JP2000306638A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JP2000306638A
JP2000306638A JP11115260A JP11526099A JP2000306638A JP 2000306638 A JP2000306638 A JP 2000306638A JP 11115260 A JP11115260 A JP 11115260A JP 11526099 A JP11526099 A JP 11526099A JP 2000306638 A JP2000306638 A JP 2000306638A
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connector
locking
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Hideto Nakamura
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/62Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
    • H01R13/627Snap or like fastening
    • H01R13/6271Latching means integral with the housing

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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 サブコネクタハウジングがフレームから不用
意に外れるのを防ぐ。 【解決手段】 フレーム10はパネル1の取付孔2に装
着される。フレーム10内に形成された収容室13には
雄側のサブハウジング20が後方から挿入され、サブハ
ウジング20の後部側の外面に設けられたロックアーム
43の突起44が、収容室13の内面に設けられた係止
板50の係止部51に弾性的に係止される。サブハウジ
ング20の前方からは、相手の雌ハウジング30がその
大フード部33をサブハウジング20の前端側の外周に
被せるようにして嵌合される。大フード部33の先端縁
には凹部37が形成されており、両ハウジング20,3
0が正規に嵌合されると、ロックアーム43の先端が凹
部37内に嵌入する。両ハウジング20,30が正規嵌
合している限りは、ロックアーム43の撓み変形が規制
されて係止部51に対する係止状態が保持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフレーム内にサブコ
ネクタハウジングを装着する形式のコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】多極のコネクタにおいては、端子金具を
対応するキャビティに間違いなく挿入できるように、あ
るいは導通検査の便宜を図る等のために、分割型のコネ
クタが一部で採用されている。この分割コネクタは、フ
レーム内に複数の収容室を区分して形成し、各収容室
に、キャビティを分散して設けたサブコネクタハウジン
グを後方から挿入して収容し、各サブコネクタハウジン
グの前面側から相手のコネクタハウジングを嵌合する構
造である。ここで、サブコネクタハウジングを収容室内
に抜け止め状態に係止する手段としては、例えば特開平
10−229621号に記載されているように、サブコ
ネクタハウジングの外面に撓み変形可能なロックアーム
を設け、これを収容室の内面に設けられた係止部に弾性
的に係止する手段が採られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の係
止構造では、例えばサブコネクタハウジングに対して後
方へ引き抜くような過大な力が作用すると、ロックアー
ムを無理に撓み変形させてサブコネクタハウジングが外
れてしまうおそれがあった。本発明は上記のような事情
に基づいて完成されたものであって、その目的は、サブ
コネクタハウジングがフレームから不用意に外れること
を防止するところにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、フレームに形成さ
れた収容室内にはサブコネクタハウジングが後方から挿
入され、このサブコネクタハウジングの外面に撓み変形
可能に設けられたロックアームが、前記収容室の内面に
設けられた係止部に係止することで後方への抜け止め状
態とされ、このサブコネクタハウジングに前方から相手
コネクタハウジングが嵌合されるようにしたコネクタに
おいて、前記相手コネクタハウジングには、両コネクタ
ハウジングが正規嵌合された場合に前記ロックアームの
撓み端を嵌入する凹部が形成されている構成としたとこ
ろに特徴を有する。
【0005】請求項2の発明は、請求項1に記載のもの
において、前記相手コネクタハウジングには、前記サブ
コネクタハウジングの外周に嵌合可能なフード部が設け
られ、このフード部の先端縁に前記ロックアームの撓み
端を嵌入する前記凹部が形成されているところに特徴を
有する。
【0006】
【発明の作用及び効果】<請求項1の発明>サブコネク
タハウジングに対して相手コネクタハウジングが正規に
嵌合している限りは、ロックアームの撓み端が相手コネ
クタハウジングの凹部に嵌まっているから、サブコネク
タハウジングを無理に引き抜くような力が作用した場合
でも、ロックアームの撓み変形が規制されて係止部に対
する係止状態が保持され、サブコネクタハウジングがフ
レームから外れることが防止される。
【0007】<請求項2の発明>サブコネクタハウジン
グに対して相手コネクタハウジングのフード部が外嵌さ
れ、両コネクタハウジングが正規に嵌合されると、フー
ド部の先端縁に設けられた凹部にロックアームの撓み端
が嵌入する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
ないし図7に基づいて説明する。この実施形態では、図
1に示すように、フレーム10内に2個(1個のみ図
示)の雄側のサブコネクタハウジング20(以下サブハ
ウジングという)が収容され、各サブハウジング20に
個別に相手の雌コネクタハウジング30(以下雄ハウジ
ングという)が嵌合されるようになっている。なお、図
1は底面側から見た分解図であり、以下には、主に同図
の左側のサブハウジング20を装着する部分について説
明する。
【0009】フレーム10は、前面側(図1の上側)が
一回り大きくされた段付きの筒状に形成されており、車
体等に張られたパネル1の取付孔2内に前方から挿入さ
れ、前縁側の外周に形成された係止溝11に、取付孔2
の口縁を嵌めることで取り付けられるようになってい
る。フレーム10内には、後部側において仕切壁12が
設けられることで左右2つの収容室13が形成されてい
る。
【0010】左側の収容室13内には、図2に示すサブ
ハウジング20が収容されるようになっている。このサ
ブハウジング20は、角が丸められたほぼ長方形断面に
形成され、複数のキャビティ21が上下2段に列設され
た端子収容部22の前面の外周に小フード部23が形成
されている。各キャビティ21には、図示しない雄側端
子金具が後方から挿入され、それぞれのタブを小フード
部23内に突出させて収容されている。小フード部23
の前面側の外周には、上下各面の互いに反対の端部に寄
った位置と、左右の側面の中央高さよりも少し低い位置
に、合計4本のリブ24が立てられている。
【0011】一方、上記のサブハウジング20と嵌合さ
れる雌ハウジング30は、図3に示すように形成されて
いる。この雌ハウジング30は、雌側端子金具(図示せ
ず)を収容するキャビティ31が対応して列設された端
子収容部32の前面の外周に、サブハウジング20の小
フード部23の外周に嵌合可能な大フード部33が形成
されている。この大フード部33の前面側の内周には、
小フード部23のリブ24をそれぞれ嵌入可能なガイド
溝34が形成されている。なお、雌ハウジング30の上
面には、両ハウジング20,30が正規嵌合された場合
に、サブハウジング20の係止突部25に弾性的に係止
する係止アーム35が設けられている。
【0012】サブハウジング20の収容室13に対する
ロック構造は、以下のようである。サブハウジング20
の後端側の底面における幅方向の中央部には、左右一対
のガイドレール40が所定間隔を開けて設けられてい
る。両ガイドレール40は、図2に示すように、鈎形断
面をなして互いに対向して形成されており、後端に突当
部41が形成されている。上記のように両ハウジング2
0,30が正規に嵌合された場合には、大フード部33
の先端縁が、ガイドレール40の直前に達する設定とな
っている(図7参照)。
【0013】両ガイドレール40の間にはロックアーム
43が形成されている。このロックアーム43は、後端
側から立ち上がって前方に延出して形成されており、そ
の先端は、ガイドレール40の前端よりも所定寸法突出
している。ロックアーム43の先端寄りの位置の一側面
(図1の右側面)には突起44が形成されている。突起
44の前面はガイド用にテーパ面45となっている。
【0014】収容室13の後端部の底面には、一対の係
止板50が立てられている。両係止板50は、図4に示
すように、鈎形断面をなして背中合わせの状態で設けら
れており、上記したガイドレール40の内側に挿入可能
となっている。係止板50の長さは、ガイドレール40
よりも突当部41の厚み分短い長さである。一方(図1
の右側)の係止板50の内側の面には、その前端寄りの
位置に、ロックアーム43の突起44に係止可能な係止
部51が突設されている。係止部51の後面は、ガイド
用にテーパ面52とされている。なお、他方の係止板5
0の内側の面には、その後端寄りの位置に補助係止部5
3が対称をなすように形成されている。この補助係止部
53は、同様のロックアーム43を設けたサブハウジン
グを前方から挿入した場合に、これを係止するように機
能する。
【0015】そして、上記した雌ハウジング30の大フ
ード部33の先端縁には、その底面の幅方向の中央の位
置において、ロックアーム43の先端が嵌入可能な凹部
37が切り欠き形成されている。
【0016】本実施形態では、以下のようにして組み付
けがなされる。まず、パネル1の取付孔2に対して、既
述した要領によりフレーム10が取り付けられる。次
に、フレーム10の収容室13に対して、サブハウジン
グ20が後面側から挿入される。サブハウジング20の
後部側がフレーム10の後縁に差し掛かると、フレーム
10の係止板50がサブハウジング20のガイドレール
40の先端側に臨み、それ以降、係止板50が両ガイド
レール40の間に進入しつつサブハウジング20が押し
込まれる。
【0017】押し込みの途中で、ロックアーム43の突
起44が係止部51に当たり、図5に示すように、テー
パ面45,52同士で案内されつつ、ロックアーム43
は補助係止部53を中心として同図の左側に撓み変形し
て押し込まれる。このサブハウジング20の押し込み
は、ガイドレール40の突当部41が係止板50に突き
当たったところで停止され、このとき、ロックアーム4
3の突起44が係止部51を通過するために、図6に示
すように、ロックアーム43が真直姿勢に復元して、突
起44の後面に係止部51が係止した状態となる。これ
により、サブハウジング20は、収容室13内に前後方
向の移動不能に収容される。
【0018】続いて、サブハウジング20の前方から相
手の雌ハウジング30が嵌合される。このときは、リブ
24が対応するガイド溝34内に進入しつつ、雌ハウジ
ング30の大フード部33がサブハウジング20の小フ
ード部23の外側に被さるようにして嵌合される。雌ハ
ウジング30が、両端子収容部22,32の対向面同士
が突き当たる正規位置まで押し込まれると、雌ハウジン
グ30の係止アーム35がサブハウジング20の係止突
部25に弾性的に係止して、両ハウジング20,30が
嵌合状態にロックされる。
【0019】それとともに、図7に示すように、サブハ
ウジング20のロックアーム43の先端が、雌ハウジン
グ30の大フード部33に形成された凹部37に嵌入し
た状態となる。そのため、仮にサブハウジング20に対
して後方へ引き抜くような大きな力が作用したとして
も、ロックアーム43の撓み変形が規制されて係止部5
1に対する係止状態が保持され、サブハウジング20が
フレーム10の収容室13から外れることが防止され
る。
【0020】なお、メンテナンス等において、サブハウ
ジング20をフレーム10から外す必要が生じた場合に
は、まず相手の雌ハウジング30をサブハウジング20
から外す。そうすると、ロックアーム43が撓み変形可
能な状態となるので、ロックアーム43の先端に前方か
ら治具を掛けて、ロックアーム43を撓ませることで係
止部51から外し、引き続きサブハウジング20を後方
に押し込むことで、収容室13から外すことができる。
【0021】以上説明したように本実施形態によれば、
サブハウジング20に対して相手の雌ハウジング30が
正規に嵌合している限りは、ロックアーム43の先端が
雌ハウジング30の大フード部33の凹部37に嵌まっ
ていることにより、ロックアーム43の撓み変形が規制
されて係止部51に対する係止状態が保持され、サブハ
ウジング20がフレーム10から不用意に外れることが
防止される。しかも、相手の雌ハウジング30の大フー
ド部33にロックアーム43の先端を嵌入し得る凹部3
7を設けるといった簡単な構造によって、対応すること
ができる。なお本発明は上記記述及び図面によって説明
した実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸
脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る両ハウジングの嵌合
前の一部切欠底面図
【図2】サブハウジングの正面図
【図3】雌ハウジングの正面図
【図4】係止板の形成部分を示す部分拡大正面図
【図5】サブハウジングをフレームに装着する途中を示
す一部切欠底面図
【図6】サブハウジングがフレームに装着された状態の
一部切欠底面図
【図7】両ハウジングが嵌合された状態の一部切欠底面
【符号の説明】
1…パネル 2…取付孔 10…フレーム 13…収容室 20…サブハウジング(サブコネクタハウジング) 30…雌ハウジング(相手コネクタハウジング) 33…大フード部(フード部) 37…凹部 40…ガイドレール 41…突当部 43…ロックアーム 44…突起 50…係止板 51…係止部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームに形成された収容室内にはサブ
    コネクタハウジングが後方から挿入され、このサブコネ
    クタハウジングの外面に撓み変形可能に設けられたロッ
    クアームが、前記収容室の内面に設けられた係止部に係
    止することで後方への抜け止め状態とされ、このサブコ
    ネクタハウジングに前方から相手コネクタハウジングが
    嵌合されるようにしたコネクタにおいて、 前記相手コネクタハウジングには、両コネクタハウジン
    グが正規嵌合された場合に前記ロックアームの撓み端を
    嵌入する凹部が形成されていることを特徴とするコネク
    タ。
  2. 【請求項2】 前記相手コネクタハウジングには、前記
    サブコネクタハウジングの外周に嵌合可能なフード部が
    設けられ、このフード部の先端縁に前記ロックアームの
    撓み端を嵌入する前記凹部が形成されていることを特徴
    とする請求項1記載のコネクタ。
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