JP2000326901A - 粉体充填装置 - Google Patents

粉体充填装置

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JP2000326901A
JP2000326901A JP11135272A JP13527299A JP2000326901A JP 2000326901 A JP2000326901 A JP 2000326901A JP 11135272 A JP11135272 A JP 11135272A JP 13527299 A JP13527299 A JP 13527299A JP 2000326901 A JP2000326901 A JP 2000326901A
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JP
Japan
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powder
hopper
vibration
sub
filling
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JP11135272A
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English (en)
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Hirosato Amano
浩里 天野
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】簡単な構成で粉体の締まり具合を一定にして容
器に充填するときの切り出し量を安定化させて充填精度
を高める。 【解決手段】振動発生装置12の振動をホッパー2の外
周面に沿って取り付けた振動伝達リング11を介してホ
ッパー2の外周面全体に伝達してホッパー2内の粉体を
均一に振動させ、粉体に含まれている空気を脱気し、充
填容器15に充填する粉体を均一な締まり具合にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は例えば電子写真方
式の複写機たプリンタ装置等において形成した静電潜像
を現像するトナー等の粉体を容器に充填する粉体充填装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子写真方式を使用した複写機等では感
光体に形成された静電潜像を現像装置で粉末のトナーに
より現像して可視化している。この現像に使用するトナ
ーはトナー容器を現像装置に装着して供給している。ト
ナー容器にトナーを充填するときは、例えば特開平6−
263101号公報に示されているように、充填装置で
トナーを一定量づつ切り出して充填している。このトナ
ー容器に充填するトナーの切り出し量を安定させて充填
精度を高めることにより生産性を上げることができる。
【0003】トナー等の粉体を容器に充填するときの切
り出し量は粉体が含んでいる空気の割合(以下、締まり
具合という)により安定したり不安定になったりする。
充填装置に供給される粉体は、通常、空気輸送等により
搬送されるため空気を多く含んでいる。このため充填装
置には粉体切出部に連結されたメインホッパーの前段に
サブホッパーを設け、搬送されてきた粉体を一旦サブホ
ッパーに貯蔵して空気を抜いて締まり具合を良くしてい
る。このサブホッパーに貯蔵した粉体から空気を抜くた
めに、例えば図3(a)に示すように、サブホッパー3
の外面に電磁式バイブレータ等の振動発生装置12を直
接装着したり、(b)に示すように、サブホッパー3の
外面に振動発生装置12を振動伝達棒21と補強板22
を介して装着したり、(c)に示すように、サブホッパ
ー3の外面に振動発生装置12を振動伝達プレート23
と補強板22を介して装着し、振動発生装置12で発生
した振動によりサブホッパー3内の粉体に振動を与えて
含まれている空気を抜くようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらサブホッ
パーの外面に振動発生装置を装着してサブホッパー内の
粉体に振動を与えた場合、振動発生装置の取付部がサブ
ホッパーと接している範囲が狭いため、サブホッパー内
の粉体に与える振動は振動発生装置の取付部近傍では強
く、取付部から離れるにしたがって減衰して弱くなり、
サブホッパー内の粉体全体に振動が伝わらず、粉体の締
まり具合が場所によつて偏ってしまう。このためサブホ
ッパーからメインホッパーに供給した粉体の締まり具合
が変動し、切り出し量が不安定になり充填精度が低下す
るという問題があった。
【0005】この問題を解消するために、より強力な振
動発生装置をサブホッパーに取り付けたり、振動発生装
置の台数を増加することによりサブホッパー内の粉体に
均一な振動を与えて粉体の締まり具合を一定にできる
が、強力な振動発生装置や多くの振動発生装置をサブホ
ッパーに取り付けると騒音が増大したり、ランニングコ
ストの増加する等の問題があった。
【0006】この発明はかかる問題を解消し、簡単な構
成で粉体の締まり具合を一定にして容器に充填するとき
の切り出し量を安定化させ、充填精度を高めることがで
きる粉体充填装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る粉体充填
装置は、ホッパーに貯蔵された粉体を一定量ずつ切り出
して充填容器に充填する粉体充填装置において、ホッパ
ーの外周面に沿って1又は複数の振動伝達リングを取り
付け、各振動伝達リングの外周端に振動発生装置を装着
したことを特徴とする。
【0008】上記複数の振動伝達リングをホッパーの外
周面に取り付けた場合、各振動伝達リングの異なる位置
に振動発生装置を装着すると良い。また、上記ホッパー
を弾性部材で保持することが望ましい。さらに、ホッパ
ー内を負圧にすると良い。また、ホッパー内の粉体レベ
ルを検出するレベルセンサをホッパーから分離した支持
部により保持することが望ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明の粉体充填装置は、サブ
ホッパーとサブホッパーの下部に設けられたメインホッ
パー及びメインホッパーの下部に設けられ、オーガー等
からなる粉体切出部を有する。サブホッパーの粉体供給
管に連結された蓋にはレベルセンサが設けられている。
サブホッパーの外周面には1又は複数の振動伝達リング
が取り付けられ、振動伝達リングの端部には振動発生装
置が取り付けられている。振動発生装置を振動伝達リン
グに取り付ける位置は振動伝達リングの外周に沿って任
意に可変でき、振動伝達リングが2個設けられている場
合は、互いに180度異なる位置に配置され振動の伝わ
り方を異ならせている。サブホッパーの粉体供給口には
サブホッパーからメインホッパーに供給した粉体のメイ
ンホッパー内の粉体レベルを調節するレベル調節部を有
する。
【0010】この粉体充填装置において、粉体供給管か
ら供給された粉体はサブホッパー内に貯蔵される。この
粉体を貯蔵しているサブホッパーに設けられた振動発生
装置を駆動して振動を発生させ、サブホッパーの外周面
に設けられた振動伝達リングを介してサブホッパーの外
周面全体に振動を伝達し、サブホッパーに貯蔵されてい
る粉体を均一に振動させる。この粉体の振動により粉体
に含まれている空気が脱気され、粉体は均一な締まり具
合でサブホッパー内に分布する。このサブホッパーで脱
気されて均一な締まり具合になった粉体をレベル調節部
を介してメインホッパーに供給し、メインホッパー内に
一定レベルで粉体を貯蔵する。メインホッパーに貯蔵さ
れた粉体は粉体切出部で一定量ずつ切り出されて充填容
器に充填される。
【0011】
【実施例】図1はこの発明の一実施例の構成図である。
図に示すように、トナー等の粉体を充填する粉体充填装
置1は、サブホッパー2とサブホッパー2の下部に設け
られたメインホッパー3及びメインホッパー3の下部に
設けられ、オーガー等からなる粉体切出部4を有する。
サブホッパー2は充填ベース5の上面に設けられたスタ
ンド6にサブホッパー支持体7を介して取り付けられ、
粉体供給管8に連結されたサブホッパー蓋9にレベルセ
ンサ10が設けられている。サブホッパー2の外周面に
は1又は複数の振動伝達リング11が取り付けられ、振
動伝達リング11の端部には例えば空気圧式タービンバ
イブレータ等の振動発生装置12が取り付けられてい
る。振動発生装置12を振動伝達リング11に取り付け
る位置は振動伝達リング11の外周に沿って任意に可変
できるようになっており、例えば図1に示すように振動
伝達リング11が2個設けられている場合は、互いに1
80度異なる位置に配置され振動の伝わり方を異ならせ
ている。サブホッパー2の粉体供給口にはサブホッパー
2からメインホッパー3に供給した粉体のメインホッパ
ー3内の粉体レベルを調節するレベル調節部13を有す
る。メインホッパー3はサブホッパー2を保持している
スタンド6に取り付けられ、蓋14により密閉されてい
る。
【0012】上記のように構成された粉体充填装置1に
おいて、粉体供給管8から供給された粉体はサブホッパ
ー2内に貯蔵される。この粉体を貯蔵しているサブホッ
パー2に設けられた振動発生装置12を駆動して振動を
発生させ、サブホッパー2の外周面に設けられた振動伝
達リング11を介してサブホッパー2の外周面全体に振
動を伝達し、サブホッパー2に貯蔵されている粉体を均
一に振動させる。この粉体の振動により粉体に含まれて
いる空気が脱気され、粉体は均一な締まり具合でサブホ
ッパー2内に分布する。このサブホッパー2で脱気され
て均一な締まり具合になった粉体をレベル調節部13を
介してメインホッパー3に供給し、メインホッパー3内
に一定レベルで粉体を貯蔵する。メインホッパー3に貯
蔵された粉体は粉体切出部4で一定量ずつ切り出されて
充填容器15に充填される。このように粉体を充填容器
15に繰返し充填してメインホッパー3の粉面レベルが
下がるとサブホッパー2からレベル調節部13を介して
メインホッパー3に粉体が供給される。また、レベルセ
ンサ10でサブホッパー3の粉面レベルが一定レベル低
下したことを検出すると粉体供給管8からサブホッパー
3内の粉体が所定レベルに達するまで粉体を供給する。
このようにして充填容器15に連続的に粉体を充填する
ことができる。
【0013】この充填容器15に粉体を充填するとき
に、振動発生装置12の振動を振動伝達リング11を介
してサブホッパー2の外周面全体に伝達してサブホッパ
ー2内の粉体を均一に振動させ、粉体に含まれている空
気を脱気してメインホッパー3の供給するから、充填容
器15に充填する粉体を均一な締まり具合にすることが
でき、充填容器15に一定量の粉体を精度良く充填する
ことができる。
【0014】また、振動発生装置12を例えば図1に示
すように2個設けられている場合には、互いに180度
異なる位置に配置してサブホッパー2内の粉体に伝える
ことにより、サブホッパー2内の粉体全体に最適な振動
を与えることができ、サブホッパー2内の粉体に含まれ
ている空気を均一に脱気することができる。
【0015】上記実施例はサブホッパー2を保持するサ
ブホッパー支持体7をスタンド6に直接取り付けた場合
について説明したが、図2に示すように、サブホッパー
支持体7をエアーダンパーやゴム弾性体,バネ等の弾性
部材16を介してスタンド6に取り付けると良い。この
ようにサブホッパー2を弾性部材16を介して保持する
ことにより、サブホッパー2全体も振動させることがで
き、サブホッパー2内の粉体により確実に振動を与え
て、脱気効率を高めることができる。さらに、図2に示
すように、サブホッパー2を覆うサブホッパー蓋9に吸
引装置17に連結された空気抜き管18を設け、サブホ
ッパー2内を負圧にすることによりサブホッパー2内の
粉体に含まれている空気をより効率良く脱気することが
できる。
【0016】また、このようにサブホッパー2全体も振
動させる場合、この振動によりレベルセンサ10が振動
して誤動作や故障等の不具合が生じると、サブホッパー
2内の粉体レベルを一定に保持することが困難になる。
これを防止するために、図2に示すように、レベルセン
サ10を充填ベース5又はスタンド6に設けたセンサ支
持部19で保持してサブホッパー2から独立させ、サブ
ホッパー2の振動がレベルセンサ10に伝わらないよう
にすると良い。
【0017】〔具体例〕 例えば図1に示すように2個
の振動発生装置12を設けた粉体充填装置1で体積平均
粒径10μm、真比重1.1の非磁性2成分系トナーを
充填容器15に充填するために、振動発生装置12から
振動数15000サイクル/分の振動を振動伝達リング
11を介してサブホッパー2の外周面全体に伝達してサ
ブホッパー2内の粉体を振動させながら、目標充填量5
00グラム、充填量規格幅10グラムとして、容積12
00ccの充填容器15に充填時間15秒で充填して、
実際に充填された充填量を測定した。この充填を20回
繰返して測定した充填量と図3(a)に示すように、サ
ブホッパー1の外面に振動発生装置12を直接取り付け
た従来例で同じ条件で充填したときの充填量を下記表に
示す。
【0018】
【表1】
【0019】この測定した充填量の標準偏差σと充填精
度の指標の1つである工程能力Cpすなわち6σの(n
−1)乗に対する充填量規格幅の比を算出した結果、図
1に示した実施例の場合には、σ=0.67、Cp=
2.0であったが、サブホッパー1の外面に振動発生装
置12を直接取り付けた従来例の場合には、σ=1.5
0、Cp=1.11であり、この実施例による場合は充
填精度を大幅に向上することができ、工程能力Cpも
1.33以上であり十分な工程能力を有した。
【0020】上記実施例はサブホッパー2とメインホッ
パー3を設けた場合について説明したが、1台のホッパ
ーから充填容器15に粉体を直接充填する場合にも同様
にしてホッパー内の粉体に均一な振動を与えることがで
きる。
【0021】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、振動発
生装置の振動をホッパーの外周面に沿って取り付けた振
動伝達リングを介してホッパーの外周面全体に伝達して
ホッパー内の粉体を均一に振動させ、粉体に含まれてい
る空気を脱気するようにしたから、簡単な構成で充填容
器に充填する粉体を均一な締まり具合にでき、充填容器
に一定量の粉体を精度良く充填することができる。
【0022】また、振動伝達リングを複数設けた場合、
複数の振動伝達リングの異なる位置に振動発生装置を装
着してホッパー内の粉体に伝える振動の伝わり方を異な
らせることにより、ホッパー内の粉体全体に最適な振動
を与えることができ、ホッパー内の粉体に含まれている
空気を均一に脱気することができる。
【0023】さらに、ホッパーを弾性部材で保持してホ
ッパー全体が振動できるようにすることにより、ホッパ
ー内の粉体により効果的に振動を与えることができる。
【0024】また、ホッパー内を吸気して負圧にするこ
とにより、粉体の脱気効果を高めることができる。
【0025】また、ホッパー内の粉体レベルを検出する
レベルセンサをホッパーから分離した支持部により保持
することにより、ホッパーの振動によりレベルセンサが
振動して誤動作や故障等の不具合が生じることを防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の構成図である。
【図2】他の実施例の構成図である。
【図3】従来例の構成図である。
【符号の説明】
1;粉体充填装置、2;サブホッパー、3;メインホッ
パー、4;粉体切出部、8;粉体供給管、10;レベル
センサ、11;振動伝達リング、12;振動発生装置、
15;充填容器、16;弾性部材、17;吸引装置。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホッパーに貯蔵された粉体を一定量ずつ
    切り出して充填容器に充填する粉体充填装置において、 ホッパーの外周面に沿って1又は複数の振動伝達リング
    を取り付け、各振動伝達リングの外周端に振動発生装置
    を装着したことを特徴とする粉体充填装置。
  2. 【請求項2】 上記複数の振動伝達リングの異なる位置
    に振動発生装置を装着した請求項1記載の粉体充填装
    置。
  3. 【請求項3】 上記ホッパーを弾性部材で保持する請求
    項1又は2記載の粉体充填装置。
  4. 【請求項4】 上記ホッパー内を負圧にする請求項1,
    2又は3記載の粉体充填装置。
  5. 【請求項5】 上記ホッパー内の粉体レベルを検出する
    レベルセンサをホッパーから分離した支持部により保持
    する請求項1乃至4のいずれかに記載の粉体充填装置。
JP11135272A 1999-05-17 1999-05-17 粉体充填装置 Pending JP2000326901A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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