JP2000325880A - 音声および低周波振動発生用振動アクチュエータ - Google Patents

音声および低周波振動発生用振動アクチュエータ

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JP2000325880A JP2000100505A JP2000100505A JP2000325880A JP 2000325880 A JP2000325880 A JP 2000325880A JP 2000100505 A JP2000100505 A JP 2000100505A JP 2000100505 A JP2000100505 A JP 2000100505A JP 2000325880 A JP2000325880 A JP 2000325880A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 音声および低周波振動用振動アクチュエータ
として、音声と振動を発生させるに際し、駆動用の磁気
回路の漏洩磁界強度を低いものにする。 【解決手段】 ボイスコイル型の電気音響変換器の駆動
方式を使用し、磁気回路を柔軟に支持することで、コイ
ルに流す電流を音声周波数及びその低周波領域以下の低
周波数とを切りかえることにより、音声と低周波の振動
とを発生させるアクチュエータにおいて、磁気回路外周
部のヨーク頂部を傾斜を有して薄くし、ギャップ近傍の
漏洩磁界を小さいものにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯用電話機等に
内装され、信号着信時の呼び出しを行うもので、音声だ
けでなく、振動によっても知らしめるために利用するも
のである。特に小型で軽量にする目的で用いることがで
きる。
【0002】
【従来の技術】図8は本発明の前提となる従来の例であ
る。これは、特願平8ー31919、8ー24026
1、8ー240262、8ー270790、8ー324
997、8ー324998で示されたものであるが、永
久磁石4、ヨーク31およびプレート33で構成される
磁気回路の磁性体ヨーク31は厚さが一様で、ヨーク頂
部32が厚い。したがって、対向するヨーク31とプレ
ート33で構成される円環状のギャップ近傍に比較的大
きい漏洩磁界が生じる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、駆動コイル
を有する電気音響変換器の構造を用いて、音声と振動を
ともに発生することができる音声および低周波振動用振
動アクチュエータとしてコイルが設けられるギャップ近
傍の漏洩磁界強度を比較的小さくすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、第1の発明は、磁化方向に中央孔を有する永久磁石
と、この永久磁石の一磁極端面に設けられた中央孔を備
えた磁性体プレートと、前記永久磁石の他方の磁極端面
に取り付けられた中央孔を有するヨークとで、前記磁性
体プレートと該ヨークとの間に環状磁気ギャップを備え
た磁気回路を構成し、該磁気ギャップにコイルを配置
し、該コイルに交流電気信号を流して該コイルと磁気回
路とに相対的な振動を行わせる電気振動変換器をカバー
に取り付けてなる振動アクチュエータにおいて、前記磁
性体プレートはその周縁部からその中央孔に近づくにし
たがって厚みが薄くなっており、前記コイルを、弾性材
を介して前記カバーに固定するとともに前記磁気回路へ
ダンパーにより弾性的に支持し、前記磁気回路を前記カ
バーに柔軟な構成物にて柔軟に支持し、前記交流信号が
音声周波数より低周波の信号であるとき、前記相対的な
振動は前記柔軟な構成物を介して前記カバーに伝達さ
れ、前記交流信号が高周波である音声周波数のとき、前
記相対的振動により前記カバーが振動して音声を発する
ことを特徴とする音声および低周波振動発生用振動アク
チュエータである。
【0005】第2の発明は、第1の発明である音声およ
び低周波振動発生用振動アクチュエータにおいて、前記
柔軟な構成物は、磁気回路の外面を覆いながら前記ケー
スに固定された薄いゴムからなることを特徴とするもの
である。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面を参照して
説明する。
【0007】図1は本発明の音声および低周波振動用振
動アクチュエータの実施例を断面図で示すものである。
携帯電話機の筐体の一部で、耳に当てる部分に相当する
カバー2の裏側に設けられる。図1では、音声を発生す
るムービングコイル型の電気音響変換器を用いている。
永久磁石4、プレート6とヨーク5で構成される磁気回
路の外周部のヨーク頂部11を傾斜を有して薄くする。
【0008】磁気回路は厚さ方向に磁化された永久磁石
4の片方の磁極に、磁性体のプレート6を設け、他方の
磁極には成形された磁性体のヨーク5を設け、固定して
構成される。前記振動体1はダンパ7で上下方向に柔軟
に支持され、ダンパ支持部9で磁気回路の中央部に固定
される。ダンパ7と連続した円環状平坦部8に接着され
たコイル3は、対向するプレート6とヨーク5で形成さ
れる円環状のギャップの中に上下に可動に配置される。
【0009】本発明の前提となる従来の音声および低周
波振動用振動アクチュエータは、図8で示されるよう
に、永久磁石4、プレート33およびヨーク31から成
る磁気回路の外周部のヨーク頂部32は厚い。したがっ
て、プレート33とヨーク31で形成される円環状のギ
ャップ近傍の漏洩磁界強度は比較的大きいものになる。
図6の破線で示されるヨーク頂部22の場合、図示され
た寸法値で解析計算を行うと、ギャップ25の中間部2
6の各位置での水平方向成分の磁界強度27は、図5で
示す曲線19で表される。
【0010】本発明である図6の実線の薄いヨーク頂部
11の場合は、水平方向成分の磁界強度27は図5の曲
線18で示され、曲線19と比較して、図6のプレート
上面23基準で3mmから4mmの高さの領域20では
15パーセントほど小さいものになる。プレート上面2
3から1.6mm下のプレート下面24までは、領域2
1で示され、この部分にコイルの主要部が配置される
が、磁界強度分布の変化によって駆動力が低下すること
はない。
【0011】図1の本発明の実施例で示されるように、
磁気回路のプレート6は中央の部分を低くすることによ
って、ヨーク頂部11を傾斜を有して薄くすることと相
まって、漏洩磁界強度を多少とも低減させる。また、永
久磁石4から生じる磁束を飽和させることなくヨーク5
とで形成されるギャップに磁束を導き、重量を低減する
ことが可能になる。
【0012】ヨーク5とプレート6の間にはコイル3が
上下に動くことができる円環状の磁束密度の大きいギャ
ップが形成される。コイル3を接着した振動体1が衝突
する固定したカバー2に弾性材10を設け、衝突時の衝
撃の緩和と衝突音の発生を抑制する。この場合、爪状突
起14を有する円環状の樹脂成形材13をカバー2に接
着し、円環状平坦部8を、弾性材10を介して接着して
もよい。この場合、弾性材10を間に介す代わりに、多
少とも弾性を有すシート状の接着層や接着剤で円環状平
坦部8を接着してもよい。
【0013】振動する円環状平坦部8の内側に複数のス
パイラル状のダンパ7を形成し、他端を磁気回路の中央
にダンパ支持部9で固定して全体の径を小さくして、円
環状平坦部8、ダンパ7およびダンパ支持部9を樹脂で
一体成形するとよい。上下に柔軟に磁気回路を支持する
ことになる。さらに、磁気回路のヨーク5の外周の外に
複数の爪状突起14を有する円環状の樹脂成形材13を
カバー2に接着し、爪状突起14にヨーク底部を支持す
る支持ゴム15を掛けて磁気回路を上下に柔軟に支持す
る。あるいは、振動発生レベルに多少の差があれども、
爪状突起14や支持ゴム15を用いず、ダンパ7のみで
磁気回路を柔軟に支持することも可能である。
【0014】図2は、図1で示される実施例の磁気回路
が下に変位し、コイル3の駆動力とコイル3に磁気回路
からの反作用が加わり、円環状平坦部8、弾性材10、
円環状の樹脂成形材13を介して衝突力をカバー2に与
えた状態を示す。周波数が数十ヘルツと低い場合は、カ
バー2が比較的大きい変位量で振動し、外部に振動が発
生させる。また周波数が数百ヘルツから3キロヘルツと
高い場合は、カバー2が小さな変位量で振動し、振動体
1の振動と相まって外部に音を発生することになる。
【0015】駆動電流をコイル3に印加する際に、図7
で示すように、図2の振動体1が永久磁石4とは反対側
の方向の駆動力になる極性側を主体とした交流電流にす
るとよい。方形波28を選択した理由は、振動や音のレ
ベルを大きくするためであるが、低い周波数で振動させ
る際の衝突時、高周波成分を多く含む不要音を発生す
る。そのため、片方に極性を持たせた駆動交流電流の方
形波28を、方形波の立ち上がりと立ち下がりの傾きを
緩和した29、30にすると不要音を抑制することがで
きる。
【0016】図4の本発明の他の実施例の断面図では、
カバー17は振動体1の上に図1で示される複数の孔1
2がなく、振動体1は音を直接発生させるのでなく、コ
イル3の駆動力や磁気回路の反作用の力でカバー17を
振動させて音を発生させるため、図1の実施例や図8の
従来例で示されるようなドーム状の部分を有する振動体
1や34とは異なり、ドーム状の部分を有していない。
【0017】本発明に使用するアクチュエータは図3の
一部切り欠いた斜視図で示される。複数のスパイラル状
のダンパ7はコイル3を接着固定した円環状平坦部8の
内側に設けられ、永久磁石4の径が比較的大きいわりに
は磁気回路のヨーク5の外径は小さいものにできる。
【0018】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0019】本発明の音声および低周波振動用振動アク
チュエータは永久磁石、ヨークやプレートで構成される
磁気回路の外周部のヨーク頂部を傾斜を有して薄くする
ことにより、ギャップ近傍の漏洩磁界強度を小さくする
ことができる。さらに、プレートの中央の部分を低くす
ることによって、より漏洩を小さくすることができる。
結果、磁気カード等の情報を破壊することがなくなる。
【0020】そして、ヨークやプレートの重量を低減す
ることができ、携帯電話機の軽量化に寄与する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の音声および低周波振動用振動アクチュ
エータの断面図である。
【図2】図1の動作状態を示す断面図である。
【図3】本発明に使用するアクチュエータの一部断面斜
視図である。
【図4】本発明の他の実施例の断面図である。
【図5】ギャップ近傍の漏洩水平磁界強度を示す図であ
る。
【図6】ギャップ近傍の水平磁界強度の測定位置を説明
する図である。
【図7】本発明に使用する駆動電流の波形の例を示す図
である。
【図8】本発明の前提の従来の音声および低周波振動用
振動アクチュエータの断面図である。
【符号の説明】 1、34 振動体 2 カバー 3 コイル 4 永久磁石 5、31 ヨーク 6、33 プレート 7 ダンパ 8、35 円環状平坦部 9 ダンパ支持部 10 弾性材 11、32 ヨーク頂部 13 円環状の樹脂成形材 14 爪状突起 15 支持ゴム 23 プレート上面 24 プレート下面 25 ギャップ 28 方形波

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁化方向に中央孔を有する永久磁石と、
    この永久磁石の一磁極端面に設けられた中央孔を備えた
    磁性体プレートと、前記永久磁石の他方の磁極端面に取
    り付けられた中央孔を有するヨークとで、前記磁性体プ
    レートと該ヨークとの間に環状磁気ギャップを備えた磁
    気回路を構成し、該磁気ギャップにコイルを配置し、該
    コイルに交流電気信号を流して該コイルと磁気回路とに
    相対的な振動を行わせる電気振動変換器をカバーに取り
    付けてなる振動アクチュエータにおいて、前記磁性体プ
    レートはその周縁部からその中央孔に近づくにしたがっ
    て厚みが薄くなっており、前記コイルを、弾性材を介し
    て前記カバーに固定するとともに前記磁気回路へダンパ
    ーにより弾性的に支持し、前記磁気回路を前記カバーに
    柔軟な構成物にて柔軟に支持し、前記交流信号が音声周
    波数より低周波の信号であるとき、前記相対的な振動は
    前記柔軟な構成物を介して前記カバーに伝達され、前記
    交流信号が高周波である音声周波数のとき、前記相対的
    振動により前記カバーが振動して音声を発することを特
    徴とする音声および低周波振動発生用振動アクチュエー
    タ。
  2. 【請求項2】 前記柔軟な構成物は、磁気回路の外面を
    覆いながら前記ケースに固定された薄いゴムからなるこ
    とを特徴とする請求項1の音声および低周波振動発生用
    振動アクチュエータ。
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