JP2000314416A - プッシュプルコントロールケーブル用ライナー - Google Patents
プッシュプルコントロールケーブル用ライナーInfo
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C1/00—Flexible shafts; Mechanical means for transmitting movement in a flexible sheathing
- F16C1/26—Construction of guiding-sheathings or guiding-tubes
- F16C1/267—Details of the inner surface of the sheathing or tube, e.g. coatings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2240/00—Specified values or numerical ranges of parameters; Relations between them
- F16C2240/40—Linear dimensions, e.g. length, radius, thickness, gap
- F16C2240/46—Gap sizes or clearances
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2361/00—Apparatus or articles in engineering in general
- F16C2361/65—Gear shifting, change speed gear, gear box
Abstract
と同等の性能に維持しつつ、バックラッシュ性能および
ビビリ音性能を大幅に向上させうるライナーを提供す
る。 【解決手段】 プッシュプルコントロールケーブルを摺
動自在に挿通するための内部空間を有する円筒状のライ
ナーであって、該ライナーの内周面の断面形状がほぼ六
角形の形状を呈しており、前記内周面を構成している各
面が内部空間側に突出してなることを特徴としている。
Description
ロールケーブル用ライナーに関する。さらに詳しくは、
内周面の形状がほぼ六角形の形状を呈している、プッシ
ュプルコントロールケーブル用のライナーに関する。
車のシフトレバーと、変速機とを連結する、変速機操作
用のプッシュプルコントロールケーブル(以下、単に
「コントロールケーブル」という)は、合成樹脂製のラ
イナー内に、摺動自由に挿通されたインナーケーブル
を、シフトレバーの操作により押し引きして、操作力が
変速機操作部材に伝達される。インナーケーブルとライ
ナーの間のクリアランスが大きいと、インナーケーブル
が摺動する際にライナーの中で遊んで操作の応答性が悪
くなるので、クリアランスを可能な限り小さくする必要
がある。
の断面形状が円形状に形成されており、ライナーの内部
空間に外周面の断面形状がライナーと同じ円形を呈した
インナーケーブルを挿通していた。したがってインナー
ケーブルとライナーとの間に形成される空間が小さく、
この空間に充填することのできる潤滑油の量が充分では
なく、また、熱変形によりライナの内径が歪んだりする
と、インナーケーブルの外周面とライナーの内周面の間
の隙間が小さくなって、インナーケーブルとライナーと
の摺動抵抗が大きくなり、操作力の伝達効率が低下する
という問題がある。
63−180716号公報には、アウターケーシング5
1のライナー52の内周面55の断面形状が、ほぼ正方
形に形成されたものが開示されている(図17参照)。
かかっているとき、実際にはインナーケーブルとライナ
ーとの接触が面接触に近い状態になり、摺動抵抗が大き
くなるという問題がある。
が望まれている。そのため、フロアーA/Tタイプから
コラムA/Tタイプに移行しつつある。
ブルレイアウトが厳しくなり、ひいてはケーブル総曲げ
角度が大になる。
が増大する。そのため、バックラッシュ低減の必要性が
求められている。そのうえ、フロアタイプA/Tにおい
てもフィーリング向上のため、バックラッシュの低減に
対する要望もある。
の間のクリアランスを詰め、バックラッシュを低減させ
る必要があるが、コントロールケーブルの片方または両
方の端部は防水のためのブーツ61で密封されているた
め、そのままクリアランスを詰めるとインナーケーブル
50の操作時にブーツ61内の空気の移動が妨げられ
て、無負荷摺動抵抗が増大する(図18参照)。したが
って、無負荷摺動抵抗を増大せず、バックラッシュを低
減することが求められている。
率を従来のライナーと同等の性能に維持しつつ、バック
ラッシュ性能およびビビリ音性能を大幅に向上させるこ
とが可能なライナーを提供することである。
るライナーは、プッシュプルコントロールケーブルを摺
動自在に挿通するための内部空間を有する円筒状のライ
ナーであって、該ライナーの内周面の断面形状がほぼ六
角形の形状を呈しており、前記内周面を構成している各
面が内部空間側に突出してなることを特徴としている。
%〜5%であることが好ましい。
ーを詳細に説明する。
かわるライナーの一例を示す断面説明図、図1の(b)
は(a)の部分的な領域40の拡大説明図、図2は図1
のライナーを含むコントロールケーブルの一例を示す斜
視図、図3は図1のライナーの無負荷摺動抵抗試験およ
び荷重効率試験を実施するためのプッシュプルコントロ
ールケーブルの配索方法および測定装置を示す説明図で
ある。
1には、インナーケーブル10を摺動自在に挿通するた
めの内部空間5が形成されている。
角形の形状を呈しており、内周面を構成している各面S
1、S2、S3、S4、S5、S6は内部空間5側にt
2(mm)だけ突出している(図1の(b)参照)。突
出量t2は0.04〜0.10mmが好ましい。すなわ
ち、t2は六角対辺(たとえば面S2の隣り合う頂点
a、bのあいだを直線l1で結び、面S2に対向する面
の隣り合う頂点c、dを直線l2で結んだとき当該直線
l1とl2との間の距離L)の1%〜5%である(図1の
(b)参照)ことが好ましい。
の円形の内面形状のライナーの場合の0.2mmが限界
であったのに対して、t1(mm)(0.03≦t1≦
0.15)にまで詰めることができる(図1の(a)参
照)。また内部空間5は従来の円形の内面形状のライナ
ーと同等以上の大きさを確保しうる。
トラフルオロエチレン(PTFE)などの合成樹脂から
製造される。
ブル30は、ライナー1の外周に19本の鋼線からなる
シールド層2を形成し、該シールド層2の外周にポリプ
ロピレン(PP)からなるコート層3を被覆してなるア
ウターケーシング20(図2参照)と、このアウターケ
ーシングに挿通される外径の異なるインナーケーブル1
0とから構成される。
例に基づいてさらに詳細に説明するが、本発明はかかる
実施例のみに限定されるものではない。
3560(ばね用炭素鋼オイルテンパー線)のA種
(SWO−A)のオイルテンパー線を用い、ストランド
10bとして直径0.35mmのJIS G 3506
(硬鋼線材)のSWRH62Aを用い、15本のストラ
ンド10bを心線10aのまわりに12mmのピッチで
S撚りに巻きつけ、図4に示されるインナーケーブル1
0を得た。撚線後のインナーケーブル10の直径は2.
3mmであった。
ラフルオロエチレン(PTFE)で成形した、中空部の
断面形状が略六角形の形状を有する六角対辺(対辺凸部
間の距離)2.35mmのライナー1と、当該ライナー
1の外側表面に設けられたJIS G 3506(硬鋼
線材)SWRH62Aから製造されたシールド層2と、
該シールド層2の外側表面に設けられたポリプロピレン
(PP)からなるコート層3とを備えたものを用意し、
このアウターケーシング20の内部へ前述のインナーケ
ーブル10の周囲にシリコーン系グリスを塗布して挿入
した。
径が2.3mmのものを用いた。
きさ(すなわち、対辺凸部間の距離が2.40mm)が
異なるのみで、この点を除いて実施例1と同様のものを
用いた。
3560(ばね用炭素鋼オイルテンパー線)のA種(S
WO−A)のオイルテンパー線を用い、ストランド10
bとして直径0.40mmのJIS G 3506(硬
鋼線材)のSWRH62Aを用い、12本のストランド
10bを心線10aのまわりに12mmのピッチでS撚
りに巻きつけ、図4に示されるインナーケーブル10を
得た。撚線後のインナーケーブル10の直径は2.2m
mであった。
様のものを用いた。
ルオロエチレン(PTFE)で成形した、中空部の断面
形状が略正方形の形状を有する四角対辺(対辺間の距離
2.35mm)のライナーと、当該ライナーの外側表面
に設けられたJIS G 3506(硬鋼線材)のSW
RH62Aから製造されたシールド層と、該シールド層
の外側表面に設けられたポリプロピレン(PP)からな
るコート層とを備えたものを用意し、このアウターケー
シング20の内部へ前述のインナーケーブル10の周囲
にシリコーン系グリスを塗布して挿入した。
ものを用いた。
ルオロエチレン(PTFE)で成形した、中空部の断面
形状が円形の形状を有する内径が2.40mmのライナ
ーと、当該ライナーの外側表面に設けられたJIS G
3506(硬鋼線材)のSWRH62Aから製造され
たシールド層と、該シールド層の外側表面に設けられた
ポリプロピレン(PP)からなるコート層とを備えたも
のを用意し、前述のインナーケーブル10の周囲にシリ
コーン系グリスを塗布して挿入した。
ロールケーブルについて、荷重効率、無負荷摺動抵抗お
よびバックラッシュをそれぞれ測定した。荷重効率、無
負荷摺動抵抗およびバックラッシュの測定は図3(a)
および(b)に示される配索方法測定方法および装置を
用いて行なった。このものは、台50に長さ1400m
mのアウターケーシング20を有するコントロールケー
ブルを半径(R1)200mmで180°曲げ、さらに
半径(R2)300mmで180°曲げて固定したもの
であり、インナーケーブル10の一端(2e)にプーリ
ー51、52およびレバー53を介して基準となる負荷
荷重(W1)などを連結し、他端(2f)に押引力測定
器などを連結したものである。なお、本説明図では一端
(2e)側に設けられているブーツの作図は省略してい
る。
10の一端(2e)にそれぞれ49Nの押しおよび引の
負荷荷重(W1)を与え、他端を押引力測定器(商品
名:FB型プッシュプルスケール)によって押し引き操
作して、押し操作力(F)と引張操作力(F2)とを測
定した。前記負荷荷重(W1)は、図3(b)に示すよ
うに、引き操作のときはプーリ51によって、押し操作
のときはレバー53およびプーリ52によってそれぞれ
方向を変えて接続した重錘によった。荷重効率(ηW)
は式:(負荷荷重(W)/操作力(F))×100
(%)で求めた。結果を表4および図4〜9に示す。
(b)に示す装置において、負荷荷重(W)を取り付け
ない状態で、前記インナーケーブル10の他端(2e)
を前記押引力測定器で押しまたは引き操作し、押し操作
力と引張操作力を測定した。その結果を表2〜3および
図10〜15に示す。
(b)に示す装置において、インナーケーブル10の前
記他端(2f)を固定し、前記一端(2e)を前述と同
じようにプーリ51、52およびレバー53を介して2
0Nの押し引き荷重を加え、そのときの移動量を測定す
ることにより行なった。
さ(L1)はそれぞれ20mmであり、基準距離(L
2)をノギスで測定することにより移動量を求めた。そ
の結果を表6および図16に示す。
の測定と同じ方法で、前記一端(2e)に20Nおよび
49Nの押し引き荷重を加え、そのときの移動量の差
(20Nと49Nとの差)を測定することにより行なっ
た。その結果を表7に示す。
よると、無負荷摺動抵抗と荷重効率を従来のライナーと
同等の性能に維持しつつ、バックラッシュ性能およびビ
ビリ音性能を大幅に向上することができる。
ナーの一例を示す断面説明図であり、(b)は(a)の
部分拡大図である。
一例を示す斜視図である。
重効率試験を実施するためのコントロールケーブルの配
索方法および測定装置を示す説明図である。
る。
る。
る。
る。
る。
る。
ラフである。
ラフである。
ラフである。
ラフである。
ラフである。
ラフである。
ラフである。
る。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 プッシュプルコントロールケーブルを摺
動自在に挿通するための内部空間を有する円筒状のライ
ナーであって、該ライナーの内周面の断面形状がほぼ六
角形の形状を呈しており、前記内周面を構成している各
面が内部空間側に突出してなることを特徴とするプッシ
ュプルコントロールケーブル用のライナー。 - 【請求項2】 前記内周面の突出量が、六角対辺の1%
〜5%であることを特徴とする請求項1記載のライナ
ー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12510199A JP4439612B2 (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | プッシュプルコントロールケーブル用ライナー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12510199A JP4439612B2 (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | プッシュプルコントロールケーブル用ライナー |
Publications (2)
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JP2000314416A true JP2000314416A (ja) | 2000-11-14 |
JP4439612B2 JP4439612B2 (ja) | 2010-03-24 |
Family
ID=14901885
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12510199A Expired - Lifetime JP4439612B2 (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | プッシュプルコントロールケーブル用ライナー |
Country Status (1)
Country | Link |
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Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003004020A (ja) * | 2001-06-20 | 2003-01-08 | Chuo Spring Co Ltd | コントロールケーブル |
EP2093438A1 (en) | 2008-02-20 | 2009-08-26 | GM Global Technology Operations, Inc. | Bowden cable and casing therefore |
WO2015067937A1 (en) * | 2013-11-06 | 2015-05-14 | Hi-Lex Cable System Company Limited | Transmission control system |
CN105882860A (zh) * | 2016-05-12 | 2016-08-24 | 苏州爱盟机械有限公司 | 一种安装性能优良的自行车用刹车线 |
CN106763117A (zh) * | 2016-12-27 | 2017-05-31 | 上海长园电子材料有限公司 | 拉索套管 |
WO2022065397A1 (ja) * | 2020-09-24 | 2022-03-31 | 株式会社ハイレックスコーポレーション | 操作装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101235013B1 (ko) * | 2011-03-09 | 2013-02-21 | (주)상아프론테크 | 비 윤활 케이블 |
-
1999
- 1999-04-30 JP JP12510199A patent/JP4439612B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JP2003004020A (ja) * | 2001-06-20 | 2003-01-08 | Chuo Spring Co Ltd | コントロールケーブル |
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