JP2000310423A - 換気制御システム - Google Patents

換気制御システム

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JP2000310423A
JP2000310423A JP11118007A JP11800799A JP2000310423A JP 2000310423 A JP2000310423 A JP 2000310423A JP 11118007 A JP11118007 A JP 11118007A JP 11800799 A JP11800799 A JP 11800799A JP 2000310423 A JP2000310423 A JP 2000310423A
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JP
Japan
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unit
radio signal
registered
control system
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Pending
Application number
JP11118007A
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English (en)
Inventor
Shingo Takenawa
眞吾 竹縄
Tetsuo Tachibana
哲生 橘
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Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
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Publication date
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Publication of JP2000310423A publication Critical patent/JP2000310423A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 加熱調理器とこの加熱調理器に対応した換気
装置を確実に連動運転させることができる換気制御シス
テムを提供する。 【解決手段】 加熱調理器2の運転操作部3の入または
切の信号を、電波を用いてレンジフード7に送信する送
信部5を設け、レンジフード7に送信部5からの電波信
号8を受信する受信部9を設け、電波信号8には固有の
認識番号を持たせるとともに、電源投入後、最初に受信
部9が受信した電波信号の認識番号が記憶され、これを
登録する認識番号登録手段15Aを設け、以後この登録
された認識番号と同じ認識番号を有する電波信号を受信
するとレンジフード7を加熱調理器2と連動運転させる
構成としたことにより、加熱調理器とこの加熱調理器に
対応した換気装置を確実に連動運転させることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電波信号により加
熱調理器と換気装置を連動運転する換気制御システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、遠隔操作により加熱調理器の運転
と連動する換気装置の普及に伴い、遠隔操作の手段とし
て電波を利用した換気制御システムへの要望が高まって
きている。
【0003】従来、この種の換気制御システムの一例と
して図6に示すものが知られていた。以下、その構成に
ついて図6を参照しながら説明する。
【0004】図6に示すように、台所101に設置した
加熱調理器102に運転操作部103を設け、加熱調理
器102の内部に、運転操作部103の入または切の状
態を判定する判定部104と、判定部104の判定結果
を換気装置であるところのレンジフード106に電波信
号107を用いて送信する送信部105とを設け、レン
ジフード106に、送信部105から送信される電波信
号107を受信する受信部108と、受信部108が受
信した信号に基づいて送風機111の運転を制御する制
御部109と、加熱調理器102により調理するときに
発生する油煙や湿気を前面のフィルター110を通し、
その吐出口(図示せず)からダクト112を介して室外
113に排気する送風機111とを設け換気制御システ
ムを構成していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の換気
制御システムでは、集合住宅等において、受信部108
は、送受信のタイミングによっては、台所101の隣室
114に設置される同型の加熱調理器115から送信さ
れた電波信号116を、壁117を通して受信すること
があり、レンジフード106が隣室の加熱調理器に反応
して誤動作してしまうという課題があった。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、加熱
調理器とこの加熱調理器に対応する換気装置が確実に連
動運転する換気制御システムを提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の換気制御システ
ムにおいては、加熱調理器の運転操作部の操作による前
記運転操作部の入または切の信号を、電波を用いて換気
装置に送信する送信部を設け、前記換気装置に前記送信
部からの電波信号を受信する受信部を設け、前記電波信
号には固有の認識番号を持たせるとともに、電源投入
後、最初に前記受信部が受信した電波信号の認識番号を
登録する認識番号登録手段を設け、以後この登録された
認識番号と同じ認識番号を有する電波信号を受信すると
前記換気装置を前記加熱調理器と連動運転させる構成と
したものである。
【0008】このように本発明によれば、隣接する同型
の換気制御システムから発信される電波により換気装置
が誤動作するのを防止することができ、加熱調理器とこ
の加熱調理器に対応した換気装置を確実に連動運転させ
ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、加熱調理器の運転操作部の操作による前記運転操作
部の入または切の信号を、電波を用いて換気装置に送信
する送信部を設け、前記換気装置に前記送信部からの電
波信号を受信する受信部を設け、前記電波信号には固有
の認識番号を持たせるとともに、電源投入後、最初に前
記受信部が受信した電波信号の認識番号を登録する認識
番号登録手段を設け、以後この登録された認識番号と同
じ認識番号を有する電波信号を受信すると前記換気装置
を前記加熱調理器と連動運転させる構成としたものであ
り、隣接する同型の換気制御システムから発信される電
波により換気装置が誤動作するのを防止することがで
き、加熱調理器とこの加熱調理器に対応した換気装置を
確実に連動運転させることができるという作用を有す
る。
【0010】以下、本発明の実施の形態について、図1
〜図5を参照しながら説明する。
【0011】(実施の形態1)図1、図2および、図4
に示すように、台所1に設けた加熱調理器2に加熱調理
器2の運転を使用者が操作できる運転操作部3を設け、
加熱調理器2の内部に、運転操作部3が入または切さ
れ、加熱調理器2が運転または停止したことを判定する
判定部4と、判定部4からの判定結果を受けて換気装置
であるところのレンジフード7に固有の認識番号を有す
る電波信号8を送信する送信部5と、判定部4と送信部
5を動作させる電力を供給する電池6を収納するための
電池収納部(図示せず)とを設ける。加熱調理器2の上
方にはレンジフード7を設け、レンジフード7に、電波
信号8の固有の認識番号を登録する認識番号登録手段1
5と、登録された認識番号を消去するクリアモード17
と、送信部5から送信される電波信号8を受信する受信
部9と、受信部9が受信した信号に基づいて送風機11
の運転を制御する制御部10と、加熱調理器2により調
理するときに発生する油煙や湿気をその前方に設けるフ
ィルター12を通し、その吐出口(図示せず)からダク
ト13を介して室外14に排気する送風機11とを設け
る。また、換気装置に認識番号の登録を完了したことを
使用者に知らせる登録完了報知手段19を設ける。
【0012】上記構成において、機器設置後、この換気
制御システムに電源を供給すると、加熱調理器2の運転
操作部3を操作することで、運転操作部3の入または切
の信号を判定部4を介して送信部5から固有の認識番号
を有する電波信号8によって受信部9へ送信され、この
電源供給後最初に送信された電波信号8の認識番号は、
認識番号登録手段15である揮発性メモリ部のRAMに
書き込まれ記憶される。認識番号の登録が完了すると登
録完了報知手段19により使用者は登録が完了したこと
を知ることになる。そして、認識番号登録後、受信部9
が電波信号を受信したときは、その電波信号が有する認
識番号はステップ16で前記RAMに読み込まれ、登録
された認識番号と照合される。ステップ16での照合の
結果、読み込んだ認識番号が登録された認識番号と同じ
ものである場合には、制御部10を介して送風機11を
制御する命令をし、送風機11を運転または停止する。
逆に読み込んだ認識番号が同じものでない場合には、制
御部10に命令はせず、受信前状態を継続することにな
る。ここで、登録された認識番号が別の機器から送信さ
れた電波信号のものであり、レンジフード7がこれと対
応する加熱調理器と連動しないときは、クリアモード1
7を操作して、登録された認識番号を前記RAMから電
気的に消去し、その後最初に送信される電波信号の認識
番号を認識番号登録手段15によって再度登録して更新
することになる。
【0013】なお、登録完了報知手段は、使用者に確実
に登録が完了したことを知らすことができるものであれ
ばその作用、効果に差異はなく、ランプの点灯による表
示、ブザーによる鳴動手段などがある。
【0014】このように本発明の実施の形態1の換気制
御システムによれば、隣接する同型の換気制御システム
や他の機器から発信される電波により換気装置が誤動作
するのを防止することができ、加熱調理器とこの加熱調
理器に対応した換気装置を確実に連動運転させることが
できる。
【0015】また、登録された認識番号が、換気装置に
対応した加熱調理器が発信する電波信号がもつ認識番号
でないときは、前記登録された認識番号を消去して、新
たに正しい電波信号の認識番号を登録することができ
る。
【0016】また、使用者が認識番号の登録が完了した
ことを確実に知ることができ、認識番号が本当に登録で
きたのかどうか分からないという不安がなくなる。
【0017】(実施の形態2)図3および図4に示すよ
うに、運転操作部(図示せず)の入または切により動作
する加熱調理器(図示せず)の上方に設けられるレンジ
フード(図示せず)に、運転操作部と連動する送信部
(図示せず)から送信される電波信号8を受信する受信
部9と、受信する認識番号を登録したいときに操作され
る認識番号設定モード18と、認識番号設定モード18
が操作された後、または操作中に受信した電波信号8の
固有の認識番号を登録する認識番号登録手段15Aとを
設け、換気装置に認識番号の登録を完了したことを使用
者に知らせる登録完了報知手段19を設ける構成とす
る。
【0018】上記構成において、使用者が、これから受
信する電波信号8を登録してレンジフードと加熱調理器
を連動運転したいときには、認識番号設定モード18を
操作し、この操作後、または操作中に最初に送信された
電波信号8の認識番号は、認識番号登録手段15Aであ
る揮発性メモリ部のRAMに書き込まれ記憶され、認識
番号登録後、登録完了報知手段19により使用者は登録
が完了したことを知ることになる。そして、受信部9が
電波信号を受信したときは、その電波信号が有する認識
番号はステップ16で前記RAMに読み込まれ、登録さ
れた認識番号と照合される。ステップ16での照合の結
果、読み込んだ認識番号が登録された認識番号と同じも
のである場合には、送風機(図示せず)を制御する命令
をし、送風機を運転または停止する。逆に読み込んだ認
識番号が同じものでない場合には、受信前状態を継続す
ることになる。ここで、登録された認識番号が別の機器
から送信された電波信号のものであり、レンジフードが
これと対応する加熱調理器と連動しないときは、再度認
識番号設定モード18を操作して、その後最初に送信さ
れる電波信号の認識番号を認識番号登録手段15Aによ
って再度登録して更新することになる。
【0019】このように本発明の実施の形態2の換気制
御システムによれば、登録された認識番号が、換気装置
に対応した加熱調理器が発信する電波信号がもつ認識番
号でないときは、認識番号設定モードを操作すること
で、新たに正しい電波信号の認識番号を登録することが
できる。
【0020】(実施の形態3)図5に示すように、電源
供給が断たれても、電源供給が断たれる前に登録された
認識番号が維持されるように、受信部9が受信した電波
信号の認識番号を一時的に格納する揮発性メモリー部
(RAM)15Bと、前記認識番号を記憶しておく記憶
部であるところの不揮発性メモリー部(EEPROM)
20とを設ける。
【0021】上記構成において、送信部(図示せず)か
ら送信される電波信号は受信部9で受信され、その認識
番号のデータは、一時的に揮発性メモリー部(RAM)
15Bに記憶され、この状態で電源が遮断されると、R
AMのデータは電気的に消滅してしまうが、この一時的
に揮発性メモリー部(RAM)15Bに記憶された認識
番号のデータを不揮発性メモリー部(EEPROM)2
0に書き込み記憶させておくことで、電源が遮断されて
も不揮発性メモリー部(EEPROM)20は不揮発性
であるので、電気的にデータが消滅することなく記憶さ
れている。そして、新たに電波信号が送信され、受信部
9が受信すると揮発性メモリー部(RAM)15Bにそ
のデータが取り込まれるとともに、不揮発性メモリー部
(EEPROM)20に書き込まれ記憶されているデー
タを、揮発性メモリー部(RAM)15Bが読み込ん
で、取り込まれたデータと照合して同じ認識番号のもの
であるかどうか判断されることになる。
【0022】このように本発明の実施の形態3の換気制
御システムによれば、掃除やメンテナンス時に電源を遮
断したしても、登録されていた認識番号は電気的に消去
されずに記憶されているため、再登録する手間がなくな
る。
【0023】
【発明の効果】以上の実施の形態から明らかなように本
発明によれば、加熱調理器の運転操作部の操作による前
記運転操作部の入または切の信号を、電波を用いて換気
装置に送信する送信部を設け、前記換気装置に前記送信
部からの電波信号を受信する受信部を設け、前記電波信
号には固有の認識番号を持たせるとともに、電源投入
後、最初に前記受信部が受信した電波信号の認識番号を
登録する認識番号登録手段を設け、以後この登録された
認識番号と同じ認識番号を有する電波信号を受信すると
前記換気装置を前記加熱調理器と連動運転させる構成と
したので、隣接する同型の換気制御システムや他の機器
から発信される電波により換気装置が誤動作するのを防
止することができ、加熱調理器とこの加熱調理器に対応
した換気装置を確実に連動運転させることができる。
【0024】また、換気装置に、操作することにより登
録された認識番号を消去するクリアモードを設け、前記
クリアモードを操作後、最初に受信部が受信した電波信
号の認識番号を記憶し登録するので、登録された認識番
号が、換気装置に対応した加熱調理器のものでなく、他
の機器のものであるとき、前記登録された認識番号を消
去して、新たに正しい電波信号の認識番号を登録するこ
とができる。
【0025】また、加熱調理器の運転操作部の操作によ
る前記運転操作部の入または切の信号を電波を用いて換
気装置に送信する送信部を設け、前記換気装置に前記送
信部からの電波信号を受信する受信部と、前記電波信号
の固有の認識番号を前記換気装置に登録するための認識
番号設定モードとを設け、前記認識番号設定モードを操
作中または操作後に受信した電波信号の認識番号が登録
され、以後この登録された認識番号と同じ認識番号を有
する電波信号を受信すると前記換気装置を前記加熱調理
器と連動運転させる構成としたので、登録された認識番
号が、換気装置に対応した加熱調理器が発信する電波信
号がもつ認識番号でないときは、認識番号設定モードを
操作することで、新たに正しい電波信号の認識番号を登
録することができる。
【0026】また、換気装置が認識番号の登録を完了し
たことを知らせる登録完了報知手段を設けたので、使用
者が認識番号の登録が完了したことを確実に知ることが
でき、認識番号が本当に登録できたのかどうか分からな
いという不安がなくなる。
【0027】また、電源供給が断たれても、電源供給が
断たれる前に登録された認識番号が維持されるように前
記認識番号を記憶しておく記憶部を設けたので、掃除や
メンテナンス時に電源を遮断したしても、登録されてい
た認識番号は電気的に消去されずに記憶されているた
め、再登録する手間がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の換気制御システムの構
成を示す断面図
【図2】同換気制御システムの動作を示すフローチャー
【図3】本発明の実施の形態2の換気制御システムの動
作を示すフローチャート
【図4】本発明の実施の形態1および2の換気制御シス
テムの登録完了報知手段を示すフローチャート
【図5】本発明の実施の形態3の換気制御システムの動
作を示すフローチャート
【図6】従来の換気制御システムの設置状態を示す構成
【符号の説明】 2 加熱調理器 3 運転操作部 5 送信部 8 電波信号 9 受信部 15 認識番号登録手段 17 クリアモード 18 認識番号設定モード 19 登録完了報知手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱調理器の運転操作部の操作による前
    記運転操作部の入または切の信号を、電波を用いて換気
    装置に送信する送信部を設け、前記換気装置に前記送信
    部からの電波信号を受信する受信部を設け、前記電波信
    号には固有の認識番号を持たせるとともに、電源投入
    後、最初に前記受信部が受信した電波信号の認識番号を
    登録する認識番号登録手段を設け、以後この登録された
    認識番号と同じ認識番号を有する電波信号を受信すると
    前記換気装置を前記加熱調理器と連動運転させる構成と
    した換気制御システム。
  2. 【請求項2】 換気装置に、操作することにより登録さ
    れた認識番号を消去するクリアモードを設け、前記クリ
    アモードを操作後、最初に受信部が受信した電波信号の
    認識番号を登録する請求項1記載の換気制御システム。
  3. 【請求項3】 加熱調理器の運転操作部の操作による前
    記運転操作部の入または切の信号を電波を用いて換気装
    置に送信する送信部を設け、前記換気装置に前記送信部
    からの電波信号を受信する受信部と、前記電波信号の固
    有の認識番号を前記換気装置に登録するための認識番号
    設定モードとを設け、前記認識番号設定モードを操作中
    または操作後に受信した電波信号の認識番号が登録さ
    れ、以後この登録された認識番号と同じ認識番号を有す
    る電波信号を受信すると前記換気装置を前記加熱調理器
    と連動運転させる構成とした換気制御システム。
  4. 【請求項4】 換気装置が認識番号の登録を完了したこ
    とを知らせる登録完了報知手段を設けた請求項1、2ま
    たは3記載の換気制御システム。
  5. 【請求項5】 電源供給が断たれても、電源供給が断た
    れる前に登録された認識番号が維持されるように前記認
    識番号を記憶しておく記憶部を設けた請求項1、2、3
    または4記載の換気制御システム。
JP11118007A 1999-04-26 1999-04-26 換気制御システム Pending JP2000310423A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007263445A (ja) * 2006-03-28 2007-10-11 Mitsubishi Electric Corp 換気装置
JP2008025964A (ja) * 2006-07-25 2008-02-07 Matsushita Electric Works Ltd 換気システム、及び信号変換装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007263445A (ja) * 2006-03-28 2007-10-11 Mitsubishi Electric Corp 換気装置
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