JP2000317459A - 磁力線による水処理装置 - Google Patents
磁力線による水処理装置Info
- Publication number
- JP2000317459A JP2000317459A JP11171474A JP17147499A JP2000317459A JP 2000317459 A JP2000317459 A JP 2000317459A JP 11171474 A JP11171474 A JP 11171474A JP 17147499 A JP17147499 A JP 17147499A JP 2000317459 A JP2000317459 A JP 2000317459A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lines
- magnetic
- magnetic field
- iron
- concentrated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 鉄管の中を流れる水を主とする液体に磁力線
を効率よく作用させて液体を活性化さる。 【解決手段】 磁石(21)のN極及びS極に磁力線集
中鉄板(22,23)をその端部が横方向に突出するよ
うに磁着させ、両磁力線集中鉄板(22,23)の突出
した端部には曲面部分(24,25)を対向して形成す
ることにより磁力線ユニット(20)を構成する。磁力
線ユニット(20)の磁力線集中鉄板(22,23)の
曲面部分(24,25)で鉄管(10)を密着して挟
む。
を効率よく作用させて液体を活性化さる。 【解決手段】 磁石(21)のN極及びS極に磁力線集
中鉄板(22,23)をその端部が横方向に突出するよ
うに磁着させ、両磁力線集中鉄板(22,23)の突出
した端部には曲面部分(24,25)を対向して形成す
ることにより磁力線ユニット(20)を構成する。磁力
線ユニット(20)の磁力線集中鉄板(22,23)の
曲面部分(24,25)で鉄管(10)を密着して挟
む。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は磁力線による水処理
装置に関し、特に鉄管内を流れる水を効率よく処理でき
るようにした装置に関する。
装置に関し、特に鉄管内を流れる水を効率よく処理でき
るようにした装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、磁力線が水にあたえる種々の効果
が各方面において注目されている。例えば、水道管等の
管内に赤錆が発生すると、赤水と呼ばれる赤錆水が発生
するが、磁力線で処理した水を流すことによってこの赤
錆を抑制できることが報告されている。また、集合住宅
等には受水槽や高置タンクが設置されているが、この受
水槽や高置タンクの内部には藻やバクテリアが発生しや
すいが、磁力線で処理したて水を流すことによってこの
藻やバクテリアの発生を抑制できることも報告されてい
る。
が各方面において注目されている。例えば、水道管等の
管内に赤錆が発生すると、赤水と呼ばれる赤錆水が発生
するが、磁力線で処理した水を流すことによってこの赤
錆を抑制できることが報告されている。また、集合住宅
等には受水槽や高置タンクが設置されているが、この受
水槽や高置タンクの内部には藻やバクテリアが発生しや
すいが、磁力線で処理したて水を流すことによってこの
藻やバクテリアの発生を抑制できることも報告されてい
る。
【0003】従来、この種の水処理装置では一対の磁石
又は電磁石によって管を流れる水に磁力線を作用させる
が、現在市場にて散見するこの種の装置では管を挟んで
一対の磁石又は電磁石を配置するという方式が採用され
ている。
又は電磁石によって管を流れる水に磁力線を作用させる
が、現在市場にて散見するこの種の装置では管を挟んで
一対の磁石又は電磁石を配置するという方式が採用され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、塩ビ管等の場
合には管を挟んで一対の磁石又は電磁石を配置しても効
果があるものの、鉄管の場合には効果がほとんど得られ
ず、磁石や電磁石を配置する部位をあらかじめ塩ビ管等
の非磁性管に交換しておく必要があった。
合には管を挟んで一対の磁石又は電磁石を配置しても効
果があるものの、鉄管の場合には効果がほとんど得られ
ず、磁石や電磁石を配置する部位をあらかじめ塩ビ管等
の非磁性管に交換しておく必要があった。
【0005】本発明は上記問題点を解決し、鉄管の上か
ら装着しても磁力による水処理効果が得られるようにし
た磁力による水処理装置を提供することを課題とする。
ら装着しても磁力による水処理効果が得られるようにし
た磁力による水処理装置を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
鉄管の中を流れる水を主とする液体に対して磁力線を作
用させて液体を活性化させる水処理装置において、磁石
又は電磁石のN極及びS極に磁力線集中鉄板をその端部
が横方向に突出しかつ相互に所定の隙間をあけるように
各々磁着させ、両磁力線集中鉄板の突出した端部には鉄
管外周面の周方向の一部が密着しうる曲面部分を対向し
て形成して磁力線ユニットを構成し、磁力線ユニットの
2つの磁力線集中鉄板の曲面部分で鉄管を密着して挟
み、対向する2つの磁力線集中鉄板の曲面部分の間に磁
力線を集中させることにより鉄管を貫通させて液体に磁
力線を作用させるようにしたものである。
鉄管の中を流れる水を主とする液体に対して磁力線を作
用させて液体を活性化させる水処理装置において、磁石
又は電磁石のN極及びS極に磁力線集中鉄板をその端部
が横方向に突出しかつ相互に所定の隙間をあけるように
各々磁着させ、両磁力線集中鉄板の突出した端部には鉄
管外周面の周方向の一部が密着しうる曲面部分を対向し
て形成して磁力線ユニットを構成し、磁力線ユニットの
2つの磁力線集中鉄板の曲面部分で鉄管を密着して挟
み、対向する2つの磁力線集中鉄板の曲面部分の間に磁
力線を集中させることにより鉄管を貫通させて液体に磁
力線を作用させるようにしたものである。
【0007】請求項2記載の発明は、鉄管の中を流れる
水を主とする液体に対して磁力線を作用させて液体を活
性化させる水処理装置において、磁石又は電磁石のN極
及びS極に磁力線集中鉄板を、その端部が横方向に突出
しかつ相互に所定の隙間をあけるように各々磁着させ、
両磁力線集中鉄板の突出した端部には鉄管外周面の周方
向の一部が密着しうる曲面部分を対向して形成して磁力
線ユニットを構成し、磁石又は電磁石の極性を同一方向
に指向させた1対の磁力線ユニットの4つの磁力線集中
鉄板の曲面部分で鉄管を密着して挟み、対向する2つの
磁力線集中鉄板の曲面部分の間に磁力線を集中させるこ
とにより鉄管を貫通させて液体に磁力線を作用させるよ
うにしたものである。
水を主とする液体に対して磁力線を作用させて液体を活
性化させる水処理装置において、磁石又は電磁石のN極
及びS極に磁力線集中鉄板を、その端部が横方向に突出
しかつ相互に所定の隙間をあけるように各々磁着させ、
両磁力線集中鉄板の突出した端部には鉄管外周面の周方
向の一部が密着しうる曲面部分を対向して形成して磁力
線ユニットを構成し、磁石又は電磁石の極性を同一方向
に指向させた1対の磁力線ユニットの4つの磁力線集中
鉄板の曲面部分で鉄管を密着して挟み、対向する2つの
磁力線集中鉄板の曲面部分の間に磁力線を集中させるこ
とにより鉄管を貫通させて液体に磁力線を作用させるよ
うにしたものである。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の磁力線による水処理装置において、鉄管には複数又
は複数対の磁力線ユニットを鉄管の長手方向に間隔をあ
けて装着するようにしたものである。
載の磁力線による水処理装置において、鉄管には複数又
は複数対の磁力線ユニットを鉄管の長手方向に間隔をあ
けて装着するようにしたものである。
【0009】請求項4記載の発明は、請求項3記載の磁
力線による水処理装置において、複数又は複数対の磁力
線ユニットをその磁石又は電磁石の極性が同方向を指向
するように鉄管に装着するようにしたものである。
力線による水処理装置において、複数又は複数対の磁力
線ユニットをその磁石又は電磁石の極性が同方向を指向
するように鉄管に装着するようにしたものである。
【0010】請求項5記載の発明は、請求項3記載の磁
力線による水処理装置において、複数又は複数対の磁力
線ユニットをその磁石又は電磁石の極性が交互に異なる
方向を指向するように鉄管に装着するようにしたもので
ある。
力線による水処理装置において、複数又は複数対の磁力
線ユニットをその磁石又は電磁石の極性が交互に異なる
方向を指向するように鉄管に装着するようにしたもので
ある。
【0011】
【作用】鉄管を異極の磁石又は電磁石で挟むと、磁石又
は電磁石の対向面積の全面で磁力線が分散して形成さ
れ、鉄管を貫通し難い。これに対し、請求項1及び2記
載の発明では磁力線集中鉄板の曲面部分の間に磁力線が
集中し、磁力線が鉄管を貫通しやすいので、鉄管を流れ
る液体に磁力線を効率よく十分に作用させることができ
る。
は電磁石の対向面積の全面で磁力線が分散して形成さ
れ、鉄管を貫通し難い。これに対し、請求項1及び2記
載の発明では磁力線集中鉄板の曲面部分の間に磁力線が
集中し、磁力線が鉄管を貫通しやすいので、鉄管を流れ
る液体に磁力線を効率よく十分に作用させることができ
る。
【0012】請求項3記載の発明では複数又は複数対の
磁力線ユニットを設けているので、鉄管を流れる液体を
繰り返し、十分に磁力線処理できる。
磁力線ユニットを設けているので、鉄管を流れる液体を
繰り返し、十分に磁力線処理できる。
【0013】請求項4記載の発明では隣接する磁石又は
電磁石の極性を同じ方向に指向させているので、隣接す
る磁力線ユニットの磁力線集中鉄板の間に磁力線が形成
されることがなく、鉄管にのみ磁力線を集中させること
ができる。なお、請求項2記載の発明において、2つの
磁力線ユニットの磁石又は電磁石の極性を同方向に指向
させているのも2つの磁力線ユニットの隣接する磁力線
集中鉄板の間に磁力線が形成されるのを阻止するためで
ある。また、磁力線ユニットの間隔が十分にある場合、
磁力線ユニットの磁力が十分にある場合には請求項5記
載の発明のように、隣接する磁石又は電磁石の極性を交
互に異なる方向に指向させることもできる。
電磁石の極性を同じ方向に指向させているので、隣接す
る磁力線ユニットの磁力線集中鉄板の間に磁力線が形成
されることがなく、鉄管にのみ磁力線を集中させること
ができる。なお、請求項2記載の発明において、2つの
磁力線ユニットの磁石又は電磁石の極性を同方向に指向
させているのも2つの磁力線ユニットの隣接する磁力線
集中鉄板の間に磁力線が形成されるのを阻止するためで
ある。また、磁力線ユニットの間隔が十分にある場合、
磁力線ユニットの磁力が十分にある場合には請求項5記
載の発明のように、隣接する磁石又は電磁石の極性を交
互に異なる方向に指向させることもできる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1及び図2は本発明の磁力線に
よる水処理装置の第1の実施形態を示す。鉄管10には
複数の磁力線ユニット20・・・が長手方向に間隔をあ
けて配置されている。各磁力線ユニット20は1つの磁
石板21を有し、磁石板21のN極及びS極の部分には
磁力線集中鉄板22、23が磁着されている。
よる水処理装置の第1の実施形態を示す。鉄管10には
複数の磁力線ユニット20・・・が長手方向に間隔をあ
けて配置されている。各磁力線ユニット20は1つの磁
石板21を有し、磁石板21のN極及びS極の部分には
磁力線集中鉄板22、23が磁着されている。
【0015】この2つの磁力線集中鉄板22、23はそ
の端部が磁石板21から側方に突出され、その先端部分
には鉄管10の外周面の一部に密着しうる円弧状の曲面
部分24、25が形成され、この極面部分24、25の
間に鉄管10が密着して挟まれ、又複数の全ての磁力線
ユニット20・・・は磁石板21・・・の極性がS極が
上方に指向するように配置されている。
の端部が磁石板21から側方に突出され、その先端部分
には鉄管10の外周面の一部に密着しうる円弧状の曲面
部分24、25が形成され、この極面部分24、25の
間に鉄管10が密着して挟まれ、又複数の全ての磁力線
ユニット20・・・は磁石板21・・・の極性がS極が
上方に指向するように配置されている。
【0016】図3及び図4は第2の実施形態を示す。こ
の実施形態では一対の磁力線ユニット20、20が組み
合わされ、複数対の磁力線ユニット20・・・が鉄管1
0の長手方向に間隔をあけて配置され、各対の磁力線ユ
ニット20、20の4枚の磁力線集中鉄板22、22、
23、23の曲面部分24、24、25、25の間に鉄
管10が密着して挟まれている。
の実施形態では一対の磁力線ユニット20、20が組み
合わされ、複数対の磁力線ユニット20・・・が鉄管1
0の長手方向に間隔をあけて配置され、各対の磁力線ユ
ニット20、20の4枚の磁力線集中鉄板22、22、
23、23の曲面部分24、24、25、25の間に鉄
管10が密着して挟まれている。
【図1】 本発明の第1の実施形態による水処理装置の
配置を示す平面図である。
配置を示す平面図である。
【図2】 第1の実施形態による水処理装置の構造を示
す図である。
す図である。
【図3】 第2の実施形態による水処理装置の配置を示
す平面図である。
す平面図である。
【図4】 第2の実施形態による水処理装置の構造を示
す図である。
す図である。
10 鉄管 20 磁力線ユニット 21 磁石板 22、23 磁力線集中鉄板 24、25 曲面部分
Claims (5)
- 【請求項1】 鉄管の中を流れる水を主とする液体に対
して磁力線を作用させて液体を活性化させる水処理装置
において、磁石又は電磁石のN極及びS極に磁力線集中
鉄板をその端部が横方向に突出しかつ相互に所定の隙間
をあけるように各々磁着させ、両磁力線集中鉄板の突出
した端部には鉄管外周面の周方向の一部が密着しうる曲
面部分を対向して形成して磁力線ユニットを構成し、磁
力線ユニットの2つの磁力線集中鉄板の曲面部分で鉄管
を密着して挟み、対向する2つの磁力線集中鉄板の曲面
部分の間に磁力線を集中させることにより鉄管を貫通さ
せて液体に磁力線を作用させるようにしたことを特徴と
する磁力線による水処理装置。 - 【請求項2】 鉄管の中を流れる水を主とする液体に対
して磁力線を作用させて液体を活性化させる水処理装置
において、磁石又は電磁石のN極及びS極に磁力線集中
鉄板を、その端部が横方向に突出しかつ相互に所定の隙
間をあけるように各々磁着させ、両磁力線集中鉄板の突
出した端部には鉄管外周面の周方向の一部が密着しうる
曲面部分を対向して形成して磁力線ユニットを構成し、
磁石又は電磁石の極性を同一方向に指向させた1対の磁
力線ユニットの4つの磁力線集中鉄板の曲面部分で鉄管
を密着して挟み、対向する2つの磁力線集中鉄板の曲面
部分の間に磁力線を集中させることにより鉄管を貫通さ
せて液体に磁力線を作用させるようにしたことを特徴と
する磁力線による水処理装置。 - 【請求項3】 鉄管には複数又は複数対の磁力線ユニッ
トを鉄管の長手方向に間隔をあけて装着するようにした
請求項1又は2記載の磁力線による水処理装置。 - 【請求項4】 複数又は複数対の磁力線ユニットをその
磁石又は電磁石の極性が交互に同方向を指向するように
鉄管に装着するようにした請求項3記載の磁力線による
水処理装置。 - 【請求項5】 複数又は複数対の磁力線ユニットをその
磁石又は電磁石の極性が交互に異なる方向を指向するよ
うに鉄管に装着するようにした請求項3記載の磁力線に
よる水処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11171474A JP2000317459A (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | 磁力線による水処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11171474A JP2000317459A (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | 磁力線による水処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000317459A true JP2000317459A (ja) | 2000-11-21 |
Family
ID=15923784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11171474A Pending JP2000317459A (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | 磁力線による水処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000317459A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104332273A (zh) * | 2014-11-25 | 2015-02-04 | 抚顺职业技术学院 | 磁力线固化显示装置 |
-
1999
- 1999-05-14 JP JP11171474A patent/JP2000317459A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104332273A (zh) * | 2014-11-25 | 2015-02-04 | 抚顺职业技术学院 | 磁力线固化显示装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2000317459A (ja) | 磁力線による水処理装置 | |
KR100821721B1 (ko) | 대용량 자화수 발생장치 | |
KR20110029985A (ko) | 카본과 초음파를 이용한 자화처리장치 | |
JP3088505U (ja) | 液体改質装置 | |
ATE442341T1 (de) | Vorrichtung und verfahren zur behandlung von biomasse mit permanentmagneten | |
JP3350640B2 (ja) | 磁石を用いた流体イオン化装置 | |
JP4264743B2 (ja) | 水処理装置 | |
JPH09308888A (ja) | 磁気水処理装置およびその組立て方法 | |
JP3946872B2 (ja) | 異なる特性を有する磁石の組み合わせによる水の磁気化装置 | |
JP4038279B2 (ja) | 多極式磁場を利用した水処理装置 | |
JPH09164330A (ja) | 流体磁気処理装置 | |
JP2804458B2 (ja) | 水の磁気化装置 | |
JPH10118658A (ja) | 導管内を流れている液体の磁気処理方法。 | |
JP3161263U (ja) | 流体磁気処理器 | |
JP2011005434A (ja) | 磁気式水処理装置 | |
KR20000067720A (ko) | 자기수 처리장치 | |
JP3096752U (ja) | 磁力活水器 | |
JP3098279U (ja) | 処理装置 | |
JP2000254655A (ja) | パイプ内を流れる流体の磁気活性化装置 | |
JP2005238058A (ja) | 磁気式水処理装置 | |
JP4056556B1 (ja) | 配管内を流れる液体を磁気処理する装置 | |
KR101363631B1 (ko) | 원적외선이 발산되는 가정용 자화수 처리장치 | |
JPH05293491A (ja) | 多極式磁場と遠赤外線の相乗効果による水処理装置 | |
JP2000220789A (ja) | パイプ内を流れる流体の磁気活性化装置 | |
JP2004255303A (ja) | 水質改良装置およびその取付方法 |