JP2000318736A - 運搬用パレット - Google Patents
運搬用パレットInfo
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- JP2000318736A JP2000318736A JP11126815A JP12681599A JP2000318736A JP 2000318736 A JP2000318736 A JP 2000318736A JP 11126815 A JP11126815 A JP 11126815A JP 12681599 A JP12681599 A JP 12681599A JP 2000318736 A JP2000318736 A JP 2000318736A
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Abstract
るおそれがない運搬用パレットを提供する。 【解決手段】 載置板1の下面側に本体補強リブ6を突
設する。載置板1の外周の端縁と本体補強リブ6の外周
リブ6aとの間に端部補強リブ7を下面側に突出するよ
うに設ける。フォーク差し込み部5に対応する位置で載
置板1の外周の端面に荷造りバンドを掛けるためのバン
ド掛け用凹部10を凹設する。バンド掛け用凹部10と
外周リブ6aとの間に外周リブ6aと平行になるように
バンド掛け部補強用横リブ11を設けると共に隣接する
端部補強リブ7間で載置板1の端縁とバンド掛け部補強
用横リブ11との間にバンド掛け部補強用縦リブ12を
設ける。
Description
と称されるシート状の運搬用パレットに関するものであ
る。
ート状の運搬用パレットが知られている。このスキッド
パレットと称されるシート状の運搬用パレットは、ポリ
プロピレン又は再生ポリプロピレンを射出成形法やプレ
ス成形法により一体的に形成したものであり、複数枚積
み重ねて嵩低くして保管、運搬し、使用時には一枚づつ
フォークリフトによりリフトアップして使用されるもの
である。このため、運搬用パレットは四角形をした載置
板の上面側が上方に開口した凹部となり且つ下面が凹部
に嵌め込むことができる下方に突出した凸部となった複
数の脚部を垂設することで構成してあり、保管、運搬す
る際には、下段の運搬用パレットの脚部の上面側の上方
に開口した凹部に、上段の運搬用パレットの脚部の下面
部の下方に突出した凸部を嵌め込んで積み重ね高さを低
くするようにしている。また上記運搬用パレットにおい
ては載置板の下面側の脚部間がフォーク差し込み部とな
っている。
に構成される運搬用パレットで載置板の上に荷物を積載
して荷造りをする場合、ポリプロピレンバンドのような
荷造りバンドをフォーク差し込み部に通して載置板と荷
物に巻回して緊締されるが、上記のようなスキッドパレ
ットは構造上特に載置板の外周の端縁の強度が弱く、荷
造りバンドを緊締したとき載置板の端縁が変形しやすく
破損したりするという問題がある。
あり、荷造りバンドを緊締して荷造りしても破損するお
それがない運搬用パレットを提供することを課題とする
ものである。
の本発明の運搬用パレットは、四角形をした載置板1に
上面側が上方に開口した凹部2となり下面側が凹部2に
嵌め込むことができる下方に突出した凸部3となった複
数の脚部4を垂設し、載置板1の下面側の脚部4間にフ
ォーク差し込み部5を形成した合成樹脂製のパレットに
おいて、載置板1の下面側に縦横に本体補強リブ6を略
全面に亙って下方に向けて突設し、少なくともフォーク
差し込み部5に対応する位置で載置板1の外周の端縁と
本体補強リブ6の外周の外周リブ6aとの間に上記端縁
と直交する端部補強リブ7を下面側に突出するように設
け、端部補強リブ7の下端縁は載置板1の上記端縁から
本体補強リブ6の外周リブ6aに向かって徐々に下に下
がる傾斜縁8aを有し、フォーク差し込み部5に対応す
る位置で載置板1の外周の端面に荷造りバンド9を掛け
るためのバンド掛け用凹部10を凹設し、バンド掛け用
凹部10と本体補強リブ6の外周リブ6aとの間に外周
リブ6aと平行になるようにバンド掛け部補強用横リブ
11を設けると共に隣接する端部補強リブ7間で載置板
1の端縁とバンド掛け部補強用横リブ11との間にバン
ド掛け部補強用縦リブ12を設けて成ることを特徴とす
る。
強リブ6を略全面に亙って下方に向けて突設し、少なく
ともフォーク差し込み部5に対応する位置で載置板1の
外周の端縁と本体補強リブ6の外周の外周リブ6aとの
間に上記端縁と直交する端部補強リブ7を下面側に突出
するように設けたことにより、スキッドパレットと称さ
れるシート状のパレットであっても本体補強リブ6と端
部補強リブ7にて補強して強度的に強固にでき、特に端
部補強リブ7にて載置板1の端縁を補強できて運搬用パ
レットAの端縁を強度的に強固にできる。しかも端部補
強リブ7の下端縁は載置板1の上記端縁から本体補強リ
ブ6の外周リブ6aに向かって徐々に下に下がる傾斜縁
8aを有することにより、載置板1の端部に端部補強リ
ブ7を設けてあっても、フォークリフトのフォークをフ
ォーク差し込み部5に差し込むときフォークが傾斜縁8
aにガイドされ、フォークが本体補強リブ6の外周リブ
6aに引っ掛かったりしないようにガイドされてフォー
クをスムーズに差し込むことができる。さらにフォーク
差し込み部5に対応する位置で載置板1の外周の端面に
荷造りバンド9を掛けるためのバンド掛け用凹部10を
凹設したことにより、荷造りバンド9を巻回するときバ
ンド掛け用凹部10に荷造りバンド9を掛けて荷造りバ
ンド9を位置決めできて荷造りバンド9を掛けやすくで
きる。さらにバンド掛け用凹部10と本体補強リブ6の
外周リブ6aとの間に外周リブ6aと平行になるように
バンド掛け部補強用横リブ11を設けると共に隣接する
端部補強リブ7間で載置板1の端縁とバンド掛け部補強
用横リブ11との間にバンド掛け部補強用縦リブ12を
設けたことにより、荷造りバンド9を掛ける部分をバン
ド掛け部補強用横リブ11とバンド掛け部補強用縦リブ
12にてさらに補強できて荷造りバンド9を掛ける部分
の強度を一層向上できて荷造りバンド9の緊締による破
損を防止できる。
端縁から本体補強リブ6の外周リブ6aに向かって徐々
に下に下がる傾斜縁8aと、外周リブ6aの手前では外
周リブ6aの下端と面一の水平縁8bを有する構造に
し、バンド掛け部補強用横リブ11やバンド掛け部補強
用縦リブ12の下端縁を端部補強リブ7の下端縁より上
に位置させて成ることを特徴とすることも好ましい。こ
のように端部補強リブ7の下端縁は載置板1の端縁から
本体補強リブ6の外周リブ6aに向かって徐々に下に下
がる傾斜縁8aと、外周リブ6aの手前では外周リブ6
aの下端と面一の水平縁8bを有する構造にすると、フ
ォークリフトのフォークをフォーク差し込み部に差し込
むときフォークが傾斜縁8aや水平縁8bにガイドさ
れ、一層フォークが本体補強リブ6の外周リブ6aに引
っ掛かったりしないようにガイドされてフォークをスム
ーズに差し込むことができる。またバンド掛け部補強用
横リブ11やバンド掛け部補強用縦リブ12の下端縁を
端部補強リブ7の下端縁より上に位置させると、荷造り
バンド9を緊締したとき荷造りバンド9がバンド掛け部
補強用横リブ11とバンド掛け部補強用縦リブ12に当
たることがなく、バンド掛け部補強用横リブ11とバン
ド掛け部補強用縦リブ12とを設けても荷造りバンド9
の緊締の邪魔になることなく荷造りバンド9を強く緊締
できる。
ットと称されるシート状のパレットであり、ポリプロピ
レン又は再生ポリプロピレン等の合成樹脂を射出成形法
やプレス成形法により一体成形して形成してある。この
運搬用パレットAは図3乃至図8に示すように平面視正
方形状又は長方形をした四角形の載置板1に上面側が上
方に開口した凹部2となり且つ下面側が凹部2に嵌め込
むことができる形状の下方に突出した凸部3となった形
状の複数の脚部4を縦横に垂設して構成してある。つま
り、脚部4は平面視における形状が下に行く程小さくな
っていて、凹部2に凸部3を嵌め込むことができるよう
にしてある。この運搬用パレットAの下面側において、
脚部4間がフォークリフトのフォークを差し込むフォー
ク差し込み部5となっている。
には縦横に略全面に亙るように本体補強リブ6を下方に
突出するように設けてあり、本体補強リブ6の下端縁は
全面に亙って面一になっている。この本体補強リブ6は
載置板1の外周の端部を除く全面に亙って設けてある。
載置板1の外周の端縁には下方に垂下せる垂下縁13を
全周に亙って設けてある。この垂下縁13の下端は本体
補強リブ6の下端より上に位置している。フォーク差し
込み部6に対応する位置で垂下縁13と本体補強リブ6
の外周の外周リブ6aとの間には垂下縁13や外周リブ
6aに対して直交する端部補強リブ7を所定の間隔で等
間隔に設けてある。端部補強リブ7の下端縁は垂下縁1
3から外周リブ6aに向かって徐々に下に下がる傾斜縁
8aとしてあると共に、外周リブ6aの手前では外周リ
ブ6aの下端と面一の水平縁8bとしてある。また運搬
用パレットAの外周部に位置する脚部6と垂下縁13と
の間でも端部補強リブ7′を設けてあり、端部補強リブ
7′の下端縁を垂下縁13から脚部6に向かって徐々に
下がる傾斜縁8a′としてある。上記のように運搬用パ
レットAは載置板1の下面に本体補強リブ6や端部補強
リブ7,7′を設けてあるためにスキッドパレットと称
されるパレットであっても全体的に補強して強度を向上
でき、特に外周に端部補強リブ7を設けてあるために載
置板1の外周の強度を向上できる。また運搬用パレット
Aをフォークリフトで運搬するときフォークリフトのフ
ォークがフォーク差し込み部5に差し込まれるが、端部
補強リブ7の下端縁が傾斜縁8aと水平縁8bとを有し
ているためにフォークを差し込むときフォークの先端が
外周リブ6aに当たったりしないようにガイドしてフォ
ークをスムーズに挿入することができる。
6に対応する位置で載置板1の外周の端縁には他の部分
より僅かに凹没させたバンド掛け用凹部10を設けてあ
り、ポリプロピレンバンドのような荷造りバンド9をバ
ンド掛け用凹部10に位置決めして掛けることができる
ようになっている。本例のバンド掛け用凹部10は3つ
の端部補強リブ7に亙る間隔よりやや広い間隔で設けて
ある。このバンド掛け用凹部10に掛ける荷造りバンド
9の幅は隣り合う端部補強リブ7間の幅より狭いもので
あり、中央の端部補強リブ7を境として両側に(図2の
符号B,B′に示す部分)に夫々荷造りバンド9を通す
ことができるようになっている。またバンド掛け用凹部
10はフォーク差し込み部6に対応する部分に設けるの
であるが、運搬用パレットAの隅部に位置する脚部4の
方に偏るように設けてある。運搬用パレットAの載置板
1の上には荷物Cが図9、図10に示すように載せら
れ、ポリプロピレンバンドのような荷造りバンド9がフ
ォーク差し込み部6に通され、載置板1と荷物Cに荷造
りバンド9が巻回されて緊締され、運搬用パレットAに
荷物Cが積載固定される。かかる荷物Cはダンボール梱
包等をしたものであり、電子部品や工業部品等がある。
荷造りバンド9を巻回するとき荷造りバンド9がバンド
掛け用凹部10に掛けられて位置決めされ、荷造りバン
ド9が掛けやすくなると共に所定位置に掛けることがで
きる。このとき図2の符号B,B′の何れか一方または
両方に荷造りバンド9を通すことができるために中間の
端部補強リブ7の下端縁の傾斜縁8aと水平縁8bとの
間に角部8cに荷造りバンド9が掛かったりすることな
く、荷造りバンド9を強く緊締できる。またバンド掛け
用凹部10を隅部の脚部6側に偏らせてあるために荷造
りバンド9を通して巻回する位置が荷物Cの両端部寄り
になり、運搬用パレットAの上に安定よくまた強固に荷
物Cを支持固定できる。
隣り合う端部補強リブ7間には図1、図2に示すように
垂下縁13や外周リブ6aと平行になるようにバンド掛
け部補強用横リブ11を設けてある。このバンド掛け部
補強用横リブ11は垂下縁13と外周リブ6aとの間の
中間部に設けてある。また垂下縁13とバンド掛け部補
強用横リブ11との間には垂下縁13と直交するように
バンド掛け部補強用縦リブ12設けてある。またバンド
掛け部補強用横リブ11やバンド掛け部補強用縦リブ1
2の下端縁を端部補強リブ7の下端縁より上に位置させ
てある。このようにバンド掛け用凹部10に対応する位
置にバンド掛け部補強用横リブ11とバンド掛け部補強
用縦リブ12を設けて補強すると荷造りバンド9を掛け
る部分をバンド掛け部補強用横リブ11とバンド掛け部
補強用縦リブ12にて補強できて荷造りバンド9を掛け
る部分の強度を一層向上できて荷造りバンド9の緊締に
よる破損を防止できる。このときバンド掛け部補強用横
リブ11やバンド掛け部補強用縦リブ12の下端縁を端
部補強リブ7の下端縁より上に位置させていることで、
荷造りバンド9を緊締したとき荷造りバンド9がバンド
掛け部補強用横リブ11とバンド掛け部補強用縦リブ1
2に当たることがなく、バンド掛け部補強用横リブ11
とバンド掛け部補強用縦リブ12とを設けても荷造りバ
ンド9の緊締の邪魔になることなく荷造りバンド9を強
く緊締できる。つまり、荷造りバンド9を掛ける部分を
補強するために上記端部補強リブ7を細かい間隔で設け
ることも考えられるが、端部補強リブ7を細かい間隔で
設けると、荷造りバンド9が傾斜縁8aと水平縁8bと
の間の角部8cに掛かり、強く緊締できないと共に荷造
りバンド9が破損するおそれがある。しかし上記のよう
にバンド掛け部補強用横リブ11やバンド掛け部補強用
縦リブ12を設けて補強するとそのようなことがない。
に縦横に本体補強リブを略全面に亙って下方に向けて突
設し、少なくともフォーク差し込み部に対応する位置で
載置板の外周の端縁と本体補強リブの外周の外周リブと
の間に上記端縁と直交する端部補強リブを下面側に突出
するように設けたので、スキッドパレットと称されるシ
ート状のパレットであっても本体補強リブと端部補強リ
ブにて補強して強度的に強固にできるのは勿論、端部補
強リブにて載置板の端縁を補強できて運搬用パレットの
端縁を強度的に強固にできるものであり、しかも端部補
強リブの下端縁は載置板の上記端縁から本体補強リブの
外周リブに向かって徐々に下に下がる傾斜縁を有するの
で、載置板の端部に端部補強リブを設けてあっても、フ
ォークリフトのフォークをフォーク差し込み部に差し込
むときフォークが傾斜縁にガイドされ、フォークが本体
補強リブの外周リブに引っ掛かったりしないようにガイ
ドされてフォークをスムーズに差し込むことができるも
のであり、さらにフォーク差し込み部に対応する位置で
載置板の外周の端面に荷造りバンドを掛けるためのバン
ド掛け用凹部を凹設したので、荷造りバンドを巻回する
ときバンド掛け用凹部に荷造りバンドを掛けて荷造りバ
ンドを位置決めできて荷造りバンドを掛けやすくできる
ものであり、さらにバンド掛け用凹部と本体補強リブの
外周リブとの間に外周リブと平行になるようにバンド掛
け部補強用横リブを設けると共に隣接する端部補強リブ
間で載置板の端縁とバンド掛け部補強用横リブとの間に
バンド掛け部補強用縦リブを設けたので、荷造りバンド
を掛ける部分をバンド掛け部補強用横リブとバンド掛け
部補強用縦リブにてさらに補強できて荷造りバンドを掛
ける部分の強度を一層向上できて荷造りバンドの緊締に
よる破損を防止できるものである。
請求項1において、端部補強リブの下端縁は載置板の端
縁から本体補強リブの外周リブに向かって徐々に下に下
がる傾斜縁と、外周リブの手前では外周リブの下端と面
一の水平縁を有する構造になっているので、フォークリ
フトのフォークをフォーク差し込み部に差し込むときフ
ォークが傾斜縁や水平縁にガイドされ、一層フォークが
本体補強リブの外周リブに引っ掛かったりしないように
ガイドされてフォークをスムーズに差し込むことができ
るものであり、またバンド掛け部補強用横リブやバンド
掛け部補強用縦リブの下端縁を端部補強リブの下端縁よ
り上に位置させたので、荷造りバンドを緊締したとき荷
造りバンドがバンド掛け部補強用横リブとバンド掛け部
補強用縦リブに当たることがなく、バンド掛け部補強用
横リブとバンド掛け部補強用縦リブとを設けても荷造り
バンドの緊締の邪魔になることなく荷造りバンドを強く
緊締できるものである。
D−D線断面図である。
の正面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 四角形をした載置板に上面側が上方に開
口した凹部となり下面側が凹部に嵌め込むことができる
下方に突出した凸部となった複数の脚部を垂設し、載置
板の下面側の脚部間にフォーク差し込み部を形成した合
成樹脂製のパレットにおいて、載置板の下面側に縦横に
本体補強リブを略全面に亙って下方に向けて突設し、少
なくともフォーク差し込み部に対応する位置で載置板の
外周の端縁と本体補強リブの外周の外周リブとの間に上
記端縁と直交する端部補強リブを下面側に突出するよう
に設け、端部補強リブの下端縁は載置板の上記端縁から
本体補強リブの外周リブに向かって徐々に下に下がる傾
斜縁を有し、フォーク差し込み部に対応する位置で載置
板の外周の端面に荷造りバンドを掛けるためのバンド掛
け用凹部を凹設し、バンド掛け用凹部と本体補強リブの
外周リブとの間に外周リブと平行になるようにバンド掛
け部補強用横リブを設けると共に隣接する端部補強リブ
間で載置板の端縁とバンド掛け部補強用横リブとの間に
バンド掛け部補強用縦リブを設けて成ることを特徴とす
る運搬用パレット。 - 【請求項2】 端部補強リブの下端縁は載置板の端縁か
ら本体補強リブの外周リブに向かって徐々に下に下がる
傾斜縁と、外周リブの手前では外周リブの下端と面一の
水平縁を有する構造にし、バンド掛け部補強用横リブや
バンド掛け部補強用縦リブの下端縁を端部補強リブの下
端縁より上に位置させて成ることを特徴とする請求項1
記載の運搬用パレット。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP12681599A JP4303356B2 (ja) | 1999-05-07 | 1999-05-07 | 運搬用パレット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12681599A JP4303356B2 (ja) | 1999-05-07 | 1999-05-07 | 運搬用パレット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000318736A true JP2000318736A (ja) | 2000-11-21 |
JP4303356B2 JP4303356B2 (ja) | 2009-07-29 |
Family
ID=14944652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12681599A Expired - Fee Related JP4303356B2 (ja) | 1999-05-07 | 1999-05-07 | 運搬用パレット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4303356B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010052749A (ja) * | 2008-08-27 | 2010-03-11 | Miyajima:Kk | 合成樹脂製パレット |
KR101413041B1 (ko) | 2013-11-19 | 2014-07-02 | 한국컨테이너풀 주식회사 | 밴드 끈 지지 구조를 갖는 파렛트 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
RU2644041C2 (ru) * | 2012-09-11 | 2018-02-07 | Либхерр-Хаусгерете Охзенхаузен Гмбх | Упаковка для транспортируемого груза |
-
1999
- 1999-05-07 JP JP12681599A patent/JP4303356B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010052749A (ja) * | 2008-08-27 | 2010-03-11 | Miyajima:Kk | 合成樹脂製パレット |
KR101413041B1 (ko) | 2013-11-19 | 2014-07-02 | 한국컨테이너풀 주식회사 | 밴드 끈 지지 구조를 갖는 파렛트 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4303356B2 (ja) | 2009-07-29 |
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