JP2000322155A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JP2000322155A
JP2000322155A JP11133720A JP13372099A JP2000322155A JP 2000322155 A JP2000322155 A JP 2000322155A JP 11133720 A JP11133720 A JP 11133720A JP 13372099 A JP13372099 A JP 13372099A JP 2000322155 A JP2000322155 A JP 2000322155A
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JP
Japan
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panel
display
screen
information processing
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP11133720A
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English (en)
Inventor
Masahito Ishii
雅人 石井
Yukihide Inagaki
幸秀 稲垣
Hitoshi Kawaguchi
仁 川口
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明の目的は、複数の表示装置を独立して制
御することで使用方法にあった表示ができる、複数枚の
表示画面を持った一台の携帯型情報処理装置を提供する
ことである。 【解決手段】本発明の装置は、一つの情報処理装置にパ
ネルA11、パネルB12を備え、各々に独立した表示を
出力できる機能のために、スイッチボタン51、スイッ
チボタン52とそれらのスイッチからの信号を制御する
ためのビデオコントローラ93を持ち、パネルの開閉角
度によってスイッチボタン51、スイッチボタン52の
制御ができる機能を持つ。また、この装置は、いくつか
の表示状態を持ち、表示方法に合った画面表示を行うた
めの選択機能を持つ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数枚の液晶パネ
ルを持つ携帯型情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯型情報処理装置では、本体に
付属している表示画面は一つである。また、携帯型のた
めにその表示画面は小さいことが多いので、外部に大画
面の表示装置を接続できるようにコネクタが装備されて
いることが多い。
【0003】この携帯型情報処理装置を使用して、例え
ば、向かい合ったもの同士の間に情報処理装置を置き、
プレゼンテーションを行うことを考える。この場合、両
側から画面を見ようとすると、もう一台表示装置を用意
するか、同じ側に移動して画面を見るか、情報処理装置
の向きを変えて表示を見せるか、等の方法が必要であ
る。ここで同じ情報処理装置の画面を見る場合、画面は
一つしかないので、仮に画面上に相手に見せたくない情
報があっても簡単に消すことはできなく、相手に見せる
ことになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般的な傾向として、
表示パネルが薄くなり、また一つのパネルで高解像度の
表示が可能になっている。更にオペレーティングシステ
ムでは、複数の表示画面を制御することができる。この
機能では、例えば、複数の表示パネルを使用し、表示領
域の拡張や、各々独立した情報を表示することが可能で
ある。また、二枚の表示パネルを使用し、表示パネルの
裏同士を合わせ、向かい合ったもの同士の間に置くこと
で両側から画面を見ることが可能である。この場合、各
々のパネルに同じ画面を表示することも、異なった画面
を表示することも可能である。特に異なった画面を表示
することは、相手に見せたくない情報は相手の表示装置
に表示しないことになり、秘密保守になる。
【0005】一般の情報処理装置は、表示パネルを一つ
しか持っていない。そこで、この複数パネルの表示機能
を使用することを考えると、標準で装備している表示画
面の他にもう一台、外部に表示装置を用意する必要が生
じる。この場合、特に外部の表示装置は重いので、持ち
運びには不便であり場所をとる。しかし、外部の表示装
置を用いた場合、二つの独立画面として使用することは
可能である。
【0006】また、複数の表示装置を用いて表示領域を
拡張して使用しようとすることもできる。この場合、表
示画面に連続した表示を映すことは可能であるが、表示
装置同士の接合面が離れすぎてしまい、表示データが見
にくくなる。
【0007】本発明の目的は、複数の表示装置を独立し
て制御することで使用方法にあった表示ができる、複数
枚の表示画面を持った一台の携帯型情報処理装置を提供
することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の携帯型情報処理
装置は、一つの情報処理装置に複数の表示パネルを備
え、各々に独立した表示を出力できる機能のために、い
くつかのスイッチとそのスイッチからの信号を制御する
ためのコントローラを持ち、パネルの開閉角度によって
スイッチの制御ができる機能を持つ。また、表示方法に
合った画面表示を行うための選択機能を持つ。更に、各
々の表示パネルが自由な角度に固定できる装置を備え
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例について
説明する。
【0010】図1は本発明の全体構成図を表している。
情報処理装置1は、本体10、パネルA11、パネルB
12からなる。パネルA11は、パネル受け軸A13に
よって本体10に取り付けられる。また、パネルB12
は、パネル受け軸B14によってパネルA11に取り付
けられる。パネルA11の開閉は、パネル受け軸A13
によってある一定角度以上開かないようになっている。
これに対しパネルB12の開閉は、パネル受け軸B14
によって360度回転できるものである。パネルA11と
パネルB12は片側の面に表示領域があり、もう一方の
面はケースとなっている。また、パネルA11、パネル
B12ともに開閉範囲で自由な角度で止められる。
【0011】この情報処理装置1は、使用形態により四
状態をとることになる。それは、収納状態、拡張画面表
示状態、独立2画面表示状態、収納表示状態である。
【0012】図2は収納状態を表している。情報処理装
置1の収納時は、パネルA11の表示面とパネルB12
の表示面が向き合う形になり、本体10に納められる。
これにより情報処理装置を移動させる時、パネルの表示
部分が表に出ないので、パネル表示部が傷つくのを防ぐ
ことができる。
【0013】図3は拡張画面表示状態を表している。パ
ネルA11の表示面とパネルB12の表示面が同じ側
で、パネルA11とパネルB12が一直線になった状態
で使用する場合の例である。この場合、表示面積は画面
2枚分になる。パネルA11とパネルB12にはパネル
の額縁が薄いものを使用する。そうすることにより、パ
ネルA11とパネルB12の結合部分では、表示画面の
不連続さが少なくなる。また、パネルA11とパネルB
12の結合部分では、パネルの額縁の分だけ隙間が空く
が、パネルA11とパネルB12で不連続な表示に見え
ないよう、結合部分のデータを表示しないようにする。
【0014】図4は独立2画面表示状態を表している。
パネルB12を図3の状態から更に開き、パネルA11
の背面とパネルB12の背面が向かい合うようにしてい
る。この場合、パネルB12の表示は図3のパネルB1
2の表示に対して180度回転する。図5はパネルB1
2とパネル受け軸B14の関係を表している。パネル受
け軸B14には、スイッチボタンA51、スイッチボタン
B52、固定溝A53、固定溝B54、固定溝C55、スイ
ッチ操作板56がある。スイッチボタンA51はパネルB
12上の表示の上下を逆にするスイッチである。スイッ
チボタンB52はパネルA11上の表示を消灯するスイッ
チである。固定溝A53は拡張画面表示状態でパネルB1
2を固定するためのものである。固定溝B54は独立2
画面表示状態でパネルB12を固定するためのものであ
る。固定溝C55は収納表示状態でパネルB12を固定す
るためのものである。スイッチ操作板56はパネルB1
2に固定されているもので、パネルB12の開閉動作に
あわせてパネル受け軸B14をスライドする。パネルB
12がある角度の範囲になるとスイッチ操作板56によ
ってスイッチボタンA51が押され、パネルB12の表
示が上下逆になる。つまり、本体のA側とB側どちらか
ら見ても同じように表示が見える。この表示では、パネ
ルA11とパネルB12に同じ画面を表示することも、
まったく別の画面を表示することも可能である。
【0015】図6は収納表示状態を示している。図4の
状態から更にパネルB12を開き、パネルB12のケー
ス面とパネルA11のケース面が重なるまで開いた状態
である。この状態ではスイッチ操作板56によってスイ
ッチボタンB52が押される。また、パネルB12は固定
溝C55で固定される。この場合、パネルA11の表示
が消え、パネルB12だけが表示される。これにより図
2の収納状態と似た、パネルを閉じた場合と同じような
状態になるが、その状態でも表示が映る状態となる。こ
の状態では、本体10にあるキーボードは使用不可にな
るが、外付けの入力装置を使用するか、パネルB12に
タッチパネルのようなキーボードを使用しないで画面だ
けで入力できるものを使用すれば操作可能である。
【0016】図7はパネル受け軸B14とパネルに表示
される表示方法の関係を表している。スイッチ操作板5
6の大きさは、固定溝A53と固定溝B54の間の領域B
72と同じである。つまり領域B72をスイッチ操作板
56で覆うことができる。領域A71では、スイッチボ
タンA51、スイッチボタンB52ともに押されることは
ない。領域B72ではスイッチボタンA51のみ押され
る。領域C73ではスイッチボタンB52のみ押される。
領域A71ではパネルの表示は図8(a)のようになり、領
域B72ではパネルの表示は図8(b)のようになり、領域
C73ではパネルの表示は図8(c)のようになる。つま
り、スイッチボタンA51が押されると、パネルB12の
表示が上下逆になり、スイッチボタンB52が押される
と、パネルA11の表示が消える。これらをまとめたも
のが図8(d)である。
【0017】図9は、情報処理装置1の内部構成図を表
している。CPUモジュール91、メモリ92、ビデオコ
ントローラ93はローカルバス95でブリッジ回路94
に接続する。また、補助記憶装置96、入出力装置97
等の外部装置はバス98でブリッジ回路94に接続す
る。パネルA11、パネルB12の制御信号、及び、スイ
ッチボタンA51、スイッチボタンB52で作られる制御
信号は、それぞれビデオコントローラ93に接続する。
ビデオコントローラ93は、スイッチボタンA51、ス
イッチボタンB52からの信号でパネルA11、パネルB
12の表示制御を行う。パネルA11、パネルB12の表
示データは、メモリ92に納められる。ここではメモリ
をCPUモジュールと共同で使うようにしているが、ビデ
オコントローラ用に別に設けてもよい。スイッチボタン
A51が押されるとビデオコントローラ93に入力する
制御信号が変化し、パネルA11の表示方法が変わる。
スイッチボタンB52が押されるとビデオコントローラ
93に入力する制御信号が変化し、パネルB12の表示
方法が変わる。変化方法は図8(d)に示した通りであ
る。
【0018】図10(a)は、メモリ空間と表示領域の対
応を表している。メモリ空間には、ビデオコントローラ
用の領域として、メモリ領域A101、メモリ領域B10
2、メモリ領域C103をとる。メモリ領域A101は、
パネルA11の表示データを格納する場所である。メモ
リ領域B102は、パネルB12の表示データを格納する
場所である。メモリ領域C103は、パネルA11、パネ
ルB12の接合部分、つまりパネルの額縁に相当するデ
ータを格納する場所である。メモリ空間には、連続した
領域を割り当ててある。パネルの表示領域のドット数を
横Xドット、縦Yドットとし、パネルの額縁に相当する
ドット数をWドット、色数をCビットとすると、メモリ
空間の大きさは、最低X*(Y+W)*2*Cになる。
このメモリ空間にデータを格納することを考える。パネ
ルに直線を表示するためにメモリ空間に直線を記録した
場合、図10(a)に示したようになる。これに対応して
パネルに表示する時、額縁の部分の表示は行わない。図
10(b)は拡張画面表示状態におけるパネル結合部分の
表示状態を表している。図10(b)ではパネルの額縁の
幅は表示部のWドット分としてある。パネルA11とパ
ネルB12とが一直線に並んだ状態では、結合部の額縁
の幅はW*2ドットとなる。例として、表示画面に斜め
直線を表示する場合を考える。表示メモリ上では図10
(a)のように直線が記憶されているものとする。この場
合、メモリ領域C103の部分は表示しないで、メモリ
領域A101、メモリ領域B102をそれぞれパネルA1
1とパネルB12に表示する。つまり、額縁に対応する
表示データはメモリ空間には存在するが、実際には使用
しない。
【0019】図11(a)、図11(b)、図11(c)は独立
2画面表示状態の例である。図11(a)はパネルA11と
パネルB12に同じデータを表示した例である。この場
合、メモリ領域A101を使用し、パネルA11にはその
ままメモリ領域A101のデータを表示し、パネルB12
にはメモリ領域A101のデータを180度回転させて
表示する。図11(b)はパネルA11とパネルB12に異
なったデータを表示した例である。この場合、メモリ領
域A101とメモリ領域B102を使用し、パネルA1
1にはそのままメモリ領域A101のデータを表示し、
パネルB12にはメモリ領域B102のデータを180度
回転させて表示する。この場合、パネルA11とパネル
B12は独立した二画面になる。図11(c)はパネルA1
1とパネルB12にデータを表示し、更にパネルA11の
一部分に独立小画面110を設け、パネルB12には映
さないデータをパネルA11に表示した例である。図1
1(d)に図11(c)の時のメモリ領域を示す。この場合、
独立小画面110はメモリ領域B102の一部分である
メモリ領域D111を使用する。パネルA11に対する表
示は、独立小画面110の部分はメモリ領域B102の
該当するメモリ領域D111から、それ以外はメモリ領
域A101の該当するメモリから表示する。パネルB12
にはメモリ領域A101のデータを180度回転させて
表示する。メモリ領域E112は、独立2画面表示状態
のモードを決定する設定値を格納する部分である。使用
者はいくつかある表示方法から一つを選ぶ。その情報が
メモリ領域E112に格納される。ビデオコントローラ
93は、メモリ領域E112の情報から表示方法を決定
し、パネルA11、パネルB12に対する表示を制御す
る。
【0020】図12(a)は、パネルを支持するための補
助固定軸足を表している。基本的にパネルはパネル受け
軸によって固定することができる。しかし確実にパネル
を固定するためには、パネルを支持するための補助が必
要な場合がある。図12(a)は補助として固定軸足を使
用した例である。パネルB12の背面には、パネル固定
用軸足L121、パネル固定用軸足R122、軸足溝L1
23、軸足溝R124がある。パネルB12に取り付け
られているパネル固定用軸足L121、パネル固定用軸
足R122とパネル受け軸B14でパネルB12を自由な
角度に固定することが可能である。パネル固定用軸足L
121は軸足溝L123上を動くことができる。パネル
固定用軸足R122は軸足溝R124上を動くことができ
る。図12(b)は収納状態を表している。この場合、パ
ネル固定用軸足L121、パネル固定用軸足R122はそ
れぞれ軸足溝L123、軸足溝R124に張り付く状態に
なる。図12(c)は使用状態を表している。この場合、
パネル固定用軸足L121、パネル固定用軸足R122は
それぞれ軸足溝L123、軸足溝R124の使用個定位置
で固定される。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、本発明では一台の携
帯型情報処理装置に複数枚の表示画面が備え付けてある
ので、外付けの表示装置が必要なく、多重表示機能を用
いた表示が簡単にできる。また、パネルの開閉に応じて
画面表示を変えることができる。更に、パネルに映す表
示方法が幾通りかあり、目的に合った表示を選択するこ
とが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】携帯型情報処理装置を前方から見た全体構成図
である。
【図2】収納状態を表した図である。
【図3】拡張画面表示状態を表した図である。
【図4】独立2画面表示状態を表した図である。
【図5】パネルとパネル受け軸の関係を示した図であ
る。
【図6】収納表示状態を表した図である。
【図7】パネル受け軸の詳細図である。
【図8】パネル表示形態を表した図である。
【図9】携帯型情報処理端末の内部ブロック図である。
【図10】拡張画面表示状態における表示データとメモ
リ空間の関係を示した図である。
【図11】独立2画面表示状態における表示データとメ
モリ空間の関係を示した図である。
【図12】パネル支持部を表した図である。
【符号の説明】
1…携帯型情報処理装置、10…情報処理装置本体、1
1…パネルA、12…パネルB、 13…パネル
受け軸A、 14…パネル受け軸B、51…パネルB用ス
イッチボタン、 52…パネルA用スイッチボタン、5
3…拡張画面表示状態用固定溝、 54…独立2画面表
示状態用固定溝、55…収納表示状態用固定溝、
56…スイッチ制御用スライド板、92…メモリ、
93…ビデオコントローラ、101…
パネルA用メモリ領域、 102…パネルB用メモリ領
域、103…パネル額縁用メモリ領域、 110…独立
小画面、111…独立小画面用メモリ領域、 112…
表示モード選択用メモリ領域。
フロントページの続き (72)発明者 川口 仁 神奈川県海老名市下今泉810番地 株式会 社日立製作所PC事業部内 Fターム(参考) 5B019 BC06 EA01 EA04 5C094 AA01 AA14 AA15 AA56 AA60 BA43 DA01 DA08 HA04 HA08 5G435 AA01 BB12 EE12 EE16 GG46 LL07 LL08

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数枚の表示パネルと、 前記表示パネルを開閉するのパネル受け軸と、 前記パネル受け軸上に備えたスイッチと、 前記パネルの開閉に連動してスイッチを制御する手段を
    有することを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記スイッチを制御する手段として、前記パネルにスイ
    ッチ制御用板を有することを特徴とする情報処理装置。
  3. 【請求項3】請求項1または2に記載の情報処理装置に
    おいて、 前記スイッチからの制御信号によって表示を切り替える
    ことができるビデオコントローラを有する情報処理装
    置。
  4. 【請求項4】請求項3において、 複数の画面表示方法を持ち、 前記スイッチの制御信号と前記画面表示方法のいずれか
    を示す表示方法情報により、前記複数の画面表示方法の
    うち1つを選択する手段を有する情報処理装置。
JP11133720A 1999-05-14 1999-05-14 情報処理装置 Pending JP2000322155A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011014149A (ja) * 2009-07-03 2011-01-20 Sony Corp ディスプレイ及び適応インターフェイス用に構成された回転可能なパネルを有する電子機器
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WO2012002116A1 (ja) * 2010-06-28 2012-01-05 シャープ株式会社 電子機器、動作制御方法

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