JP2000323331A - インダクタンス可変コイル - Google Patents

インダクタンス可変コイル

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JP2000323331A
JP2000323331A JP11127935A JP12793599A JP2000323331A JP 2000323331 A JP2000323331 A JP 2000323331A JP 11127935 A JP11127935 A JP 11127935A JP 12793599 A JP12793599 A JP 12793599A JP 2000323331 A JP2000323331 A JP 2000323331A
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JP
Japan
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bobbin
coil
core
claw
claw portion
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JP11127935A
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English (en)
Inventor
Toshinori Sasaki
利典 佐々木
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ボビンの外周部で爪部を囲むようにコイルを
巻線すると、爪部の弾性変形がコイルで規制されてしま
う。 【解決手段】 弾性変形可能な爪部4を一体に有する略
筒状のボビン2と、このボビン2の筒内で爪部4に回転
可能に係合支持されたネジ型のコア3と、ボビン2の外
周部に巻線されたコイル8とを備えるインダクタンス可
変コイルであって、コイル8の巻線位置に対応する爪部
4の両サイドに、それぞれ外側に突出する状態でリブ7
を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インダクタンス可
変コイルに係り、特に、コイルが巻線されるボビンの構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のインダクタンス可変コイル
の構造を説明する断面図である。図5において、インダ
クタンス可変コイル31は、略筒状のボビン32と、こ
のボビン32の筒内に挿入されたネジ型のコア33と、
ボビン32の外周部に巻線される図示せぬコイルとによ
って構成される。ボビン32の周壁部には、爪部34,
34が一体に形成されている。各々の爪部34,34
は、ボビン32の軸方向(図の上下方向)の異なる位置
で、それぞれコア33のネジ山に係合し、これによって
コア33がボビン32の筒内で回転可能に支持されてい
る。
【0003】上記構成のインダクタンス可変コイル31
において、インダクタンスを可変する場合は、ボビン3
2の筒内に調整棒35を挿入するとともに、その調整棒
35の先端をコア33端部の角穴(不図示)に嵌合させ
る。この状態で、例えば図示のように調整棒35を時計
回り方向cwに回転させると、コア33のネジ山(谷部
分)とボビン33の爪部34,34とが互いに摺動しつ
つ、調整棒35と一体にコア33が回転する。これによ
り、ボビン32の筒内ではコア33がA矢視方向(下方
向)に移動(進出)する。また、調整棒35を反時計回
り方向に回転させた場合には、ボビン32の筒内でコア
33がA矢視方向と反対方向(図の上方向)に移動(後
退)する。このように調整棒35を用いてコア33をボ
ビン32の軸方向に移動させることにより、インダクタ
ンスを変えることができる。
【0004】このようなインダクタンス可変コイル31
は、通常、図6に示すように板状のベース部材(例え
ば、プリント配線板)36に取り付けた状態で使用され
る。ちなみに、図6においては、ボビン32の外周部に
一体成形された一対のフランジ37,37間にコイル3
8が巻線されている。この取り付け状態においては、ボ
ビン32の一方(図の下方)の開口部がベース部材36
で塞がれている。よって、前述のように調整棒35を用
いてコア33を図の下方向に移動させていくと、コア3
3の端部がベース部材36に突き当たり、この状態でコ
ア33の移動が規制される。
【0005】このとき、コア33がベース部材36に突
き当たった状態で、さらにコア33を回転させると、ボ
ビン32の爪部34,34がそれぞれ外側に逃げるよう
に弾性変形する。これにより、ボビン32内でコア33
が空回りすることになるため、ベース部材36に不要な
応力を与えることなく、コア33の移動を規制すること
ができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、インダクタ
ンス可変コイル31は各種の電気製品、電子機器に用い
られているが、そうした状況下において、電気製品等の
小型化要求に伴い、インダクタンス可変コイル31の小
型化、特に、その全長を短くすることが求められてい
る。そして、その要望に応えるために、ボビン32の爪
部34が設けられている部分にまでコイル38を巻線せ
ざるを得ない場合がある。
【0007】そうした場合、ボビン32の外周部では爪
部34を囲むようにコイルが巻線され、これによって図
7に示すようにコイル38が爪部34に近接して配置さ
れるため、爪部34の弾性変形がコイル38によって規
制されてしまう。そのため、前述のようにコア33がベ
ース部材36に突き当たった状態で、さらにコア33を
回転させようとした場合、爪部34の弾性変形がコイル
38に抑制されてコア33が空回りせず、ベース部材3
6に不要な応力を与えてしまう。また、コア33を不用
意に強く回転させると、爪部34に過大な力が加わって
破損,変形等を招く虞れもある。したがって、前述のよ
うに調整棒35でコア位置を調整した後に、コア33が
ベース部材36に突き当たっていないかどうか、あるい
は爪部34に破損,変形等が生じていないかどうかを確
認する必要があった。
【0008】また、従来のインダクタンス可変コイル3
1では、ボビン32の筒内にコア33を挿入する関係
で、ボビン32の開口寸法をコア33の外径寸法よりも
若干大きく設定してある。そのため、インダクタンス可
変コイル31をベース部材36に取り付けてコア位置を
調整する際、コア33を不用意に回転(後退移動)させ
ると、ボビン32からコア33が抜け出て脱落する虞れ
がある。また、ボビン32を一体成形するにあたって
は、爪部34,34の先端をボビン32の内方に突出さ
せるために、爪部34,34の先端位置を境に分割可能
(開閉可能)な芯部をもつ成形金型(上型,下型)を用
いる必要がある。
【0009】そうした場合、爪部34よりもボビン32
の一方端寄りに、コア33の脱落を防止するストッパー
部を作ろうとすると、そのストッパー部が樹脂成形時
(例えば、射出成形時など)のアンダーカット部分とな
ってしまうため、成形金型から成形品(ボビン)を取り
出すことができなくなる。このような理由により、従来
では、コア脱落防止用のストッパー部をボビン32に一
体成形することが出来なかった。
【0010】その結果、前述のように調整棒35を用い
てコア33を回転させる場合は、図8(a),(b)に
示すようにボビン32の開口部に別途、コア33の脱落
を防止するためのストッパー部品39を取り付け、該ス
トッパー部品39の長孔39aに調整棒35を挿し込ん
でコア位置を調整せざるを得なかった。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
インダクタンス可変コイルは、弾性変形可能な爪部を一
体に有する略筒状のボビンと、このボビンの筒内で爪部
に回転可能に係合支持されたネジ型のコアと、ボビンの
外周部に巻線されたコイルとを備えたものであって、コ
イルの巻線位置に対応する爪部の両サイドに、それぞれ
外側に突出する状態でリブを設けた構成となっている。
【0012】このインダクタンス可変コイルにおいて
は、ボビンの外周部で爪部を囲むようにコイルを巻線す
る場合でも、その爪部の両サイドからそれぞれリブが外
側に突出していることから、そのリブの間を架け渡すよ
うにコイルが巻線されることになる。これにより、爪部
とコイルとの間に空隙が形成されるため、その空隙部分
で爪部を弾性変形させることが可能となる。
【0013】また本発明の請求項2に係るインダクタン
ス可変コイルは、弾性変形可能な爪部を一体に有する略
筒状のボビンと、このボビンの筒内で爪部に回転可能に
係合支持されたネジ型のコアと、ボビンの外周部に巻線
されたコイルとを備えたものであって、ボビンの周壁に
略U字形のスリット孔を設けて爪部を形成するととも
に、爪部の片側のスリット部分をボビンの一方端近傍ま
で延設し、かつ該スリット部分の延長線上にボビンの内
方に突出する状態でストッパー部を形成した構成となっ
ている。
【0014】このインダクタンス可変コイルにおいて
は、爪部の片側のスリット部分をボビンの一方端近傍ま
で延設し、かつ該スリット部分の延長線上にボビンの内
方に突出する状態でストッパー部を形成したことによ
り、ボビンを成形金型で成形するにあたっては、アンダ
ーカット部分を生じさせることなく、ボビンの一方端に
ストッパー部を一体成形で設けることが可能となる。ま
た、ボビン内でコア位置を調整するにあたっては、ボビ
ンの一方端でコアの移動がストッパー部で規制されるた
め、コア位置の調整範囲を狭めることなく、コアの脱落
を防止することが可能となる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しつつ詳細に説明する。
【0016】図1は本発明の第1実施形態に係るインダ
クタンス可変コイルの構造を説明する断面図である。図
1において、インダクタンス可変コイル1は、略筒状の
ボビン2と、このボビン2の筒内に挿入されたネジ型の
コア3と、ボビン2の外周部に巻線される図示せぬコイ
ル(導線等)とによって構成される。ボビン2は、例え
ば樹脂の一体成形によって略筒状に形成されている。ま
た、ボビン2の周壁部には、その周壁の2箇所に設けら
れた略U字形のスリット孔(後述)によって爪部4,4
が一体に形成されている。各々の爪部4,4は、ボビン
2の軸方向(図の上下方向)の異なる位置で、それぞれ
コア3のネジ山に係合し、これによってコア3がボビン
2の筒内で回転可能に支持されている。
【0017】上記構成のインダクタンス可変コイル1に
おいて、インダクタンスを可変する場合は、ボビン2の
筒内に調整棒5を挿入するとともに、その調整棒5の先
端をコア3端部の角穴(不図示)に嵌合させる。この状
態で、例えば図示のように調整棒5を時計回り方向cw
に回転させると、コア3のネジ山(谷部分)とボビン3
の爪部4,4とが互いに摺動しつつ、調整棒5と一体に
コア3が回転する。これにより、ボビン2の筒内ではコ
ア3がA矢視方向(下方向)に移動(進出)する。ま
た、調整棒5を反時計回り方向に回転させた場合には、
ボビン2の筒内でコア3がA矢視方向と反対方向(図の
上方向)に移動(後退)する。このように調整棒5を用
いてコア3をボビン2の軸方向に移動させることによ
り、インダクタンスを変えることができる。
【0018】ここで本第1実施形態のインダクタンス可
変コイル1においては、ボビン2の外周部におけるコイ
ルの巻線位置が、ボビン2に一体成形されたフランジ
6,6間の領域を含むものとなっている。そして、この
コイルの巻線位置に対応する爪部4(図1における下側
の爪部4)の両サイドには、それぞれリブ7が設けられ
た構成となっている。
【0019】さらに詳述すると、爪部4の両サイドに
は、図2に示すようにボビン2の周壁を部分的に外側に
突出させた状態でリブ7,7が一体に形成されている。
また、各々のリブ7,7は、一方のフランジ6から他方
のフランジ6にわたって直線状に形成されている。この
構成により、上記フランジ6,6間の領域においては、
リブ7,7の間を架け渡すようにコイルが巻線されるこ
とになる。
【0020】ここで、爪部4を中心としたボビン2の径
方向(図1の一点鎖線で示す方向)において、各リブ7
の突出寸法S1は、ボビン2内でコア3を空回りさせる
ときに、爪部4の弾性変形がコイルで規制されないよ
う、例えばボビン2内における爪部4先端の突出寸法S
2と略等しく設定されている。また、ボビン2の周壁部
では、爪部4の外面がボビン2の周壁外面よりも若干内
側に凹んだ位置に形成されている。
【0021】このことから、前述のように各リブ7の突
出寸法S1と爪部4先端の突出寸法S2を略等しく設定
することにより、上記ボビン2の径方向(図1の一点鎖
線で示す方向)においては、爪部4の外面から各リブ7
の突出端までの寸法S3が、上記爪部4先端の突出寸法
S2よりも大きく設定されることになる。そして、図3
に示すようにボビン2の外周部のフランジ6,6間にコ
イル8を巻線した状態では、爪部4とコイル8との間
に、上記寸法S3に対応する空隙Gが形成されることに
なる。
【0022】このようなインダクタンス可変コイル1を
図示せぬ板状のベース部材に取り付けて使用する場合、
先の図1に示す調整棒5を用いてコア3を回転させなが
らA矢視方向に移動させていくと、コア3の端部がベー
ス部材(不図示)に突き当たる。このとき、さらにコア
3を回転させると、コイル8の巻かれた爪部4では、前
述のようにリブ7,7によって形成された空隙G(図3
参照)の存在によって弾性変形が許容される。これによ
り、ボビン2の外周部で爪部4を囲むようにコイル8を
巻線する場合であっても、その巻線位置に対応する爪部
4を弾性変形により外側に逃がしてコア3を空回りさせ
ることができる。その結果、ベース部材に不要な応力を
与えたり、爪部4に過大な力を加えて破損,変形させる
虞れがなくなる。よって、コア位置の調整後の確認作業
も不要となる。また、ボビン2の周壁を部分的に突出す
るかたちでリブ7,7を一体に形成していることから、
低コストにて実施することができる。
【0023】図4は本発明の第2実施形態に係るインダ
クタンス可変コイルの構造を説明するもので、(a)は
その平面図、(b)はその側面図である。この第2実施
形態に係るインダクタンス可変コイルにおいては、ボビ
ン2の周壁に略U字形のスリット孔9が設けられ、この
スリット孔9によってボビン2に爪部4が一体に形成さ
れている。この点は上記第1実施形態のものと同様であ
る。ただし、本第2実施形態においては、爪部4の片側
(図4の左側)のスリット部分9aがボビン2の一方端
近傍まで延設され、そのスリット部分9aの延長線上に
ストッパー部10が設けられている。
【0024】ストッパー部10は、ボビン2の一方の開
口縁部からボビン内方に突出する状態で略三角形に形成
されている。このストッパー付きのボビン2において
は、ストッパー部10が設けられている側と反対側の開
口部から図示せぬコアを挿入する。また、通常の使用時
には、ストッパー部10が設けられている側の開口部か
ら図示せぬ調整棒を挿し込んでコアを回転させることに
より、コア位置を調整する。この調整中にコアを過剰に
回転(後退移動)させると、コアの端部がボビン2の一
方端に達したところでストッパー部10に突き当たる。
これにより、ボビン2の一方端でコアの移動がストッパ
ー部10により規制されるため、コア位置の調整範囲を
狭めることなく、ボビン2からのコアの脱落を防止する
ことができる。
【0025】また、爪部4の片側のスリット部分9aを
ボビン2の一方端近傍まで延設したことにより、ボビン
2を射出成形等で成形するにあたっては、爪部4の先端
位置を境に分割可能(開閉可能)な芯部をもつ成形金型
(上型,下型)のうち、例えば上型の芯部の断面形状を
図4(a)に示すボビン2の開口形状に合わせて設計す
るとともに、上記スリット孔9の形状と同じ断面形状を
もつスライドコアを使用し、成形金型を閉じた状態でス
ライドコアを上型の芯部に突き当てることにより、成形
金型の開閉方向にアンダーカット部分を生じさせること
なく、図4に示すボビン構造に対応した樹脂充填部(キ
ャビティ部)を形成することができる。これにより、ボ
ビン2の一方端にストッパー部10を一体成形で設ける
ことが可能となる。さらに、爪部4の片側のスリット部
分9aのみを延設しているため、爪部4に適度なバネ性
を持たせたうえで、ボビン2におけるストッパー部10
を一体成形を実現することができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
に係るインダクタンス可変コイルによれば、コイルの巻
線位置に対応する爪部の両サイドに、それぞれ外側に突
出する状態でリブを設けるようにしたので、ボビンの外
周部で爪部を囲むようにコイルを巻線する場合でも、爪
部とコイルとの間に空隙を確保し、この空隙部分で爪部
を弾性変形させることができる。これにより、インダク
タンス可変コイルを板状のベース部材に取り付けて使用
する場合に、コイルの巻線位置に対応する爪部を弾性変
形により外側に逃がしてコアを空回りさせることができ
るため、ベース部材に不要な応力を与えたり、爪部に過
大な力を加えて破損,変形させる虞れがなくなる。ま
た、コア位置の調整後に、コアがベース部材に突き当た
っていないかどうか、あるいは爪部に破損,変形等が生
じていないかどうかなどを確認する必要がなくなるた
め、調整作業の効率化が図られる。
【0027】また、本発明の請求項2に係るインダクタ
ンス可変コイルによれば、爪部の片側のスリット部分を
ボビンの一方端近傍まで延設し、かつ該スリット部分の
延長線上にボビンの内方に突出する状態でストッパー部
を形成したことにより、ボビンの一方端にストッパー部
を一体成形で設け、そのストッパー部でコアの脱落を防
止することが可能となる。これにより、コア位置の調整
に際して、別途、ボビンの開口部にストッパー部品を取
り付ける必要がなくなるため、コストダウンが図られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係るインダクタンス可
変コイルの構造を説明する断面図である。
【図2】図1におけるB−B断面図である。
【図3】第1実施形態に係るインダクタンス可変コイル
の一部を拡大した縦断面図である。
【図4】本発明の第2実施形態に係るインダクタンス可
変コイルの構造を説明する図である。
【図5】従来のインダクタンス可変コイルの構造を説明
する断面図である。
【図6】インダクタンス可変コイルの取付状態を示す側
面図である。
【図7】従来のインダクタンス可変コイルの一部を拡大
した縦端面図である。
【図8】従来におけるコア落下防止用のストッパー部品
を説明する図である。
【符号の説明】
1…インダクタンス可変コイル、2…ボビン、3…コ
ア、4…爪部、7…リブ、8…コイル、9…スリット
孔、10…ストッパー部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弾性変形可能な爪部を一体に有する略筒
    状のボビンと、このボビンの筒内で前記爪部に回転可能
    に係合支持されたネジ型のコアと、前記ボビンの外周部
    に巻線されたコイルとを備えるインダクタンス可変コイ
    ルであって、 前記コイルの巻線位置に対応する爪部の両サイドに、そ
    れぞれ外側に突出する状態でリブを設けてなることを特
    徴とするインダクタンス可変コイル。
  2. 【請求項2】 弾性変形可能な爪部を一体に有する略筒
    状のボビンと、このボビンの筒内で前記爪部に回転可能
    に係合支持されたネジ型のコアと、前記ボビンの外周部
    に巻線されたコイルとを備えるインダクタンス可変コイ
    ルであって、 前記ボビンの周壁に略U字形のスリット孔を設けて前記
    爪部を形成するとともに、前記爪部の片側のスリット部
    分を前記ボビンの一方端近傍まで延設し、かつ該スリッ
    ト部分の延長線上に前記ボビンの内方に突出する状態で
    ストッパー部を形成してなることを特徴とするインダク
    タンス可変コイル。
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