JP2000313015A - 金型用の温度調節装置 - Google Patents

金型用の温度調節装置

Info

Publication number
JP2000313015A
JP2000313015A JP11123503A JP12350399A JP2000313015A JP 2000313015 A JP2000313015 A JP 2000313015A JP 11123503 A JP11123503 A JP 11123503A JP 12350399 A JP12350399 A JP 12350399A JP 2000313015 A JP2000313015 A JP 2000313015A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid
valve
conduit
liquid supply
mold
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11123503A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4047999B2 (ja
Inventor
Motoharu Shimizu
元治 清水
Yoshitaka Koishi
芳孝 小石
Kimiya Kanou
公也 稼農
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Matsui Mfg Co Ltd
Original Assignee
Matsui Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsui Mfg Co Ltd filed Critical Matsui Mfg Co Ltd
Priority to JP12350399A priority Critical patent/JP4047999B2/ja
Publication of JP2000313015A publication Critical patent/JP2000313015A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4047999B2 publication Critical patent/JP4047999B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 液体循環用ポンプ71、往路導管6、金型2
6、フロート室11、復路導管7を含む液体循環路内の
液体が液体供給源43に逆流しないようにする。 【解決手段】 液体循環路内の液体が温度上昇に伴って
膨張した場合、その膨張した、温度が高く且つ少し汚れ
た液体は、逆止弁37の作用により液体供給源43側に
逆流せず、閉状態でも漏れがある第2リリーフ弁59側
に逃がされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は金型用の温度調節装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の温度調節装置として以下
の如きものは知られている。液体通路を有する金型と、
ヒーターを有すると共に液体通路を有する温度調節機
と、液体循環用ポンプとを有し、それらが液体循環路を
構成しており、この液体循環路に所定圧力で加圧された
液体を供給する液体供給源が液体供給用の導管を介して
接続され、また、液体循環路に排液管が接続され、この
排液管に開閉弁が介在されたものは知られている。前記
従来の温度調節装置においては、液体循環路内から液体
が漏れてもその漏れた分を液体供給源から自動的に供給
して液体循環路を常時液体で満たすことが出来る利点が
ある。
【0003】
【従来技術の欠点】前記従来の温度調節装置には以下の
如き欠点があった。液体循環路内の液体が温度上昇に伴
って膨張した場合、その膨張した、温度が高く且つ少し
汚れた液体が液体供給源側に逆流して、液体供給源(例
えば、上水道の水道管)に悪影響を及ぼすという欠点が
あった。
【0004】
【前記欠点を解消するための手段】本発明は前記欠点を
解消するために以下の如き手段を採用した。請求項1の
発明は、液体通路を有する金型と、ヒーターを有すると
共に液体通路を有する温度調節機と、液体循環用ポンプ
とを有し、それらが液体循環路を構成しており、この液
体循環路に所定圧力で加圧された液体を供給する液体供
給源が液体供給用の導管を介して接続されている金型用
の温度調節装置において、液体供給用の導管に、液体供
給源側に向かう流れを阻止する逆止弁が介在され、この
逆止弁より下流側の液体供給用の導管が絞り通路を介し
て大気に開放しているものである。請求項2の発明は、
前記絞り通路が閉状態でも漏れがあるリリーフ弁によっ
て構成されている請求項1記載のものである。
【0005】
【発明の効果】本発明は前記した如き構成によって以下
の如き効果を奏する。請求項1の発明によれば、液体
循環路内の液体が温度上昇に伴って膨張した場合、その
膨張した、温度が高く且つ少し汚れた液体を液体供給源
側に逆流させずに絞り通路側に逃がすことが出来る。ま
た、絞り通路が液体供給用の導管に接続されていて、常
態においては液体循環路内の所定温度に上昇させられた
高温の液体を液体循環路内に閉じ込めた状態で、液体供
給源から液体供給用の導管に供給された常温の液体を絞
り通路を介して排出しているので、即ち、液体循環路内
の所定温度に上昇させられた高温の液体を積極的に絞り
通路から排出するものではないので、液体循環路内の液
体の温度制御をコントロールしやすい。請求項2の発
明によれば、前記絞り通路が閉状態でも漏れがあるリリ
ーフ弁によって構成されているので、即ち、リリーフ弁
が絞り通路をも兼ねているので、コストの低減を図るこ
とが出来る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を説明
する。温度調節機2は、内部に棒状のヒーター67を有
する復路導管7と、内部に棒状のヒーター67を有する
往路導管6とを有している。
【0007】前記復路導管7の出口と液体循環用ポンプ
71の吸引口72とが導管68によって接続され、往路
導管6の入口と液体循環用ポンプ71の吐出口73とが
導管69によって接続されている。
【0008】前記復路導管7には導管19を介してフロ
ート室11が接続されており、このフロート室11にフ
ロートスイッチ12が設けられている。前記フロートス
イッチ12は、フロート室11内に垂直状に設けられた
ガイド棒14と、このガイド棒14に沿って昇降自在と
なされたフロート15とを有している。フロート15に
は磁石(図示略)が設けられ、フロート15が最上位置
に位置した際、フロート15の磁石によって作動させら
れるリードスイッチ等のスイッチ(図示略)がガイド棒
14の上部に設けられている。このような構成によっ
て、スイッチが「ON」状態でフロート15が液体で押
し上げられて最上位置又はその近傍に位置することを知
ることが出来、他方、スイッチが「OFF」状態でフロ
ート15が液体が減って最上位置又はその近傍から外れ
たことを知ることが出来る。このことにより、復路導管
7内の液体が減ったことを知ることが出来る。なお、前
記スイッチが「OFF」状態になると警報が発せられ
る。
【0009】前記フロート室1には、その内部の圧力が
設定値以上の異常圧力となった場合、その圧力を逃がす
第1リリーフ弁44が接続されている。
【0010】前記往路導管6の出口と液体通路(図示
略)を有する樹脂成形用の金型26の入口とが途中に逆
止弁24(往路導管6側に向かう流れを阻止するもの)
を有する往路導管25を介して接続されている。前記フ
ロート室11と金型26の出口とが復路導管27を介し
て接続されている。このような構成によって、液体循環
用ポンプ71、往路導管6、金型26、フロート室1
1、復路導管7を含む液体循環路(以下、単に液体循環
路という。)が構成されている。
【0011】往路導管25の、逆止弁24より往路導管
6に近い側と復路導管27とがバイパス導管29を介し
て接続されている。このバイパス導管29の途中に可変
式の流量調節弁30が設けられている。このバイパス導
管29は、流量調節弁30の開き具合に応じた流量を往
路導管25から復路導管27に短絡流通させて、金型2
6に流入する液体の量を調節するためのものである。
【0012】前記フロート室11に、所定圧力で加圧さ
れた液体を供給する液体供給源43が液体供給用の導管
42を介して接続されている。前記液体供給用の導管4
2には逆止弁37(液体供給源43側に向かう流れを阻
止するもの)、開閉弁38(電磁開閉弁等からなるも
の)が介在させられている。なお、開閉弁38は通常運
転時常に開いているものである。
【0013】前記フロート室11には、下流側が大気に
開放した排液管51が接続されており、この排液管51
には、入口54a及び出口54bを有する第1開閉弁5
4及び入口49a及び出口49bを有する第2開閉弁4
9が直列に介在されている。第1開閉弁54と第2開閉
弁49との間の排液管51と、開閉弁38とフロート室
11との間の導管42とが、絞り通路46(請求の範囲
で云う絞り通路でない。)を有する導管45を介して接
続されている。このような構成により、通常運転時常に
開いている開閉弁38を介して、液体供給源43の圧力
液体を第1開閉弁54の出口54b側に導いている。
【0014】前記第1開閉弁54の出口54bと第2開
閉弁49の入口49aとの間の排液管51と、第2開閉
弁49の出口49b側の排液管51とが、第2リリーフ
弁59が介在されたバイパス導管60を介して接続され
ている。前記第2リリーフ弁59は、閉状態でも所定量
の漏れがあるリリーフ弁で構成されている。即ち、第2
リリーフ弁59が請求の範囲でいう絞り通路を構成して
いる。また、第2リリーフ弁59の設定圧力は、第1リ
リーフ弁44の設定圧力より小さくなされており、低レ
ベルの異常状態が発生した際は、第2リリーフ弁59の
みが開くようになされている。このような構成によっ
て、第1開閉弁54の出口54bと第2開閉弁49の入
口49aとの間、換言すれば、逆止弁37より下流側
(フロート室11側)の液体供給用の導管42が、導管
45、第2リリーフ弁59を介して大気に開放した状態
となされている。
【0015】逆止弁24より下流側(金型20側)の往
路導管25に、途中に開閉弁80及び逆止弁81を有す
る導管82を介して圧力空気源83が接続されている。
逆止弁81は圧力空気源83に向かう流れを阻止するも
のである。
【0016】
【発明の実施の形態の使用方法】次に発明の実施の形態
の使用方法を説明する。初めに、運転開始のための操
作、即ち、液体循環路に液体を充填する操作につき説明
する。開閉弁80は閉じておく。また、流量調節弁30
は少し開けておく。その状態で、開閉弁38、第1開閉
弁54、第2開閉弁49を開くと、液体供給源31から
液体が開閉弁38、フロート室11を経て、液体循環路
に供給される。なお、液体循環路内の空気は、フロート
室11、第1開閉弁54、第2開閉弁49を通って、排
液管51より排出される。そして、ほぼ液体循環路内に
液体が満たされると、上記の状態のまま液体循環用ポン
プ71を作動して、液体を空気と共に排液管51より排
出する。そして、フロート15が上下動しなくなったこ
とをもって液体循環路に液体が充填されたことを知る。
その後、第1開閉弁54、第2開閉弁49を閉じる。な
お、開閉弁38は開いたままで保持する。
【0017】このような準備の後、棒状のヒーター67
を「ON」にすると共に射出成形機を作動させて、製品
の品質が安定した後、本運転(通常運転)する。液体循
環用ポンプ71により液体は液体循環路を循環する。必
要に応じて、流量調節弁30の開き具合を調節して所定
の流量を往路導管25から復路導管27に短絡流通させ
ることが出来る。
【0018】本運転時(通常運転時)、液体循環路内か
ら液体が漏れてもその漏れた分を特別の制御を行なうこ
となく、液体供給源43から開閉弁38、フロート室1
1を経て自動的に供給して液体循環路を常時液体で満た
すことが出来る。他方、液体循環路内の液体が温度上昇
に伴って膨張した場合、その膨張した、温度が高く且つ
少し汚れた液体は、逆止弁37の作用により液体供給源
43側に逆流せず、閉状態でも漏れがある第2リリーフ
弁59側に逃がされる。上記のごとく、第2リリーフ弁
59(絞り通路)を介して液体循環路を大気に開放した
構成としているが、通常運転時においては液体循環路内
の所定温度に上昇させられた高温の液体を液体循環路内
に閉じ込めた状態で、液体供給源43から液体供給用の
導管42に供給された常温の液体が第2リリーフ弁59
を介して排出されるようになされているので、即ち、液
体循環路内の所定温度に上昇させられた高温の液体を第
2リリーフ弁59から積極的に排出するものではないの
で、液体循環路内の液体の温度制御をコントロールしや
すい。また、第1開閉弁54と第2開閉弁49とを直列
に接続すると共に、液体供給源43の圧力液体を第1開
閉弁54の出口54b側に導いて、第1開閉弁54の入
口54aと出口54bとの圧力を等しく又はほぼ等しく
して入口54aと出口54bとの圧力差が大きいことに
起因する第1開閉弁54の不測の漏れを防止しているの
で、液体循環路の液体の漏れ量をコントロール出来なく
なり、その結果、液体循環路内の液体の温度制御をコン
トロールしにくくなるというようなトラブルを防止する
ことが出来る。第1開閉弁54の出口54bと第2開閉
弁49の入口49aとの間から僅かな設定量の液体(液
体供給源43から供給される常温の液体)を第2リリー
フ弁59を経て漏らすようにしているので、その漏れる
液体によって第1開閉弁54及び第2開閉弁49の冷却
を行なうことが出来る。
【0019】次に金型20の交換について説明する。ま
ず、液体循環用ポンプ71・棒状のヒーター67・射出
成形機を非作動状態とした後、開閉弁38をあけたまま
の状態で、第1開閉弁54、第2開閉弁49を開き、開
閉弁80を開く。そうすると、パージエアーが、金型2
6を経て液体と共に排液管51より排出される。なお、
その際、液体循環路から排出される液体に液体供給源4
3からの常温の液体が混合されるので、液体循環路から
排出される液体を冷却しつつ排出することが出来る。そ
して、所定時間後に開閉弁38を閉じ、更にパージを行
なう。その後、開閉弁80を閉じる。なお、液体循環用
ポンプ71や往路導管6内の液体は完全には抜けない
が、それは逆止弁24の作用によって金型26を交換す
る際における支障とはならない。その後、金型26を交
換する。
【0020】
【変形例等】以下に変形例等について説明を加える。 (1)開閉弁38、第2開閉弁49、第1開閉弁54を
手動の開閉弁としてもよい。 (2)絞り通路46を流量調節自在のものとしてもよ
い。 (3)閉状態でも漏れがある第2リリーフ弁59に代え
て、流量調節機能を有する又は有しない絞り通路として
もよい。 (4)ストレーナー等は必要に応じて必要な部所に使用
すればよい。 (5)ヒーターは棒状に限定されない。また、ヒーター
は少なくとも1つあればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す系統図である。
【符号の説明】
2 温度調節機 6 往路導管 7 復路導管 26 金型 37 逆止弁 42 液体供給用の導管 43 液体供給源 59 閉状態でも漏れがある第2リリーフ弁(絞り通
路) 67 棒状のヒーター 71 液体循環用ポンプ
フロントページの続き (72)発明者 稼農 公也 大阪府枚方市長尾家具町1丁目10番4号 株式会社松井製作所技術開発センター内 Fターム(参考) 4F202 CA11 CB01 CN01 CN05 CN13 CN14 CN18

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体通路を有する金型と、ヒーターを有
    すると共に液体通路を有する温度調節機と、液体循環用
    ポンプとを有し、それらが液体循環路を構成しており、
    この液体循環路に所定圧力で加圧された液体を供給する
    液体供給源が液体供給用の導管を介して接続されている
    金型用の温度調節装置において、液体供給用の導管に、
    液体供給源側に向かう流れを阻止する逆止弁が介在さ
    れ、この逆止弁より下流側の液体供給用の導管が絞り通
    路を介して大気に開放している金型用の温度調節装置。
  2. 【請求項2】 前記絞り通路が閉状態でも漏れがあるリ
    リーフ弁によって構成されている請求項1記載の金型用
    の温度調節装置。
JP12350399A 1999-04-30 1999-04-30 金型用の温度調節装置 Expired - Fee Related JP4047999B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12350399A JP4047999B2 (ja) 1999-04-30 1999-04-30 金型用の温度調節装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12350399A JP4047999B2 (ja) 1999-04-30 1999-04-30 金型用の温度調節装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000313015A true JP2000313015A (ja) 2000-11-14
JP4047999B2 JP4047999B2 (ja) 2008-02-13

Family

ID=14862244

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12350399A Expired - Fee Related JP4047999B2 (ja) 1999-04-30 1999-04-30 金型用の温度調節装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4047999B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002188863A (ja) * 2000-12-19 2002-07-05 Matsui Mfg Co 金型温調機への媒体供給管理装置、金型温調システム
JP2010018020A (ja) * 2008-06-11 2010-01-28 Thermotec:Kk 金型温度制御装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002188863A (ja) * 2000-12-19 2002-07-05 Matsui Mfg Co 金型温調機への媒体供給管理装置、金型温調システム
JP2010018020A (ja) * 2008-06-11 2010-01-28 Thermotec:Kk 金型温度制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4047999B2 (ja) 2008-02-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2933718B2 (ja) 空気パージ機構を使用した液体冷却システム
KR100621511B1 (ko) 금형의 온도제어장치
KR100741661B1 (ko) 금형의 온도제어장치 및 온도제어방법
JPS58500015A (ja) 液体循環法および装置
JPS6018287B2 (ja) プラスチツク用型の冷却装置
JP2000313015A (ja) 金型用の温度調節装置
JP2016030393A (ja) 金型温度調節装置及び金型温度調節方法
JP2000233411A (ja) 金型用の温度調節装置
JP3625673B2 (ja) 金型用の温度調節装置
JP2010131953A (ja) 金型温度制御装置
JPH04243175A (ja) 冷却装置
JP2001054915A (ja) 金型用の温度調節装置における金型温度を低下させる方法
JP4374125B2 (ja) 金型用の温度調節装置
US5281124A (en) Arrangement for pressurizing a plurality of molds with one or more pressurized fluids for molding synthetic materials and maintaining said materials at a predetermined temperature in the molds
JP7064694B2 (ja) 貯湯給湯装置
JP3657429B2 (ja) オゾン水製造装置
JPH08281760A (ja) 射出成形機などの油圧回路の作動油温度制御方法
JPH04327701A (ja) 蒸気発生装置
JPH0443008A (ja) 温度調節媒体自動回収機能を持つ金型温度調節装置
KR101036548B1 (ko) 사출금형용 온도조절 시스템의 가압장치 및 사출금형용 온도조절 시스템
JP3126024B2 (ja) 風呂自動お湯張り装置
KR19990037993U (ko) 반도체 제조용 냉각가스 공급장치
JPH04181078A (ja) 受水槽給水配管系の定水位弁
JPH10103880A (ja) 冷却水装置
JP2005052749A (ja) 軟水器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060303

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20060519

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070809

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071002

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071023

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20071113

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20071126

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101130

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4047999

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111130

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111130

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121130

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121130

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131130

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees