JP2000314156A - 管路内の異物排出装置 - Google Patents

管路内の異物排出装置

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JP2000314156A
JP2000314156A JP11122256A JP12225699A JP2000314156A JP 2000314156 A JP2000314156 A JP 2000314156A JP 11122256 A JP11122256 A JP 11122256A JP 12225699 A JP12225699 A JP 12225699A JP 2000314156 A JP2000314156 A JP 2000314156A
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foreign matter
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discharge
branch
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JP11122256A
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Yoshiki Okamoto
芳樹 岡本
Yoshihiko Yamamoto
吉彦 山本
Shoichi Hirata
祥一 平田
Tetsuji Shimoyasu
哲二 下保
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Kurimoto Ltd
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Kurimoto Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来、消火栓を利用した管路内の異物排出装
置は、切り換え時の作業性や緊急時の対応が万全ではな
かった、。 【解決手段】 配水管1に対し、T字形分岐管2、補修
弁3、三方口短管4を連結して共通する直立管路A2、
A3、A4を形成し、三方口短管4の分岐開口部43に地
上より開閉自在に操作する消火栓5を固着し、直立管路
の上部開口部42へは瞬時に着脱できる異物排出装置6
の取り付け部を設ける。通常は取り付け部を閉鎖して通
水するが、異物排出時には異物排出装置を取り付け、地
上からの操作によって連続する直立管路内を降下してT
字形分岐管2の管底付近へ自在に到達する異物排出管6
1を通じて異物Sを効率的に排出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は管路の途中で夾雑物
が管内に混入した場合、効率的に浄化する排出装置に係
る。
【0002】
【従来の技術】従来、処理の終わった適性な飲料水など
が漸次、細分化されて末端の家庭や事務所などに供給さ
れるのであるが、膨大な管路のネットワークのどこかで
漏水、断水、管破裂などの補修の作業も日夜、絶え間な
く行われており、補修工事に伴って若干の夾雑物、たと
えば土砂などが管内の通水に紛れ込む可能性がないでも
ない。このような夾雑物が万一含まれると、折角、飲料
水として調整した水質が劣化することは言うまでもない
から、仮に管内の夾雑物(異物、または固形物など)が
紛れ込んだときは必ず排出することが強く求められる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】特開平4−33992
号の従来技術では、図5のように消火栓のベースパイプ
101にL字形のスタンドパイプ102を着脱自在に取
り付け、該スタンドパイプ102内に昇降自在にシャフ
ト103を設け、該シャフト103の先端に主管路(消
火栓管路)104の管底近傍に届き得る排出器105を
連結した構成を示している。すなわち、通常は図示しな
い消火栓をベースパイプ101の上に連結しているが、
必要あるときは消火栓の上部を取り外してベースパイプ
の上にスタンドパイプ102を繋ぎ換え、先端の排出器
から主管路104の内部、特に管底を流れるような比較
的重い異物を吸い上げるとしている。
【0004】別の従来技術として図6(A)(B)に示
すのは特開平10−140625の従来技術があり、水
道管路内の水圧、流速、水質などの水理を定期的に検査
するために消火栓の位置を利用するもので、栓胴201
は上下に開口した直立路202と、この直立路202の
中間から側方に別れた分岐路203を具え、水道管に介
装した分岐管(図示せず)は開閉機構204を介してホ
ース接続口205に連通している。水理検査に対しては
直立路202上の蓋板206を外して測定器を取り付
け、消火活動に対しては開閉機構204を開いて分岐路
203からホース接続口205を通じて取水する。
【0005】図5の従来技術は、管路浄化の必要が生じ
たときには消火栓上部を取り外して特別の器具と繋ぎ換
えなければならないという煩瑣な作業を強いられる。場
合によっては極めて多数の繋ぎ換え作業を狭隘な消火栓
ピットなどで行わなければならず、迅速な作業に支障を
きたす原因となる。とくに消火栓の位置が地表面より深
い場所に取り付けられているときは、消火栓自体を取り
外す作業は困難であり、安全面からも疑問の残る場合が
少なくない。一方、異物排出中は消火栓が外されている
から、たまたま消火栓の使用が必要な緊急事態が重なっ
たときには直ちに対応できず、消火栓の性格上、使用中
に空白の時間が生じることを前提とする構成は好ましい
ものではない。
【0006】また図6の従来技術については、消火栓を
利用して管路内の異物排出を行ったり水質の検査を行う
利点は確かに得られるが、この消火栓自体が従来慣用さ
れている消火栓とは全く異なる形状よりなるから、全国
の水道管路の適所に設置される多数の消火栓のすべてを
廃棄処分して交換しなければならず、その膨大な費用は
発明の実施を妨げる重大な制約とならざるを得ない。
【0007】本発明は以上に述べた課題を解決するため
に、消火栓の地下ピットを利用して管路内の異物を排出
するに当たり、消火栓自体の取り外しを要さず、異物排
出作業中でも緊急事態が発生するや直ちに消防用ホース
の使用と切り換える緊急用としての機能が保証され、消
火栓も既存の消火栓をそのまま流用する新しい異物排出
装置の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る管内の異物
排出装置は、地中に埋設したほぼ水平な配水管1と、該
配水管1に介装して直上へ分岐部21を具えたT字形分
岐管2と、該分岐部21で形成する直立管路A2と連続
する直立管路A3などを具えた補修弁3などと、下部開
口部41から上部開口部42へ前記直立管路A2、A3と
連続する直立管路A4を形成すると共に側方へ分岐して
再度直立する分岐管路Bを形成する分岐開口部43を具
えた三方口短管4と、該三方口短管4に固着して地上よ
り開閉自在に操作する消火栓5と、該上部開口部42へ
瞬時に着脱自在に継合する異物排出装置6よりなり、該
異物排出装置6は地上よりの操作によって前記1本に連
続するA2、A3、A4の直立管路内を降下してT字形分
岐管2の直線部22の管底付近へ自在に到達する異物排
出管61を具えたことによって前記の課題を解決した。
【0009】T字形分岐管2の直立管路A2、補修弁3
の直立管路A3、三方口短管4の直立管路A4は1本の連
続した直立管路を形成して三方口短管の上部開口部42
よりT字形分岐管2の直線部22まで連通しているか
ら、上部開口部42直上へ取り付けた異物排出装置6の
異物排出管61を直立管路内へ挿通し、異物排出装置を
開いてT字形分岐管の直線部管底付近に沈降しつつ流動
する比重の大きい異物Sを重点的に管内圧によって押し
上げ、管路外へ排出することによって配水管路内の異物
の大半を効果的に除去する。消火栓も三方口短管の分岐
開口部に既設の消火栓をそのまま流用すればよいから、
新規な費用負担に苦しむ懸念もなく、かつ、消火活動と
異物排出作業とは瞬時に切り換え自在であるから、本来
の緊急性をいささかも損なう虞れがない。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施形態の一部断
面正面図を示し、管内の異物排出用におかれた態様であ
る。一方、図2は本発明の実施形態のうち、通常の使用
状態(通水状態)を示すものである。本発明の基本は既
存の消火栓設備をそのまま利用して管路内の水質を保全
する点にあり、地域に敷設された膨大な水道管のネット
ワークの要所に多数設けられた既存の消火栓の機能と設
備をそのまま転用する点に特徴がある。
【0011】消火栓桝7は地上から掘り下げられて地下
埋設管路に達する専用ピットであり、管路を形成する配
水管1はこの図の例ではダクタイル鋳鉄管であり、その
管に介装するT字形分岐管2もダクタイル鋳鉄管で、直
線部22は配水管1と同径同軸の連続した流路を形成
し、直立した分岐部21は直立管路A2を形成する。
【0012】T字形分岐管の分岐部21の上部フランジ
上へ調整管31を介装する。調整管31は消火栓や異物
排出装置の取り付け高さを調整する役割を果たし、上部
に載置する補修弁3に接続する。補修弁3は通常使用の
状態(図2)から消火栓や異物排出装置の使用(図1)
に切り換えるときに、一旦、配水管1との連通を閉じて
水圧を断つためであるが、本発明では補修弁3内に直立
管路A3を貫通することが条件となるからバタフライバ
ルブなどは不適当であり、ボールバルブなど弁開時には
管路に弁体が残らないことが必要である。
【0013】補修弁3の上方に三方口短管4を締結す
る。そのために三方口短管4の三方の開口部はそれぞれ
フランジを具えた形状が好ましく、図3(A)(B)
(C)はその一例を示す。三方口短管4では下部開口部
41と上部開口部42とを結ぶ直立管路A4と、その中
途から別れて別に直立する分岐開口部43に結ぶ分岐管
路Bの2管路に分岐する。それぞれの開口部にはフラン
ジを具えて上部開口部42上には異物排出装置6を、分
岐開口部43上には消火栓5を締結する。そのため上部
開口部42上には取り付け部44を延出し、通常の使用
中(図2)には止水キャップ45を被冠して外部との連
通を遮断する。また消火栓5は既設品をそのまま転用し
一切の改変は不用である点に本発明の実施上の価値があ
る。
【0014】図4は異物排出装置6の実施形態を示す一
部断面図であり、消火栓桝全体に対する位置関係は図1
の通りである。異物排出装置6の主要な機能は、T字形
分岐管2の直線部22にまで深く潜入して配水管路内の
異物を排出する点にあり、直接その役割を果たすのは異
物排出管61であるが、異物排出管61をスムースに昇
降するための機構も重要である。この実施形態において
は、地上より操作可能なハンドル62,ハンドル62の
回動を異物排出管61の昇降運動に転換する挿入ロッド
63,該挿入ロッド63の先端を軸支する上部ボックス
67、上部ボックス67に上端を係止し下端を下部アダ
プタ68に係止する外管64よりなる垂直部分と、前記
上部ボックス67へ水平に取り付けた排出バルブ65,
および該排出バルブ65と瞬時に着脱自在の排出ホース
66の水平部分よりなる。排出ホースの着脱は町野式な
どの慣用手段を適用することが望ましい。
【0015】下部アダプタ68の下方に示すのは図1に
おける三方口短管の取り付け部44に装着したカプラー
用アダプタ47であり、下部アダプタ68とカプラー用
アダプタ47とはカプラー46によって瞬時に連結す
る。このような方式はカムロック式継手と呼ばれ、カプ
ラーとアダプタの組合わせによってワンタッチで管路が
連結する利点が広く用いられる理由である。
【0016】通常の管路の使用状態は図2の通りである
が、図1の異物排出時に切り換える場合の手順としては 補修弁3を閉じ配水管1の水圧を遮断する。 三方口短管4の取り付け部44に被冠している止水キ
ャップ45を取り外し、カプラー用アダプタ47を露出
させる。 異物排出装置のカプラー46と取り付け部44のカプ
ラー用アダプタ47とを連結する。 補修弁3を開き管内の異物Sを排出する。 異物排出中に突如、消火栓5へ切り換える緊急時が発生
したときには、異物排出管61を三方口短管4の上部開
口部42まで上昇させ、消火栓5の口金51に図示しな
い消火ホースを取り付け、消火栓5の栓52を回動して
開き、消防用の取水に切り換える。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上述べた通り、既設の消火栓
の設置桝をそのまま使用し、消火栓自体も既存の消火栓
そのものを転用し、消火栓桝内の配管を一部換えるだけ
で最も簡単に管内の異物排出という別異の機能を併せ具
えることができる。発明の実施に要するコストが最低で
済むことは、地方自治体の財政逼迫の現今、代え難い大
きな効果である。消火栓も通常の使用時から異物排出作
業に切り換えるに当たっても、取り替え、取り外しは最
小限の操作で完結する。また、異物排出作業中に突如、
緊急事態が発生しても、ただちに本来の消火用取水に切
り換えられるから、緊急性についても抜群であり、消火
栓機能のいささかの毀損も生じない効果が大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態のうち、異物排出時の状態
を示す一部断面正面図である。
【図2】 本発明の実施形態のうち、通常の使用時の状
態を示す一部断面正面図である。
【図3】 本発明の実施形態の一部材(三方口短管)を
示す平面図(A)、正面図(B)、側面図(C)であ
る。
【図4】 本発明の実施形態の一部材(異物排出装置)
を示す一部断面正面図である。
【図5】 従来技術の断面正面図である。
【図6】 別の従来技術の縦断面図(A)と同図のA−
A断面図(B)である。
【符号の説明】
1 配水管 2 T字形分岐管 3 補修弁 4 三方口短管 5 消火栓 6 異物排出装置 7 消火栓桝 21 分岐部 22 直線部 41 下部開口部 42 上部開口部 43 分岐開口部 61 異物排出管 62 ハンドル 63 挿入ロッド 64 外管 65 排出バルブ 66 排出ホース A2、A3、A4 直立管路 B 分岐管路 S 異物
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年1月24日(2000.1.2
4)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】
【発明が解決しようと課題】特開平4−33992
の従来技術では、図5のように消火栓のベースパイプ1
01にL字形のスタンドパイプ102を着脱自在に取り
付け、該スタンドパイプ102内に昇降自在にシャフト
103を設け、該シャフト103の先端に主管路(消火
栓管路)104の管底近傍に届き得る排出器105を連
結した構成を示している。すなわち、通常は図示しない
消火栓をベースパイプ101の上に連結しているが、必
要あるときは消火栓の上部を取り外してベースパイプの
上にスタンドパイプ102を繋ぎ換え、先端の排出器か
ら主管路104の内部、特に管底を流れるような比較的
重い異物を吸い上げるとしている。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平田 祥一 大阪市西区北堀江1丁目12番19号 株式会 社栗本鐵工所内 (72)発明者 下保 哲二 大阪市西区北堀江1丁目12番19号 株式会 社栗本鐵工所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地中に埋設したほぼ水平な配水管1と、
    該配水管1に介装して直上へ分岐部21を具えたT字形
    分岐管2と、該分岐部21で形成する直立管路A2と連
    続する直立管路A3などを具えた補修弁3などと、下部
    開口部41から上部開口部42へ前記直立管路A2、A3
    と連続する直立管路A4を形成すると共に側方へ分岐し
    て再度直立する分岐管路Bを形成する分岐開口部43を
    具えた三方口短管4と、該三方口短管4に固着して地上
    より開閉自在に操作する消火栓5と、該上部開口部42
    へ瞬時に着脱自在に継合する異物排出装置6よりなり、
    該異物排出装置6は地上からの操作によって前記1本に
    連続するA2、A3、A4の直立管路内を降下してT字形
    分岐管2の直線部22の管底付近へ自在に到達する異物
    排出管61を具えたことを特徴とする管路内の異物排出
    装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において異物排出装置6は、地
    上にて操作可能なハンドル62,該ハンドル62の回動
    によって昇降する挿入ロッド63、該挿入ロッド63の
    昇降によって前記直立管路A2、A3、A4内を押し込ま
    れ、または引き上げられる異物排出管61と、該異物排
    出管61の外周を囲繞すると共に直立して地上に至る外
    管64と、該外管64に接続して地上で前記配水管1内
    と断続自在に開閉する排出バルブ65と、該排出バルブ
    65に着脱自在に接続する排出ホース66よりなること
    を特徴とする管路内の異物排出装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007332719A (ja) * 2006-06-19 2007-12-27 Kurimoto Ltd 夾雑物排出装置
JP2011219964A (ja) * 2010-04-08 2011-11-04 Daiyu Freeze:Kk フランジ管の保全工法
JP2015178750A (ja) * 2014-03-20 2015-10-08 株式会社日邦バルブ 水道用三方弁並びに該三方弁を備えた水道配管構造及びメータユニット
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