JP2000320839A - 加熱調理器の電池ケース - Google Patents

加熱調理器の電池ケース

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JP2000320839A
JP2000320839A JP13226499A JP13226499A JP2000320839A JP 2000320839 A JP2000320839 A JP 2000320839A JP 13226499 A JP13226499 A JP 13226499A JP 13226499 A JP13226499 A JP 13226499A JP 2000320839 A JP2000320839 A JP 2000320839A
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JP
Japan
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battery case
battery
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dry
case
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Withdrawn
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JP13226499A
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English (en)
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Koji Furuichi
弘司 古市
Mitsuru Jodai
充 城代
Kenzo Usui
研造 碓井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 乾電池の着脱を容易にするとともに、電池ケ
ースへの指の挿入を確実に行えるようにする。 【解決手段】 電池ケース前板8に手がかり開口9を設
けると共に、手がかり開口9の下方に前下がりの傾斜面
を有する案内板11を設ける構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、点火や制御を行う
駆動源としての乾電池を収納する加熱調理器の電池ケー
スに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の電池ケースを組み込んだ加
熱調理器の正面図で、前面の操作パネル30下方に電池
ケース31を配設し、乾電池の装着は前面のふた32を
開閉して行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、ふたを開けても奥の乾電池が見えにくかっ
たり、特に複数の乾電池が収納されている場合はさらに
指が入りにくかったりして乾電池の着脱が困難といった
課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために器具前面から前方へ引き出し可能に構成す
ると共に、電池ケース前板の後方に空間部を設け、電池
ケース前板に空間部と連通した手がかり開口を配設し、
手がかり開口及び空間部の下方には前下がりの傾斜面を
有する案内板を設けて器具下のキッチンキャビネット天
面が露出しないように構成したものである。
【0005】上記発明によれば、器具前面からふたを開
閉せずに電池ケースを前方へ引き出すことができ、電池
収納部が真上から直視できて、乾電池の着脱が簡単に行
えると共に、手がかり開口の下方に前下がりの傾斜面を
有する案内板を設けることにより、電池の確実な取付け
と、指の挿入が確実になり電池ケースの引き出し作業が
円滑に行える。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明は、電池ケース前板の後方
に空間部と、前記空間部と連通した手がかり開口を配設
し、器具前面から引き出し可能に構成すると共に、この
手がかり開口及び空間部の下方には前下がりの傾斜面を
有する案内板を備えた加熱調理器の電池ケースである。
【0007】そして、器具前面から電池ケースを引き出
す構成により、電池収納部が真上から直視することがで
き乾電池の着脱を簡単に行うことができる。また、手が
かり開口の下方に前下がりの傾斜面を有する案内板を設
けることにより、指の挿入が確実になり電池ケースの引
き出し作業が円滑に行えると共に、前記案内板は器具下
方に配設するキッチンキャビネットの天井部を遮蔽する
ため、デザイン性が向上する。
【0008】さらに、電池収納部底面に乾電池外形と類
似形状にした水抜き穴を乾電池の装着方向と略平行に配
設し、乾電池の接続方向を明示したものである。
【0009】そして、電池収納部の底面に水抜き穴を設
けることにより、正しい電池の収納と、電池ケースを引
き出した際に誤って水をこぼした場合でも電池収納部内
の水は水抜き穴から排出されて乾電池の液漏れを誘発す
る水の滞積を防止することができる。また、水抜き穴を
乾電池の外形と類似形状にして、乾電池の装着方向と略
平行に配設することにより、乾電池の接続方向の+−を
わかりやすく明示することができる。
【0010】さらに、電池接続を直列に構成する電池収
納部において、乾電池の+側と−側の電極の導通部分に
誤接続防止壁を設けて、乾電池の−側電極同士が導通し
ない構成としたものである。
【0011】そして、電池収納部に誤接続防止壁を設け
ることにより、誤って乾電池の−側同士を対面させる装
着をしても誤接続防止壁が介在し、−側同士の接続を防
止することができ、乾電池の発熱や液漏れなどの不安全
状態を回避することができる。
【0012】さらに、電池ケースの上方位置に水平もし
くは後ろ下がりの案内部を設けて、乾電池の挿入が不完
全で浮き上がった状態の乾電池を、電池ケースの収納作
業時に下方へ案内して電池ケースに正しく装着させる構
成としたものである。
【0013】そして、電池ケースの上方位置に水平もし
くは後ろ下がりの案内部を設けることにより、乾電池の
挿入が不完全で乾電池が浮き上がった状態で電池ケース
を器具内へ収納された場合であっても、浮き上がった乾
電池は案内部に沿って下方へと案内されて所定の位置へ
確実に収納することができて導通不良を防止することが
できる。
【0014】さらに、電池ケースを支持する電池ケース
ガイドに凸部、電池ケースに凹部を設けて電池ケース収
納時に互いに嵌合する構成にすると共に、電池収納部の
前壁を上方へ突出する構成としたものである。
【0015】そして、電池ケース収納時に互いに嵌合す
る構成にすることにより、電池ケースの収納操作で電池
ケースは確実に器具へ収納され、電池ケース内への器具
前方からの水の侵入を防止することができる。また、さ
らに水の侵入防止策として、電池収納部の前壁を上方へ
突出させることにより、電池ケース前板から電池収納部
へ向かう斜面に沿った水の流れを遮断して電池収納部へ
の水の侵入を防止するものである。
【0016】さらに、電池ケースに設けた+側端子のリ
ード線接続部と−側端子のリード線接続部の形状を不一
致させて、リード線の+−誤接続を防止する構成とした
ものである。
【0017】そして、電池ケースに設けた+側端子と−
側端子のリード線接続部の形状を変えることにより、リ
ード線の+−誤接続を防止して点火や制御を行う制御基
板の破壊を防止することができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を用い
て説明する。
【0019】(実施例1)図2は、本発明の実施例1の
加熱調理器をキッチンにセットした状態の正面図であ
る。図1は、本発明の実施例1の電池ケースの断面図で
ある。
【0020】図1において、キッチンカウンター1に上
部にコンロを有する加熱調理器2をビルトインし、下方
にはキッチンキャビネット3を配設している。4は、加
熱調理器2の点火、消火などを行う操作部で、その下方
には点火や燃焼の制御を行う駆動源としての乾電池を収
納する電池ケース5を配設している。
【0021】図2において、操作部4と一体化した電池
ケースガイド6の下方のレール7に沿って前方へ引き出
し可能に電池ケース5が収納されている。8は、電池ケ
ース前板で手がかり開口9を設け、電池ケース前板8の
後方に空間部10を設けて手がかり開口9と連通した構
成としている。手がかり開口9と空間部10の下方には
前下がりの傾斜面を持つ案内板11を電池ケースガイド
6から突出させている。
【0022】次に作用を説明する。電池ケース前板8に
設けた手がかり開口9と空間部10を連通した構成とし
ているため、指の挿入が確実に行え電池ケース前板8を
持って器具前面からふたを開閉せずに電池ケース5を容
易に引き出すことができると共に、手がかり開口9の下
方に前下がりの傾斜面を有する案内板11を設けること
により、さらに指の挿入が確実に行える。また、案内板
11は、キッチンキャビネット3の天面部12を遮蔽す
るため電池ケース5の下方に天面部12が露出すること
がなくデザイン性が向上する。
【0023】(実施例2)図3は、本発明の実施例2の
電池ケースの平面図である。
【0024】図2及び図3において、13は、電池ケー
ス前板8の後方に設けた電池収納部で、乾電池14を複
数個直列に収納している。電池収納部13の底面には、
乾電池14の外形と類似形状の水抜き穴15を乾電池1
4の装着方向と略平行に設けている。
【0025】次に作用を説明する。電池収納部13の底
面に水抜き穴15を設けることにより、電池ケース5を
引き出した際に誤って水をこぼした場合でも電池収納部
13内に水が滞留することなく乾電池14の液漏れの発
生を防止できる。
【0026】また、水抜き穴15を乾電池14の外形と
類似形状にして乾電池の装着方向と略平行に配設するこ
とにより、乾電池14の接続方向の+−をわかりやすく
明示して乾電池の誤接続を防止することができる。
【0027】(実施例3)図2及び図3において、16
は、電池収納部13の略中央で、乾電池14の+側と−
側の電極の導通部分に設けた誤接続防止壁である。
【0028】次に作用を説明する。電池収納部13に誤
接続防止壁16を設けることにより、誤って乾電池の−
側同士を対面させる装着をしても誤接続防止壁が介在
し、−側同士の接続を防止することができて、乾電池の
発熱や液漏れなどの不安全状態を回避することができ
る。
【0029】(実施例4)図2において、電池ケース5
の上方には、案内部17を設けている。
【0030】次に作用を説明する。電池ケース5の上方
位置に水平もしくは後ろ下がりの案内部17を設けるこ
とにより、乾電池14の挿入が不完全で乾電池が浮き上
がった状態で電池ケース5を器具内へ収納された場合で
あっても、浮き上がった乾電池は案内部に沿って下方へ
と案内されて所定の位置へ確実に収納することができて
導通不良を防止することができる。
【0031】(実施例5)図2において、電池ケースガ
イド6には、凸部18を設け、電池ケース5には、凹部
19を設けて電池ケース5の収納状態で互いに嵌合する
構成とすると共に、電池収納部13の前壁20を上方に
突出させている。
【0032】次に作用を説明する。電池ケース収納時に
互いに嵌合する構成にすることにより、電池ケースの収
納操作で電池ケースは確実に器具へ収納され、電池ケー
ス内への器具前方からの水の侵入を防止することができ
る。また、さらに水の侵入防止策として、電池収納部の
前壁を上方へ突出させることにより、電池ケース前板か
ら電池収納部へ向かう斜面に沿った水の流れを遮断して
電池収納部への水の侵入を防止するものである。
【0033】(実施例6)図3において、21は、電池
収納部13に設けた+側端子のリード線接続部で、22
は、電池収納部13に設けた−側端子のリード線接続部
で、各々の接続部の端子形状を21は、サイズ#18
7、22は、サイズ#110と分けて構成している。
【0034】次に作用を説明する。電池ケースに設けた
+側端子と−側端子のリード線接続部の形状を変えるこ
とにより、リード線の+−誤接続を防止して点火や制御
を行う制御基板の破壊を防止することができる。
【0035】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明の
加熱調理器の電池ケースによれば次の効果が得られる。
【0036】本発明の請求項1によれば、電池ケース前
板に設けた手がかり開口と空間部を連通した構成として
いるため、指の挿入が確実に行え電池ケース前板を持っ
て器具前面からふたを開閉することなく電池ケースを容
易に引き出すことができると共に、電池収納部が真上か
ら直視できて乾電池の着脱を簡単に行うことができる。
さらに、手がかり開口の下方に前下がりの傾斜面を有す
る案内板を設けることにより、指の挿入がより確実にな
ることに加えて、案内板は、キッチンキャビネットの天
面部を遮蔽するため電池ケースの下方に天面部が露出す
ることがなくデザイン性が向上する。
【0037】また、本発明の請求項2によれば、電池収
納部の底面に水抜き穴を設けることにより、電池ケース
を引き出した際に誤って水をこぼした場合でも電池収納
部内に水が滞積することなく乾電池の液漏れの発生を防
止できる。また、水抜き穴を乾電池の外形と類似形状に
して乾電池の装着方向と略平行に配設することにより、
乾電池の接続方向の+−をわかりやすく明示して乾電池
の誤接続を防止することができる。
【0038】また、本発明の請求項3によれば、電池収
納部に誤接続防止壁を設けることにより、誤って乾電池
の−側同士を対面させる装着をしても誤接続防止壁が介
在し、−側同士の接続を防止することができて、乾電池
の発熱や液漏れなどの不安全状態を回避することができ
る。
【0039】また、本発明の請求項4によれば、電池ケ
ースの上方位置に水平もしくは後ろ下がりの案内部を設
けることにより、乾電池の挿入が不完全で乾電池が浮き
上がった状態で電池ケースを器具内へ収納された場合で
あっても、浮き上がった乾電池は案内部に沿って下方へ
と案内されて所定の位置へ確実に収納することができて
導通不良を防止することができる。 また、本発明の請
求項5によれば、電池ケース収納時に互いに嵌合する構
成にすることにより、電池ケースの収納操作で確実に器
具へ収納され、器具前方からの水の侵入を防止すること
ができる。また、さらに水の侵入防止策として、電池収
納部の前壁を上方へ突出させることにより、電池ケース
前板から電池収納部へ向かう斜面に沿った水の流れを遮
断して電池収納部への水の侵入を防止することができ
る。
【0040】また、本発明の請求項6によれば、電池ケ
ースに設けた+側端子と−側端子のリード線接続部の形
状を変えることにより、リード線の+−誤接続を防止し
て点火や制御を行う制御基板の破壊を防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の電池ケースの要部断面図
【図2】同キッチンにセットした状態の正面図
【図3】本発明の実施例2の電池ケースの平面図
【図4】従来の電池ケースを組み込んだ加熱調理器の正
面図
【符号の説明】
2 加熱調理器 5 電池ケース 6 電池ケースガイド 7 レール 8 電池ケース前板 9 手がかり開口 10 空間部 11 案内板 12 天井部 13 電池収納部 14 乾電池 15 水抜き穴 16 誤接続防止壁 17 案内部 18 凸部 19 凹部 20 前壁 21 +側端子のリード線接続部 22 −側端子のリード線接続部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電池ケース前板の後方に空間部と、前記空
    間部と連通した手がかり開口を配設し、器具前面から引
    き出し可能に構成すると共に、前記手がかり開口及び空
    間部の下方には前下がりの傾斜面を有する案内板を備え
    た加熱調理器の電池ケース。
  2. 【請求項2】電池収納部底面に乾電池外形と類似形状に
    した水抜き穴を乾電池の装着方向と略平行に配設し、乾
    電池の接続方向を明示した請求項1記載の加熱調理器の
    電池ケース。
  3. 【請求項3】電池接続を直列に構成する電池収納部にお
    いて、乾電池の+側と−側の電極の導通部分に誤接続防
    止壁を設けて、乾電池の−側電極同士が導通しない構成
    とした請求項1または2記載の加熱調理器の電池ケー
    ス。
  4. 【請求項4】電池ケースを支持する電池ケースガイドの
    上方位置に水平もしくは後ろ下がりの案内部を設けて、
    乾電池の挿入が不完全で浮き上がった状態の乾電池を、
    前記電池ケースの収納作業時に下方へ案内して電池が電
    池ケース内に正しく装着する構成とした請求項1〜3の
    いずれか1項記載の加熱調理器の電池ケース。
  5. 【請求項5】電池ケースを支持する電池ケースガイドに
    凸部、電池ケースに凹部を設けて電池ケース収納時に互
    いに嵌合する構成にすると共に、電池収納部の前壁を上
    方へ突出する構成とした請求項1記載の加熱調理器の電
    池ケース。
  6. 【請求項6】電池ケースに設けた+側端子のリード線接
    続部と−側端子のリード線接続部の形状を不一致させ
    て、リード線の+−誤接続を防止する構成とした請求項
    1記載の加熱調理器の電池ケース。
JP13226499A 1999-05-13 1999-05-13 加熱調理器の電池ケース Withdrawn JP2000320839A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2063182A2 (en) 2007-11-23 2009-05-27 Vestel Beyaz Esya Sanayi Ve Ticaret A.S. Supply unit
JP2020193775A (ja) * 2019-05-29 2020-12-03 株式会社パロマ 加熱調理器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2063182A2 (en) 2007-11-23 2009-05-27 Vestel Beyaz Esya Sanayi Ve Ticaret A.S. Supply unit
JP2020193775A (ja) * 2019-05-29 2020-12-03 株式会社パロマ 加熱調理器
JP7250326B2 (ja) 2019-05-29 2023-04-03 株式会社パロマ 加熱調理器

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