JP2000319959A - 混合水栓設備 - Google Patents

混合水栓設備

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JP2000319959A JP11134927A JP13492799A JP2000319959A JP 2000319959 A JP2000319959 A JP 2000319959A JP 11134927 A JP11134927 A JP 11134927A JP 13492799 A JP13492799 A JP 13492799A JP 2000319959 A JP2000319959 A JP 2000319959A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】温調部で湯と水を混合し予め適温とした温調水
を混合水栓の湯入口に供給して、混合水栓の湯側を全開
にして湯のみを吐水させたときに必要以上に熱いお湯の
出ないようになした混合水栓設備において、1系統の水
側配管と1系統の湯側配管の2系統の配管で済み、また
構造及び施工が簡単で尚且つ見栄えも良好なものを提供
する。 【解決手段】排水配管18の右側位置と左側位置とに給
水元管24の端部接続口と給湯元管26の端部接続口と
を位置させ、分岐栓28を給水元管24の端部接続口に
接続して一方の水出口30を混合水栓10の水入口に接
続する。また湯水混合により温調を行う温調部36を給
湯元管26の端部接続口に接続して温調部36の温調水
出口44を混合水栓10の湯入口に接続し、且つ分岐栓
28の他方の水出口32と温調部36の水入口42とを
連絡管46で連絡する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は混合水栓設備に関
し、詳しくは湯のみを吐水する場合においても、予め適
温に温調された湯を吐水可能な混合水栓設備に関する。
【0002】
【従来の技術】通常の混合水栓、例えば洗面器に設けら
れるシングルレバー式の混合水栓や2ハンドル式の混合
水栓の場合、湯側を全開として湯のみを吐水させたとき
に65℃程度の高温の湯が吐水される。
【0003】そこで例えば高齢者が使用する施設等にお
いて、湯側を全開にして湯のみを吐水させたときに45
℃程度の適温に予め温調された湯を吐水でき、混合水栓
を安全に使えるようにするといったことが従来要望され
ていた。
【0004】これを実現するためのものとして従来図
5,図6に示すような混合水栓設備が用いられている。
図5において200は洗面器202に設けられた混合水
栓(この例ではシングルレバー式の混合水栓)で、20
4は混合水栓200からの吐水を排水する排水配管であ
る。
【0005】206Aは給水元管で、排水配管204に
対し図中右側位置(混合水栓200及び洗面器202に
対する正面視で右側位置)に配管されており、そして排
水配管204に対して右側位置にある給水元管206A
の端部接続口と混合水栓200の水入口とが、給水管2
08を介して接続されている。
【0006】210は水と湯とを混合して適温に温調す
る温調部(この例ではサーモスタット付温調部)で、こ
の温調部210からはハの字状をなすようにして一対の
金属製の剛性のクランク脚212,214が延び出して
いる。
【0007】そして一方のクランク脚212が、排水配
管204に対し図中左側位置に配管された給湯元管21
6の端部接続口に接続され、また他方のクランク脚21
4が、同じく排水配管204に対し図中左側位置に配管
された第二の給水元管206Bの端部接続口に接続され
ている。
【0008】そして温調部210はこれらクランク脚2
12,214を介し給湯元管216側及び給水元管20
6B側の両方で支持された状態で洗面器202の後側の
壁に取付固定されている。この温調部210の温調水出
口と混合水栓200の湯入口とは給湯管220を介して
接続されている。
【0009】この混合水栓設備の場合、温調部210で
湯と水を混合して予め適温、例えば45℃の適温に温調
してその温調水を混合水栓200に供給することで、混
合水栓200のレバーを湯側まで一杯に操作した場合に
も高温の湯を吐水せず、温調部210で温調した適温の
湯を吐水することができ、混合水栓200を安全に使う
ことができる。
【0010】一方図6に示す混合水栓設備では、排水配
管204の図中左側に配管した給水元管206からの水
を分岐させて、その一方を混合水栓200に、また他方
を温調部210に供給するにようにしている。詳しく
は、給水元管206の端部接続口に分岐部222を接続
して給水元管206からの給水を二股に分岐させ、その
一方の水出口をクランク脚214を介して温調部210
に接続する一方、他方の水出口を給水管208を介して
混合水栓200の水入口に接続するようにしている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら図5に示
す混合水栓設備の場合、2系統の給水元管及び1系統の
給湯元管の配管が必要で全体として3系統の配管を必要
とする問題があり、また図6に示す混合水栓設備の場
合、設備の構造及び施工が複雑であるという問題があ
る。
【0012】また何れの混合水栓設備においても、配管
等の干渉回避或いはメンテナンス時の作業性確保等のた
めに温調部210を排水配管204に対し大きく偏位し
た位置に取り付けざるを得ず、これに伴って給水管20
8や給湯管220を大きく曲げ変形させた上で混合水栓
200に接続しなければならず、通常の銅管の使用が困
難であってステンレス製等のフレキ管を使わざるを得な
くなり、また洗面器202等の下側の部分が煩雑となっ
て見栄えが悪くなるといった問題があった。
【0013】加えて洗面器202の下側に大きな取付ス
ペースが必要であるとともに温調部210の取付位置に
も制約があり、また既存の混合水栓に対し温調部210
を付け加えるといったことが困難である問題があった。
【0014】通常、混合水栓を設置するに際しては排水
配管204の右側位置と左側位置とのそれぞれに給水元
管の端部接続口と給湯元管の端部接続口とを位置させ、
それらを給水管と給湯管でそれぞれ混合水栓の水入口と
湯入口とに接続するようになすが、図5及び図6の何れ
の混合水栓設備の場合にも、給水元管,給湯元管の配管
位置が通常の混合水栓を設置する場合に対して大きく異
なった位置となることから、既設の混合水栓に対し温調
部210を新たに付け加えるといったことが困難とな
る。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の混合水栓設備は
このような課題を解決するために案出されたものであ
る。而して請求項1のものは、給水元管からの給水を分
岐させる分岐部を該給水元管の端部接続口に接続して該
分岐部の一方の水出口を混合水栓の水入口に接続する一
方、湯水混合により温調を行う温調部を給湯元管の端部
接続口に接続して該温調部の温調水出口を該混合水栓の
湯入口に接続するとともに該分岐部の他方の水出口と該
温調部の水入口とを連絡管で連絡し、且つ該温調部を該
給湯元管及び給水元管のうち給湯元管の側でのみ支持さ
せたことを特徴とする。
【0016】請求項2のものは、請求項1に記載の混合
水栓設備において、前記連絡管は可撓管で構成してある
ことを特徴とする。
【0017】請求項3のものは、請求項1,2の何れか
に記載の混合水栓設備において、前記連絡管の端部をエ
ルボ管にて構成してあることを特徴とする。
【0018】
【作用及び発明の効果】上記のように請求項1の混合水
栓設備は、給水元管の端部接続口に分岐部を接続する一
方、給湯元管の端部接続口に温調部を接続し、そして分
岐部の一方の水出口と温調部の水入口とを連絡管で連絡
して、給水元管からの水の一部を温調部へと供給するよ
うになしたもので、この混合水栓設備の場合、給水用,
給湯用としてそれぞれ1系統の配管で済む利点を有す
る。また給水元管の端部接続口,給湯元管の端部接続口
をそれぞれ排水配管に対し右側位置,左側位置に位置さ
せることができ、既設の通常の混合水栓に対し温調部を
付加する場合にも簡単に対応することが可能となる。
【0019】この請求項1は上記温調部を給湯元管の側
でのみ支持させている点を特徴としており、この場合、
連絡管は温調部を支持する機能を必要とされないことか
ら、かかる連絡管を弾力性を有するホース等の可撓管に
て構成することができ(請求項2)、そしてこのように
した場合、分岐部と温調部との間に位置する排水配管或
いはポップアップ式排水栓の駆動部等との干渉を避ける
ようにして容易に連絡管を配管することができる。尚本
発明において可撓管は手で曲げられるような管を含む概
念である。
【0020】上記連絡管はその端部をエルボ管にて構成
しておくことができる(請求項3)。このようにするこ
とにより連絡管を無理なく湾屈曲した形状となすことが
でき、排水配管等との干渉を更に容易に回避することが
できる。
【0021】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図1及び図2において、10は洗面器12に
設けられた混合水栓(この例ではシングルレバー式混合
水栓)で、14はレバー操作部、16は吐水口である。
尚洗面器12の底部からは排水配管18が延び出してい
る。洗面器12にはポップアップ式の排水栓が設けられ
ており、図2に示す操作部20を操作すると駆動部22
によって排水栓が開閉駆動されるようになっている。
【0022】図1に示しているように排水配管18の右
側位置,左側位置にはそれぞれ給水元管24,給湯元管
26が配管されており、それらの端部接続口が同じく排
水配管18に対し右側位置と左側位置とに位置してい
る。
【0023】給水元管24の端部接続口には図3に示し
ているように止水栓付きの分岐栓(分岐部)28が接続
されている。分岐栓28は、給水元管24からの給水を
分岐させてその一方を上記混合水栓10に、また他方を
後述の温調部36に供給するもので、第一の水出口30
と第二の水出口32とが設けられている。また内部の止
水栓を操作するためのハンドル34が備えられている。
【0024】図3において、35は給水管で下端部が分
岐栓28の第一の水出口30に接続され、また上端部が
混合水栓10の水入口に接続されている。36は湯と水
を混合して温調を行い、その温調水を混合水栓10へと
供給するための温調部(この例ではサーモスタット付温
調部)で、温度調節操作のためのハンドル38を備えて
いる。この温調部36は直方体形状且つ左右方向の幅寸
法に対して前後方向の奥行寸法が大きい形態をなしてい
る。
【0025】その背面からは図1に示しているように管
接続部40が後向きに突き出しており、その管接続部4
0において給湯元管26の端部接続口に接続され、同部
分においてのみ温調部36が支持されている。即ち従来
の温調部の場合、一対のクランク脚が給水元管,給湯元
管の何れにも接続されていて水側及び湯側の両方で支持
されているが、この例では温調部36は給湯元管26の
側においてのみ支持されている。
【0026】図3に示しているように温調部36には上
記分岐栓28に対向する側の右側面に水入口42が設け
られており、また上面には温調水出口44が設けられて
いる。そしてその水入口42と分岐栓28の水出口32
とに連絡管46の各端部が接続され、それら水入口42
と水出口32とが連絡されている。即ち分岐栓28で分
岐された一方の水が連絡管46を通じて温調部36へと
供給されるようになっている。
【0027】一方上面の温調水出口44には給湯管48
の下端部が接続されている。給湯管48の上端部は混合
水栓10の湯入口に接続されており、温調部36で適温
に温度調節された温調水が、その給湯管48を通じて混
合水栓10の湯側に供給されるようになっている。
【0028】尚、図1に示しているように温調部36に
は水側止水栓50,湯側止水栓52及び水側通路のスト
レーナ54,湯側通路のストレーナ56が設けられてい
る。
【0029】上記連絡管46は弾力性を有する可撓性の
ホース,樹脂内管をステンレス等の金属外皮管で被覆し
た形態のフレキ管等の可撓管から成っており、この例で
は全体としてU字状に湾曲した形態をなしている。
【0030】その両端部は90°に折れ曲ったエルボ管
58にて構成されており、それらエルボ管58の部分に
おいてナット62により、分岐栓28の第二の水出口3
2と温調部36の水入口42との外周面の雄ねじにそれ
ぞれねじ結合されている。
【0031】本例において、連絡管46は全体として可
撓性を有しており且つU字状に湾屈曲した形態をなして
いることから、図2に示しているように連絡管46の配
管に際して、排水配管18或いは前述のポップアップ式
排水栓の駆動部22等との干渉を回避するようにして連
絡管46を容易に配管することができる。
【0032】また連絡管46はその端部がエルボ管58
にて構成してあるため、連絡管46を無理なく湾屈曲し
た形状となすことができ、排水配管18等との干渉を更
に容易に回避することができる。
【0033】本例の混合水栓設備の場合、給水用,給湯
用としてそれぞれ1系統の配管で済み、また給水元管2
4の端部接続口,給湯元管26の端部接続口がそれぞれ
排水配管18に対し右側位置,左側位置に位置するた
め、設備の構造及び施工が簡単であるとともに既設の通
常の混合水栓に対し温調部36を付加する場合にも容易
に対応することができる。
【0034】尚、上例では連絡管46の各端部を分岐栓
28の第二の水出口32と温調部36の水入口42とに
対してねじ結合するようにしているが、図4に示してい
るように雄嵌合部64と雌嵌合部66とを嵌合させた状
態で一対のフランジ部68を金属製のばねクリップ70
にて挟み込むクイックジョイント方式で結合するといっ
たことも可能であるし、或いは他の接続方式を採用する
ことも可能である。
【0035】以上本発明の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示である。例えば本発明においては場合によ
り上記連絡管46として手で曲げることのできる銅管を
用いることも可能であるし、また場合によって連絡管4
6として可撓性を有しない硬質管を用いることも可能で
ある。
【0036】また上例ではサーモスタット付きの温調部
を例として説明したが、この温調部は他の種々方式で湯
水を混合して温調を行う温調部となすことができる。
【0037】更に上例では洗面器付きの混合水栓を例と
して説明したが、本発明は他の様々な混合水栓に対して
適用することが可能であるなど、その主旨を逸脱しない
範囲において種々変更を加えた形態で構成可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である混合水栓設備を洗面器
とともに示す左側面図及び正面図である。
【図2】同じ実施例の混合水栓設備を洗面器とともに示
す右側面図である。
【図3】図1,図2の混合水栓設備の要部を示す図であ
る。
【図4】本発明の他の実施例の要部を示す図である。
【図5】従来の混合水栓設備を洗面器とともに示す図で
ある。
【図6】従来の混合水栓設備の図5とは異なる例を洗面
器とともに示す図である。
【符号の説明】
10 混合水栓 18 排水配管 24 給水元管 26 給湯元管 28 分岐栓(分岐部) 30,32 水出口 36 温調部 42 水入口 44 温調水出口 46 連絡管 58 エルボ管

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給水元管からの給水を分岐させる分岐部
    を該給水元管の端部接続口に接続して該分岐部の一方の
    水出口を混合水栓の水入口に接続する一方、湯水混合に
    より温調を行う温調部を給湯元管の端部接続口に接続し
    て該温調部の温調水出口を該混合水栓の湯入口に接続す
    るとともに該分岐部の他方の水出口と該温調部の水入口
    とを連絡管で連絡し、且つ該温調部を該給湯元管及び給
    水元管のうち給湯元管の側でのみ支持させたことを特徴
    とする混合水栓設備。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の混合水栓設備におい
    て、前記連絡管は可撓管で構成してあることを特徴とす
    る混合水栓設備。
  3. 【請求項3】 請求項1,2の何れかに記載の混合水栓
    設備において、前記連絡管の端部をエルボ管にて構成し
    てあることを特徴とする混合水栓設備。
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