JP2000314073A - 起毛のカット長調整装置 - Google Patents

起毛のカット長調整装置

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JP2000314073A
JP2000314073A JP11123952A JP12395299A JP2000314073A JP 2000314073 A JP2000314073 A JP 2000314073A JP 11123952 A JP11123952 A JP 11123952A JP 12395299 A JP12395299 A JP 12395299A JP 2000314073 A JP2000314073 A JP 2000314073A
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JP
Japan
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knife
spiral cutter
length
bet
bed
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Pending
Application number
JP11123952A
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English (en)
Inventor
Kinji Fujiwara
金治 藤原
Yoshinori Fujiwara
義典 藤原
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TOKIWA SHOJI CO Ltd
TOKIWA SHOJI KK
Original Assignee
TOKIWA SHOJI CO Ltd
TOKIWA SHOJI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シャーリング機の運転中、起毛のカット長を
自動調整可能とする。 【解決手段】 スパイラルカッター12の下方に配置さ
れているナイフベット11をサーボモータ35、ねじ軸
34等によって昇降可能とし、そのサーボモータ35
を、下流に配置した起毛長測定装置8で測定した起毛長
が所望の設定値になるように制御してスパイラルカッタ
ー12とナイフベット11との間隔を調整し、起毛カッ
ト長を常に一定になるように制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カーシート、ベル
ベット、ビロード、じゅうたん、毛布等の起毛布の起毛
を所望長さにカットするためのシャーリング機、センタ
ーカット機等(起毛処理装置と総称する)に関し、特
に、その起毛のカット長さを調整するための装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、シャーリング機においては、布を
ほぼ逆V字状に案内するナイフベットと、そのナイフベ
ットの頂点の上方に配置され、ナイフベット上を走行す
る布の起毛をカットするスパイラルカッターを備えてお
り、そのナイフベットとスパイラルカッターとの間隔を
調整することによって起毛のカット長を調整していた。
そして、この間隔を調整するため、ナイフベットは定位
置に固定し、スパイラルカッターをナイフベットに対し
て接近、離間する方向に移動させることができるよう保
持レバーに保持させ、その保持レバーの一端をカムで押
し上げるように構成すると共に、そのカムを手で操作す
るハンドルに連結された回転機構を介して回転させる構
成としており、作業者がハンドルを手で回してスパイラ
ルカッターの位置を調整してナイフベットとの間隔を調
整していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる従来の
構成では、起毛長の調整にハンドルを手で回してスパイ
ラルカッターとナイフベットの間隔を調整しなければな
らず、その調整に熟練を要するという問題があった。し
かも、スパイラルカッターとナイフベットの間隔を一定
にしていても、起毛の状態によってカットされた後の起
毛長が変化するので、シャーリング機の運転中にも起毛
の状態によってスパイラルカッターの位置を調整しなけ
ればならず、作業者に対する作業負担が大きくなってお
り、しかも調整の頻度や正確さが不足すると、製品品質
が低下し、また製品歩留りも低下するという問題となっ
ていた。
【0004】本発明はかかる従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、シャーリング機等の起毛処理装置の運転中
においてもスパイラルカッターとナイフベットとの間隔
を自動的に調整して常に所望の起毛長にカットすること
を可能とする起毛のカット長調整装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、スパイラルカッターは、従来と同様に手動操
作によって位置調整可能としておき、更に、従来固定し
ていたナイフベットを、スパイラルカッターに対して接
近、離間する方向に移動可能とすると共にそのナイフベ
ットには、ナイフベットを移動させて前記スパイラルカ
ッターとの間隔を調整するナイフベット位置調整機構を
連結し、更に、前記ナイフベットを通り過ぎた布の起毛
長を測定する起毛長測定装置と、その起毛長測定装置か
らの測定値に基づいて前記ナイフベット位置調整機構を
制御する制御装置を設けるという構成としたものであ
る。
【0006】本発明はこの構成により、スパイラルカッ
ターの運転開始の際には、スパイラルカッターの位置を
手動で調整することで、スパイラルカッターとナイフベ
ットの間隔を所望のように調整でき、運転中には、起毛
長測定装置が起毛の長さを検出し、その長さが所望の長
さとなるようにナイフベット位置調整機構を制御して、
ナイフベットの位置を調整し、スパイラルカッターとナ
イフベットの間隔を制御する。これによって、起毛を常
に所望の起毛長となるようにカットすることができ、製
品品質の向上、製品歩留りの向上を図ることができると
共に作業者の作業負担を大幅に削減できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の好
適な実施の形態を説明する。図1は本発明の実施例によ
るカット長調整装置を備えたシャーリング機の概略側面
図であり、1は、片面にカットすべき起毛(パイル)を
備えた布、2は固定ロール、3、4はテンションロール
であり、これらのロール2、3、4は布1を矢印Aで示
す方向に走行させるように配置されている。6は起毛を
カットする起毛カット装置、7は起毛カット装置6に導
入される前の位置で起毛長を測定する起毛長測定装置、
8は起毛カット装置6を通り過ぎた後の位置で起毛長を
測定する起毛長測定装置である。
【0008】起毛カット装置6は、布をほぼ逆V字状に
案内するナイフベット11と、そのナイフベット11の
頂点の上方に配置され、ナイフベット11上を走行する
布1の起毛をカットするスパイラルカッター12及びア
ンダーナイフ13と、ダクト14等を備えている。起毛
のカット長はナイフベット11とスパイラルカッター1
2との間隔によって調整可能であり、この調整を行うた
めのカット長調整装置15も設けられている。
【0009】図2は、ナイフベット11とスパイラルカ
ッター12及び両者間の間隔を調整するためのカット長
調整装置15を示す概略斜視図である。図2において、
17はスパイラルカッター12を保持した保持レバーで
あり、後端近傍を支点として矢印B−Bで示すように揺
動可能に設けられている。かくして、この保持レバー1
7を矢印B−Bで示すように揺動させることでスパイラ
ルカッター12をナイフベット11に対して接近、離間
する方向に移動させることができる。なお、このスパイ
ラルカッター12と協働するアンダーナイフ13(図1
参照)も保持レバー17に保持されており、スパイラル
カッター12と一緒に上下動する。18はその保持レバ
ー17の先端に取り付けられた調整ボルト、19はこの
調整ボルト18を介して保持レバー17の先端を押し上
げる支持面19aを備えた支持部材であり、定位置で回
転するように、シャーリング機のフレーム(図示せず)
に回転可能に保持されている。20は、その支持部材1
9を手動操作で回転させることによって支持面19aの
調整ボルト18の支持位置を上下動させる手動調整機構
である。この実施例の手動調整機構20は、支持部材1
9を押し上げるカム21と、それに連結されたウォーム
ホイル22と、それにかみ合うウォーム23と、ウォー
ム23に連結されたハンドル24を備えており、このハ
ンドル24を手で回すことでカム21を回転させ、支持
部材19を回転させることができる。かくして、ハンド
ル24を手で回すことでスパイラルカッター12を上下
動させることができ、スパイラルカッター12とナイフ
ベット11と間隔を調整できる。また、ハンドル24に
はハンドルの回転数及び回転位置を示すメーターがつい
ており、これにより、スパイラルカッター12の位置を
知ることもできる。なお、保持レバー12は、その先端
を単に支持部材19に乗せているのみであるので、上方
には自由に旋回させることができ、スパイラルカッター
12をナイフベット11の上方に大きく開く必要が生じ
た時には、この保持レバー12を上方に旋回させればよ
い。
【0010】27は、ナイフベット11をスパイラルカ
ッター12に対して接近、離間する方向に移動可能に案
内するガイド手段であり、本実施例では、シャーリング
機のフレームに固定されたブラケット28と、そのブラ
ケット28にほぼ垂直になるように取り付けられたガイ
ドレール29と、ナイフベット11を保持した保持部材
30と、その保持部材30に取り付けられ、ガイドレー
ル29に摺動自在に保持されたスライダ31等を備えて
いる。33は、ナイフベット11を移動させてスパイラ
ルカッター12との間隔を調整するナイフベット位置調
整機構であり、この実施例では、定位置で回転するよう
にブラケット28に保持されたボールねじ軸等のねじ軸
34と、そのねじ軸34を回転駆動するサーボモータ3
5と、ねじ軸34にかみ合い且つナイフベット11に固
定されたナット36等を備えている。かくして、サーボ
モータ35によってねじ軸34を回転させることで、ナ
イフベット11を昇降させ、スパイラルカッター12と
の間隔を調整できる。
【0011】図1において、起毛カット装置6の前後に
配置されている起毛長測定装置7、8は同じ構成のもの
であり、それぞれ、布1を急激に屈曲させるように案内
する三角エッジガイド41と、その三角エッジガイド4
1の頂部を通過中の布を照明する光ファイバー光源42
と、光源コントローラ43と、三角エッジガイド41の
頂部を通過中の布の起毛を横から撮影するように設けら
れたカメラ(例えば、CCDカメラ)44と、背景によ
る外乱を防止するための遮蔽板(黒板)45と、カメラ
44からの像を取り込み、画像処理を行って起毛長を測
定する画像処理装置46等を備えており、布1が三角エ
ッジガイド41の頂部を屈曲しながら通過する際の起毛
が直立した状態をカメラ44で撮影し、その画像を処理
することで起毛長を測定することができる。なお、ここ
で使用する起毛長測定装置7、8としては、特許第26
74978号公報に記載されているものを用いることが
好ましい。
【0012】起毛カット装置6に設けられているサーボ
モータ35には、それを制御するための制御装置50が
接続されており、その制御装置50には、起毛カット装
置6の下流に設けられている起毛長測定装置8の出力が
入力されるようになっている。この制御装置50は起毛
長測定装置8によって測定した起毛長を入力し、あらか
じめ設定した目標値との偏倚に応じてサーボモータ35
を制御し、起毛カット装置6におけるナイフベット11
とスパイラルカッター12との間隔を制御する構成とな
っており、これにより、起毛長を一定に制御することが
できる。
【0013】次に、上記構成のシャーリング機による起
毛カット動作を説明する。シャーリング機の運転開始に
際しては、ハンドル24(図2参照)を手で回転させ
て、所望の起毛長が得られるようにスパイラルカッター
12の位置を調整する。なお、この時、ナイフベット1
1は所定の基準位置に停止している。シャーリング機の
運転を開始すると、布1が矢印A方向に走行し、適度な
テンションをかけた状態でナイフベット11上を通過
し、その際にスパイラルカッター12とアンダーナイフ
13によって起毛カットが行われる。カットを終わった
後の布1が起毛長測定装置8を通過する際に、起毛長測
定装置8はその布1の起毛長を適当な時間間隔で測定し
ており、その測定結果を制御装置50に出力する。制御
装置50はその測定値を目標値と比較し、測定値の目標
値に対する偏倚に応じてサーボモータ35を制御してナ
イフベット11の位置を自動調整する。これにより、常
に所望の起毛長が得られる。入り口側に設けている起毛
長測定装置7の測定結果は、シャーリング機に入ってく
る生地の起毛長の確認やスパイラルカッター12の最初
の位置設定に利用される。
【0014】なお、上記の説明では、シャーリング機の
運転開始時のカット長調整を、スパイラルカッター12
の高さを手動調整するものとして説明したが、この代わ
りに、サーボモータ35を適宜回転させてナイフベット
11を移動させて初期間隔を調整するように構成しても
よい。
【0015】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明はナイフ
ベットを昇降させるナイフベット位置調整機構を設ける
と共にナイフベットを通り過ぎた布の起毛長を測定する
起毛長測定装置を設け、その起毛長測定装置からの測定
値に基づいて前記ナイフベット位置調整機構を制御する
構成としたことにより、シャーリング機の運転中に起毛
長を測定し、常に所望の長さとなるように制御でき、製
品品質の向上、製品歩留りの向上を図ることができると
共に作業者の作業負担を大幅に削減できるという効果を
有している。また、起毛長測定値に応じて位置調整を行
うための機構をナイフベットに連結して設けたため、ス
パイラルカッターは従来と同様に手動調整によって位置
を調整する構成とでき、手動によってスパイラルカッタ
ー位置を調整してカット長調整を行うこともでき、ま
た、既設のシャーリング機を容易に改造して本発明の構
成とすることができるという効果も有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のカット長調整装置を備えたシ
ャーリング機の概略側面図
【図2】ナイフベットとスパイラルカッター及び両者間
の間隔を調整するための機構を示す概略斜視図
【符号の説明】
1 布 2 固定ロール 3、4 テンションロール 6 起毛カット装置 7、8 起毛長測定装置 11 ナイフベット 12 スパイラルカッター 13 アンダーナイフ 14 ダクト 15 カット長調整装置 17 保持レバー 18 調整ボルト 19 支持部材 19a 支持面 20 手動調整機構 21 カム 24 ハンドル 27 ガイド手段 33 ナイフベット位置調整機構 34 ねじ軸 35 サーボモータ 36 ナット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3B154 AB19 BA26 BB47 BB54 BC03 BC29 BC31 BC42 BC47 BC50 CA02 CA23 CA33 DA30

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 布をほぼ逆V字状に案内するナイフベッ
    トと、そのナイフベットの頂点の上方に配置され、ナイ
    フベット上を走行する布の起毛をカットするスパイラル
    カッターとを備えた起毛処理装置において、前記スパイ
    ラルカッターを前記ナイフベットに対して接近、離間す
    る方向に移動可能に保持した保持レバーと、その保持レ
    バーの一端を押し上げる支持面を備えた支持部材と、そ
    の支持部材を支持面が上下動するように手動で調整する
    手動調整機構と、前記ナイフベットを前記スパイラルカ
    ッターに対して接近、離間する方向に移動可能に案内す
    るガイド手段と、前記ナイフベットを移動させて前記ス
    パイラルカッターとの間隔を調整するナイフベット位置
    調整機構と、前記ナイフベットを通り過ぎた布の起毛長
    を測定する起毛長測定装置と、その起毛長測定装置から
    の測定値に基づいて前記ナイフベット位置調整機構を制
    御する制御装置を備えたことを特徴とする起毛のカット
    長調整装置。
  2. 【請求項2】 前記ナイフベット位置調整機構が、定位
    置で回転するように設けられたねじ軸と、そのねじ軸を
    回転駆動するサーボモータと、前記ねじ軸にかみ合い且
    つ前記ナイフベットに固定されたナットを備えているこ
    とを特徴とする請求項1記載の起毛のカット長調整装
    置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104420108A (zh) * 2013-08-26 2015-03-18 海安海汇实业有限公司 剪毛机背面自动清洁机
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