施形態では、役職を元にセキ
ュリティランクを設定したが、ユーザの所属組織等の他
の設定情報を元にしてセキュリティランクを設定するこ
とも可能である。
【0028】また、上記実施形態では、ディレクトリサ
ーバ2に登録されているユーザ情報を、バッチ的に一括
でユーザ管理情報8に取込む際にセキュリティランクを
設定するが、ユーザの要求ごとにディレクトリサーバに
ユーザ情報取得要求を行い、ランク設定テーブル9を参
照しながら、リアルタイムにセキュリティランクを設定
する方法にも適用できる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、一
般のディレクトリサーバが標準で持っている項目である
役職等の情報から、各ユーザのセキュリティランクを自
動的に設定できるようにすることにより、スケジュール
管理ソフト固有の情報を自動的に設定することが可能と
なり、システム管理者の手作業が削減され、環境構築作
業の効率向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態におけるスケジュール管理
システム構成図。
【図2】同実施例におけるディレクトリサーバのユーザ
情報の構成例を示す図。
【図3】同実施例におけるランク設定テーブルの構成例
を示す図。
【図4】同実施例におけるユーザ管理情報の構成例を示
す図。
【図5】同実施例におけるセキュリティランク自動設定
機能を用いたユーザ管理情報取得処理のフローチャー
ト。
【図6】上記図5のコマンド実行時の処理を詳細に示す
フローチャート。
【図7】従来のスケジュール管理システムのシステム構
成図。
【符号の説明】
1…スケジュール管理サーバ、 2…ディレクトリサー
バ、3…スケジューラクライアント、4…ローカルエリ
アネットワーク(LAN) 5…ユーザ管理部、 6…セキュリティ管理
部、7…スケジュールデータ管理部、8…ユーザ管理情
報、9…ランク設定テーブル、 10…セキュリティ
テーブル、11…スケジュールデータ、 12…ユー
ザ情報データベース、13…ユーザ情報取得API、
14…ユーザ情報作成コマンド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各ユーザごとにスケジュールデータを持
    ち、該ユーザのスケジュールデータを参照したり予約し
    たりすることを許可する権限を、被参照ユーザのセキュ
    リティランクと該ユーザのセキュリティランクにより設
    定可能なシステムにおいて、 ユーザ名や所属組織、電話番号等のユーザ情報を管理す
    るテーブルに登録済みのユーザ情報と、役職等の属性情
    報に対応したセキュリティランクを設定したテーブルを
    元に、各ユーザのセキュリティランクを設定することを
    特徴とする方法
JP5181098A 1998-03-04 1998-03-04 スケジュール管理システムのセキュリティランク設定方法 Pending JPH11250014A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5181098A JPH11250014A (ja) 1998-03-04 1998-03-04 スケジュール管理システムのセキュリティランク設定方法

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JPH11250014A true JPH11250014A (ja) 1999-09-17

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ID=12897279

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JP (1) JPH11250014A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001091351A3 (en) * 2000-05-22 2002-03-28 Michael J Gaughan Method for contacting customers and prospective customers
JP2007164640A (ja) * 2005-12-15 2007-06-28 Fuji Xerox Co Ltd 利用制限管理装置、方法、プログラム及びシステム
JP2010176701A (ja) * 2005-09-22 2010-08-12 Fuji Xerox Co Ltd 認証エージェント、デバイスカスタマイズシステム、プログラム

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