JP2000321536A - 光通信用光学装置 - Google Patents
光通信用光学装置Info
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Abstract
度に行なうための光通信用光学装置を得ること。 【解決手段】 光ビームを発生および検出する機能を有
する内部光学系と、光ビームの口径を拡大および縮小す
る機能を有するテレスコープ光学系とから構成される光
通信用光学装置において、前記テレスコープ光学系は光
受信用としたときの光の進行順に主鏡、副鏡、1/4波
長板、およびコリメータレンズを有し、前記1/4波長
板は前記コリメータレンズと前記副鏡の間の、非平行光
束が通過する領域に配置されていること。
Description
関し、例えば地上又は宇宙空間で空間を伝送媒体として
光信号の伝送を行う光空間伝送方式において使用される
ものであって、特に光送信および光受信を迷光を除去し
て効率的に行うことのできる光通信用光学装置に関する
ものである。
授受を行なう光通信用光学装置が種々と提案されてい
る。この光通信用光学装置では所定の光ビームを投光及
び受光して遠方との通信を行なうために、高い光学性能
を有した光通信用光学系が要求されている。
ル装置(光通信用光学装置)においては、光の送信と受
信を同時に行なうことが出来る光学系が必要となる。
部概略図である。双方向光通信用光学装置では、図2に
示すように、光源や受信用センサを含む内部光学系3
と、光ビームの口径や倍率を変化させるためのテレスコ
ープ光学系2とから構成されるのが一般的である。
はカセグレン型のテレスコープ光学系、3は内部光学
系、4は主鏡、5は副鏡、6はコリメータレンズ、7は
1/4波長板、8はレーザ光源、9はビーム整形用光学
系、10は偏光ビームスプリッタ、11は集光レンズ、
12は受信用センサを表している。
上で縦方向の直線偏光となっている。この送信光は、ビ
ーム整形用光学系9により収差の無い平行光にされ、縦
方向の直線偏光だけを透過する偏光ビームスプリッタ1
0を通過した後、内部光学系3の出口に配置される1/
4波長板7によって左回り円偏光にされる。さらに、テ
レスコープ光学系2を通過してビーム径を拡大された後
に相手方向に射出される。
ターミナルから右回り円偏光の状態で射出された受信光
は、テレスコープ光学系2を通過してビーム径を縮小さ
れた後、1/4波長板7によって紙面に垂直な方向の直
線偏光に変換される。この方向の直線偏光は偏光ビーム
スプリッタ10によってほぼ全て反射されるため、集光
レンズ11を介して受信用センサ12(フォトダイオー
ド等)に集光され、受信されている。これによって光通
信を行なっている。
ームスプリッタ10等を用いて、送信光と受信光の光路
が分離しているが、完全に分離することはできない。こ
のため、送信光の一部がレーザ光源8に戻って光源の出
力特性を劣化させたり、外部からの迷光が受信用センサ
12に入り込んで受信特性を劣化させる等の悪影響を及
ぼすことがある。
めの手段としては、送信光と受信光で異なる波長を使用
し、送信光と受信光を分離するためのビームスプリッタ
に波長依存特性の大きいコーティングを施す方法や、送
信光と受信光で異なる偏光状態の光を使用し、送信光と
受信光を分離するために偏光ビームスプリッタを使用す
る方法等が知られている。
束中に配置することが原則となっている。これは、光線
が角度を持って位相板を通過すると、位相板の位相特性
が変わってしまうという理由による。又、収束光束や発
散光束中に平行平板を挿入すると、球面収差が発生して
光学系の波面性能を劣化させるという理由にもよる。
分離されるが、送信光がテレスコープ光学系2のコリメ
ータレンズ6の表面等で一部反射して戻ってきた場合、
この反射戻り光は、反射によって位相がπずれた後に1
/4波長板7を再度通過することになるので、受信光と
同じ偏光方向になってしまい、受信センサ12にノイズ
(迷光)として入射することになる。一般に送信光は受
信光よりもはるかに強度の大きいビームであるのでレン
ズ面からの反射比率がわずかであっても受信特性に重大
な悪影響を与えることがあった。
からの信号光以外の光束がノイズ光(迷光)となって光
受信用のセンサに入射するのを防止し、高精度の双方向
の光送受信が行なえる光通信用光学装置の提供を目的と
する。
用光学装置は、光ビームを発生および検出する機能を有
する内部光学系と、光ビームの口径を拡大および縮小す
る機能を有するテレスコープ光学系とから構成される光
通信用光学装置において、前記テレスコープ光学系は光
受信用としたときの光の進行順に主鏡、副鏡、1/4波
長板、およびコリメータレンズを有し、前記1/4波長
板は前記コリメータレンズと前記副鏡の間の、非平行光
束が通過する領域に配置されていることを特徴としてい
る。
て、前記1/4波長板は前記テレスコープ光学系の光軸
に対して傾けて配置されていることを特徴としている。
て、前記1/4波長板は前記内部光学系からの光が該1
/4波長板の面で反射し、該内部光学系に戻ってきたと
き、該内部光学系内に設けた光受信用のセンサの有効検
出領域から外れるように傾けて配置していることを特徴
としている。
概略図である。図中1は双方向光通信用のターミナル、
2はカセグレン型のテレスコープ光学系、3は内部光学
系である。4は主鏡であり、光を送信又は相手方からの
光を集光する凹面鏡より成っている。5は副鏡であり、
凸面鏡より成っている。21は副鏡5からの光束の集光
点である。6はコリメータレンズ、7は1/4波長板で
あり、光軸Laに対して傾けて配置している。8はレー
ザ光源、9はビーム整形用光学系であり、レーザ光源8
からの光束径を整形して射出している。10は偏光ビー
ムスプリッタ、11は集光レンズであり、偏光ビームス
プリッタ10からの光束を集光している。12は受信用
センサを表している。主鏡4と副鏡5は球面、非球面等
から成っている。ビーム整形用光学系9はコリメーター
9a,シリンドリカルレンズ9b,プリズム9c,9d
を有している。
う場合について説明する。レーザ光源8から出る送信光
は紙面上で縦方向の直線偏光となっている。この送信光
は、ビーム整形用光学系9により収差の無い平行光に変
換され、縦方向の直線偏光だけを透過する偏光ビームス
プリッタ10を通過した後、内部光学系3を出てコリメ
ータレンズ6を通過し、1/4波長板7に入射し、それ
によって左回り円偏光にされ集光点21に集光する。集
光点21からの送信光は副鏡5と主鏡4で反射してビー
ム径を拡大された後に射出される。そして所定方向の通
信相手側に送信される。
ない通信相手のターミナルから右回り円偏光の状態で射
出された受信光は、テレスコープ光学系2の主鏡4と副
鏡5で反射した後、集光点21に集光する。集光点21
からの光束は1/4波長板7によって紙面に垂直な方向
の直線偏光に変換され、コリメータレンズ6により平行
光にされてから内部光学系3に入射する。この方向の直
線偏光は偏光ビームスプリッタ10によってほぼ全て反
射され、集光レンズ11に入射する。そして受信光は集
光レンズ11を介して受信用センサ12(フォトダイオ
ード等)に集光され、受光される。
行なうための光通信用光学装置において、テレスコープ
光学系の内部のコリメータレンズと副鏡の間であって、
非平行光束が通過する領域に1/4波長板を配置してい
ることを特徴としている。
光のうち一部はテレスコープ光学系2のコリメータレン
ズ6の表面(レンズ面)で一部反射して戻ってくる。こ
の戻ってきた送信光は、1/4波長板7を1回も通過し
ないため、レーザ光源8から出射したときと同じの紙面
上で縦方向の直線偏光のまま内部光学系3に戻ることに
なる。従って、この反射した戻り光は偏光ビームスプリ
ッタ10で反射せず、全て透過してしまい、受信用セン
サ12には到達しない。従って、この反射戻り光は受信
用センサには到達せず、受信特性に悪影響を与えなくな
る。又、送信光のうち一部は1/4波長板7自身の裏面
で反射して戻ってくる。この戻ってきた送信光は、受信
光と同じ偏光方向の紙面に垂直な直線偏光として内部光
学系3に戻ることになる。
光軸Laに対して約5度傾いて配置し、これによって、
1/4波長板からの反射光は受信用センサ12の有効検
出領域には到達しないようになっている。又、1/4波
長板を非平行光束中に配置したことによって1/4波長
板からの反射光が平行光ではなく、発散光となる内部光
学系3への戻り光の光強度が小さくなるようになってい
る。
受信用センサ12に入射するのを防止し、双方向の光通
信を高精度に行なっている。
定することによって、光送信用の光源からの光束の一部
がノイズ光(迷光)となって光受信用のセンサに入射す
るのを防止し、高精度の双方向の光送受信が行なえる光
通信用光学装置を達成することができる。
信を行なうための光通信用光学装置において、テレスコ
ープ光学系のレンズ表面で送信光が反射されて内部光学
系側に戻っても、受信特性への悪影響を大幅に低減する
ことが可能となる。
Claims (3)
- 【請求項1】 光ビームを発生および検出する機能を有
する内部光学系と、光ビームの口径を拡大および縮小す
る機能を有するテレスコープ光学系とから構成される光
通信用光学装置において、前記テレスコープ光学系は光
受信用としたときの光の進行順に主鏡、副鏡、1/4波
長板、およびコリメータレンズを有し、前記1/4波長
板は前記コリメータレンズと前記副鏡の間の、非平行光
束が通過する領域に配置されていることを特徴とする光
通信用光学装置。 - 【請求項2】 前記1/4波長板は前記テレスコープ光
学系の光軸に対して傾けて配置されていることを特徴と
する請求項1の光通信用光学装置。 - 【請求項3】 前記1/4波長板は前記内部光学系から
の光が該1/4波長板の面で反射し、該内部光学系に戻
ってきたとき、該内部光学系内に設けた光受信用のセン
サの有効検出領域から外れるように傾けて配置している
ことを特徴とする請求項1の光通信用光学装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13395499A JP4350203B2 (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | 光通信用光学装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP13395499A JP4350203B2 (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | 光通信用光学装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000321536A true JP2000321536A (ja) | 2000-11-24 |
JP2000321536A5 JP2000321536A5 (ja) | 2006-06-22 |
JP4350203B2 JP4350203B2 (ja) | 2009-10-21 |
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ID=15116972
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13395499A Expired - Fee Related JP4350203B2 (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | 光通信用光学装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP4350203B2 (ja) |
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1999
- 1999-05-14 JP JP13395499A patent/JP4350203B2/ja not_active Expired - Fee Related
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