JP2000318871A - 紙葉片の積層装置及び積層方法 - Google Patents

紙葉片の積層装置及び積層方法

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JP2000318871A
JP2000318871A JP11127391A JP12739199A JP2000318871A JP 2000318871 A JP2000318871 A JP 2000318871A JP 11127391 A JP11127391 A JP 11127391A JP 12739199 A JP12739199 A JP 12739199A JP 2000318871 A JP2000318871 A JP 2000318871A
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JP11127391A
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Tetsuaki Kimura
徹朗 木村
Yoshinobu Takizawa
嘉信 滝澤
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Lintec Corp
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Lintec Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置の小型化を実現するとともに、平面積の
異なる積層体を簡易に製造できるようにする。 【解決手段】 ラベル付剥離紙2は、供給リール101
から供給されてピールプレート106へ送られ、ピール
プレート106の先端部で折り返され、ラベル1だけが
搬送ベルト201によって吸着搬送される。それに先立
って、台紙テーブル304が上昇して台紙4が搬送ベル
ト201によって吸着搬送され、押下板309によって
押下され積層テーブル307に載置される。次いでラベ
ル1が搬送ベルト201によって吸着搬送され積層テー
ブル307の上方までくると、ラベル1は、センサ31
3Aによって検知され押下板309によって押下され、
台紙4上にラベル1が積層される。ラベル1が所定枚数
積層されると1単位の積層体15が形成され、搬送ベル
ト314によって装置外へ搬出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紙葉片の積層装置
及び積層方法に関し、特に、製造スペースを狭小化でき
る積層装置及び積層方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、感圧性接着剤が片面に塗布さ
れた付箋紙や、ゴミ回収袋に貼付される強粘着力のゴミ
回収袋用ラベルが知られている。この付箋紙やゴミ回収
袋用ラベルは、接着剤によって台紙に複数枚積層された
積層体を一単位として販売されており、使用時に、ユー
ザが、積層体の上面側から付箋紙又はゴミ回収袋用ラベ
ルを一枚ずつ剥離して使用する態様となっている。この
付箋紙又はゴミ回収袋用ラベル等の積層体は、一単位の
平面サイズの何倍もの大きさの原紙の片面に接着剤を塗
布し、その原紙を複数枚積層することにより原紙の積層
体を形成した後、断裁機によって、原紙の積層体を一単
位の付箋紙又はゴミ回収袋用ラベルの大きさに断裁する
ことにより多量の積層体が製造される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記積
層方法にあっては、複数のラベルが印刷された原紙を台
紙に複数枚積層した後、ラベル一単位の大きさに断裁し
なければならないため、得られる積層体の何倍もの平面
積を有する受け台や断裁機の型等が必要となり、装置全
体が大型化するとともに、断裁時に積層体が紙ずれを起
こすおそれがある。また一つの積層装置で平面積の異な
る積層体を製造する場合に作業効率が低下するという不
都合があった。
【0004】本発明は上記の点にかんがみてなされたも
ので、装置の小型化を実現するとともに、平面積の異な
る積層体を簡易に製造できるようにすることを課題とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明においては、片面に接着剤を塗布した紙葉片
の積層体を形成する積層装置を、前記紙葉片を一枚ずつ
送出する送出部と、送出された紙葉片を搬送する搬送部
と、搬送された紙葉片を積層する積層部とによって構成
を採っている。このような構成によれば、1枚ずつ紙葉
片を送出し順次積層することにより、積層体形成領域は
最低限一単位の積層体の平面積に相当する大きさでよく
装置全体の小型化を図ることができ、製造スペースの狭
小化を実現することができる。前記搬送部に、前記紙葉
片の上面を吸着制御する第1吸着室と第2吸着室を設け
ることにより積層時の皺や傷の発生をなくすことが出来
る。また、前記積層部に、搬送された紙葉片を押下する
押下手段を設けてもよい。さらに、本発明は、片面に接
着剤を塗布した紙葉片の積層体を形成する積層方法であ
って、前記紙葉片を一枚ずつ送出し、送出された紙葉片
を搬送し、搬送された紙葉片を積層することを特徴とす
る紙葉片の積層方法を提供するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下本発明について図面を参照し
て説明する。図1は本発明による積層装置の一例を示す
図であり、(A)は平面図、(B)は正面図である。本
装置は、紙葉片として、図2に示すような、裏面に粘着
剤を塗布したラベル1を用いる。このラベル1はラベル
付剥離紙2の延出方向一列に所定間隔で貼付され、ラベ
ル付剥離紙2はロール状に巻かれて供給される。本装置
においては、基台10に支柱20が立てられ、支柱20
に基板30が固定され、基板30に主要な構成部分が取
り付けられている。
【0007】即ち、基板30には、ラベル1をラベル付
剥離紙2に貼付した状態で供給し、ラベル1を一枚ずつ
送出する送出部100と、送出されたラベル1を搬送す
る搬送部200と、搬送されたラベル1を積層する積層
部300とが取り付けられている。図3は、それらの取
付状態を示す拡大図である。
【0008】送出部100は、ラベル付剥離紙2をロー
ル状に保持する供給リール101を備えている。供給リ
ール101は送出モータ120によって回転駆動され
る。ラベル付剥離紙2は、ブアツアー部102へ送ら
れ、そこで一定のラベル付剥離紙2のたるみ121を作
ってからガイドロール103へ送られるが、このときの
ラベル付剥離紙2のたるみ121はセンサ122によっ
て検出される。即ち、センサ122は光センサであっ
て、センサ122が遮光状態であればラベル付剥離紙2
のたるみ121が有り、遮光されていなければたるみ1
21が無い。したがってセンサ122が遮光されていな
ければ送出モータ120を駆動してラベル付剥離紙2を
繰出し、たるみ121が常時あるようにラベル付剥離紙
2を供給しておく。
【0009】ラベル付剥離紙2は、さらにガイドローラ
ー104,105に順に掛けられ、ピールプレート(剥
離板)106へ送られる。ピールプレート106の先端
部では図4に示すようにラベル付剥離紙2は裏側に急激
に折り返されラベル1が剥離され、剥離されたラベル1
は搬送部200によってその表面を吸着されて搬送され
る。
【0010】ピールプレート106により急激に折り返
された剥離紙3は繰出しローラ107,押えローラー1
08を経て巻取リール109に巻き取られる。巻取リー
ル109及びラベル付剥離紙2を繰出すため繰出しロー
ラ107はラベル繰出しモータ110によって駆動され
る。
【0011】ガイドローラー104のラベル1の進行方
向近傍にセンサ111が配置され、このセンサ111に
よってラベル付剥離紙2に貼付されたラベル1の先端及
び後端を検知する。ラベル1の先端を検知したらラベル
繰出しモータ110を停止してラベル付剥離紙2の進行
を止め、これによりラベル1を一枚ずつ送出する。
【0012】搬送部200は、搬送ベルト201及びチ
ャンバ202を備ている。搬送ベルト201はベルト駆
動プーリー203及び従動プーリー204に掛けられ、
ベルト駆動プーリー203はモータ205によって回転
され搬送ベルト201には多数の小孔201a(図4)
が形成されている。
【0013】図4に示すように、搬送ベルト201の内
側にはチャンバ202が搬送ベルト201に接して配置
されている。チャンバ202の内部には2つの負圧室2
02a,202bが形成され、搬送ベルト201と接す
る位置には開口202cが形成されている。負圧室20
2a,202bは、負圧ポンプ206及び図示しない負
圧発生回路に接続され、この負圧発生回路に負圧切換え
弁が接続され、この切換え弁により負圧室202a,2
02bの負圧が制御され、開口202c及びベルトの小
孔201aを介して吸気され、ラベル1が吸着される。
【0014】積層部300は、台紙供給部301と、ラ
ベル積層部302とから構成される。台紙供給部301
においては、ラベル1をその上に積層するための台紙4
が台紙テーブル304上に複数枚重ねて載置され、当接
板305によって台紙4の長手端が揃えられる。また、
台紙4の左右端は幅ガイド330で揃えられる。幅ガイ
ド330は台紙4の左右に配置され(図3では片側だけ
が示されている)、幅調整ハンドル331によって幅
(両ガイド間距離)を調整することができる。台紙テー
ブル304はシリンダ306によって昇降され、最上位
の台紙4が搬送ベルト201によって吸着されラベル積
層部302へ送られる。
【0015】ラベル積層部302は、図3,5に示すよ
うに、台紙4及びラベル1を積層するための積層テーブ
ル307を備え、積層テーブル307はシリンダ308
によって昇降される。積層テーブル307には、下方に
伸びる摩擦板320(図3)が取り付けられ、摩擦板3
20はブレーキパッド321を介してボルト322によ
って押圧され、所定の摩擦力が常時摩擦板320に付与
されている。
【0016】搬送ベルト201及びチャンバ202は所
定間隔で2列設けられており(図5)、これらを挟むよ
うに3本の押下板309が配置され、押下板309の一
端は連結板310に連結され、連結板310はロッド3
11Aによってクランク機構311に連結される。この
クランク機構311はモータ312によって回転され、
これにより押下板309が上下動する。ラベル積層部3
02の上端側近傍には、センサ313Aが取り付けら
れ、このセンサ313Aが、搬送されてきたラベル1の
先端がストッパー313に接触するタイミングでラベル
1を検知すると、押下板309が降下され、ラベル1は
押下板309に押し下げられてラベル1の積層体の上に
さらに積層され、1単位の積層体15が形成される。
【0017】積層テーブル307下降限の近傍には、搬
送ベルト314がプーリー315,316に掛けられて
配置され、プーリー316はモータ317によって回転
され、搬送ベルト314が駆動されて、積層形成された
1単位の積層体15が装置外へ搬出される。
【0018】図1(B)において、40は、本装置を制
御する制御装置であって、この制御装置40により本装
置の駆動機器等の動作が制御される。
【0019】ここで、チャンバ202について更に説明
する。チャンバ202は、負圧室202aが台紙供給部
301の上方に位置するように、また、負圧室202b
がラベル積層部302の上方に位置するように、配置さ
れている。台紙4供給時には負圧室202a及び202
bの両方が作動され、台紙4は両負圧室に吸引されなが
らラベル積層部302に搬送される。しかし、ラベル1
供給時には、負圧室202aのみ吸引作動され、負圧室
202bはラベル1を吸引しない。これはラベル1が薄
くまた材質上搬送ベルト201に静電気で付着するため
吸引が不要であること、また、ラベル1が薄いため吸引
することにより搬送ベルト201での吸引搬送力により
ラベル1がストッパー313に到達時その搬送推力によ
りラベル1に積層時の皺や傷が発生するためである。も
ちろんラベル1及び台紙4の材質や板厚によっては負圧
室202bの吸引作動は任意に選択可能である。
【0020】次に、本装置の動作について説明する。ま
ずラベル繰出しモータ110(図3)を駆動することに
より、リール101に巻かれたラベル付剥離紙2が繰出
され、ラベル付剥離紙2に貼付されたラベル1がピール
プレート106によって剥がされ、剥離紙3は巻取リー
ル109に巻き取られる。これに先立って、チャンバ2
02の負圧室202a,202bが共に作動され、台紙
供給部301のシリンダ306が台紙テーブル304を
上昇させ、予め載置された最上段の台紙4が搬送ベルト
201によって吸着搬送される。センサ313Aが台紙
4の先端を検知すると、モータ312が駆動され、クラ
ンク機構311が作動し、押下板309が下降し、台紙
4が積層テーブル307上へ載置される。
【0021】このとき積層テーブル307はシリンダ3
08の作動により上昇限に位置し、この積層テーブル3
07は搬送ベルト201の搬送面との間に台紙4又はラ
ベル1の進入可能な隙間を有する位置に上限位置がセッ
トされており、その位置でシリンダ308はエアが開放
されフリーの状態にセットされている。この時押下板3
09で台紙4を下方に押し下げると同時に積層テーブル
307を押圧して台紙4の厚分だけ下降する。又積層テ
ーブル307は、摩擦板320がブレーキパッド321
によって押圧されているので、自重で落下することはな
い。押下板309はその後上昇し初期位置(図5の状
態)へ戻る。
【0022】次に、ラベル1は図4に示すようにピール
プレート106によってラベル付剥離紙2から剥がされ
ていくが、センサ111によりラベル1の先端を検知し
たときラベル繰出モータ110は停止する。しかし、搬
送ベルト201は継続して駆動されラベル1を吸着搬送
する。このときチャンバ202の負圧室202aは作動
されるが負圧室202bの負圧回路は図示しない切換え
弁により停止されている。センサ313A(図3)がラ
ベル1の先端を検知すると、押下板309が下降し、ラ
ベル1が台紙4上に積層され、積層テーブル307は押
下板309に押圧された分(ラベル1の板厚分)だけ下
降する。その後押下板309は上昇し初期位置へ戻る。
【0023】次にラベル繰出モータ110が再度駆動さ
れ、ラベル1は1枚ずつ送出され、台紙4上に順次積層
され、予め設定されたラベル1の枚数を計数カウンター
で検出し、所定枚数に積層されると1単位の積層体15
が形成され、積層完了信号によりシリンダ308が作動
することにより積層テーブル307が下降し、シリンダ
308の下降完了信号によりモータ317が回転し、次
いで搬送ベルト314の駆動によって1単位の積層体1
5は機外へ搬出される。
【0024】本装置においては、摩擦板320、ブレー
キパッド321、押圧ボルト322で、ブレーキ機構を
構成しているが、積層テーブル307がその自重で落下
しない程度の摩擦力を積層テーブル307に付与するも
のであれば他の構成でもよい。積層テーブル307を以
上のように構成することによりラベルの積層厚を自由に
設定することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
紙葉片を一枚ずつ積層して1単位の積層体を形成する構
成にしたことにより、従来のように大きな原紙からラベ
ルを裁断する必要がないので、装置の小型化を実現する
ことができる。さらに、平面積の異なる積層体を簡易に
製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の積層装置の一例を示し、(A)は平面
図、(B)は正面図。
【図2】紙葉片としてのラベルの一例を示し、(A)は
平面図、(B)はBーB線に沿ったBーB断面図。
【図3】積層装置の主要部の正面図。
【図4】搬送部の一部断面図。
【図5】積層部の側面図。
【符号の説明】
1 ラベル 2 ラベル付剥離紙 3 剥離紙 4 台紙 15 1単位の積層体 100 送出部 106 ピールプレート 110 ラベル繰出しモータ 120 送出モータ 122 センサ 200 搬送部 201 搬送ベルト 202 チャンバ 300 積層部 301 台紙供給部 302 ラベル積層部 304 台紙テーブル 307 積層テーブル 309 押下板 320 摩擦板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 片面に接着剤を塗布した紙葉片の積層体
    を形成する積送装置であって、前記紙葉片を一枚ずつ送
    出する送出部と、送出された紙葉片を搬送する搬送部
    と、搬送された紙葉片を積層する積層部とを備えたこと
    を特徴とする紙葉片の積層装置。
  2. 【請求項2】 前記搬送部は、前記紙葉片の上面を吸着
    制御する第1吸着室と第2吸着室を有する請求項1に記
    載の紙葉片の積層装置。
  3. 【請求項3】 前記積層部は、搬送された紙葉片を押下
    する押下手段を含む請求項1に記載の紙葉片の積層装
    置。
  4. 【請求項4】 片面に接着剤を塗布した紙葉片の積層体
    を形成する積送方法であって、前記紙葉片を一枚ずつ送
    出し、送出された紙葉片を搬送し、搬送された紙葉片を
    積層することを特徴とする紙葉片の積層方法。
JP11127391A 1999-05-07 1999-05-07 紙葉片の積層装置及び積層方法 Pending JP2000318871A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109868689A (zh) * 2019-03-04 2019-06-11 浙江绿洲胶粘制品有限公司 便捷式组合标签纸生产方法

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